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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

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9月27日

>アオギリはパワーアップ=拷問の方針やめてくれよマジで 叶くんまで滝澤みたいになるとか誰特だよ
>あっさり月山家まで来ましたね。100年に一度のヘマ……不運も重なりましたが、大本は習様のせいになるんだろうか?
>月山家滅亡にカナエが改造と洗脳とか酷すぎ;;唯一の救いは月山=美食家ってのがまだバレていないことくらいか
>観母さん身代わりで月山を逃がす覚悟か。ここで父まで失ったら月山どうなっちまうんだ…
>ミルモパパがこれから無双しそうな顔してる、この人絶対強いわ・・
>ノロって入れ換え制で、カナエくんを新しいノロにしようとしてるのかな、なんて思いました
ノロが時計を気にしていたのはあの狂ったような時計の環境に置いて追い詰められていたから、みたいな感じで。あくまで時計から浮かんだだけですが…
>相変わらず才子は可愛いな。人形も本人も。そして瓜江もなんだかかわいいぞその思考回路。
>東京ぐるり時計の針が一気に進んでビビりました
先週まではキジマ準特がスタンドプレーで遊んでいる内に仕留めて内々に終わるんだろうなと思ってたんですが甘い考えでした
読者捜査官の縛りがないとはいえわずか一週で作戦決行とか本気過ぎる・・・他細かい所では以前ならサポート任されたら嫌な顔してたであろうウリエが
評価の証として受け取っていて内面が少し成長していたり、ハイルちゃんが見たら凄い笑顔になりそうな宇井ちゃんと有馬さんのやり取りが個人的には見所でした
あれを見る限りことがコトだからタケさん有馬さんへの疑惑は一人で抱え込んでるみたいですね。というか相談できるはずもなしか
そしてラストですが、思えば白滝初登場もエトの呼びかけと同時でしたし
愛され系魔法従者プリティカナエ(変身アイテムは骨)のお披露目もエトの呼びかけから始まるのは当然の流れでしたね
これがぐるりの鉄板の流れになるなら、不思議な妖精エトしゃんの深淵なる呼び声の第三の犠牲者は誰になるんでしょう(白目)
>エトの赫子を背中にブッスリ刺され、数多くの時計の針を刻む音を聞かされ、口と目を閉じる形で縫い付けられる叶が痛々しい…
でも叶の目をよく見たら閉じるように縫い付けるんじゃなくて閉じられないように縫い付けられてたのはゾッとしました
あの最後の叶の表情は本当に怖かったです。キジマも大概ですけどエトの悪趣味な残忍さには敵わないと改めて痛感しました

滝沢登場以来のインパクトを読者に与えたラストページの叶くん

滝沢もそうですが、この作品は何も悪くないヤツが酷い目に逢いすぎる(´;ω;`)
いきなり捜査官の月山家突入まできちゃった電光石火の展開でも「うわあ大変だどうなっちゃうの」感が凄かったのに、ついげきのラストページでダメージは更に加速した
次号は月山父最初で最後の見せ場で大暴れ、そして悲しき死といったところか。本当に展開急すぎてビビるわこれ
家をなくした月山はreに身を寄せるんですかね?バンジョイさんが月山を助けてくれたりしたら神展開だと思うんですがどうか
今週の瓜江の
「佐々木も俺を評価しているな」発言は、アホの子なりの成長と素直さが見て取れてなんかほっこりしましたね
テラフォの剴将軍が面白いように、クインクスの中では瓜江が一番面白いというこの・・・

>0.01秒が遅いとか止まって見えるなんて意見があったので突っ込みを。これの凄いのは0.01秒の隙をつけること、それに反応できることでしょう
ブランチからしたら止まって見えるとの意見もありましたが、そのブランチでも電気が切れる前にエルグの攻撃が掠っています
即ち反応速度には限界があるということです。また、現実でも「射たれた矢が1秒後に当たります」と言われてもおそらく避けられるでしょう
しかしこれが「24時間365日どこかで射ますよ」といわれて避けられる人がどれだけいるでしょうか
今回のシーンでは認識できないほどの一瞬、もしくは認識できても反応できないであろう攻撃をしたジョアと、
できてしまった一瞬の隙に攻撃されて尚反応・反撃した三虎の凄さを現したシーンではないでしょうか
多分ブランチだったら普通に攻撃くらって死んでたかと。0.01秒で動けても、攻撃を認識できなければ避けることを考えることすらできないので

なるほど実に理路整然とした論破。わかりやすい矢を射たれる例えや、ブランチならこの攻撃で死んでたという例に対しては一切反論の余地がない
しかしながら
「私の顔に見覚えでも?三虎」という台詞からもハッキリとわかるように、
ジョアはフローゼの顔を見せれば少なからず三虎に隙が生まれることを確信しており、それを前提にしてあの先制攻撃を成功させているワケだから
少なくともジョアが行った事は、矢の例えだと365日ではなく1秒後の方が近いんじゃね?
その攻撃に対して即座に反応し、16回のカウンターを見舞った三虎の凄さは365日の方に例えられるから凄いと思うが。正直ジョアの方はやっぱり大して凄くないと思うんだ
それをドヤ顔で解説すんのはやっぱりボス格としてはダセえ(しかも16回もカウンター食らったことに気付かずに)
とツッコまれるのは別におかしいことじゃないかと思うんだが・・・・どうだろう、この反論にも論破の余地はあるかな?


>ブンゴ面白いですよね…!自分も非常にブンゴを毎週楽しみにしているのではんぺらさんが推してくれて嬉しいです
勝手な予想ですが高校はブンゴとノダが別れてライバルとして合間見えるのかなと思っております
はんぺらさんの予想展開などもよければぜひお聞きしたいです

ブンゴは野球漫画としてはワイルドリーガー以来のヒットだな(はんぺらの最高の褒め言葉)
予想に関してはうーん、どうだろうね。これまで野球に対して明確な目標を持っていなかったブンゴを決起させたのは、
プロ野球入団までの明確なビジョンを持つノダの
「その為にお前は最高の投手になれ」という約束果たすためだから
はんぺら的にはその約束を果たすまで(プロ入りするまで)、2人が別のチームになる事はないんじゃないかなと
最終回でプロのマウンドで初対決を迎える2人、ノダがニッと笑ってつぶやく
「石浜、あの時の勝負の続きだ」「(野田・・・ちゃんと覚えてて・・・)・・・うん!」

2人の姿が中学生に若返り、笑顔のブンゴが渾身のボールを放ったところで「完」
というベッタベタに王道な最終回を迎えるんじゃないかと予想しておこう。流石にちょっとベタすぎるか?

>南ア戦現地観戦した者です、コメ取り上げありがとうございます!
ラグビー知らない人にちょっとでも知ってもらおうと動画やブログなど作ったりしてるので、お暇な時にでも見てくだされ

エミネムさんがラグビーについて教えてくれるそうです
おお・・・結構な再生数じゃないですか。やはり南ア戦の後の閲覧数は増えましたか
はんぺらラグビーのルールに関してはパスを前に出しちゃダメってことと、キックなら前に蹴ってもいいってことと、あと中川家礼二のネタでノックオンだけは知ってたんで
ノックオンが出ると
「やべえ帝京ボールだ。審判にお水あげないと」とか言って一人でウケてました(アホ)
ブログ拝見させてもらいましたが、スクラムの解説などは非常にわかりやすかったです。ラグビーが戦術性の高いスポーツであることがよくわかりますね
スコットランド戦は残念な結果に終わってしまいましたが、うろ覚えのルールを確認しながら今後も日本ラグビー応援していく所存ですわ。もっとファン増えるといいですねぇ

>はんぺらさん、ボクシング漫画でしたら新井英樹先生のSUGAR(と続編のRIN)、
技来静也先生の拳闘暗黒伝セスタス(現在は拳奴死闘伝セスタスにタイトルを変えてヤングアニマル嵐で連載中)がガチでオススメです
いやほんと!面白いから!読んでくれないとうんこ漏らすよ俺!

む。何年くらい前から屋敷に来るようになった朋友かな?シュガーもセスタスもかつて戯言で取り上げてた時期があるよ
まぁ開設からかれこれ15年目のサイトだからな・・・からくり屋敷の歴史とはんぺらの読む漫画の量を舐めてもらっては困るぜフッフッフ

>はんぺらさんこんにちは。からくり屋敷の過去のレビューが復活してしばらく経ちますが、やはり過去の戯言はもう見れないんですか?
デトロイトメタルシティの感想とかめっちゃ好きだったんですけど…

うーんこれな。DMC単体ならログまとめるくらいはやれるかもしれないけど、過去ログ復活は作業量的に正直ちょっと無理かな・・・
上コメントみたいな比較的最近来るようになった朋友に、からくり屋敷の長年積み重ねた歴史を見てもらいたいって気持ちもあるんだけどねぇ。なんぞ

>ドーモはんぺらサン、夏イベで引退しようと思ってましたが、ついに嫁艦の電に季節グラと期間限定追加ボイスがきたのでINしてみました
グラは結構好みの色の浴衣で満足、ボイスはうろ覚えですが今まで誰かと間違ってないかと指輪渡しても言っていたのが
「はい」と受け入れてくれてたのが凄く良かったです。正直指輪渡したらこのままにして欲しいです
あとハッピーな気分でデイリーを大型で回したら念願だったビスコを迎える事ができました
ガッツリはもうやらないと思いますが適度には再開しそうです。やっぱり変化ってありがたいですね
>翔鶴改二は一方通行では無く行き来の出来る新しい改装になりましたね
瑞鶴は当然同様の仕様になるでしょうが、今後他の艦にこのコンバート改装が実装されることはあるのでしょうか?
信濃の場合は戦艦と空母で違いがありすぎますし、これには当てはまらないと思いますが…空母以外でもこういう形があれば、
それはそれで面白いかも知れません。何はともあれ、今回一番嬉しかったのは雷電姉妹の浴衣グラ追加だったりしますが(笑
>翔鶴改2は開幕、砲撃、制空すべてが高水準のバランスタイプ、改二甲は砲撃特化の攻撃型となりました
ジェット機がどんな性能になるのかわかりませんが特に甲はイベント最終面の機動部隊の切り札となる性能
ただ多くのプレイヤーが烈風改を0~1しか持ってないことを考えると制空最強は46スロットを持つ加賀なのは相変わらずといったところか
このフォルムチェンジは長門型などの大型艦の目玉改二(耐久強化⇔雷撃実装の選択とか)、信濃などにも用意されそうですね
>翔鶴改二、まさかの装甲着脱自由とは。艦載機搭載数がえらく減りますが、火力と装甲と中破発艦の三点で、装甲空母化一択ですかね
>翔鶴姉の赤城リスペクト感パネェ翔鶴改二.村田隊といい赤城×翔鶴を公式で意識してるのかもしれませんね
性能は改二の時点で正規空母最強クラスさらに甲という装甲空母ではカタパルト設計図の二つを使うに納得できる高性能っぷり
これは瑞鶴の改2にも期待できそうです
>翔鶴改二きましたね!コニシ艦の改二はいつも賛否両論ですが、凛々しくなった改二の方が次代を背負うものって感じがして好きです
さりげなく胸部装甲も強化されてますしね。性能面では安定した改二と尖った性能の甲を使い分けられるのはなかなか面白い試みだと思いました
装甲空母の方も大鳳の存在意義を失わせない絶妙な改二で瑞鶴改二はもちろん、
ジェット機の艦載機の実装も予告された艦これにはまだまだ目が離せませんね
ただ、艦載機搭載数で差別化できる加賀さんと違い赤城さんは改二はどうなるのかが心配だったりします
気が早いですがはんぺらさんの一航戦の改二はどのようになるか予想をお願いします
>翔鶴改二きましたがなんか顔のバランスがおかしいような・・・
>う~ん、なんだろ?この翔鶴改二と改二甲のこれじゃない感・・・。とりあえず、自分とこはほかに設計図必要な娘が残っているの保留しよう
>翔鶴改ニ、グラが微妙ですが(なんか無理にしばふ絵化したみたいで)、コンバートシステムもいただけませんね
毎回近代化リセットと資材要求はどうかと。スパロボ式換装で良かったんじゃないかなと思う。性能が良いだけに残念
>これもそれも全文球磨の浴衣が、可愛すぎるのがいけないんだ!!
>秋雲開発落ちしましたね。任務に必要なので珊瑚礁をずっと探索し続けるのに正直嫌気がさしていたので、チャンスが増えるのはありがたいことです
というか、少しずつでいいので定期的にレア艦も開発に回ってきてほしいです。雲龍探しにももう疲れています

改造で装甲空母・翔鶴改二甲に換装可能な新機軸で翔鶴改二実装
コメントにもありますがスパロボの換装システムのように簡単に変更は不可能で、大量の鉄と弾・開発資源が必要なばかりか
近代化改修で上昇していた数値はリセットされるという厳しい仕様。一度どちらかに決めたら変更する事はなさそうです
そして改二実装で最も重要視されるのは性能以上に新グラフィック。特にコニシ氏の場合はいつも荒れる傾向にありますが今回は・・・

うん、なんか・・普通としか言いようがなくて困る
「最悪だ前に戻せ!」とまでは言われることのない反面、「改二素晴らしいヤッタ―!」などと言われることもないであろうこの変化のなさ。何か改二らしい「変化」が欲しかったなー
なんか全体を整えようと意識するあまりに、
なんの特徴もないつまらないデザインになってしまったという印象が。個人的にはやや残念でした
一航戦改二予想か・・・空母赤城と言えばなんといっても日本帝国海軍機動部隊の象徴。ポジション的にはある程度盛られても許されると思ってるんで
普通に全てのステータスを一回り強くしたような純正強化の方向で空母の最強格に食い込んでくるんじゃないかと
加賀に関しては薄い本の女王、二次創作の人気No1ということで普通に最強空母になると思ってます。当然特殊な改装アイテムは必要になるだろうね

そして追加の秋の期間限定グラフィック艦娘は以下の7隻

雷と電はイラスト自体は可愛いんだけど、どうしてこんなババ臭い色の浴衣なのかと不満。もっと華のある配色の浴衣なら尚良かったろうに
今回の中で特に可愛かったのは
やはりUGUME氏の2隻でしょうか。球磨はなんかミニ金鋼みたいな抜群のバランスでグッド
中破絵も肩と太腿を露わにしたオーソドックスかつ、程よく扇情的な損傷具合で文句なしでした。
あと千代田の全身のむっちり感もたまらんぞな
大量の新任務と、それにともなって秋雲と香取先生が通常建造落ちした今回
なかなかにアプデらしいアプデ内容となったので、夏イベで腐った提督もここで心機一転やり直してみてはどうでしょうか。ビスマルク引いた朋友なんかはツキがあるね







今週のテラフォーマーズ

「まさかジョーが最初に操られるとは・・・」
「あぁ・・・取り乱してうわ言を言ってはいるが・・・もう意識はないのかもしれねえ」
「無理もない・・・彼が一番肉体の損傷が激しかった。僕らも危ない
早々になんとかしなければ僕らも操られるか・・・彼に殺されるかだ」
「ほう・・・ジョセフ・G・ニュートンが味方を攻撃し始めた・・・私のプログラム通りだ。いいぞ
しかし部下が聞いたというシルヴェスターが突っ込んでくる直前の本国からの通信・・・
本当に「地球に戦力を持ち帰れ」と言ったのか?
確かにこのまま操ったニュートンを連れて行けばかなりの戦力になるが・・・
それが困難な場合はやはり確実に消さなければならない
注意深く観察しろ。全員操って帰れそうならそうするが出来ない奴にはレーザーを落とせ
奴らの中に電磁バリアを張れるヤツはもういないからな」
>ジョーの魂の叫びがオッサンたちに意味不明扱いされてて草
>小吉・アシモフ・劉「何を思い出してあんなこと言ったんだよこいつ‥‥」
>面白茸将軍、多分それちょっと曲解していると思います
中国の皆さん、ゴキが地球居るから今すぐ皆連れて帰って来てとかそういう具体的に言った方が良いと思います、はい

4人の中で一番最初に操られたのがジョセフだった事の理由付けと、剴将軍が部下からの又聞きながらも本国からの緊急通信を聞いていたことが判明した冒頭
「剴将軍が連絡の趣旨を本当に理解しているかどうか」についてのツッコミコメントも見られますが、そもそも最近のこの作品に対する最大のゲンナリポイントが
地球が大変な状況なのに人類が未だに団結しない事なので、例えそこがしっかり伝わっていようが結果は同じかと

三人掛かりで首を刎ねるのが目標なら出来たかもしれない
しかし三人の男には見えていた
操られる前の男の人懐こい笑顔が

こいつが誰を殺したわけでもない

>本性を知らないからとはいえ、打算じゃなく人情でもってジョセフを殺すまいとするオヤジ3人が泣ける
>小吉に限らずこの場の3人は全員が「愛」の戦士ですね
愛を度外視して生まれた「到達点」が愛の前に敗れ去ることでニュートン家を否定しようと言うのでしょうか

読者にとってのジョセフは若干中学三年生にして間接的ながら教師を殺し、
唯一無二と呼べる親友の人生を壊し、その彼女を寝取った人間の屑
なワケですが
そんな過去を知らない3人にとってはジョセフはどこか憎めない年下の同僚。殺すつもりでかかれば勝算はそれなりにあるはずなのに、なんとか救おうと画策する優しさが泣ける
奇しくも彼等の瞼に焼き付いた笑顔が
彼の父が望んだ「相手を油断させる理想的な笑顔」であると思うとなんともやりきれません
かくして襲い来るジョセフを殺さないよう迎え撃つ三匹のオヤジ
怪力で掴まれるや否や、躊躇なく自分の腕を切り落としてきたジョセフの目潰しによってアシモフは両目を潰され、小吉は脇腹を剣で貫かれるという犠牲は払うも、
燈の残していったワイヤーブレードに蛸の触腕を付け、それをジョセフの延髄に突き刺す劉さんのファインプレーが炸裂します
「テトロドトキシン。その触腕に残っていた分だから微量だが・・・首と脳の一部は麻痺させた」
「・・・・艦・・・・」
「見ろ、仕方ない・・・撃て」
テトロドトキシンで脳の一部が麻痺したことにより、一時的に我を取り戻すジョセフ

だがこの様子を確認した剴将軍は即座にジョセフを戦力として持ち帰る諦め、4人まとめてレーザーで焼き払うことを即決する。って
なんでやねん!
別にジョセフが支配下から逃れたところで戦局がオフィサー有利になったワケじゃなかろうに。単に元の状況に戻っただけにすぎないじゃん。何も仕方なくねえよお前
4人に九頭龍に対する攻撃手段がない以上、このまま胞子降らせてれば勝ち確なのに
なんでレーザー撃つか本気でわからん剴将軍の思考マジポンコツ
もはやウォーズマンとブロッケンレイラァを足したような強烈な面白さです
うーむ貴家先生はこの流れの不自然さに自分で気付いてないのかな?最近の本作のアレさ加減は色々アレでしたが、いよいよもって御大の領域に近づいてきた感
かくして地上へ向けて放たれた対地レーザー。近代戦略兵器の前に、奮戦むなしく4人は為す術なく散ってしまうのか・・・・






「!?」「バ・・・・ッ!」
「バリアー!?”2位”の―何故!?」

>人類最強の男をゲットできたかな?→できてない
仕方ないレーザーで処分しよう→できない

さすが俺たちの凱将軍、期待を裏切らない男だぜ!
>自分の能力に早々に見切りつけてレーザー打つおじさん好き 防がれるのもっと好き
中国トップ「(地球にゴキが入り込んだから)戦力を持って帰れ」
凱将軍「え?ほんとにそう言ったの?でもジョセフ手に負えないようなら始末しちゃおう」
この凱将軍のやっちゃった感じもう大好き!!
>もしかして凱将軍って読者の心のオアシスなんじゃね

どっこい彼等を護ったのは、エヴァが居なくなって発動するハズのない電磁バリア
発生させたのは誰あろう、ジョセフ・G・ニュートンだった
一体何が起こっているのか理解できず目をパチクリさせるオヤジーズに対し、首のキノコをぞんざいに引き抜きながらごくごく普通のテンションで語りかけるジョセフ
「こんなもの・・・ちょっと脳味噌を刺激されて昔のことを思い出しただけですよ
頼むから殺す気で来てください


俺ははじめから正気
ころすきですよ」
>ジョセフはやはり5班爆心地で再生中のエヴァを取り込んで能力を奪ったんでしょう
エヴァ合流時のあの溜息はエヴァがそのことを忘れていることに対してのもので
能力を奪うキャラが出てきたということはジョセフは稼いでリタイヤとしても地球で同じ能力を持つ奴が来るフラグでしょうね
>デンキウナギに再生能力は聞かないから複数ベース?もしくはエヴァのベースだと予想してた人がいたミノウミウシ?
>ジョセフのベース、テッポウエビ?の指パッチンやエヴァ同様の再生能力を見てもしかしたらと思っていたのですが、
今回のアドルフ能力をみて更に確信が強まりました ジョセフのベースは2〜100位までの全種重ね掛けではないでしょうか
それくらいのインパクトがないと追いつかないと思いますがどうでしょう
>ジョセフの能力は優秀な遺伝子を取り込んで発展してきたニュートン一族らしく、他生物の優れた能力を取り込む能力かな?
だとしたらMO生物は餌として食べた刺胞動物の刺胞を、自分の表皮に送り込んで武器として活用する盗刺胞能力を持つウミウシ類?
それとも取り込んだ遺伝子を増殖させる能力を持つ大腸菌あたりかな?
>来週はエヴァが忘れていた事を思い出しそうだ
>小吉「な、なんじゃあーっ!ジョセフの奴、アドルフの能力を取り込みおったぞーっ!」
ジョセフ「フフフ驚いたか、これぞ代趙琴(だいちょうきん:大腸菌)!」
劉「むうっ代趙琴(だいちょうきん:大腸菌)とはまさか・・・!」アシモフ「知っているのか、劉!」
代趙琴(だいちょうきん:大腸菌)
古代中国、春秋戦国時代末期(キングダムの頃)、度重なるイクサに勝利すべく代趙琴(だいちょうきん:大腸菌)という恐るべき技が生み出された
この技を身につけた者は他生物の細胞を食す事により、その生物の持つ能力や人間ならばその人物の持つ武芸までを身につける事が出来たという
(技の詳細はこの技を恐れた始皇帝の焚書坑儒によって失われたとされている)
なお、現在取り込んだ遺伝子を複製させる能力を持ち、クローン開発などに利用が期待される大腸菌という細菌が存在するが、
その名の由来がこの技名にあるのは言うまでもない。民明書房刊『戦慄のお手軽モノマネ術』より抜粋
>ここでやっと複数の手術伏線が回収されましたが…、あまりに今更すぎて、
え?今までの戦いは何だったの? という感想しか出てこない。 ジョセフvs劉の時にやってりゃもうちょい盛り上がったろうに
>やったー!ジョセフ操られてなくてちょっと昔のこと思い出しただけだってよ!んで最初っから正気で艦長の腕ぶった斬ったんだってよ!
うん、ホントもうどうしようもねーなコイツ。こうなった時点でもう一欠片の擁護もできませんわ
それに比べて「最初に操れたのはジョセフか」→操れてませんでした
「電磁バリア使えるやつがいなくなったからレーザー撃っちゃお」→電磁バリアで防がれました
という期待以上のフラグ立てと回収をしたカイ将軍の株がストップ高である
それはさておき、ジョセフが電撃使ったわけですが、これはジョセフ複数能力持ちってことでしょうかね。いっそオフィサー能力全持ちでももう驚きませんが
>人間の強さや情熱、意地とかで脅威的進化を遂げたテラフォーマーに絶望的な状況ながらも立ち向かう感じが好きだったのですが
先週のジョセフで完全に嫌いになりました。中期からクライマックスにいたるまで人間同士で醜く殺し合い、
テラフォーマーとのバトルも読者の予想を外すために冷や水を浴びせる展開の連続で、
最強の存在であるジョセフが小物っぽいクズ野郎という流れに完全に嫌気がさしました
>最近のテラフォの展開のひどさはスゴい。もはや狙ってやってるとしか思えん
操られてないなら凱将軍の存在意義はないし、ここでジョセフが悪落ちする必然性もないし、なんでこんな展開になるの?
捨て牌間違えてクズ手になった感がハンパじゃない。どうしてこうなった
地球の現状を出した後に火星でガヤガヤやってもなあ。と言ってた頃が懐かしい
地球のことを忘れそうなグダグダ展開にひたすら萎える。もはやはじめの一歩レベル
風呂敷の畳み方を間違えるとこうなる、という好例ですな。アドルフが雷落としたところからやり直して欲しい
>今に始まったことじゃないけどTF世界の人類はそろいもそろって大局が見えないのかァァッッッ!
いい加減誰か月並みでもいいから「自分たちの内輪もめがゴキブリを喜ばせていること」に触れろよォッッッ!
オフィサー組が表紙絵で一致団結を決意した時の高揚感を返せよォォォォォッッッ!
ピンチを演出したいのはわかるけどなんでもかんでもゴキブリに都合よく事態が動きすぎだろォォォォォッッッ!
テラフォは楽しく読んできましたしそれは今も変わりませんが現在のテラフォに対する素直な気持ちです
>ジョセフはハイブリッド手術ですかね?流石に鍛えたところでバリアーになるほどの電気を発生させるとは思えないし
>ジョセフのベースは他人の能力を取り込める?
しかしエヴァとかぶるしプラナリアとモザイクオーガンの組み合わせの奇跡だって割と無理矢理感あったのにそれ以上のスペック持った生物とかいるの?
>ジョセフ…マジで他人の特性を得る系統の能力か? そして性根は腐りきってるのか?
まぁ性格はさておき、特性はなんの生物由来やら…無茶は承知だが、遺伝子いじくれる可能性あるとするとレトロウイルスあたり?
>ジョセフの「また会おう」は一体何だったのか。この先、解明されるのか
どうでもいい展開が続きすぎて、完結を想像するとこのあたりで見限った方がいいかな
>普通におもしろ菌が効いてなかっただけでなく、電磁バリアまで展開!そして最初から正気(殺る気)だったというジョー
MOはプラナリアということもなさそうなので別のものと思われますが、複数MO保持者でオフィサー全員分所持でしょうか?
だとしてもにょきにょき生えてくるのはプラナリアっぽい?また会おうとは自身のパーツをポッドに放り込んでおいて回収された後にまたリボーン?
それとも、おもしろ菌に他のオフィサーが操られたことにして抹殺後リターンだったのでしょうか?つか、ほんとグダグダになってくなぁ
>「人間じゃねぇ奴等がこんなに優しいのよ・・・!腐りきったお前の心が一番愚かだ!」思わず某2号ライダーの言葉を送りたくなる最強の人間の暴挙
最強のMO能力を持つのも、そのスペックに唖然とする奴等を内心「お前らこそ人間じゃない」とか思うのもまだいい
問題は仮に地球のことが伝わってないとしても、何故この非常時に非常識にそのスペックをゴキブリでなく人間に向ける
>アイエエエエエエエエエエ!?電気!?ナンデ電気!?
まさかヒョウモンタコの再生力と毒耐性?、デンキウナギの電気、スズメバチのスタミナ?…な感じのランキング上位者の複合なのか?!
>ジョセフの『おれは しょうきに もどった!』ならぬ『おれは しょうき ですから!』が炸裂しちゃいましたね
確かに操られて暴走しているだけの男が火星編のラスボスというのはアレですけど、マジでどこに向かってるんだテラフォーマーズ・・・
展開もせっかく小吉たちがボロボロになりながらも手加減して無力化を狙ったのに、最後の最後でネタバレというストレスフルなものでしたし
確かに小吉たちからすればジョセフ錯乱したから首はねるんじゃなくて助けようと行動するのは当然ですけど、
読者からすればジョセフは先週の時点で『こやつの首をはねい!』されても仕方ない腹の底では何考えてるかわからん危険人物と知ってしまったわけで・・・
地球編の存在がわかった時にも散々登場人物と読者との意識の乖離が指摘されましたが、今週の狙いすましたかのようなこの展開には
今回の意識の乖離は狙ってやってるんじゃなかろうかと思わず穿った見方をしたくなるほどストレス溜まりました
ジョセフが悪役になった以上ヘイトを集める必要があるのはわかりますし実際憎たらしさ全開ですが、カニモフさんの目を潰すは小吉の腹突き刺すは
劉さんには毒使い果たさせるはと殺す気満々好き勝手絶頂しといて、俺正気だからお前ら本気出せアピールは正直わけわかんねェ・・・(範海王風に)
さらにそんなわけわかんない超人託卵マンがアドルフさんの電撃をもNTる始末・・・これはやっぱりアドさんの嫁をNTRせたのもジョセフということなんでしょうか(違)
>テラフォの作者もここぞという時に取っておきたい言葉なのかもしれませんが
「人類が内輪もめしている場合じゃない」この当たり前の言葉こそ誰かに言ってほしいですよ…
>はんぺらさん 辛かったらもうテラフォのレビュー止めてもいいですよ。もうつまんないですあの漫画

まぁ前回の回想時点で、操られていようがいまいがコイツが「敵」にしかならない事は確定してたワケで
今更宣言されたところで別に驚きもしないジョセフの正式な裏切り展開ですが・・・やはり少なからず読者の驚かせたのは、デンキウナギのものと思われる放電能力を使用した事
ベースは再生能力と放電能力を併せ持つ生物?しかしながらそんな生き物は地球上には存在せず、その正体候補は2つに絞られます

①ジョセフのMO手術は「複数のベースの重ねがけ」である
設定上「重ねがけ」自体は可能であることが判明していながら、その施術者は未だ登場していなかったMO手術。ジョセフこそがその複数能力者なのではないか?
そうであれば股間に鳥類型の薬を持っていたことの説明にもなるし、なにより1位のベースとしてインパクトは十分です
しかしながらこれはまぁ普通と言えば普通というか、展開的にも設定的にも特に面白いとは思えない「捻りのない正体」とも言えるのは確かです

②ジョセフのベースは「他の生物の特性を取り込み、自分のものにできる生物」である
優秀な遺伝子だけを掛け合わせ「種としての性能」を高めてきた一族のその理念を体現したかのような生物。説得力で言えば①を遙かに上回ります
これはエヴァのベース予想の時も挙がった候補であり、その時は
取り込んだ相手の毒を自分の武器として使用できる種や、藻類の葉緑体を取り込んで光合成を行うことができる種がいるウミウシなどが候補としては考えられました
しかし毒や葉緑体といった要素ならともかく、「デンキウナギを取り込んだら発電能力を得られるか?」って話になるとそれはまったくの別物なので、
結論として
「そんな生物は地球上にいない」と却下した面が強かったかと思います
ですが今となってはこの作品のリアル路線もすっかりなりを潜め、かなり色々とアレな状態
ホヤの「発芽」を「わらわら生まれるミニ人間」にまで拡大解釈した今のこの作品であれば
ウミウシの特性を「相手の能力を奪う」と拡大解釈するくらいは、普通にやると思われます

同じく候補として上がっている大腸菌と並行して、はんぺら的はこのの説を支持したいところ。皆はどちらだと思われるでしょうか

というワケでおもしろ菌に操られて攻撃してきたわけではなかったジョセフ。ではここまで小吉達の目を欺いてきた彼の、その真の目的は一体何なのか
既に読者からは「クズ」「小物」「見てるだけで不快」などと底辺の扱いを受けているジョセフですが、その「悪役」としての立ち位置が明確になれば多少は扱いもマシになるはず(なるか?)
これから紹介する3つのコメントは前回の更新の後に寄せられたものですが、この3つにちょっと目を通しながら高察してみましょう

>実はあの回想はジョセフの回想ではなくジョセフの親たちの話で、
回想ジョセフが托卵しジャックとミッシェルが育てた子供こそ現ジョセフではないか、と予想してみます

このコメント自体は「あの回想だとジョセフは悪いヤツに見えるけど、実はそうじゃないんだよ」という擁護意見でしょうかね
「実は操られてませんでした!」という今週の内容のせいでそんな擁護も無駄になってしまいましたが、はんぺらがこのコメントを面白いと思ったのは
「あの回想には何か隠された裏があるんじゃないか」という着眼点。ではこれを踏まえて次のコメント

>ジャックがロシア大統領と同じ苗字スミレスであることが気になります。果たしてどんな関係か
案外スミレス家(仮)もニュートン家から枝分かれした分家とかだったりして。ジャックが素手で教師を殺したともあるし

ジャックの姓が、現ロシア大統領と同じ「スミレス」である
不肖はんぺら、朋友に指摘されるまでこんな大事な設定に気付かず見過ごしていました。ジャックとスミレス大統領には何か血縁上の繋がりがある?
宇宙関係の仕事に就いたというジャック、火星とラハブについてニュートン一族に迫るレベルで知っていたスミレス大統領。無関係とは到底思えません
コメントの朋友はジャックとジョセフが遠縁の親戚だったのではと考察したようですが・・・ではこれを踏まえて、3つ目のコメント。こちらがほとんど答えになります

>やはりジョセフの正体こそが若返ったグスタフ博士本人かと思います
小町艦長に「こまちしょうきちくん」とルビを振っていること、「ずっと見ていた」との言、
そしてジョージ・スマイルがニュートンの名を名乗ってなかったのは、戸籍上は宇宙関連の職に就いたジャックの孫
(バグズ一号でコネ云々の言いがかりはグスタフのコネでなく、ジャックのコネ)なら説明がつくのでは?
はんぺら先々週のレビュー内にて、ベニクラゲのMO手術で若返ったアレクサンドルが黒幕ではないか
という考察を自分でしておきながら、なぜこの考えに行き着かなかったのか
ジョセフ・G・ニュートンのGはグスタフのG
つまりあの回想シーンは今から8年くらい前の出来事ではなく
80年ぐらい前の出来事だったのではないか
?という事ですね
言われてみればあの回想シーン、2話にまたがっていたにも関わらず劇中でジョセフのことを「ジョセフ」と名前で呼んだキャラが1人も居なかったんですよね
父親でさえ「息子よ」と呼ぶことで劇中で名前を出すことを避けていました。あんな高圧的な父親ですから、息子呼びになんの違和感も感じませんでしたが
あれは
回想シーンで名前が出れば、その正体がバレてしまう為と推察すると見事なギミックとして成立します
それと何よりも説得力のある、小吉に対する「くん」付け「ずっとあなたを見てた」という発言。20年前に彼とアキちゃんの愛を見たグスタフであれば納得できます
更に皆ご存知の通り、ジョセフの一人称は普段「俺」であるのに
劇中で「私」になっていた瞬間が時折ありました
二重人格というほど大げさでなものではないでしょうが、アレはグスタフの素が出ていたと考えれば全てが綺麗に繋がります
そして本コメントの朋友は「ジャックが(戸籍上の)ジョージの祖父だったのではないか」と推察したのに対し、はんぺらは上コメントの「スミレス」の姓の一致に着目
つまりスミレス大統領こそがジャックの孫ではないかと予想
この場合ジャックの孫というのは戸籍上で、血の繋がりでいえばジョセフ(アレクサンドル)の孫という事になるかと思いますが・・・・どうでしょうかこの予想

小物化したジョセフを第一部の因縁と繋げてそのままボス化させられる展開では?
はんぺらも最近の本作のゲンナリ具合にはほとほと閉口している読者の1人ですが、この予想が正解ならばまだ少しは盛り返せるんじゃないかと
まぁ答え合わせが何号先になるかわかりませんが、とりあえずこれを楽しみにしてるだけでこの作品を読み続けるモチベーションにはなるんじゃないかと思います
ジョセフのベースの正体は?その目的とは?答え合わせはまだまだ先だろうけど、それだけを楽しみに次号へ続く!


9月22日

>泣いてるしまむーとはるかっかそっくりだと思ったら絵コンテ同じ人なんですってね。さすがですなぁ
>下積み時代の一番長かったもんなぁ。そりゃあ自信もなくなっちまうよ。春香ほどになっちゃう前に本音聞けてよかった…
>武内Pの「あの時とは違います」で俺の股は大洪水
>レイラァ「Pも成長しているんだ!」
>シンデマスアニメ第23回。smmr爆弾ついに爆発。・・・いやー、ゲームでも見せた事のない本音をブチ撒けてきたねえ
結局解決はしていないし、次回辺りで復帰があるのかどうか。サブタイは「Barefoot Girl.」、『裸足の少女』になるのかね・・・って、
次回特別編挟んで24話の後に総集編からの最終回ってこれ露骨な作画製作引き伸ばし期間じゃないすか、やだー!
最終回のライブシーンは全力で作画をやるのかねえ、これ・・
>来週からの特別編成で内容が頭からすっ飛びました 特番2回挟んで最終回10月中旬ってどういうことなの…
>完全解決は来しゅ…再来週ですね。三ヶ月間の分割はなんだったのかとか色々と言いたいことはありますが
次回はとっととプロデューサーが笑顔にこだわる理由話すなりして回復させて欲しいですね
笑顔が自身失う理由ならしっかりと笑顔を褒められた理由を言えば良いだけですし
>「笑顔なんて誰にもできる」て言ってたけどそんなことないと思うんですよね。765のアニメじゃ前半の千早とか笑顔が分からない子もいるし
>デレマス、うづきの頑張発言12回程度か。痛々しいな。榛名の大丈夫ですに通じるところもあってな。大丈夫じゃないといってみろの漫画を思い出した
そして0時を指したまま。魔法はまだ解けていない! Pがちゃんと気づいていて成長が見れた
だが常務、おまえは駄目だ! やっぱり超超超無能ぶりでがっかりだよ! 貴様も成長しろよ! という感想だw
>今回のデレマス、ユニットアイドル同士で説得しあってるのもいいですし、その裏でプロデューサーがいろいろ動いてるあたりがアイマスしてましたな
個人的にはアニマスでやってほしかったことをちゃんとやってくれる感じがあります
>今週も素晴らしかった!島村さんの問題をニュージェネ3人で解決して良かった。しぶりんが怒鳴ってるのも、島村さんが弱音を吐くのも初めて見た気がした
しぶりんがまっすぐ想いをぶつけて、島村さんも今まで抱え込んでたものを吐き出して、
ちゃんみおは2人を見守りつつ、落ち着いたとこでそっと慰めて、ちゃんと3人それぞれに役割があった感じです
武内Pも島村さんが養成所戻りたいって言ったあとただ受け身に回るのでなく、島村さんの不安に気付いて、対策を考えて、
しぶりんが会いに行くって言った時はニュージェネ2人に任せて、Pも成長したんだって思いました
>トライアドの撮影シーンで・・・言いにくいんですがその・・・勃起してしまいましてね・・・
>凛たちの撮影風景があまりにも卑猥で・・その ふふ・・冗談はさておき、賛否両論あるかもしれないけど、今回は良い内容だったと思う
卯月が制作サイドに愛されてるのがよくわかる。前作の春香で描けなかった部分を、正面から描き切ろうとしてるところを評価したい
(卯月や春香は、一歩間違えばというより、放っておいたら「星を見上げる側」になるキャラだと思っている)
ここまで正面から描こうとするとは思っていなかったので、少し意外な展開 そして、346常務の動きが気になって仕方がない
あの常務が笑顔になることはあるんだろうか、と 卯月が笑顔で勝負するキャラだとするなら、
ここまで終始仏頂面で通してきた常務との対比は物語の軸として使えなくもない。巧く絡む展開にするのだと期待してるんだが、果たしてどうなるか
すごく続きが気になるところで切った上に次回は2週間後? お前、いつの間に週刊少年ジャンプになったんや・・(by taka)
>トライガンで「未来への切符はいつも白紙」という台詞があるんですが、
1話の卯月はこれを前向きに、23話の卯月はこれ完全に後ろ向きに捉えちゃったんだなと
あと、某所で
アバンのしるしを光らせられないポップってコメがあったんですが、スゴイ分かりやすいなと思いました
しかし一番衝撃を受けたのは、この引きで続きは再来週という事実だったり・・・
>常務のアレとか最後の本音トークに隠れてますけど今回のNO_MAKEにもみたかったものあってこれアニメで見たかった・・・
ここにしまむー居たら良かったけど流れと尺的に美穂ちゃん出番なさそうで残念
>ちゃんみお、ちょいと発言が…しまむーを逆に追い詰めるものがちらほら見えるぞおい。別ユニットのことだって気にしてないわけないじゃんよ
ちゃんみおも分かってるのに「でしょ?」って聞き方して、それですんなり肯定できるわけないじゃん…
公園に行くまでのちゃんみお、ちょっと黙ってとしか思えん鬼畜ぶりだったぞおい
>デレアニ23話の切り捨てろ発言でまた常務にヘイト溜まりそうな予感
あえて擁護するなら、まず常務には自分のやり方が正しいという自負心があるという前提があって、
島村さんの不調に引き摺られてCP全体がダメになる前に切り捨てたほうがいいっていう、
常務のやり方では冷静で的確な判断による助言のつもりであって他意はないんだろうなー
ライブでクローネの危機を助けてもらった恩を仇で返すようなつもりもなく、
むしろ借りを返そうとして余計なお世話になってる辺りがネタ的においしいと思いました(小並感
>しまむー爆弾炸裂回。しまむーが可哀そうなあまり一部の視聴者はきっかけ作った凛はクズとかほっとくPは無能とか過激なこと言ってるみたいですが、
正直その意見分からなくもないかなーと思います。製作側が悪役作りたくないってのは分かるんですが、誰も悪くないとはいえない状況ですし、
むしろ卯月も凛もPもある程度悪かったんじゃないかなーと。どちらにせよ次話の展開次第ではあるんですが、ここで二週間待たされるのは辛いよ
>ちょっと卯月の扱い酷すぎやしませんかね、2クールほぼ空気状態が続いた上ようやくスポット当たるかと思ったらどなられるばかり
おまけに間に特番2回とかOPだけメインヒロイン状態
>しまむらさんのがんばりますロボット化に関してはまあ、武内の監督不行き届きですよね。正直常務よりずっとタチの悪い失態だと思います
> なんかもう全体的に雑すぎてだめだこれは・・・トドメとばかりに特別編とか製作側が悪いとしかいえないよこれ
薄いカルピスたくさん作るより濃いカルピス作って欲しいヨA-1さん

好評・不評で賛否両論となった23話。はんぺらはというと、特に何も感じるところのない回だったので正直なんとも・・・・
「なんだと?はんぺらには感情ってものがないのか?」などと噛みつくなかれ。しまむーが泣きじゃくるシーンなんかは可哀想だなーって思ってスゲエ感情移入もしましたけどね
今回の内容を「良かった悪かった」で語ってるコメントが多くてどうにも違和感。だって今回のエピソードは
起承転結の形は成してませんからね
しまむーの爆弾が爆発して、ちゃんみおと凛が本音でこれとぶつかった「起・承」までの前編です。しまむーの問題自体は今回解決してません
このエピソードが良かったか悪かったかが判明するのは「転・結」である次回後編であって
「鬱くさいだけのクソ回だった」だの「3人の友情が素晴らしい回だった」などという極端な感想を述べるには、まだ一週早いんじゃないかなーというスタンスなんですよはんぺらは
ただ、その「前編」だけでの感想を言わせてもらえば、はんぺらは特に良いエピソードだったとは思えませんでしたかね
「Pが自分だけでやろうとせず、ニュージェネ本人に任せ、凛やちゃんみおが本音をぶつけたのが良かった」って・・・そりゃ普通に当たり前というか
別に視聴者が予想していたよりも上の展開が来たワケではないし。ごく「普通」としか言えないのにそんなに褒めるトコ?って感じが・・・
前回でようやく態度が軟化したと思ったババアが僅か一週でまたクソ発言したあたり、
「脚本はこのババアをどうしたいんだ?」という苛つきのようなものも感じてしまいました
脚本をさておけば
扇情的なトライアドの撮影シーンと、しまむーの号泣シーンは前述したように感情移入できて好評価でしたが

というワケではんぺらの待ち望む24話は、特別編を挟んでの再来週というお預け状態
更にその後に総集編をやって、最終回はその次という地獄のような放送スケジュールにやや閉口気味。アニメの内容云々の前にこんな事で視聴者の不満を買わずともよかろうにのう

>仮面ライダードライブ良い最終回でした。ハート様の最期泣きました。皆のその後も流れて終わりなんだなって伝わり、しみじみとこの1年を思い感動しました
>前回の盛り上がりに水をささず開幕3分で潰されたシグマ(蛮野の野望)、最期の最期までかっこよく、そして切なかったハート様、
相棒のベルトさんとの別れて、チェイスのコピー元も警察官で彼もまた一種の「刑事で仮面ライダー」というサプライズ
実に濃く、満足のいく幕引きでした。ただ一点贅沢をいうならゴーストの尺を削ってでもハート様が戦いを挑んできた際には「戦士ドライブ」として相対し、
別れ際には変身解除して「友達:進之介」として最期を看とる演習をして欲しがったらなぁ
>ドライブ、綺麗な着地を決めてくれて満足です!気になったハート様との決闘は和解しての別離でもなく、決闘の末での討ち死にでもない、
アバンの腕の中で逝ったハドラーを思い起こさせる別離で悲しさと共にこれまでの戦いの中で培った進之介とハート様の絆に今週も涙腺が緩みました(´Д⊂ヽ
Wやフォーゼとは違ってチェイスは少なくともテレビ本編では逝っているままのほうがきれいに終わると思っていたけど、
チェイスの人間体モデルを最後の最後でだすフェイントしてきてビビると共に笑いましたw 剛がチェイスの形見をもって旅をするというのもオーズのラストみたい
王道と燃えを惜しみなく詰め込んだドライブ、一週早いですけどお疲れ様です!
>良かった…ドライブ(実質)最終回良かったよ…
ぶっちゃけ先週ゴルドドライブことバンノドライバーを剛とチェイスが倒した時点でバトルとしての盛り上がりは最高潮ですから、
シグマとのバトルに尺とられても冷めちゃいますしちょうど良かったです
ハートとの、つまりロイミュードとの決着の着き方、ベルトさんとのお別れの理由、剛のその後…すべて相応に伏線があって、
それでいて納得がいきましたし、最後のチェイスはもう最高のファンサービスというか、にやっとさせてくれました
盛り上がりは前2回の方が上でしたがドライブいい最終回でした。冬映画でのロイミュード達復活があるならば楽しみです
ゴーストも上手い事ねじ込んできたというか、ちゃんと理由づけして「面白けりゃいいだろ」というところに逃げていないのも立派でした
来週もちゃんとドライブとしての物語でやってくれるようですし、楽しみですねー
>実はウィザードでかなりライダー熱が冷め、おまけにはんぺらさんのレビューもなくなってたのでちょっと惰性で観ていたところもあったライダーですが、
鎧武後半でやっぱり面白い…と引き留められ、そしてドライブでまたがっちりと心をつかみ取られた気がします。はんぺらさんはどうでしたか?
もし余裕が出来たら、キン肉マンみたいに感想中心でいいのでまたライダー取り上げてくれると嬉しいです
>仮面ライダードライブ、ゴーストのパートは果たして要るのかというのはありましたが、終盤は近年にないくらいの盛り上がりでしたな!
友達が減るばかりだったハートが、最後の最後に友達が増えるというのには涙しました…
>仮面ライダードライブ、いい最終回だった………と思いきや、まだあと1話あるんですね
ただの人間として、因縁の相手ネオシェードとどう戦うのか。次回の仮面ライダーGが楽しみです
>ドライブ本編、ここ数年で一番いい最終回だったかもしれない。ハート様の死亡シーンはリアルに泣いてしまった
最後の最後で出来た友達が、自分達が超えようとしていた人間の友達。種族を超えた友情にも似た何かが2人にはあったのだと再認識させられました
仮面ライダードライブのスタッフの皆さん、あと1週残ってはいますが1年間お疲れ様でした
>ドライブの実質最終回が実に神展開だった件。シグマは割とあっさり沈んだ分、ハートとの最後の戦いが・・・
仲間がやられる度「友達がまた減った」と言っていたハートが最後に「友達が一人増えた」と言う発言で完全にやられた・・・
ライバルキャラとしてはトップクラスの好漢だった・・・人間に創られ、反乱し、憧れ、共に闘い、最後は人間に滅ぼされたんだよなぁ
それを思うともう泣けるなんてレベルじゃないやね・・・次回はゴーストとの繋ぎ回でシメとなるけど、
チェイスはコピー元の人間が変身するのかね。何にせよ最後の最後はきれいにシメてもらいたい
>よりによってこの日に休日出勤……そしてドライブ視聴。ハート様…………ロイミュードとして散っていった。でも友達はできた
ルパンの映画の時も友達になれるかと発言して窘められていたりとをずっと見てきた身としては実に感慨深い。1クールではなく1年の番組だからこそですね

「ありがとう・・・最後の最後に・・・友達が・・・増えた・・・人間・・・の・・・」
ハートの散り様と、彼が最後に残した台詞がなんとも切なすぎたドライブ最終回
心を持たぬ機械生命体でありながら、人間以上に人間らしかったハート。平成ライダーのラスボス史上最も視聴者に愛された好漢だったと思います
まぁ
「あのヘンなトゲで致命傷負ってたのかよお前!」というツッコミはありましたけどね
ハートの致命傷の理由がもっとちゃんとしてたら更に感動的だったと思うんだが・・・あそこだけちょっとやっつけ感を感じて残念だったかな
やはり
先週と先々週が神回だったのでそのせいか最終回はちょっとパンチが弱く感じましたが、それでも良い最終回だったかと
ドライブ全体の評価としてははんぺら的にはさほど高くありませんでしたが、終盤5話の展開においては高得点でした。キャスト、制作スタッフの皆さんお疲れ様でした
ゴーストバトンタッチ回となる次回予告でチェイスが出てましたが、あれはきっと今週出てた
コピー元の白バイ警官が変身するんでしょう
そういえば一昨日の平成教育委員会でチェイス役の上遠野太洸くんが出演してましたが、なかなか成績良かったんで思わず見ててニヤニヤしてましたね

ひふみんも出てましたが相変わらず放送禁止寸前のアレっぷりで面白かったです
平成教育委員会にひふみんと上遠野くんが出た週にプロ棋士とドライブ最終回の感想を書くあたり、からくり屋敷特有の不思議なシンクロニシティを感じるぜ

>ついにジャンプに橋本崇載降臨!むしろギャグのネタとかも監修すれば(違
>ジャンプで始まった将棋漫画、監修がまさかのハッシーでビビる

先週号からジャンプで新連載した将棋漫画「ものの歩」。将棋監修がまさかの橋本崇載八段でネット民大喜び
過去何度か戯言で取り上げてるので、屋敷朋友なら将棋に興味ない人でも「あの人かよ!」というくらいの知識はあると思いますが、知らない人の為に簡単に紹介しておきますと
この人

まだ初々しい四段の頃。これは決してコラ画像でもなんでもなくNHK将棋トーナメントに出た時の実際の映像
他にも有名な所では佐藤紳哉六段の痛いインタビューを全国放送でイジった伝説のモノマネを初め
最近では
プロ棋士なのに二歩をして負けるというおっちょこちょいぶりなど、加藤一二三九段ばりに面白エピソードに富む人物です
ちなみに口癖は「マジやべえ」
なので「ものの歩」は毎週本編の他に
ハッシーのコラムを1ページ用意するべきだと思うのです。いやこれマジで

>はんぺらさん、屋敷とは全く関係ないが語らせてくれ、そして泣かせてくれ ラグビーW杯で日本代表がもの凄いことを成しとげたよ
現地で応援してたんだけど、ニッポンコールを掻き消すほどの会場全体からのジャパンコールにもう涙腺決壊しましたわ
いやあ、漫画もいいけど、やっぱりスポーツって本当に素晴らしいものですね

なんと!?あの試合を現地観戦されたのですか。マジやべえ
あちこちで動画が上がりまくってますがもう会場の雰囲気が完全に日本エール一色で凄かったです
はんぺらなんかラグビーのルールも全然わからず、動画で見て、それでも尚「なんだこの試合スゲエ」って震えるレベルのものを感じましたからね
あの空気を肌で感じ、勝利をその目で見た感動のスケールたるやちょっと想像できん
一生モノの思い出になる体験をされたかと。心底羨ましいですわ
それにしても悲しいのはこの歴史的快挙を日本のメディアであまり取り上げてくれないことですよ。そりゃ2日間ほどはニュースでは流れましたけどもう沈静化しちゃったし
日本よりも海外メディアの方がよっぽど日本フィーバーが起きてるっていうこの・・・
2019年のラグビーワールドカップに向けて最高の話題作りのキッカケなのに、こうもメディアがこうも消極的では・・・広報とかにはもうちょっと頑張ってもらいたいですね

>チェーンソーでアリザの首を刎ねたってことはキジマのクインケなんでしょうけど
もうコイツの外道っぷりはエトは嘉納にはまだ及ばないけど相当なものですね
しかしクインケがチェーンソーにあの顔、キジマが裏でCCGのジェイソンって言われててもおかしくない気がします
>キジマのチェーンソーはアタッシュケースから出したからクインケなのかな?本人らしい鬼畜武器ですが・・・
単行本のおまけ漫画読んでたらキジマ捜査官がそんなに悪い人ではないんじゃないかと思えてくる不思議
>月山は食材としての金木が好きだったんじゃなく、金木達と一緒にいることが楽しかったことに今頃気づくとは・・・
そして同時に佐々木の人生も壊したく無いとか、良い人過ぎる(人じゃないけど)
>ジャンプ+の東京喰種JACK見てると富良さんの凄さが分かりますね
いくら有馬と一緒でもクインケじゃなくて釘バットで喰種殴ったりとか石を投擲してダメージ与えるとか…
一応コンビネーションも取れてるけどこっちは有馬の立ち回りが上手いから成り立ってるから有馬やっぱり凄いってなりました
>ジャンプ+のJACK、初見だったけど良かったです。クインケじゃなくバットとボールでグールと戦う富良さんも十分化物かと
有馬は3本持ってるなら1本貸してあげればいいのに
>朋友が薦めたジャンプ+の東京喰種JACK読みました。それ読んでも有馬さんの謎が深まるところが好きですね
三波はトーカと同じ考えを持ち、人間でいようとしてたのでしょうね。もし三波が13区ではなく芳村さんみたいな人がいればなぁ…
>東京喰種:re4巻の最後を見ると、富良さんは三波のクインケを使い続けているのですね・・・

流石に月山財閥までゲロっちゃうのは喋りすぎだろというツッコミはあれど、アリザとユウマの無念を思うと耐え難かった今週
相対的に読者のヘイトを集めることになったキジマ准特等ですが、この人にもこの人の背景があるワケでそれが回想で語られたら見方も少しは変わるのかなーと思ったり
「エゴイスト結構!」と何がなんでもカネキの記憶を呼び覚まそうとしていた月山が、土壇場でトーカ達の境地に達する展開とその演出は大変良かったと思います
今週は嵐の前の静けさ回。電光石火で次号からいきなり月山家掃討作戦とか発動しちゃうのか、その前にワンクッション何か挟んでくるのかはわかりませんが
単行本4巻の4コマは和修親子の奴がツボってヤバかった。「よ、吉時さん!」
『東京喰種JACK』
ジャンプ+無料掲載期間は9/30日まで。若き日の有馬と富良さんのエピソードを読み込み、今後の考察の幅を深めよう

>きんたです。 来週の水曜日にボストンで研究発表しに行きます
夏休みの始めにバイト中に骨折し、発表に行けるかどうかの状態でしたが、なんとか行けるようになりました
初めてのアメリカ本土に緊張気味の僕に友情パワーとエールをお願いします!

フレー!フレー!きんた!フレフレきんたーっ!
(驚邏大四凶殺、大鐘音のエールで富樫を応援する田沢のように)
いやあなんとか1日前に更新間に合ってよかったよ・・・発表頑張ってきてくれ

>グランブルーファンタジーアニメ化、まあそれは予測出来てたと言うか時間の問題だったと言うか
ゲームショウのサイゲブースがクッソ豪華で「アレでどんだけ稼いでんだよ」って思ったなど
そしてシンデマス、テイルズに次ぐコラボは・・・ホモマスとストリートファイターってそれ思いっくそ斜め上すぎんな!?
ホモマスの方は腐女子狙いなのがよう分かるわ(実際イケメン揃いなのもあるし)でもストリートファイター・・・どうコメントすればいいのよ、これ(困惑
>TGS2015で艦隊これくしょんと刀剣乱舞のスマホ対応が発表されましたね
仕事の都合で今年は行けないのが悔しいというか、寂しいというか・・・アイギスブース行きたかったなあ・・・by元おぶきゅーれ王子
>DMMで今度はモンスター娘のいる日常がブラウザゲームに成るみたいですが、はんぺらさんは事前登録しましたか?

TGS2015、DMMブースはえらい盛り上がりだったようで
記事を読むと艦これのほうはブラウザ版のデータをそのままスマホで遊べるという対応のようですが
刀剣乱舞のほうはタイトルが違うということはブラウザ版とは別データということになるのかな?しかし正直艦これをスマホでやろうとは思わんなぁ・・・俺はブラウザ版だけで十分だわ
更にグランブルーファンタジーはアニメ化決定という追い風の中
アイドルマスターサイドM、ウルトラストリートファイターⅣとまさかのコラボ
ドMはともかくストリートファイターはちょっとすごいというかなんというか。プロジェクトクロスゾーン2も発表されたことだし、こういうメーカー間でのコラボはもっとやって欲しいよね

モン娘のゲームはまぁ・・・やらんかな・・・今は壮絶大航海が面白すぎて艦これも手につかん状態だ。マジやべえ

ねんがんの ハトシェプストとヘルハウンド号を てにいれたぞ!

このゲームの中毒性は目の前の目標を達成するとすぐに次の目標ができてそれを目指すところ。だから「常に面白い」という
当面のはんぺらの目標は
アリエルとジェネラル号、戦力50万。戦力50万とジェネラル号は一週間あれば達成できるけど、アリエルはまだ遠いなー
あと前回はんぺら別サーバーになってしまったと嘆いてた朋友、

サーバーはタイトル画面で再選択できるので
費やした時間を勿体無いと思わなければ、今からでもカリブ海に移ってきたらいいんじゃないかな

>いつも楽しく読んでいます。書き込み遅れましたが、艦これ夏イベント全て甲作戦で、終了ギリギリ2時間半前に滑り込みクリア出来ました!
8/22開始でE-1からE-5は約2日間、間を置いてE-6は9/2から2日半、E-7は5日夜開始で1日半かけました
昨秋着任で初の大規模イベントなので烈風改などはなく、課金は入渠ドックと母港と特注家具職人のみ、
改修maxは41砲2つと九一式徹甲弾3つほど、ケッコンカッコカリ艦は漣のみで次点はまるゆ改98、基本的に1艦娘1隻のみ保持ですが、
ビスマルクと伊401以外は迎えていてある程度まんべんなく練度上げていた事が札付き出撃制限多く複雑だった今イベントで功を奏しました
私事あった為に開始が遅くなった事はマイナス面のみではなく、各海域のルート固定や編成装備例やXYギミック等へ心構えも含めて
備えられたアドバンテージとしての側面が自分には大きかったので、先達の提督諸氏に感謝であります
攻略中に瑞穂と風雲をお迎え出来て海風をどうしようか悩んでいた際に、
はんぺらさんが6日の戯言で「E4海風掘りスルー」旨を記されて気持ちが楽になった事はその一つです。ありがとうございます
消費資源はおおよそボーキ1万7千で他は6万6千にバケツは370、そのうちE-7分が半分~3分の2でした
海域4つだったにも関わらず報酬豪華だった渾作戦からイベント毎に1つずつ海域が増えとうとうE-7までになった今回で、
Extraステージ報酬は今後のイベントに影響ない駆逐艦等のみ、難易度選択は甲を完全な名誉とする方向が良いと感じました
基本的に課金が出来ず時間も思うように取れない自分が「時間の消費」が重要なこのゲームをプレイ出来ているのは「情報の精度」、
そして「運」の要素が大きいのだと再確認した一か月でした。あと浴衣神通が中破前は無装備に見えるのがゾクゾクします
>浴衣だと思ったらまさかのディアンドル!フミカネはいい仕事しますなぁ

何故か二週間も遅いイベント感想をどうもありがとう。今回「艦これもうやめる」というような旨のコメントが多かった中、
朋友のように「艦これやっぱ最高に面白いじゃん!」というコメントを送ってもらえるのは、屋敷で艦これを発信し続けてきたはんぺらとしても非常に救われます
三日後の翔鶴改二実装で更にユーザーの熱が高まることを期待したいですね

それに先駆けて投入されたのが期間限定グラフィックZ1。ユーザーの多くが浴衣だとばかり思っていたところを
ドイツのお祭りオクトーバーフェスタからのディアンドル衣装とビールサーバー艤装という思いがけぬサプライズでした。素晴らしい
三日後には球磨・多摩の浴衣グラも来るので楽しみ。加古・古鷹と大きく変わった今のUGUME氏の絵柄。この2人はどんな変化を見せてくれるのか

>ハラボテ「健闘を祈る」←頼りになる ウォーズマン「いざとなったら俺もいる!」←頼りにならない なぜなのか
ウォーズマンに腹筋崩壊
>ウォーズマンのセリフに全ゆでファンが吹いた
>委員長の反応からすると、ネメシスの件で王に進言したのは委員長の先祖で確定っぽいですね
うがった見方をすると自分の先祖のまねいた失態を主君筋の人間に清算させようとしてるようにも見えるwwww
>やっぱりハラボテの祖先がネメシス追放に一枚かんでいたなど何かしらあったみたいですな
しかしそれでスグルの動揺など不利になることを危惧してか、「全く知らん」ではなく
「どうしても知りたければ」と任意にして筋を通しているのはかっこいい。しかし改めて試合が描かれると無理ゲー感が凄い第三試合
しかし正義側の友情と感情の権化とも言えるテリーだけに熱くジャスティスを揺さぶる試合に期待
>ああこのハラボテ委員長は本当にカッコイイ!立場をわきまえた上で「健闘を祈っておるぞ」とスグルに声をかけるシーンは胸が熱くなりましたよ
後半のテリーの描写がまるっきり霞んでしまうくらい、今回は委員長が全部持って行った感がありますね
>「そのことは私が気軽に話していいことではない」「君たち王家の問題で私には立ち入る権利も資格もない」
今週もあふれだす委員長のインテリジェンスに思わず脱帽。2世で凛子を慮った息子イケメンにも共通することですが、
どうも委員長は大会みたいなお祭りごと(王位編も一種のトーナメントでしたし)では盛り上げようとしてあさっての方向に奮起しますが、
今回や将軍戦みたいな本当に大切となる場面では立場にふさわしい有能さを出せるきがしますね
>生粋の正義超人<大人をからかっちゃいけないよ!ボーイ
>「わかりあうってことさ」 いいですねぇ。これですよ。テリーマンはほんとうにカッコいいですよ。一人称も「ミー」ですし
>テリーマン熱い!アシュラマンを圧倒したジャスティスマン相手に勝てるか?と問われれば微妙だけれど、熱きテキサスファイトを見せて欲しい!
>委員長がいい人になり過ぎてて別人なんじゃないかと疑ってしまう(笑) それにしてもジャスティス強すぎるなぁ
テリーマン正攻法で勝てそうな気配が全くない。決して倒れず立ち向かうことと言葉攻めで揺さぶるしかないか
>そういえば目に瞳が無くて痛みを感じない超人が未来にいた気がしますね・・・血管ブチィ→スルーがまさかの伏線になるのでしょうか
>観客(こんな強い奴でも蚊には刺されるのか・・・!)
>キン肉マンとネメシスの対戦カードが確定、なんのかんのでジャスティスマンに勝ちそうなテリーを脇目に取り残される超人二人
河川敷でお互い構えて向かい合うこと数分、二人は同時に叫んだ。サン&ヲーズ「何をやっているんだ我々は!!」
サンシャインの慟哭が夕陽にいつまでも木霊していた。テリーに大人しくヘッドロックされてるジャスティスマン面白すぎる次回へ続く
>何時になく殊勝な態度だと思ったらやはり委員長にもかかわる話だったんですかね
そういえば2世では世襲してますが、本来委員長の地位ってどうやってきまるんでしょうか
2世の世襲は委員会自体が弱体化していたで黙認されたという感じでしたが、ネメシスが危険視された理由はこの辺にあるような気がします
そもそも超人委員会は正義超人の組織なわけで彼らから見たら正義超人開祖の一族なんて目の上のたんこぶなわけで、
悪い言い方をすれば真弓とハラボテは個人的な付き合いはともかく公的には「政敵」といっていい間柄だったわけですよね
真弓の祖先っぽい人がネメシスの父に讒言しているシーンがありましたが、当時のキン肉王家以外の正義超人たちにとって
「才能的にはタツノリを上回るネメシスが委員長になり、仲のいい兄弟によって正義超人の上層部が1つの一族で独占される」
というのが最悪のシナリオだったのではないかと思います
ハラボテが委員長になれたのも正義超人全体の運営に関してキン肉王家の影響力を制限するのが目的だったのかもしれません
(真弓に直接対決で勝利しているし)
・・・文章を書いていて夜中に友人とこんな会話で盛り上がっている30代ってどうなんだろうと思ってしまいましたorz

新キン肉マン 第143話
「テリーが戦う理由!」の巻
「いざとなったらこの俺もいる!」(キリッ)

別に何かおかしいことを口走ってるワケでもないのに、なんでこんなに面白いのか
師匠の遺志を継いで正義超人軍団の新たなリーダー格になったというのに、どこかが絶妙に締まらない我らのウォーズマン
さて今回の考察。ネメシスの件について知っているにも関わらず、
「それは真弓の口から聞いてくれ」と一歩引いた位置から助言を送る委員長の対応
回想で出てたモノクル大臣がハラボテ父じゃないのかという説に信憑性が高まりましたが真実ははたして
そして相変わらずヌーという動きやハワワー台詞強さと面白さを併せ持つジャスティス
単純な実力ではテリーにとても勝機があるようには思えませんが、やはりそのキッカケは「わかりあうことさ!」にも見られる精神揺さぶりか
更に
アシュラマン戦での血管ブチブチ等、テリー勝利のフラグは十二分すぎるほど揃ってるのではんぺら星予想は白と見ます
しかしそうすると星勘定は白、黒、白となって最終戦のレイラァになってしまうので
レイラァがヤバそうで面白い(面白いのかよ)
まぁはんぺらは朋友予想である、レイラァのピンチにアタルの身体を依り代にしたシルバーは助っ人にくる説を支持しているのでこれで合ってるんじゃないかなと






先週のトリコ

「止まっとらん。まるで巨大な惑星の自転。止めることの困難な激しいエネルギー
こんな手応えは八王以来かかぁ~」
瞬時に気付く二郎。復活したモノも目前の生物の実力を察知、形態変化
ネオVS二郎。初弾のノッキングがまるで効いていないことを瞬時に悟ると、暫定的に相手の力量を「八王並み」と定める二郎に対し、ネオもまた臨戦態勢に
二郎は岬の洞窟で見せた
上半身だけマッチョ形態、ネオはなんかもうキモい臓物お化けみたいに互いに変身して第2ラウンドへ
「地球じめんに打つなや二郎ちゃん!」

「ビッグバン」
>次郎はやはり単独で八王とやり合えるようでトリコたちは一人一体受け持つようになった今でようやく次郎に追い付いたことになるんですかね
次郎には封印されたパワーもあるからまだ少し足りないかな?
>次郎「爆肉鋼体。100%中の100%だ!!」
>二郎は八王と交戦したことあるんですね。今週の三虎といい八王子より三弟子の方が強いのかな
あと二郎のアカシアに封印された力とやらは今後解放されるのかが気になりました
>地面に向けて撃つな!・・・なんか大気圏内で使えないロボットアニメの超兵器みたいな次郎の本気パンチ
モリモリマッチョの剛腕が高密度で真っ黒な細い腕に収束していく様が、マックシングを迎えてダイヤモンド化したジャック・ハンマー状態
けどこのタイミングで切るってことはどうせ当たらない&次回ショッキング展開なんだろうなあ。こんな木端相手にひーこら言ってちゃいかんと思うんですが
地面に打ったら地球がぶっ壊れる威力であると推察できる二郎渾身の必殺パンチ「ビッグバン」。アラレちゃんか
惑星を破壊するほどの打撃ならば、この一撃で致命傷を与えられないとなると物理的にネオを殺すことは不可能と思われます。果たして考察材料となるその結果は?

「過去に存在したグルメ食材には100万年に0.01秒しか隙を見せない食材がいたと
その一瞬をひたすら待つ・・・もはや人間の脳では認識できない一瞬を・・・IGOの尺度では測れない途方も無い捕獲レベルでしょうね
時に三虎・・・私の顔に見覚えでも?向かい合った瞬間の隙・・・致命的でしたね」
0.001秒 ジョアの風貌に三虎が凍りついた時間
動揺とは程遠いわずかな気持ちの震え。隙とは決して呼べぬその一瞬をジョアは見逃さず攻撃していた

っておいィ!?
ここでカメラが三虎サイドに変わっちゃったのでビッグバンの結果は次号以降にお預けです。うーん気になるなー
というワケでフローゼの顔を見てほんの一瞬だけ生じた隙に致命的な攻撃を食らってしまったらしい三虎ですが。しかし0.001秒ってしまぶー・・・・
>0.001秒・・・おそっ!!文字通り電光石火の攻撃を可能とするブランチとかがいる時点でまったく凄みを感じません
これが無思慮なインフレのインガオホーか。オリバ戦の0.5秒アタックをフツーに感じるアレと一緒です

これ。0.001秒ってブランチの動きから見たら止まって見えるレベルなんですけど
今まで盛りすぎた設定のせいで演出がショボく見えてしまうのはいつものパターンなので別にいいんですが。これを敵の黒幕がドヤ顔で言うのは流石に恥ずかしいぞ
「いや人違いだ。
お前が攻撃していた間ずっと隙だらけだったんでな・・・
ゆっくりカウンター攻撃させてもらったが
なるほどその球が身代わりになってくれるわけだ」

「正確にはこの球に宿る食霊が身代わりになってくれます」
(大玉サイズが一気に8個壊されましたか)
>0.01秒の隙を着いて攻撃したと思ったら効いてなかったどころか逆に8回も殺されてたジョアに三虎との圧倒な力の差があってやはりラスボスの前座ポジ…
鉄平の洗脳も次郎が怒鳴ったら解けたというのもあってあの三兄弟の実力が半端ないですね
>三虎キレッキレ!ライフの大玉がわかりやすく普通のやつ10個分だとすると0.01秒で60回ほどヤってるわけで
1部ラストでもブルーニトロ以上でしたが更にパワーアップしてるようですし矛先が決まったことで研ぎ澄まされてもいるんでしょうね
>ジョア、母の似姿で動揺させた隙に攻撃しても通じず、反撃されたのに装飾品が壊れるまで気付かないとか、
完全に漢塾の粋がった雑魚敵ポジションじゃないですかーやだー。本気出せていないとはいえラスボスの一角がこの扱いってことは、
もう個々の力量差とか細かいことは考えず、シナリオの流れで死ぬべきものは死んでいく感じになるのかしら

ぎっちょん三虎はまったくダメージを受けていないばかりか、逆にカウンターで複数回ジョアをぶっ殺していたというまさかの実力差
「大玉サイズ」は見た感じ普通サイズの倍程度でしょうか。単純計算でも16回は殺したってことだと思われます
10倍という仮説を立てた朋友は一体何を見てそう思ったんだろうか・・・いや大きさが倍程度でも効果は10倍じゃないという否定材料はないけど
あと
「食霊が身代わりになる」というジョアの説明からして、材料ははんぺらが予想していたセンター由来ではなかったようです。残念無念

「殺す前に聞いておこう。フローゼの生まれ変わりがジョア・・・お前で間違いないな」
「ええ・・・アカシアのフルコース・・・そして前菜センターによって蘇ったのが私です」
「「センター」が地表に湧き出たものが「療水」。
私が何度も汲んできたものだ・・・
なぜフローゼではなく、お前がフローゼの体でこの世に蘇った?」
「フローゼの魂が・・・フローゼ自身が蘇ることを拒んだんです。フローゼはアカシアの中に潜むものを恐れていた
結局はアカシアの目的に賛同できなかったんでしょう。アカシアはフローゼを諦め、
私の魂を引き寄せた」
>今のジョアがどういう経緯で誕生したかは、およそ予想どおりでしたけど、
フローゼの魂に取って代わってその肉体に入り込んだジョアがどこから来たどういう存在で、
アカシアやブルーニトロとどういう関係なのかは相変わらず謎ですね
>ジョアはアカシアが引き寄せフローゼに宿したって、ジョアの正体は一体なんなんだ。今まで出てきた食霊とかとは少し違うかんじがする
ジョアもトリコのように体内に別のグルメ細胞を持ってるみたいだし、ブルーニトロすら欺きつつあるし何者なんだこいつ

>ジョアとカカを襲った怪物は別人格のようですね、どうも怪物のほうはフローゼ生前から憑いていたような言い草でしたし
怪物のほうが一龍が言っていたフローゼに植えた悪の因子があの怪物でそれを使ってフローゼの代役として呼び込んだ食霊がジョアってことでしょうか?
ジョアがフェスのときフローゼの包丁が自分の物だと言ったのはただ単にフローゼの体と技術を持つ自分にふさわしいという
『意味かまたはあれはもともとアカシアが自分の料理人に与えた物だから今は自分の物だということか
そして次郎のビッグバン、あれはまだノッキングの範疇なのかアカシアに封じられたパワーの一端なのか。次号期待

療水がセンターから出たものである事。ジョアはフローゼの悪人格でもましてや子供などでもなく、別人格がフローゼの肉体を使っているだけであるということ
ここまでは今までレビューで積み重ねてきた考察通りの答え合わせ
違うのは「アカシアがフローゼに植えた悪の因子(後天的に移植された青のグルメ細胞?)とやらが蘇ったジョアそのものだと思っていた点
ジョアと、ジョアの中にいるアイツ(カカを刺した奴)は人格が別個。上記の通りアカシアが植えた悪の因子とやらが「後天的に植えた青のグルメ細胞だった場合
以前より屋敷レビューで提唱してきたフローゼの中の「青」がコイツで、そして元からフローゼの中にあった「赤」が小松のグルメ細胞だとするならば
ジョア自身の人格だけが浮くことになります。コイツの人格は一体どこからやって来たのか
自身で「私の「魂」を引き寄せた」と言っているので、ブルーグリルで行われている魂入れ替えの原理で宿ったと考えると設定が繋がる?

「アカシアの目的は他愛のないシンプルなものです。「食す」こと
私達はグルメ細胞の記憶を紐解くことでまだ見たことのない味に触れたいだけなんです
細胞の記憶の赴くまま細胞が目指す場所に辿り着きたい。”最果ての地”へ―
蝶の幼虫は孵化した直後に自分が入っていた卵の殻を食べ始めます。それがDNAに刻まれた食の記憶だからです
記憶は次に食べるものも教えてくれます。そのために目指す場所も
突き動かすのは食のエネルギーであり”記憶”
それこそがグルメ細胞に宿る究極のエネルギーなのです
137億年前宇宙誕生とともに生まれた素粒子のひとつが「グルメエネルギー」
グルメビッグバンとも呼ばれるその大爆発が食欲の誕生です
そのエネルギーは膨張しながらやがてグルメ細胞の素を形成しました

その素はグルメ細胞となり、今私達に教えてくれます。忘れていた食の記憶を。計り知れないほど遠い昔の味を」
>何でもグルメ付ければ良いなんて思ったら大間違いだ!!
>そうか・・・進化とは・・・グルメエネルギーとは・・・ 完全にゲッター線、完璧にケン・イシカワユニヴァースです本当にありがとうございました
しかし、シンプルにして壮大、なおかつ『食』というコンセプトから外れず、インテリな香りのする理由づけで説得力も充分と
ラスボスの野望・動機としては十点満点パーフェクトと褒めてやりたいところだぁ(ブロリー風)。まさに『食為天』ですね
>グルメ細胞の最終目標がわかりましたね
グルメビッグバンと言うか食欲が宇宙で初めて生まれた地へと星から星へとはしご飯しながら向かってるってわけか
そういやメテオガーリックとか宇宙食材とか地球外の食材ってのが結構ありますからねあれは他のグルメ細胞が根付いた所から来たんですね
>宇宙の終焉の予測の一つとして、宇宙は自身の持つ重力によっていずれ収縮し無次元の特異点に収束する『ビッグクランチ』というものがあります
ここで使われているクランチ(crunch)には不足や危機といった意味の名詞ですが、動詞としてのクランチ(crunch)は噛み砕くという意味があります
>アカシアの目的はジョアが語った以上のものがありそうですね
トリコという作品らしい目的ではありますけど、どうにもそのままでは薄っぺらすぎるというか…

なるほどなんだかよくワカらんが・・・
なんだかよくワカらんがわかったぜ!

彼等を突き動かす食欲のエネルギーとはすなわち、グルメ細胞に刻まれた「記憶」
生まれたばかりの蝶の幼虫が自分が何を食べるべきなのか既に知っているように。細胞に刻まれた遙か遠い昔の味を求めて彼等は動いているのだという
最後のコメントの朋友はアカシアの目的が「食う」こと以外にも何かあるんじゃないかと予想しているようですが、おそらくアカシアの目的はそれだけでしょう
”それ以上の何か”を求めて動いてる奴がいるとしたら、それがジョアじゃないかと
そう考えればコイツがブルーニトロを出し抜こうとしている理由にも上手く繋がります
「食欲のエネルギーは今もなお膨張し続けている。これは止められない力・・・その力こそが答えであり永久不変の心理・・・
感情などない!いらねェ!あるのは食欲のみ!
いいかこの世はな・・・腹が減りゃ食うんだよ。
それ以外の事が起こってるのは人間だけだ
アカシアの足を引っ張ったあのバカ女のように感情に流されちゃいけねーぜ三虎ァ」
(ちっ余計なことを・・・黙っていろと言ったハズだ)
と、ここまでできるだけ三虎を刺激しないように会話してきたジョアの意に反して、勝手に表に出てきたアイツがいきなり地雷を踏む発言を
空気の読めない相棒の暴走によって、ジョアの頑張りは全て水泡に帰すことに
「あのバカ女・・・?フローゼのことを・・・言っているのか?」

>三虎「バカ女と申したか」  ジョア「せ、拙者そのようなことは・・・」
>三虎「フローゼのことかーーーーーっ」
「勘違いするなよ・・・私は別に感情的になどなっていない・・・ただ一つだけ言っておこう
お前達はもうとっくに踏んでんだよ。虎の尾を!
メテオスパイス!」

こっちは最初っからキレてんだよ!
問答なんかいくら続けたところで無駄だとばかりに大技を放つ三虎。第一部の終盤では「ほんとしょーもないなコイツ」としか思えなかった逆恨みオヤジでありますが
いきなりNEOのアジトに現れたと思ったら問答無用で木っ端微塵に吹き飛ばすという
冥凰島に第三の助っ人として現れた塾長的な痛快無比の暴れぶり
で急速に読者の支持を得つつあります
>今週のトリコの冒頭からの数々のシーンがH×Hの王宮突入時を思い出す
一撃入れたことで相手の力量を測るだの、形態変化だの、緩みとも言えない0.01秒の隙にだの
ところがその0.01秒の間にカウンター、最後の強者オーラ全開な物言いからのアジト内でメテオスパイスぶっぱ
こじらせ変態ダメ親父を経て三虎さんが輝いてますね
ともすればマザコンって感じにもなりますが、過去を知ってる読者の身としては今回三虎がキレるのは無理ないです
しかし、閉鎖空間内で人間界全域に大打撃与える規模の攻撃か…アルファロ、鉄平、梅ちゃんは生きていられるだろうか
>透影の酷使っぷりに涙。インフレから取り残されてそうなのに頑張ってるねぇ
>人間界滅ぼしかけたメテオスパイスの一点集中を防ぐかかわすか身代わりになれるっぽい透影すげえ!?

ジョアは透影の影の中に入って難を逃れるようですが、少なくともこれでジョア以外のNEO構成員はこの一撃でほぼ壊滅したと思っていいんでしょうかね
少なくとも宇宙料理のアポロとか絶対助からないだろこれ
巻き込まれる形になったアルファロと鉄平がやや心配ですが、まぁそこらへんはご都合主義で無事でしょう
とりあえずのところは鉄平のビッグバンがネオの一部に通じたかどうかのほうが気になる次号へ続く






今週のトリコ

「う・・・て・・・鉄平・・・私は一体・・・・」
『やはり三虎の攻撃で我に返っている。脳を操っていたジョアの菌の作用が消えたんだ』
「よかった・・・細かい説明はあとだザウス!この基地はもうダメだが・・・脱出する前に知っていれば教えてほしい
ジョアの使っている”金の調理器具”はどこにある?船のどこかにあるハズ・・・それを持ち帰りたい!」

炸裂したメテオスパイスで滅茶苦茶にぶっ壊れるアジト。その場に居合わせたメンバーが散り散りに脱出を試みる中、
三虎に何度も殺されたおかげで、テイストチェンジの洗脳から解き放たれるザウス
>ザウスの洗脳が解けて元に戻った!! ああ、やっぱり洗脳設定忘れてなかったのねしまぶー
しっかし、鉄兵が探してる金の調理器具がどんな役割を果たすのやら……
>ザウスのみジョアの菌で操られてて、他の奴らはノーマル状態でジョアのやってることに共感して協力してたってことなんでしょうかね
免疫力が他二人より上だったのか、テイストチェンジされてたザウスが正気に戻ったようで。攻撃のショックで菌が死滅となると…
鉄平は愛丸にテイストチェンジを弱めてもらってたのでひょっとしてグルメフェスのときに次郎に一喝されたショックで正気に?
鉄平が「怒った次郎は死ぬほど恐い」って体の隅々まで刻みこまれてたらそのショックで
一瞬マジギレしたバンビーナの殺気を感じたトリコたちみたいになってもおかしくないですし
>まさかのザウス覚醒w思い出したみたいに半殺し蘇生法を実践してきたな・・・
敵の内部事情をもうちょっとつっこんだ部分まで語れる人物がいれば、という需要ありきって感じですが
(戦力的にはもう過剰供給&足手まといでしかないと思うし)
>なぜしまぶーが身代わりの玉を作ったかようやく分かりましたよ。小松を生き返らせるだけならペアで十分だけど、
奪われた仲間を取り戻すためには必要だから、なのか。かなり強引な流れだけどもこれはまた必要なアイテムなのかな?
>アルファロの金の皿は現地調達した一品だったんですね
鉄平がこだわるところを見ると全て揃っていないとGODを迎えられないとかそんなんでしょうか?
にしても敵対勢力の宇宙艦に侵入し、保管されていた道具を奪って攻撃する、これテラフォーマーだ!
>ザウスが実にどうでもいい感じで正気にもどりましたね。
しかし鉄平が金の調理器具のありかを聞くという事は、実は鉄平はNEOでも末端で洗脳ザウスはかなり上位の構成員だったのでしょうか?
それとも単に料理人だからでしょうか?個人的にはザウスよりクロマドに活躍してほしいなぁ…
三虎のペロペロはNEOの基地を簡単にぶっ壊してますけど、今回の描写ではメテオスパイスより強そうに見えます。やはり三虎は確実に八王より強い

まだ意識が朦朧としつつあるザウスを抱きかかえながら崩落するアジト内部を駆け抜ける鉄平は、ザウスに「金の調理器具」の在処を訪ねます・・・ってええええ?待ってどゆ事?
”7つの金の調理器具”は現在ジョアが所有している?
かつてジジ達が愛用したという
「この世の全てを捌く金の調理器具」霊食を捌くために必須だという事で、アナザ編のキーアイテムになってるのがコレ
前々回に
「アルファロの金の皿ってこれ金の調理器具でしょ」というコメントが届いた時、、はんぺらは「いや皿は「食器」であって「調理器具」じゃないから違うだろ」と思ってたんですが
どうやら朋友の言う通りで正解だった模様。アルファロはこのアジトに侵入してからあの皿を入手した、と考えると綺麗に繋がりますし
命球が「食霊が身代わりになる」という理屈で成り立っていることを考えるに、おそらく命球の調理には「霊食を捌く」金の調理器具が必要なんでしょう。なるほどなー
しかしこれがNEOのアジトにあるのなら
ブルーグリルには無いという事になり、現在行われている料理対決自体が全く意味のないものになってしまうハズ
ジジはこの事を知っていたのか、知らなかったのか。それともNEOアジトとブルーグリルに半々ぐらいずつあるとか?むむむわからん

「困るんですよ船を壊されては・・・場所を変えさせてもらいます」
「地球上ならどこに移動しても同じだ」
「確かにあなたは人間界を一瞬で壊滅させた。その気になればこの惑星をも壊しかねない・・・
アカシアの三弟子は皆その力を持っているのでしょうが・・・三下のあなたが唯一実行しかねませんよ」

一方。透影の中に入ってメテオスパイスから難を逃れたジョアはそのままトンズラすることなく、逆に三虎も一緒に引っ張り込んで戦いの場を屋外に移します
会話からもわかるように、逃げたところで宇宙船を壊されては元も子もないので、船を守る為にここで三虎を仕留める必要があると判断したのでしょう
そして前回のビッグバンの威力考察でも触れましたが、アカシアの三弟子は全員がアラレちゃん級という公式見解が出ました
「最もそれを実行してしまうほど危うい奴はお前しかいないがな」と言いながら、ジョアが展開した謎の空間はなんと・・・・なるほどここでこう設定を繋げるのか
「ワープキッチン!

ここは通常意識のみが辿り着ける世界。アカシアのフルコースペアとアナザにより発動する新たな感覚の概念
「裏のチャンネル」「魂の世界」と言ったりもしますが・・・
ここでは時間が限りなくゆっくり流れています。ほとんど止まっていると言ってもいい

この時空もグルメ細胞の記憶のひとつ・・・なぜこんな空間が必要だと思います?
アカシアのフルコースには普通に調理したら数十万年という時間が必要な食材があるんです
アナザなどがそのひとつですが、その時間を短縮するためです」
>ワープキッチンの効果が分かりましたが・・・ってことはコンドルの奴スピード対決でザ・ワールド使って負けたのかよ!
というか斬った物が違うとはいえ間に合ったユダって想像よりずっと凄くないですかね?
まぁワープキッチンも使い手によって性能差があるのかもですけど、それでも凄い
>ワープって言葉はそもそもは瞬間移動じゃなくて「ゆがめる」とかそんな感じの意味でしたっけ
なるほど時空を歪めて自分だけクロックアップするようなものか…そりゃ調理速度勝負で負けるわけ無いわな

ブルーグリルで語られなかったワープキッチンの解説をこっちサイドで行うとは
ワープキッチンの正体はすなわち、人為的に作り出した少範囲の「魂の世界」
そして「魂の世界では時間が限りなくゆっくり流れている」のでコンドルは瞬く間に調理を終わらせることができたと
地球が崩壊するまであと一ヶ月しかないのに、テリー達が八王レベルまで強くなるには「精神と時の部屋のような効果があるはずだ」と予想していた朋友、お見事正解
最終決戦は
大人のマザースネークサイズに成長したクインとかが駆けつけるんだろうか。戦力になるかはともかく絵面はwktk
「私達は太古より膨大な時間を料理に費やしている・・・地球の調理には更に数億年かかったようですが・・・つまりですね
なぁオイ・・・お前のその短く儚い人生で一瞬蚊が鳴いた程度のくだらねェ感情に付き合ってる暇はねえってことだよバカ」

「そうだ・・・お前が出てこい。その顔でいろ。私の怒りが一瞬だと?そうかもしれんな・・・
だが今まで途切れたことのないこの環状は・・・お前らの細胞に消えない恐怖となって刻み込まれるだろう
数秒後・・・お前が逝く時教えてやるよ
私の”フルコース”を・・・・冥土の土産にな!」
「聞かせてください。フルコースの断末魔を」
地球の調理だけで数億年。更にそのずっと以前から目的に向かって料理を続けてきたというジョア達にとっては、三虎個人の感情など取るにも足らぬ蚊のようなもの
ジョアの顔がグルメ細胞の悪魔に変化した瞬間
「その顔のままでいろ」と言う三虎の台詞には、水面下で煮えたぎる凄まじい怒りの強さと
寄生獣で母親に寄生したパラサイトの顔が崩れる瞬間に目を背けたシンイチのような、瞼の母への想いが感じ取れてなんとも切ない演出になっています
三虎VSジョア!陣営トップ対決の行方や如何に?実力では三虎が上回っていますが、展開的にはどう考えても・・・
>三虎のフルコース、実は全てフローゼの作った御飯だった、なんて展開を希望
>三虎のフルコースメニューはきっとこんな感じ
前菜:フローゼが作った玉子焼き
スープ:フローゼが作ったコンソメスープ
魚料理:フローゼが作った焼き魚
肉料理:フローゼが作った焼き肉
メインディッシュ:フローゼの優しさ
サラダ:フローゼが作ったシーザーサラダ
デザート:フローゼが作ったプリン
ドリンク:フローゼが作ったミックスジュース






「やれやれ・・・宇宙までブッ飛ばしたはええが・・・

インパクトの瞬間に手を食われちまったわい」

>『ネオの一部は2度と地球へは戻れなかった…。鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ
そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちネオの一部は、考えるのを やめた』
>このネオの一部、宇宙に逃げたNEOメンバーが餌食となる展開に違いない
>あのラスボスの欠片は宇宙に野放しなのかと思ったけどあれは食料無しだと長くは生きられないのかな?
>ネオの一部、まさかのカーズ化ww しかしトリコの世界は宇宙船とか普通にあるからなぁ…次郎の手首食ってパワーアップしてそうだし、
ダイ大のキルバーンみたいにネオ本体を全員満身創痍で倒した後帰ってきたりとかしないか不安だ
>次郎対ネオは詳細こそ描かれませんでしたが、ノッキング状態の次郎であの描写だとすると、次郎は今のままでも八王より強そうですね
Q:ネオの一部はビッグバンで倒せるのか?
A:倒せたとは言い難いがとりあえず勝った

「宇宙まで吹っ飛んだのでとりあえず勝った」という結果により、「地球を破壊するパンチでネオの一部は殺せるのか?」という考証は曖昧な結果に終わった対決
しかしネオの一部もタダではやられず、
次郎の右手首を食いちぎっていくという置き土産を残していきました
「ほれ療水じゃ次郎ちゃん」
「おっサンキューセッちゃん」
と思っていたのかぁ?(ブロリー風に)療水便利すぎる。まぁ敵側には命球なんてもっとチートアイテムがあるし、味方側にもこれくらいはね
>二郎「手を食い千切られたわ」 節乃「ほれ癒水じゃ」
かつて主人公が腕生やすために数ヶ月かけた作品でこんなんやられたらもう笑うしかw

「あれはネオや。100億年以上も昔から何度も蘇る捕食生物や
今のは本体じゃないけど間違いあらへん。アカシアの中に潜んどるグルメ細胞の悪魔や」
「まさかもう復活したと?」
「わからん。わからんけど可能性は高い・・・
完璧な状態かどうかは知らんが・・・

アカシア自身が動き出しとる可能性はある」
>はんぺらが「ブルーニトロ達ももうモブ扱い」と言った時はそんなことねーだろ思ったけど、今週号読んだらその通りだった
>ザウスさんのご都合主義的に生き残らされた感と、ブルーニトロさんたちの凄い在庫処分的に殺された感
>ロンパった目でニトロをバラバラにして喰ってるアカシアがゴヤの「わが子を食うサトゥルヌス」っぽくておぞましさ全開。コワイ!
健在だった頃の姿と合わせて見るといたましい光景です
>今週のトリコはたけしの魔獣が出てきて、金と銀が死んだ時のシーンを思い出しました
>ラスボスが復活と共に青ニトロが全滅、かと思ったけど食霊の話を鑑みるとただ乗り物が食われただけでまた復活しそうだな
>アカシアにとってはブルーニトロですら捕食対象ってなんかもう・・・・
ベジタブルスカイで初めてペアが登場したときの謎の危険生物感、アカシアの回想で出たブルーニトロのあのヤバイ感じがもうない

ゲェー!?アカシアもう復活しとるやんけ!
ロンパリな目をしながらブルーニトロをバラバラにして貪り喰っててマジ怖い。もう本当に食欲の権化で、理性とか知性のようなものは1ミリも感じられません
これは最果ての厨房に居たブルーニトロ達は全滅でしょうか。
おそらくこれもジョアの思惑通りってことなんでしょう
「そんな・・・日食はまだじゃろう?」
「自ら各大陸まで捕りに行くつもりかもな・・・この星で最後の出現になるであろうフルコースを・・・そしてGODを」
「やれやれじゃ・・・ワシもいよいよノッキングを外す時がきたかのう」
「次郎ちゃん・・・ついに封印を」
「しゃーないワシもドーピングするわ」

朗報:次郎まだまだこんなもんじゃなかった。かつてあまりにも危険過ぎるとしてアカシアが施したという二郎の「封印」
「暴獣二狼」と呼ばれた本来の実力を最終決戦で読者に披露してくれそうです

「けどまぁ本当に復活しとったらもう終わりやな。カカとジジは間におうとるのかいな・・・
ネオが完全に復活したアカシアはおそらく誰にも倒されへん・・・ブルーニトロが束になってもどうか・・・
唯一止められる可能性があるとしたら・・・
かつてイチ坊に潜んどったグルメ細胞の悪魔

ドン・スライムくらいか・・・!」
>一龍が全盛期と比べて弱体化したのはグルメ細胞と別れていたからなのか…
>ドンスライムの今後の扱いが気になりますね。トリコに取り付くのか、それとも四天王全員に取り付くのか、はたまた別の展開があるのか
>まさかの一龍のグルメ細胞の食霊=ドン・スライム。そういえば一龍vs三虎後にニトロが一龍の死体食いに来た時三虎が
「一龍はIGOのトップとは思えぬほど粗食暮らしだったそうだが」とか言ってましたが、ドン・スライムが怒ってたのって
「一龍の野郎あんだけ生きてろくなもの殆ど食わなかったじゃねーか!」なんでしょうか?
それとも「ネオ復活が近いのに三虎なんぞにやられおって、体の探し直しじゃないか」と思い出し怒りしてたんでしょうか
気さくっぽいので後者と思いたいのですが
>グルメ細胞の悪魔って本人が亡くなったら一緒になくなるもんだと思ってた…てかその体を離脱できるんですね。ようわからんぞこれ
>ドンスライムが一龍を恨んでたのは乗っ取らせてくれないから?それともアカシアを止める前に三虎にやられて死んだから?
>ドンスライムが憑りついたのは一龍がブルーグリルに来たときでしょうね。一龍がアカシアの真の目的を知っていたのもドンスライムに聞いたからかな?
>一龍の細胞の中の悪魔=ドン・スライム。じゃあトリコたちの中の鬼とかカオナシにも正式名称あるんでしょうかね
しかし一龍は死んでて、ドン・スライムは一人歩きしててしかも現在はブルーグリルの国王・・・って
また解説にやたら時間がかかりそうな紆余曲折っぷりですねえ。連載そのものが巻きに入ってるのにこんな設定挟んで良かったのかぁ~?
>チチ「ネオに勝てる可能性があるのはドン・スライム」 十貝五人衆「ドンより強い生物を初めて見た」
しまぶーちょっと待って。本当の本気の一龍どんだけ強かったの?三弟子さえいればネオはちょちょいのちょいじゃないの?
トリコ達四天王の存在価値はどうなるの……!?
>恐らく次回はブルーグリルに戻りますね、ドンスライムの正体から察するに食霊には人間と手を取り合い者もいるはずで
そのあたりも含めて次回はブルーグリルにて料理対決かな?

ドン・スライムそんな重要キャラだったのかよ!という驚きはもちろんですが、それ以上に驚いたのはこの構成の妙
料理対決をいきなりぶった切られて場面をグルグル回された時は、正直しまぶーがアイディア難産でとりあえず今後の展開を先出ししてるもんだとばかり思ってましたが
全方位にカメラを回しながら、ワープキッチンとドンスライムの正体を回収してブルーグリルに再び戻るという
非常に綿密なプロットの下に組まれた構成だったと考えると、ちょっとしまぶー作家としてスゲーなと尊敬してしまう
仮にそうではなく、
「苦し紛れで今後の展開を先出ししたら、なんか上手い具合に繋がったのでこれで自然にブルーグリルに戻れるわ」という偶然の産物だったにしても
途中でそれに気付いて上手い具合にそう繋げたしまぶーはやはり凄いなと。週刊連載作家の産みの苦しみはホントね・・・

というワケでドンがネオに対する唯一のカウンターになるという風雲急を告げる展開ですが、ドンが一龍の肉体から分離した時間軸がいつ頃なのかちょっとよくわかりませんね
そんなに強い奴が中に居たら三虎にも絶対負けなかったと思うので、あの対決の時には既に一龍の中にはいないハズ
十貝五人衆が見たというドンと一龍の殴り合いは、おそらく200年前メリスマンの本を持ってブルーグリルにやってきた時
「おう久しぶりじゃなドン」「一龍!お前どのツラ下げてわしに会いに来たコノヤロー!」
という感じで喧嘩をおっぱじめたのなら、2人が身体を別ったのは更にそれよりもずっと前でしょうか。まぁドンと一龍の関係はあくまで過去でしかないので別に重要ではないですね
重要なのは今後のドンの立ち位置。ドン・スライム単体として普通に仲間に加わってくれるのか、それとも朋友予想にあるように
トリコに憑くことでネオと戦える次元まで引き上げてくれるのか
しかしトリコの中には既に赤と青の2匹の悪魔が存在してる上に、更には3匹目の「白」も潜んでいるのではないかという考察が主流。そこにドンをぶち込むというのも・・・うーん
『最強は意外と近くエリア6にいた』と煽りが打たれて引き。これはブルーグリルに戻りますね
ユダVSコンドル決着時からの続きなのか、
それとももう5試合終了して人間界側が勝利したトコからなのか
まぁここ最近のジェットコースター展開から言っても今更チンタラした料理対決なんか見てられないし、普通に考えたら後者でしょうかね・・・
そんな予想の遙か上を行って、既にアナザまで捕獲してたら笑うしかない次号へ続く






今週のテラフォーマーズ

ジャックは帰ってこなかった。何日経っても帰ってこなかった。ヤツは本当に何も言わないままだった
何かを庇ったまま 一人で抱えたまま 遠くへ行ってしまった
残された俺達は孤立し いつもの道を二人・・・弱り切って歩いていた

ジャックの罪状は殺人。犠牲者はミッシェルのクラスの担任教師だった
犠牲者が生きていればジョセフが金の力で示談にすることも可能でしたが、死亡とあってはそれも不可能・・・否、それ以前にジャックは殺人の動機を決して語ろうとしなかった
大変なショックを受けつつも健気にジャックを待ち続けるミッシェル。しかし元々持病のあるという彼女は日に日に憔悴していき、彼女を傍らで支え続けたジョセフもまた・・・
事件からどれほどの時間が経ったのかわかりませんが上記のような経緯で時は流れ、現在疲れきった顔で地面を見ながらトボトボいつもの帰り道を歩く2人の姿
ジャックが教師を殺した動機を喋ってくれれば情状酌量などで少しは刑期が短くなるハズですが、彼はどうして口を閉ざしたままなのか?
読者が事件の真相を推理しながらページをめくったその瞬間、
思わず誌面を二度見する衝撃展開が待ち受けていた
「何故・・・最後の1人になっても恋人を信じてやらなかった?
俺が”買収”したのは

君とジャック以外の全員だ

「世界一の金持ちならどんな女でも奪えるか?」「世界一のイケメンに言い寄られたらどんな女も浮気するか?」
答えはNOだ。人間には理性があるからな。ただし限界まで弱らせれば話は別だ
君はキスされただけで教師を半殺しにしてしまうジャックを見て「恐れ」・・・
キレると話の通じなくなる奴だと「見下し」・・・「見限った」・・・女として
ジャックは君が裁判所で辛い思いをしない為なにも言わなかったのに

教師にセクハラを頼んだのも俺だ
クラスメートに「君が暴行された」とジャックに言うよう仕向けたのも俺だ
ジャックの悪いうわさを流したのも俺だ
。君の両親もジャックの両親も・・・
全 部 俺 だ」



全部俺だ



全部俺だ



全部俺だ



全部俺だ










何だコイツ



何だコイツ


何だコイツ


何だコイツ

何 だ コ イ ツ は
>草加「それもジョセフってヤツの仕業なんだ」
>ジョセフ「それも私だ」
>新ジャンル「全部ジョセフの仕業」

>ジョセフ「全部俺だ」 ミッシェル「お前だったのか」 暇を持て余した ジョセフの 遊び
ミッシェルは自分の耳を、読者は我が目を疑う、ジョセフの信じ難いカミングアウト
突然ディオのポーズを取ったかと思うと、「実はあの事件全部俺が裏で糸を引いてたんだ」と口元に薄ら笑いを浮かべながら淡々と語り出しました
病弱なせいで出席日数の足りなかったミッシェルに
、「彼氏と同じ高校に行きたいんだろう?ん?」とセクハラを強要したクズ教師
それを目撃したというクラスメートから話を聞いたジャックは激昂。ミッシェルを護る為に教師を殴り殺してしまった。だが真実にはズレがあった
実際に教師がミッシェルに対して行ったセクハラはキスまでだったが、
ジャックは彼女がレイプされたと聞かされていたのだ
レイプ裁判は被害者側がその事実を公表されることを恐れ、告訴を取り下げるケースが多いことで有名です。ジャックもまた彼女を護る為にその動機を語らなかったのである
しかし実際はキスしかされていないミッシェルから見ると、ジャックは
こんなことで人を殺してしまう危ないヤツという事になってしまい
ジャックが自分の為にブタ箱に入ったことを認識していたミッシェルだったが、このお互いに対する理解の相違から彼女はジャックを待ち続けることを諦めてしまったのだった

しばし青い顔で呆然と立ち尽くした後、ハッと我に返ったように駆け出すミッシェル
彼のもとに行かなくては。事件の真相を伝えなくては。そして彼に謝らなくては
失った2人の時間を一刻も早く取り戻すべくジャックのもとを行こうとした彼女を、後ろからそっと抱き止めて放ったジョセフの台詞が更にエグく彼女と読者に突き刺さる
「行ってもいいけど!もう妊娠しているよ

ほぼ100%ね。そういう体質なんだ俺

さぁ行っておいて。きっと大丈夫
彼ならきっと受け入れてくれる。何も訊かずに。本当に男気のある奴だから」

流石はニュートン家のバットだ!打率は10割だねHAHAHA!・・・・などと上手いアメリカンジョークを言ってもまったく笑えないこの展開
事件の真相だけでもうキャパオーバーだったのにNTRというトドメ
どうも他所の感想ではこれでミッシェルのことを「彼氏を待たずに他の男に股を開いたビッチ」など叩いてる意見も見られるようですが、それはあまりにも酷ではないでしょうか
あんな事件があって、信じたい彼氏は何も語ろうとせず、精神が壊れてもおかしくない程弱っている時にずっと傍に居てくれた男に体を預けてしまった彼女を誰が責められよう

ジャックこと本名ジェイコブ・A・スミレスは少年院を出所後ミッシェルと再開
働きながら高校・大学と進学し卒業後結婚
その後アメリカに渡り宇宙関係の職に就いたと聞いている

ミッシェル・I・マヤコフスカヤはジャックと結婚後第二子をもうけたと聞いているが
そっちは最早俺とは関係のない話だ

2人は愛を貫いた?かに見えるが違う。目を瞑っているだけだ
お前らが人生をかけて育てる2人の子供のうち1人は殺され入れ替わっている
お前らが開くの囁きに動じず全てを話し合っていれば おそらくジャックの子供は2人居ただろうに
お前らは俺の子供を育てるんだ

俺が最も憧れていたはずの 中途半端な「愛のようなもの」で
ジャックとミッシェルはその後結ばれ、ちゃんと子供も生まれたようでこの2人の男女のエピローグに関してはまぁ救われた感がありますが
それを
「お前らは俺の子供を育てるんだ」などという一文を付け加えて、後味を最悪にしてしまうジョセフのナレーションがキツイ
更に挿入された
托卵のイメージカットのせいで、読者の脳裏に潜むアドルフエピソードの鬱さまで掘り起こすという
過去最悪の回想シーンとして締めくくり、場面は再び火星へと戻ります







「たったったったったったっ
確かめずにはいられないんだよ!

「愛」が!儚いなど・・・言い訳だ!
「愛」が!「心」が!「信念」が!
本当に尊ばれるべきものなら!
おれ害虫なんかに奪われる事など
無い筈なんだ!」

愛は最強でなくてはならない

愛は絶対でなくてはならない



俺如きに壊されるなら、

そんなものは愛ではない
誰よりも愛を崇拝し、誰よりも愛の力を信じたいが故に、愛を試さずにはいられない
なんなんでしょうこれ。貴家先生がジョセフを『愛ゆえに狂った悲しき怪物』という立ち位置にしたいのはわかるんですけども・・・
泣きながらの絶叫、自らを「悪」だと自覚している事など彼自身止められない自分に苦しんでいる事もわかるんですけども
確かに彼の生まれを思えば動機自体は理解できなくもないんですけども。でも、
ぶっちゃけこんなのはただのサイコ野郎の言い分であって
サイコ野郎の涙を見せられても
これっぽっちも同情できないというのが正直なところ
何をどう理由つけて訴えてもただひたすらに気持ち悪いだけだし、二度目となる托卵のイメージカットが出た時は正直「この人どんだけ・・・」としか言いようがありませんでした
>考えただけでも気分が滅入るのでそんな展開だけはやめてほしい次号(はんぺら そんなもんじゃねえよ(貴家悠
>「最高の人間」を回想ひとつで「最低な人間」に評価を変えさせたのは素直にすごいと思う。そしてNTRに執着する作者ェ・・
>ジョセフがやったことって、例えるなら
「いくら叩いても壊れない玩具を手に入れたお!」⇒「よーし、もっと強く叩いてみよう!」⇒「あ、壊れた。いらねえよこんなゴミ!」ってことですよね
他人の悪い部分を無理やり引き出させておいて、お前は悪い奴だから価値がない!って言ってるようなもの
「人類の到達点」は、存外ポンコツだったなあ、という印象です
>何かで読みましたが・・・「人は神を試せない、神が人を試すのだ。」・・・「神」を「愛」と置き換えたらまんまジョセフですね
「神を目指して生み出された人間」が「ひたすら神の証明を求め続ける」ようになるとは、なるほどジョセフは「究極の人間」なのでしょう
特に「傲慢さ」や「愚かしさ」が人間そのものです
>はんぺらさんこんにちは。
「愛ッ!確かめずにはいられないッ!」というネタは置いておいて斜め上すぎて呆然としました
自分の中でジョセフは完全ない白ではないにしても、「頼りになるいい奴」としての好感度が高くなっていたので…多くの読者はそうなのではないでしょうか?
強すぎるジョセフがこのまま味方のままでいるのかという疑問はあったので作者としては敵に回る展開は予定調和なのかもしれませんが、
その理由がおもしろキノコというのが…何というかここ最近で慶次のパンチで倒せなかったのに次いで作者と読者の意識の剥離を感じました
今後この展開を覆す秘密がジョセフにあるのでしょうか?
>愛が本当に強いものなのか確かめたいお!→親友と彼女をハメて引き裂くお!これで彼女が俺になびかなかったら本物だお!
→てめえの愛は偽物だお!そんな女いらねえお!帰れお!   父親だけじゃなくジョセフも頭おかしいとか…どこが完璧な一族なんだ
化け物ジジイでもまだ息子の成功を称えるくらいのことはしてたのに
>テラフォですがもしかして、アドルフの妻の件も、ジョセフの仕込みだったんじゃないですかね?
それくらいやってもおかしくないものを感じました。ジョセフ「それも私だ」
>どんでん返しに期待したいですが、このまま行くのならジョセフというキャラよりテラフォという作品が死んだのだと思ってます
>前回は悩めるジョセフにズレたフォローをする親父さんが読者の顰蹙を買いましたが、ジョセフも大概でしたね…ただ自分はジョセフ個人がおかしいというよりは
一族が愛のない交配を繰り返す中で蓄積されてきた「愛への渇望」みたいなものが弾けた結果なのかな?と思いました
一人称が「私」になってるところを見ると人間としての人格ではなく濃縮超人成分の方が出てきてるみたいですし、
いくら能力が優秀でも愛がなきゃ人間としては破綻してしまうんだというひとつの失敗例なんじゃないかと
>正直「感想に困る」というのが読後真っ先に浮かんだなぁと。いや別にジョセフが愛情に対して懐疑的で試さずにはいられないって闇抱えてるのはいいんです
母親の件がアレですからまーそうなってもおかしくはないなと。ただ今回の話を大筋で追うと典型的な
「金はあるけど親の愛を受けられなかったから愛の存在を信じられず他人で試す」ってあるあるなネタなんですよね
たとえば裸体見せられそうになっただけで産むことを覚悟しそうになった八重子の例もあるんでジョセフが望まずとも友人たちの愛情を壊してしまったとか、
あるいは母親のことでショックは受けつつも成長してからミッシェルに自分にない要素を見出してNTRしたとかだったら
ニュートン家に生まれた悲劇と思えるんですが、やったことが買収アンド買収でニュートン家のトンデモ設定からするとなんだかなーという感じです
まぁ一番がっかりなのはガチで『あの』カイ将軍に操られてるっぽいことなんですがね、いろんな意味でもっと超然としたキャラでいてほしかったという気持ちです
>はんぺらさんの危惧の遥か先を行っててドン引きどころじゃない今週のテラフォ。しかも20年前この場所で愛を失った小吉それを言うのかと
気が滅入り過ぎて読む気すら失いそうですが、この後に救いを求めるなら「若き日の過ち」を受け入れたジャックとミシェルがFSかもう一隻絡みで再登場でしょうか?
>テラフォを読んだと思ったらねじまきカギューで、
ジョセフが二千恵理事長だった。正直巨悪といわれても泣きながら言ってて微妙・・・・
初期の強そうなジョセフはどこに行ってしまったのか・・・。というかそういうのは地球編でやってほしい
>ジョセフが隻眼のグールに!これは亜門よろしく、小町艦長が腕を犠牲にしながらも愛の鉄拳制裁を一撃見舞って正気を取り戻させる展開ですね(もう左腕無いけど
>ジョセフなのにディオ。・・・とりあえず今回で朋友達の掌が神砂嵐起こせるレベルで回転しそう
>これはジョセフは愛を知りたい悲しいキャラなんだよってのをやりたかったんでしょうか
多分大半の読者にはドン引きするレベルのガチクズに見えたと思うんですが。美しい物に惹かれて、とか八重子の悪寒とか地味に伏線回収してますけど
そんな細かいことよりもジョセフをこんな立ち位置にする必要有った?という疑問が頭の中でぐるぐるしてますわ
>ジョセフはデンキウナギ自爆後に見せた不穏さをちょくちょくだして、もっと舞台を用意して覚醒させれば悪くなかったのになあ
ここまで無駄に引っ張ったあげくおもしろ将軍のおもしろ攻撃にうっかりHITした結果って幻滅もいいとこだよ。読者の裏をかくことを意識しすぎた二世のゆでと同じだよ
>今週のテラフォ読んだらなんかウルトラマンガイアのOPが脳内をよぎりました
「愛さえ知らずに育ったモンスター(=ジョセフ)叫びはお前の涙なのか?」いや泣いてますけども・・・
>先週のコメで、あんな無機質な父親から産まれた、人間らしいジョセフが可愛いと思っていましたが、今週のTFで180°変わりました
そんなジョセフに一言いたい。「く、くされ外道~~!」(ハトよめ風に)
>ええぇ…格落ち著しいアリタケ将軍のキノコで悪墜ちって……いやまあ悪墜ちする伏線は確かにあったけどさぁ
個人的にはあんなものは「超人だから」の一言で軽く打ち払って欲しかったというか
悪墜ちするにしても自分の意思で「フフフフだまして悪いが」という風になってほしかったというか
>巨悪が今、覚醒する!!←ちっちぇえ!こんなのが人類の到達点だったら人類滅ぼしたくなるわ
>まず思ったのはこれ外伝とかスピンオフマンガでこれからジョセフ出しにくいよなあ…でした 嫌いではないんですけど今やることかなあ
>今週のジョセフの過去話は倫理観の壊れた怪物を描写したかったのかと思いますが、
作者さんの個人的な女性(人間)への不信感を叩きつけているように見えて嫌悪感すら覚えてしまいました…
アドルフはまだ同情される立場でしたが、二度もこういう展開でしかも悪側を描写するのはエンタメ作品としてどうなのかぁと思います
こんな話の展開にしてジョセフにもう感情移入も出来ると思えないんですが、
こんな感じでマーズランキング1位を消費してしまうんでしょうか。何かもう最近のテラフォが本当に…
>はんぺらの予想を遥かに上回る鬱展開。 ネタバレの前のミッシェルから見ればジャックは少しセクハラされただけなのに人殺しをするキチガイと
キチンとした愛があり二人で話し合ってれば「ジョセフ何やってんだよww」な笑い話になった可能性もあるんだよなぁ
言いたいことは解るけどジョセフガチ屑だわ
>テラフォから絶望臭しかしてこない!(泣)よりによって最悪の展開が来てしまいましたね
ホント、地球が大変なことになっているのに、火星の連中、どーなっちゃうんでしょうね・・・。 @エーコ
>悲報:買収された教師、女生徒に無理矢理キスしたら強姦までした事にされて殴り殺される。いやこの話、寝取られ以前にこの教師が一番の被害者でしょ
金で転んで女に無理矢理キスとかそりゃアカン教師ではありますが殺されるほどの事ではありません
この教師が悲惨すぎてジョセフもジャックもミッシェルの寝取り寝取られなんてどうでもいいエピソードに感じましたよ
>単なる友人を庇った系な過去回想かと思いきや…愛を知りたいが故に友人二人を罠にハメたジョセフの話だったでござるぇ…
アドルフさんのNTR回想以上に重くて酷くて救えねぇよジョセフ……
>単身囮になって無双したり、アレックス八重子やミッシェルのピンチを助けたり、中国班すら身を挺して助けたり、
死にフラグ全開の小町艦長を助けて、少しずつ積み上げ続けたジョセフ株が、一週で紙クズに(´;ω;`)
>てらほ式上げて落とす構成はここまでやるか。世界一の金・顔含む肉体・悪魔的頭脳という強さで、他人の愛という弱さを踏みにじらずにはいられないジョセフ
人間ダビスタに興じてる父親の方がまだ無害だったな…見開きのジョセフは半喰種に似てる
ジャックは今現在、アネックスかフロンティアスピリット号かもう一つの宇宙船に関わってますよねコレ
>世界一がっかりした(今週のテラフォーマーズ感想)
>愛が分からないがゆえに苦しみ、それ故に愛を知る艦長に殺されることを望むジョセフ……
もうこれ絶対「キノコに操られて襲ってきたので仕方なく殺しました」ってシチュで艦長の責任問題を回避した堂々としたジョセフの自殺だわ(まだ死んでないが)
>ジョセフー!!!;; せめて死ぬ前に手術ベースを言ってから死んでくれ
>どうもはんぺら師父、実家に出戻ってから再就職先が全く決まらずもうすぐ30……やべえよやべえよ。どうも麻安です
さて、職安帰りの精神安定剤として今週のヤングジャンプを→あたままっしろになりました(主にテラフォのジョセフで)
お前何やってんだよ…もはや原作者が何を着地点に考えてるのかめっちゃ解りません。こんな茶番……いや……茶番だな、入れて何がしたいんや
悲哀は解るがヤンキーの方のミッシェルに惚れた理由はなんなんじゃと。ジョセフは完全にラリっちゃったでFAですかねえ、小吉の腕切り落としてるし
柳さんなら兎も角雀蜂は腕再生しねえよなあ…いやほんと、どうなんのよこの展開、やめてくれよ(絶望)そして職が今日も決まらずこっちも絶望。ソレデハコレニテー
>超人然としたジョセフから人間味の部分を回想するのかと思いきや、まーた裏切りだよ!俺(悪)(害虫)と言っているのでベースは害虫ですかねぇ
>宇宙関係に就職とか、絡む気満々な二人だなぁ。しかし、それでもジョセフ。何故、気付けなかったのか
君がいたから、後を託せた。君の気持ちを知っていたから、諦めようとした。それが妥協と失意にまみれた物だとしても、二人は間違えなく君を“愛して”いたのに
>中学生に何求めてんだコイツ
>何なんだこの誰得な過去…周りを買収して親友に人一人殺させて刑務所にぶち込んでその彼女を自分になびくように誘導してNTRした挙句
「お前みたいな尻軽ビッチに用はねーよ。ついでにお前もう俺のこども孕んでるから」って…ジョセフが歪んだのはニュートン家の歪んだ風習が原因で
ジョセフ自身も被害者と言えなくもないけど…このエピソード出すタイミングもよくわかんないしテラフォ迷走してんなぁ
だがしかし愛を知らずに生まれたモンスターをに対抗できるのは不変の愛の体現者たる我らが小町小吉しかいないだろう
>人類の到達点(マイナス方向)  娼婦とwinwinなだけ親父のがマシだろ
つーか先週と今週の話イランだろ「ジョセフが洗脳されたので戦います」でどのキャラの評価も下がらないしいいじゃん どうしても勧善懲悪にしたいの?
>回想はMO手術した動機が描かれると思ったらただの寝取り性癖暴露しただけだったでござるの巻
というかあまりに唐突すぎて実は北斗神拳奥義聖極輪よろしく相打ちを装って凱将軍をおびき出す作戦なんじゃと思いたくなるくらい意図が分からない展開すぎる
>正直ジョセフにはガックリ。敵に回ることは想定の範囲内ですが、ニュートン一族は火星で何がしたかったのかとかラハブについてとか
そういう物語の重要設定にちっとも絡めずアドルフの二番煎じのごとき内容で巨悪覚醒とか言われてもハァそうですかとしか……
>地球にゴキブリの脅威がある以上、火星での出来事はすべて茶番、というのははんぺらさんに完全同意でした・・・まさかその上に茶番を重ねてくるとは・・・
>ジョセフはあれですね。「哀しい悪」というやつ。なまじ優れ恵まれているだけに、その力で自分の欲するものを求めて実行に移してしまう
善悪に頓着しない外道なら何も苦しまないのに、善悪を知り愛を信じるが故に己の悪を自覚して苦しむ。自分の悪に苦しむ巨悪というパターン
>まだジョセフがアネックスに乗った理由が明かされていないので来週に明かされる事に期待してます。ニュートン家の宿命と言えばそれまでなのかもしれませんが
>最大の悲劇は誰よりも愛を求めているのに自分はその愛を信じることが出来ない、ってとこでしょうね・・・一読目はサル漫の例のシーンが再生されましたが
>ジョセフ株がネプチューンマン並に下がりそうで草、個人的には火星のラスボスはジョセフでいいと思います
で、小吉達絶体絶命の場面で凱将軍オモシロ発動で逆転勝利&ジョセフに安らかな死をでイイと思います
ジョセフはドス黒くても単純バカでも良かった。黒幕の回し者でも、最強の味方でもどちらでも良かった。ただ、物語のキーマンであってほしかった
ニュートンの血族、ローマの代表、最強の人類。バグズ1号からの伏線をすべて投げ捨てて
「最強だけど愛に悩める普通の人間なんだ!」アピールだけはしてはいけなかった
なんだかんだ言っても見続けてきた自分が、わりと本気でこの作品に冷めて「見限る」ことになる話なのかもしれません
>今週のテラフォの展開より今週のテラフォのレビューのが鬱りそうで滅入るわ・・・
ボロクソに叩かれるのが目に見えてるだけに、もしレビューしたくないようでしたらゴールデンカムイ&ドライブおもしれー!!とかで済ませちゃっていいですから
>テラフォ.ジョセフがサイコ気質という描写は確かにありましたが、人類の到達点を数年越しでここまで犯罪気質なサイコにする必要が分からないっす…
何と言うか、気持ち悪いという一言に尽きます。 爆くんに怒りを見せ、劉さんに情けと戸惑いを見せたジョセフには人間らしい感情を感じていました
理不尽に無関係の親友や小吉を傷つけるキャラに成り果ててしまいとても残念です
ここからは本当に余談なのですが、自己責任とはいえ好きになったこと自体をこんなにも後悔した漫画は初めてです
正直もうここ暫く単行本が目に入るたびに、どうしようもなく憂鬱になる日々を送ってたんですが、我ながらアホとしか思えないので今回の展開を機に卒業しようと思います
能力考察やランキングなど、はんぺらさんのレビューにはとても楽しませていただきました。楽しい時間をありがとうございました。
>このジョセフは特にいりませんでした(ハトよめ風に)
>最近のテラフォの何やっても空回り感はDeNAベイスターズと重なる
>ジョセフのダークサイドが暴かれた回でしたね。愛を知らない故に信じることもできない。でも、確かめずにはいられないという心境はなんとなくわかる
自分もどうしても相手を信用出来ないタチで。自分、おかしいですかね?
>はんぺらさん、こんにちは。先日、最も信頼していた指導教授と自分の彼女が関係していたことが分かり、世の中の人間が信じられなくなりました
彼女は私が問い詰めると死ぬ死ぬ詐欺を繰り返すメンヘラで、気持ち的には完全に冷めてますが、もはや別れられることすら難しく、人生積んだ感のある三十路です
そんな折、ジョセフの悲劇がジョセフ自身の仕組みだったと判明した今週。コメントの多くはジョセフ批判でしょうか?
個人的には状況は全く違えど、どこかジョセフに共感してしまう自分がいました。せめてジョセフは小町艦長の愛で救われてほしいと切に願ってやみません

寄せられたコメントも殆どが「今週のテラフォ最悪だった」という内容ばかりで阿鼻叫喚状態
貴家先生が読者のこの反応を見たかったのなら作家としてしてやったりでしょうが、「ここまで叩かれるとは思わなかった」と想定外だったのならまぁ・・・「それが今のテラフォの現状」としか・・・
他作品キャラの例えとして的を射てるなぁと思ったのは
カギューの二千恵理事長というコメント。そしてリアル目線のツッコミとしてスゲエ的を射てるなと思ったのは
ミッシェルもジャックも、まだ高校受験を控えた中三の子供だったってこと
冷製に考えてみればまだ男としても女としても成熟していない子供相手に「愛のなんたるか」を求めてる時点で滑稽です。橘先生の絵がまったく中学生に見えないのでスルーしがちですがね
「ヒッ・・・・ヒッ・・・小町小吉くん・・・ずっとあなたを見ていた・・・そして邪魔だった・・・
私は愛を持たずに生まれた最強の人間・・・
だから―「愛」で私を殺してくれ」
>小吉「え、ミッシェルとのディナーの約束を思い出すよう呼びかけただけなのになんで俺?」
回想シーンから戻るのと同時に小吉の左腕を切り飛ばすと、彼を名指しで指名して「愛の力で自分を殺してくれ」とその前に立ちはだかるジョセフ
火星編のラスボスは九頭龍でもえなりでもなく、ジョセフ・G・ニュートンで確定か
このプロット自体は最初から考えられてた展開だとは思われますが、裏切る動機とかに関しては
最近になって無理矢理捻り出した感がすごくてなんとも・・・
それにしても確かに小吉は20年前の一途な愛を貫いてる男なのでジョセフにとっては自分を殺すに足る「愛の生きる男」なのかもしれませんが・・・なんか小吉を名指しってのも違和感ありますね
朋友コメントにもあるように
今ジョセフが最もその愛の強さを試したい、その愛で殺されたいと思ってる相手はミッシェル&燈のはず
その2人が今ここに居ないから代わりにと言っちゃなんですが小吉を指名してるワケですが、
ジョセフが火星編のラスボスだとしたらフロンティアスピリットまで追いすがって来る可能性大か
「さあ燈くん!約束通りミッシェルさんを護ってみせろ!君の命に代えても!」とか言って襲ってきたらマジキチガイ
その時、小吉はじめオフィサー達の生死はどうなっているかが焦点というところでしょうか。ただ2人をポッドに乗せたのは他ならぬジョセフなワケで・・・それを追ってくるのはおかしくなってしまうな
あと既に朋友コメントでも多くの予想が見られますが、
謎の持病があったミッシェル、宇宙関係の仕事に就いたジャックと2人の設定に劇中で再登場する為の仕込みが見え見えです
「お前がどう思っているか知らんが・・・俺達はお前の子供を育てることになんの抵抗も感じていないぞ・・・この子も紛れもなく俺達の愛する子供だ」みたいな事を言って、
この愛に狂った怪物を最後の最後、愛で救って安らかにあの世に送ってやるというような展開がお約束でしょうか
まぁこれだと株が上がるのはジャックとミッシェルだけで、ジョセフは最後まで読者に嫌悪されたまま死ぬと思うが・・・ホントせっかくのキャラをこんな潰し方してどうすんだろ貴家先生
ジョセフの株をなんとか底値からわずか1ミリ程度でも引き上げる展開があるとしたら、ジョセフが火星行きを志願した理由次第でしょう
ミッシェルの持病(AEウイルス)を治す為とか?自分で2人をメチャクチャにしておいて、今更罪滅ぼししようなんてのは身勝手な話ですが
それでも「愛を試さずにはいられなかった!」というカミングアウトで涙しているのは、ジョセフ自身自分のしたことを悪だと自覚しているワケで可能性0%では・・・いやまぁ・・・ないか・・・

ようやくあとは火星を脱出するだけというところまで来たのに、ここでgdgdが極まってきたテラフォ
「これ以上読者に見限られないうちにスパッと火星編終わらせて!そんで地球編開始まで半年くらいインターバル入れて!」という思いしかない次号へ続く

ちなみに今週のYJで展開、演出ともに最高だったのは間違いなくリクドウだったと思う

不出生の名作と呼ばれたはじめの一歩がしょーもない感じになって久しい近年、本作には本格的ボクシング漫画としてもっと飛躍してもらいたい
ただ
いつどこからレイプがくるがわからない作風(どんな漫画だ)だけに万人に薦めにくいのが唯一の難点だ
あと今週はブンゴがなくて物足りなかったっていうかブンゴ面白いよね・・・YJはホント掲載作品みんな面白くて雑誌としての完成度高すぎるぜ



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