1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
6/30最新シナリオ
カラクリオーEX雀の章配布


10月25日

>伊丙ちゃんは、Qsのプロトタイプかな?と思ってました。意図的にRc管閉塞(でしたっけ、ガキグゲのやつ)を起こして身体能力のみ強化されている、とか
さらに進んで有馬さんもそうなんじゃないかな、とも思ってまして(総議長が討伐したSSSの赫包とか?)、
だからハイセにもシンパシーを感じて優しく、またエトに対しても 純ヒトでも純喰種でもない存在同士、思うところがあるのかな、と
根拠は特にないんですが、飛び抜けた身体能力の理由づけとしてふわっと考えてます。 長文失礼いたしました
>マイロ「上半身さえあればいいー!上半身さえあればいいー!」
>も゛ェも゛ェ んウ!!!!!とか(ものすごい)振動ーばわわわわわわとかあと20で死ぬねんとか凄いCCGの芸人魂はモノホンですね
>米林ッよけろ!!→(あぶねえ…)で瓜江の株が大分戻った気がする
>ハイルちゃんまさかのリタイア…!最後に走馬灯(有馬灯というべきか…?)見てましたね…
クインケも有馬さんのそっくりだったし、本当に一途な人でした。キャラが立ってただけにちょっと寂しいです
>ハイルちゃんの首がなくなった時のキジマさん、快感を感じてそうな様子でしたね。この人は自分でチェーンソー喰らったけどなんか逆に喜んでそう
>綾波レイみたいに新たなハイルが出てきそうな気がするのは俺だけでしょうか
>マイロ「胴体なんて飾りです」  ・・・さて、類似コメントは何件くらい届くのだろうか?
>才子の赫子が、でっかいワサビに見えた
>まさか有馬村村民から死者が出るなんて…しかし執事かっこよすぎ
>執事って生命力高いんですね(;゚д゚)胴体無用カッコいい
>ロリハイルかわeああああああああああああああああああああ首いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
まぁ首まで飛んだらアオギリ魔改造は避けられるんですかね…(二度と登場できないの意)
しかし誰かれ死んだりくらもっさん死にそうだったりヤバげな展開ビシバシきてるのに胴・体・無・用やらまさかのマイロ無双やら
執事の生命力やら最後のコマのアレやらどうしてもなんかすごいギャグ感があふれる
>下口さんといいハイルといいキジマといいマイナスな印象ばっか植えつけられてたので死んでも特に思う所がないというか・・・
主君の為に頑張る月山家たちにやられる役の為に出てきたのか?
>ハイルちゃん何しに出てきたんだ・・・クインクスチームのライバルかと思ったら大した掘り下げもなく死におった・・・
>ハイル嬢が…と思ったら次のページでは殺先生!!いくらなんでも出落ちすぎないかby北斗
>下口さんもそうなんですが、ハイルちゃんも掘り下げが足りないまま死なせてしまった感が拭えませんね
何と言うか、re以降のスイ先生は突っ走りすぎて地消耗の激しい羽赫とはいえ、Sレートクインケ温存してやられたハイルちゃんも、
油断してあっさり「ンッギモヂイイイィッ!!!」したキジマさんも油断しすぎだし、捜査官を処分する都合を優先しすぎじゃないかしら
下口さんもだけど、殺すならもっと読者が感情移入してからで無いと盛り上がらないなぁに足が付いてないという印象を受けます
>嫌な予感するんですけど、ハイルちゃんとかキジマさんとか下口さんとか、片っ端からタキザワルートなんてことないでしょうね?
特に前2人はキャラ立てた割に呆気なすぎですし…
>胴体無用!!ハイルにとどめを刺してキジマを倒すアシストをしたマイロかっけぇ!地味だったけども今回の作戦で間違いなくMVPかと
>松前が生き残ったけども、カナエが月山を独占しようとして殺されそうな気がする
>瓜江が思ってることと喋ってることがいつもと逆のように感じ新鮮でした
今回のQs班の連携はまさに理想の形でそれぞれ見せ場+個で劣る分を補いあってる姿はやっぱ燃えます
才子の赫子も初披露、巨大すぎて操るには負担が掛かって連続使用は難しいのか?(ナッツクラッカー戦でも疲労してましたし)
ハイルに関しては羽赫のクインケが強力だったこともあるんでしょうがQs班と違い、他のCCG捜査官の援護がなかったのは惜しいですね
上等とはいえ手負い、マイロが突っ込んでくるとは思いもしなかったでしょうが・・・
キジマさんでの引きは完全にギャグだったけどこの人の場合、タダでは死ななそうな雰囲気
>ハイルちゃん!風穴開けられて地がでて絶叫し専用クインケを出すも忠義の盾と命をかけた忠義の矢の前に首をもってかれて退場!
そして、首のもげたハイルちゃんを美しいなどとサイコっぷりをみせたキジマも月山家の執事を屠殺したクインケによって脳天を切り裂かれ昇天!
忠義の盾は砕けず、忠義の矛は敵を穿つ!松前さんはこのまま習樣のもとへいけるっぽい?
そして、叶くんと出会って習樣をかばって死んじゃうんじゃないかなぁと予想。個人的には、一緒にエスケープしてほしいところです
>執事の生命力ってスゲー(キース=ロイヤルを思い出しつつ)
しかしまさかマイロさんが命と引換えにハイルちゃんにとどめをさしさらにキジマに致命的隙を与えるとは……予想外だったが熱いな
松前さん、後もう少し頑張れば顔バレしてるけどもしかして生存ルート行けるか
>キジマさん、まさかの自分のチェーンソーに頭真っ二つにされてすっごいバイブレーションで昇天とはww
あれはギャグと捉えていいんだろうか? どこかで、彼に怨みあふれるゲームの主人公がザマァと喜んでいる気がする
>胴体・無用!と覚悟のススメばりの気合いと根性を見せてまさかのハイル嬢撃破!!そして憎きキジマも一刀両断!
・・・てなんだろ。月山サイドから立ち上るこの主人公チーム的オーラはw
>S+レートのクインケさえしのぐとは覚醒松前さんめちゃくちゃ強いな
執事さんも自らの胴体と引き換えにまさかのハイルちゃん撃破に加えキジマの足止めの大金星。これもう叶くんいらねえんじゃないか?
オークション編はCCG側が苦戦しつつも底力を見せつけたショウリでしたが、月山編は逆に喰種側が底力を見せつける展開ですね
>ハイルちゃん退場はやすぎ、木嶋さんも退場。そして執事つえ~~~~w 今週のグールはめまぐるしく状況変わりましたね
初期のころのテラフォーマーを彷彿とさせるくらい退場があっさりすっきりガッツリ人数へってく
さすがにクインクス4人とササキは大丈夫だと思いますが、月山さん下手したら死ぬかもわからんねコレ
そんな中でうりえの才子に対する()の言葉が本心だとすれば良いなぁとかほのぼの思った
まさか本音と建前が同様で逆転したとかは言わんよな?w
>ハイルちゃんやっぱりドSやった。この子は俺をいたぶってくれると信じてたよ
>あ~ん根津様が死んだ!ついでに入ちゃんとキジマも死んでるし!思わせぶりに出てきたキャラなのに大きなイベントもなくて何だこれ
グール側が弱くて月山が死にそうだから適当に殺したように感じてしまいました
あと瓜江くんの本音と建前が一箇所逆になってましたね。本音が出せるようになってきたってことかな?
>マイロさんを強そうだけど地味な月山家執事と侮っていた自分が恥ずかしい、マイロさんマジかっけーっす!
ハイルの電撃で体を真っ二つに裂かれながらも「胴 体・無 用!!!!!!!」の上半身特攻で
ハイル撃破のジャイアントキリングから松前さんのキジマ撃破のアシストまでこなすとは!
上半身になっても20秒生きられるというその20秒を無駄にすること無く最後まで月山家執事として生き抜いたマイロさん、本当にお疲れ様でした
>東京ぐるりCCG何人死ぬんだって展開になってきましたね。ですがよく考えなくとも大規模作戦の度にモブはポコポコ死にまくってるわけで、
先週の下口さんの意味のない死もそうでしたがそれが積み重なってCCGは成り立っているんだなと
読者視点だと強い捜査官は人外のように思えますがくらもっさんもキジマ準特も、
最後にナルカミの上位版みたいなクインケ持ち出して大暴れしたハイルちゃんも喰種からいいやつもらえば死ぬわけで、
そりゃクインクスにも反感持ちますよね。ある意味生身のプライドを打ち砕かれるわけですし
そして0番隊のハイルちゃんすら人間でしかないとわかった今、
全ての捜査官の頂点に立つあのお方が人間でないとしたらそれはある意味二重の裏切り・・・タケさんも嫌いになるわけだ
>ロゼも捜査官もバラバラになりまくってますけど、アオギリが素材としてどちらもおいしく頂いていきそうですね
ハイルやキジマ、ガギグゲ君達でフランケンシュタイン的なのが作られたりして……

マイロが一週で全てやってくれました


まさかのマイロ無双によってハイルちゃん&キジマ准特等退場という電撃展開
「胴体無用!」の演出は何か他の作品で見たことあるなーと思ってたら、なるほど覚悟のススメっぽい山口貴由テイストを感じる
伊丙ハイルは死ぬ直前で素を見せてくれただけに、この早すぎる退場は非常に残念。もう少しこのキャラを見ていたかったのは読者の総意でしょう
幼少の頃に高校生捜査官だった有馬さんと出会っていたり、
ナルカミと同タイプのS+クインケを温存してたあたり、
まだまだ彼女には隠された設定が大量にあったハズですが・・・ここらへん死後に回収されるということはあるんでしょうかね?むむむむ
逆に早く死ね早く死ねと読者のヘイトを買っていたキジマは
面白い死に様によって読者のハートをキャッチ
「喰種の生命力をなめるな」ではなく「執事の生命力をなめるな」というマイロの謎迷言も相まって

ギャグ漫画としても通用するシュールさ迸るラストページに。これはある意味神回でした

かくして2週前までの「CCG圧倒的すぎる月山マジ無理ゲー」状態から一転、一気にCCG側が全滅寸前の展開に
特に松前サイドはハイルとキジマの退場によってネームド捜査官は旧多くんのみという大ピンチ。普通に考えると彼には荷が重い相手ですが
先週の朋友の
旧多くんは実は只者ではないのでは?という予想がはんぺらも結構引っかかったので、これに期待したい
そしてチート極まるノロの強さと、そのノロをも一撃で両断した才子の強さが際立ったQSサイド
はんぺら以前才子のポジションをワールドトリガーの千佳に例えましたが、まさにあの時の見立てに間違いはなかったという・・・

っていうか才子の赫子まじワサビ
司令塔のくらもっさんが重症を負った中、QS4人と武臣5人はどう戦うのか
瓜江がわだかまりを捨てて、武臣と阿吽の連携を取るという展開に期待
あとは不知がナッツクラッカーを使う絶好の機会か。読者的に見たいのはまぁこっちよね

>はんぺらさん、北斗と南斗がラグビーしてます!
ルールはわからなくても、2019年のW杯へ向けて盛り上げていこうとする心意気が素晴らしい動画です。是非御視聴をば

「Ultimate Rugby Battle」
2019年日本開催ラグビーW杯の「公式」宣伝動画です
なかなか思い切った起用をするもんだと驚きましたが、いかにも「クールジャパン戦略」って感じではんぺら的には非常に良いと思いました
今回の活躍で日本ラグビーが世界から注目されるようになったところに、こんな動画を見せられたら尚の事日本に釘付けになること間違いなしかと
4年後の本番までに、シリーズ化して何本か制作してもらいたいですね

>先週のはんぺらさんが立てたブンゴの予想、しびれました!ぜひそうなって欲しいです!
…ただ、最終回で吉見さんがピンチを抱えて降り、ブンゴに任せたとしたら静央が負けるのもあり得るのかな、なんて思っちゃいました
さすがに今のブンゴと立花さんには相当な差があるのではと。あとブンゴが打たれたとしても敗戦投手はランナー抱えた吉見さんになると思うので、
「敗戦投手:吉見」の記録が今後のブンゴに大きく影響していく、という展開の予想です
でも吉見さんも先輩の無念を抱えてたし、同じような展開にはさせないかなぁ…
静央勝利ならブンゴが立花さんを抑えて一気に周りに注目されていってほしいですね
>ブンゴ、紅白戦の時はブンゴのピッチャーキチぶりが袴田の如くムカついてましたが、最近は熱いですね!
まあ、確かに、おお振りの三橋のように投げることが人並み以上以上に好きじゃなきゃ、ピッチャーはつとまらんのだろうな
しかしながら、先輩方が進学先が未決定なのはウラがありそうな…逸材故に、スカウト同士が取り合っていて、
「先輩方争奪スカウト対抗バーリトゥード大会(首が)ポロリもあるよ!」をやっている最中とか…?
とりま、今のヤンジャンに隙がないのはよくわかりました!ブンゴもテラフォ並みとは言わんでも、喰種くらいにはレビューしてくれてもいいのよ?(チラッ
>ブンゴ、せっかくの巻頭カラーなのに特に必要もない回なのはなあ。次の目標として出てきた新キャラが太陽君というのがなんともまた
バルセロナの~~みたいにならないよう来週からアゲていって欲しいです

必要ない回ではなかったけど、まぁ勿体無かったのは確かかな。次号なら1回表の攻防で巻頭カラーに相応しい回だった
吉見さんが負け投手になる展開はないね。今回太陽のお墨付きも入ったし、ここまでの話的に静央が負けると意味不明になっちゃうし
そしてもし前回のはんぺら予想の流れでブンゴが抑えて勝つとしたら、最後に太陽が
「石浜くんと言ったか。君の輝きはまるで・・・イヤ・・・全国でまた会おう」みたいなことを言って去ってく展開やな

>執拗なドリフネタ&下ネタの中にキラリと光る魂の台詞「あなたの完璧はいつだたった?」 いやぁゴールデンカムイいいよコレ!
>滑り台になる階段の後でセット崩壊とか、白石ウシロ!もあったし最後は脳内でドリフのBGMが流れた
>ゴールデンカムイが完全にドリフだった件。階段落ちに爆発オチ、しかもモジャモジャ頭ときたもんだ
>ゴールデンカムイの「白石ウシロ-」とかセットのつくりとか見ても正直あんまり面白くなかったんです(ドリフをアンマリ覚えてないのもありますが)
二週続けてドリフオマージュされてもねぇ・・・と思ってたけどさすがに大爆発からの真っ黒くろすけ「ケホッ」は大爆笑しましたw ドリフ好きすぎるw

滑り台になる階段からの金だらいのコンボ→爆発オチというドリフ締めをかましたゴールデンカムイ
余談ではありますが、先日壮絶大航海のチャットでドリフの話題になった時、若い朋友が
ドリフターズの本職がバンドであることを知りませんでした
もちろんはんぺらとてドリフターズは物心ついた時に8時だよ全員集合で見た世代なので、バンド時代の姿は知らないワケですが
でもビートルズ日本公演の前座を務めたのがドリフターズってのはスゲエ有名じゃね?知らない?
この
長さんのキリンラガーのCMなどは、彼が音楽人であることを証明する最たるものかと。この頃の長さんめっちゃ渋くてカッコイイよねぇ・・・

>はんぺらさん、内定が出ました
最終面接その場で沙汰を出されて、刃牙終了直後のレビューに貼ってあった顔みたいなリアクションを取ってしまいました
高校時代から屋敷を見続けていて初めて自慢できるような事が起こったので報告します

>シンデマステージ×バハ始まったけど、前川だりなつは原作テイスト生かした絵柄になってるのは高評価
逆を言うとアナベベとシケギャグおばさんが多少別人感強いけど、まー絵自体は及第点。ただニュービーに優しくない仕様は相変わらずで、
最終進化まで育てるのは割と無理くさいのがやっぱりダメだったなど。特にアナベベ自体はポイント報酬で2枚あるにせよ、
2枚目がほぼ完走域に置かれててニュービーには頑張っても1枚が限度なのがまたどうしようもねえなこら、と言う感想
シンデマステージ側に出張は無いし恩恵も無い一方通行コラボが残念すぎてなあ

神撃のバハムートシンデレラガールズスターライトステージコラボ。参戦キャラ5人のカードイラストはこんな感じ
予想はしていたもののバハからスターライトステージ側への出張はなしで、ユーザーの僅かな望みすら打ち砕く相変わらずの運営には辟易。どうしてこんなにボンクラなのかと・・・
GENESYSが素晴らしかったんでマナリアフレンズには期待しているはんぺら。
アニメの出来でモバマス運営を見返してほしいところ

>18日からやり始めましたが壮絶大航海は次々アレやれコレやれでサクサク進んでいいのですが、
自分はサクサク行き過ぎて造船やら強化やら貿易やらがあんま理解できていないで進めちゃってますね
なので金貨とかコインとかとっとくべきか使うべきか、銀貨で買えるものは必要なのか?とかよーわからんです
でも行動力なくなるまでやってます。楽しい

このゲーム最初はクエストをただクリックしてるだけでもレベル30近くまで一気に上るからな
最初のうちはメインクエストを消化しているのかサブクエストの同業組合任務を消化しているかも理解しないままポチポチクリックするだけだから、正直全然面白くなくて
そこを過ぎると一気に面白くなるんだがそうか序盤でも面白いか・・・なかなか奇特な朋友だ。このゲームは出来ることが多すぎるので、
商会に入れるようになったら即入って、チャットで先輩プレイヤーに教えを請う事が必須になる
右も左もわからんままにプレイしていると相当損をしたりするので、ここらへんは是恥ずかしがらず積極的にアドバイスを求めたほうがいいぞ
はんぺらはようやく戦力85万オーバー。あとは大型福船を三角帆船に乗り換えれば当面はこの戦力のまま行くつもりですが・・・

壮絶大航海の師匠!師匠はもうとっくに150万超えてますよね?秘境2つ目と3つ目のクリア報酬って何ですか?
1つ目でも海魂8個とかボロすぎるんで一刻も早く次に行けるようになりたいんですが、報酬がわかれば更にモチベーションが上がるということで。どうか返答のほどよろしくお願いしますm(_ _)m

>はんぺらさん、こんにちは!新米の者です!はんぺらさんの助言通りに燃費のいい部隊で頑張ってます!
夕張と飛鷹を中心にした部隊でこれからもやっていきたいと思います。本当にありがとうございましたまた行き詰ったら相談させていただきます!
>はんぺらさんこんにちは!新米の者です!このたび何とか2-4を突破できました!
始めて一週間以内でクリアはちょっと凄いことらしいので嬉しい限りです
これもはんぺらさんが節約するように助言してくれたおかげだと思います。これからも何かあったらよろしくお願いします!
>やっとサンマ漁ミッションコンプリートだぜ!ああ、これからは備蓄だ……
>ドーモ、はんぺらさん。今しがた、ようやく秋刀魚漁を終わらせました。いささか遅いゴールとなりましたが、これで本格的に資源の備蓄に入れます
しかし、秋刀魚と一緒にドロップしまくった陸奥はどうしたものか……
>瑞鶴改二が10/30に実装ですって!
>はんぺらさーん!瑞鶴が改ニで巨乳化したらキン肉マン全巻買い揃えますぞー!byきんた

瑞鶴改二は次回メンテ日10/30にて実装

これまでは「今秋中」としか言われていなかったので、多くの提督にとっては嬉しいサプライズかと。秋イベは翔鶴型2隻が大活躍の予感
翔鶴がちょっと顔で色々言われたので瑞鶴も少々不安でしたが、このサムネを見た感じはかなり期待できますね。指輪は翔鶴じゃなく瑞鶴にやればよかったなぁ(軽く後悔)
一週間で2-4を突破した朋友はなかなか理想的。スジの良い提督はこちらとしてもアドバイスし甲斐があるので嬉しいぞ
これから3-2に備えて駆逐艦の育成があると思うが、
ここで誰を選ぶかで嗜好が見えるので是非選出メンバーを教えてくれ

>はんぺらさん、ちょっと、この動画見て欲しいんだが
俺さ、この動画みるまで正直ブシロードは疎遠してたんだけど、正直ブシロードの見方かわったわ。マジでTCGカンパニーなんだなって
だってコナミやmtgがやらなかった事を素で実践してるもの。まさしくこれはカードゲームの新時代の先駆け
カードゲームはお金かかるし、集めるの大変だというのはわかるが、
それでも人と人がコミュニケーションを取れる遊びだから、こういった試みは凄く面白いと感じました

ヴァンガード ファイトテーブルG
バトルの演算処理を実際のアニメと同じようにやってくれるテーブルか。凄いなこれ
三国志大戦の筐体みたいな店舗にしか設置されない大型機材ってことじゃなく、一般向けに販売される玩具扱いってことよね?
今まで誰もが欲しいと思ってた商品をようやく作ってくれたってヤツだな。これは確かにTCGの世界が変わる革命になるかも。各種TCGでこれの類似品が次々作られるだろうね

>はんぺらさんはもう刃牙道には興味ないんですか?すいません、こんな事いきなり聞いちゃって
今、ちょうど武蔵と勇二郎が戦いそうなのにそのことに全く触れてないもんで・・・気になりました
せめて,「またピクルの時みたく何もしないんだろ」と思ってるのかどうかだけ教えてください

え?気になった時はそれなりに触れてるよ?烈先生の生死についても軽く議論したし
勇次郎と武蔵と対峙にはなんらワクワクするところがないので取り上げないだけだね。まぁ今後はんぺらが刃牙道を取り上げるとしたら、本部先生が戦う時くらいじゃないかなぁ

>ジョジョ4部アニメ化決定ッ!!!4部が一番好きなので個人的に凄い楽しみです
>ジョジョ4部アニメ化決定の知らせを聞いて、下品にも勃起したやつが何人かいると見た!
>ジョジョ4部アニメ化決定!我々はこの時をずっと待っていた。ジャンケン小僧の映像化期待です
>はんぺらさん!宮城県が舞台のジョジョ4部がついについにアニメ化ですってよ!

ジョジョの奇妙な冒険第4部アニメ化決定
やはりきたか。そしてこれは同時に5部、6部のアニメ化までほぼ確約されたと言ってもいいかもね
ちなみにジョジョは海外ファンも多い作品ですが、4部は日本が舞台ということもあって特に日本オタクのファンに人気があるそうで
杜王長のモデルが仙台なのは有名なので、
聖地巡礼で仙台観光に訪れる外人ファンなんか増えるかもね

>どうも今更アキちゃんを送った者です。ひとつ悪足掻きを。以前は再生について書きましたが、はたしてそれでうまくいくものなのかと思っていまして
それと再登場をするには再生後にあの火星で生き残れた理由が必要になるので、
自分の妄想では「肉体は再生したが記憶を失っていた」「再生後は興味をもったハゲゴキに生かされていた」というような感じで考えていました
これなら今はゴキの地球侵攻に加担させられていて地球にいるということにもできます
おおおなるほど。「仮に生きていたとしてももう火星で登場する機会が失われたので厳しいのでは?」という前回のはんぺらの疑問点に対し
「いや地球に居ればいいんじゃね?」という切り返し。これは思いもよらなかった展開予想だったので思わず手を叩いて感心
たしかにあんな頭良いヤツが「これから未知の世界に殴り込む」と思い立った時に、なんの備えも無いまま行くとは考えにくい
向こうの世界のことを知る人間を案内役として連れて行く為に生かしてたと考えれば自然です
っていうかこれなら別に記憶を失ってなくてもいいですね。むしろ記憶を失ってたら案内役として使えないのでハゲ的にも困るし。これはワンチャン可能性ある予想かも


>42歳で六段を不器用ってありますけど、段位取るのに修行年数と年齢が関係しますからどうしようもないんですけどね
(だから本当は仮面ライダー2号.一文字隼人の柔道6段・空手5段はあり得ない)

あー段位取得の規定で絶対それなりの年月が必要なのか。これは無知で申し訳なかった。指摘どうもありがとう

>将軍「ヤツを倒すとなると少々骨が折れる」 サンシャイン「将軍様にそこまで言わせるほどとは」
骨が折れないコンビが何を言ってるんだw
>ミート「すっかり良くなっているものかと」←正義超人軍側最高の頭脳です
>あれっ、ゆで先生、前にテリーの足は完璧のマスクの光で治った的なことを……
>テリーの義足設定が金銀マスクの力でなかったことになったはずが、
それすらもなかったことになって義足に戻ってても何か納得してしまうのは、さすが御代と言ったところでしょうか
>金銀パワーでもう義足じゃない・・・そう思っていた時期が俺にもありました
>「77の謎」で義足治ったって言ってただろ!!と文句を言うようではキン肉マンファンとしては2流
真のキン肉マンファンは急な設定変更位ではビクともしないのだ
>え、あの左足治ってなかったの?完璧のマスクの光で治ったものとばっかり・・・
それはそうとサンちゃんが読者が陰で思っていたことを言ってしまいましたね。ジャスティスはテリーの上位互換くさい地味超人であることをw
>テリーマンの左足って…←とコメント送ったら今週の肉で義足説明来て、
今までのゆで理論を払拭する今期の肉のストーリー展開や伏線回収に胸熱です
>ロボ超人のウォーズがなにか言いたそうでじわじわ来る
>義足の爺さん亡くなってたんかい…という地味にしんみりしてしまった
テリーの勝ちフラグとは思うけどどう勝つか全く読めないままなのは変わらないな
>キン肉マン「みんなはすっかり忘れているかもしれんが、テリーの左足は義足なんだ」
この台詞を読んだ時ゆでがこの設定を覚えていた(十中八九担当のおかげだと思いますが)のかと思ってつい噴出してしまいました
>その設定は皆じゃなくてゆでが忘れていたんじゃないだろうか
私の記憶が正しければテリーの足は金銀編で治っていたような気がするのですが…
>あまり好評でなかった読み切りのバックランド爺まで活用するとは・・・今のゆで&編集こそマシンガンズ級の名タッグや!
>サンシャインも将軍様の前、しかもテリーが負けたら自分が戦うだけに、内心「アレはやばい」と思いながらも
「なかなかの実力者ですな」というのは仕方ないか(^_^;  しかしテリーが負けたら「いや、私が行こう」と将軍様が出る展開もあり得るのかな?
>将軍様の手前おおっぴらに袂を分かった敵を褒めるわけにもいくまいと
「なかなかの実力者」などという不適切な表現をあえて使うサンシャインに忠義を(勝手に)見た
それに対し淡々と盛らず貶さず所感を述べる将軍様もグレート。闘いもしないでこの存在感は流石だ・・・
>テリーの腕が変色した瞬間、アシュラマン戦みたいにもげるのか!?と思ったら踏みとどまって一安心
とおもいきや、誤爆した膝が義足だたことを俺も今思い出した!はでにゴロゴロしてたせいですっかり忘れてた!
積み重なる不運はアンラッキー男テリー。とどめに無双漫遊記をかました将軍様でさえ「私でも勝つのは骨が折れる
ザ・マンに限りなく近いファイトスタイル」とまで言わせ、ガンガン積み重なっていく「おいテリー!やれんのか!?」フラグ
良くても引き分けのビジョンしか見えない・・・引き分けて、最終戦のレフェリーとして審判を下すのか?
でも、テリーは苦労に苦労を重ねて勝つ男なので俺はテリーの勝利を信じてる!!
>スグルと最も長きに渡り友情を育み、共に戦って来た男の意地。 腕へのダメージはクソ力で強引に回復させたようですが、
ザ・ビッグファイトの裏話も交えつつ語られた「今の義足の代えはもう無い」という事実は重いですね
これがラストファイトになるのも構わず攻め続けたとして、足が壊れ外れてしまったとしたら…
かつてのバッファの腕のようにアシュラの足が奇跡を起こす展開を期待したいところ。 しかしスグルのケツも久々に見た気がします(笑)
>テリーの左足は治ってた筈が治ってない事にされた…様に見せて、実は本当に治ってるのではないでしょうか?
義足の話のタイミングを「悪魔超人が現れる少し前」と示したのがちょっと引っかかります
治った事にスグルがずっと気づかなかったのは、それだけ義足の出来が本物の足に近かったから、とすればバックランド爺の株も上がりますし
加えて今週将軍様にセリフがあったのが若干不自然に感じたんですよね…
これも将軍=ゴールドマンがテリーの足を直した話に後々繋げる為の布石なのでは

新キン肉マン 第146話
「テリーの左足!」の巻

キン肉マン77の謎における「テリーの左足は今でも義足なんですか?」というQに対し、Aではこう書かれています
A「義足がくっついて本当の足と同じように動いています」
「金銀マスクが発した永遠のパワーによってもげた両腕が復活しましたが、その時に左足も一緒に治ったかもしれません」
という、どちらもなんだか曖昧な答え方であり「金銀パワーで復活しました」とは明確には書かれてません
もしこの設定の間隙をぬって今回の展開をやったのならば今の御大の冴えは読者の想像を遙かに超えてます。まぁそれはないでしょうけど
というワケでただでさえ勝ち目なしと言われていたテリーが更なるハンデを負った今回
これはもう逆に負けはなくなった
と見てOKじゃないですかね
負けるのならこんなハンデなくなってまっとうに負ける実力差です。わざわざ更に不利になる展開なんて、逆転勝利へのフラグ以外のなにものでもないかと
だからどうやって勝つんだと言われると困るワケですがとりあえず今夜の展開を見てから考えるという事で・・・







今週のトリコ

「私は悪意に満ちた天災ドン・スライム!あと・・・食欲満点!」
冒頭。本来の力を取り戻したジャンプしたドンは、渾身の力でジャンプするとロケットの如く地球の引力を振り切り、成層圏を突き抜けてとし子宇宙へ
小惑星にキックターンして隕石のように地球に舞い戻ってきます。ちなみにキックされた小惑星は粉々に粉砕。もはや宇宙怪獣といった様相を呈してます
ハイテンションでの地球帰還中、眼下に食事中のアカシアを発見するとその顔を歓喜の笑みで歪めつつ突撃するドン
「ネオ!見ィ――――っ!!!!」

>ドン・スライムのハイテンションっぷり、既視感あるな~と思ったら『まんゆうき』のまんまん様だw
ネオみーーっけ!のとことか「うほっ うんまそーなチキン♪」と重なる
しかしドンスラの悪意ある天災?発言の真意がよくわからん。目下最大の脅威であるネオにまっすぐかっとんでくあたり、
大都会を一通り焼き払った後から敵怪獣とのタイマンに突入するゴジラより聞き分け良いくらいだぞw
深い意味なんかなく、都合よく俺を飼いならせると思うなくらいの脅しなんじゃないかと思えてくる
ネオに対する唯一のカウンターになり得るという話だったドンではありますが、まさか復活して即頂点対決とは誰が予想しただろうか
さながら小型の隕石が落下したに等しいドンの衝突によって、凄まじい衝撃波が地球全体を覆い尽くします
「何が起きた!?小松大丈夫か!」
「大丈夫です!僕らは成長しました!魂の世界で何十年も過ごしましたから!
スライムさんが暴れてもちっともビックリしませんよーっ!!」
「え!?何十年も過ごしたってどーいう意味だ!?スライムって誰だ!?」
>今週のトリコはリンたち女性陣が三十路BBA以上になっていたのに一番ビビッた!!
ちなみに、僕は20代までがストライクです。はんぺら氏は30・40代でもOKですか?
>主人公が2年前の強さを漸く思い出した頃、精神と時の部屋(違で絶え間ない修練を積んだ小松はこれまでに無いほどトリコを置き去りに
ただ、時間の流れが極限まで遅くなったとして体への影響はどうなってるんでしょう
何十年も経ったら小松をはじめとする若者達ですら初老に差し掛かるでしょうが、
風貌の変化はせいぜい1年程度からほとんど変わりないキャラまでいますし

なんと小松達がアナザの調理に費やした時間は、何十年という膨大な歳月。いや本来は数億年だからそれでも十分チートなんだけどもね
しかしどう見ても外見の変化は前回も考察したように2年程度であり、彼等がすごした時間とは同じように老化していないことがわかります
裏の世界では体感している時間の流れと、肉体の老化時間ではまた違いがあるということでしょうかね。まぁここらへんに関しては回想で説明されると思いますが・・・
ということでここから時間巻き戻ってブルーグリルチームの回想に。
ドンVSネオの頂上決戦はひとますお預けとなります
>トリコ、正直決着つけずに場面転換するパターンはもう勘弁なんですけど・・・
三虎VSジョアや二狼VSブルーニトロといった重要な対決も、ろくにバトル描写なしに決着シーンに飛んじゃう気がしてなりません

三虎VSジョア、ブルーニトロVS二郎、八王VSネオ分身、ドンVSネオ
各地でほぼ同時発生中と思われる、いずれも規格外の超絶バトル各カード。しまぶーが残り話数いくつでフィニッシュする計画なのかはわかりませんが、まぁ
次にカメラが戻った時は、いずれの勝負もほぼ決着してると思ってたほうがいいかと





「これがキャンピングモンスターのセーフゾーン・・・不思議な空間・・・認識しづらいと言うかまるで興味が削がれるような光景
グルメ細胞の関心事が全て食欲に起因するなら、食欲自体が働きを失う感覚ね
肉食動物が木の実や草に興味を示さないのは食欲が沸かないから・・・食べられないものに感心は薄い・・・

例えばフグ鯨は危険が迫ると毒化する。
自らが「食べられない存在」となることで敵の興味を削ぐ
キャンピングモンスターの作り出す空間はそれに近い・・・
意識しても見えない世界・・・咀嚼してもわからない味・・・まるで別の時空・・・
ひょっとしたらこれが裏の世界と呼ばれる空間のヒントなのかも
それにこの中では微妙に時間の流れも違うみたい・・・
そう・・”時間のズレ”はブルーグリルに入った時から感じていた」

3週間前。みんなと一緒にブルーグリルには上陸せず、ただ一人で磁貝に残ってユンのセーフゾーン解析に没頭するプキンさん
ここにきて
「裏の世界」と「セーフゾーン」という2つの空間が持つ類似性について突然言及してきました
「食欲」というこの世界を支配する概念から外れることで、認識されない世界
それがセーフゾーンの成り立つ理屈であり、同時にそれが
「裏の世界」を解明するヒントになるのではないかという気付きに達した様子
ちなみにこの時点で4チームが散開してからまだ1時間ほど経っていない時間軸にも関わらず、ジャイアントシェルの中では既に二週間が経過しているそうで、

セーフゾーンと裏の世界が本質的には同じ空間であるという事の物証として明示されています

一方、グリルスタジアムの料理対決は既に5戦目のアサルディーVS千流の繊細料理対決に
2~4戦までの勝敗はわかりませんが、5戦目をやるということはおそらく2勝2敗ってことなんですかね。ぶっちゃけ人間界側の全勝でいいと思うんだが・・・
>コンドルさん生存はいいが、どうやって助かったかぐらい描写してくれよコメントに困るわw
そして普通にピンピンしてるコンドル。前回ラストでは素顔の立ち姿を見せてましたが、この時点ではまだ仮面被ってますね
前回ラストのコンドルは本来の肉体の魂が戻っていたから素顔だったけど、今回の時点ではまだ他の魂が入ってる状態という事なのか・・・うーむわからん
2~4回戦まではカットされてしまいましたが、団体戦の決着となるこの勝負だけは一応描くのかな?と思いきや、ここで風雲急を告げる展開に
「大変ですドンスライム!魂の丘から数えきれない数の食霊達が!
おそらく鯨王が動き出したと思われます!辺りの海全体が引き込まれてる!」

なんとここでムーン乱入(?)の超展開
ていうかムーンのビジュアル・・・普通にでっかい鯨だと思ってたら顔面に巨大な穴の空いた鯨でめっちゃキモい
デザイン的に某悪魔超人オマージュなのはわかりますが、それを鯨でやると伊藤潤二の恐怖漫画に出てきそうなおぞましさを感じます

「ムーンめ・・・大量に餌を食いまくってるな・・・
ホワイトホールから食糧が排出された証拠・・・さては地上で何か起きたか
ちぇっ、いいところだったのにな~5回戦・・・食霊どもがチョーシに乗りおって・・・

料理対決は終わりだ!
お前達の腕前はよくわかった!これから全員でとこしえの厨房に向かうぞ!
フルコースの調理を完成させ・・・ある男を復活させる為にな!」
突然押し寄せてきた食霊の大群と、八王の接近という非常事態。ドンの鶴の一声で
料理対決の勝ち負けはなかった事に
もはやここまでの流れもクソもなく全員で力を合わせてこの事態に立ち向かうようです。だから最初からそうしろと言ってたのに・・・
ドンの台詞で興味深いのは、
「ムーンが餌を食いまくってるのは、ホワイトホールから食糧が排出されたから」という一文。言葉通りに推察するならば
ムーンは
体内に溜め込んでいた食糧を何かしらの事情で排出したので、その分を補充しようとしている
ということでしょうか?もしくは
飲み込んだネオBが腹の中の食糧を食いまくってる為、補充を求めてるとか?
はんぺら個人的にはネオBはとっくにおっ死んでてもらいたいですが、真相のほどは果たして・・・というところでラスト。ドンの目的が明かされます
「その男の名は一龍!

私が唯一惚れたこの世で最強の人間よ!」
>ドンスライムの地球規模の奔放さを見ると、やはり一龍は地球を破壊出来る三弟子の一人なんだなと改めて感じますね
恨んでいるのは後半生が粗食だったからか、勝手に金の缶詰で力を封じられたからか、意外としょーもない理由からなのか…
>一龍蘇生っても、それこそ蘇生食材センターがあるのだしありえる展開ではあったが
>ドン・スライムが暴れてたけど一龍復活したのかね。食霊状態じゃ何もできないから肉体を得たのは間違いないだろうけど
>たぶん一龍は魂は戻らなかったけど体と細胞が戻ったからドンはあそこまで復活したのかな?
>食霊ども、きもいはきもいんだけど書き込まれ方がキッチュすぎて
苅部誠の『地獄戦士魔王』にでてくる悪趣味なアイテムとかオブジェを思い起こさせられて逆にほっこりしちゃった
>案の定料理対決は省略されるようですね。魂炉に落ちたコンドルウィンドーも無事そうでなにより
あと、集まってきたとされる食霊クリーチャーの中にトミーロッドの食霊らしきものもいますが、
トミーロッドが吐瀉されるなどで復活した場合、どんな扱いになるか気になりました
>ヤバくなったら料理対決中断するくらいには良識ありましたねドンさん。でもアサルディーは消化不良だろうなぁ
試合開始前にあれだけ描写あってノーサイドとか。ってか相手、千流さんかよ
>なんかトミーロッドの悪魔に似ているグルメ細胞の悪魔もいるね。(あんなにトゲトゲじゃなかったけど)
それはそうと、もうトリコの青い悪魔の出番がなくても不思議じゃない展開なんですが
最強のオーラ云々も赤の鬼だったし。ぶっちゃけ存在を忘れてました

なんとドンの目的は一龍の復活
つまりブルーグリルが国家プロジェクトとして作っていた料理とは、センターだったという事?
そして
「私が唯一惚れた男」と称賛するあたり、どうもドンが一龍に対して怒っていたのも憎しみや恨みといった感情ではなく、
「一龍のバカタレが。私を切り離したりしなければ絶対に死なせなかったのに」という、かつての友としての悔恨・苛立ちのような感情だったと思われます
というか最後のコマの一龍のおどけ顔じわじわくる。何故もっとキリッとした表情にしなかったのかしまぶー
かくして料理対決とはなんだったのかという急展開で一龍復活の為に「とこしえの厨房」へと向かうことになった一行
小松がチャコ救出の為に向かってるのもとこしえの厨房なので、ここで合流するという流れか。なるほど
小松がいれば一龍復活は余裕でしょうが、まぁこれはフローゼがそうであったように一龍の魂が現世に戻ることを拒むって展開でしょうね
ぶっちゃけはんぺらの興味は
しまぶーがこのブルーグリル編を何週でまとめるかというその手腕に尽きる次号へ続く







今週のテラフォーマーズ

ジョセフは俺達を殺そうとしている ミッシェルを狙っているというのも本気だろう
陰で俺達を殺そうとしている男だ 燈にも手をかけるかもしれない
アドルフ達に何かしたのも間違いない この男は敵だ だがそれ以前に―
こんな男にゃ渡せねえ!そうだろ艦長!

何だ!?何だこの男の強さは?ジャックの行動はまだ理解できる
気に入った雌に自分の子を産んでもらう為にその連れ子や他人の子を育てるコストを負う
自然界でも当然ある事だし むしろ人類の混血と進化はそうやって進んできた側面もある
だがコイツは!コイツが見ている女は!もう死んでるじゃねーか!
貴様が護ると言ってるミッシェルさんだって膝丸燈だって!他人じゃねーかよ!
あんたの人生は全て「道徳」とか「教育」に従ってるだけの 後付けの偽善だ!

―もしもそれが愛だと言うのならば それが愛だと言うのなら!
私を殺してみせろ

愛という謎のエネルギーが合理と理念の化身である私を超えることができたなら
その時私はやっと
愛を信じて死ぬことができる

>今のジョセフは個人的に一番嫌なタイプの敵キャラですね
自分だって決して被害者というだけではなくここに来るまで相手を踏み躙って来たのに一方的に不幸面や可哀想な人アピール
挙句の果てに「愛で殺してほしい」とか例え死んだとしても自分の思い通りの結末にするという傲慢な思考
境遇もあんまり悲惨に感じられない分、ただ自分勝手な糞野郎としか思えない
>あまりに思考が独りよがり過ぎてジョセフの魅力がますます下がったというか無になったというか、
正直もう喋らなくていいから森に還れの一言ですわ
コイツの考え方は言うなれば『生物としては正しい。だが人としては足らぬ!』(水中騎士よりByアルカンタラ)の一言でカタがつくようなものなのに
本人は合理と理念の化身面とかハァ?としか言いようがなく、あまりに稚拙というか高二病というかこれがラスボスかと思うと溜息しか出ません
おまけにジョセフが小物とわかった上で小吉が断罪してくれるならまだ溜飲も下がるというものですが、
肝心の小吉が「よくわからんがコイツは色々仕組んできた敵だし、こんな奴にミッシェルちゃんは嫁にやれねー」という
何ともフワフワした理由でしか戦えない始末なのがよりモヤモヤ感を掻き立てます
とりあえずジョセフは500年後にも古典として残っているであろう寄生獣から人間を、
掲載誌が同じよしみでオーベルシュタインから合理と理念を学べばいいと思いました(小並感)

冒頭
「こんなヤツにミッシェルは渡せん!」という
デイヴス艦長に代わり父親視点でジョセフをブン殴る小吉
この期に及んでもまだ「他人の子を育てるコスト云々」とかしょうもない事をグダグダしつこく言ってるクズ人間
「もう喋るな」という朋友の怒りのコメントもごもっともというか、ホントこの数週の間にただのクズに成り下がったジョセフ
殺したところでコイツの願望を叶えるだけってのがまた腹立たしいところです。こいつには自分の行いを死ぬほど後悔しながら惨めにくたばる最後を迎えてもらいたいですが・・・
ゲェー!?

>おまえが切られた腕使うのかよ!
小吉が毒針を打ち込む展開としてはんぺらも支持していた「切断された腕を使う」という朋友予想でしたが
アイディアそのままジョセフに使われました
ちなみに冒頭の時点で間合いを潰されたジョセフは剣を放棄。素手の殴り合いの最中で必殺の電撃を叩き込むチャンスを伺った、狙いすました一撃でした
『君でも駄目だったか・・・小町・・・小吉君・・・』
狙った場所には炸裂しなかったものの、至近距離からデンキウナギの放電を浴びせたことでジョセフは勝利を確信。状況を補足するナレーションが入ります





ジョセフは心臓を狙っていた だが小吉が体を捻った為外した
そのため電撃の時間が長くなったのだが―当たった場所がまずかった
電気が当たったのは
小吉の頭部にある特定の部位だった
「TEMPLE」 日本語でこめかみ
語源はラテン語で「聖堂」を意味する

1997年カナダでの実験である。このこめかみの少し後ろを電気刺激すると
「キリストやマリアや、死んだ祖父母が見える」という者が続出
試しに頑固な無神論者にも同じ実験をしたところ
やはり「何かエイリアンのようなものが天から降臨した」と答えた
驚くべきことに 人間の脳こころには誰の脳こころにも「神」か「女神」か
眼に見えるもの以上の何かを感じる機構が備わっているのである
ジョセフの放った電撃は偶然こめかみを直撃していた。カナダの実験よろしく、刹那の幻覚を垣間見る小吉
彼が見た光景は神でも女神でも、ましてやエイリアンでもなく

火星から戻ってきたら一緒に住もうと約束した、あの桜の見える美しい景色と

そして―
>アキ君には逢えたのか?小町(冬月ボイスで

その描写こそなかったが―おそらくはきっと
彼が20年間片時も忘れたことのなかったであろう、
一人の女性の姿

瞬間、絶命したと思われていた小吉の肉体がエヴァ初号機の如く再起動。凄まじいスピードと膂力のラッシュでジョセフを圧倒する
『なんッ・・・何・・・なんでそこから・・・強くなるん―・・・・!

>今回のテラフォ、なんともコメントに困るというか…とりあえず、あれだけ叩き込んで駄目なだから蜂毒による決着はあるとは思えないなぁ
>ジョセフが理詰めの攻防に対し小吉は理屈を超越した攻勢 この対比がそのまま意思の衝突になっているタイマン
そういや作者、最初はヤンキー漫画描きたかったんだっけか…
>結局ジョセフのベース判明する前(またはさすが先生がベース思い付く前)に終わりそうなんだけど
しかし館長すげぇより到達点しょべぇが先に来ちゃう
>小吉はやっぱりモテたけども、アキちゃんのことを考えていたのですね。だからジョセフを倒せたのなら良かったかと
来週余計な引き伸ばしをせず、このままジョセフが死んだらスッキリするんだが・・・
>小吉艦長覚醒モードに突入!偶然テンプルに当たった電流すらも愛の奇跡か
そういえば、劉さんと初めて戦った時に専用武器が解毒剤なのでランクが上がらないみたいなことを言っていたと思うのですが、
ランクが専用武器を加味してのものなら、実力そのものは3位より上。少なくとも2位もしくは、1位に迫るものだったのでは?
ここで、忘れられて茸将軍のおもしろ茸が寄生なんて日には目も当てられませぬなぁ
>小町vsジョセフ、決着か…?致命傷を食らったことでアレクサンドルの部分が出てきたりとかしないんだろうか
>リクドウは熱い、ブンゴも熱い、テラフォは熱くない。なんですか!あのテキトーなパワーアップは!
ジョセフの能力を解説することもなく、十分な駆け引きもなく、テキトーに打ち合ったあと、想い出ブーストとか
テラフォはあんなんみたいんちゃうねん!根性と知略と人生を尽くしたあとに、ギリギリの際で思い出ブーストするのはいいけど、
テキトーな技でトドメ刺されようとした挙句、思い出ブーストとかなんやねん

物理現象を超越した奇跡によって人類の到達点を超える小吉
この奇跡を一言の単語で言い表すとしたら、それはきっと「愛」に他ならないという流れで大逆転
このまま一気にジョセフ撃破となるか?という引きですが、最後のコマの驚愕に目を見開くアシモフの描写が気になる。まだジョセフは何か奥の手を残してる?
ぶっちゃけこの人間のクズと化したジョセフは
火星編ラスボスとしては相応しくないのでこれでコイツ自身は消滅して、
起き上がったジョセフは
もうジョセフじゃなくて、アレクサンドルになってるというような展開に期待したい次号へ続く


10月18日

>前回で疑問を持ってしまうとそれが拭いきれませんでした。それぞれ活動進めてるのはいいんだけどう~ん、なんかなぁ…
>なんでNGのライブが総集編になってるんですか?未央が言ってる通りなんの制約もないNGのライブですよ?メイン三人のライブですよ?
それが総集編になるとかなんなんですか?これじゃ六話のちゃんみおに台無しにされたラブライカのライブ以下じゃないですか
三ヶ月の休息と二度の延期はなんの意味が?あとCPは解散したのかしてないのかどっちなんですか?
すげえわかりにくいって言うか新規メンバーが入って続行なのかどうかすらわからないんですが…
あと一話で誘って七話でも約束した夢中になれる何かになんで触れないんですか?
正直常務がどう思うかに数分使ってポエムバトルさせるよりも数百倍重要だと思うんですが…
終わったばかりなので気が高ぶっているのもありますが残念だったな、と
>デレマス最終回なんていうか、賛否両論になる最終回だなぁと・・・
ニュージェネのライブで3人の成長の回想見せるのはいいんだけど、それはメロディまででして、サビはきっちりライブで見せてほしかったなぁ
シンデレラプロジェクトのライブも作画綺麗だったけど、欲を言えばもっと長く見たかった
2クール通してライブした回数はそこそこあるのに、ほとんどが止め絵か8割カットだったのが残念。1曲まるごとライブシーンってのが見たかったです
>結局最後までポエムバトルかつ、絵の方に集中する状況だったので、最後まで常務が何したかったのか伝わりにくい感じでしたね
いろいろ詰め込んでいい最終回だって雰囲気は出してましたが、その分雑にも感じた用な気がします
>【悲報】CI、凸、*、やっぱり動かない。そしてニュージェネもそんなに動いてない。何のために2回総集編挟んだんですかね
>2週間待ったわりにはライブシーンがちょっと少なく感じたデレマス最終回。止め絵や回想が多くね?というのが正直なところですね
元祖アニマスで感じた鳥肌には程遠く思えました
>トライアド>>>にわかロック>ゴーイン>できたて>ときめき>最終回 ライブシーンの感想。異論は認める
>デレマス全話通して思ったのは、とときん蘭子の初代2代目シンデレラガールの扱いが雑だなぁと。とときんはメイン回ないし、
蘭子はソロデビューで1クール目の扱いは良かったけど2クール目は個人回無しでさみしかったなぁと
ラブライカも初披露回や2クール目のメイン回がニュージェネ問題と被っちゃって満足にやれてないのが不満ですね
逆にアスタリスクは属性も違うし誰も予想しないペアだったので見ていてワクワクしましたし、2人ともともに個人回あって、
それがウサミンなつきちと他のキャラも掘り下げていて見ていて楽しい回でした
今回のアニメで一番良かったのは原作ゲームであった既存の組合わせではなく、アスタリスクのような
属性も個性もまったく別だけど、組ませてみるとすさまじい化学反応の起きるユニットを開拓したことですかね
>周子「出番めちゃくちゃ少ないじゃん!なんで!?」
>なんというか、最後まで凛のTP加入から感じてたモヤモヤが解消しないまま終わってしまった
秋フェスに出れたメンバーは、フェスを乗り切ったことで成果を得て自信をつけた。ちゃんみおは舞台に出て(何気に主役)実績を得た
脚本の都合上、しまむーだけなんの成果も得られず自信を失った
しまむー自身の問題が大きいとはいえ、結局、凛のTP加入がしまむーの成果を得る機会を奪って、終盤の顛末に繋がったとしか思えない
その結果、TP結成自体にケチがついた形になり、最後までそのモヤモヤが残ったまま終わってしまった
最終回のライブもパッとしないまま終わってしまったし、なんか26話あるらしいけど、ああそうですかとしか思えなくなってしまいました
>ま・・・まぁ、私たちはずっと・・・でしょう?でも回想ライブあったし多少はね?
>デレマス最終決戦はポエムバトルでしたが、結局なんなんですかね彼女。ちゃっかり専務になってますし(結果は出したので順当ではありますが)
なんかメインのアイドル達より尺貰ってたし、全体通して見てもやっぱり自分は346の事好きか嫌いかで言ったら後者になりますかね
961は割りと好きだったんで期待してたんですけどね
>2週も間あけて、NGのライブシーンがほとんど回想の切り張りとかちょっと酷すぎんよ~
>最終回はニュージェネ新曲がまさかの走馬燈、じゃあシンデレラプロジェクト全体曲に全力投球したのか!?と思いきやキャッチャーにすら届かない有様
たっぷり休養したエースがどんな投球を見せてくれるのかと期待して見てたら何故か満身創痍で出てきて、
1球投げる度にタイムを要求して来るその姿に涙がほろりって感じでした。これもある意味泣けるアイマスと言えるのでしょうか
2期はMJに振り回されてわけのわからんことになった気がする
秋フェスの結果如何でCP解体って話も無ければ、凛のTP加入やアーニャや未央のソロ活動もそれほど気にならなかった
MJがいろんなアイドルにちょっかい出しては断られる話に尺を使うくらいなら、
奈緒加蓮と仲良くなる過程や芝居に興味を持ち始める様子などを入れておけば、凛も未央もしまむーほっといて唐突にはじめやがった感はなかったのでは
MJの理想ってのも曖昧なままで、結局武内Pのやり方が気に入らないだけと、アホ丸出しなオチはもう最悪そのもの
>シンデレラガールズは二期を三ヶ月間あけて、他の同期のアニメより遅れて方して特別編を二回やったのに……なにあのライブ…
はなしもちゃんと落とし所に綺麗に落ちたというわけでもなく……何があったんだろうかといろいろ気になります
一方で、ユニットが大事と言いながら、最終話のエピローグでみんなバラバラになってたのはどういうことなのか
個々で活動することが、結果的にユニットのレベルアップに繋がるというつもりなのだろうか。それならレベルアップしたユニットの描写も入れて欲しかったところだ
とにかく、最終話は個人的にとても満足行くものではなかったなぁと。特に終盤のNG関係の話は雑すぎてイライラしっぱなしでした
>デレマスアニメ、個々のエピソードを見ると光るものも多かったんですが、全体でみると……
特に物語の中心になるNG周りと、2期の物語の縦軸になる美城常務関係がgdgdになっちゃったのが残念でした
これなら下手に大きな問題を起こして物語を動かすより、各アイドルの悩みやトラブルを各エピソードで解決していくような、1話完結形式の方が良かったんじゃないかなぁ
>モバマス知らないけど1期から見ていた友人に
「ケバいおばさんがひたすらウザい上に肝心のライブシーンもしょっぱくて本当に1期と同じスタッフが作ったのこれ?」とまで言われ、
モバマスに3桁万円つっこんできた身としては反論したかったのですが痛いところ突かれすぎて何も言い返せませんでした
その友人曰く「3話がピークだった」との事ですがそれには僕も同感です
>何と言うか常務はもう、 ・兎に角ヘイトを積み重ねすぎ ・アイドル差し置いて無駄に長いポエム連発(しかも相手が大抵同じオリキャラの武内や部長…)
・感情移入できる余地が無いから肯定し辛い とまあ、色々問題が多すぎたと思います
「プロデュースは千差万別」とか言いたいなら、いっそ武内とは別の「もうひとりのプロデューサー」として立場を同じくして、
しかし違うやり方でアイドルを輝かせる手腕を発揮させる女性Pとして登場させるとか、他に方法があった筈です
765と違って、Pが一人でなくとも問題ないでしょうから。何であれ、こんな悪役紛いの真似を押し付けたあげく、なあなあで済ませるなんて納得できませんわ
>デレマス最終回は特別編を挟んだこともあって……正直期待はずれでした。最高のライブシーンにするためじゃなくて単に制作が遅れただけかよ!って感じでしたね
たくさんキャラが登場したことや後半のライブシーン、そしてラストのおねシンなど、良かったところは勿論あるのですが、
無印や一期の、そして今期22話のトライアドプリムスのライブシーンなど最高だったところと比べると待たされた分もあって不満が残ってしまいました
島村復活回も含めて、終盤はパワー不足が目立った気がします
常務の扱いも残念でしたね。彼女の言うことも正しく見せたかったのならあんなクソババアにする必要はなかったし、
オリキャラの上司かつ敵役にするならむしろ融通の利かない完璧超人みたいな有能キャラにしてほしかったです
簡単にまとめるなら「終わり微妙ならすべて微妙」そして口汚く率直な感想を言うなら「俺は彼女達の活躍はゲームで!みたいな販促的なラストじゃなく
ひとつのアニメとして最終回は明るく楽しく〆て欲しかったんだよチクショー!」でした(失礼)
それでも某レジェンド級クソアニメとは違って(笑)、スタッフの皆さんには素直にありがとう、お疲れ様でしたと言えるようなアニメだったと思います
続編やOVA、そして劇場版があれば今度こそ最高のライブシーンが見れることに期待しています。 はんぺらさんもお疲れ様でした!
>デレアニ。それまでの評価がそのまま表れる、というような最終回だったように感じました
楽しんでいた人には回想に思いを馳せるし、不満が多かった人には学芸会並の茶番だったのでは?
自分は楽しんでたので「終わったなあ」としんみり浸れたけど、盛り上がるド派手なライブを期待してた人には拍子抜けですかね
常務はあからさまに手の平クルーするよりは、これでよかったと思う私はきっと少数派。色物アイドルがその後も活躍出来てるところを見る限り、
アイドル部門の改革はそれなりの折り合いをつけたのか、その辺うやむやになったのが消化不良かな。あと欲を言えばクローネの全体曲が見たかった
>デレアニは武内Pが笑顔にこだわる理由とか美城常務改め専務がなぜあの考えに行き着いたかなど気になる部分も多く残りましたが
武内Pの言葉のようにアイドル達の可能性を観るアニメだったのだなと思います
やりたいことが多すぎて尺が足りない感じがあったので特別篇などに期待したいですね
新曲は両方ともフルが楽しみです。 デレマス最終回、私は好きですが賛否は分かれそうですね
>私見ですが、新規を取り込みたいのか既存層に対する受けを狙いたいのか、どっちつかずな印象でした
特に最後のアイドル大盤振る舞いなど、新規からすれば「誰?」状態でしょうし、Pとしては静止画・声無しで見せられても・・・という感じではないでしょうか
結局あんだけやってCPは解散しちゃうんですね…P視点で見ると少し寂しいですがアイドルも前に進んで成長するのでしょう
担当アイドルでもなんでもない美嘉や小梅ちゃんが武Pと親しい時点で元担当アイドルが武Pと会話したいなら普通に会話するでしょうし
アイドル同士の関係はそれこそ普通に仲が良いまま続くでしょうし。ただまあアニマスはメインアイドル14人(律子はPですが)と小鳥さんですんでたので
響みたいな何故か飼ってるペットのが目立つ例外は除いてメインが担当回で目立つってのはありましたが、
モバマスはNG3人と蘭子と前川とだりーぐらいしか個人回みたいなものが無かったのは少し残念でしたね
>シンデマスアニメ最終回。一言でハッキリ言うなら「あー、特に何もイベント起こらずにすんなりと無難に終わったなー」だった
最終回引き伸ばししたんだからライブシーンも力入れてるだろうか思ったけど、静止画でPと常務のポエム合戦とかなあ・・・うーん・・・
あんまり語れるような事もないのでアニメ総括だけするのなら、シンデマスに長く貢いできたPらに対するデカいお返しにはなりえた、と言う所か
言うても俺の嫁がメインメンバーじゃない時点で割りとマイナス補正かかってたけど・・・。あとはアニメ化の恩恵で声の無かった子らにサプライズで付いた
これは一番の収穫だったんじゃないかなーと。それらをひっくるめて、最終的には『全体的に見れば、それなりに良作だった』と言う評価を
一部の回が「丁寧に叩き落して、雑に上げる」には共感せざるを得なかったけどね
>世間的に絶賛だけど個人的にはだりなつ回が良すぎてそれ以降キャラの扱いとかに期待しすぎたのと
特番挟んだので最後すごいライブ映像見せてくれるんだろうなって自分でハードル上げすぎたまま特に予想上回らずに終わった感漂ってて何とも言えない・・・
卯月から美穂へのシーン入れてくれたのは嬉しかったけど
>デレマス最終話、良いか悪いかで言えば間違いなく良かったんですが全体的に言えばやや物足りずって感じでしたね個人的には
MJもといMSと武内Pのアイドルに対する姿勢は「噛み合わずとも自分の見えないものを見出だせることを認め合う」という形の決着でしたが、
いかんせんこれまでのMJの強引さや自分の認めたもの以外は切り捨てるスタンスが目立ったせいでヘイトを溜めた末のコレで微妙に感じましたし、
卯月関連の鬱屈した空気を払拭するには話数も足りなかったなぁと。新曲のライブシーンやCPという枠に収まらずそれぞれの道を進んでいく姿、
おねシンに始まりおねシンで〆るのは素直に良かったと思いましたけどね
何にせよ総合的に言えばあまり注目してなかったキャラの魅力に気付かされたりできたという意味で良い作品だったと思います
ミリマスもアニメ化しそうな感じですが今後のアイマスの動きはどうなるやらですね
>前のアニマスでも全体通して感じたことなんだけど、スタッフのアイマスへの愛はとても感じるんだけど
そこに実力というか脚本というか作品の面白さが若干追い付いてない感がありますよね
黒井社長や美城常務のキャラや立ち位置もそうですけど、赤羽根P奈落転落から春香鬱化→立ち直りでももう一声欲しかったですし、
しまむー立ち直りは正直全然ピンと来ませんでした。素人な上に上手く言い表せない俺がなに言ってんだと思いますが
けど面白い回はすごく面白かったですし(得にアスタリスク関連)、シンデレラガールズスタッフのみなさんお疲れ様でした!次はミリマスですね!
>シンデレラガールズの最終回を見ました。批判されるんだろうなぁ、と見終わった後思いました。まぁ、されていました
ですが、二周三周すると、結構カッチリと演出がはまっている気がして、悪くなかったです。このアニメに飼い慣らされました
一年近くも楽しませてもらいました。十分です。感謝しかありません
はい死んだー大聖母きらりんのハートマークで全俺が悶え死んだよー
>デレマス最終回の見どころは誰がなんと言おうと大天使きらりのハートウィンク。サービス開始から前川Pを貫いてきた俺が揺らいでしまった
>「シンデレラガールズ」の視聴者の皆さんが気付いているかどうかは不明だが、
あのアニメ全25話の中で、泣いたり弱音を吐いたり機嫌の悪そうな顔を見せることが1度もなかった子が1人いる。きらりだ
あの温厚な今西部長でさえ何度も不機嫌な顔を見せた美城常務の仕打ちにもくじけず、終始いつも笑顔でみんなを励まし続けていたきらりは本当にすごい
果たして彼女はよほど肝が据わっている超我慢強い精神力の持ち主なのか、それとも生まれつき精神的苦痛を感じない変わった体質なのか…
もしも前者だったら、彼女は「シンデレラガールズ」の中で最も称賛に値するキャラだと私は思うのだが、皆さんの意見はどうだろうか……?
>デレアニ最終回、ストーリー的にはなんかふわっとした終わり方でしたな
個人的にはライブよりも「みんなそれぞれの道を頑張ってる」みたいなエピローグ描写が良いと思いました。次は映画かな?
シンデレラガールズ、とても良い最終回、とは言い難かったですが、良い最終回ではあったと思います
やや不完全燃焼な気もしますが、それでも(見た目上は)綺麗に終われていたのではないでしょうか
EDの入りからのシンデレラガールズ達のこれからの演出は良かったのですが、
辛口な事を言ってしまえばそういう演出を入れなければ良い最終回に見せれない、という感じも見て取れました
ただ、ないよりまし、というか個人的には登場人物たちのその後~というエピローグが大好きなので入れてくれて嬉しくはありました
惜しむらくはやはり前回の卯月回かと。卯月回の次に最終話のライブに繋ぐ回を挟むか、卯月回で最終話に上手く繋げれる様な話に仕立ててくれていれば、
最終回もまた違った見方が出来たかもしれません。そしてこれは2ndシーズン終始に渡って思ったことなのですが、やっぱり美城常務はいらなかったです
アニマスに961プロというライバル的立ち位置の事務所が出てきたのは、765プロが弱小アイドルからトップアイドルになるための試練として
乗り越えるべき存在という見方が出来ましたし、765と961の対立理由も社長同士の過去の因縁とはっきりしていました
しかし美城常務にはそれがなく、ジュピターのようないわばボス的存在に付き従うアイドルたちもいない、ただ高い地位にいる暴君のようでした
これならいっそ765プロを出してアイドルとして競わせる無茶苦茶な展開の方でもアリだったんじゃないかと思いました
ただ最初にも言いましたが、良い最終回である事には変わりはありませんでした。長々と長文、失礼いたしました
余談ですが、Aパートの舞踏会の時のうさみんと一緒にいる時のみくにゃんのライブ衣装がめっちゃエロいと思いました(小並感)
>考え方が違っても能力を認めるというのはそれはそれでいいのでは。考えた方が違えば、能力があっても認めないという上司もいますからね
>色々言いたいことはあったけど、最後の最後で五十嵐響子ちゃん出たのが一番満足しました
しぶりんはトライアド、未央はポジパで絡みあったのに、卯月だけ小日向ちゃんのみで、ピンキーキュートかピンクチェックスクールでやってほしかったので
最後ピンクチェックスクール3人で響子ちゃんも入ってて嬉しかったです。美優さんが露出多いあの恥ずかしい衣装来てたのも嬉しかったです
>舞踏会は346アイドルでやるライブだと思ったら複数のステージで今まで原作ゲームで交流のあったアイドルや趣味の似たアイドルがグループになって、
杏と紗南のゲーム対決など色々アイドルの交流が見れて楽しかったです。常務は武内Pに対し自分たちは平行線だと話していましたが、
観客目線でライブを鑑賞したり、シンデレラプロジェクト2期を認めたり、和解する場面自体は描かれませんでしたが、
武内Pの考え方に理解を示してくれたっていうのが良かったです
ただ単純に常務が武内Pを認める場面を描くのではなく、あえて見せないで常務の心境の変化を見せた方が良いと思いました
まだまだ出番のないアイドルもしますし、続編が見たいですね・・・
>デレマス最終回。NGsのアニマス最終回同様の思い出ボム演出で嬉しかったです。「アイマス」らしい演出。あとネタも多かったですね
とときら学園生で見れたりメガネアイドルにメガネ選んで貰ったり和服アイドルに接待してもらえるって神イベントでは!?
>デレマス、なんのトラブルもなく全てが綺麗に収まる完全無欠のハッピーエンドでしたね
数多の苦難を乗り越えてきた彼女達には、このエンディングがふさわしかったのではないかと思います
どうせ文句をつける輩はいるのでしょうが、自分の周りは涙と感謝の言葉であふれていたことをご報告させていただきます
>デレマス最終回で消化不良なP諸君!NOMAKEも視聴必須ですよ!ていうか最終回より良か(ry

アイドルマスターシンデレラガールズ最終話
はんぺらは前回吐き出せるだけの毒を吐き出したせいか、最終回には関してはわりとフラットなテンションで特に怒りは湧いてきませんでした
「まぁこんなもんじゃね?」くらいの感想で、点数をつけるなら70点にちょっと届かないくらいの最終回だったかな、と。しかしながら寄せられたコメントを見ると不満意見が圧倒的なようで・・・
内容を見てみると「一週休みを挟んだにも関わらず、まったく動かないライブシーン」
「結局最後まで存在意義のわからなかったババア」
の2点に集中。これに関してははんぺらもまったくの同意見でしたね
冒頭の「やっとニュージェネでやれるね!」と感無量のちゃんみお、「ステージは温まってるから!凛のこと頼んだよ!」とハッパをかける奈緒と加蓮、
そして4話のセルフオマージュとなる昇降装置でのステージ射出と、ここまでお膳立ては完璧
アイドルアニメ史に残るような超絶作画でグリグリ動くライブシーンが炸裂するに違いない!


と食い気味にモニターにかじりついた視聴者に対し、ニュージェネのステージは9割5分がこれまでの回想シーンの切り貼りで終了
「一週間休みを挟んでこれか!」というのはこのシーンのことですね。それならば作画は全体曲「M@GIC」に費やされたのかと思えば、こちらもそれほど凄いとは言えない普通の出来
「いいんだよ!これは思い出ボムだからアイマス的演出なんだよ!」という朋友意見も見られますが、しかしいくらなんでも9割5分はやりすぎだったというしかない
前述したようにお膳立てまでは構成としてすごくまとまっていた為、肝心の「魅せる演出」の感性において、視聴者側と制作側との乖離を感じてしまいましたね
そしてはんぺらは前回で言い尽くしたので、今週はもはや言うことない美城常務の存在
肯定派がどれだけこのキャラの必要性を説いたところで、否定派の意見のほぼ99%がこのババアの存在に起因している以上は
やはりこのババアが戦犯だったと言われても、強く反論はできないんじゃないでしょうか
その他に関しては、声無しモブとはいえ1話だけで50人ぐれえアイドルを一気に出すなどサービス精神が見て取れる最終回だったかと
あとコメントも3つほど届いてますがきらり可愛かった。はんぺらは1期ラストでもこいつにしてやれらたという感想を書いてたので、まさかの二期連続ヒット
普通に喋ってるシーンなんかは、あの独特の喋り口調が耳障りであまり好きでないんですが・・・なんなんでしょうかこの不思議な魅力。アニメ化の数少ない収穫の一つやな

まぁかなりボロクソ言いましたが、一応最終話まで見終わった2期の総評としては60点くらいというのがはんぺら評期から総合すれば70点くらいですかね
同じソシャゲ原作だと、バハムートGENESYSが90点くらいだったんでどうしても見劣りがちですが、艦これがマイナス1兆点くらいだったんで(アレと比べるにもどうかと思うが)
それを思えば
キャラの魅力をそれなりに表現できてた本作は十分な出来だったんじゃないかと
不満点は多くあれど、艦これの時のような「脚本死ね」という怨嗟ではなく、「お疲れ様でした」と言えるあたりがそれを物語ってます。というワケでお疲れ様でした
尚、コメントを見るとミリマスアニメ化という情報もちらほら見えますが、実現したらはんぺらはミリマス知らないのですごい楽しみ
モバマスや艦これのように、原作ゲームに精通しているが故の小五月蝿い視点ではなく、まっさらな視点で見れるのがいいですね。是非とも実現してほしいのう

>「あぁん入ってるぅ!入の中に入ってるぅ!
>ハイル「はやいしょや(退場が)」
>ハイセの虚偽報告・・・これは離脱フラグになるかも?
>下口さん、不細工なこと、気にしていたんだな
>部下「下口さんのこと、結構好きでしたよ」→部下死亡、自身も死亡。最後まで報われない人だった
>下口上等の最後に全独身男性読者(俺含む)が泣いた。いろんな意味で
>下口上等がかつてないぐらい雑な回想(?)で死にましたけど…結局あのおっさんがやったことって
ハイセに嫌味言ったりぐらいで後は部下殺してばっかりだったんで正直いてもいなくてもどうでもいいキャラで終わっちゃいましたね
これでまた生き残っちゃって疫病神呼ばわりでもされればまだキャラとして救いがあったのに
>記憶を少し取り戻してとーかの時のように自分を月山に食べさせて、「月山さん逃げてください」
そんな展開がくると思ったが見事に裏切られた今週、このまま月山とサッサンが殺しあうとどちらが勝っても救われない展開に…by北斗
>遂に目覚めた月山家の当主としての自覚!!これで月山は生き残りそうですが、叶君が向かってることで逆に邪魔になりそうなのが怖い・・・
>松前がハイルに勝った!!?(でも多分こいつまだ死んでねぇぞ多分…)松前頑張ったすごい頑張った
あと回想でさりげなく観母様の赫子がすんげぇなんかつよそうだったわけですがこれはシウサマも期待できる?
月山親子無双見たいなぁ…ミルモでポン!
>ミルモパパの赫子超強そうですが、あれはもう見せる機会ないから回想で出したのか、それともパパ大暴れの為の布石なのかどっちでしょうね
個人的には大暴れ見たいですがそれならもうちょい回想で隠しそうだし前者かなあ
>子供とは言え松前相手に汗もかかない観母パパ強ぇ、普通にCCGと戦うところが見たかったかも
>松前さんがかっこよすぎた今週のグール。入ちゃん死なないんだろうなあ。出自とか怪しいし
>ハイルちゃんここでやられるのか…?命は拾うとは思うけど
先週の返り血「die」に見えなくもない気がしてきたし、下口さんもこともあるから何が起こるか分からんぞ…
>東京喰種、今のところ「月山の生き残りの顔がわからない」「ハイセが接触の報告を偽った」「洗脳された叶クンが現場にいる」
そしてこの月山家編始まった時の「血縁のある喰種のカグネは似たモノになる」という条件がそろうと・・・
正気を取り戻した叶クンが月山の身代わりとして決着とかもありそうですね
ただ正気を取り戻してなるのか非業の死を遂げた彼が偶然そういう形で月山に尽くして救われる形になるのかも気になりますが・・
>捕まらずに生き抜く覚悟を決めた月山さんとその月山さんを守り抜く覚悟を背負って戦う松前さんのターンでしたね
月山さんはサッサン、松前さんはハイルという戦闘力では格上の相手に攻勢に出てるというのは
やっぱり負けられない思いの強さが示した奇跡なんだなぁって思いました
>赫子で剣と盾を作った松前さんは本当に月山の騎士そのもので信念で流れを自分のものとしてハイルを貫いたのはカッコよすぎです
ただこのままでハイルが終わるとは思えないので心配ではありますが今回のロゼ編は時々どちらが主人公側なのか分からなくなって困ります
>ハイルちゃん生きてる予想が主流のようですが、敢えてこのまま死ぬ予想をしておきます
ここで彼女が死んだ場合、今のところ「グールブッ殺したいだけのイカレ野郎」なキジマがどういう反応するのか興味深いんですよね
あと完全に置き物と化している旧田くんが覚醒しないかなーという期待も少し
過去にトーカちゃんと接触してるのでは?とも言われてる彼ですので、ただのヘタレ捜査官ではないと思うんですよねぇ

下口さん、辞世の句ならぬ辞世の長文ポエムという新しい演出を垂れ流して死亡

「下口さん死んだけどなんの感情も沸かない」というコメントは厳しい意見に見えますが、確かにその通りのなかなか鋭い感想
もうちょっとキャラを深く掘り下げた描写があれば読者もそれなりに感情移入できたハズですが、ぶっちゃけこの人「ハイセに意地悪してた嫌なヤツ」でしかありませんからね
むしろこの人の最後を演出するために死んだ2人の女性部下が気の毒と思った読者も少なくないでしょう
そして「お見せせべば」のそのそ壁をよじ登る姿が涙を誘う叶くんの変貌ぶり
はんぺら予想していた通りハイセと月山のサシの中に叶くんが割って入るという展開になるワケですが、果たしてどんな結末を迎えてしまうのか
今回寄せられたコメントの中で大変感心したのは「血縁のある喰種の赫子は似たモノになる」という設定に着目して、
叶くんが身代わりになって死ぬことでCCGの目を欺き、月山を生かす
のではないかという予想

叶くんの命を賭した最後の奉公ですね。すげえありそうだと思うんで、はんぺらはこの朋友の予想を支持したい

そして完全に主役と化した松前の、太くて長いので挿し貫かれたハイルちゃん

普通に考えてここで死ぬべきキャラではありませんが、前回の顔の返り血が「die」(死ぬ)に見えるという考察もあり、現状断言はできません
というかこれだけの深手を負ってハイルが死なないとしたら、それはどんな理由でしょうかね。
実はQS施術を受けていたとか?
劇中でも六月や不知なんかがこれくらい派手に腹や胸を貫かれてますが、喰種の再生力のおかげですぐに回復してます。ハイルもそうだとしたら納得ですが・・・
月山サイドも松前サイドもどっちも気になる引きで、次回が非常に気になる東京喰種。とりわけハイルの生死に注目の次号へ続く!

>グルメ界編に入ってからトリコを読まなくなってしまったのですが、はんぺら氏のレビューを読んでたらまた読みたくなってきました
正直今のトリコは面白いですか?

そりゃあ「今」は面白いに決まってるで
本来もっと多くの話数を使って展開するハズだった話を、凝縮して放出してる状態だからね。毎週が良いとこどりのダイジェストみたいなもん
でもエア編・ペア編とつまらなかったのは事実なんで、グルメ界に入ってから読むのをやめたお前さんを責めはせん
最終回まであと僅かだと思うんで、読むつもりなら早く追いつくことをお薦めするよ

>ブンゴ、あの締めで控えってことはないでしょうし、ランナー出すまで先発で出してみようって感じになってそうですね
ブンゴに満塁の緊張感を経験させるところまで待って吉見が登場
顔色を変えずにピンチを切り抜け「よく見ておけ石浜。これがエースだ」なんて展開に期待しちゃいます

いやあ俺は違うと思うな。今週の鮎川さんの言葉通り、先発の吉見さんが完璧に上本牧を抑え、静央リードで最終回を迎えるも
なんらかのトラブル(守備での激突とか、ピッチャー返しを咄嗟に素手で捕球してしまうとか)で制球が乱れ、
一打逆転でバッターは立花という大ピンチに
この手では立花を抑えられんと自覚した吉見さんが
「石浜お前に任せた」と託して、ド真ん中のストレートで三振。これだろ
それにしてもブンゴは毎回アガるね。今週なんか読むまでは多くの読者が袴田と同じく「静央に勝機はあるのか?」って思ってたのが、
読み終わったあとは
「静央が上本牧に劣っているとは思えん」ってなっちゃうトコが凄い。読者を強烈に引き込むパワーを感じるというか
はんぺらまだ単行本は買ってなかったんだけど、今週の話で集めることに決めたのぜ。本棚での位置はワイルドリーガーの隣にしよう

>自分も相当長い期間屋敷を見ていますけど、はんぺらさんが好きな平成ライダーは? って定期的に話題になりますよね
シリーズで言うと龍騎ってのは知ってたけどライダー単体で言ったらどうなるんでしょう?(見た目とかじゃなく性格、生き方的な意味で)
いつだったかゾルダ(というか北岡先生と吾郎ちゃん)が好きって言ってたのは何となく覚えてるんだけど、
特に好きなのを数人挙げるならどんな感じなのかなと。ちなみに自分はクウガ(五代)とギルス(涼)が頭一つ抜けてる感じです

ぬ、ゾルダって言った時があったか・・・そうかもしれんが俺は基本的にこの質問には毎回ギルスって答えてるね
で、「仮面ライダーのパーソナリティ」ってのを持ちだして熱弁する。長く屋敷にいる朋友なら「また出たよはんぺらの仮面ライダーのパーソナリティ」ってレベルじゃないかな
それは望まずして得た異形の肉体と、それによって人として生きられなくなった主人公の苦悩
そしてそれでも尚、他人のために戦うという孤高のヒーロー像
これこそが「仮面ライダー」。オーズレビュー終盤あたりでの英司の状況でもこれを持ち出しましたが、平成ライダーの中で最もこれに当てはまるのがギルスよね
はんぺらはいつも「そろそろこの原点に回帰した新ライダーを見たい」と期待してるんだけど、なかなか子供向け番組でこのヘビーな設定は難しいのかねぇ

>シンデマス(つっても音ゲーの方だけど)とバハがコラボ・・・って、やるのが2年遅いだろこれどう見ても・・・
登場するのはアナリスクとなつきち、アナベベ、シケギャグおばさんと思われ安易にNG使わない姿勢は評価出来る
バハ側からシンデマスへの出張は・・・さすがにキャラ多いから難しいだろうなあ。しかし今更感は否めないのが本音

シンデレラガールズスターライトステージ神撃のバハムート
まさしく「2年前にやっとけ」と言うほかない、今更すぎるコラボにビビる。バハムートからデレステへの出張があるのかどうかがまず未定ですが、
あるとしたら
マナリアフレンズの番宣も兼ねて、アンとグレアで決まりじゃないかな
こう考えれば「今更すぎる」コラボの理由にも合点がいくしね

>秋刀魚集め一応終了。3-3で27尾・1-5で3尾でした。乱獲で減る条件が不明ですが、3-3を回し続けた方が結局釣果がよさそう
>艦これのサンマ漁、どうもアイテム欄に規定数を貯めるのが条件のようで、途中で使うとまずい模様。・・・詰んだかもしれません
>秋刀魚を集め終わったので磯風狙いで1-5を1日30周。3日目にしてようやくドロップしました。秋刀魚は、3匹しか増えませんでした。
>はんぺら艦隊のリストありがとうございました!ていうかケッコンカンスト15隻、未婚カンスト78隻って凄いですね…
これで楽にクリアできないイベントなんてないでしょうね…甲以上の難易度実装が待たれますね!
ちなみにこちら秋刀魚漁は完遂しました。ドロ率そこそこ高いみたいで楽でしたね。まあ、装備の関係もあるかもしれませんが
今回「夜戦」掛け軸が家具リストに復活したので、これはある意味運営からのヒント=夜戦装備が秋刀魚漁にも効果があるのではないか?
と思って明らかに怪しいソナーの他にも探照灯+照明弾+見張り員を配備していたのですが、案外効果あったかもしれません
あと秋刀魚関連の家具+秋刀魚グラ実装の艦娘(特に磯風)も効果ありそうなんですよね
>はんぺらさんの艦隊凄い強いですね!一つ気になったのですが、
大和とはケッコンしていて武蔵とはケッコンしてませんが、ケッコンするしないの基準があれば教えて下さい
>そろそろ新米を外してもいいかなと思い始めてる4月の新提督です。秋イベントが告知されましたね
中規模ということで夏よりはラクなことは間違いなさそうですがネットでは「騙されねーぞ!」という諸将の叫びが蔓延してるようで
個人的にはようやく中部海域の遠征に出せるようになったので、東京急行系と北方鼠回しまくりで各資材、初めて10万届きそうな状況です
とりあえず当面は磯風掘りしてますが、イベントまでに大和級来てくれると嬉しいですね。(大型建造ではまるゆちゃんとあきつさんしか出てないっすw)
>秋イベは中規模ということで、多くて5海域、少なければ4海域でしょうか
正直今回は規模よりも、夏イベで多くあがったであろう怨嗟の声を真摯に受け止め新システムやギミックには慎重になってほしいという思いが強いですね
ドロップ限定の新艦も多くて2艦くらいでしょうが、夏に逃した海風も掘れるようなら私はこちらもぜひ掘りたいところです
>はんぺらさんこんにちは!18日から提督に着任した新米なのですが、
早々に愛宕さんがドロップして調子に乗っていたら燃料と弾薬が一気になくなりました笑…どうすればいいですか泣

はんぺらも秋刀魚漁完遂しまんた

以前は「資源を上限から溢れさすのはヘボ提督のやる事」という持論まで持っていた自然回復徹底派のはんぺらですが
最近はメインが壮絶大航海にシフトしたせいもあってご覧の亜里沙様。既に秋イベの準備は7割方完了です
「見張員と探照灯が秋刀魚漁対応装備だと睨んで~」というコメントの朋友はまとめサイトとかは全然見ないのかな?間違いなく対応装備やで
ケッコンするしないの基準は別にないが・・・指輪はタダじゃないから全員には買えんからな。同型艦からは大体1隻だね
秋イベは中規模ということですが、はたして運営の言うことをどこまで信じていいやら。2014秋なんかは難易度低くて報酬艦がプリンツオイゲンで最高でしたけども
島田フミカネ先生がTwitterで「シャルンホルストの資料が届いた」という趣旨の発言をしたそうなので
これは正直期待度が高まります。
夏イベの報酬艦が駆逐艦だらけだったことを考えれば、更に信憑性も増すかと
今日から始めて資源が尽きたという新人は・・・そうだな。まずはデイリー任務を毎日消化することと、序盤の建造は空母一隻造ったらあとはずっと最低値で行くこと
空母は正規空母が出ればそれに越したことはないが、軽空母でもハズレじゃない
むしろ鎮守府海域での正規空母は火力過多で資源喰らいなので、軽空母のほうが当たりと言ってもおかしくないぞ。同じ理由で戦艦も序盤は造る必要はない
鎮守府海域は軽巡と駆逐艦をメインに、軽空母なり重巡なりの主力が1隻いれば十分
資源が足りなくなるのは必要ない過剰戦力を振り回してるからだ。身の丈にあった戦力に落とすと、連続出撃しても資源は尽きないので、まずはそれで進めよう








今週のテラフォーマーズ

チッ・・・加勢に行けねえ・・・やれんのか艦長・・・相手は”1位”・・・「人類の到達点」ジョセフ・G・ニュートン
ジョセフの一族は才能と幼年期の訓練により「完全なボディイメージ」を身に着けていると言われている
通常の人間はこれが十分に発達していない 故に「理想通りに動く」為には長い長い反復練習が必要となる
ジョセフは逆だ。奴は
「やりたい動き」
「できる動き」一切乖離がない
事実、奴が剣術を始めたのは2年前に軍隊に入ってからだと言う

>一コマで一体倒すアシモフと五体倒す劉を見ると多対多での組技の限界を感じる
>剣術に二年かけたって寧ろこれsageじゃねーの?

冒頭。襲い来るゾンビTFの相手で精一杯で、小吉の加勢に行けないアシモフと劉による、わかりやすい「ジョセフのここがすごい!」解説
ボディイメージとは、簡単に言えば「自分の体が今ここにある」「こういう状態である」というのを把握する能力のことで、
金縛りなど「自分の身体を自分の思うように動かせない」といった症状は、ここに支障をきたすと現れると言われています

自分の身体を自分の思い通りに通りに動かすなんて誰でもやってることだと思われがちですが、実際はこれができていない人間が殆どだそうな
こちらの
武井壮の運動理論素晴らしく興味を惹かれる内容なので是非とも視聴をば
小学5年でここに気付く武井壮マジ天才
ジョセフの凄さの表わす多数の肩書きの中に
「十種競技世界王者」というのがありますが、奇しくも武井壮は同競技の元・日本記録保持者
これが十種競技を始めてから2年半での記録というのだから、武井壮マジですごい
イメージ的に百獣の王ネタが先行してしまいがちな彼ですが、本来なら二流芸能人がバカにする事などできない一流のトップアスリートだということを再認識させられます

「小町小吉・・・2577年警察庁高官の父と専業主婦の母との間に生まれる・・・父の影響で幼少から空手を習っていた・・・が
15歳で殺人を犯し少年刑務所に入る。両親とはそれ以来絶縁状態・・・そしてバグズ手術を受ける・・・
穢れた経歴だ
その間も空手は続け、42歳で六段・・・
フ・・・「不器用」だな。来たまえ。反応してやろう」
>艦長が警察庁高官のご子息とわかりなんとなくがっかり。最近のテラフォーマーズは「そうじゃなくてさぁ」的な設定が多いです
実は裕福な生まれと育ちだった小吉。しかし立場ある父だった故か、息子の犯した過ちを受け入れることができなかったようです
そんな小吉の半生を
「穢れた経歴」だの「30年以上も空手一筋で六段なの?」などと、上から目線で侮辱するジョセフ
コイツ敵になって一気に人間的魅力を失いましたね。敵になってもこんな風に人を見下すヤツにはなってほしくなかった
余裕綽々で
「かわしてやるから攻撃してこいよ」などと舐めプをかますジョセフ。当然ながら彼の武器はボディイメージのみならず、その人間離れした反応速度
人間が「見て」「反応し」「動く」までの時間はMAXで0.1秒
これは電気的に決まっていることであり、多くの人間はこれに及ばない
言うまでもなくジョセフの反応速度は―0.1びょ


【下段蹴り(金的蹴り)】
>20年間一日たりとも休まず磨き続けた打撃の境地だ。人類の到達点も追いつかぬよ
>小吉「1位を殴るのは難しいと思ったけどそんなことはなかったぜ!!」
>ドヤって優位性を述べる解説文に被せてぶん殴る小町艦長に濡れた
>やめろーっ 反応速度の話はもうたくさんだーっ!
>一歩目から時速320kmのGの大群に無双してるのに0.1秒・・・・うーん
克己のマッハと刃牙の0.5秒みたいなもんで、動きの速さと反応の早さは別なんでしょうが、
それにしても半端にリアリティ持ちだしてきたせいで、逆に強く見えなくなった気がします

「勇次郎や刃牙でもかわせない独歩の打撃」的な。不器用な男が30年以上たゆまぬ鍛錬で磨き続けた打撃の境地
ジョセフが反応できなかった理屈をつけるなら、単純に言えば小吉の蹴りが初動モーションから相手にヒットするまで0.1秒かかってないってことでしょうけども
ネテロの1日1万回感謝の正拳突きのように、物理的な理屈を超越した凄みを感じる演出ではんぺらは非常に良いと思いました
追い打ちの中段正拳突きも綺麗に入ったところで回想シーン
空手を殺人の道具に使ってしまった事を悔い、もうやめようと思っていた15歳の小吉。それを止めたのは他ならぬアキちゃんだった
「空手・・・続けなきゃダメだよ。確かにあんたは今は若くて・・・怒りを抑え切れなかった
だけどそれは誰かの為に使った力だったハズだよ。あんたの心は曲がってない
あんたが助けてくれなかったら私の地獄は続いたままだったよ。だから―
もっと強くなって小吉。歩みを止めちゃダメ
これから仲間ができるかもしれない・・・後輩ができるかもしれない・・・子供ができるかもしれない・・・
その時あなたは―」





きっと力を 誰かの為に使えるから

男の不器用を支え続けたのは、愛した女の願いだった
そして彼女の言葉通り、その努力は数十年の時を経て、今こうして仲間たちを護る力となって小吉を突き動かす
【日本空手道伝統の型「最破」より】
「猿臂」「背刀受け」「裏拳打ち」「前蹴り」
生涯何度繰り返したかわからぬ基本の型。もはや反射レベルで繰り出されるその攻撃を為す術なくもらい続けるジョセフでしたが、ここでこっちにも精神的ブーストが発動します

息子よ。お前が我が一族の当主となるのだ
「・・・・わかっている」

背後から絡みつくように囁く父の幻影に頷いたかと思うと、さっきまでいいようにもらっていた攻撃を全てノーダメージで捌き始めるジョセフ
「覚えた。空手ね・・・所詮・・・人間が人間という範囲内で効率よく動くための術だ
私は人間という種の頂点に立ち・・・そして・・・人間を超える!」
>小吉は舐めプして無いで早く2発目の毒を撃ち込めば良かったのに・・・
>空手の型はどうでもいいから、針で一撃入れてくれよ、と思った僕はテラフォに対してやさぐれているんでしょうか?(´・ω・`)

>ジョセフがあまりにも小物で悲しくなった。人類最強なのだから金的はコツカケで防ぐくらいできただろうし、
ぶっちゃけ「全ての格闘技を修めた」といっても別に不思議ではないのに、空手に対して初めて見たような反応はいかがなものでしょうか

「覚えたぞ!」とアヌビス神のスタンドのように空手を学習してしまったジョセフ。もうここから先は攻撃を当てるのは至難の業の予感
ていうか
殴れてる間に毒針刺せばよかったのに。「二発目だぞジョセフ」といった台詞がなかった以上、刺してないっぽいですね
ただまぁ、ここから先は容易に攻撃が当たらなくなったことで、逆に前回考察した
「切断された左腕を使うのでは?」という予想が正解する可能性が高まったとも言えます

小吉・・・私は―
ジョセフ・G・ニュートン・・・・お前が・・・・

『あなたを信じてる』
『お前が人類を導くのだ』

一人は人間を超えるべく。もう一人は仲間を護れる人間であるべく
二人の戦士が激突する!
・・・って、あれェー!?
>小吉とジョセフが火星の命運賭けて戦ってる裏で鎧将軍が1人で奮闘してると思うと涙が出てくる
ほんとこいつ何しに火星に残ってるかわかんないな・・・
>アキちゃんがもはや小吉を操る背後霊なんですが
>「正体がアレクサンドルだと思って見ると、だんだん顔もそう見えてくるから不思議です」・・・うん身内ならそうですよね・・・
アレックスはハチドリじゃなかったし、アシュラはジャスティスに敗けたし、屋敷の予想が外れることはよくあるんですが、
せっかく面白くなりそうだったのに残念ってのは読者として贅沢なんですかね
>テラフォのジョセフってアレクサンドル自身ではなくアレクサンドルの記憶を移植された存在だったりする運ですかね
それだとアレクサンドルと思える回想とそれに反して別人の様な扱いと敵対する以前の思考についても説明がつきそうです
>こんばんは、はんぺらさん。オタク漫画っ娘です。以前はBBやピンポンの作品を教えてくださってありがとうございました
BBはまだ途中ですが、ピンポンは完読しました。本当に面白かったです。今度、アニメも借りて見るつもりです
TFについて質問です。はんぺらさんは、ジョセフがアレクサドル爺様の若返りだと予想してましたが、
今回、小吉艦長との対峙で、互いの背景に死んだアキ&デイビスとアレク爺様(故?)&ジョセフ父(故?)が出ていたので、
ジョセフ自身は、アレク爺様の若返りでなく、25歳のクローンだと思います
中国班の爆君のようにクローンでも過去の記憶を有していたし、クローンのジョセフが同じように爺様の過去の記憶を持っていてもおかしくないかと
それにもし本人なら、父親が描かれるの分かるけど、ジョセフ(アレクサドル爺様)の背景にアレクサドル爺様が描かれるのは不自然かと
たぶん、爺様自身は死んでいそうな感じがしました
>アレクサンドルとジョセフが何か別人っぽい演出なんですが、ミスリードですよね?…っていうかジャックとミッシェルがなんでその位置にいるの
>ま、まだグスタフがジョセフの第二人格って線が残ってるから…
>ジョセフ=グスタフ説が怪しくなってきましたね。そこで幼少又は胎児時にジョセフにMO手術→グスタフ自身を取り込ませる
orフェイスレス張りの記憶のダウンロードによる二重人格という突拍子のない説を唱えてみる
>今週のテラフォで「ジョセフ=アレクサンドル説は否定された」とも言われてるらしいですけど、
描写的に互いに背負っているものを後ろに見せてるわけですし否定ではないですよねこれ
というか、「お前が導くのだ」って自分に言い聞かせてるとも取れますし
むしろ私は今週でジョセフ=アレクサンドルは確定だと思います
一族の使命の象徴として、かもしれませんが面識もないはずの祖父(にあたるという設定)の顔が浮かぶのは不自然ですし
ジョセフに対し、「お前が人類を導くのだ」と告げるアレクサンドルの顔
すなわち二人は別人?屋敷の主流予想となったジョセフ=アレクサンドル説を一撃で否定する物証に見えますが・・・

こんなものは二人が同一人物であることを否定する物証にはならないというのがはんぺらの見解
そもそもジョセフ=アレクサンドル説を支持する物証の1つとして、「ジョセフがあまりにもアレクサンドルとは性格的な人物像が違う」ということを逆に挙げたい
「俺」と「私」の一人称のスイッチにも見られるように、ジョセフはその深層心理に「アレクサンドルを隠している」二重人格説が有効ですが
もしこの予想が正解であれば、おそらくジョセフ・G・ニュートンとは
「アレクサンドルが自己暗示で作り出した人格」であるハズ

自分の正体を絶対に周囲に気取られない為に、「演技」ではなく「自分はアレクサンドルの玄孫・ジョセフである」という設定を完全に自分自信に刷り込んだんですな
その際
鏡に映った若返った自分に暗示をかけるアレクサンドルが、ジジイの姿になるのはベタな演出と言えるでしょう
これならアレクサンドルがジョセフに対して「お前が人類を導け」と言っているシーンにも、矛盾点は発生しません。どうでしょうかね?この予想
こんなもの、これまで考察してきた小吉への突然のくん付けや、「ずっと君を見ていた」「あんなに美しく育ってるなんて」発言に比べたら物証価値は極めて低いかと

もちろんクローンor本物の玄孫にアレクサンドルの記憶を上書きした説も可能性的には同等ですが
展開的にインパクトが強いのは、やはり本人のケースなワケで。今までと変わらずこの説を支持したいですね
いよいよもって本気を出した「人類の到達点」を相手に、小吉の空手は・・・否、愛の力は通用するのか?といったところで次号へ続く



戻る