1/11 地獄極楽温泉編「覗き編」完成 |
6/5 第19話「可能性のケモノ」完成 |
5/28 小十朗伝第5回「代打ち~引退~」 |
7/27 真美 |
3月27 ギャラリー更新 |
達人のはんぺら宅 襲撃オフレポ2010 5/8 その6公開(完結) |
挑め地獄のタイトロープ! 参加したい命知らずはチャットへ |
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11/28最新シナリオ 剣王推参配布 |
9月11日
>今週のグールを読んで、嘉納≒タクティクスオウガのニバスに思えてきた
>嘉納「死人を救うとか無理っしょー」(松前戦で旧田に盾にされた岡平くん登場) …これもうシラギンゾンビも登場確定ですかね
>まさかの岡平再登場。これ瓜江達の前にQsシラズも絶対出てきますよね
>岡平はオークション編で旧多の策で松前に殺された捜査官ですね
ただ死体護送車という間違い無く死んだ人物を生き返らせるのはQs技術とか嘉納の手術とは違うの別の何かが絡んでいる気がします
嘉納自身も「死人を生き返らせるのは無理」と断言しているので考えられる可能性としては、
ガギグゲの体に人間の頭を付けて電子的に動かす方法•Qsにしてからノロ化させて動かす、この2つがあります
というか流石に不知の赫包やフレームが使われるだけならいざ知らず不知本人の復活やハイルの復活などは止めて欲しいところ
東京喰種は死人が生き返るのはダメな側の作品です
>完成形が滝澤のみと言われていた時点で想定はしていたけど、やはりグールとしての戦闘能力は亜門さんは滝澤に大きく劣るのですね
(現段階滝澤がグール側最強クラスですし)
しかし劣勢でも信念折れないのはさすがだし、まさにヒーロー。亜門さんの戦う方向性としてはクインクスと同じクインケ&赫子になるでしょうから、
やはりアキラらと合流するのでしょうかね。吹き出しの色が白だからその辺りは人間サイドですし
>本当に亜門さんだけはかわらねぇな。もちろんグールに関する考え方とか変わっていってるんだけどあくまで成長と言う変わり方であり、
根幹は何も変わらない、ブレない。滝沢もどうにもならんなりにどうにかしてほしいなぁ
さて変わらないと言えば間戸ちゃんも多分変わらない、グールになった亜門を受け入れ無さそうだけどどうなるか
>亜門さんが喰種としてでも生きて罪を償え、喰種となっても捜査官だと言うのは殺人を否定してたカネキとのかかわりがあったからですかね
>登場引っ張ってたとはいえ、勝手に「メチャ強くなってる」と妄想してた亜門さんが案外弱くて複雑です…w
まあ、「フロッピー(失敗作)」という通り名で呼ばれていたことを鑑みれば、これぐらいの強さが妥当なのかもしれませんね
でも、亜門さんは常にカネキの対極に在るべき存在だと思っているので、
「圧倒的な強さを持つが、心は脆弱な隻眼の王」に対する「圧倒的に弱いが、人としての折れない心を持ったグール」として、
修羅道を征かんとするカネキの歯止めとなってくれればと思います
>クロナと同化したナシロという奇跡を屁とか腹で食事摂ってるとか腹の模様が顔に見えるだけと実に科学者らしい正論で否定、
そして今度は嘉納式クインクス施術で復活したロゼ編で旧多の盾になった岡平さんの性能を試す為にけしかける嘉納、
本当に科学者としてぶれないオッサンだと思います。そしてぶれないというか全く精神面が変わっていない亜門さん
喰種になって三年ほど経ってるはずなのに壊れることなく自分を保ち続けてるのはある意味で驚異的な気がします
そのせいなのかもしれませんが戦闘力に関しては成功体滝澤には及ばない様子
もしかしたら人間は全く食べておらず喰種の死体でさえも必要最低限しか食べてないのかもと感じます
ラストで滝澤に刺さったナイフが什造か六月か第三者か分からないにしろ事態がこれ以上悪くならないように祈るばかりです
>まさかあのナイフ六月とか言わんだろうな。Qs到着したらとんでもない事になるぞ
瓜江「法寺特等!既に・・・って、六月!」 六月「グールは殺す。だから瓜江君、俺を殺して」
才子「むっちゃんこ無事で良かった~・・・って、あの時のおっちゃん!」 亜門「あの時の少女か。息災で何よりだ。ところで滝澤、お前は俺が助ける」
アキラ「(滝澤に死ねって言ったけど、亜門にも死ねと言えるのか?)」 正にカオス
>はんぺらさん、こんばんは!範でござんす。今週は亜門さんと言いますか、むしろオウルの強さを改めて見せつけられた回ですな
亜門さんはフロッピーと呼ばれてるだけあって、ドウジマ改とアラタを駆使した頃とは程遠いですね
亜門さんはどうやってオウルを救うのだろうか、やはり朋友が考察したように丸手らと組んで元凶である和修家潰しに行くのかな?
ともかくジューゾーが駆けつけた今役者はいよいよ揃った感じですね。あと書き直し喰種第1話見ましたか?
ヒデの追加されたセリフに恐怖を感じました。わざわざあのセリフを入れるという事は… ガタブル
>什造はゲームでゲーム主人公のリオに「良い喰種でも殺すの?」と聞かれ「良いも悪いも関係無く喰種だから殺すんです」という答えを返しました
だからこそ旧友だったナシロ&クロナ•育ての親のビッグマダム•そして今回の滝澤、など旧知の間柄でも殺すんでしょうね
人間的には壊れてますけど捜査官としては正に見本のような存在です。邪推すると育ての親や旧友を殺し、
もっと言えば幼少期に人間も殺している什造なので
「篠原の件を除いた過去の所業を反省するという事は奪った命に対して罪悪感が湧いてしまうから」という事なのでしょうか…
「お前は喰種じゃない。喰種捜査官だろう。犯した罪は生きて償うんだ」
「お前は人殺しの喰種だ。殺すのは我々の優しさだ。おとなしく死ね」
「お前と亜門さんどっちが正しい?」と問う滝澤が悲しい。そりゃあ現実的な事情などを加味すればアキラや法寺さんの判断が正しいとも言えますが、
やはり倫理的な「正論」を追求するなら、亜門さんが正解に決まってます
というか2週前のコメント返しでもはんぺら述べましたが、どうして法寺さんとアキラにはこの言葉が出てこなかったのかと言いたい
結果として殺処分になったとしてもその言葉をかけてやるだけで滝澤は救われたのにと思うとやるせない
ロクな女じゃねえなアキラ。そりゃ好きな男にキスも拒否されるわと
あと滝澤の圧倒的な強さに対して「亜門弱すぎだろ」というコメントが多数見受けられますが
才子を助けて死堪を圧倒した時の彼はアラタ弐とドウジマ改というフル装備状態だったのに対して、
どういうワケか現在は生身状態なので単純に「弱い」とは言えません。フル装備なら滝澤とも渡り合えるはず
どういう事情で武装していないのかわかりませんが(俺はお前を殺す気はないという滝澤への意思表示?)、展開的には武装してからが本番かと
そして最後に滝澤の眼に刺さったサソリ。劇中でサソリ使いと言えば什造か、彼から教えを受けた六月か
どうも世間の予想では什造の方が優勢のようですが、はんぺら的にはおそらく六月じゃないかなと思います
予想のロジックは「嘉納Qs」の登場
異なる場所で同時に展開する、人工喰種VSQsという二元中継演出ですな
この演出によって「人工喰種とQsの決定的な違い」みたいなものを浮き彫りにする流れかと。どうでしょう?
それにしてもよくワカらないのは「死人を生き返らせるのは無理だ」と言っておきながら、
松前(主に旧多のせいだけど)に殺された岡平一等を蘇生させている点
普通なら「あの時岡平一等にはまだ僅かに息があった?」と考えるべきですが、襲われたのは「救急車」ではなく「死体護送車」である以上それは考えにくい
嘉納が「死者蘇生」をどう定義しているかにもよりますが、岡平一等はゾンビのような状態であって
つまり「生き返ったわけではない」ということでしょうか?確かにそれだと不知のゾンビも登場しておかしくないことになりますが・・・うーん
はんぺらも太字表記したコメントの朋友と同じで死人を生き返らせたらこの漫画はダメだと思ってるので
その展開だけは絶対にやめてもらいたいところです。読者の想定を超えてくる石田先生の手腕に期待しましょう
それとメンズノンノのリメイク1話はまだ未読ですが、朋友範のコメントを見る限りヒデが怪しい描写が増してるのかな?気になるぜ
>はんぺらせんせー、今週の銅寺立会人カッコよすぎんよー
立会人の中じゃ出番少ない方のモブ顔なのにここまで応援したくなるほどとは
今週のヤンジャンはマジ銅寺立会人だったね。先週までの時点では読者の殆どが勝利予想も、応援してたのも門倉だったと思うけど
それを今週のエピソード1つだけでひっくり返した感ある
あの「なんでも適度に」というポリシーにこんな過去が隠されていたとは誰が予想しえただろうか
ロバートKに対する粋なはからいも、兄弟愛を誰よりも知る男であるが故
と考えると、本当に味わい深いキャラです。これは来週門倉にもこういうバックボーンがこない限り銅寺の勝ちかなと
逆を言えば来週門倉のバックボーンがきたら門倉の勝ちって事ですけどね
そしてどっちが勝ち残ってもまだちゃんみだと眞鍋が生き残ってるし、最終的に誰が残るのかの予想は難しいところが面白い
>雷句誠先生は一回不条理系のギャグ漫画連載してほしい。あのセンスは本当に天性のもの
>今週のVECTOR BALLはビッグ・ボインがゲスト出演wwwしかも、ジョジョネタwww
マガジンで豪快なジョジョネタをかます雷句先生のはっちゃけ具合ヤバイ
いやネタがジョジョであるという事以前にまずこの意味不明さがヤバイ。本当にこの人のギャグセンスは天才だと思う
これまで先生が世に出してきた作品はどんなにギャグが入ってても基本熱血王道少年漫画なので、100%ギャグ作品は一度読んでみたいね
>どうもはんぺらさん、しーぽんです。自分のキャラが名試合を残してる大会・・・正直に申し上げると思い浮かばないです
選択時のカラーの違いで強さを調整でき、格ゲーランクの大会からなんでもありのランク大会まで出られるようにしてるのですが、自
分の見ている限りではほとんどの大会であまりいい成績を残していないです
特に最近はなんでもありのランクが大会動画の主流となっており、そういった大会ではキャラの相性ではっきり勝敗が決まることも多く、
自分のキャラの性能もピーキーに設定しているため名勝負はなかなか生まれにくい感じです。ただ自分のキャラが活躍した・しそうな動画を挙げるとすれば、
OPT氏の「⑨7P以下ランセレバトル NINEBALL-CUP (凶上位~狂下位) 」と
yameteoke氏の「ミニ盛りシングルトーナメント」です
前者は2ヶ月前に完結した大会ですが、作成キャラである棗鈴が自分の知る限り作成キャラの大会参加では最高成績を収めた大会です
ただランク上結構格ゲー止めているため、名試合をしているかというとちょっと怪しいです。後者は現在も進行中ですが、
作成キャラの神戸小鳥(rewriteのメインヒロイン)が2回戦進出しており、集められたキャラのランク的には2回戦に勝てば上位を狙えそうと思っています
こちらはまだ格ゲーをしているランクなので今後名勝負が生まれるかもしれません。宜しければ時間のあるときに視聴してみて下さい。以上、長文失礼しました
丁寧な返信どうもありがとうございます。なんだか答えにくい質問をしてしまったようで申し訳ありません(汗)
2大会確認してみましたがどっちもかなりの大規模大会ですな・・・全部観るのは骨が折れそうですが、時間がある時に少しずつ視聴してみます
はんぺらここ1年以上MUGEN動画はとんと見ていなかったので、OPのキャラ紹介を見るだけでも「なんだこいつ見たことねえな」ってキャラが何人かいて新鮮ですわ
最近の大会でお勧めの動画などありましたら、是非教えていただければありがたいです(パート限定で「この試合は必見」みたいなのでも可
>新艦娘もいいけれど、それなりに短いスパンで定期的にレア艦を建造落ちにしたほうがいいと思う
最近、建造なんて改修資材を補填する任務をやるための踏み台にしかなってないし
>こんにちは。何時も楽しみにしています。既に甲クリア報告上げている者の一人です。今回の艦これ夏イベント不評な意見が目立ちましたね
読んでいてなんか違うなと思い知り合いの二人の後発組の提督さんの話でも記しておきますね
一人は前回のイベントは丙クリア。大和武蔵未所持で改修もまだまだ不十分。なのですが今回甲勲章入手してました。しかも早々と
前回よほど悔しかったのか資源カンストさせて回数で殴る事にしたそうですが、その熱意に脱帽でした
もう一人は丙クリア。そこまでレベリングが進んでいないので甲難易度は少し進めて駄目だったら落とす方針でサクッとクリア
その後延々と未所持の娘さんを掘って拾うたびに嬉しそうに呟いているのを見ました
自身の艦隊のレベルを鑑みて難易度を素直に落とす、それが出来ない人が少なくないようですが出来ると十分楽しめるものだな、と
こちらは全艦娘所持で新しい娘さんに出会える喜びは少なくなってしまいましたが、かつてはそうだったのだなあと感傷に浸ってました
私自身が艦これに望むのはただ一つ。イベント限定艦娘さんを早々と通常海域でも邂逅出来るようにして欲しい。と
艦隊【これくしょん】、と名を打っていてもイベントに参加しないと出会えない娘さんが増えてきている現状はもやもやしています
難易度うんぬんよりこちらが気になっています
>こんにちは。色々あって報告が遅れましたが、自分はニムとアクィラを迎えることは叶いませんでしたorz
せめてもの救いは叢雲のレベリングが捗った事くらいでしょうか?今はその反省を踏まえ、先制対潜要員を少しでも増やそうと1-5レベリングまっしぐらです
それにしても、今年夏は仕事先の事情が響いた為か、異常なほどの短期決戦を強いられました
まともに着任できたのが13、14、25日と非常に少なく、内二日を攻略に、残った最後の一日を掘りに回す結果となりました
アクィラ掘りも兼ねてE3で掘れば良かったのかなぁ…そう言えば、妙高型や五月雨を担当されている種田さんが病気療養のため暫く活動を休止されるそうですね
回復の見込みがないと聴くと癌だの白血病だのとガチでヤバい病気しか頭に浮かびません。ファンも多い上に多忙を極めていたらしいので、種田さんが心配です
>ウォースパイトの声優さんはこれが声優初仕事のガチ新人だったようですね。道理で声豚でも特定できないわけだよ・・・
>今年もサンマがあると聞いて戦慄している俺がいる
>5500t級軽巡の改二が来るらしいですね。世間の予想では鬼怒が本命ですが、はんぺらさんは誰だと思いますか?
>蒼龍の新しいボイス「あはっ♪引っ掛かったぁ♪かぁわいい♪」ってなんだよお前の方が可愛いんだよ犯すぞテメェっていいたくなるぐらいかわいい
雲龍型・リットリオ、ローマ、プリンツ、グラーフあたりは大型艦建造落ちにするべきよね
正直運営がなんでここまで出し渋ってるのかが理解不能。現状の環境ならふもっふレーダーなんか量産したって別に全然問題ないしな。こういうトコがセンスないんだよなぁ
こういう要望は積極的に運営に送ったほうがいいよ。本当にセンスない連中だから言われなきゃ気付かないからなね・・・
そしてコンプティークのインタビューで発覚した、5500t級軽巡の改二と新たなる海外空母の実装
海外空母は秋イベの話をしてるのか、それこそ大型艦建造なのかわかりませんが、後者だと戦々恐々ですな
軽巡の改二は鬼怒が主流予想のようですが、はんぺらは敢えて名取と予想しておくぜ
予想のロジックはこれまで実装された軽巡改二の規則性です一番最初に実装された五十鈴を除くと、これまで追加された改二は阿武隈・神通・川内・那珂の四隻
阿武隈は一水戦旗艦。神通は二水戦、川内は三水戦、那珂は四水戦の旗艦です
そして名取は五水戦の旗艦。もし軽巡改二を水雷戦隊の旗艦から網羅しているのなら、名取が来る可能性はかなり高いと言えます
あと鬼怒だと、ここ最近の改二がずっとコニシ艦なので「いい加減にしてくれ」っていうのもあります。絵師さんの仕事量偏りすぎでしょと
ここらでくーろくろ氏入魂の巨乳名取改二イラストを拝みたくなるのがユーザー心理というもの。運営のセンスが問われるところですがはたして・・・・
>ハラボテ星て。フルネームハラボテ・マッスルだし息子もイケメン・マッスルなのにハラボテ星でいいのだろうか
>幼少期の真弓とハラボテにあんなに優しく語りかけてたサダハルが今ああなってるのって真弓のせいなんでしょうかね
>長男アタルはスパルタ教育で家出しましたし、次男スグルはブタと間違えられて捨てられましたしキン肉星はキングトーンに支配されますしで
サダハルおじちゃん「子供は宝」→第一子は家出、第二子は豚と間違って……ハラボテのほうはまあいいかな
>Ⅱ世のハラボテの所業を見ると正直ネメシスの教え忘れたんかいとしか思えない
>凄く感動的な回想シーンでしたが、その後の真弓がマジボンクラで笑うしかない。「自分なりに頑張ったつもり」とか、ゆとりみたいな事言ってんし
アタルは家出し、スグルは捨てられ、運命の5王子たち下級層は貧困に喘いでるのに、
自分は公務を放ったらかして地球に長期滞在してるし。そりゃネメシスも前言撤回するわ
>キン肉族にはびこる闇…つまり息子にスパルタ教育を強いて家出されたり次男が豚面だから首を絞めかけたり
豚と間違えて宇宙に放り捨てて地球で厳しい生活を送らせてしまったりオメガマンの死体を処理し損ねたミスを牛丼で買収しようとするようなやつらのことですね
というお決まりのツッコミは置いといても、子供の頃にこんなにも影響を受けた人が変わり果てたら泣きたくもなりますね
ハラボテまで泣いてるのがよほど尊敬してたってわかりますし
>大人は果たして子供に対し優しくあるべきか、厳しくあるべきか。どちらにせよ生い立ちや境遇を経て人は子供から大人になっていく
そしてその伝える意志によって自分をどういう者であるかを伝えられる事を問うのもまた「大人の責務」なんですよね
>タツノリとネメシスの兄弟愛が素晴らしくて泣ける。実際、ネメシスは兄の為、国の為にあえて一生幽閉される事を選んだわけですから、とても優しい男なんですよね
将来の完璧超人を背負う事になる立場上、キン肉王家に戻ることは難しいでしょうが、和解して欲しいですね
>ネメシスがキン肉王家に憎悪をもったのは処刑されそうになったからだけではなさそうで、
もしかしたらキン肉タツノリが3日3晩拷問されたが肉のカーテンで何とか防いだ話で、
本当はキン肉王家の誰かがタツノリを殺そうとしたのが事実でネメシスがそれに対して怒っているからかなと思います
>ここまで優しく慈愛の心を持っていたはずのサダハルがネメシスにまで変わるとは…
これ元老院の件だけじゃなくてまさかタツノリの死が謀殺だったという最悪のシナリオも…?
>ショタ真弓がミートくんにクリソツということはだ、あれか、ミートくんも妙齢になれば腕毛モジャモジャなナイスミドルに成長するわけか
そうなのか?そうなんだな?ええ、はんぴらさんよ。わしはもうミートくんを今までと同じ眼では視られんよ
少なからず性的な目で視てしまうよ、汚れてしまったよ!!パッサパサ,パッサパサ,パッサパサだよマリコちゃん。どーしてくれんだマリコちゃん
もうわしは待ってるだけの昨日にアディオースして新しい明日に会いにいくよ、マチルダさんも死んだし。さらばじゃ('ω')ノシ
>サダハルおじさんぐう聖すぎる。後世を支えていく子供たちを慈しむ心を説くくだりは、王位篇ラストで神々に王としての心得を宣言したスグルにも重なりますね
>剣客小説なんかだと幽閉された剣の達人に教えを乞うシーンとか結構見かけるけど、
今週の真弓&ハラボテはそのまま主人公コンビになれる流れでしたね。なんかこう、わくわくする
>幽閉されてからキン肉族への憎悪しかないと思われてたネメシスもといサダハルの子供の頃の真弓と委員長を諭すように語る表情のなんと柔らかいことか
いやまぁアタルやスグルに対してのあれこれとか委員会のあれこれとか言いたいことはあるものも、
その言葉を胸にやってきた二人によってキン肉族は少しずつでも浄化されていったと
そうなると気になるのは憎悪の化身となったネメシスの真意。「理由は真弓に聞け!」というのも今回の話とは繋がりませんし何があったのか
>「王族は多くの義務を背負わなければならない」というのがノブレスオブリージュの思想ですが、
その為にネメシスの様な王族の「闇」が生まれてしまうのは必然な訳で
でもだからこそ、ネメシスは自分の様な憎しみの塊である「残酷な大人」を増やさないでくれって真弓達に託してたんじゃないかな
そして、彼らの子が自分を打ち砕いてくれる事もまたどこかで期待していると思うんですよね
>本当にネメシスって奴は…幼い真弓に「絶対~サダハルおじちゃんだよね!」と言われた瞬間少し震えているような描写なのは嬉しさが抑えられなかったのでしょうか
その後のやりとりも子供相手と誤魔化す事なく説明していて、一族への確かな愛情が伝わってきます
そんな彼が兄の意思を継ぐ事も真弓達に力を貸すこともしなかったのは、兄タツノリの死にキン肉族が関わっているんでしょうか
それならネメシスがここまで変わってしまったのも、私は素直に納得出来ます
もしそうだとしたらスグルはその怒りと絶望にどう立ち向かっていくのか。次回が本当に待ち遠しい
>鬼気迫る、とはこのことか。ネメシスの描き込みにゆで先生の魂が見えるようだ
新キン肉マン 第182話
「サダハルとの約束!」の巻
幽閉されていたサダハルに、まだ幼い頃に一度だけ会った事があった真弓とハラボテ
己に一片の咎なくして幽閉された身でありながら、その恨みは一切口にすることなく
甥に立派な王としての生き方だけを優しく説くサダハルマゾ聖人
そしてこんな立派な伯父から教えを受けておきながら、長男は家出さすわ次男は豚と間違えて宇宙に放り投げるわ
その豚に王家を乗っ取られるわで真弓のボンクラ臭がシャレになってません
「自分なりに頑張ったつもりです」じゃねえよ。お前が何を頑張ったんだのコノヤロウとツッコミたい。ハラボテのⅡ世でのクズっぷりも同じです
ネメシスが一族を見限った理由がネタ抜きでも「真弓がボンクラすぎた」で通用するレベルですが、まぁ朋友が多数予想しているようにタツノリ関連でしょう
あの聖人がこれほどまでに豹変するほどのキッカケ
おそらくは「タツノリは謀殺された」という予想が正解か
これならばサダハルが一族を見限るに十分足る理由です。ただこうなるとネメシスの説得もまた至難を極めることになってしまいますが
例によって試合のクライマックスではタツノリの霊が出てくるとかお約束展開でなんとかなるんじゃないかと
あと余談ですが、今週は幼少期の真弓のマスクに「王子」って書いてるのが地味にクスっときた
今週のテラフォーマーズ
『過剰変態した昆虫型!そうかコイツが金姫姉さんを』
『どうする?手負いのようだがファティマ氏1人で片付けられるか?早くセカンドを追わなくては
コイツは戦う気があるのか?何やらずっと赤ん坊のようなものを大事に抱えたままだが・・・』
『何やらずっと赤ん坊のようなものを大事に抱えたままだが』
『何やらずっと赤ん坊のようなものを大事に抱えたままだが』
『何やらずっと
赤ん坊のようなものを
大事に抱えたままだが』
>雷博士「なんかゴキブリが赤ん坊抱いてるけどなんやろ」
>「なんかゴキブリが赤ん坊抱いてるけどなんやろ」くらいにしか思ってない説、まさかの正解
翔くんみたいな無教養キャラならともかく、中国の頭脳と人類の到達点の一族がこれとか悲しすぎる
>すげえ、本当にはんぺらさんの言ったように「ゴキブリが赤ん坊抱えてるけどなんやろ」って程度にしか考えてなかったよ中国
ネウロにあった新しい血族の「知能の近い別種が近くにいるのは脅威だ(だから滅ぼす)」みたいな発想で警戒したりしないんですかね
こんな馬鹿相手に出し抜かれたりするから政治パートはがばがば、無駄、つまらないとか言われるんですよ
>はんぺらさんの予想・・・「ゴキブリが赤ちゃん抱いてるけどなんやろ?程度の認識かもよ」ってのがメガヒット!
こりゃ凄い 予想を当てたはんぺらさんが・・・ではない! 中国人とファティマのアホさ加減が!
本当に何一つ判ってないのに判ってるフリだったか・・・こいつら、じょうじと比べてアホとか言ったら気の毒です イルカとかお猿のが賢いですわ
>>こいつらバカだから「なんかゴキブリが赤ん坊抱いてるけどなんやろ」くらいにしか思ってない可能性も十分あり得ますよ?
これが正解だったわけですが はんぺらさん的には全然うれしくない「当たり」ですよね
予想通りより、想像を、理想を上回る漫画になって欲しいものです
>はんぺら:こいつらバカだから「なんかゴキブリが赤ん坊抱いてるけどなんやろ」くらいにしか思ってない可能性も十分あり得ますよ?
→悲報:ホンマにコイツら読者の想像以上のバカだった
>「アニメ艦これ最終回以来のウメハラ・サルまんコンボが見れるぞ!」
という意味では今週のテラフォは面白かったですハイ
早く人間絶滅すればいいのにこの漫画
以前、物書きを目指しているという朋友から送られたコメントが印象深かったのでもう一度紹介しましょう
関係者全員がバカでなければ成り立たないプロットを「イディオットプロット」、
関係者のみならず社会全体がバカでなければ成り立たないプロットを
「第二種異イディオットプロット」と呼ぶそうです。テラフォ地球編は明確に第二種イディオットプロットですな
ニュートン一族と中国軍の常軌を逸した脳天気ぶりは勿論のこと、
こんなバカ相手に好き放題やられてる日本政府の無能さはそれ以上に腹立つ
唯一まともなのはテラフォーマーなので、割とマジでテラフォーマーが人間を絶滅させて地球を支配するラストがハッピーエンドに思えなくもないという
最終的には殺し合うと解っている相手に「今は利害関係が一致しているから協力している」するまでは理解できます
しかし最終的には殺し合うと解ってるのなら、その行動は目を離さず逐一注視しなければならないワケで
そんなテラフォーマーのボスが「研究成果であろう謎の赤ん坊」を大事そうに抱えているのに
ニュートン一族も中国軍幹部もなんの警戒も興味も示していないというこの・・・
この・・・なに?何なん?この漫画?
というか地球編はテラフォーマーと人間が結託してる時点で物語の大前提が破綻してるので、
どうしてもこういう「は?」というツッコミだらけのプロットになるしかないんですな・・・・
3週前にミッシェルちゃん達が援軍に駆けつけた時は「ようやく面白くなってきた」と思えましたが。今週で一気に「やっぱ期待できねーなこりゃ」と現実に引き戻された気分
「仕方ない頼めるか?」
ここで雷博士がタブレット端末をチョチョイと操作すると、例の仮面ライダー小吉がゆらりと登場
独歩も感嘆するであろう見事な受けで渾身のハイキックをピタリと止めると、克己も真っ青の正中線5連撃で本郷を叩き伏せます
よろめいた本郷の翅をムンズと掴みそのまま窓から豪快に放り投げるファティマが見た目にそぐわぬ怪力キャラで面白い
キズハゲの腕に抱かれた甥を無念の眼差しで見つめながら落下していく本郷
哀れその身体は対空シールドに接触し、無惨な擬音と血飛沫が飛び散ります
>案の定ニンジャのカラテでジゴクめいた目に遭わされるタイガーショット=サン。頭に血が上って空回りばかりしてるからだよインガオホー
『ZETMAN』の高雅みたく「お前の信じてる正義は単なるフィクションのヒーローの猿真似だ」
とガツンと否定されるイベントが挟まれるまで俺はコイツを好きになれそうもない
>本郷「仮面ライダーには勝てなかったよ・・・」
>チェ・・・本郷のうすのろめ、どうせ死ぬんならタイガーショットで仮面を壊して、素顔を晒させてから死にゃあよかったんだ!
>本郷さん南無。まぁはっきり死体を映したわけじゃないしこのまま死亡だと妹の子供やニンジャマンの件が浮いてしまうんで生きてる可能性もアリですが
あの高さから落下して対空シールドにブチ当たったのに生きてるとか普通ならありえないんですが、
既に「まぁテラフォだし」の領域に入ってるんで次回対空シールドにぶつかったのがなかったことにされても驚かないっすわ
>とりあえず本郷さんはあのバカ二人+ハゲが揃ってるのを動画とかで撮影すれば大手柄だったと思うの
援軍が来たから捕まえられると思っちゃった?なら学歴バカとしか言いようが無い。たとえ白を切られても牽制として間違い無く使えるふだんだったのに
地球編初の犠牲者(?)となった本郷ですが、読者の反応は極めて冷淡
読者にとっては何の思い入れもない新キャラが勝手に特攻して勝手に死んだだけなので無理もありません
でもまぁ朋友コメントでも言われてますが、「いつ誰が死んでもおかしくない」と言われたリアル路線の作風も今は昔
今では「テラフォだしな」と揶揄されるまでになっちゃってる感があるので、はんぺらも何かしらのウルトラCで助かってると予想します
「凄いわね。全部そのデバイスで操ってるの?スト2みたいに」
「違うよ。確かに彼の脳にはゾンビゴキブリと同じ装置が付いているが
ごく簡単な命令しか出来ない。今の動きは彼が身体で覚えていたものだ。不思議だよな
テラフォーマーは知能も脳の作りも人間と変わらないのに「テラフォーマーは完全に操れる」
「だが人間には操りやすいヤツとそうでないヤツがいる」
能力元の剴将軍曰く―「この男は自分の殻が堅すぎる」らしい」
「ふぅん。単に我慢強いってのとは違うのよね?」
>自我があるのでゾンビキノコじゃないのでは?→効きにくいだけでゾンビキノコでした
・・・こういうのを見る限り深読みするだけ無駄なんでしょうかね・・・
>インパクト優先のオチにしたいのは分かりますが前回と今回で描写食い違っちゃ元も子もないですよね…
さておき、小吉もゾンビゴキと同じ装置を脳にされている=アリタケを植え付けられていることが明らかに
寄生されると脳波が変化するんで元には戻れないというのがカイ将軍の言なので小吉の復帰は絶望的ですが、
まぁジョセフにも何故か効かなかったり今回殻が頑丈だから操りにくいとか言ってたので
どーせ復活するんやろなぁという感想にしかならないのがなんとも
>未来にもストⅡあるのか…しかも、例え話に使って通じるくらいに有名なのか。我々の時代で言うと、西暦1500年位の遊戯か
チェスとかならこう考えると分かる気もしないではないがどうなんだろう?
>ストⅡはねーよ……シリーズどころか会社自体なくなっているだろうに、更にその初期作が未来人の口から出るかよ普通
時代劇やファンタジー物で現代用語が使われたような脱力感
>艦長がどのくらい正気保ってるかにボカシがかかりましたね
スパロボαのイングラム・プリスケンみたくどこまで真意で敵に廻ったのかが今後の焦点になっていく予感
多分信じようとして(あるいは小吉自身が中国を欺くために)何人かお人よしが痛い目見るんだろうなあ・・・
先週ドヤ顔で考察したはんぺらを嘲るかのようなこの事実
普通に剴将軍の能力で操られていた小吉
「ゾンビキノコを植え付けられると脳波が変わって元に戻らなくなる」という設定があるのでこの展開は絶対にないと思ってたワケですが
しかしながら剴将軍曰く「殻が堅すぎて完全には操れない」という点が小吉復帰にポイントになりそう。察するに
【基本デバイスの支配下に敷かれながらも、僅かに小町小吉の自我と記憶もある】
というような状態でしょうか。このヘルメットさえ外してしまえば存外にどうとでもなりそうな気がします
「中国軍機ならGPSで追える。しめた・・・奴等沖縄を通り過ぎたぞ」
「好機ね。奴等がグァムに着く前に公海上で捕らえる!」
「あぁ出来るなら頼むぞ。まさかの反物質エンジンとやらでな」
「突っかかるわね。技術的にはとっくに可能なのは貴方も知ってるでしょ?」
「勿論知っているさ。私が驚いているのは、このご時世に本当に造ったのかという点だよ
そういう意味ではアネックス1号や九頭龍と同じだな
国が傾くほどの金をかけてやっと1個運用できる火星でしか使えない兵器」
「そうよ。だからセカンドは逃さないわ。地球の恵みを掘り尽くした人類の最後の希望
火星の神が偶然生み出した「MO」と「膝丸燈」
この地球技術の到達点「ノア2号」の力ここで見せずにいつ見せるよ!
中国海軍機四三一一号の位置情報をロック!反物質エンジンスタート!追尾開始!」
>テラフォ酷いですね。先週は「妙なSFワード」とか言ってたクセに今週になったら「造れるのは知ってる」って・・・・
いつだったかはんぺらさんもおっしゃられてましたが、こりゃまともに考察するだけ無駄ですわ
そして前回雷博士の「SFワード」発言から、「ノア1号に使われてる技術はラハブの遺産の一部なのではないか」などと考察したはんぺらでしたが
またもやそんな考察を嘲るような「前回のアレ、やっぱ無しね」展開
こんなんばっかやられたらマジ何を考察しても無意味です。貴家先生はもうちょっと作家としてのプライドを持って欲しいというかなんというか・・・・
ていうかこいつは火星に現れたノア1号じゃなくて、同型機の2号だったのね。国が傾く程の兵器2機も造れるってどんな財力だよニュートン一族
かくして物凄い速度で音速戦闘機に追いついたノア2号。重力波で戦闘機を傷つけることなく空中停止させますが、既にコクピットはもぬけの殻だった
「だとしてもこのあたりに着水しているはずよ。幸い辺りに船もない・・・公海上ならいくらでもやりようがあるわ
セカンドーッ!ファースト―ッ!あなた達が捕まるのは時間の問題よーっ!
こっちの戦艦の出力は解ったでしょ?この際大怪我させるのは仕方ないと思ってるわよ?」
中国軍機のヘルメットに向けて降伏勧告の通信を流すファティマ。自分達の勝利を確信した微笑を浮かべるも、
その端正な笑顔が返ってきた通信で凍りつく
「二塁手セカンドじゃねーよ。投手ピッチャーだよ」
「1位ファーストじゃないぞ。そいつは・・・王者チャンピオンだ」
直後、ズギャッ!と船内に飛び込んで天井に突き刺さったのは謎の鉄球
ファティマと雷博士はそれがマイクロパルス爆弾であることを瞬時に理解。すなわち「詰み」である
「やられたな・・・・円偏光か。渡り鳥が見えていない太陽の位置を見るという・・・
これが・・・・これがMO手術なんだよな・・・・」
「またもサイン通り。しかもあそこまで届くとは・・・・メジャー行きなよ」
「だーかーらートライアウトは来年なんだっつーの!」
>「二塁手じゃねーよ」「1位じゃねーよ王者だよ」のとこすごいかっこいい
今まで実験材料としての呼ばれかただった「ファースト」「セカンド」を使うからかっこいいなぁ
>「セカンドじゃねぇ、ピッチャーだ。」のずっと前からやりたかったであろうB級感好き。シチュエーション的にばっちりなセリフでしたね
ミッチ・ハリスなど、元軍人のメジャーリーガーは既にいるので、アレックスには夢を叶えてもらいですね
>アレとかコレとか残念要素多かった今週のテラフォですが、日米チートスナイパーコンビが復活したのは素直に嬉しい
>技術だけは超人類な一族の連中涙目なレーダー範囲外からの超精密投擲とかどんだけかと
王者と投手の参戦は良いんだけど、この「颯爽と登場しては微妙な戦果」というBLEACH方式はいつ終わるのだろう
>反物質エンジン作れる人達が国が傾くほどの金かけて作ってるのにキックや遠くから投げたボールで穴あきまくるって大丈夫なのかこの船
>人類の技術の限界点のノア2号脆すぎない?宇宙航行してスペースデブリとかあたるだろうにアレックスボール一発で貫通って
中国の自走砲台でも貫通はされなかったぞ。逆に電子レンジ爆弾は頑丈過ぎねえか?
魔弾の射手・アレックス・K・スチュワート復活参戦!
慶次の「眼」という超高感度スコープと、アレックスの強肩とコントロールで射抜く必殺のスナイプ!1年ぶりの炸裂です
これもCB技術使えばアレックス1人で慶次の眼を使えるって事ですけどね
火星での仲間が続々集結する燃える展開でありながら、イマイチ読者のテンションが上がり切らないテラフォーマーズ
おそらく次回あたりで人工島編ラストだと思うので、再来週からの日本政府の動き次第といったところでしょうか
これだけ中国の尻尾を掴んだ以上は攻勢に出てくれると信じたい。もしまた中国に良いように丸め込まれたら、その時はもうこの作品で終わりだと思う。ほんとマジで
あとノア2号の強度に関しては、本郷が蹴破ったのは強化ガラスの部分だし、アレックスの投球もその窓から投げ入れてるので特にツッコむとこではないかな
今週のトリコ
「は?ワシらに手を貸す?何言うてんねん自分。そんなん信用できるかい
何か信用に足るだけの証拠でも示せるんか?お?その状態でよザマァねーな」
ノッキング解除と引き換えに助力を申し出たペアに対し、「お前を信用するに足る証拠はあるのか」と真っ当な返答を返すブランチ。返ってきたのは読者にとっても意外な答えだった
「トリコ達がグルメ界に入ってから使っていた捕獲レベル測定器・・・「リドルチャプター」のデータは俺のものだ」
「なんやと!?」
「そいつの言ってることは嘘じゃねえかもよブランチ。リドルチャプターにネオのデータが入っていた
この世で今のネオのデータを持ってる者は・・・過去に直接アカシアを食べたことのあるそいつだけだろうからな・・・」
リドルチャプターが登場した時、読者の殆どが情報提供者は三虎だとばかり思っていましたがこれがまさかのペアでした
言われてみれば確かにこの世でネオを喰ったことがある生物など、ついさっきのトリコを除けば500年前にアカシアを食い合ったペアのみである。なるほどなー
つまりペアは最初からトリコ達を手助けしていたという事になりますが、それは彼にとってどんなメリットがあっての事なのか?
普通に考えれば「表向きは協力していても心ではどこかアカシアを警戒していて、万が一の為にトリコ達という保険を用意していた」と考えるところなんですが
なんせコイツはここ数週の展開でアカシアをアホみたいに信じた挙句「保険」と言ってGODまで殺しちゃうようなバカなので、そんなふうに考えにくいのがんとも・・・うーん
「大丈夫か鉄平。お前が来てくれて助かった・・・アイツのノッキングを解けるか?
今の俺ならペアは止められるが、ネオの力を取り込んだアカシアは難しそうだ
残ってる八王を含め、1人でも多くの手が必要になるだろう」
「な・・・何やってん?ネオの捕獲レベルは・・・」
>だが現在のオレはペアにだって勝てる!!!
>ピッコロ「今の俺ならべジータは倒せてもフリーザは倒せない」 トリコ「今のオレならペアは止められるがネオの戦闘力を取り込んだアカシアは難しそうだ」
このセリフだけでも、さっきボッコボコにされたとは思えない見通しの甘さが見て取れるのが何ともw
>結局、ペアの行動理由がまだよくわかりませんな。自分らが失敗した時に、地球の皆さんが頑張ることに賭けたのか?
オゾン草の時にトリコ達をちょっと評価してましたし
今の俺ならペアを止められるからノッキングを解いても大丈夫。と自分の力でパワーアップしたワケでもないのにドヤ顔るトリコ
しかしそんなトリコでも今のアカシア相手には勝てる光明が見えないようで、リドルチャプターに表示された捕獲レベルがいくつだったのか想像に難くありません
八王が6000強、GODが10000ですから、10万以上ということはないと思いますが・・・おそらくは高くても5、6万は下らないくらいでしょうか?
これがもしフリーザリスペクトの53万だったら、逆にしまぶー尊敬しますわ
「実にいい攻撃だ・・・八王をも上回るこの手応え・・・
兄貴共は屁の役にも立たんかったが・・・お前は少しぐらい楽しませてくれそうだな三虎・・・こっちを見ろぉおおお!」
一方、そのアカシアは三虎にぶっ飛ばされて怒るどころかどこか満足気な様子。先週寄せられた朋友コメントのように、アカシアに「真意」があると深読みすれば
「三虎なら俺を殺して止めてくれるのではないか」という期待を抱いている描写に見えなくもありません
その三虎が自分ではなくジョアの方向を向いているのに気付くや即座に激昂し、「俺を見ろ!」と叫びながら攻撃を仕掛けるアカシアでしたが・・・
「マイノリティワールド!・・・その兄者の技だ。少し黙ってなアカシア」
>最近のトリコにはほとんど興味が持てなくなっている俺ですが、マイノリティワールドが出るとテンションが上がります
少数派を率いて多数派を倒すという一龍の性質を反映した技性能や、何より名前の響きがカッコいい
それだけにやる気ナッシングの出番なしで株が下がる一龍が悲しい。宿敵に兄者の技を使う三虎も熱いですけどね
眼前に迫るグルメパンチをマイノリティワールドで逆にアカシアへ叩き込む三虎。食運と合せてもうどうやったらコイツに攻撃をヒットさせられるのかというチートさ加減
その隙を突いたジョアが宇宙まで届く一撃を叩き込むも、やはりその攻撃は三虎に対してなんらダメージを与えていません
ここから先週の宣言通り、三虎のフルコース発表が始まりますが、それは読者の想像とは少し違ったものだった
「フローゼとの”出会い”・・・
それが私のフルコース「前菜」だ。全てはあれから始まった」
美食會ボスとしてこの世の美食を食い尽くしたであろう三虎
当然ながら彼のフルコースとは高級食材などではなく、「全てフローゼの手料理」なんだろうなというのが大方の読者の予想でしたが・・・それは料理ですらなく、
母フローゼとの数々の思い出そのもの
いくら渇望してももう手に入らない、あの黄金の日々。フルコースを一品語る度にフラッシュバックする三虎の記憶
マイノリティワールドなのか、呆然とするジョアの頭を強烈に吹き飛ばす謎の攻撃。なんとか踏ん張って反撃するも、やはりその攻撃はまったく通じない
三虎はその場に仁王立ちして喋っているだけで、一切の攻撃を仕掛けていない
一方的に攻撃を仕掛けるジョアだけが、体力的にも精神的にも疲弊していく
「フローゼの「施し」・・・それがフルコースのスープ・・・
最初に食べたスープの味は死んだって忘れないだろう。魚料理は初めての「家族のぬくもり」・・・
フルコースの肉料理は・・・今でも私の額に残るその感触・・・「おやすみのキス」・・・」
「この・・・・マザコンがぁあああああ!魔王の点火サタンボム!」
>ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった<マザコン
>ジョアのツッコミが正論過ぎる。ここまでのマザコン滅多におらん
>三虎がマザコンすぎてキモイけどかっこよくて頼りになりすぎる…
トリコはパワーアップしてやっとブルーニトロ以上とかほんといい加減にしろよお前…
500歳過ぎてるのに「ママのおやすみのキスマジ最高」とか言っちゃう三虎マジマザコン
さながら言い知れぬ恐怖を絶叫で覆い隠すように、核攻撃にも匹敵するような爆発で三虎を焼きつくさんとするジョア
炎の中から火傷一つ負っていない三虎が姿を現すと、もう彼に残された頼りの綱は食運しかありません
「私のフルコースメインは・・・いつも・・・いつだって私に優しく微笑んでくれた・・・
「フローゼの笑い顔」それが私のメインディッシュ
そしてどんな時もこんな私の味方をしてくれた・・・決して忘れない「フローゼの励まし」それが私のフルコースのサラダ
「こんな愚か者の私を常に真っ直ぐに導いてくれた「フローゼの教え」・・・それが私のデザート」
「食運!食運!食運!食運!食・・・!スカスカ・・・
ま・・・まさかスターに使いすぎたのか?食運が・・・・切れた―!」
すんごい必死な顔で食運を連発するもまったく影響を与えられず、ついに食運が尽きてしまうジョア。ジュン様の看破通り、食運とは有限だったのである
ていうか切れると「スカスカ」って擬音が出る食運なんなの
>食運がゲシュタルト崩壊。バカの一つ覚えで食運食運わめいてるジョアが課金プレイヤーみたいで惨めすぎる
思えばこいつもブルーニトリも、「黒幕はアカシア」という真相を晦ますための中継ぎのダミーでしかなかったなあ。魅力の無い連中だ
「フローゼは常に誰かの空腹を満たしてきた・・・家族も他人も関係なく・・・こんな私すら受け入れ最高の愛情を教えてくれた
いつしか私の餓えた食欲はフローゼの料理それのみを求めていた・・・フローゼの死で路頭に迷った私の食欲・・・
そのやり場のない苛立ちと終わりの見えない空腹感のみが皮肉にも今の私を突き動かしている・・・
フローゼはただ平和を望んでいただけだ
みんなが笑顔で食卓で囲む姿―それこそがフローゼの夢だった」
>分かち合うという教えがデザートのくせに「独占だ」とか言ってたのかよこのオヤジ
教えが心を満たしてくれるってだけで、遵守するとは一言も言ってないんですが、なんだかなあ
>フローゼと共に過ごした日々の思い出ひとつひとつが最高のフルコースだった・・・
泣かせるけど、フローゼの教えが今も胸に息づいているならやつあたりで美食會なんか設立せんでくれよ・・・
このオチを最初から思いついていたなら、言い方はいやらしいけど引き返して和解できる程度の予防線は仕込めたと思うんだよなあ
凄く良い話なだけに本当に惜しいと思う
>アカシアもそうなんですが、三虎の真意がどうにも腑に落ちず、トリコ全巻読み直してみましたが、どうにも解らない
全編読み返してみると、今の三虎はともかくとして、過去から現在に至る経緯をふまえるとまとはずれだったなと思います
>終わりのない空腹感のみが私を動かしてるって言った数ページ後で変わらぬ旨みと味で満たされ続けてるって言ったり
三虎の状態がいまいちわかりづらい
>三虎もトリコもかっけぇ!はんぺらさん、今週だけは野暮なツッコミは無しにして、胸のすく勝利に燃えるレビュー内容にしませんか?
俺がこの世で最も敬愛する母・フローゼの望みはただ1つ!世界平和だった!
みんなが笑顔で初帰宅を囲む姿!それこそがフローゼの夢だったのだ!
でもフローゼが死んで僕は怒ったので食材独占します!人間界も滅ぼします!
本当にありがとうございました!
うーん。三虎が思い出に浸って涙流すだけなら「良いシーン」で済むのに、ここでフローゼの教えだの夢だのを持ち出してくるとどうしても拭えないちぐはぐ感
お前そこまでフローゼの気持ちわかってたクセに、あんな馬鹿な真似したのか?っていうね
「自分にとって全てだったフローゼを失ったことで、自暴自棄になった」というところまでは三虎の心情として理解できます。しかし
それでやった事がフローゼの教えにまったく反する事ってのは違和感しかありません
先週三虎はフローゼを侮辱したアカシアに対して怒りを顕にしましたが、お前がやった事が一番フローゼを侮辱してるよと
本来は三虎が味方として参戦する前にこの事を諭されて懺悔するというパートが絶対必要だったんですね
そうすればこの台詞を三虎に言わせても違和感なかったワケで。それなのに巻き展開の影響でそのくだりを端折ったもんだから、どうしても
「人間界を逆恨みで滅ぼした迷惑オヤジが突然良い人になってる」という矛盾が生じてしまってます
「今週は野暮なツッコミはやめてくれ」って朋友コメントがありますが、これはただディスってるとかおちょくってるとかいう話じゃあないんですよ
別の朋友が「本当に惜しい」と言っているように本来もっと感動的にできた話をおかしくしてしまった構成ミス
なので、むしろ今週の話に感動した読者であればあるほどツッコまないわけにはいきません。「本当に勿体無いな」っていうファンとしての視点ですな
「その夢は叶うわ三虎・・・そしてあなたも満腹になれる。私がしてあげる」
と、ここでフローゼの姿になって三虎の油断を誘うジョア。完全な臨戦態勢であれば二度も引っ掛かるようなトラップではありませんが、
思い出に感極まって号泣しているオッサンにはジャストタイミングの罠
ほんの一瞬だけ隙が生まれた三虎の背後から、アカシアが必殺の一撃を叩き込まんと跳びかかります―が!
「ト・・・・トリコぉおおおおおお!!!」
そのアカシアを横合いから思い切り殴りつけたのはまさかのトリコ。値千金のカットプレーです
「馬鹿のひとつ覚えみたいに毎回同じことを・・・アカシアが助けに来たのはお前の最後の食運か?
ならばトリコが来たのは私の食運・・・運が悪かったな」
>食運→トリコorアカシアが駆けつける …び、微妙すぎる
>ようやく1ミリくらいは役に立ちましたねトリコ
>現状主人公の出来ることが蚊帳の外での落穂拾いっていうのがなんとも切ないけど、
身の程知らずで死にかけまくってたこれまでと比べると格段にマシ。冷静に、自分のできることをこなしていきましょう
>つまりトリコがパワーアップしたことすらも三虎の食運だったのか
まともな仕事したのに読者からボロクソ言われる主人公の扱いマジやべえ
「もう話も終盤なのにこれほど読者から舐められてちゃマズイでしょ」と、レビュー内でも随分と昔から警鐘を鳴らしてきたはんぺらですが
まさか最終局面まできてもその評価をまったく挽回できてないとは正直予想できなんだ
「私のフルコースが全て揃うことはもう永遠にないだろう。なぜなら「家族での食事」という狂おしいほどに純粋な
「フローゼの夢」そのものが私のフルコースのラスト・・・ドリンクだからな」
「ま、待ってくれ!私の身体はもともとフローゼのものだぞ?本当に消し去る気か!?
フローゼの魂さえ見つけ出せればお前の夢は叶う!三虎ぁああああ!
消さないでくれ!お前との思い出の詰まったこの身体を・・・!」
「心配はいらん・・・思い出は私の腹の中にある・・・今もなお・・・熟成し・・・
変わらぬ旨みと味で私の身体を満たし続けている」
ラストは見苦しく命乞いするジョアの最後を見届けることもなく、背中を向けて捨て台詞という典型的男塾構図で締め
「フローゼへの感謝を手向けに三虎圧っっ勝!」と煽りが打たれて引きとなりました
>母親の作った卵焼きが食いたくなるような回だった
>「愛以外に人を強くするものなどあるものか」を地で行ってる感じですねぇ三虎は
>スター「親が誰か教える前にジョアが死んでしまった」
>こんな感じの話になるだろうなー、ってわかっていてもすごいよかった今週のトリコ
> その人の人柄が現れるフルコース
世界一美味いトリコ、世界一美しいサニー、薬膳世界一のユダ・・・に対し、三虎のフルコースは世界一優しかった(´;ω;`)
>三虎はようするに真心というスパイスに飢えていて、小松の料理で丸くなったように見えるのはそういうことなんすかね
色々つっこむ人もいるでしょうが、今週の三虎をみると、方向性は違うけど、三虎も一龍と根本的な考え方はかわらないように思いました
>思い出に味はねえよと鼻で笑ったアカシアに対し三虎のフルコースは「フローゼとの思い出」とはなかなかの対比ですね
何を食っても満たされない男がフルコース?と思ってたので納得
>マザコンも此処まで極めるとカッコイイ
>過去の事を言うと色々と突っ込みたくもなりますが暴食の三虎のフルコースが 捕獲レベルも全く関係ない大切な人との思い出ってのは良いと思いました
「思い出に味はあるのか?」のアンサーでもありますね
>一龍・世界を救うためのフルコース 二狼・自分が好きな食べ物 三虎・思い出と 三弟子みんな個性のあるフルコースです
「思い出に味はあるのか?」と言ってのけたアカシアとは対照的に
フルコースは「フローゼや家族との想い出すべて」と断言し今も変わらぬ旨味で腹を満たしているとした三虎
ジョアの放つ技の数々や食運チート、騙し討ち(これは珍しくw良いアシストをしたトリコのおかげもありますが)を破り、
寄り所だった食運すら覆して完封と久々に胸のすくような快勝でした。フローゼ好きすぎるあまり人間界滅ぼしかけた過去は消せませんが、
今最高に輝いてますね三虎。しかしこの親父ホント舌を使わないと普通にカッコいいから困るw
>マザコンともいえる無き義母への愛でその面影を汚す悪に勝利ってのはよかったと思います
第一部からの継続ボスなのに倒しておいたところで大勢に全く影響しないレベルまでジョアの脅威が下がっていたのは少し残念ですが
>この場面でフルコースを教えるとか何言ってんだこいつって感じだったのが、今週の話で三虎らしいなって思ったフルコースに思えました
暴食バカとか言われてたのでトリコ達のようにただおいしいのを入れてるのかと思えば
大切な思い出をフルコースにしてるのが家族との愛に飢えていた三虎らしい。フローゼさえ死ななければ3兄弟の中で一番優しい子だったんですよね
>ダメ親父だった三虎が今ではこのかっこよさ。もうタイトル「ミドラ」に変更でいいよ。トリコはダメ主人公から空気に昇格中な程度だし
>ジョアとの決着をまさか三虎さんが一週間でつけるとは。いや決着の理由自体もジョアの食運の使い方自体がそもそもの間違いである事を強調するという
145話のグルメ神社の回にあった食運は自分の利益だけでなく周りに分け与えるうんぬんに繋がるので良かったんですけどね
実際再戦した三虎が倒せたのもブランチの食材とかスタージュン様が体力食運を削ってくれた事、
そして食運をコピーできたのもフローゼの真意をようやく理解できてかつ今もなおフローゼによって助けられたお陰と解釈してます
>ユダのメインである「強き亀の願い」とかも多分そうですが、三虎のフルコースは食べ物よりももっと根本的な「生きる力をくれたモノ」なんでしょうね
>ビリオンバードの一件で、人々は食材への感謝の念を新たにし、世界はよい方向へ一歩進んだと思うのですが、
考えてみるとこれは、三虎と一龍及び一龍の意志を継ぐ者達の共同作業だったなと思うんです
グルメ戦争の教訓が忘れられつつあった世界がそれを思い出すためには、「痛い目をみる」必要があり、三虎は自ら実行してみせたと
三虎なりの考えでフローゼの理想を強引に実現しようと考えていたのだろうと思うのですね
そういう風に考えると三虎と一龍の思想の違いは「アムロとシャアの思想の違い」のようなもので、
メテオスパイスは(やや小規模な)アクシズだったということでしょうか
今週の三虎の発言についてきっと「一龍の手振り払って打ち殺したくせに?」とかいう方も多いかと思うのですけれど
「GOD振舞って仲良く飯を食えば世界はよくなる」って一龍の主張は、
「アカシアがそれやったけどダメだったし、前だって現状何もできてねぇじゃねぇか」って話なので、三虎が受け入れられないのも無理はありません
その結果が涙を流しつつ兄を殺し、メテオスパイスで世界を破滅させ、
敬意をもって兄の亡骸を埋葬するという行動に現れているのだとすると、私は納得いきました
フローゼの姿をした敵に対する怒りや憎しみの力ではなく、ただフローゼへの愛情を語るだけで圧勝した三虎
というワケでついに退場となったジョア。結局こいつの魂は「フローゼの身体を乗っ取ったただのモブ」も同然の料理人で、特別な存在ではなかったって事か
こうなると「最果ての地」に向かうには必須である料理人を失ったアカシアがどう動くかが見もの
「ちっジョアのやつ1ミリも役に立たんかったな・・・まぁいい代わりはいる・・・
どうもGODを完璧に調理した料理人がいるようだからな」
という感じで小松に目をつける展開でしょうか
っていうか先週GODが「早く僕を食べてよゲロゲロ!」って感じでトリコの背後に突っ立ってましたが、あの状況でトリコはGOD食ったのか食ってないのか
食ってたらそれこそ白鬼が覚醒するほど超絶パワーアップすると思うんで、多分食ってないとは思いますが・・・
あの千載一遇のチャンスにGOD食ってなかったらもうボロクソに叩かれますよコイツ
ジョアが退場し、残すはアカシアただ1人。はたして協力してくれるペアは一体何を助言してくれるのか?そして小松の安否は?どう展開するのか気になる次号へ続く!
9月4日
>「法寺さん死んで真戸さんピンチになってから来た」 まさか作中でツッコミ入れるとはw
>滝澤のツッコミがナイス過ぎて読者の代弁者かよってレベル
>亜門はもっと早く来るべきでした。タッキーを助ける為って、本人が言うように法寺さんやっちゃったらもう本気で後戻りできないような…
>亜門「滝澤、お前を救いに来た」 読者「はぁ?」 いやもーじゃわじゃなくてもそう言いたくなるくらい手遅れオブ手遅れなんですが
今まで何してきて、何をしたいんでしょうか?亜門さん
>亜門さんの言う「救う」の意味が気になりますね。これで普通に殺すとかだったらがっかりもいいとこ
>ミニッな腕生えて胃袋の中身拒絶反応で吐いて、流れるように施術者の趣味としか思えない拷問されて…
いっそ死なせてやってくれ、としか言えないぐらいに発狂もやむなしに見える。扉絵で昔を見るとなおさら
>ヤモリの兄貴も外傷は加えましたが、それに加えて射精管理までされるとか…そりゃあ髪の毛真っ白にもなりますよ
まぁあれだけ強くなって何のリスクも無しって事もないでしょうが、半人間で嘉納式受けた旧田って放っておいても死にそうですね
>嘉納に射精させられる薄い本が出るな
>亜門さんは喰種になっても昔と変わらないから安心する。タタラと法寺さんを瞬殺したし、唯一の成功作というだけあって滝澤の戦闘力は桁違いですね
それに比べて亜門さんは腕の再生も半端なようですし完全な喰種にはなってない感じですかね
どちらかというと半喰種というより半人間に近い存在になるのかな?
>手を飛ばされても長時間経たないと回復せず現在は赫子を手足の代用品としているカネキ
手を飛ばされても欠損した部位同士が互いに結びついて即座に回復する滝澤、オウルの規格外っぷりがこの描写だけで分かります
しかも滝澤は不意打ちや暴走状態じゃなければまだ敗北が無いという点も恐ろしい
更にオークション編だと仮面半分で暴走してたのが今回は仮面全部をコントロールしてる事から成長性も伺える…
更に拷問で鍛えられた痛覚無視スキルっていうね…なんだこのチート喰種は
>滝澤ムゴイ… まさか嘉納に鶏鶏をイジられ射◯させられてるとは… 朋友範から学んだ中国語スラングがすぐ実用できるとは思いませんでした
>8月も終わりいささか淋しい範です。今週は白滝製造プロセスが語られた回
彼の鶏鶏… ポケットモンスターがジジイにシコシコされたり、腕切り落とされたり散々ですね… 喰種で変態No. 1は案外嘉納だろう
クロがその嘉納のところに戻ったが、強化されるのか、それともある意味復活のガギグゲの生贄になってしまうのか気になります
もしガギグゲ復活なら、ナキの登場もありそうですね。気になるついでに亜門さんですが、彼は片目つぶってますが、
単につぶってるのか、それともえぐり取ったのか… あの右腕といい、亜門さんのその後も知りたいですね
あとなにげに衝撃を受けたのは、寿命が短いと宣告されてしまった滝澤、それは即ち金木にも適用されますよね…
本当に嘉納はゲズい… ブチャラティ曰く!吐き気を催す悪だよ嘉納は
>フジョシの皆様お待たせしました。嘉納ライフ先生の冬コミ新刊、がんばれ♥がんばれ♥滝澤君搾精本です
>自分の研究の為なら労力も手間も厭わず、相手の気持ちや苦しむ様子など全く気にしない嘉納の研究者っぷりが喰種とか人間の枠とか関係なく恐ろしいですね
滝澤にまるでおめでとうと言わんばかりに喰種になった宣告とか苦しむ滝澤に汗だくで丸鋸振り下ろしたりする様子に
悪意は全く感じられずあくまで研究の一環としてやってるのは研究者らしいといえばらしいのですがやっぱり人間の喰種化やってるから…
久々に再会したクロナに対してもただの研究対象として見てないだろうし下手したら何か仕掛けてきそうで嘉納の動向が気になります
>クロナこれ、間違いなく嘉納が新たに開発したクインクスに殺されるよな
>今週のぐるりはあまりにもストレートなタイトルでしたが、まあ嘉納センセイは登場人物の中でもぶっちぎりにクズですよね
やってることは別として、エトも有馬さんも和修一族も旧多でさえ世をどうするかと考えて動いているのに、
この人だけ己の欲望のことしか考えていないのが清々しいまでに悪。無印でカネキにCCGの真実を知れば君も私に協力したくなるとは言ってましたが、
シロクロに対する態度や滝澤への仕打ちを見る限り、その真実さえ当人には研究材料及び研究費ゲットの為の方便にしか過ぎないと思えます
こんな外道が何故生かされているのか疑問ですが、やはり人間を喰種化する過程を通じて、
喰種を人間化する何らかのヒントをつかんでいるからエトですら容易に手を出せなかったとかなんでしょうか
水面下で繋がっているであろう旧多の目的超平和とも一致しますし。ただ嘉納センセイ自身は
『喰種の方が優れているのに何で人間になる必要があるんだい?』とか平然と言い放って旧多を絶望させそうですが
「二年間ほっぽってたけど今更救いにきた・・・ッ!」
ようやくの再登場だというのに、「来るの遅すぎ」「今まで何してた」等、読者から散々なバッシングを浴びて可哀想な亜門さん
今週だけの描写ではまだわかりませんが、単純な戦闘力は滝澤のほうが上といった感じ。まぁ唯一の成功例っていうくらいだから当然なのか
不格好な3本指の腕を見る限り、亜門の肉体は嘉納が言う「接ぎ木」が上手く順応しなかったのでしょう
それにしても正視に耐えない滝澤が受けた「実験」の数々。およそ嘉納の正気を疑うというかなんというか
むしろよく滝澤は今まで嘉納のことを殺さないで我慢してるなと。そこが不思議
普通あれだけ酷い目に遭わされていたら、喰種の力を自在に使えるようになって真っ先に殺したいと思う相手のハズです
それができないあたり、嘉納は己の保身の為に滝澤の身体に何か制約をかけてるのかもしれません
ベタな例ですが、嘉納にしか処方できない薬を定期的に飲まないといずれ死に至るとか
ここらへんの背景はクロナと嘉納の会話で触れられるんじゃないかなと予想
亜門には言葉通りに滝澤に「救い」を与えてほしいところ。最終的には助からないにせよ、「殺すことが救いだ」なんてのだけはやめてもらいたい次号へ続く
>こち亀が終わると聞いてびっくり ジャンプは本格的に作家入れ替えるのかなあ
>こち亀終了について一言。正直、100巻以降は蛇足だった感がけっこうあったりなかったりだけど、続いたこと自体はすごいな
おれらが生きてる間、ジャンプ買って載ってなかったことがないんだから (by taka
>速報・こち亀連載終了。・・・マジで?って感じです。てっきり作者が死んでも続くと思ってた
>こち亀の単行本なんか分厚いなーと思ってたら200巻で終わらせるための調整だったんですね なにはともあれ秋本先生おつかれさまでした
>こち亀最終回だそうで、これでトリコ銀魂終わると長期連載順がワンピースハンターと来て次が斉木ハイキューになって随分と雑誌が若返るなあ
>こち亀、遂に連載終了……でも、連載40周年にして単行本200巻到達という節目を迎えた上での決断とのことらしいですし、
長年作品を追ってた身としても、どのような幕引きを見せるのか秋本先生を信じて最終回を観ようと思ってます。
今月発売のノベライズアンソロジーも買う予定ですので、時間があれば京極夏彦先生の作品以外まだ未読の「小説 こち亀」も片づけたいところですが
個人的に秋本先生の漫画でこち亀以外だと、「白バイファイター夢之丞変化」が結構好きだったりします
>こち亀が連載終了するらしいですね
必ず目を通していた訳ではないですが自分がジャンプを読み始めた頃には既に大御所で当たり前の存在だったので妙に切ない気持ちがあります
最近通勤途中いつも見かけていた子供の頃から馴染みのあるスーパーが閉店したので同じ様な物悲しさを抱きました。秋元先生お疲れ様です
>ついにこち亀が終了。激動の年ですね…寂しいなあ。秋本先生が死ぬまで、もしかしたら秋本先生が死んでも続くんじゃないかと思ってましたが
ここ数年は結構面白い話もあったので残念ですわ…
>「こち亀」連載終了!連載40周年、単行本200巻の記念にこんなサプライズが待っているとわ・・この海のリハクを持ってしても(以下略
ま、ぶっちゃけアニメ化ドラマ化と一般認知度が高まるに連れてマンネリ化も進み、ここ最近は箸休めにも読みたいと思わなくなってったけどね
たまに入る人情話も、それまではすんなり入ってきたのが近頃はどうも「感動させに来てる」「泣かせに来てる」ってのが露骨過ぎて・・・
個人的にはやはりジャンプ黄金期って呼ばれてた頃の「こち亀」が一番楽しめて読めてた気がするよ
あー、でも、これで本っ当にジャンプ終わったな。とりあえず、記念とごくろうさんの意味をこめて久々に新刊で200巻は買いますわ
(前に新刊で買ったのは100巻だったし)
>ナルトもブリーチもニセコイにもコメントがなかったはんぺらさんですが、今回のこち亀連載終了に関してはコメントしてほしいです
まさにジャンプの「老賢人に幕は降り」ですからね
>こち亀が40年の連載に終わりを告げるニュースが入ってきて驚きました。秋本治先生、両さん、40年間お疲れ様でした。
>自分が生まれる前から続いていたこち亀があと2週間で終了するというとんでもない爆弾に衝撃受けまくってます
>こち亀まじか・・・50周年超こち亀や東京オリンピック日暮楽しみにしてたけど200巻で締めは区切り良さそうだし仕方ないか。ジャンプも寂しくなるなぁ
こちら葛飾区亀有公園前派出所、40年の歴史に幕
既に昨日のネットニュースではどこもトップ記事、今日はワイドナショーに秋本治先生が緊急生出演ということで、知らない人はいないであろう大ニュース
週刊少年ジャンプの生き字引きと言っても過言ではない作品なだけに、ひとつの時代が終わったという感じがしますね
何がスゴイって、「200巻で完結」と言われると「200巻なら全巻集めてみてもいいかな」と思わせるところが本当にスゴイと思う
病院の待合室、ラーメン屋、床屋・・・街の至るところに必ず見かける単行本
「ジャンプでは毎週楽しみに読んでる」というほど好きではなくとも、漫画を読む人間ならば誰もが名作だと認識している知名度と作風。まさに40年の結晶です
なお秋本先生のインタビューを見る限り、「最終回を迎えてからも時々両さんを描きたい」ということなので、特別読み切りということでジャンプに載ることは今後もある模様
2020年の東京五輪時には是非日暮の特別編を描いてもらいたいですね
こち亀最終回は9月17日発売のジャンプ42号に掲載。普段はジャンプ買わないという朋友も、この日ばかりは漫画史における歴史的瞬間を見逃すな
>防空しかできないと送った半引退提督ですが、丙では出撃にしても出撃する場所自体がなく、
出撃にした場合は基地を守ってすらくれなかったので防空しかないと送りました(待機でも守ってくれますけど)言葉足らずで申し訳ないです
ただ話一言付け加えるなら丙を普通の難易度とするなら
カンスト艦が大破祭りして改修したフィット砲積んでもカスダメしか出ないような丙以下のライトなものを付けてほしいですね
一応イベ毎に運営に送ってましたがまったく改善される気配はないですけど(はんぺらさんにしてみれば甘えでしょうが)
>いつも思うんですが、はんぺらさんはどうやって艦これでそんなに簡単にレベルを上げているのでしょう?
演習は欠かさずやっているのですが、それでも雲泥の差です(すでに105のWarspite見ながら)
>単冠湾のセロです。コメントするのは1年ぶりです。今回も無事オール甲でクリアできました
しかし、恒例というかなんというか、相変わらず文句が多いですね。ここはともかく、他の艦これまとめサイトでは特に
正当な文句なら価値もありますが、それ以前のレベルの人が多いイメージです。運の要素があるゲームなのは事実ですが、
技術(編成、装備、ルート選択、備蓄、レべリング)が一定ラインに到達していないとそもそも、「運ゲー」という資格はないですけどね
麻雀やカルドなどのゲームでも同様です。攻略サイトの編成に、必要とあれば一手加えられるレベルに到達していればいいのですが
例えば、「あ艦これさん」は毎度のことながらカットイン装備が多いですが、安定感では連撃が格段に上
特に、今回は空襲マスが2回あるので、対空カットイン艦を用意しないと大破撤退率が格段に上昇してしまいます
カットイン偏重装備による苦戦は2014夏に嫌というほど経験したので。自分は今回魚雷カットイン装備は阿武隈と雪風のみ
夕立、綾波、鳥海、北上は連撃仕様。①機動部隊編成②渦潮ルート選択(潜水艦マスでの中大破発生回避)
③基地航空隊はIマスに全突っ込み(ここでの大破撤退は全部で2回のみ)
④夜戦マス対策に照明弾×1を用意(魚雷カットイン装備艦が多いと、ここの安定感が下がる)⑤空襲マスは対空カットイン艦×2で対応(夕立、綾波)
これだけあれば普通にクリアできますよ。「旗艦スナイプ」に頼るのは運ゲーですが、「敵艦隊を完全に殲滅」すれば運ゲーではないですからね
自分は堀りを含めてE4に30~40回は出撃したでしょうが、ボスS勝利は3回あります。速吸は未使用。よって洋上補給も未使用
前回のイベントで速吸のために艦隊火力が低下して大苦戦した経験があるので。キラ付けも今回はなし。これで充分です
難易度的にもほぼ適正だと思います。2014夏や2015夏に比べればですが。あとは伊26を掘るだけです。それでは失礼します
>去年の秋イベがイベント初挑戦の提督です!やったよはんぺらさん期間ギリギリになりましたが、今回のイベントではじめて甲勲章ゲットできました!
アクィラ堀りもE-4のゲージ削り時にA勝利の時に来てラスダンは魚雷カットインの艦マシマシの編成で17回目の正直でクリア!ニムもE-1で朝方来ました!
確かにE-3以降の甲は難しかったですがイベント期間をフル活用すれば初めて1年にも満たない中堅提督でもちゃんと甲でクリアできるとわかって
苦労した分終わってみればとても楽しめたイベントでした
空襲とかの関係で堀りの周回とかがやたらかかってしまうので不満が溜まるのは堀りでさほど苦労しなかった私でもわかるのですが
戦闘シーンスキップ等の今後の改善に期待ですね。はんぺらさん的に今回のイベントのMVPは誰ですか?
私は春イベで着任したアイオワです!第二艦隊、第一艦隊どちらに入れてもとてもよく働いてくれましたし
昼戦夜戦問わずダイソン絶対殺すマンでクリア時もアイオワが魚雷カットインの駆逐艦にまわる前にダイソン一隻を沈めてくれたのが大きかったです
ウォースパイトの英語が流暢すぎて叩かれることもあるアイオワですがこれからも俺の嫁として大切にしていこうと思います!
>たった今、夏イベ甲突破しました、宿毛湾の提督です
速吸による3重補給を使うと、削りの時が嘘みたいに打点が伸び回避しまくり、弾薬燃料ペナの重さを実感しました
しかし、洋上補給が残り2つになったので次回からは甲突破の報告はできないと思います
これ、私は同航戦をひいたものの、T不利などを引き続けて洋上補給の切れた無課金では苦しい作戦ですね
しかし、こんな夏休みの宿題並みのギリギリ突破の理由がグラブルを始めてしまったせいという・・・
時間があれば無課金でも甲突破できるゲームですが、時間をかけれなくなりそうなので・・・屋敷提督のこれからの健闘を祈ります
>一番下で取り上げられてる陸攻の数に文句言ってる提督ですが、
普通にクリア報告の拍手も上のほうで取り上げられてるのに不貞腐れてる代表みたいにされてて悲しいです
あくまで他の方も仰られてるように過去イベの報酬を持ってる前提での難易度設定はやめて欲しいって話なのですが…
あくまで丙が推奨難易度って話なら、「甲クリアしてあれを確保しておけば次のイベントが楽になるよ^^」みたいな報酬を設定するのはおかしいと思います
丙でクリアしてる雑魚に甲への挑戦権は与えられんよって感じでやはり理不尽に感じます
まぁ、俺は前回の甲報酬無くても甲クリア出きましたが(自分を論破していくスタイル)
>四月の元・新米提督です。今イベントの新艦娘4人はゲットできたものの葛城掘りは失敗に終わりそうです
雲龍が三人も無駄に落ちてきたのが余計にムカつくっていうか・・・イベント全体を見れば甲乙丙のチョイスを誤らなければ良イベントだったとは思うんですけどね
不評な基地航空支援も支援艦隊にキラ付けする苦労に代わるものになってくれればけっこう使い勝手良くなる可能性を感じましたし
E4-Iマスを散々周回した身としては「シンゴジラ」のクライマックスで無人機で飽和攻撃加えるシーン思い出して楽しくなりました
>夏イベントお疲れ様です。レア艦載機総喪失提督です。先ほど9/29 20:58)無事全海域クリアです
今回は甲甲丙乙と時間と資源がなかったためクリア優先。しかしアクィラ・ウォースパイト・イム・水無月に加え持っていなかった海風・風雲もゲットと戦果としては上々!
難易度ももう少し自分に余裕があれば甲クリアもできたのかなーと思えるレベルでそんなにストレスも感じない悪くないイベントでした
航空隊まわりがまだめんどいですが・・・そして響轟沈の朋友はお気持ちお察しします。先代の意思を継ぐ立派な響(ベール)を育ててあげてください。長文失礼しました
>イベント終了間際でしたが、駆け込みで甲クリアできました
削り段階で一度もボススナイプが刺さらずひたすらチマチマ削ったせいで燃料6万溶けましたともさ!orz
ラスダンは洋上補給を入れたおかげで「ワンショット・ワンキル」でした Aquila?知らない子ですね……(えー by リョウP
>遅ればせながらALL甲でつい先程攻略完了しました。18人目を名乗らせていただきます。今回備蓄不足でアクイラ掘りは諦めてALL甲クリアに集中しました
最終回域では半端ラさんの予想通りアイオワが頑張ってくれたおかげで無事にクリアです
ニムちゃんは攻略中にポロッと落ちたのでアクイラだけが無念ですが、程よい難易度で楽しめた良いイベントでした!!! (`・ω・´)ゞ
>第二次マレー沖海戦、今回も完了。今回は戦力面でも資材面でオール甲取れると踏んでいた物の、E3突破に10日以上食わされ、
想定していたよりも資材の消費が50%増しと言う事態になり、已む無く乙に落として終了。今回は行けると思ってたんだけどなあ・・・
あと話題になってるアキーラも性能面ではクッソ弱いので(枠の都合もあり)運用する事はない為、堀りはせずに終了
ひとまず総評だけ言うなら「まあやっぱり今回も楽しめなかったわな」の一言だったなー、と。E3突破に時間がかかりすぎたのが原因とも言うけど・・・
>艦これ夏イベントを日付が変わったあたりでクリアし7つめの甲勲章をゲットしました
うちの鎮守府はイベント開始からE3丙でアクィラ掘りに徹したんですが日曜に諦めて攻略再開しなんとかクリア・・・という感じでした
前回ほど基地航空隊がなんとかするゲームではなくなったものの、1出撃に時間がかかりすぎるのが辛いですね
時間と資材を大量に消耗して目当ての艦をゲットできず無駄な時間を使ってしまったと思った途端にモチベーションが落ち込みました
次のイベントにたとえ気になる艦娘が出てもやらないかもしれないくらいに。はんぺらさんは艦これのモチベーションはどうやってキープしているんでしょう?
>夏イベ、甲甲丙乙でクリア、アクィラ掘れず…艦娘コンプ状態継続できずにイベント終わったのいつ以来かな…
渾作戦のときは全部揃ってたかな…次アクィラ掘れるのいつかな…はは…
>【悲報】ミー社畜丙提督、E4ゲージ8割削ったところでタイムオーバーで無事轟沈 ・・・
休日出勤で急に1日潰れたとはいえ、こんなことになるくらいなら毎日1時間ずつでも出撃するべきだったデース(TдT)
>夏イベ終わったァアアアアアクイラ手に入らなかったァアアアアアアアア畜生おおおおお この前のイベントではグラーフ逃しましたし…
何でつくづく空母に縁が無いんだろう俺は…でも伊26は土壇場で来てくれたので良かったです
今回の成果は水無月、阿賀野、嵐、江風、朝雲、Warspite、あきつ丸、沖波、伊26の計9人でした。まあ上出来なのかな?
はんぺらさんみたく資源が山ほどある人が羨ましいです…どうやったらそこまでの資源を貯められるんですか?
次回の秋イベではアクイラかグラーフか、海外空母の最低でもどっちかはドロップする様にして欲しいです
>今回のイベントは特に問題も起きずつつがなくおわったようでなによりです
春に甲勲章を取った私は、今回は慢心せず最初から最終海域乙狙いで攻略、その通りに終えることが出来ました
夏は無理しないと最初から決めていたので。無理をすれば行けたとは思いますが、乙でも最終編成はかなり強く、洋上補給に頼ることになりました
このまま沼にハマると大変なことになるという予感もありましたし、甲勲章を狙わなかったことも含めてこれで良かったろうと思います
ただ、アイオワや速吸を育てておらず、想定どおりの編成で戦えなかったことに悔いがあります
そのへんはその他いくつかある反省点も含めて次回秋イベへの課題にしたいところです
今回は久々にカットイン艦が決め手になる最終海域でしたが、ボスが地上型じゃなかったんですね
冬くらいには洋上補給を要求される地上型ボスとか出てきそうです。秋は去年に倣って水雷戦隊でいいのよ
>まずはすべての提督にお疲れ様でしたを
今回海域突破率がどれも90%台だったとのことで、いくつかの不満点はあれど概ねユーザーも満足なイベントだったのではないでしょうか
私は甲クリアでしたが今回甲と乙の差がほとんどないこともあり、バランスとしても良かったように感じました
まぁここでも話題に出たように航空基地襲撃やらでまだ改善すべき点はあるとは思いますが、このバランスなら次のイベも期待していいかなぁという感じです
>どうも。扶桑砲手の孫です。左手の病で、手術前になんとかイベント終わらせました。アクィラ、26、だけでなく未所持の雲龍もゲット!
ひとまず、ゆっくりできそうです。はんぺら様もお体にはお気をつけ下さい。しかし今時の病院には公衆Wi-Fiとんでて快適ですわ
>艦これ夏イベントE-4、月曜日に甲から乙に落として30日夜から31日早朝にかけてラストダンス成功させ何とか突破しました
ラストダンスだけで(キラ付け)含めて4時間くらいで、洋上補給はリトライ重ねて合計6個使用。それでも何とかウォーちゃん入手できてよかったです
結局、26ちゃんとアクィラちゃんは無理でしたが。それでも、甲甲甲乙であっても、突破できて本当によかったです
>夏イベントお疲れ様でした。ここまで甲勲章6枚で来ましたがE-4乙クリアで終了しましたが新艦娘揃ったので概ね満足です
難易度落としたのは難易度よりも1回の出撃の長ったらしさ面倒さが原因です
航空隊までいちいち休憩、補充させなきゃいけないのは煩わしいし、防空戦なんてプレステのクソロード時間も同然...ストレスですって!
航空隊の戦力は魅力的ですが、あまりに深海棲艦に有効打すぎて艦娘とはなんなのか、こいつらだけでいいんじゃないかと思ってしまうので
程々の火力で手がかからない程度の調整になるのを望んでいます。あと中二くらいに成長した漣さんホント天使
そして種田さん、ブレイク真っ最中だろうに...疲れがたまってたんですかね。ゆっくり休んで元気になってもらいたいです
>はんぺらさんこんにちは。自分が今まで沈めてしまったのは祥鳳と北上と夕張の3人ですね
祥鳳の時はまだ始めて間もない頃で轟沈システムを知らず沈めてしまいました。祥鳳は最初に来てくれた空母だったので相当ショックでした
北上と夕張はどちらもながら見で進軍して沈めてしまい、こちらも北上は改二、夕張は三式装備とショックが大きかったです
これがレア装備や先行艦で取り返しがきかなかったらやる気完全になくしてたでしょうね
沈めないようにするためには、ながら見はしない。大破してるかどうか分からない時は撤退するを心がけたいですね
>今年はサンマを追っかけ回さなくて済むことに安心している自分がいる(まだ分からんけど)
>贅沢言わないから漣みたいな可愛いメイドさんを手元に置いて毎日セクハラしたい
>本日1830を持って我が艦隊は「鯨ちゃんと添い遂げ隊」から「由良さんを祭り上げ隊」となりました
>お父さん提督です。二航戦追加ボイスやったー!!・・・あまり話題にはなっていないようですが。蒼龍正妻の自分としては、あ・と・で。で無事死亡しました
あの「近所のノリのいいおねいさん」感が加速して最高です!夏イベ、甲勲章は取れませんでしたが、
仕事・家事・子供の宿題共に滞りなくこなせて自分的には英断だったと思います。某さっきい提督も乙にしていれば・・・リアル時間を敵に回してはいけないですね
>はんぺらさん! 季節の変わり目最後の月末に、季節任務を追加する艦これ運営に一言お願いします
>二二型への機種転換任務が出ない。「そんなの待ってればいいじゃん」と言われそうだがひゃっはー!待ちきれねぇ!夏に実装されますってかクソ運営!
>新艦娘が通常海域に実装、驚きましたね。新艦娘はイベでしか実装しないつもりなのかと思ってましたから
まあ駆逐艦や潜水艦の未実装艦はたとえ二週間に一回実装しても数年持つレベルで存在しますからちょくちょく増やしてほしいですね。誰になるのか楽しみです
夏イベお疲れ様でした。からくり屋敷提督の難易度甲クリア報告者は合計22名
ちなみにこの数字はあの非難轟々だった春イベよりも少ないという事実
コメントを見る限り「前回は甲取ったけど今回は最初から乙と決めていた」といった意見もチラホラで、明らかにユーザー離れが起きていることは否めない結果に艦これ好きとして残念
そんな中、去年の秋イベが初イベントで今回甲勲章取ったという新進気鋭の提督の存在が頼もしい
朋友のようなポジティブシンキングに溢れた新規ユーザーがもっと増えてくれるといいんですが・・・
イベントの難易度に関しては人それぞれの感じ方なのでなんとも言えませんが、少なくとも「難易度甲じゃないと強力な装備がもらえない→つぎのイベント甲クリアできない」という批判は的外れ
実際に去年の秋イベが初イベの提督が今回甲取ってますからね
結局大事なのはユーザーの心の在り方。ネガティブに臨めば全てがクソゲーに感じるし、ポジティブに臨めば楽しめるという当たり前の道理ですわ
「はんぺらはどうやってモチベーションを維持してるのか」と問われたので答えますが、その理由は至極至極単純
みんなほど苦戦したことがないからですな。自慢になりますけど
無論例の決め台詞ほど毎回余裕なワケではありませんが、寄せられる怨嗟渦巻くコメントほどは苦戦したことがないので、そのせいで割と運営に対して寛容なのかもしれません
「イベントは甲でクリアできるもの」という確信がめいた自信あるので全然苦痛じゃないですね。たぶんサービス終了するその日までモチベーションは保つんじゃなかなぁ
あとウォースパイトのレベリングは先週も書いてたように5-4篭もりです。本来は高速統一じゃないと割に合わないマップですが今回は仕方なく突貫しました
31日のメンテでは吹雪・朝霜・由良・秋月・白露の5人に浴衣グラと、漣改のイラストが新規絵にリニューアル更新
正直漣可愛すぎて浴衣勢皆殺しです
それ故に何故この素晴らしいイラストを改二にしなかったのかが不満。無意味にトリガー任務を設定してユーザーから総スカンを喰らった一式陸攻二二型甲任務も然り
こういうトコが絶望的にセンスないんだよな艦これ運営。これは本当に残念
このイラストで改二実装したらこの上ないサプライズだったろうに。ユーザーは限定グラフィックよりも改二の追加ペース上げてほしいっていい加減理解してもらいたい
>どうもはんぺらさん、しーぽんです。コメント返しありがとうございます。MUGENキャラ作りは7年前からやっていて、そちらでもしーぽんと名乗っています
主にkey作品のリトルバスターズ・rewriteのヒロインをEFZシステム改変で作っています
嬉しい事に大会動画でもそれなりに採用されていて、大会動画を見て自分の作成キャラを応援しています
最近は時間とモチベでキャラ作成を1年以上しておりませんが、rewriteのアニメが絶賛放送中のこともあり、その内rewriteキャラを作成できたらと思っています
こちらこそ返信ありがとうございます。7年前からとはなかなかのキャリアですな。はんぺらも最近は時間がなくてとんとMUGEN動画を見なくなってしまいましたが、
しーぽんさんのキャラが名試合を残してるお勧めの大会動画などありましたら是非とも教えてくだされ
>昨日ようやくリボルト実績&全カード4枚コンプ完了しました。最後のクイックサンド1枚だけなかなか出ずこれだけで60000GP位かかりました
ゆるぎなき威信で稼いでたのでグローディスの戦績が200戦を超えることになりました。ところではんぺらさんはブリードをどのように育成していますか
自分は魔力獲得・奪取の移動侵略型、防魔・無効化火風の防御型、コスト40・5/80・手札復帰 ・先制の低コストで荒らしまわす型にしています
全カードコンプかと思ってよく見たら「全カード4枚ずつコンプ」か。すげえな
はんぺらはブリードに関してはまだ思案中といった感じですね。以前紹介した魔力奪取型も気に入らなくてリセットしちゃったし
フリー対戦などの傾向を見る限りは攻撃特化・先制・戦闘破壊時に手札復帰という鉄砲玉仕様が鉄板みたいね
相手からしてみれば圧倒的な攻撃力でブン殴ってくる最強の矛。HPがないので倒すのは簡単だけど、倒しても倒してもまたそのカードで攻められるという悪夢のようなカード
>こんばんは、先日ポケモンの英名について長々送った者です。自分もスラングやら下品なネタ大好きなんでもう少し語っちゃいますね
さて、ナッツ&ミルクですか・・・ゲーム自体は知りませんが確かに相当なスラングにもとれます
まずナッツは複数のスラングになりますが、この場合は男性のタマを指す意味が適切でしょう
割とメジャーなスラングなので股間を蹴られた時なんかに"Agh, my nuts!!"で「あああ!俺のタマが!」てな感じで使えますね
それとミルクですが、まぁ説明いるか?という感じもしますが概ね母乳か文字通りおち○ぽミルクですねw従ってこれらを合わせると確かに卑猥です
ちなみにシーマンも発音がsemen(日本でいうザー○ン)に近いので結構ネタにされてたりします
>ポケモン 少しズレた話ですが、『鉄腕アトム』が海外で『アストロボーイ』なのも、版権の都合のためと聞いています
「atom」に「屁」というスラングがあるから…という俗説もあるにはありますが、実際DCコミックに『アトム』『キャプテンアトム』
(ややこしいけど、この2者は別人です)というヒーローが古くからおり、それとの混同を避けるため、という説が有力です
思うに、日本では知られていないキャラクターの版権がどうたらの話より、みんな知ってる下ネタの方がインパクトが強く、
(日本人にとって)納得しやすく広まりやすかったのではないかと思います
「事実かどうか」よりも「面白いかどうか」の方が優先される事態は少々恐ろしくもあります
ナッツは睾丸の隠喩か。そういえば東京喰種にナッツクラッカーっていたね。納得だ
確かにナッツ&ミルクはあまりにもストレートすぎてそりゃ英語圏では出せんタイトルだわ
それにしても日本のタイトルは英語でのそういう意味を意図してたワケじゃないだろうに、偶然にもそんな単語を2つ選んでしまったのか・・・・なんかもう凄い奇跡だな
>カマトロP、遂に伝家の宝刀を抜く
>沼駿先生・・・いやカマトロP・・・まさかジャンプでアイマスを描くとは・・・
>今週の左門くんはサモナーに出てきた中将Pは旧多とコンビ組んだ時の金木に似てますね
はんぺらさんはこの漫画どう思いますか?BLEACHとかいろいろ終わっている中で結構好きな漫画です
沼駿先生まさかのアイドルネタにニコマス民ニヤリだった今週
まぁ今はニコニコでアイマス動画を見かけること自体が殆どなくなってしまったので、「ニコマス民」ってのがもう死語も同然ですけどね
コメント最後はいつぞやの拍手レスを見落とした朋友かな?
沼駿先生は元ニコニコのアイマス動画うp主だで、先生が高校生の頃からのファンだよ
>こんにちは。『11ぴきのねこ』で有名な馬場のぼる先生の展示を見に行きました
そこには子供向けの工作室が併設されており、入り口に貼られていた『12ひきめのねこ現る!!』のイラストが凄かったです
口の尖った白一色のムキムキボディ、つるりとした頭の上に乗った芥子粒ほどの猫耳
どう見ても、『トリコ(グルメピラミッド編)』のニトロでした。写真でお見せできないのがもどかしいです
はんぺらさんの影響力にブラ下がって申し訳ないのですが、この『12ひきめのねこ現る!!』の絵を描いたのは朋友なんじゃないか、
他に朋友が見たんじゃないかって気になって仕方ないです。どうかこのコメントを載せてください。反応が欲しいです
うむ。なんだかよくわからんが掲載したぞ。これでいいか
同展示会を観に行った、もしくは「そのニトロを描いたのは俺だ」という朋友は是非何かしらの反応を示されたし
>未来への責任、確かにありますね。名君の次の代の君主が暗君、なんてことは歴史上いくらでも見られたケースだし、
個人の心構え一つで時の波という試練を超えていけると主張するのはネメシスのような思想の持ち主の目からは楽観を通り越して傲慢にも映るはず
・・・「お前の息子」という表現は否応なしに『Ⅱ世』へ思いを馳せることを読者に強いるけど、
もしネメシスが万太郎のボンクラぶりを目の当たりにしたらマジでマンタの命が危ないと思う
>「お前の息子が危険な思想にうんぬん」。どっちかっつーと「なんでボクが縁もゆかりも無い人間を助けなきゃいけないのさ」とか言ったり、
後にセイウチンをヘボ超人呼ばわりするだのと、性根はひん曲がってたよなあと真っ先に思ったなど
>実際スグルの息子が責任が取れるのかレベルのクソガキになったことを考えるとネメシスの言葉が重すぎる
>「セ」イギ超人から「パ」-フェクト超人にその身を移した、キン肉族「王」家のサダハル。できすぎてる
>で真弓ちゃんがボロボロなのかとか次回が気になる展開ですね
>ネメシスの本名はサダハル!しかしスグル、アタル、タツノリと巨人関係者ばかりの中、
真弓パパだけ阪神関係者でしかも漢字なのは何故なんですかねwもしかしてキン肉族傍系からの養子だったりして
>SADAHARUという言葉を口にしたら即処刑という時代があったという事実が怖い
>ネメシスの本名は王貞治のサダハル。しかしネメシスのストイックな強さから凄い納得した。ザ・マンといいここぞのネーミングセンス、説得力は凄い
>ペルフェクシオンバスターの回避軽減法は?→そんなものは無い。普通に10カウント負けしそうだったがネメシスが殺す気なのでキャンセルさせた
>シルバーの言ってたのとは別ですが完璧超人の欠点が出た感じですね、勝負なら普通に勝てるのに生死にこだわったせいで勝機を一つ逃した
>かつて教えを受けたということは完璧超人ネメシスとなった後のことでしょうか?その頃に真逆のことを言ってたということは以降に何かがあったのか
あと小太り体系の中年超人2人なのに委員長と真弓が並んでるコマかっこいい
>ネメシスがキン肉マンとは初対面ではない発言をしてたことを思い出しました。スグルが生まれたときに真弓と委員長に会っていたのかな
>ネメシス最後の秘密は真弓と委員長の師匠だったってのは意外でした。今までの伏線を整理して考えると
①真弓と委員長がネメシスを完璧超人と知りながら非公式に修練を受けていた(クラッシュマンのネメシスについては真弓に聞いてみろ発言)
② スグルが生まれるくらいまで付き合いがあったが(ネメシスのスグルと初対面ではない発言)、
委員長をして「王家の問題だから軽々しく言えん」と言わしめる程王家の闇とも言える事件が起きてサダハルが完全にキン肉王家を見限る
③その場は弟子と幼いスグルを見て収めたがスグルが脅威になると知って仕留めにきた こんなところですかね
>「ネメシスとスグルは以前にスグルの記憶には残らないような形で対面している」
「ターボメンは、ネメシスが完璧超人になったことを真弓は知っている、と思っている」と言うことを考え合わせると、
「無量大数軍入りしてから、おそらくスグルが生まれて間もない頃、
キン肉サダハルの名で真弓とハラボテを、現在とは正反対の方針でコーチした」ということになるんでしょうか
>大王&委員長、かつて今とは正反対のネメシスに薫陶を受けていたのか…その結果が、お兄さん家出で弟は地球へ……というのはどうなんでしょうか
真弓とハラボテが並んだシーンはかつての大戦士が何かを伝えにきたかのような頼もしさがありますね。このコンビをかっこいいと思ったの初めてかも
>真弓のブーケが破れているのは、ネメシスがタツノリからもらったやつを破いて分け与えてもらったから?
だとしたら真弓はネメシスのセコンドについて、タオルの代わりにブーケを投げる展開で間違いない
新キン肉マン 第181話
「消されたカウントダウン!」の巻
ネメシスの本名は「キン肉サダハル」
そして彼から直接教えを受けていた真弓&ハラボテという事実が明らかになった今週
時系列的にはいつの事なのかが気になります
ネメシスが投獄されたのはタツノリは即位する寸前。タツノリがネメシスを逃がすまでに何年間あそこで暮らしていたかはしりませんが、
その僅かな間に、タツノリが幼ない真弓とハラボテを連れてネメシスに会いに行った事があるのか
また、ネメシスは赤ん坊のスグルを見たことがあるという趣旨の話があったので、完璧超人になってからもお忍びで何度かキン肉星に戻っていたということを示してます
ある程度大人になった二人が、この僅かな一瞬だけ教えを受けたということなのか
御大のことなのでこればっかりは次号を見てみないことには予想がつきませんが、ただひとつ言えるのはどちらの場合だったにせよ、
王家を追われても尚、甥である真弓達には優しかったらしいサダハルの人柄
二人に何を教えたのかは知りませんが、真弓とハラボテの敬語を見れば、いかに素晴らしい教えを説いたのかは想像に難くありません
そんな人格者が何故キン肉王家根絶という思想に染まってしまったのか?おそらくはザ・マンの影響だけではない、何か重大なキッカケになった出来事があるハズ
これは例のモノクル大臣回想再登場くるか?話が試合から離れてもめっちゃ面白い次号へ続く!
今週のテラフォーマーズ
「30m弱の上空―剣やワイヤーガンが届かない距離ではないが妙な浮き方で静止している
一度だけアレと同じものを月面基地の資料で見たことがある。正式に軍備はしてないがアレを作ってるのはアメリカ企業だ
金属は電磁バリアで弾かれるし、下手に刺激すりゃレーザーやHIADSで狙い撃ちだろう
それでも動いてこないのは・・・奴等がお前を殺せないからさ」
「飛ぶんですねミッシェルさん!ミカエルズハンマーで飛ぶんですね!?」
「翔べねーよ。逆だ。降りる」
冒頭。前回ラストでは「さあ空の黒いヤツを落とすか!」とノリノリで燈を煽ってたくせに、いきなり慎重になってるミッシェルさん
ノア1号に切り込みたくてウズウズしている燈をお姫様抱っこで抱え上げると、とりあえず現状を打破するため基地内部へと逆戻りします
>ミッシェルに糸付けられた燈が調教中のM奴隷みたいでジワジワくる。このまま夜の公園とか散歩しそうというか
>燈を逆お姫様抱っこするミッシェルさんが、もう完全にミッシェル兄貴にしか見えない件
余談ですが、僕もむかし町中で彼女に、逆お姫様抱っこされた事あるので、実際されたらすごく恥かしいですyo!!
>燈本格的に脳味噌バグってきてねえか?それは直情じゃなくて単なる愚行だろう
『ミッシェルさん・・・どんどん祈る者から離れて・・・・』
「信じろ。草間紫暮氏のことは聞いたよ。気持ちは痛いほどわかる。だがお前の任務は行方不明者を救う事だろう
ならば信じろ。仲間を。友軍を。世界一のアメリカ軍をな
こんな基地一つどうって事はない。奴等にもっと確実に近づく為の策は既にある」
すっかり祈る者絶対殺すマンと化してまともな判断ができなくなってる脳筋燈を、「お前の任務は何だ?」とミッシェルちゃんが正論で諭す
というか流石は世界一のアメリカ様。「こんな基地ひとつどうって事はない」と断言されると、凄まじい安心感があります。はたしてノア1号を捉える策とは何なのか?
「奴等米軍特殊部隊は陸海空宇宙のどこでも戦争ができる。空挺はもちろん水上・水中を通った機動と奇襲も習得している
それらを全て組み合わせることでどんな作戦でも展開できるというのだから・・・おそらく水中から建物を破壊して侵入したのだ
ファーストとセカンドもそこから逃げる気だ。愚かな・・・今破損場所を調べている
そこさえゾンビゴキブリ共に塞がせてしまえば奴等に逃げ場はない。このまま島で飼ってやるのも悪くないな」
>「島を放棄する」と言ったのも忘れて中国が「島で飼ってやるのも悪くない」とか言い出してるのを見ると
この話が終わった後の政治劇が凄い不安になってくる
一方、再び基地内に戻った二人を見てその目的を推測する雷博士。朋友も突っ込んでいるように、先々週は「島を放棄する」と言っていたのに
そんな事は忘れたかのように「島で飼うのも悪くないな」とか言っててマジで引く
たった二週前の台詞すら憶えてないと思われる貴家先生。こりゃ朋友の感じている不安を抱くなという方が無理というもの。はんぺらも正直嫌な予感しかしません
ところがいくら調べても海中に破損箇所は存在せず、それどころか船着場から発進していく船を見て目を見開く雷博士
その甲板には、無事逃げおおせた拉致被害者達の姿が
「ふ・・・船が出ている・・・実験台達も・・・あそこには金姫氏が居たハズ」
「恥曝しな姉ね。手術まで受けておきながら・・・」
>金姫がやられたから島の放棄を決めたんだと思っていましたが、
今週を見る限り金姫がどういう状況かわかっていないのに島の放棄を決めたんですかね?
ファティマは「あの姉つっかえねーなー」みたいな調子ですが今の今まで姉の状態を確認すらしていないお前も大概だよ
>【悲報】金姫、分家筋の下っ端なんかじゃなかった ダメだ、この一族・・・
金姫・フォン・ヴィンランドはファティマの従兄弟ではなく実姉である事が判明
肌の色や中華系の名前からして腹違いの姉妹か。いや、どうもヴィンランド家は女性が強い一族のようなので、当主は母親で父親が違うのかもしれません
ファティマの口ぶりから彼女は姉と違ってMO手術を受けておらず、その理由は姉は不出来で自分は優秀だからという事が伺えますが
読者からすると全員ポンコツの一族なので目くそが鼻くそを笑ってるようにしか見えないところがなんとも滑稽です
「対空シールド誘導アンカー・・・・!それも強力な・・・」
「何の事はない。初めからシールドは一箇所開いていたということね」
「あると思ったよ対空シールド・・・絶対にあるとわかっていた
対空シールドは元々日本の企業が南鳥島採掘場を守る為に開発した代物だからな!」
「
>日向「知ってたわー、対空シールドあるの知ってたわー」
うそくせー、なんかうそくせー ンな大層なもん今までどこに持ってたんだよという意味でもうそくせー
>「バリア有るの知ってたわー超知ってたわー」・・・・だったら強行軍するにしても 先 に 加 奈 子 逃 が し と け や
万が一脱出し損ねたらどうすんだタコ・・・じゃなくてヘビとガとバッタ
>元々対空シールドが日本製だったって設定を持ってきたのは展開的にも自然ですね
コミックカバーのおまけで紹介された物だから何人の読者が覚えてるか不安ですが
対空シールド誘導アンカーなる便利アイテムで、島を覆っていたシールドに一箇所穴を開けていた日向。もうなんだかよくわかりません
これ日向達が持参してたってこと?こんなかさばるモノ持ってなかっただろ
ミッシェルちゃん達は誘導アンカーで作ったシールドの穴から島に侵入できたって言ってるんだから(だから海中を破壊していない)、
アメリカチームが持ってきたものじゃないってのは確かですよね。どこに隠し持ってたんだよこんな部屋用プラネタリウム投影機みたいなの
いやもうこの漫画に整合性を求めても無意味なのはわかってるけど。ゆで御大も真っ青だよ
「はっ待て。じゃあファーストとセカンドは・・・」
「あそこよ」
「あーっ!待て待て!勝手に使うな中国軍機を!
我勒个去やりやがった!」
滑走路を加速していく軍用機を見て思わず大声をあげる雷博士でしたが時既におすし。シールド解除のタイミングに合せあっさりと島から飛び立つ軍用機
雷博士が発した「我勒个去」という単語について、朋友範から興奮気味の解説が届いたのでここで紹介します
>久々にテラフォレビューする範です!今回の展開は良いですね!ラストおそらくは伊藤英明が演じた事ある我らが艦長!久々に来週が気になりました
さて今回中国語出てきましたね、僭越ながら解説させていただきます
今回は中国の博士が「やりやがった」という単語を「我勒个去(漢字で我勒個去)」という単語で表しました
まず最初に言っておきたいのは、この単語は中国のいかに権威ある紙媒体の辞書でも調べることができません!断言できます
なぜならこの単語は元はインターネット用語ですので
およそ8年近く前、中国人ファンが自分でアニメ版「ギャグマンガ日和 平田の世界」の吹き替え版を作ったときに、出てきた創作単語です
私もこの吹き替えを見て初めて知った単語で、その後中国のネットで動画の人気も相まって「我勒个去」は爆発的に広まりました
漫画で使われてる意味は「やりやがった」ですが、もっと近いニュアンスは「マジかよオイ」ですね。なので今週使ったシーンもあながち間違っていません
正直言ってこの単語を見たとき私は「なんで知ってんだよ!貴家悠!アンタすごいよ」と感心しながら吹きました
ちなみに中国の掲示板サイト見てみたら、やはりみんな同じような感想持ってましたね。一部中国人の感想を翻訳してここに載せます
「貴家悠、絶対中国のネットサーフィンしてるだろ」「我勒个去?日本人もこの単語わかってるのか?」「小吉再登場より我勒个去が使われた事に驚いた」等
長文になりましたが私はそんなにたくさん書いたことを忘れるくらい興奮してます
問題の「ギャクマンガ日和 平田の世界」中国語吹き替えバージョンを何とか皆さんに見せたいのですが、
著作権の関係で動画自体はなくなっており、ただ他の中国人が吹き替えの音声を元に撮った実写版があったのでURLを送っておきます
日本語訳とか一切無いのですが、その世界観やニュアンスを楽しんでいただければと思います
日和漫画 平田的世界 真人版
ちなみに「我勒个去」は24秒辺りから出てきます、中国語字幕でも出てきますので、見てみてください
なんとギャグマンガ日和の中国語吹き替えが発祥のネット用語だそうな。これは興味深い
日本人には馴染みのない中国語が出た時、朋友範が居てくれるおかげで他所のテラフォ考察サイトとは一風違った考察ができるのが屋敷の自慢です。朋友範多謝
音速戦闘機で逃げられてしまっては流石に諦めるしかないと肩を落とす雷博士でしたが、涼しい顔で「追いましょう」と提案するファティマ
「あらせっかくセカンドとファーストが自分達から来てくれたのよ?この千載一遇のチャンスを逃がす手はないわ
今度は一族の力を見せてあげましょう
反物質エンジン仕様準備!重力操作装置によって試製を制御して!
電磁バリアを出しながら100m浮上!
「・・・今なにか妙なSFワードが聞こえた気がするが・・・反物質とか重力制御とか・・・・」
「ヒンディー語よヒンディー語!しっかり掴まって・・・なくてもいいわ。すぐに追いつく」
>雷博士「なんか反物質エンジンとか重力制御とかSFワード言わなかった?」
反物質エンジンはともかく重力制御なんてアネックス1号でもやってたような…一応知的キャラだろうに雷博士の反応ポンコツすぎやろ
>中華メガネのピエロ化が著しい・・・wまあ、ファティマも人を見下すのが好きなだけでアホには違いないけど
敵も味方もマヌケなびっくり人間しかおらんで、ピエロしかいないサーカス漫画になりつつあるよな
>今週で完全に雷博士がポンコツ認定された。どれだけ迂闊なんだよ
最後は「ヒンディー語」でファティマに言い負かされるし。作者は中国が嫌いなのかな?
>「勝手に使うなうちの機を!」とかヒンディー語でゴリ押しされるとことか雷将軍から凱将軍の臭いがするんですけど!
先週まではシリアスな悪役だったのにもうこのおっさん凱将軍並のポンコツに見えてきた
考えてみれば地球と火星の間を星間航行できるほどのチート乗り物であるノア1号
そのテクノロジーは中国軍の上層部であっても「妙なSF用語」にしか聞こえない技術の結晶であるらしく、ニュートン一族の底しれ無さが伺えます
そもそもニュートン一族が「人間の定向進化」に着手したのが600年前という話ですが、当時の当主はなぜそんな突拍子もない発想を思いついたのか?
かつて地球の進化にも介入したラハブ
ならば地球のどこかにも、火星のように「ラハブの遺産」があるのではないか?
それが例のスウェーデンの地下原発施設ではないかという朋友予想もありました。なるほど、もしかしたらニュートン一族の祖とはかつてラハブの遺産に接触し、
そのテクノロジーを手に入れた人間の末裔なのかもしれません
「見つけたぞ・・・!妹の子を・・・・!」
と、ここでノア1号の窓ガラスをド派手にブチ破って侵入してきたのは本郷
>何気ないシーンですけど至近距離で飛び散るガラス片を指2本でつかみ取るとかファティマも戦闘能力は非常に高いのがわかりますね
>せっかく死亡フラグをへし折って妹と再会できたと思ったら、ワープでもしたのかと思うくらい黒球へ唐突なダイナミックエントリーした上に
悪堕ちこまっちゃんとエンカウントで死ぬ気配高まった本郷さんはもうなんなの
「妹はどこだ?」といい「妹の子を返せ!」といい毎度なんの前フリもなしでブッ込みすぎなんだよアンタ
>本郷はどうやってキズハゲが抱いている赤ん坊が妹の子って知ったんだ?また作者の伏線入れ忘れ?
ボロボロなんだからじっとしとけばいいものを、例の赤ん坊が菜菜の子供ということで奪還しにやってきた模様
自殺願望でもあるのかこいつは・・・と読者としては燃えるよりも呆れた次の瞬間。本郷の前に立ちはだかった謎の男
奇妙なフルフェイスのヘルメットから僅かに覗く鋭い眼光。その視線が本郷の大腿部に注がれると、暫しの沈黙の後男は呟くのだった
「・・・・・・懐かしいな」
信じたくはない だが私達は知っている
修練を積んだその歩みを この男が誰かを
次号 悲しき運命の果てに男はここにいる
>タイガーシュートの前に忽然と姿を現したのは・・・ナムサン!オブツダンめいた漆黒のハイ・テック装束を纏ったニンジャである
その表情はミラー加工されたフルフェイスメンポに覆い隠されて外部からは窺い知れぬが、
立ち姿には段位にして100段相当の殺人的カラテアトモスフィアが充溢している!コワイ!
来週見開きで「ドーモ、タイガーシュート=サン」ってアイサツしなかったら担当編集者はケジメだ
>いったい誰なんだ、私たちが知っているこのスズメバチ男とはー(棒)
>本郷の足を見て懐かしいって言ってるって事は、ティンのことだろうから小吉ですね。おそらく改造済み、仮面、マフラー・・・完全に昭和ライダーだこれ
>本郷が仮面ライダーに殺られるとか胸熱
>小吉こんな形で出てきたか…。やはり主人公に立ちはだかるのはいつだって父なんだな
>本郷がティンと同じサバクトビバッタがベースな理由は仮面ライダーやりたいのと、洗脳小吉のヒントの為だってのはまあわかりましたが…
なんでしょうかこの煽りと読者とがかけ離れてる感覚
我々は知っているってのもジョジョネタかもしれないですけど正直普通に素顔で出てきた方がインパクトありましたよね
もしくは片手スズメバチ形態とか。同じく「生きていたけど敵サイドになってしまった」では東京喰種でオウル滝澤がありましたけど、
比較すると読者への衝撃とか段違いすぎて。まあこれは自分がテラフォへの期待が冷めてしまってるのがあるかもしれないですが
>ドーモ、はんぺら=サン。久しぶりに拍手します。今週のテラフォーマーズ…最後の煽り文に盛大にガッカリ致しました
謎の仮面の新キャラ、思わせぶりな台詞、正体は既存キャラ?まさか?あの人?…と話題になるような構成だったと思うんですよね
ぱぱっと読んでて「あーなんか新キャラだ、どんなキャラなのかなー」と漠然と思考してたら煽りで「我々はこの人物を知っている云々」とか書かれてて
おかげさまでなんの驚きもなく「ああ、正体はアイツなのねふーん」としか思えず、その有様にふつふつと怒りがわき始めているところです
「道着着ててサバクトビバッタの脚を懐かしいと嘯くからこれはアイツなのでは?」「いやもしくは?」「だとすれば何故?」
みたいな議論が起きればそこそこ話題が盛り上がったと思うんですよね。それが…煽り文のせいで考察の余地一切なし。なんでしょうこの体たらく
最近の展開も「まあそんなもんよねー」と惰性で読んでたとはいえそこまで不満なかったのに、今回の煽り文は最低の演出。@VEHOMA
>あーなるほど、小町艦長に「懐かしいな」と言わせるためだけにMOをサバクトビバッタにしたのか…何だかなぁ
個人的には「何だかなぁ」という感覚しか湧かんなぁコレ
>小吉っぽいニンジャは記憶あるのになんで寝返る理由があんだ?記憶ぶっ飛ばされて操り人形なら事情はわかるが・・・
何より心配なのは今のテラフォがちゃんと納得できる理由を用意してくれるかなんですけど
サバクトビバッタの脚を見て「懐かしい」発言だけでも十分予想できるのに、仰々しい煽りのせいで正体モロバレもいいところ
どう見ても小吉です。本当にありがとうございました
ただ気になるのはテラフォーマーみたいな右腕。火星で切断されたのは左腕のほうなので、生体義手にしても右手なのはヘンです。これは何か意味があるのか
そして興味深いのが小吉の状態。コメント最後の朋友も言っているように
20年前の感傷に浸れるという事は、「小町小吉」としての記憶も自我もあるという事
つまり「剴将軍の菌で操られているのではない」という事が推測できます
ゾンビキノコではない、未来の洗脳装置によって洗脳されてしまったというのも考えられますが、それは展開的にあまり面白くありません
はんぺら予想としてはズバリ「人質を取られていて仕方なくスニーカーズに従っている」これを推したい
この場合の「人質」とは同じくスニーカーズに捕えられているであろう、劉やアシモフのことではありません
たった2人の仲間の為に、8000人の日本人拉致被害者を傍観するような小吉ではないワケで、「大のために小を殺す」という判断をするハズです
つまり小吉にとって、人類全てを敵に回してでも守りたい人物が人質なのではないか?
そう。以前朋友が唱えていた、アキちゃん生存説の可能性です
死後カイコの糸を出していたアキちゃん。その身体は蛹化しており、実は彼女はあれから息を吹き返していた
聡明なキズハゲは彼女を殺さず、地球の現地案内役として17年前に彼女を連れて地球へやってきた・・・という経緯ですな。これは十分に有り得る展開かと
はたして当たるか?朋友のアキちゃん生存説!早く追加情報が欲しい次号へ続く!
今週のトリコ
「やぁアカシア・・・随分風貌が変わったじゃないか。まるで珍獣だな」
「何百年ぶりだ三虎・・・お前はだいぶでかくなったな。言動が
また誰かにイジメられて助けてほしいのかと思ったら・・・このエンペラーリングが胸中を表しているぞ。私と闘るか」
>そっか。あんな不思議デザイン生物が跋扈するトリコ世界でも、アカシアって珍獣枠なんだ。まぁあのデザインは……
冒頭。互いにウィットに富んだジョークで数百年ぶりの再会の挨拶を交わす二人だったが、すぐに両者の周囲に巨大エンペラーリングが発生
即座に戦闘開始してもおかしくない一触即発の状況の最中、三虎は務めて感情を抑えながら長年の疑問を目の前の男にぶつけます
「一龍は死ぬ間際に「真に倒すべき敵がいる」と言い放った
フローゼがGODの調理に体力を使い切り、力尽きたのは・・・・お前の計算だったのかアカシア」
「はァ?フローゼは回復する予定だったんだ。最後にバカな体力を使わせたのはお前だろう」
「そもそもフローゼたった一人に無理矢理GODの調理を強いたのはお前だ。そのあと私が療水を汲みに行ったのも・・・
傷を負った私を助けるためにフローゼが力を使い果たしたのも・・・全てお前のプラン通りだったんじゃないか?
フローゼほどの料理人が自分に残された体力を見誤るか?
フローゼはお前の野望を止めようと自ら命を断ったんじゃないのか?
お前に賛同しなかったフローゼを・・・お前が殺したんだアカシア
自分の都合のいい料理人の魂を呼び寄せ、生まれ変わらせる為に」
それは「フローゼの死」の真相
三虎を迷惑逆恨みオヤジとして読者に印象づけたあの一連の経緯は、実は全てアカシアの書いた脚本ではなかったのか?
アカシアの言うように実際フローゼの直接の死因は三虎が余計な事をしたからであって、その事実が覆るワケではありませんが
その三虎の余計な行動までアカシアの掌の上だったのだとしたら、確かに少々話は違ってきます
コナンばりの三虎の名推理でまくしたてる三虎に対し、やれやれと言った表情のアカシアから紡がれた衝撃の事実とは・・・
「それも一龍から聞いたのか?ずいぶん仲の良い兄弟だな。実際は少し違う
実はフローゼは当時私とも子供を身籠っていた
その状態でGODの調理をこなしたんだ。最後は腹の子にすべての体力を奪われたのだろう
フローゼは死んだが、腹の子は土の中で生まれ成長した
お前が懸命に運んでくれた療水のおかげでな三虎・・・」
「・・・アカシア・・・違う・・・違う・・・違うぞアカシア・・・私は・・・!」
>トリコ>相棒の正体を何年勘違いしてんだよラスボス…情けなさが一周回って萌えキャラに見えてきた
>ジョアが三虎の一喝でフローゼの姿に戻ったくだりの意味、一般読者にちゃんと伝わってるのかな?
ジョアの性別が男だったから、アカシアはジョアの体がフローゼの物だとは気付いていなくフローゼの腹の子が成長したのがジョアだと勘違いしていた
三虎は何らかの力でペアによる性転換を解除し、ジョアの体を女の体に戻すことで在りし日のフローゼの姿を晒し、自説を証明した
ジョアは別に正体なんて隠してなかったのに、登場人物だけがごちゃごちゃと勘違いしたり推理ショーをしてるゼクレアトルばりの謎展開
>アカシアはフローゼとうり二つの顔を持つ男を見ただけで「あっお前ワイとフローゼの息子か!よっしゃ目的わかってるな!」
と自分で勝手に想像して勝手に納得したわけか…。ジョアもジョアで自分がフローゼの肉体に憑いたって説明してやれよ。ラスボス2人が馬鹿すぎる
>アカシア「フローゼの子がジョアだ」ジョア「え・・・ち、違うよ」この流れはジョアが知らないだけだと思ったら本当に違ってた
アカシアの食以外の無関心さを強調するにしてももっと良いの無かったのかな・・・
>壮大な親子喧嘩、開幕。お仕置きの平手で地球規模というのはさすが最終決戦
しかし、まさか「ジョア=死後にフローゼから生まれた息子」と思っていたとは美食神なんというポンコツぶり
ジョアは訂正しようとしてたあたり「嘘をついていた」んじゃなくて「聞かれなかったから答えてなかった」だけなんだろうな。なんだかなぁ
>三虎「フローゼが死んだのはお前の計画だったんだろう?」アカシア「え?」三虎「え?」
アカシア「俺との子供がいるのに無理したせいだよジョアが俺たちの子供」ジョア「え?」アカシア「え?」
今週のトリコ読んで間違いなく一家だわこいつらと思いましたwww
>結局「ジョア」という人格は何者なの? 本物のフローゼ本人でもない。グルメ細胞の悪魔でもない
三虎が強襲してきた時に、仕方なしにアカシアが呼び出した料理人の魂とジョアが言っていたけど、アカシア本人は子だと思ってた。わけわかめ
やはりその身にアカシアとの子を宿していたフローゼ
ここ最近の考察通りその子こそがトリコとジュン様である事はほぼ確定したと言える流れですが、
どういうワケかアカシアはジョアがその子の成長した姿だと思っていた模様
それまで黙ってアカシアの話を聞いていた当人もこれは想定外だったらしく、「え?イヤイヤ俺は違うよ?なんでそんな勘違いした?」と焦って訂正しようとするジョア
「今俺が話してるんだからてめえは黙ってろ」と三虎にひと睨みされた瞬間、ヒビのような線が多数入ったあのおなじみの顔面が、綺麗なフローゼの顔へと変化していく
「見ろ。フローゼは死ぬ前にフルコースを食べている・・・
フローゼが「ペア」の効力で性転換した姿がジョアだ
つまりジョアはフローゼ自身の生まれ変わり。腹の子が成長した姿ではない」
つまりジョアは男性だから、女性であるフローゼど同一人物であるという推理が成り立たないというのがアカシアの勘違いのロジックだったと・・・・ええええええ?
コメント一番下の朋友が突っ込んでますが
【フローゼの肉体は療水で蘇生したが、彼女の魂が復活することを拒んだ為
アカシアにとって都合のいい別の料理人の魂がその肉体に宿ったのがジョア】
という設定が随分前に劇中で明言されてるんですが。しまぶー大丈夫でしょうか
そのアカシア当人が「男だったから俺のフローゼの子供が成長した姿だと思ってたんだけど」って。ちょっと何言ってるのかよくわかりません
そもそもジョアは男性であるということ自体、ハシラなどで「謎の男ジョア」などと書かれることはあっても劇中でそれを強調されたシーンはなかった為
ぶっちゃけ注意深く読んでいない読者の多くは「え?ジョアって男やったん」と今週になって初めて知ったのでは?
しまぶーとしては読者もアカシアのように勘違いしていると思ってたのに読者は全然そう思ってなかったって事ですね
本人は読者があっと驚く会心の種明かし回のつもりだったのかもしれませんが、正直これはいただけません
完全にスベってます。しまぶー
前回の「食運がジュン様の探していた食材だった」も然り、作者当人だけが納得していて読者は「アッハイ」というちぐはぐ感が凄い
でも一応擁護しておきますと、これはあくまでも設定と展開予想をずっと考察してきた漫画オタクだから言える感想であって
本来この作品のメイン読者層である小学生にとっては解りやすい種明かし回だったかと
「そうか。つまり子供はダメだったわけか・・・だが・・・だから何だ?
私にとってはどっちでもいい話だ。私はただ料理人を欲しただけ!
宇宙に広がるあらゆる「別腹」を発動させるためには食材に対する正しい調理が必要だと解ったからな
食運さえ引き継いでいれば料理人など誰だっていいんだよ」
ちなみにフローゼは私に賛同しなかったかもしれんが・・・誤解のないようにこれだけは言っておこう
私にとってフローゼは決して都合の悪い料理人ではなかったぞ」
「では腹の子は助からなかったのか」と一瞬だけ神妙な表情を見せるも、即座に「でもそんなの関係ねえ」と小島よしおするアカシア
自分が欲したのはあくまで類稀な食運を持つ料理人であり、それがフローゼであろうが、自分との子供であろうが一切関係ないと冷たく言い放つも、
「だが誤解はするな。フローゼは自分にとって都合の悪い料理人ではなかった」と、最後に一言だけ付け加えます
こんな男でも、人並みの情は持ち合わせていたという事でしょうか
じっとアカシアの次の言葉を待つ三虎。「私が彼女のことを愛していたのだけは本心だ」とか、そういった言葉が出ることを期待していたに違いありません
だがそんな淡い期待は、ゲスな薄ら笑いとともに粉々に打ち砕かれてしまう
「いつもキスマークをつけて帰ってくる私を・・・
最高の料理でもてなしてくれるいい料理人おんなだったよ」
「真意は訊かぬ・・・話は終わりだ・・・死ねアカシア」
「>え?ジョアってフローゼの息子じゃなくて本人なの?」といい「フローゼは浮気しても何と言わない良い嫁だったぞ」といい
何というかこうここまで来ると「安定の小物さ」という謎の安心感が
フローゼに関しては隠れた本音があるような描写は散見されましたが、それ踏まえてもさすがに今回の言動はアウトかなって
>アカシア「フローゼいるけど浮気しまくりやで!ワイルドだろう?(ドヤ顔)」
>右肩下がりだったアカシアの評価がついに「低いレベルで不愉快なオッサン」にまで成り下がってしまった件について
こんなん倒して何のカタルシスが得られるというんだ
> アカシアとジョア、その程度のホウレンソウも出来ていないのかよ!w そして言っちゃあアレですがいつもキスマークをつけて帰っていたアカシア
フローゼがそんなアカシアだけに股を開くでしょうか?見た目も言動も、色々おめでたい男なんですが…こいつがラスボスでいいんでしょうか(汗
>今週のアカシアを見た限り弟子達に対する思いやりなどなくただの外道なのかととも見受けられますが
過去の回想でアカシアがもしもの時はお前の手でという旨を聞いた一龍の涙がその気持ちが本物だと対面して理解しているとは思うし
一龍に疑念を与えて後の計画に差し障りが出ることなども考えても己を止めてほしかった心情はあったと信じたいです
>アカシアがキスマークのくだりは今の自分を弟子である三虎に止めてもらわんがために発破かけるための嘘なのかなと
フローゼに調理を任せる以上パートナーに不信感抱かせるようなことするとも思えませんし
>「真意」こそわかりかねますがアカシアの言動はゲスそのものですね。三虎を挑発するためなんでしょうけど。
>アカシアが、言ったキスマークとは、三虎を怒らせる為の嘘か、もしくは獣に受けたキズの事かもしれないですね
じゃないと、いくらフローゼでも一緒にいませんもんね。
>アカシアは、わざと挑発して自分を倒させるようにしているのでは、と思います
でなければ偉人と呼ばれないし何よりジュン様のような出来た息子が生まれない訳がないと、そう思いたいです
というかそうであってくれ、じゃなきゃあの親(アカシア)にしてこの子(トリコ)ありとしか言えない肝心な所をどうでもいいと考えるマヌケ思考
「アイツは浮気しても怒らない最高に都合のいい女だった」
母のことを心から愛していた息子に対し、卑下た笑い顔を浮かべながらのうのうとそう言ってのける父親。まさにゲスの極みオヤジ
アカシアの人間としての品位が底値まで落ちたと言える描写ですが、この状況にあっても朋友達の中には彼の「真意」を汲もうとする考察が多数見受けられます
「真意は訊かぬ」という台詞を見れば、三虎自身もアカシアが「真意」を隠している可能性を考えていないワケでもなさそうに見えなくもありませんが
仮にどんな真意が隠されていようとフローゼを侮辱した時点で三虎にとってアカシアは絶対に許されざる存在に成り下がったということでしょうな
「メテオバースト!」
「親に手をあげるとは・・・・グルメスパンク!」
至近距離からのメテオスパイスで先制は三虎。成層圏あたりまでぶっ飛ばされたアカシアが、その高々度から地表に向けてお仕置きの平手打ちを放つと
三虎はこれに対し慌てず騒がず食運を発動。三虎が回避運動を取るまでもなく、攻撃の方が勝手に逸れて地表に炸裂します
地球規模の如来神掌でセツ婆の負担がヤバイ
>ハングリーブロー!(普通のパンチ)
>ハングリーブローで殴る三虎の顔よ。こんな顔は初めてじゃないか?スタージュンのこともわかっていそうだし、
子どもの前で言ってはならないことを言ったことに対する怒りという「親心」めいたものも表れているんじゃないかと思う
憤怒の表情でアカシアの顔面を殴りつける三虎。「ハングリーブロー」って朋友も突っ込んでるようにただのパンチなんですが、
それだけに下手な飛び道具や舌攻撃と違って、三虎の感情が伝わってくるシーンです。敬愛する母を貶めた、かつての父。彼の今の胸中やどれほどのものでしょうか・・・
「そういえばお前に言いそびれていたな。私のフルコースを」
ってここでいきなりターゲットをアカシアからジョアに切り替える三虎。ええええええええー
いやまぁ2対1で戦ってる以上、実力の劣る倒しやすいヤツから排除するのは当たり前の戦略なんですけど。今の流れでいきなり標的変更すんのかい!とツッコミたい
「おい大丈夫か鉄平!療水汲んできたでホラしっかりせい!」
ラスト。三虎と一緒に現場に戻ってきたブランチ。やはりエリア0で沸き出していたのは療水だったらしく、仙豆を持って駆けつけたクリリンみたいな役どころになってます
と、ここで思いもよらぬ人物から声をかけられ、驚愕する二人。それはノッキングされて動けないペアだった
「おいそこの再生屋・・・俺のノッキングを解け。お前らに手を貸してやる」
アカシアに裏切られたペア、最後はトリコ達と共闘という流れに!
初期の考察ではブルーニトロの中でも特殊な立ち位置のため「こいつだけは穏健派の良いヤツなのでは?」と予想されていたこともあるペア
その後の展開で「こいつは他のブルーニトロを裏切ってアカシアと結託しているのでは」、「本当に信じてて裏切られただけかよ!」などとその評価がグルグル変化すてきましたが
紆余曲折の末結局最後は味方サイドになるという、ある意味初期予想が当たる展開に
>今週のトリコ感想:二狼、三虎と例え糞野郎になったとしても育ての親と戦ってるのに一龍ホント何してんの?って気持ちになりました
ここから一龍の株が上がる機会はあるのか。長男として魅せ場をつくってもらいところですがどうなることやら
>三虎が頼りになりすぎるのもですが、あの猥褻物な舌を使った攻撃をしないだけで見栄え的にも良くなるのがよく分かる回でした
と言うかこジョア戦でもほとんど(まったく?)舌攻撃してなかったし、しまぶーの軌道修正っぷりが窺える
>ペアとしては、もう主人公サイドに手を貸してNEOを何とかするしかないから提案自体は納得
でも、鉄平よりは強いだろうけれどいまさら動けても、デビルガンダムの進化に驚愕するカッシュ博士くらいのポジションになりそう
……あと、その辺で宇チューリップの苗床になってる奴も助けてやれば人手が増えますな
>散々ゲスな性格を見せつけてきたアカシアがとことんゲスすぎてトリコのフルコースとかはどうでもいいから三虎に完膚なきまでに倒されてほしい
そしてここに来てペアが手を貸してくれるのはいいけど今作中で一番頼りにならない存在がどんな策を持ってるんでしょうか
>ペア、トリコに食われるつもりかな。レッドニトロよりも格上ので、なおかつアカシアの肉も食ったことあるし
>三虎のフルコースだけでなく、スタージュンとジョアのフルコースも紹介してほしいところ
ついでに三虎とスタージュンとジョアのグルメ細胞の悪魔の名前も知りたい
>そういば気になっていたのですが、三虎って料理の腕はどうなんでしょう?
戦ったジョアや部下だったドレスらはもちろん、セツ婆やフローゼの調理をみる機会だって三虎なら何度もあったはずです
食運すら「技」としてコピーできるのだとしたら、調理の技術だってその気になれば習得可能だと思うのですが
(というか、習得はしているけれど使っていないだけと考えたほうが自然とすら思える)
その気になれば三虎って、実は世界最高レベルの料理人でもあるんじゃないですかね
多分ないですけど、「ネオを調理して金の缶詰に封印する」約って、(小松は調理技術と食運で勝るとしても体力的に無理があるでしょうから)
三虎が最適というか、むしろ三虎以外の誰にもできないのではと
>ジョア(フローゼ)の食運のチート加減を見ていて思ったんですが、フローゼの子供=トリコとスタージュンの予想をはんぺらさんがしてましたよね?
実はこの二人よりも小松の方がそれっぽいなーと思ったんですよね。エア編で見せたグルメ細胞の悪魔の描写とかもそうですが、
なにかとフローゼに関係があるような描写はあったと思うんですよ。小松の類を見ない程の食運も、小松の元々の食材に対する愛情もあるとは思いますが、
フローゼの子供であると仮定すると、今までの小松無双も納得だと思うのですが、はんぺらさんはどう思いますか?
今更ペアが仲間になっても正直戦力になるかどうか微妙ですが
「ネオを取り込んだアカシア」がグルメ細胞的にどういう状況なのか、或いはその弱点
といった部分を詳しく教えてくれることで打倒ネオのキーパーソンとなってくれると思われ。少なくともあの偽モリゾーよりは数億倍役に立ってくれるでしょう
トリコに自分を食わせるという朋友予想も面白いですが、それなら別にノッキングを解かずともできることなのでとりあえずはないですな
でもペアが自分の知ってることを全部伝えた上で、なおかつ致命傷を負ったりしたらそれを実行するでしょうね。ネオの封印が彼らの人生をかけた悲願なワケですし
そしてコメント最後の朋友、ジュン様の「私は見た目ほど若くはないぞ」発言がある以上、フローゼの子はトリコ達で間違いないと思うよ
小松とフローゼの関係性についてはこれまでずっと考察してきた通り、フローゼのグルメ細胞が小松に宿ってるってことかと
もしからくり屋敷を見るようになって日が浅い朋友だった場合は、トリコレビュー過去ログのバックナンバーを読んでみておくれ
三虎が語る彼のフルコースとは?ぼちぼちジョアには退場してほしい次号へ続く!
今月のテニス
>ゼウス様の強さとソレを察知できてしまった白石の凄さを描いているのは分かりますけど、白石が突然心が折れたヘタレに見えてしまう
>新ジャンル「戦わないかませ犬」
>ゼウス様のプレイスタイルは手塚と観月のシナリオテニスを足した感じですね
ゲームの仁王の方がインチキですが(途中でセット数を錯覚させ点差を反転させる)
>白石覚醒フラグが立ちましたけど千石さんみたいに覚醒後が書かれないパターンでしょうね…(´・ω・`)
>腐の「白石きゅんに黒星つくのヤダヤダ」って声が大きいんでしょうか?公式で黒星つけられないから選手交代にしたんでしょうね
個人的には、ルールぶち壊しのこの展開は悪手と思ってますが。最初から種子島先輩当てるか、白石勝たせとけと
>白石の覚醒フラグが来ましたね。現状では白石ですら高校生とは差があるみたいですし今後に期待
>ゼウス様って赤也のナックルサーブで完封できるんじゃないの?とか思った今月の決着
ゼウス様のオーラに飲まれ、ガクガク震えて血が出るほど唇を噛み締める白石
これが試合で完膚なきまでに実力差を見せつけられた描写ならわかるんですがまだ試合開始前だからスゴすぎる
もう完全にヘタレベジータみたいになって正視に耐えなくなったところで、試合直前まで選手変更OKというテキトーなルールが発動
半ベソ状態の後輩に代わり、大将格である種子島先輩が出陣します
範馬刃牙でも勇次郎が「あ・・・そうだ」の一言で前回の引きを完全になかった事にしたという暴挙をやらかしましたが
まさかあのレベルの禁じ手をテニスでも見れるとは思わなんだ
だって前回の引きをなかったことにするんだぜ?もはやなんでもありかよと
結局試合は「ゲームの全てを支配する」という、手塚ゾーンの上位互換のような能力を持つゼウス様に対し
ペットボトルのキャップを握り込み、打った本人すらどこに飛ぶかわからない返球でこれを破った種子島先輩の勝利に
なんだか釈然としない理屈です
朋友も突っ込んでますがナックルサーブならゼウス様完封できるのでは・・・
まぁこの作品はもうテニスではく異能力バトル漫画になって久しいので、今回は能力の相性的に種子島先輩が有利だったって思うことで強引に納得
早くエジプトあたりの怪しい術を使う選手に登場してもらいたい
即興の閃きで危機を脱した種子島先輩のテニスを目の当たりにし、理想ばかり追い求めてきた自分のテニスの限界を感じ取る白石
次の登板ではリニューアルされた新能力を見せてくれそうですがその出番があるのかどうかは怪しいところ