1/11
地獄極楽温泉編「覗き編」完成
6/5
第19話「可能性のケモノ」完成
5/28
小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
7/27
真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布


3月12日

>人は急な死に瀕すると種を残すという本能のため無意識で勃起することがあるとのことでむっちゃんこにむっちゃんこされても仕方ないのだ
>うんきっと。多分もしかしたら滝澤生き残って良かっt政ぃぃぃぃぃ!!!
>政「やめて!挿すなら刀じゃなくて瓜きゅんのピー!にしてよ!?」
>タキザワの悲しくも決意溢れる独白、戦いに見入って、でも、2人の無事に安心し、余韻に浸っているところに、ミスターカーメンみたいな政は卑怯だろうw
>滝澤がメッチャカッコ良かった余韻をたった一ページでぶち壊してくれた政の凛々しいお顔に刀……こんなん笑うしかないでしょ
>今回の喰種の最後のページで、真なる出オチというものを実感した。思わず読み飛ばしたかと前のページ見返した人はきっとたくさんいるはず
>分かっていたことだが滝沢が壊れた理由は家族を食べてしまったからか‥言い方が悪いけど亜門が助かった理由は親がいないからとも言えますね
>家族喰って、オークション会場で捜査官多数殺して、島では法寺さんの部隊壊滅させて…で、もう戻れないけれどそれでもアキラのために死力を尽くす
彼には救いがあってほしいものですがはてさてどうなるか。とりあえずまだ敵地だから早く逃げてークロちゃんお願い2人担ぐのは大変だと思うけど頑張って
>加納屑すぎる…。これ聖奈ちゃん人質に取られてたりしませんかね
>食べたの確定だけど、滝澤が食べたのは家族ってのは加納の嘘じゃないと救われなさすぎるよ
追い詰めるために適当についた嘘であってほしいけど、加納なら平気でやりかねないからなぁ
元アオギリのミザやナキは自分の居場所や仲間を守るため戦うって人間と同じ思考だからわかりあえたけど、
加納は色々やってることがクズすぎるからしっかり制裁受けて退場してほしいなぁ
>今の滝澤だったらアカデミー生むごたらしく殺すこともなさそう、というかそういう心境があったのならあんなに殺しまくらんでもよかったのにと思った
亜門がなんか格好悪い描写が多いなぁ
>滝澤かっこよかったけど、喰種であることに割りきったなら流島のあれはなんだったのよって思っちゃう
>自分を完全に喰種だと認めてたった一つのことを成し遂げる為だけのヤケクソな滝澤がカッコよかったです!
カネキや亜門さんへの羨ましいという気持ちは消えなくてもそれでもヤケクソに突き進む姿は立派だと思いました
気になったのは嘉納が過去に飢餓状態の滝澤に喰わせた肉団子が本当に両親だったのかということですね
飢餓状態で精神がまともじゃないなら刷り込みだって簡単ですしあの肉団子が滝澤の両親だという確たる描写が無かったです
それに滝澤の妹のことは一切触れていなかったのはもしかしたら嘉納の趣味の悪い一芝居かもしれません…確率は限りなくゼロかもしれませんが
>はんぺらさんおつかれさまです。滝澤vs.亜門、熱いですねえ。滝澤の独白には目頭も熱くなりました
赫者の形態に注目すると、亜門は店長やエトと比較的似ているのに対して、滝澤は結構違いますよね
体躯も巨大化しませんし、顔周りも騎士のメットみたいで、スッキリしててかっこいいですが、どういう理由によるんでしょう?
このまま無事に黒山羊に帰還してほしいですが果たして
>どーも範ですわ。圧倒的半喰種バトル!軍配はオウルでした!デンジャラス六月にタマ潰されて以来強さに疑問を持ちましたが、やはり強いよー
滝澤も大変な目にあいましたね… 唯一の救いは滝澤自身が親を殺害してなかった事ですね
カニクリームコロッケみたいな食ったけどね…加納マジやばい
見た感じ妹の聖奈は入ってないので、再登場に期待か?それとも貴未みたいに加納のスタッフなのか…
そんな心配や予想を軽くぶっ壊してくれたのがラストのコマです。マツリ!!!!!
父親のヨシトキさんは喰種だからマツリもそだろうとは思ってますけどね。喰種ならこの程度では死なないね
「自分の未来がパーになった事に気づいちまったら―
誰かの為に生きりゃいいだろ」
オークションの時から考察はされていましたが、自分の親をそれと知らずに喰ってしまうというあまりにもヘビーな過去と、
もうどうやっても取り戻すことのできない自分の人生を投げ捨て、愛した女の為に生きると決めた滝澤の切なすぎる独白
寄せられたコメントには「そんだけ覚悟決めてたんなら流島で激昂してアキラを手にかけたのは何だったんだ」という意見も見られますが、
あのアキラの涙で救われてから考えが変わったと考えれば、オークションでの後輩の殺しっぷりも別におかしくもないです
自分に為に泣いてくれた女を、今度は自分が命を賭して救う
それが今の滝澤にとって、唯一自分が生きている存在理由みたいなものなんでしょう。あとは同様のコメントがいくつか見られますが、
問題の「家族の肉」は嘉納の言葉だけで、実際にあの肉が滝澤の家族であるという確たる物証は劇中に無いですね
滝澤の最後は、実は生存していた家族の事を知らされて、安堵の笑顔で安らかに眠りにつくようなのだといいなぁ。それは流石に展開的にも甘すぎるかなぁ
しかしそんな男を魅せた瀧澤が主役だったハズの回を、
ラスト1ページだけで全部もっていってしまった政

いくらなんでも絵面が卑怯すぎる
「一体何が?」っていう煽り文もズルい。本当に何が起こってこうなったのかと
一切警戒していない背後から不意打ちで斬られたっぽいので、政の側近の何名かが実はVの直属だったって事ですかね?
今回、ピエロの仕業として消すのが絶好だっただけで
旧多は殺す気になればいつでも政を殺れたという
まぁこの面白ホモが瓜江との関係を進行させないまま退場するワケがないので、おそらく死んでないとは思いますが。次号のコイツの言動には注目したい

>はんぺらさん.....テラフォ171話のレビューを見直しましょう
『スノーレノン大統領が「初代」なくらいですから
本当に樹立して間もない新興国だったんですねローマ連邦』

これはあなたのかつて書いた一文だ!
>「ジョセフはアレクサンドルが若返った姿」ってのは、何となく違う気がします
と言うのもアレクサンドルが「愛を確かめたいんだ!」と言いながら泣くようなキャラとは思えないからです
ですので、個人的には以前の考察にあった「ジョセフとアレクサンドルの二重人格」説を推します
二重人格になった理由を考えてみたのですが、ジョセフが受けたMOOが「アレクサンドル(人間)」だった というのはどうでしょう?
未だにジョセフが最初に受けたMOOが明かされていない理由にもなりますし、
自分もMOOを受けているにも関わらず「お前らこそ人間じゃない。我こそ人間」と自負していた理由にもなります
>オーストラリアを迂回した理由は、
将軍様対あやつがエアーズロックで行われてるから
ゲェー!?劇中でローマ連邦は新興国って言及されてた!
しかも当該回レビューでそこに注目して考察までしてるのにも関わらず、すっかり忘れていたというボンクラぶりよ
はんぺら一生の不覚。これは申し訳なかった。迅速な指摘どうもありがとう
しかしこれでジョセフが見た目通りの24歳だとしても、「ローマ連邦はあんたが作った」発言になんの矛盾も存在しないって事になるのか・・・
「我ながら凄まじいジジイ」発言がある以上、予想が揺らぐような要素ではないと思いますが
本物の玄孫にアレクサンドル本人の記憶をDLしたからくりサーカス式の可能性も有り得なくはないのか。うーむ
あとオーストラリアを迂回した理由が、からくり屋敷的にスマートで面白い返しだったので思わず取り上げ。山田くん、朋友に座布団1枚

>今週のかぐや様最高だったんですけど、終わりが見えた感じがして怖い
>今週のかぐや様は月(四宮家)からかぐや奪還のフラグかな。前回の花火以上の展開を期待しちゃいますねぇ
>今週のかぐや様が神回だった件。会長がなんか桜井侑斗みたいでした。にしても気になるのがじわじわ連載終了の香りが・・・
もっとも作者としてもあまり長いスパンでの連載は考えてなかったみたいですけど、個人的にはもうちょっと楽しみたいです
>「ブレーキを踏め会長!」(建前) 「いいぞもっとやれ」(本音) 2828が止まらない神回でしたかぐや様
しかし今回を見る限り、かぐや様の思惑通りに会長がガチ告白してきたとしても、
告白されてる途中でかぐや様テンパって逃げちゃうんじゃないですかね


かぐやの頭を抱き寄せて二人で寝転がったり、「俺は絶対かぐやを手放さい」と言ったり
「星に熱中するあまり、自分のやってる事の恥ずかしさに気付いていない」という体で、これまでにないレベルの2828を実現させた神回
朋友コメントにもありますが、冒頭で石上が「この生徒会ももうすぐ解散ですし」と言ってる事から見ても、赤坂先生はある程度最終回を見据えてるでしょうねこりゃ
はんぺらなどは
好きな作品ほど面白いうちに綺麗に終わってほしい派なので、全然OKというか、むしろ好ましい流れ
少なくともこの作品は単行本10巻以上を超えたら駄作になってしまうと危惧してるんで、この2828がマンネリ化しないうちに一気に畳みかけて終わってほしいところ
そろそろ例の四条帝が出てきてもいい頃じゃないかと思うんだけどどうだろうか。出しちゃうともう最終章に入っちゃうから、流石にまだちょっと時期尚早かな?

>今週ジャンプから新連載のDr.STONE、これは面白くなるのでは!?と思うのでぜひはんぺらさんから言及してほしいです
トリコ終わって以来久々に心震える入り方だったと思います
>はんぺらさん、アシモフ外伝描いてたBoichiさんがアイシールドの原作の人と組んでジャンプへ来ました
ヤンマガとジャンプの週刊W連載ですが、1話を見る限りはかなり面白そうに感じました
>ジャンプのドクターストーンよかったですね
アシモフ外伝好きだったし何より絵が好きなんだけど、あれより少年漫画っぽい絵に変えてるのは理解できるけどちょっと惜しい
それでも石化女子フェチぃかったけど。1話の掴みはファイアパンチ級ですな

ジャンプの新連載「Dr.STONE」は、原作「アイシールド21」の稲垣理一郎先生

そして作画「サンケンロック」「アシモフ外伝」のboichi先生という豪華タッグ
boichi先生と言えば
力強く男らしい絵柄に緻密で繊細な描き込みという圧倒的な画力が印象的な作家ですが
今回、週刊少年ジャンプという雑誌カラーを意識したのか
意図的に描き込みをオミットした絵柄の軽量化を図ってますね
「青年誌向けの絵から少年誌向けの絵に」という印象戦略と同時に、作画労力の軽量化によって週刊連載の過酷なスケジュールにも対応できるというワケですな
それにしても日本でデビューしてから
画業10年ちょいでジャンプ連載に辿り着いたboichi先生はホント凄い
昨今日韓関係がギクシャクする中で、一部の人間から
「韓国人の漫画家」などという理不尽なバッシングを受けることも少なくなかったと思うんですよ。10年もやってれば
でもそんな声に屈することなく、遂には日本の頂点漫画雑誌の連載を勝ち取ったっていうね
並々ならぬ向上心と努力がなければできることじゃありません。こういう人は本当に尊敬しますわ。巻末の作者コメントを見たら、心から「おめでとう」と言いたくなりますね


>木野薫、電撃復活!『仮面戦隊ゴライダー』にて木野さんが15年振りに復活する事が明らかになりました
>ケンジャキ、木野さん復活キターーーーー!!! 椿さんのオンドゥル語が待ち遠しいぜ

仮面戦隊ゴライダー
「仮面ライダー×ゴレンジャー?」コンセプトはよくワカらないタイトルとPV映像ですが、その内容は特撮ファンには魅力的
登場ライダーは全員オリジナルキャストで、木野薫役の樋口隆則さん(旧芸名菊池隆則)も15年ぶりに復活
アナザーアギトとブレイドを除いた他のライダーが全員ここ最近の作品出身なのを考えると、
ブレイブスピンオフの浅倉と同じく
木野さんと剣崎がメインキャストと言っても過言ではないかと
58歳の仮面ライダーは藤岡弘さんに次ぐ高齢記録になりますが、当時と変わらないキレのあるアクションに期待せざるを得ない
しかしこれも入会しないと見れない限定配信作品か・・・しかも東映ファンクラブとは別っていう・・・


>こんばんははんぺらさん。突然ですが、私は男塾にハマっていた頃屋敷を知り、
男塾の蝙翔鬼先輩や独眼鉄先輩のページで大爆笑、さらに好きだったハト嫁とトリコを扱っているサイト様と知ってしょっちゅう来るようになりました
そしてテラフォーマーズ等たくさんの面白い漫画を知ることができました。生活の中に毎週の楽しみが一つ増えて、本当に感謝しております
で、前置きが長くなってしまいましたがここからが本題で何となく思ったのですが、はんぺらさんがハト嫁で神回と思う話はなんですか?
私はワラビーノがふくろうを撫でるため奮闘する回、公募に応募する回、ブティックブティオ回がとても大好きです
あとヨメの「ポケットからナメコがはみだしてるくせに」と「レンジでチンしておしまいだ!」という台詞が大好きです
長々と申し訳ないですが、もしよかったらどの回がお好きかお教えくださると嬉しいです
いつもお仕事が大変な中楽しい更新をありがとうございます。これからも楽しみにしてます、頑張ってください!
あ、あとできたら男塾ページの復活もゴニョゴニョ…w ではでは
こんばんは朋友。ハトよめのエピソードはそれぞれに違った角度の魅力があるのなかなか順位はつけづらいですが、個人的に好きなのはB級グルメ回かなー
お菓子クッキング対決のモッチ棒とかめっちゃ美味そうだったし納豆回の色々なバリエーションも然り
キャラとしてはトリコレビューで幾度となく使ったシゲさん、本編での出番はほとんど無かったものの、強烈な印象を残した刺し身ネコはお気に入り
ギャグ単体で言うと、はんぺらもずっと以前から「レンジでチンしてオシマイだ!」が一番好きだと公言してるぞ
あとはヨメとダンナのしょうもない問答というかやりとりがツボ。買い出しに行くのに「プロレスゲームで勝負して勝ったら」という流れから
「ただしオマエはカレーマンしか使えない」「カレーマンをあれほど使いこなすとは!」とか
「なんか面白いこと言ってよ。ただしチャンスは一度だけだ」「鼻毛スペシャル!」とかは何度読んでも笑う
ほんとハグキ先生またナンセンスギャグ漫画描いてくれんかね・・・ハトよめ終盤でやたら多かった
妙なお色気路線も捨て難いけど

>御茶っ葉です。ブラックのドラゴンシャーマン…!何だって良い!わが軍の竜人部隊を強化するチャンスだ!
>今回の大討伐 ヤ バ い 
>はんぺらさん大討伐の初見討伐数どうでした?自分は黒満載で挑んで460体でした。久々にやりごたえのある大討伐でモチベーション上がりました
>このメンバーならミアとエリザベを生贄に暗黒騎士を召喚するのがいいと思いますよ
プラチナはレジェチケでそれなりに手に入るのと、黒上位職持ってるのがデカいですね
>アイギス誕生時から嗜んでいた一王子としての私見を言わせていただきますと「ミアを優先して覚醒させたほうがいい」に一票です
現時点で戦力はかなり整っているように見受けられますし、
逆にリンネがいることでヒーラー陣の不足には無理がきく状況にあるので今後のことも考えて真っ先に覚醒したほうが良いと思います
他の朋友も仰っていましたがゴールドゲットも合わせれば覚醒までの費用はすぐにペイできますし
むしろ未覚醒で腐らせておく期間が長いほど損をすると言っても過言ではないかと
あと被ってない白を売って団長を手に入れるのは本気でやめたほうがいいと思います
特にミアとエリザベートは絶対に何があっても売るべきでないです 理由は三つあります
一つ目は、団長と皇帝は大雑把に言って役割が被ってる部分があるため、今のはんぺら軍の陣容を見るにそこまでして採るべきユニットではありません
二つ目は、虹水晶はいずれ溜まりますが高レアユニットはまた引けるとは限らないことです。被ってないかぎりは売ってしまうのは本当にもったいないです
三つ目は、ミアとエリザベートがそれぞれ現状無二の存在だからです ミアの金策スキルはアイギスを長く続けるなら無限の利用価値があります
エリザベートはいずれ魔神級ビフロンズ(アンデッド)に挑む際はスーがいたとしても余裕で編成入りして二輪車で大活躍する強力なユニットです
確かに平時はスーに譲る部分はありますが、それでもDPSは凄まじいものがあるのでもったいないです
白黒売りは廃課金のみに許された神々の遊びなので本当に止めたほうがいいです。マジで
>はんぺらさんは詰将棋的なのを好むと風の便りで聞きました
ぬるま湯王子は卒業しシルバーのレベル50(55はボーナスあるから不可)コストカット&スキル上げなし、
ゴールド以上使用不可で神級クリアな旧王子の日常を再現して下さい!一瞬の油断が命取りで楽しいですよ
>本当、アイギスのレベル上げはガチですね…当方、使える程度まで鍛えて放置、レベルMAXはサンドラとか一部です
雑魚をまとめて切り捨てる気持ち良さがあるので、機会があったらサンドラを手に入れてみて欲しいです(宣伝)

なぜ先達王子の意見はこうも割れるのか。先週に続き、ミアとエリザベート売って団長買うか否かについてもやはり肯定意見と否定意見が
資金に関してのロジックははんぺらも納得いくところなのでミアは覚醒させることに異論はないんですが。エリザベートは取っておいても実際問題使わんのじゃないかなぁ

だってビフロンスこないだ終わったばっかやん。
次回復刻すんの何年後だよっていう話に・・・エリクサー使えない体質なのでは?
ま、そうは言うても朋友の言う通り毎月ガチャ引いてれば1000なんて必ず貯まるワケだから、今どうしても団長を入手しなければならないという状況じゃない限り、
売却しても虹100にしかならない貴重な白を何故売り急ぐのかと言われれば、確かに反論できない愚行か
今回はタイミング的に丁度よくハクノカミが来たせいもあって、団長用に取っておいた黒育成の備えを彼女に回すことで解決しまんた。団長は来月か再来月まで保留だな
大討伐は初見では400ちょっと。3回挑戦して今は480が最高
でも攻略動画を見るとALL金クリアなんていうすごいのも上がってるんで、期間いっぱいかけて準備すればはんぺらも500討伐はいけるだろうと楽観視中
金動画だとメイジ3人体制なんだよなぁ・・・はんぺらの場合オデットの二番手はヴァレリーだからこの再現は難しい。メーリスを急遽育てるか、カノンでどうにかするか。むむむ

>ひたすら5-4周回し続けてやっとザラを改二に出来ました!やっぱ重巡のレベリングは5-4で決まりですね
あと、5-3任務についていろいろと話がありましたが、慣れればALL駆逐艦だけでも十分行けるかと・・・(ただし相当の練度が必要になるかも
>またしてもコニシ艦の改2か!!!いいぞ、もっとやれ(手のひらグルングルン
>鈴谷改二ってことはまた鈴谷のスケべ具合が上がってしまう
>さあ、『朝潮改2に設計図はいらない』のコメント数を数えろ
・・・まぁこれはだれが悪いのでもない、朝潮と荒潮がたったの1文字違いであっただけのことと思いますが
ついでにその朝潮について普通の提督さんが慄かない様に補足させていただきますが、
対潜+1の浦風砲を活用すればLv99まで上げなくてもでぇじょうぶです(四ソナ浦風砲浦風砲でLv94だったはず)
ケッコン前駆逐艦で唯一であるこの先制対潜と夜戦連撃の両立が激しく有用であるというのは、まったくもって はんぺらさんのおっしゃるとおりだと思います
>うひょー!運営早くも新たな改二予告!しかも難しいと思われた航空巡洋艦の鈴熊ですよ!こういう感じで改二どんどん出してほしいですね
航巡は5-4周回で自然と育ちますがザラの例をみると80では不安なので演習等にも出そうと思っております
しかし、鈴熊も設計図が必要だと扶桑の砲手の方みたいな設計図不足で悩んでいる提督泣かせですね
課金で設計図入手できるとかすればいいんですけどね。それと質問した扶桑の砲手の方のミスだと思いますが
朝潮は設計図要らないのでその中なら熟練整備員と烈風601が任務で手に入る雲龍ですかね
烈風601への転換任務については烈風601に自体については改修できませんが転換元の零戦52型丙601は改修できて
その改修した☆が烈風601に引き継がれるので改修MAXなら対空13相当と烈風改を上回る性能になるので
改修もそちらを優先するのもありじゃないですかね
>5-3任務の前にザラのレベリングが必要で前回の更新時にコメント遅れませんでしたが4回挑戦でクリアしました
はんぺらさんのおっしゃった通り思ったより楽でした。そして春に鈴谷熊野の改二実装が予告されるとは
運営は改二実装もっとしてと言う要望に真摯に応える姿勢が見えていい仕事してますねえ。サラトガ姉さんの改二もあるしwktkが止まりません
あと質問者の方につられたんでしょうけど朝潮は設計図不要だったはず。多分荒潮と間違えたのかな
>どうもはんぺらさん!扶桑砲手の孫ですご回答ありがとうございます!朝潮ちゃんを頑張って育てます!まだ30なのでむっちゃ遠いのですが(汗)
装備改修は3号砲とOTO。3号砲は4本あるのでとりあえず・・・OTOは未だに1本。設計図たりない・・・足りない・・・
そして、創作活動に悪影響過ぎたのでキラ付け教を2週間?で退会。義務化してしまうとなんかダメですね。もっと気楽にやらないと
一体さんの純一さんに刺激され、ちょっと一体さんの話とかかけたらいいなぁとか思いつつ、引き出しの少なさとセンスの無さに絶望
クソみたいな文章でも書けれたら・・・書いてもいいんですかね
春先に鈴谷改二、のみならず今月のコンプティークには「主力戦艦と軽巡」の改二実装についても言及
去年の怠慢が嘘のような、今年の運営のこの仕事ぶりよ。何か意識改革でも起きたのか
主力戦艦は長門型で間違いないでしょうが軽巡は一体誰になるのか。予想では由良が本命視されてるようだけど、もうコニシ艦はいいだろって事で名取を所望したい
あとインタビュー記事の内容だと、
今年は艦娘の設定集みたいなのにも力を入れていきたいそうで

この清霜の寝起きイラストがめっちゃ可愛いと話題に。
夕雲型の波もっと来い!
というワケで扶桑砲手の孫提督よ。朝潮は設計図必要なかったので、まずは朋友のアドバイスに従って雲龍型から使ってみてはどうかな?

>零式奥義の0と∞でGXのダークネスかARC-Vの覇王門を思い出した私は遊戯王プレイヤー。キン肉マンファンなら無限大はアシュラマンかな
>「どんな祈りを捧げても覆しようのないその事実を!かつて大いなる期待を抱いていた私が包み込まれた反動の絶望を!」
今更ですが台詞回しのセンスカッコよすぎますね
>誰よりもザ・マンが変わっていったことに嘆いていたのは自分自身
だんだんと、元神としての傲慢さが口をついてでてきましたが、溜まっていた感情を吐き出しているのですかね?
悪魔将軍の繰り出す技全てが超人として最高峰のものではあるが、それを更に正面から叩き潰し、凌駕していくザ・マンの恐ろしさよ
そして、ついにベールを脱ぐ『完璧零式奥義』!必ず殺すとかいて必殺!これはもう・・・
将軍様火事場のクソ力覚醒コースからの新フィニッシュホールドか!?
気高き古の伝説の11人の超人たちの神話も終わりそうですね。少しさびしい反面、どう決着つくのでしょうか
>武道の必殺奥義、遂に炸裂!意味するものが「ゼロを超える力無限大!」って柱の言葉をそのまんま体現してて「おおっ」と言った感じでした
>この背中合わせの態勢…アビスガーディアン発動するのでは
>この状況で零式フェイパリッドを返せそうな技は…カラスマンの「体躯鸚鵡返し」くらいかなあ
ペインマンと同じく六騎士に敗北して「人づきあいが上手くなったようで安心した」って言ってたし、
サイコマンにも「下等超人の成長を認めたがってた」って言われてた穏健派だし
>落下地点が凸凹、将軍様の硬度調節を破壊していない
普通に技の着地点の軸がずれてダイヤモンドパワーでカバーだと思うけど、アビスガーデンや体躯鸚鵡返しもありか
>完璧・零式奥義…!ここを耐え切れば将軍の新必殺技で逆転勝利と言ったトコロでしょうか?
再来週が休みだろうから、熱い回になりそうな予感
>超人レスリング界で最強の武器、それはコーナーポストとそれを支える鉄柱だーっ!!
いくらダイヤモンドボディを解除したとはいえ悪魔将軍のデスマスクをベコベコに変形させる丸木のコーナー強すぎるw
こいつはきっと彼岸島で伐採した丸太でできているに違いない
>スカルクラッシュと兜砕きで両者マスク割れフラグが立ったところで先に奥義を出したのは閻魔の方
ここに来て技に失敗するとは思えないのでまともに食らって将軍のマスク割れる流れでしょうか
しかしようやくダメージを与えたと言えど反撃で五分、先に奥義を放たれるとホントどう切り崩せるのか
>今週の肉、やはり零の壁は厚いようですが、「奥義…」とか言ってる辺り、将軍様も初見ではない御様子。これは破られる流れですわ
>ここからじっくり将軍の無想転生ターンが続いてじわじわ武道を追い詰めていくと思いきや、完武奥義→零式奥義の怒涛の如き大攻勢
メタ的な都合を忘れてやばいこのまま潰される!?と思わせる緊迫の展開です。これが最盛期ゆでたまご、一切の出し惜しみなし
>「ザ・マン、お前自身が己の変貌を最も嘆いていた筈だ!!」
ぐしゃぐしゃの面で将軍様を投げ飛ばす武道、メットの陥没で左目が歪んだ将軍様
二人の悲壮、哀哭が、読者にも痛切に伝わってくる演出が凄すぎます
嶋田先生、中井先生共にキレッキレ。おめでたい連載200回目を迎え、これからもお二人にはお体を大事にしつつ頑張って頂きたいです
>キン肉マン最新刊58巻の質問コーナーでレイラァの技名についてとりあげられていました
ドイツの地図とニラ見っ子して考えるゆで先生も凄いんですが、思い付いた技が2世で既出済みと指摘する担当も凄いです
担当さんも二世をしっかり読んでいたとわかり肩身の狭い2世ファンの自分は少し嬉しかったです

新キン肉マン 第200話
「柔軟ボディ炸裂!!」の巻

ザ・マンが変わったことを誰よりも嘆いたのは、変わらざるを得なかった本人自身
将軍様の看破に激高したのは、それが図星だった故か。よくよくこのザ・マンという人物があまりにも純粋すぎた事がよく伝わった今週
シリーズ開始時からブレることなく一貫して描かれてるのは、完璧超人が「悪」ではなく「完璧超人なりの正義の理屈を」振りかざして戦っているという点
だからこそサダハルのような高潔な男が彼に心酔し、また老害マンやピークもその陣営から離れない。その描写に読者がまた心打たれ感銘を受ける
これは1stにはいなかったタイプの敵陣営であり、
故にファンはこのシリーズを過去最高傑作と呼ぶのだ
両者の対決は超人プロレスリングもさることながら、互いの主張を論破し合う舌戦がメインになってきた感
ここで激昂したザ・マンが先にフェイバリットホールドを繰り出したということは、やはりそれを破ってからの将軍様の逆転勝利という流れでほぼ確定か
技を破る方法としてカラスマンやアビスマンの技を借りるとかよりも、試合開始時にも考察していたように
「数億年かけて破る方法を考えてた」とかじゃないですかね
「ザ・マンよ・・・私が数億年もの間、貴様との対決に備えていなかったと思っているのか?
待っていたぞ!貴様がこの技を仕掛けてくる時を!」
みたいな感じで技を破って逆転したら最高にアガる展開ですがはたしてどうなるか。仲間の力を借りるのもそれはそれでカッコいいからなぁ






>たけし繋がり吹いた。タイムリーなキャラの登場ですね
>オwレwオwやってくれたぜ…日付変わってプフッてなっちまった
>予告編に出てたまる子じゃないか! てっきり予定変更でボツになったか、はんぺらさんに存在を忘れられていたものと思ってました
>予告で出ていた、ちびまる子が遂に登場!この場面で出るキャラだったのか
>十数年前の新番組予告に出てきたまる子がついに登場!四天王トモゾウの孫なのかと思ったら別にそんなことはなかったぜ!
>謎の希望マニア「多勢に無勢とはいえ溥儀親衛隊がここまでやり込められるなんて・・・まさに絶望的だよ・・・
でもきっと大丈夫!キミたち超高校級のグラップラーが集まれば、絶対に絶望なんかに負けたりしないはずなんだ(恍惚)
>一体さん2スゲェェェェェ!出るヤツ出るヤツ凄い奴等ばかりじゃないですか!!強キャラ感凄まじく正に「絶望」の言葉が相応しい…!
この強敵相手に一体さんどう戦うのやら…!!これは次回への期待感が半端無いですぞ
>すげえ!元ネタもやってることも強キャラのそれなのに、こうゾロゾロ出てくると精鋭部隊()の呪いから逃げられる気がしねえ!!
>ここまで絶望を積み重ねたら、絶対的な希望が現れる前振り・・出るか、最強のとっつぁん!
>高田軍団の精兵、強すぎィ!・・・刀でぶった斬られた奴もいるだろうに斬った側が「手応えオカシイな?」とか勘付かないのはどうなんだw
細胞単位で自己再生が可能とかバイオ的にゲタ履かされてたりもするんでしょうか?
>デカマルコ、かなり鬱要素強いですね。小学生くらいの少女が生体改造でハルクみたいなパワーモンスターになった上に苦痛で自我は消失、
そのうえ名前からしてあのトモゾウの身内だからそうなる前の時点でもまともな人生を送ってこれたとは思えないし
力だけで勝って収まる相手ではない気がします
>強いのはわかるけど出オチ感も同じくらい強烈なニューフェイスが・・・w
できれば彼らは真打(一体さん?)に蹴散らされて退場、とはならないでほしいですね
なぜなら、純一や1万の精兵も含めて一敗地に塗れた若きグラップラーにとって彼らこそが超えるべき具体的な指標だからです
「あの時は苦も無く捻られた、けど今また強くなってその前に立っている」という展開が見たい・・・
高田総統とのファーストバトルもそんな感じではありますが、あくまで彼はシンノスケのターゲットという印象が強いので
犯罪者の深倉はシルバーと、トモゾウの縁者っぽいデカマルコは、そのトモゾウに勝ったメガドラの息子たるJと、
ってな具合でマッチメイクはざっくりとできている気もするので余計な心配かもしれませんが
>純一って「人でなく力に付く」タイプ・・・悪く言えば信念の無いカタログスペックにしか目のいかない男だとばかり思っていたので、
ここで再生アシュラマンの名言を盛り込んできたのは予想外でした。現在の彼は高田総統に絶対の忠誠を誓っているわけですが、
国枝先生やオリパにはどういう感情を持ち、現在はそれにどう折り合いをつけてこの場に立っているのかが気になります
・・・なんか「2」始まって以来、一番思い入れが強いキャラになりつつあるな、ブラックソード・ゼロ

22話は5パートか6パートくらいになる予定と言ったな?あれは嘘だ(挨拶)
極力不必要な描写を省いて、なんとかコンパクトにまとめました。普段通り4パートで完成
テラフォーマーズの長期休載を受けて、はんぺらの目標・・・というか、からくり屋敷のスケジュールとしまして
「テラフォ再開までに一体さんを終わらせる」を目標にやっていきたいと思ってます
再開は来秋予定ということで、早ければ9月としてもおよそ期間は半年でしょうか。全30話くらいで・・・終わるかどうかはかなり怪しいですが頑張ります


一体さん2 第22話「ヒーロー見参」(Dパート)


純一    「だがな小僧、俺とて多勢に無勢で貴様等のようなヒヨッコをなぶって
       それで喜ぶような小物ではない。そこで提案だが・・・どうだ?
       ここはひとつお前と俺とでサシのグラップラーファイトといこうではないか
       もしお前が勝つことができたなら、全員無事に帰してやってもいいぞ」
シンノスケ 「!?どういうつもりか知らんが・・・その言葉に嘘偽りはないな?」
純一    「無論だ。このブラックソード・ゼロ、強者に対しては敬意を払う」

圧倒的絶望の闇に飲まれかけたシンノスケ達だったが、ここで我が耳を疑う敵からの申し出が飛び出した
なんとシンノスケとブラックソード・ゼロが1対1で戦い、これに勝てば全員を解放するという
およそモンスター軍団にとってはなんのメリットもない取引きであり、にわかには信じがたい話である
しかし今のシンノスケ達は、例え嘘であろうともそれにすがるしかない
斬岩剣を上段に構え、ジリ・・・と間合いを詰めるシンノスケ。ブラックソード・ゼロは正眼に構えてこれを受ける

純一    「では行くぞ!グラップラーファイトォオオ!!!」
シンノスケ 「レディィイ・・・・ゴオオオオオッ!!!」

ギィン!!!キンキンキンキン!!
試合開始の宣言とともに、目にも留まらぬ速さで翻る白刃
否。まさに常人の目には見えぬ神速の剣戟
見えるのは刃がぶつかり合う度に激しく飛び散る火花だけ、あとは両者の斬り結ぶ音だけが聞こえるのみである
S級セイバーであるシンノスケの打ち込みは軽く音速を超えるが、ブラックソード・ゼロは笑みすら浮かべながらこれを軽々と受け流していく

純一    「ほほう!まだ幼くして閃光の太刀筋!打ち込み一撃一撃の重さ!
       流石はシンエモンの息子と言ったところか!小僧!今いくつだ!」
シンノスケ 「今年で13!」
純一    「大した才だ!そのままあと10年修行を積まれたら俺も勝てんだろうな!」

シンノスケ 「ぬかせ!その余裕の口、すぐに利けなくしてやる!一文字流烈風剣!」

互いに後ろに飛び退いて間合いを取った両者
シンノスケが気合を込めて豪快に斬岩剣を横薙ぎに払うと、ブラックソード・ゼロの長髪が一房吹き飛ばされて宙を舞った
真空の刃による遠隔斬撃である。だがこの距離は控えめに考えてもシンノスケが有利に戦えるレンジではない

この男の真に恐るべき力は剣術ではなく、先程4人のS級グラップラーを瞬時に戦闘不能にさせた電撃であろう

純一    「ふむ・・・この距離ならこれしかないな。ブレイク・ダーク・サンダー!」

予想通りアレがくる―
シンノスケはブラックソード・ゼロの所作に意識を集中して、攻撃の起こりを見逃すまいと身構える
パパパパァアアン!!!!
放たれる電撃。警戒していたシンノスケは、見事これをかわすことに成功した
そう、シンノスケは―

太平    「ぐわああああああああああああああああ!!!」
シルバー  「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
J      「がはああああああああああああああああ!!!」

砂布巾   「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
シンノスケ 「なッ!?みんな!」

シンノスケがかわした電撃は、全て地面に倒れ伏している仲間達に吸い込まれた
道理である。4人には未だ避雷針であるレインハードが突き刺さったままなのだから

純一    「おおっとこれは失礼。小僧が避けるものだから・・・不可抗力だよ!」
シンノスケ 「そういう事か・・・最初からまともに戦うつもりはなかったんだな」
純一    「おかしな言いがかりはよしてもらおうか。俺は約束は必ず守る男だぞ?
       ただ戦闘が終わった時にこいつらが生きてるかどうかまでは知った事ではない
       ちなみにこの避雷針・・・女の磔台にもついてるから気をつけろよ
       
もう悲鳴を上げる体力すら残っていなようだからなァ
       ブレイク・ダーク・サンダー!!!」
シンノスケ 
「うわあああああああああああああああああ!!!」

醜悪な笑みとともに、再び放たれた電撃
今度はシンノスケは避けなかった。避けられるハズがない
自分が盾となってこれを防がねば、傷ついた仲間達・・・・大切なマリーの命が危ういのだから

純一    「バカな小僧だ!こんなものは閻王が現れるまでのただの暇潰しよ!
       もっともヤツの縁者をいたぶるのは俺の個人的な復讐の意味もあるがな!
       ボロボロにされたお前を見たら、閻王はさぞや怒り狂うだろうなァ!!!」
シンノスケ 「があああ・・・・!貴様は・・・何故それほどの恨みを一体さんに・・・・!」
純一    「紅華会最強のグラップラーと呼ばれた俺がヤツに敗れたのは10年前!
       屈辱と、そしてヤツの圧倒的強さに対する恐怖に怯えながら生きてきた!
       
今日がその待ち続けた雪辱の日となる!
       ヤツを打ち負かすことで、俺はようやくこの10年間の呪いから開放される!
       その為の修練と研鑽を怠ってきたつもりはないが、ヤツの強さは異次元の領域
       だからこそこの大軍団を準備した!人質を取る事になんらも抵抗はない!
       
”正々堂々と卑怯な手を使う!!!”

       それが俺のヤツの強さに対する敬意の表れ!リスペクト精神なのだ!!」

戦闘前、「強者に対しては敬意を払う」と言った彼の言葉に偽りはないのだろう
かつて惨敗を喫した相手に対する恐怖、憎悪、そして敬意
10年という時間が、彼の心の中に巣食う閻王という存在を神格化させた
それ故に格下の相手にも卑怯な手段を使うことを辞さず、確実に人質として確保する方法を躊躇なく選んだ
人生最強の敵を打ち倒す為に、男は外道に墜ちることも厭わない
それが正しいかどうかはさておき、凄まじいまでの執念と意志の力である

太平    「ぐっ・・・!シンノスケ・・・・!
       俺達も一緒に戦うぞ・・・玉砕覚悟でなんとかヤツだけは・・・!」

砂布巾  「いやそれはダメだ太平さん
       あっしらはともかく、マリーさんの命は本当に危険な状態でさぁ」
シルバー 「でもこのままは遅かれ早かれ全員人質に・・・!
       我等もとより戦いを始めた時から命は捨てています!」

砂布巾  「いいや。ぼっちゃんは助かります。マリーさんも。あっしらもね」
J      「何を言ってるんだ!この敵の大群の中、そんな事できる人間が・・・あっ」
砂布巾   
「そう。この世に一人だけいやす
       
我々は皆その男の名を知っているはずだ」




モンスター兵「ブラックソードゼロこと純一様・・・・相変わらず恐ろしいお方よ・・・
        あれだけの戦闘力を持ち得ながら、格下相手に微塵の油断も隙もない」

モンスター兵「あぁ・・・しかし閻王ってのはその純一様があんなに恐れるほど強えんだろ?
        俺は実物を見たことがないが、一体どんな怪物なんだソイツ?
        デカマルコ様よりもでかい巨漢か?翼が生えてて目からビームでも出るのか?」

ブラックソードゼロの独白を間近で聞いていたモンスター軍団の兵士は、自分達の頭領の恐ろしさを再認識すると同時に、
そんな男がこれほどに恐れる閻王という敵の恐ろしさも肌で感じていた

閻王とはすなわち、地獄の支配者「閻魔大王」の事
またの名を、誰が呼んだか「地上最強の生物」
10年前、紅華会戦争を終わらせた英雄であり、
現在は世界制覇に乗り出した鷹田モンスター軍団の殆どの勢力を、たった1人で食い止めているという規格外のグラップラー

彼等の想像の中で、「閻王」はこの世の全てを飲み込む悪魔のような怪物としてイメージされていた
その時だった

モンスター兵「うん?なんだこれは・・・・念仏?
        おいコラてめえ!いつの間にてめえみたいな坊主が入ってきやがった!」

密集したモンスター軍団を真っ二つに割るかのように、念仏を唱えながら中心に近づいてくる小さな人影
これから地上最強のグラップラーを迎撃せんと緊張している彼等にとって、その侵入者は酷く場違いなイレギュラーに映った

侵入者を排除しようと腕まくりして近づくモンスター軍団の兵士
しかしどうしたことか、坊主はゆっくりと歩を進めているにも関わらず、屈強な男達は何故かその小柄な人影を捉えることかなわない

ピプ―コリコリコリ

モンスター兵「たわば!」
モンスター兵
「あべし!」

モンスター兵「ひでぶ!」

ドパァァン!!!!
次の瞬間
坊主を掴まえに向かった男達の頭が、まるで風船のように膨れ上がったかと思うと、そのまま爆発
原型を留めていない頭部から脳漿と鮮血を撒き散らし、立ったまま絶命した
彼等は何が起こっているのか理解できない
理解できている者だけが、その男の到着を確信する

純一    「・・・・ようやく来たか・・・・待ちわびたぞ・・・!」
砂布巾   「ヒーローは必ず遅れてやって来るってね。待ってましたぜ」

緊張と安堵
男が何者であるかを知っている者の胸中を満たす、2つの感情
男が何者であるか気付かない者だけが、その命をまた無駄に散らした

モンスター兵「これだけのグラップラーの大群の中を眉一つ動かさず・・・・!
        
貴様どこから来たぁ!一体なんの用dあわびゅ!」
一体さん  「北より

        
お前達に死を告げる為に!」

TO BE CONTINUED・・・


3月5日

>すごーい!彼女は変態けものフレンズなんだね!
>瓜江君涙目。女の子に優しくされても勘違いしてはだめだよっていう教訓ですね!
>大方の予想通り、サイコパス六月は琲世を殺しにかかりましたね。予想斜め上を行ったのは、服を脱ぎだし、死姦をおっ始めたこと
>もうむっちゃんこはピエロじゃなくゴールデンカムイに行くべき
>フレームアウトして死にかけた頃に想い人の六月はサッサン(別人だけど)相手に盛って死姦プレイしてたとかウリ坊散々すぎワロエナイ
>六月が佐々木に想いを抱いてかつ刺す展開までは予想できましたけど騎乗位までは予想できなかった・・・ウタはこれで死んでたら完全にネタキャラですね
滝澤も完全にアンチヒーローと化していて最高にかっこいいんですけどクロナに後を託してるあたり赫者化するのはリスク高いのかもしれませんね
研究所に向かってるであろうVに仕留められるフラグ立ちましたねこれ
>歌い鳥 喉に声沿う ただ冷えろ ウタ心の一句
>ウタはすでに関係ない人とすり替わってる可能性もあると信じたい。でないとイトリがかわいそうす
>六月は暴力→強姦以外のセックスを知らないから自分からアプローチかける時も暴力→強姦しか出来ないという考察を見てなるほどと唸らされました
>六月がサッサンにマジ惚れしてるって可能性はあったけどヤンデレの病み具合が予想を超えてる…
サッサン顔のウタをサッサン本人を思い込んでナイフを下ろしてと言われて下ろした先が喉、その後はグチャグチャに…
トーカへの殺意が恐ろしいことになってるだけに今後のトーカが本当に心配になってきました
上半身裸になって動いていたけど普通に考えて外で騎乗位……六月にもうドン引き
>ども!先週六月に悔い改めるチャンスあるかもと甘い予想した範です!
デンジャラス六月ここで予想通りの金木ラブからのグサ!人の心を弄ぶ極悪非道なウタさんザマァ! と思ったら…
ウタさんまさかの「らめぇぇぇぇぇ」な展開に… 六月透は下セカのアンナ先輩越えましたね!六月の愛の蜜がウタさんの赫子を飲み込むか!!?
今後それが金木じゃなかったと知る六月の反応、ウタさんの貞操、そして全てを目撃した安浦の命運。ここからの展開が本当に楽しみです
>滝澤もクロナも流島では人間を辞めて喰種の化け物として暴走してたのに、いつの間にかダークヒーローみたいになってる
滝澤にいたっては自力で赫者にまでたどり着くほど強くなってるんですね。これはアオギリによる調教のせいなんでしょうかね
クロナに「あと頼んだ」って言うことは無印カネキのムカデ状態のように制御できずに暴走してしまうのか、
ある程度は制御できるがその後力を使い果たしてしまうくらい燃費が悪いのか
どちらにせよ模造品とはいえ梟の赫者同志の対決ってすごいことになってきたなぁ
>滝澤は死ぬ気で亜門さんを止めるのか・・・オウルになっても1部のラストっぽい役回りになってきたな・・・


ウコチャヌプコロ・・・
大方の予想通りハイセの顔をしたウタを喜々としてメッタ刺しにし、大方の予想を超えて逆レイプをおっ始めてしまった六月
「六月がハイセに対して好意を抱いている」というのは10話時点で既に考察していましたが。それ以降何の追加描写もなかったので忘れかけていた頃にまさかのブッ込みです
というかこれはウタ的に災難なのか役得なのかどっちなんだろ
ホントに挿入してるなら勃起してるって事ですが・・・うーん書いてておぞましいな。もし薄い本で出ても絶対抜けないわコレ・・・・
「性的虐待を受けた家庭環境で育った六月は、暴力と性を切り離せない」という考察は、なるほど確かに興味深い
でもまぁコイツの異常性はそんな理由付けではちょっと足りないと思いますけどね
VS亜門の方は、めずらしくはんぺら予想通りというかなんというか、滝沢が己の命を捨てて正気に戻すという王道展開っぽ
この滝沢の戦いぶりは屈指の名シーンになる予感がするも、それ以上に六月のウコチャプヌコロの方が気になるのは悲しい男の性か
見てはいけないものを目撃してしまった普三平の安否と
本当にウコチャヌプコロしてるのかどうかが気になる次号へ続く

>ToLOVEるダークネス完結!はんぺらさんとしては最終回の内容は納得できるものだったでしょうか
結局これハーレムエンドってことでいいんですよね・・・なんか全然最終回って感じしないんですけど
ここ近年はすっかり取り上げることもありませんでしたが、
かつて大帝国のオリジナル提督にモモ様を登用するほど好きだったToLOVEるダークネス
蛇口から滴る水滴の中に女性器を描いたりするなど
矢吹先生の謎のチャレンジ精神がネットで話題になった本作もついに最終回を迎えました

まぁ誰か一人と結ばれるエンドが有り得ない以上、ハーレムエンドしかないのは最初からの決定事項だね
ヤミが告白したあたりで「もうすぐ終わりそうだな。どう畳むのかな」と思ってたけど、「最終回に向けて色々準備して終わった」って感じじゃなくて
直前も最終回も、今までとなんら変わらない平常運転で終わったって感じだったから納得も何もないな
朋友のコメント通り、「最終回」って書いてなかったら普通に来月も載ってるような内容だったけども。無印のラストもこんな感じだったから様式美って事だろう
単行本も9巻あたりから買ってなかったけど、これを機に最終巻まで買い揃えますかね。
ちなみに画集は2冊とも買ったのぜ

「神撃のバハムートVIRGIN SOUL」4月7日放送開始
PV見る限りクオリティもそのままみたいで楽しみです。しかしいつの間にかSSとか公開されてたのね

おお・・・長いこと宙ぶらりんで心配してたが春アニメで遂に放送か。PV第3弾とかめっちゃ面白そうで期待高まるぜ
放送が始まったらGENESISの時と同じように毎週戯言で追いかけていく予定なんで、GENESIS未視聴という朋友は今のうちに観とくように
しかし
マナリアフレンズはやはりダメなのかね。出来にはあまり期待はしてなかったけど、頓挫するってのは残念だなぁ

>今月の一八先生、1コマ目でオチてた・・・グッド!
>今月の一八先生只の完コピ過ぎて個人的にイマイチ そこは武装ポーカーネタとか入れて欲しかった
ダービーとのポーカー勝負丸々そのまんまだった今月の一八先生

相変わらずハイクオリティな出来で楽しめましたが、ここ最近はピンポンやエアマスター等、からくり屋敷的にクリティカルなチョイスが続いただけに
ここでジョジョレベルのメジャー作品をもってこられるとちょっとガッカリ感
やっぱりどうしても「今月は何をチョイスしてくるかなー」ってのが一番の楽しみになってますからね
「あまりメジャーじゃなくて、かつマイナーと言われるほどでもない有名作品」というラインを突いてきてほしいこのファン心理よ(めんどくさい読者)
ま、もっともメジャーじゃないとクオリティの高さとかも伝わらないんですけども。次号は漫画オタクが喜ぶ絶妙なラインを突いてくることに期待したい

>ウメハラ漫画ですが、はんぺらさんが紹介してたところでは33~48話までは読めなくなってますよ
>「こっちでは最新話(54話)まで全話読めるぞ」  あっおい待てい。33話~48話は読めないぞ
あぁスマン。見てみたら今は単行本の販促戦略で読めないのな。紹介する一週間くらい前までは全話読めたんだ
残念だったな。情報に疎いヤツは損をするとはまさにこの事よ(煽ってくスタイル)
まぁ33話~48話の内容がどうしても気になる朋友は単行本を購入するか、コミックウォーカー版の更新を気長に待ってくれ

>ほんと艦これは戦闘スキップ機能or高速化実装してくれたらそれだけでもプレイ意欲湧くんですよね
E3に1回出撃してる間にフラワーナイトガールのデイリーのほとんどが消化出来てこのテンポ差なー・・・って感じです
>こんばんわ! トラック泊地提督です。無事ギリギリでALL甲クリア、甲勲章9つ目をGETしました
最後の最後ゲージ破壊の瞬間にヒトミちゃんもドロップして堀はせずにすみましたw
ゲージ破壊と同時にドロップって動画とかではたまに見ますが自分で経験したのは初めてでめっちゃ嬉しかったです!(小並感)
>扶桑砲手の孫です。皆様のご意見、よく読ませていただきました。イベントでの支援キラ付けは、絶賛信者ですので、6隻に毎度つけてます
どうにも言葉足らずで申し訳ありませんでした。普段の遠征のキラ付けですね
見る限り、あ号作戦消化ついでのキラ付け遠征&ボーキ関連の遠征のみですか・・・
自分は寝る前の水上機輸送、北方海上護衛、ボーキ遠征でキラ付けしております
短時間遠征はつけてませんね。大発×3の睦月を対空護衛に潜水艦と一緒に飛ばしております
朝起きて、再び、ボーキ遠征、タンカー護衛、北方海上航路。演習だけでやれるという提督様ほんと男前すぎます。チキンすぎるのでそれができない!
今回のE-3丙でも超苦戦した反省点は、多々ありますが、三連装機銃の改修と秋月砲の改修を重視していこうと思います
毎度毎度、完走できるか不安で仕方ないこの豆腐メンタルをなんとかできるくらい練度上げていこうと思います
>E-3甲クリア完了しました。今回は何が一番しんどかったって、IマスS勝利でのギミック解除が一番の難敵でした
いやもう、ギミック解除は諦めようかと思ったぐらいで。潜水艦、カットインしてもクリティカルしないとダメージ出ないし
ギミック解除後は、一発クリアでした。その後、十数回出撃して伊13もゲットです
>イベント、甲乙丙と竜頭蛇尾な流れでエンド。E-3乙以上報酬は惜しかったが、時間が危なかったので14のために諦めてフィニッシュ
ラストの装甲解除任務やりわすれて6時間くらい無駄にしましたが気づいた後は1発で余裕持って終わりました
まぁ、攻略中に13がドロップしてくれたので惨敗ではなかったかな? 13と14と松ちゃんを愛でていきたいと思います
>艦これここ数回のイベントで急に運が悪くなるように感じました
練度十分な艦隊で装備や攻略を見直して道中支援を出して、かつ難易度が「乙」でもまったくボス到達できなかったりとか
以前ならある程度ボス到達できてもそれがピタリとできなくなりました。イベの難易度自体も上がってますが最近相性が悪くなったようにかんじます
はんぺらさんは良い流れが止まった際などはどうしてますか?
>冬イベお疲れ様でした。レア艦載機総喪失提督です。今回も時間がなかなかとれず最終日に何年かぶりの徹夜で甲乙乙でクリア
藤波はゲットできましたが伊13は来ずとまぁそこそこな結果でした。感想としては全体的にストレスを感じずにクリアできた印象でした
まぁ艦載機失ってからいい感じで肩の力を抜いてプレイ出来るようになったからってのもありそうですが・・・
空襲も無かったので資源が心もとなかった身としてはそこも精神衛生上非常によかったです(笑)
さて資源回復させながらザラ姉さまのレベル上げにいそしむとします
>乙でクリアしました。なんと乙ボスA勝利で、伊14の前に伊13に会えましたよ。友人から雪風提督って言われました
>イベント終了2時間前までE-1で伊26がドロップするってのを知りませんでした(自分の攻略中にはまだwikiにドロップ情報が無かったので)
ボケーっと朋友コメント読んでて初めて知って、慌てて再度イベント海域へ
前々回300周してもドロップしなかった艦が残2時間で出る気もしなかったのですが、それならそれでコメント欄で不幸自慢すればいいやと
そしたらまさかのMマス一発ドロップ。何それ?終了間際の大放出?いやもちろん嬉しいんですけど・・・
前々回の「資源もある、資材もある、戦力もある。ただ時間だけが無い」という不毛な掘り作業を思うとだいぶ複雑
今回予想外にコンプ復活しましたが、はんぺらさんと同じようにコンプに拘らず掘り易い時に掘る、ってのが精神衛生上良いですね
>はんぺらさん、知ってますか?艦これアーケードでは、進軍選択時に大破している艦娘がいると、大破艦がいることを警告してくれる表示が出るんです
最近、艦これアーケードを始めて初めて知りました。なんで本家の艦これには、このシステムがないんでしょう?あって当然な筈なのに
>【超悲報】ザラ姉様Lv80で慢心のワイ提督、無事死亡(きっと同コメ多数)
>はんぺらさん!艦これ起動したらうちの嫁の潮が三つ子の赤ちゃんを抱いてお出迎えしてくれました!
>このたび初めて元帥になりました(一瞬ですが)
今まで通りにプレイしていた、というより稼働率が下がっていたのに元帥になったことにうれしさよりも不安をちょっと感じました
それに伴って思ったのですが、今回の小規模イベントなんですが、けっこうこれでお腹いっぱいになりました
艦隊編成によるルート制限から始まって、各種連合艦隊や装備による補正、航空基地、二段階マップやギミック、さらには特効も加わり、そしてなんといっても札の存在
これらが相乗効果で複雑化して、考えることが多すぎて疲れるようになった(=気軽にできなくなった)からではないかと思います
今後、中規模や大規模のイベントの場合は、要素を全部盛りにしようとするのではなく適度に割り引いていかないと人数減少は避けられないんじゃないかと思いました
>いつもお疲れ様です。発表されたときは騒然としたZaraの改2(due)ですが、なかなかに素晴らしいですね
気合の入った書き込みのグラと、強力だけど他と住み分けできている性能は、入手と育成の手間に見合ったよい艦かと思われます
個人的には、同時に実装された任務が良調整だったのがうれしかったです
(dueの特性である瑞雲を積んでも潜水艦に吸われない、大型探照灯を積める、昼砲撃が強くて巡洋艦の中では早くにそれを撃てる、etc、それ以外の枠が自由である点)
いまだに自分は改2実装にロボアニの後継機乗換みたいな盛り上がりを感じてしまうので、初任務で(昔苦戦したステージを)無双してくれる展開は心底喜ばしいです
実際、随伴にもいい娘を連れて行ったこともあり、3回ほど道中で追い返された後にT字不利にもかかわらずS勝利をもぎ取ってくれました
まぁ、こんな感じで無双できた改2実装時の任務というのが、他はせいぜい阿武隈と榛名ぐらいしか思い当たらないあたりに、
はんぺらさんの言うところの「運営のセンス」という意味で艦これの闇を感じてしまわなくもないのですが…(滝汗)(by蝦夷大樋熊
>ザラ改二実装昼戦特化の仕様で予想を見事に外すはんぺらさんが帰ってきたぜ!
艦載機運用能力も上がり他の改二にはない見事な調整で運営のやるなーと思いました。これで5-3任務さえなければパーフェクトだったんですけどね
最近の艦これは5-5任務を始め上級者向けの任務も多いですが艦これの運営は基本的にアメとムチを両方が必要ってスタンスなんですかね
たまにはアメばっかりの任務とかイベントやってもいいと思うんですけどね
>ザラ改二ケッコンしてもロリコン扱いされない容姿になって性能もグッド!5-3任務?何それ?おいしいの?
>お疲れ様です。モチベあがらねぇと先々週いっていた提督ですが、今イベント終了一分前まで粘ったもののラストダンス失敗でクリア完走なりませんでした
ギミックや彩雲や資材を費やしたことを考えると悔しいですが、ようやく開放されたとすっきりもしています
取りかかりが遅いと原因もはっきりしている他、最後の最後粘りながらも攻略法を調べてみるとカットイン率を上げる見張り員、
雷巡のカットインの爆発力など見落としていた編成のミス、能力的にも鈍っていた所に気付きました。
それでも繰り返すフラヲ改にぽんぽん吹っ飛ばされる戦艦軽空母(特に千代田お前だ)共にはイラつきましたが
中破した艦を的確に狙う航空マスの敵の頭の良さが少しでも味方にあればもうちょっと期待も持ったでしょう
まあそもそも既にマンネリからかイベントがどうでもよくなっていたのだからと思い直し、幸い攻略中に藤波と伊13を拾えたことがせめてもの報酬
絶対に取り返しがつかない事としたらカロリン仕様瑞雲とやらが二度と手に入らないであろう事ですかね。あの運営ですから
新しいことを増やし続けるよりも一旦今までの事を整理し、天城あたり大型に出してもいいような事などまとめて公開の計画していくべきと思います
どうみても運営は地頭がよくないんだから延命処置の出し惜しみのまま死にそうですけどね
愚痴ばかり垂れ流した長文失礼しました。最近話題のけものフレンズに癒されています
視聴は後の一挙放送待ちですが、OP聞いてるだけで励まされます。こういう実害の無い頭の悪いのならいいのになぁ
>どうもはんぺら提督様。毎度毎度質問ばかりで申し訳ありません。扶桑砲手の孫です
キラ付け遠征教にはまってしまいなんか変に時間とられて趣味の創作活動の時間までキラ付けで削られてしまいました。これヤバイですよねぇ
一応、大発✕7、大発(陸戦隊)✕2、鬼怒改ニ、睦月改二、江風改二など大発装備可能な艦むすにモリモリで遠征は飛ばせる状態です
今回のイベントで攻略までに4万ほど資材が消し飛んでると、現在油や弾、ボーキが12、3万、鋼鉄は25万では
空襲が復活&大規模っぽそうな春イベではクリア前に干からびるんじゃないかという謎の恐怖に苛まれてます
去年の夏イベとか秋イベとか10万未満で挑んでたのですが、秋イベ、冬イベと丙でも明らかに難易度が上昇してるような気がしてます
運営はもう新人提督殺しにかかってきてるのかな?と。基地航空隊はシステムそのものは面白いと思うのですが、
新規提督やら陸攻や二式大艇、カタリナが現状入手困難なものが多く支援有りきの攻略がとてもしんどい・・・と愚痴ってしまい申し訳ありません
全部運営にもメッセージ叩きつけはしましたけど。司令部レベルも103に到達しましたが悩むことが増えて禿げそうです
とりあえず、秋月砲8本を改修中。☆4までいったら次な感じです。はんぺらさん的にこれだけは絶対に改修しとけ!なものはありますでしょうか?
おすすめの装備などがございましたらご教諭願いたく。あと、設計図は雲龍とリットリオに装備目的で使ったほうがいいのでしょうかね?
改修設計図必要な艦むすが、雲龍型三姉妹、朝潮、大潮、ザラ、鳥海とほんとどうしたものか。長々と要領を得ない駄文を送り本当に申し訳ございませんでした
潮の期間限定グラいい・・・完全な私服とは想定外サプライズ

桃の節句グラということで、官女衣装というコスプレ路線に走った山風とは対照的に私服で攻めてきた潮
どちらがツボかは各人の好みによるところでしょうが、はんぺらは断然潮。やはり私服は「普段見れない艦娘の一面」って部分に抗しがたい魅力を感じる
それにしてもデニム地のロングスカートとは・・・
JCからJKとJDを飛び越していきなり人妻感出てビビる


というワケで今回のメンテで実装されたザラ改二(デュエ)
完全にパイズリ用としか思えない穴空きコスチューム
は話題騒然で、次のコミケでは主役を張れる予感
改装レベルは88と過去最高だった為、
「80あれば余裕だろ」とタカをくくってた提督は結構泣きを見た模様。ちなみにはんぺらは95だったので余裕でした
あと5-3任務はちょっと前のヤツもそうでしたが、今回も一発クリアでした
はんぺらこないだ5-5をやって「当時と比べると遥かに簡単になってるね」と評したように、5-3も当時と比べるとかなり簡単にはなってると思うぞ
「5-3とかふざけんなよ」と言いたくなる気持ちはわかるけど、やってみると意外と思ってたより簡単にクリアできるんで騙されたと思って挑戦してみ
改修装備で優先すべきは、先ずイベント最深部でフィニッシャーとなる武装から
筆頭は夜戦補正を持ち、かつ重巡の主兵装である3号砲雷巡の主砲として運用するOTO砲、魚雷カットイン派ならその魚雷達だね
仮にこれらの武装改修を怠ってボスに対して妖怪1足りないが出たとしら、それは運が悪かったのではなくプレイングミスだ。改修していれば倒せたワケだからな
改装計画書はその中で使うなら朝潮から。レベル99まで上げれば連撃しながら先制対戦も可能な優秀な駆逐艦
今回のE2みたいなマップでは、
潜水マスで活躍しつつボス戦で火力も期待できる頼もしい運用が可能だ

>魔水晶の数はともかく、50cc70までの経験値+素材銀ユニのCC経験値、やら、好感度アイテムとかもろもろ足ります?
>力石です。「三ヶ月で覚醒13体は課金しないと無理では?」という疑問を持った朋友がおられるのは、
恐らく私やはんぺらさんが始めた時期がアイギスの歴史の中でもトップレベルで恵まれた時期だったからではないかと思います
開始してすぐに黒チケと皇帝で城下町まで到達できたことによる餌効率の上昇に加え
頻繁に行われた復刻イベントでの結晶やユニットの獲得などで他の時期に始めた方からすると異様なスピードで育成してるように思えるのではないかと
恥ずかしながら私は未だに無課金で遊ばせてもらっているのですが、それでも編制は覚醒キャラで埋められますし
精霊やプラチナは40~50程の備蓄があり結晶も200以上が残ってます
この事がはんぺらさんが育成のために課金をしてないことの証明になるのではないでしょうか
>ミアの金運招来は今のところ最高のゴールド増加率なんですが、リンネがいると純正ヒーラーを選択したいですね
金レアンのゴールド増加を上書きする点もアレなんでしばらくは放置でいいんでないでしょうか
>風水師ミアは覚醒させましょう。ゴールド15%は侮れんのだぞ?ゴールドは幾ら在っても足りないのです
編成しておけば委任でも効果を発揮し通常なら900Gの田園の門で1035Gとコレだけなら少なく感じるかも知れませんが、
ゴールドゲットを絡めれば2200Gにカリ12で稼げる分には破格なのです
女神の加護やトトノを組み合わせると稼げる訳です、本領を発揮するのは黄金の鎧など額が大きい所ですが
スキル覚醒まで行けば長時間かかる魔神級なら重宝するでしょうが、今は回復よりほかの役割のユニットを育てるほうがいいように思われますゾイ
>アイギスのガチャは1万課金(150石)で黒が1出ればセーフ、2でラッキー、3で奇跡って感じです
はんぺら氏は銀に好かれてるようですが、覚醒素材としてみれば逆に当たりかもです
金は覚醒に使うと虹結晶20個分損しますからね あとスキル覚醒暗黒騎士はクッソ強いですよ
>たぶん大丈夫だと思いますがレジェチケは一回交換するごとに500個づつ必要個数が上がっていくので1000個だと月をまたがないといけませんよ
>アイギスお城コラボで結晶30個もらえるけど「第4兵舎実装するから解放に30個使えよ」って言われそう
>ガチャ30連+レジェンド1回しても黒が出なかった王子参上・笑えよ
>御茶っ葉です。マイエンジェルクロエのエロさが有頂天で留まることを知らない
アイギスのイベント後半が始まりましたが、基本的に復刻のため難易度は低く、まさに「簡単なんだこんなものは」状態であることでしょう
しかし当時は別の意味で大変なイベントもあったようで、今回も引き続きそんな思い出話を綴りたいと思います
さて。牧場の始祖ことマリーベルイベントが概ね好評のうちに幕を閉じたことにより、自然、第二回の「牧場」への期待も高まっていました
とりわけ確率に嫌われたり戦力不足で周回出来なかった王子たちは、「次こそは」という思いでせっせと田園周回し、自軍の強化に励みその日を迎えたのです
牧場第二弾「魔術の秘法」、取得キャラはメイジのオデット。当時は古き良き戦法である「アーマーで止めてメイジで焼く」という戦法が主流であったこともあり、
強力なメイジの出現はマリーベル以上の歓喜でもって迎えられました
現在でもイベント取得のプラチナメイジはオデットとコラボキャラのみですので、存在自体が貴重という向きもあったのかもしれません
ただスキルに関しては「単純に攻撃3辺りが良い」という声も多く聞かれました。当時は竜人イベで攻撃3を強化出来る竜人の銀ユニット、
通称「ステーキ」が複数取得出来ていたことによって、とにかく攻撃スキルの評価が高かったことも影響していたのでしょう
しかし、魔法防御自体が後付けの仕様ということもあり、「きっとこれから魔法防御は重要になる」「貴重なユニークスキルとなるに違いない」という期待値込みで、
マジックバリアのスキルは受け入れられようとしていました…そう、牧場イベント第二弾――その皮を被った地獄の釜の蓋が開くまでは
素のユニットコスト40(当時全ユニット中最重量)、スキルレベル最大値16(全ユニット中最高値)、そして「牧場」の大前提を破壊するまさかの仕様…
ユニット経験値100。王子たちは目を疑いました。きっと何かの不具合であろうと祈りさえしました。けれど現実は変わりません
運営から突き付けられたのは「ユニットの経験値を調整しました。仕様です」という無情な通告でした
「牧場が倒産した…」「これじゃ牧場第二弾じゃなくて田園の二毛作だよ…」「スキル16じゃ不毛作の間違いだろ…」と、王子たちは口々に嘆きました
とりわけマリーベルイベントで周回出来なかった層は、もう開いた差は二度と埋められないとモチベーションをへし折られた格好になったわけです
仮にプラチナアーマーのような経験値ユニットを同時実装していたならいくらか衝撃は緩和されたのでしょうが、そうしたケアが一切無い、
まさにその場凌ぎの下方修正。さすがにこれは運営としてもかなり不味いことをやったという自覚があったようで、
以降のイベントで経験値を不当に下げられたユニットは存在しません(つまり牧場はこのとき限りの計画倒産だったわけです)
ただ、オデット自身に関しては「仕様」と言った手前、このイベントから実に一年半近く、経験値が正常な値に戻されることはありませんでした
彼女は、イベントの型式が練られていく過渡期で貧乏くじを引いた被害者と言えるでしょう
しかしオデットというキャラを「不幸」と称する王子はあまり多くありません。それは、ユニット性能とは全く別の場所で、ネタに愛されたキャラでもあったからです
例えば、当時王子軍で異彩放っていた「カルマ」というユニットが居ます。スキルはなんと「死なない」
アイギス史上最初の「同一キャラの編成不可」指定をされたユニットで、「ボスにはカルマを差し込めば勝ち確」とまで言われる時期があったほどです
そのため、ゴーレムのような素の能力でカルマを凌駕出来る敵が出るまでの期間、
イベントの高難易度ステージといえば「いかにカルマに仕事をさせないか」に終始していました
拠点とルートをとにかく複雑にしたり、配置時にHPが削れるようにしたり、分身して不死身返しをしたり、開幕から黒鬼をダッシュさせたりetc…
ですがゴーレムたちよりも早く、カルマをして「タイマンなら絶対勝てない」と言わしめたユニットがいます
そう、我らがオデット(敵)です。「魔法判定キャラの攻撃力がごっそり削られる」というステージギミックが実装されたこのイベントにおいて、
オデットはまさに、単騎でカルマを始末するステゴロ最強肉体派メイジ(味方になると虚弱)という、何とも愉快な存在であったのです
そして天性のネタ体質は、運営さえも予想しない笑いの神までも引き寄せました
「なんかスキル15から4体食わせたら14に下がった…」という、とある王子の報告を当初誰も信じていませんでしたが、
後に再現可能なバグであることが判明し、某ポルナレフのAAが乱れ飛ぶようなお祭り騒ぎとなったのです
どうやら複数回の上昇判定が入ると16を超えた分がひっくり返って下がってしまうというもので、
「オデットさんまさかの大食い疑惑」「ああ魔術の秘宝ってそういう…」「空母でコラボしそう」と、イベントそのものとはまるで関係無い場所で、
オデットさんはその地位を(ごく一部の王子の間でのみ)確立していったのです
そうした空気を運営も察したのか、のちのイベントでは「死霊の盆踊り」ならぬ「デーモンと盆踊り」を披露するというシュールな役回りを演じることとなりました
かくして。諸々のネタで多少は気が紛れたものの、イベント自体はお世辞にも好評とは言えないまま幕を閉じ
色々な意味で「普通」とは程遠いオデットに下された最終的な評価は、「普通のメイジとして置いておけばまあそれなりに仕事をする
スキルは使う場所が限られ過ぎる」という、何とも皮肉なものでした。けれど月日は流れ、少しずつ風向きも変わっていきました
メイジ職の調整があり、「爆風が実は物理判定」「地上と空の一方しか対象に出来ない」といった仕様の不利が無くなったばかりか、
攻撃力が上がるというおまけまで付きました。覚醒及び覚醒スキルの実装があり、火力に寄与するスキルも選択出来るようになりました
最大の懸念であった経験値も遅まきながら対応され、デイリー復刻でたびたび彼女の姿が見られるようになりました
やがて三周年を迎えたころ、ようやく彼女は名実ともに「普通」のメイジとなり、
「1職1名ずつは育てているんだ」というある新人王子の編成に、すまし顔で収まっていたりするわけなのでした
――そう、はんぺらさんが何気なく編成画面に添えた、未覚醒で育成優先度の低いメイジさんには、実はそんな歴史があったのです
こうした話を知らなくてもゲーム上の不利益は一切ありませんが、知れば一層楽しめるのがゲームの醍醐味でもあると思い、一筆したためさせていただきました
(牧場自体が一種のフリでオデットさんの話をしたかっただけとも言います)。今後とも楽しくプレイをするための興味の一助となれば幸いです。ではでは
うむぁ。朋友力石もはんぺら側に立ってコメント送ってくれましたが、そもそも先週の朋友の話が俺等と噛み合ってないな
こっちは3ヶ月連続でレジェチケ引いてるんだから毎月150の石は割ってるワケで、それで「ガチャには極力振ってない」って言ってるんだからそりゃあ周回に使ってるに決まってる
金に困ったら金鎧狩り、好感度上げたい時はファランクス2ってな具合に必要な時に惜しみなくドバッと使う感じやね
でも以前も言ったように、レジェチケなんて無課金でも余裕で引けるし「金がかかってない」のは間違いないのぜ
もっともはんぺらは朋友力石と違って、育成パックとアリシアパックで課金してるけどね
ちなみにあれからアリシア、シャルロット、アオバ、オデットの4人を覚醒完了して残りはカノンのみになりました。今回のイベントさまさまだわ

イベント終了後はフロイデも2体もらえるし、とりあえず次の育成はクロエの第二覚醒でも目指そうかなと
ちなみに今月のレジェチケは賞金稼ぎエリザベート・・・うん・・・こいつもスキル優秀で極めて強いキャラだと思うけども
既にスーがいる編成でコイツの入る余地はないよね・・・どうしてこうピンポイントで黒が既にいる職業を引いてしまうのか・・・ちくしょう誰がこんなことを
というか今ちょうど虹水晶800なので
ミアとエリザベート売って団長買おうかとも思ったんだけども
寄せられたコメント見るとミア育てろって意見とミアは保留でいいって意見で割れて悩む。ゴールドが大事なのは俺も充分承知してるけど、レアンの年賀の福袋もあるし
あと風水師は素材に貴重なヒーラーを使うのがな・・・今手持ちが3体しかいねえからちょっと使いづらいんだよね。うーん

>愛弟子の成長が自身を超えるものになり得なかったからこその絶望であり、今回の侵攻であると・・・そりゃ将軍様も責任感じるわ
そしてまさかのペインマン回想で再登場!これは他始祖との切磋琢磨から得たもので逆転していく流れでしょうか、次回が楽しみすぎる
>愛する友の眼差しが 倒れるたび 傷つくたび 俺を強くする!! 過去回想からの友情パワーで窮地を脱する将軍様マジ主人公
こうやって過去回想×9の収束で武道の牙城を穿てるか!?
>肉が今回もアッツイイイイ!!まさかのペインマン回想からの軟体とは
ペインマンキタ!これでかつ…ると思うのはまだ早いでしょうが、この流れで始祖全員との研鑽を思い出しつつ反撃していき
>「十人なら師に並べる 十人なら師を越せる」って展開なら個人的には最高に胸熱ですわ
10人の始祖ですら、自分を越えられなかったから管理する超人墓場を作り、超人閻魔となった
そんなザ・マンの責めに苦しむ将軍様が邂逅したのは…始祖のムードメーカー!いつも明るいペインマン!
これは他の始祖達との邂逅を経て、将軍様が友情パワーに目覚める流れですかね
>「10人ならザ・マンに並べる。10人ならザ・マンを越せる」 下野したゴールドマンだからこそ認められる、他人の持ち味を活かして欲しいですね
>前回のアビスマン様の描写もだけど、始祖ってそれぞれの分野においてザマンを凌駕してたんじゃないかなぁ
>「完璧始祖にだって友情はあるんだーっ!」至高者に自らの再生産でしかないとされた粗悪品達が切磋琢磨によって己を高めて立ち向かう
今まさにゴールドマンは友情・努力を体現する存在になりました。勝利するのはゴールドマンで間違いありません
>「そんなことでは私はおろか、あやつにも勝てんぞ」…この台詞じゃあペインマン>武道になっちゃうよ、ゆで先生…
まあそれはともかく、真似たわけではないにせよダイヤモンドパワーも元々武道の技という力技な設定は豪快すぎて逆に感心しちゃいました
そんな中で追い詰められた将軍様がかつての仲間の言葉を思い出してのスネークボディ…将軍も、
そしてゆで先生も出し惜しみ無しの全開感が半端ないですね
これはこの後もオリジン達との会話・特訓を思い出しながら流れを引き寄せるパターンでしょうか
>始祖達がそれぞれの形で「ザ・マン」超えを目指して鍛えていた・考えていたものが将軍様の身体を通して結実していくのであればこれは熱いですな
将軍様版の無想転生、って感じでしょうか
>強さとしてザ・マンと同じところを目指してる1、3、5、6、7、8のオリジンや兄の背を追う2と違って、ペインマンは軟体っていう対極の発想に至ったんだよな
あと異なるのは9の速さや、2の尻を追いかける10のマグネットパワーくらいで。だから将軍と根本からの戦術論を戦わせるのはペインマンくらいだった
今作のテーマでもある「自分を伍して越えた存在」をなにより喜んだのも彼。後付けかもしれないけど、それを納得させるキャラの造形の懐の深さは素晴らしい
>将軍と同格のはずのオリジンなのに六騎士との初戦で負けて「オリジン、それほどでもないんじゃ?」と思わせたペインマン
そのペインマンの株を上げつつ将軍とオリジンの絆を描き、更に逆転につなげていく一石三鳥なスタイル!
それを可能にするオリジンの新キャラ離れしたキャラの立ちっぷり! これだよ! これが今のキン肉マンの強みだよ
>これは、悪魔将軍に逆転のピースがそろってきたような感じですね。ピークアブー戦でスグルが言っていたように死者の言葉、対戦相手の言葉を力にする将軍
これは武道のダイアモンドパワーをスグルがやったのと同じ方法で破るプラグもたっています
まとめの一言としては出番があってよかったよ、ペインマンというところですが
>弟子を育てきり期待を込めたゴールドマンのダイアモンドですら肩を並べるだけで「自分以上」ではない・・・ザ・マンの苦悩からの歪みが本当に悲しい
本来は喜ぶべき友情パワーも管理者以上になってはいけないから摘みにかかるし
そして数コマでも存在感を放つペインマンゴールドマンと話してるのが本当に楽しそう
>今回の軟体ボディ発動はなかなか深いものがありますね
単純に唯我独尊気味のゴールドマンが共に競い合った仲間たちとの経験から反撃の糸口をつかんでいくという熱い展開に加え、
前半でザ・マンが語った「私こそが超人の限界点」という凝り固まった思想に対して
「下界に降り、他者と関わり、自分を省みることができる素養がついたことでザ・マンとは全く異なる超人の成長の道を示していくことができる」という
ゴールドマンなりの答えを示すことができるという意味で凄くいい展開だと思いました
>武道、いや閻魔の呟きがまるで「己を討てる者がいなかったが故に己を止められる者を私自身が選別する」みたいに聴こえてくる気がしてなりません
閻魔として超人そのものを管理する事は案外己を止める者を永遠を掛けてでも探し続けるという願いも込められているのかもしれませんね
>キン肉マン最新話でようやく出たあやつの真意「私以上は一切現れない」、
絶対強者でありながらいずれ超えるものが現れると確信したジャスティスとは全く逆の結論に至っていたわけですね
この発言に説得力を与えるには将軍が何をやっても跳ね返される展開は納得だわ
本音を引き出したのだからここからしばらくはシナリオ都合ではない力比べを期待したい
>超人の限界に見切りをつけてからの行動が、超人を見捨てる、ではなく、超人を管理する、になった事から、やはりあやつの超人への愛は変わっていないと感じました
ただ、形が変わってしまったのだと。 そして、希望が潰えてもなお己に課した義務を果たそうとし続ける(それも永遠に)あやつの「不退転の覚悟」の重さに震えました
願わくばこの戦いで、自分のやって来た事は無駄ではなかったのだと信じられる結末を迎えて欲しいです
>ペインマンが「痛い目」を云々と言ったり、見どころは多かったけども、注目はやはりブドーの発言かな
自分を超えられない超人たちに絶望して、見下すに至る、しかしそれでも超人たちのために未来永劫に業を背負おうという哀しみ 
の哀しみの根源は、超人たちの可能性を信じ切れなかったところだと思うが、それがどう語られるか・・
一方、弟子ができる最高の恩返しって、師匠を超えることだろうから、将軍がそれを実現して、ザ・マンを真の意味で救うのかな?
なんて、想像している今日この頃 (by taka
>ここでペインマン!ペインマン大好きな身にはマジご褒美!前回のアビスマン言及も含め、将軍様も他の始祖たちのいろんなものを背負って戦っている感がありますね
それにしても、将軍様が離脱する頃にはもう、みんな武道のことを「あやつ」って呼んでたんですね……回想とはいえペインマンと将軍様の会話を見れただけで本当に感無量
(仕事の)厳しい年度末に突入しますが、これだけでがんばれそうです
>「ダイヤモンドソード」(中途半端なポーズで) そういえば将軍様の剣って正式名称発表されたのはこれが初めて?勝手に「魔のショーグン・サーベル」とか呼んでたわ
>今週の肉凄いすき、金色のガッシュでラスボス戦でダニーが一番初めに駆けつけてくれた時に少しだけ似た興奮を覚えたんだが分かる人いるかな
>ペッ、ペインマーーン!!(嬉号泣)もう何も要らないよ。何を言っても陳腐だよ。最高すぎる...この漫画は...生きていて良かった
ありがとうございます、ゆで御大!
>「私にはおろかあやつにも勝てんぞ」はかなーりやってはいけない誤植ではないでしょうか
>あやつは始祖でさえ自分を超えなかったと絶望したが、実は部分では始祖はそれぞれ師のあやつを超えていたという展開は燃える

新キン肉マン 第199話
「ダイヤモンドパワー全開!」の巻
これは完璧に悪魔将軍勝利の流れ

ダイヤモンドパワーという己の能力で戦った末の絶対的ピンチに際し、ペインマンの唱えた「柔軟さ」という機転でその危機を脱する悪魔将軍
「そうだったなペインマンよ」の台詞からの脱出が猛烈にシビれるこの流れ
これはこっから先、ピンチになる度に他の始祖達の戦闘スタイルや言葉を思い出しながら、臨機応変に打破していく展開ですね
朋友2人のコメントが見事に被ってましたが、デスノートのニアの台詞「1人ではLに及ばない。でも2人ならLに並べる。2人ならLを越えられる」を彷彿とさせます
「ザ・マンよ。約束の時は来た。今こそ私は・・・・
いや”私達”はお前を超える!!!」
みたいな感じの決め台詞と、将軍様のバックに9人の始祖が並んでるコマが容易に想像できる
朋友コメントの将軍様版無想転生とは実に上手い例え。北斗二千年の歴史ならぬ、超人数億年の歴史に今こそ終止符を打ってもらいたい
あと「私はおろかあやつにも勝てんぞ」というペインマンの台詞を誤植だと思ってる朋友が少なからずいるようですが、
これは
こと、その一分野に関しては始祖はザ・マンを凌駕してたって事じゃないんですかね
誤植だったら、東大出身の山ちゃんがそんなチェックミスを犯すハズがないかと





今週のテラフォーマーズ

避難バスが各地に到着し始め、民間人の移動が滞りなく行われ始め・・・
地球連合軍が奮闘し、防衛ラインがようやく海岸近くまで押し返し始めた
始めた・・・はいい―が
”どうすれば終わるんだ?”
その事実に軍を指揮するインテリは論理で 火星人を直に見た被害者は直感で悟っていた
火星には二種類の生物しかいない
火星には0か1しかない
火星には生き残るか死ぬかしかない

戦況こそ安定してきたものの「停戦の落とし所」の存在しない相手との決着の難しさを再度問う冒頭のナレーション
例え99%のテラフォーマーを殲滅できたとしても、最後の一匹を根絶やしにするまでこの戦いは終わらない。実際問題そんな事が現実的に可能なのか?
そういう意味でも、これまで劇中人物が唱えてきた
「ボスを叩けばこの戦争は終わる」という楽観論にすがる以外ないワケですが・・・

そしてそれは知能の高さや知識の量とは関係が無い
それはその生物の魂の在り方の問題だから・・・
魂の色は言葉では塗り替えられない

たぶん きっと そういうものなのである

>ちっ結局1ミリも役に立たなかったなクズ太郎のヤツ
>ハゲゴキ倒すの中継してゴキ連中引かせる→できませんでした
自爆から逃げ延びたハゲゴキを追いかけ過剰変態で倒そうとする→できませんでした
結論:1ミリも役に立たなかったなクズ太郎
>結局負けるんならクズ太郎を爆発から復活させた意味がどこにあんの?
>強キャラオーラ出しまくった後でゼロコマで負ける所まで親父の真似せんでも
>朝太郎は出オチ芸人か何かですかね。お前の出番の意味本当に何なんだよ
>読者「(この漫画)どこ行くの♡」なんて言ってたら病院行きになっちゃったでござる
>糞間糞太郎くんあえなくナレ死!ナレ死どころかナレーションすらねぇやなんだこれ
>「俺達の技は負けてなかったぜ(キリッ」だっておwww
>BLEACHで主人公もやってたカーペット化……本当に、草間さんにはもう草も生えませんわ。草が苗字についてるのに
>草間・・・何なんだてめえは本気マジでよ・・・
これはピクル編のジャックみたく「既に勝敗自体はついてたけど相手に恐怖という感情を与える位には最後まで頑張りました」ってことですかね
ならばきっと草間もピクル編の百舌の早贄みたいな感じで死なず、生き恥を晒してくれるに違いない
>MO能力もないし素手だし戦士でもないのに、 MOゴキ集団をたった一人で無傷で倒した槍持った草間爺をタイマンで倒すとか、
爆風受けて片腕失って満身創痍なのに、復讐心に燃えて過剰変体して肉体を再生できる、 クズ太郎相手にタイマンで勝っちゃうとか、
どんだけハゲゴキ強いんだよ。
しかも最後は明らかに感情を持っている顔で強敵(とも)の死に涙し、涙を拭いて指導者としての立場に戻るようなシーンもあるし、
存在感…いや存在価値そのものがどんどん薄まっていっている主人公の燈より主人公っぽいわ

し、死んでる・・・
その最大の頼みの綱だった男、場面転換と同時に敗北確定という出オチが炸裂
「あの大爆発からどうやって助かったのか」という読者の疑問にアンサーを出す事すらなく、全て投げっぱなしのままでリタイヤしてしまいました。うーん・・・この・・・
ここで草間朝太郎という男がこの作品で残した輝かしい経歴を改めて振り返ってみましょう

燈の事をうっかりバラしてしまい、アネックス計画を狂わせる元凶を作り出してしまう
※(だがこれ自体は不可抗力であり、この時点で燈の秘密の事を何も知らなかった朝太郎を責めることはできない)

燈には床に額をこすりつけて謝っても足りないのに、涼しい顔でその事実をひた隠す

その理由が「親父の跡を継いでもらう為に嫌われたくなかった」という自分勝手さ
※(この事実によって一気にクズ認定される。燈に対する謝罪の気持ちよりも、自分のエゴを優先させる異常者)

もはや人格に関してはどう頑張っても擁護しようのない最低の人物で
戦闘力しか取り柄のないクズ人間のくせに、それすら何の成果も得られず退場

コイツ本当に最初から最後まで使えないクズだったな・・・
しかしながらそのクズ太郎と死闘を演じたインヴォーカー当人だけは、彼の力を誰よりもその身で感じたようで
「お前もまさしく強敵ともだった」とでもいうかのような体で、強敵との別れを熱い涙でもって送り出しています
テラフォーマーに「相手を尊敬する」という感情があるのかどうか解りませんが。好んだ相手を食す際に、涙を流したピクルを彷彿とさせるシーンです
全国の読者から総スカンを食らう中
敵の大ボスだけはその力を認めてくれたというのが彼の唯一の救いでしょうか
今度こそさらばクズ太郎。これで生き返ったらお前本当にアカンで(露骨すぎるフラグ立て)

「何故インヴォーカーは日本に狙いを定めたのか・・・か
宗教の感覚を持つテラフォーマーだから歴史の深い地に惹かれるのか?違うな
風水上完璧?それは確かにそうらしいが・・・風水はそもそも軍事拠点をどこに作るかを考えるために発達した学問
ならば卵が先か鶏が先か。完璧な地には人を守る条件があり、人がそこを目指すのは必然なのだ
地球人のほとんどはゴキブリとは違う
「今年2歳になる自分の娘」と「地球の反対側に住んでる名前も知らないおじさん」の命の価値が
どうしたって「同じ」とは言い切れない。同じではないのだから
「ここには自分の味方を住まわせてやりたい」たまたまそういう場所がある

このような場所はなにも日本だけではない。現代の地名で言う
山壌、グランメキシコ、インド、タイ王国、エジプト、イスラエル、そしてローマ連邦・・・
いずれも大国家が栄え、それぞれの教えの中で「聖地」とされている。これは偶然ではない
だからインヴォーカーは日本を目指し
あんたはローマ連邦を作った

それが王の責務」
前回ラストから継続中の、ルーク大統領とジョセフによる何やら小難しい問答。「何故インヴォーカーは日本を狙ったのか」というジョセフの問いに対して
「そこに味方を住まわせたいと思ったからだ。それが王の務め」という
極めてモヤッとした回答を示すルーク大統領
だからこそ第一波の攻撃は見事に阻まれた。簡単に奪えるような軍事的脆弱な地であるなら、最初から自分達の安住の地として欲しいと思わないワケで
まぁ言ってる事は理屈的にはワカるんですが。いかんせん「何故日本なのか」という点に関してはノーコメント
そういう理由であれば、ルーク大統領自身が名前を挙げ連ねたような国であればどこでもいいじゃんって事になるんですが・・・
オーストラリアを迂回してまで日本を狙った理由は何なんだよと。また淡水がどうこう言うのかと
結局いつも通り抽象的な例えだけで本質的なアンサーは得られない不毛な会話シーン
何気に注目だったのはルーク大統領の発言です。ローマ連邦は「ジョセフが作った」と
ジョセフ・G・ニュートンはキャラ設定では24歳。仮にコイツが15歳の時にローマ連邦を樹立させたとしても、生誕10年目の新興国家という事になります
劇中で「ローマ連邦は新興国家」という趣旨の設定説明はこれまで一切されていないので、ジョセフはやはり見た目通りの年齢ではないという事ですな
まぁ26話の
「我ながら凄まじいジジイだ」発言の時点で99%確信は持っていましたが
やはりこの男の正体は玄孫ではなく
ベニクラゲの特性で若返ったアレクサンドル本人という考察で間違いないかと
「・・・まぁそんなところだ
祈る者が到着し次第・・・日本での戦闘を一段落させる。そうしたらいよいよだ。忙しくなるぞ―」

ルーク大統領の答えに対し、なにやら意味ありげな間を置いてから「まぁそんな所だ」と答えたジョセフ
コイツは「王の責務」なんて立派な志では動いてないって事でしょうねコレ
正真正銘のマッドサイエンティストですから、「生命の進化の行きつく先をこの目でうんちゃらかんちゃら」とかいう狂った目的で動いてるんでしょうきっと






「まさか本当行くとは・・・」
「ええ・・・普通ならこんなのは完全に罠。「彼」が無事に戻ってくるワケがない―米軍の許可も下りなかっただろう
だがもしあの話が本当だとしたらこっちにも得るものがある。行かざるを得まい・・・」
一方その数時間後、中国北部ゴビ砂漠。待機している米軍の軍用車両で、取引きに向かった仲間を心配そうに会話しているのは日向とダン中佐
2人がいる地点から更に十数km離れた電波も届かないあらゆる記録から抹消された地下実験場に「彼」は居た
「よく来たな。さて・・・交換にあたって本人確認をしなければな。マスクを取れ小町小吉」

「何故来たんだ・・・お前達にとって俺を連れ戻すメリットなどもう無いハズだ・・・」
仮面ライダーのマスクを脱いだ小吉は白目と黒目が反転しているネガティブカラー
禍々しい見た目ではありますが喋る言葉はハッキリしているし、その言葉が「言わされている」ものではなく小吉本人のものである事は明白
本人はもう日本に戻るつもりは毛頭ないようですが、眼前の人物が発した言葉には少なからず衝撃を受けたような描写が見受けられます
「いや。燈くんにはもう話した」
燈に何を話したというのか。目を見開いて驚く小吉の反応から察するに小吉が燈の父親であるという事実?
火星編終盤以降、まったく新情報が出ない燈出生の秘密に少し進展が見られるのでしょうか
「それよりどういう事かな
手紙には「1人または膝丸燈と2人で来い」と書いたはずだが?」
「「1人または膝丸燈と2人で来た」が?」

手紙を読んだのが内閣総理大臣では不足かね?」

デデーン!ここで初めてカメラアングルが中国側ではなく日本側にパン
なんと凱将軍との交渉にやってきた人物は、手紙の宛先人だったミッシェルちゃんと燈ではなく内閣総理大臣・蛭間一郎!
まだるっこしい段階をすっ飛ばして国のトップがやってきたのは展開の早さ的に読者としてありがたいですが、一国の首相としてその迂闊さはどうなのか
「トレードなどありはしない。その男は日本国民だ
行方不明の日本人を総理大臣自ら引き取りに来た。何の問題もあるまい」
「あるんだがなぁ。まぁ・・・」
「小吉・・・もっと早く会うべきだった。さぁ帰るぞ」
「俺は会いたくなかった。一郎・・・今からでも帰るんだ」
「僥倖だ!このタイミングで蛭間を捕らえられるとはな!やれ!」

正論だけを引っ提げて、護衛も連れずに敵の真っただ中に飛び込んだ一郎。案の定凱将軍はこの獲物をみすみす逃がすつもりはない様子
互いに自分よりも相手の事を心配する二人の語らいを邪魔するかのように
凱将軍の非情の命令が響き渡った
一郎はこのまま成すすべなく捕らえられてしまうのか?それとも敵地に無策で飛び込むワケがなく、一発逆転の秘策を用意しているのか?
にわかに出てきた
小吉と燈の関係性を匂わせる発言は、やはり2人は親子という事なのか?
あらゆる事が気になる急転直下の展開。これは久々に次回が気になる引きですが―
>テラフォ長期休載ですね
ここ最近の先生の体調的に驚きは少ないですが漫画の評価が体調を悪化させてしまった気もしており、一読者として多少の罪悪感があります
再開は秋頃との事ですが、先生が早く快復され同時にテラフォを盛り返してくださることを願ってます
>原作者の療養でテラフォーマーズ当面休載の記事が出ていましたね
本編のプロットを練る余裕もない状況で外伝やメディアミックスと他の仕事も抱えてたんじゃ、とても気の休まる環境じゃなかったでしょう
ゆっくり休んでいただきたいです
>半年も休載か……龍ちゃん、再開するまでの半年間ずっとバイクで旅をしてるのか。大陸横断旅とかそんなノリかな
ともあれ、病気療養という事は致し方ないですし、じっくりと休んだうえでじっくりとプロット練って再開していただきたいものです
これで連載再開時に艦長と総理がキン肉マンの連載再開時のパロやってくれたら神
>テラフォ迷走しまくった挙句今になって長期休載かよ。何で火星編終わった後にきっちり休まなかった…
>テラフォは原作者が病欠ですが 大筋は決まっているでしょうけれど制作秘話などを見るに
意外と土壇場でセリフとか展開を変えているのでじっくり休んでもらって練ってもらいましょう
>原作者療養で休載か・・・アニメと映画があれだけ派手にコケたらそりゃ鬱にもなるわな
>なあに、富樫ファンにはたった八ヶ月の休載如き、へのつっぱりはいらんですよ
>貴家先生「お彼岸になったらまた会おうぜ」
>テラフォーマーズコミックス限定版も期限不明の延期……内金とって予約注文受けてるお店は気が気じゃないでしょうね
なんと原作担当貴家先生の病気療養の為、
テラフォーマーズ次号から長期休載。再開の見通しは秋との事
病気って多分これ鬱的なヤツですよね・・・「ネットでのバッシングが原因かも」と言われるとはんぺらも流石に心が痛みますが
でもおそらくこれは読者からの批判がどうこうというより、「週刊連載の枠組みの中でプロットを組み立てられなくなって貴家先生からギブアップが出た」って所じゃないかと
最近で言うと、
衝撃のラハブ人類登場「おおっついに物語の核心に触れるのか?」と読者を期待させておきながら、
その正体について一切追加情報を出すことなく、数週後には爆弾で即吹っ飛す等、
風呂敷だけは火星編以上にバンバン広げるくせに、畳み方は一切手を付けてない
という、さながら蟻地獄のような制作環境が読者にも手に取るように感じ取れましたからね
また今週のルーク大統領とジョセフの会話然り、「なんか難しい事を長々喋ってるんだけど、中身は無いに等しいただのページ稼ぎ」にもいい加減ウンザリしてたトコです
一旦休載してプロットの整合性を練ってもらうのは、読者としても望んでいたところ
というかはんぺら「火星編終わってから地球編始めるまで半年は休むべき」って当時あんなに言ったのに・・・だから言わんこっちゃない・・・
ともあれ貴家先生、まずは半年間じっくり療養して英気とネタを養ってください
再開のあかつきには全盛期の面白さを取り戻してくれると期待して待ってます






今月のテニス

>「素じゃ天衣無縫には勝てない」ってこれ相手の覚醒フラグでは?と思ってら友情パワー発動しそうな雰囲気
天衣無縫に食らいつくだけでもすごいんだけど、相手が悪すぎなのがかわいそう
>テニヌ、ドルギアスが友情パワーフラグを立てましたね。まあ、ドルギアスはオーストラリアのボス的存在ですし、
残りの二人が今更テロップ紹介の雑魚どもなので、この試合でオーストラリア戦は決着でしょうが、逆転の可能性が、微粒子レベルで発生しました
金太郎好きなはんぺらさんは、金太郎勝利予想でしょうから、自分は逆張りで、ドルギアスが覚醒して勝つのに賭けてみます

>本来ならばまるで勝ち目がない世界2位のスイスにもノアくんの策謀で勝てたわけですが
観客からはただドルギアスが悪態をついていただけに思えたんでしょうな

>シングルの残り2人はナイスガイだけどこのまま戦うとは思えないのではやり金太郎の勝ちでしょうね
>グルグル回る効果線やら「ドォォオン」という書き文字やらで表現されるテニスの試合、今更ながらテニスじゃねえなコレ
とLOVEる連載終了に涙も枯れる

天衣無縫の金ちゃん相手に手も足ず、これまでの言動も相まって会場中から「オーストラリアの恥晒し」と大ブーイングを受けるドルギアス
短気を起こして折れたラケットを跡部様目掛けて叩きつけようとするも、主将の
「オーストラリアを反則負けにしないでくれ」という一言で思いとどまります
「ドルギアスは弟くんが目の病気でアカデミーを追放された事を今でも恨んでいる
豪州テニス界への復讐と、弟の夢である豪州代表で世界を席巻する。その2つの間でずっと葛藤してきたんだ
あそこで試合を放棄し失格になれば、豪州テニス界への最大の復讐はできたハズだ
だがヤツはそれをしなかった」


「僕の夢を・・・兄さんは選んでくれたんです。兄は負けません」

狂犬と呼ばれたドルギアスの本質をただ一人見抜いていたオーストラリアの主将渋すぎる。伊達に老け顔じゃありません
会場にいる人間全てを敵に回しても尚、愛する弟の夢を叶える為に孤軍奮闘するドルギアス
「素じゃ天衣無縫には勝てない」という跡部評をも覆して満身創痍ながらも1ゲームを取り返すと、その姿にブーイングを浴びせる者はいなくなっていく
「ドルギアス!俺は今でもお前が嫌いだ・・・・だが・・・・頑張れ!」
「イケるッス先輩!ドルギアス先輩半端ねえ!」
「アップを手伝えヒュー。奴を信じるぞ」

「合点クロさん!」
さっきまでドルギアスをなじっていたチームメイトがスポーツドリンクを差し出し、もはや試合を諦めていたシングルス2の選手がアップを始めると
観客の声も次第にブーイングから声援に変わっていく
「頑張れーっ!ドルギアス!!!」

”其の名はJ・J・ドルギアス
救国のならず者にして、弟を想う一匹の獣”
完全にオーストラリア主人公だこれ!
あまりにもお約束で陳腐とすら呼べる展開ですが、それだけに心地よい読感

あらすじをざっと書き連ねただけでもオーストラリアに100%感情移入してしまう、逆転勝利の流れです。まぁ残念ながら勝つのは日本ですけども
なんと言ってもラストの煽りコピーがセンスあってシビれる。これは担当編集がなかなかの漢ですわ

「無視界のキミへ。これが世界だ」の意味不明なシュールさも面白かったですが。考えた人は同一人物なんだろうか
タイトルのチーム「竹」のイメージポエムも同じ人が考えたのか、それとも許斐先生作なのか解りませんが抜群のカッコよさ

男は竹
止め処なき成長は、空をも脅かす

いや普通に名言でしょこれ。許斐先生作なのか担当編集なのか気になるわ
ちょっと今後この作品を見る視点が変わりそうなほどグッド。次号からのテニスは煽りの文言に注目したい





>ブラックソードゼロ、そういえばのび犬と同じ電撃が使えるんでしたか。まさかのアドルフモチーフの戦闘スタイルとはこのリハクの目をもってしても・・・
>これが・・・俺達のブラックソード・ゼロ・・・!
>これがブラックソード・ゼロ!これが『最強凶最悪』!
>そういやゼロはのび犬と同じ放電能力があるんだった…思い出すのにだいぶかかってしまった
>一体さんにこの前のテラフォのアナルアローが即座にネタにされるとは…
>純一強ぇえ!これがこの男の真の実力!こんな強い男を一体さんは一撃で倒したとは…一体さんの規格外の強さを改めて再認識致しました!
各人、簡単な説明と共に攻撃をして、その様がめっさ燃えたのですが、太平のケツに手裏剣が刺さったのは笑いましたww
「アッ――――!!!」ってwww彼だけしばらくトイレするのは痛いのだろうなと思うとおかしくって仕方ありませんwwww
>アドルフネタ使いたかったのはわかるけど、素のブレイクダークサンダー・フェノメノンの方がはるかに強力で使い勝手いいよね
それとも強すぎて生け捕りには不向きだからあんな七面倒くさい玩具を使う必要が出てくるのかな?
どっちにせよ超絶的に素のフィジカルの強いグラップラーに(っていうか人体改造のレベルが仮面ライダーとかサイボーグとかそのへんの水準だし)、
フツーの人間が地に足のつくかつかないかの工夫でえっちらおっちら戦うテラフォってネタ元として相性よくないんじゃないの?と思ったり
>モブとはいえきちんと統制のとれてる集団の凄みというのが短い描写で伝わってきたのが好印象でした
なんだかんだで純一の間合いに知らず知らずのうちに寄せられて不覚を取ったのは屍の山を築いてそう仕向けたザコグラップラーのお蔭・・・
こういうスパロボのエリート兵みたいな厄介さが痺れるんですよね
>この世界の「背に鬼を浮かばせた最強のグラップラー」といったら、一体さんのことですよね?
じゃあ今回の「同時に4人捌ければ喧嘩無敗」理論をはじめとした勇次郎の名言(迷言?)もオール一体さん発ってことになるのか・・・強すぎて参考にしにくいw
>久々に五大元素聖剣にスポットが当たったけれど、残る聖剣は『風』、そして味方に風の大属性持ちのシロウ・・・
これは彼の手に来ちゃうんでしょうか?剣士としては素人でも風括りで見事に使いこなす予感が
>奇しくも今週の宮本武蔵かメカゴジラのショックアンカーを第2の脳にブチこまれたゴジラよろしく総崩れになってしまったグラップラー諸氏
太平先輩の前立腺が焼け焦げてないか心配・・・電撃ってやっぱ強いっすね…発生も早いしメカなら壊れちゃうし、
筋肉がゴムでできてるとかの無茶体質か高田総統みたいなフォースの守りがある別次元の怪物でも無い限りは大体コンスタントに効きそう
のび犬が切り札にするわけだわ・・
>シルバーが斬・飛翔分身抜刀牙を使用!元ネタ的にシルバーが八種の抜刀牙を使えて状況に応じて使い分けるのは自然だし、燃えるんですが、
この技確かオリパも使ってましたよね?一体さんワールドでは抜刀牙ってどういう技なのか裏設定とかあるんですかね
もしくははんぺらさんのお気に入りの技なんだろうか

ゲェー!?言われてみたらオリパも斬・飛翔分身抜刀牙使ってる!
フフ・・・お察しの通り、指摘されるまで自分自身でも忘れてたのぜ・・・読み返してビックリこき麻呂状態。特別「お気に入り」というワケではないんだけども、
なんか格ゲ―で言うところの「出の早い中段攻撃」くらいの感覚で使ってた節があるな
そして純一が強力なブレイクダークサンダーを使えるにも関わらず、わざわざ手間を踏むレインハードを使うことを極めて論理的に突っ込まれてはんぺら閉口
テラフォの矛盾点を突っ込まれる貴家先生の気持ちが!頭でなく心で理解できたッ!


一体さん2 第22話「ヒーロー見参」(Cパート)


対グラップラー用受電式スタン手裏剣
レインハード】
ブラックソード・ゼロこと純一の専用武器
60000ボルトにも及ぶ圧倒的放電能力を、広範囲の空中に拡散することなくピンポイントで対象を狙い撃つ為の手段
手裏剣はレールガンの理屈で純一の掌で超加速を受けて射出され、その速度はグラップラーといえども見切るのは至難の業
仮に敵に奪われても、相手は奇妙なカタチをした手裏剣としてしか使用できない、まさに純一だけの専用武器である

自分の意志通りに動かない手足、しかし意識だけはかろうじて残っているという状態で頭上からの純一の言葉を聞く4人
なんとか首を回して周囲を見渡すと、目の前の信じられない光景に思わず目を見開いた
先程まで自分達が縦横無尽に切り捨てたと思っていたモンスター軍団の兵士達が、やれやれと言った様子で起き上がってくるではないか
当然である。彼等は4人を誘導する為にワザとやられたフリをしていただけ
致命傷を負った者など、誰一人として居なかった

純一    「ククク・・・残念だったな小僧ども。お前達など殺す気になればいつでも殺せたのだ
       閻王に対する人質は多ければ多いほど良いから、生け捕りにしたかっただけの事
       まぁあの男はあれで冷酷無比だからな・・・
       お前達の命などいくら用意したとてなんら意味もないかもしれんが」


驚愕の事実に打ちのめされる4人
決して自分達の強さに驕りがあったワケではない。あったワケではないが

まさか雑魚と思っていた有象無象さえ1人たりとも倒せていなかったとは
ここにきてようやく彼等は、自分達が戦っている相手の実力を認識するに至る

純一    「だが金髪の小僧、お前のウワサは総統閣下から聞いているぞ
       閻王唯一無二の友だったというシンエモンの息子だそうだな
       お前の命であれば、いかにヤツとて躊躇せざるを得まいよ」


腰に下げていた剣を抜き放つと、その切っ先をシンノスケに突き付けながら言葉を続ける純一
シンノスケの端正な顔が、焦燥と屈辱に歪む
マリーという餌に釣られ、まんまとおびき出されてしまった自分の短慮を恥じるシンノスケ

敵の真の狙いはまさに自分だったと言うのに
だがせめて、せめてそのマリーだけは・・・シンノスケが純一と対峙し、斬岩剣を抜いたその時
純一の背後の岩陰から銀色の閃光が飛び出した。メタル太である

シンノスケ 『よし!ヤツはまだ後ろに気付いてない!』
メタル太  『マリーさんを抱いてこの場から脱出・・・間に合う!』

二人がそう確信した、次の瞬間だった
突如地中から現れた巨大な腕が、低空を飛んでいたメタル太を鷲掴みにしたのは
ガシィッ!ギリギリギリ・・・・・!
そこにはまるで山のような巨躯を持つグラップラーが、珍しい虫でも掴まえた子供のようにメタル太を覗き込んでいた
???? 「フンガー!」

メタル太  『なッ・・・・なんだコイツは・・・・
       
100万馬力のGX9900が・・・出力全開でビクともしない!』
純一    「デカマルコ。Dr国枝のバイオグラップラー被検体「A1号」・・・
       
すなわちB54号や俺の先駆け。プロトタイプよ
       骨延長手術や薬物投与による生身の肉体部分の強化に加え、
       全身の関節に筋力を補助するモーターを埋め込む等、機械的改造にも着手
       そのおかげで規格外のパワーとタフネスを得る事に成功した検体だ
       もっとも想像を絶する苦痛のせいで、精神の方がイカれてしまってるがな
       
今回は閻王との肉弾戦を担当してもらうために連れてきた」
デカマルコ 「フンガー!」


???? 「ここか?祭の場所は・・・」
ガラガラガラガラ・・・・
岩場の地面に鉄パイプを引きずりながら現れた男の発する小宇宙に、シンノスケは思わず息を飲んだ
強大なのはもちろん、言葉では形容できないある種の禍々しさを感じたからだ
まるでその男の凶悪な感情が、そのまま小宇宙となって外部に溢れ出しているかのような・・・・
裸にワニ革のジャケットを直接纏った、金髪の出で立ち
その特徴的な姿を寝たまま視界の端に捉えたシルバーが、あっと声を上げた

シルバー  「ふ、深倉威・・・!?
        IGPOの九大天王が全員総出でようやく逮捕した凶悪グラップラー犯!
        グラップラー専用収容所「コクリア」の最下層に収監されていたはずなのに!」


深倉    「ハッ!まったく警察ってのはイライラさせる・・・・」
純一    「閻王と戦うとなれば、ヤツの厄介な「ライダー」の能力を警戒しなければならんからな
       
その為の戦力を求めて、我等モンスター軍団がコクリアを破らせてもらった
       
同じ「ライダー」である彼にその役目を担当してもらう」

???? 「崖の上にいた風使いと、その近くにいた小僧だ。無力化してある」
ドサドサッ!
更に現れた黒ずくめの男が、両脇に抱えていたシロウとシュウゾーをぞんざいに放り投げた
二人とも目の焦点が合っておらず、口は半開きで、さながら目を開けたまま寝ているといった様相だ

純一    「ククク・・・大属性クラスをも一瞬で無力化してしまう能力・・・
       無敵の瞳術「万華鏡写輪眼」を持つ忍者、せんすカワウソ!
       世間では溥儀禁衛隊のハッタリ半蔵を最強の忍者などと呼んでいるそうだが
       俺に言わせればコイツこそが最強の忍者よ
       
閻王の強大な力を無力化する為に来てもらった」


カワウソ 「サスケェ!お前は俺のオレオレオ!」

次々と現れるグラップラーの1人1人が、桁違いの小宇宙を放つ規格外のグラップラーばかり
シンノスケ以下、仲間達全員の脳裏にはある共通の二文字が浮かんでいた

純一    「帝都大戦ではモンスター軍団の兵1000人を溥儀禁衛隊5人だけで殲滅したそうだな
       その話を聞いて自分達も似たようなことができると錯覚でもしたか?
       我々を誰だと思っている!閻王討伐の為に結成された選りすぐりの1万だぞ!?
       
鍛え方が違う!精魂が違う!理想が違う!決意が違う!!
       貴様等如きがどうにかできるなどと・・・身の程を知れ小童ども!」

すなわち「絶望」である

TO BE CONTINUED・・・


戻る