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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

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達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

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8月14日




アストナーヅ 「ツインGNドライブ採用 全長30m、最高時速マッハ20
         元々は人型機動兵器用のフライトシステムとして開発された代物だが
         そのままなのは外側だけでね。中身は相当弄り回して殆ど別機と言っていい
         射撃兵装は全て取っ払って極限までスピードを追及している
         コイツは有人飛行による高々度速度レコードを塗り替える為の専用機なんだよ
         ・・・でまぁ、もう一度聞くがあんたら何者だ?ハナワ機関・・・だったっけか?」

超異次元暴走マシン『ジェットモンガロン』
ハナワ機関現当主サー・カズヒコ・ハナワ卿が、発掘兵器レストア技師の第一人者アストナーヅ・メドッソの元を訪れたのは、わずか12時間前の事

コックピットに不死の怪物を内包したそれは、今まさに南米上空を切り裂く銀の銃弾と化して目的地に直行していた
すなわち鷹田モンスター軍団本拠地・ジャブロー基地である

阿部隆和   「これは・・・速力マッハ18.8・・・高度・・・85000!?バカな!」
鷹田総統   「ジェットモンガロンだ。知らんかね?前大戦が生んだ芸術的な高速戦闘機だ
         稼働可能機を日本の将軍家が所有していたとは初耳だが・・・いや・・・違うな
         手に入れたのか。わざわざこの奇襲の為だけに・・・まったくやってくれる」

阿部隆和   「基地内の全対空装備、すぐに展開させます」
鷹田総統   「無理だな。成層圏ギリギリをマッハ20でフッ飛ぶ化け物だ
         あの基地の対空兵装ではどうにもならん」

一体彼の能力は如何なるものであるのか。遠く離れた中国の地に居ながら、まるで上空からそれを眺めているかのように現場の状況をつぶさに伝える阿部
だが鷹田総統の言葉通り、基地の対空管制オペレーターがその機影をレーダーに捉えた次の瞬間には、対空ミサイルの射角外にまで入り込まれていた
「目にも留まらぬ」とはまさにこのこと。さながら瞬間移動のごときスピードである

オペレーター 「レーダーに感あり!敵襲です!敵機は既に基地直上!
         な・・・て・・・敵機・・・きゅっ・・・
急降下ァ!」

モンスター兵 「ま、まさか・・・機体ごとこの基地にぶつけるつもりか!?
         CIWS!弾幕!急げ!急げ急げ!急がんと全員死ぬぞ!」

基地全体に緊急アラートが鳴り響き、ドーム状の屋根が展開して72基もの対空CIWS(ガトリング砲)が姿を現す
地表から天に向かって逆さに降る豪雨の如く、何億発という鋼鉄の弾丸が闇夜に向けて一斉に放たれた
ダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!
いくら最高速マッハ20の化物であろうと、真正面からまっすぐ向かってくる標的であれば、それは静止しているのと同じである
絶え間ない銃弾の豪雨はジェットモンガロンの前面装甲部に集中着弾すると、
そのキュートかつシニカルなカウルを吹き飛ばして剥き出しの動力部にまで届いた

ドッガァアアアアアアアアン!!!!

モンスター兵 「Yeah!!!」

凄まじい轟音と爆炎を噴き上げ、木っ端微塵に爆発四散するその鋼鉄のボディ
九死に一生を得た安堵と、ジャブローの夜空を彩った花火の大輪に、歓声を上げるモンスター軍団のグラップラー達であったが・・・
その大歓声は次の瞬間に凍りついてしまう。なぜならば・・・
燃え盛る炎と白煙の中から、見るもおぞましい「絶望」がその姿を現したから

オーバーQ「拘束制御術式クロムウェル
     
3号2号1号 解放」

ジャブロー基地に居合わせた全てのグラップラー達は、呆然と「それ」を見上げることしかできなかった
逃げようとする者もいない。当然である。足はすくんで一歩たりともその場を動けない
「それ」が何であるかと考えることもなかった。ただただ「それ」が自分にとっての終焉をもたらすものであると、本能で察知していた
真の恐怖と絶望に晒された時、人は泣いたり叫んだりなど出来はしないのだ
蛇に睨まれたカエルのように、静かに己の死を受け入れるしかないのである

オーバーQ 「覚悟せよ。亡霊を装おいて戯れなば
        
汝亡霊となるべし」

ズガアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
耳を劈く轟音とともに、絶対なる終焉は密林の地に舞い降りた


一体さん 第25話「反撃」(Eパート)


西条     「・・・・勝ちましたな」
ハナワ卿  「当然だ。決して安い買い物ではなかったのだからな」

溥儀     「どうやらその様子だと本丸陥としは終わったようだな
        何をやった?何が起きている?一体どんな方法を使ったのだ?」


同時刻。空中戦艦ラストエンペラーメインブリッジ
主人がおもむろに咥えた葉巻に恭しく火をつける老執事と、満足そうに頷いて煙をくゆらせる若き当主
彼の放った最強の刺客によって、モンスター軍団の本拠地が壊滅したことを溥儀は即座に悟った
いち軍略家として興味本位からその方法を問いただすと、サー・カズヒコ・ハナワ卿は爛々と目を輝かせながらこれに答えた

ハナワ卿  「実にオーソドックスな「攻城戦」を行ったまでですよ
        
破壊槌の全長は30m 速度はマッハ20ですがね
        かくして破壊槌は突き立ち、城壁は破壊され、私の兵隊は場内へと攻め上る
        軍事施設ですからシェルターになっている地下空間は無事でしょうが・・・
        まぁ激突の爆発で死んだ方が遥かにマシでしょうな
        
「何が起きているか」
        古今東西陥落寸前の城塞で起きていることなど、たった1つきりでしょう
        
それはただただ一方的な 虐殺


               ”運悪く”生き残ってしまった連中の事を考えると気の毒に耐えませんな」

燃え盛る炎と飛び散る血飛沫の中、
まるでボロ雑巾を引き千切るように生き残りを”解体”する怪物の姿

遠く離れた地で起こっているであろう惨劇を容易に想像できてしまった溥儀は、「聞くべきでなかった」といった表情を浮かべて僅かに眉をひそめた

溥儀     「これで奴等が還るべき”巣”は無くなった。ここで一気に決着をつけるぞ」

軽くかぶりを振って再び気持ちを切り替える溥儀。もはや敵の退路は断った。そして今、眼前にはあの男がいる
その視線の先には、漆黒の軍服に身を包み空中に浮遊する男と、それに付き従う作業ツナギの男があった




ターリブ老  「後曲300騎!二手に分かれて背後の敵を挟撃せい!残りはワシについて前方突撃!」
太平     「スゲエ・・・あの黒甲冑の兵隊さん達、個々の戦闘力はゴキブリと同じくらいなのに
        集団戦闘になると連中にまったく付け入る隙を与えねえ!なんて強さだ!」
砂布巾    「孫子以来人類が数千年かけて磨き上げてきた「戦術」と、それを成す為の「練度」
         これこそが溥儀軍とゴキブリ軍との絶対的な差ですな」

圧倒的な強さでおジャフォーマーを蹂躙する味方の騎兵部隊に、思わず感嘆の声をあげる太平と砂布巾
オルタナティブとトライチェイサーの騎兵1000騎が投入されて間もなく、大乱戦の趨勢は大きく傾くこととなった
残りは1万か、2万か・・・ようやく終わりが見えてきたことで周囲に視線を向ける余裕が生まれた太平は、そこで思いがけぬ光景を見る
地面に膝をついて頭を垂れたまま動かない、漆黒の鎧を纏った長髪の男。ブラック・ソード・ゼロ
もはや戦闘意欲どころか生きる気力すら失って完全無防備な彼に、1匹のおジャフォーマーが背後から襲いかかる・・・・が!
ズバァッ!
すんでのところでおジャフォーマーを切り伏せその危機を救ったのは、誰あろうさっきまで彼と死闘を繰り広げていた金髪の少年剣士だった

純一     「一体なんのつもりだ小僧。無様な俺を哀れんでいるつもりか?
        俺の人生はたった今その意味を失った。もはや生きる理由もない
        情けをかけるくらいなら、いっそお前がトドメを刺すがいい」

シンノスケ 「・・・アンタはそれで構わないのか?一体さんと戦う為に10年努力したんだろ?」
純一    「ッ!貴様・・・!貴様ァ・・・・ッ!
       貴様のような・・・生まれついて並外れた力を授かった小僧に何がわかる!
       「打倒閻王」を生きる意欲に打ち込んできた俺の10年がわかるものか!」

10年間執着の対象として追い求めてきた相手から、己のグラップラー人生を完全否定されたばかりでなく、
自分の半分も生きていない小僧から哀れみをかけられるという二重の屈辱。およそプライドの高い彼にとって耐えられるものではなかった
項垂れていた頭をガバッと振り上げ、本物の鬼のような凄まじい形相でシンノスケを睨みつけるブラックソード・ゼロ
だが目の前の少年から返ってきた言葉は、彼がまったく想像だにしていなかったものだった

シンノスケ 「わかるさ。俺もアンタと同じことを目的に10年生きてきたからな」
純一    「え!?」
シンノスケ 「俺の父上は10年前に紅華会戦争で命を落とした・・・
        物心ついたばかりで父を失った俺を不憫に思い、
        ずっと父親代わりになって接してくれたのが一体さんだ」



シンノスケ、強くなれ。お前の父のように

いや、俺よりも強くなって、この世で一番の男になれ

それが俺の望み。そしてお前の父に対する恩返しだ



シンノスケ 「アンタと違って殺意ではないけどね。一体さんを超えたいと思う気持ちは同じだろ
        俺はその期待に応えたくて、8歳の時にヒムラー師匠の元に弟子入りした
        以来5年間、苦しく厳しい修行の日々はアンタの努力にも負けてないつもりだよ」

純一    「・・・・ッ!」

生まれついての竜の騎士であるシンエモンの息子も、物心ついた時からずっと閻王を超えるべく努力していた
脳天をハンマーでブン殴られたような衝撃に打ちのめされるブラックソード・ゼロ

考えてみればごく当然のことなのに、何故自分は「自分だけが10年頑張った」などと思いこんでいたのか
閻王を超える為に10年努力してきたと言うのなら、自分とこの小僧は同じである。そこになんの違いもない
いや、同じ10年でも修行を開始した時期がまるで違う

こいつは親に甘えたい盛りの8歳という時期に、親元を離れて厳しい修行の日々を送っていたのだ。比べて自分は何をしていた?
若かりし日々の記憶が、再び純一の脳裏にフラッシュバックする




純一(15歳)「バアちゃん、俺高校ハネったら紅華会に入る構えよ!
        そしたらこのオンボロタバコ屋も豪華な御殿に建て替えてやんよ」

祖母     「純一・・・オラおめに危ない事はしてほしくないよ
        お金なんて要らないから、ずっとばあちゃんの傍にいておくれ」




Dr国枝   「グラップラーランクB+といったところか。伸び代的にはどう頑張ってもA+までだな
         残念だが幹部候補生はS級以上が最低条件だ。諦めてくれたまえ」
純一(16歳)「もしもし・・・ばあちゃんか?うん・・・うん・・・
        今月の仕送り少なくてゴメンな。まだ下っ端だから給料安くってよ・・・・」 
 




祖母     「純一・・・おめ身体は大丈夫か?いつこっちに戻ってきてもええんだよ?」
純一(16歳)「心配すんなって。実はチャンスがあんだ。もう少ししたら出世してやっから」




Dr国枝   「おめでとう純一君。手術は成功だよ
        これで君は紅華会最強のグラップラーとして生まれ変わった
        君の前に敵はない。そうだな・・・今日からこう名乗るがいい
        
”ブラックソード・ゼロ”と!」



純一(17歳)「俺は紅華会最強グラップラー!ブラックソード・ゼロ!」



走馬灯が終わった時、ブラックソード・ゼロは呆然と佇むしかなかった
自分は一体何をしてきたのか。何を勘違いしていたのか
突きつけられた自らの限界に屈し、それから逃げることで手に入れた偽りの力が今の自分の強さだったのだ
「才能がない」と断じられても当然である

シンノスケ 「だから敵ながらアンタには不思議なシンパシーを感じてたんだ
        このまま一体さんに挑むことなく死ぬのがアンタの本心ならそうしたらいい
        だがそうじゃないのなら、まだ諦めるのは早いんじゃないか?」
純一     「ハッ・・・とことん甘い小僧だ。俺はお前の大切な姉ちゃんを傷つけた男だぞ
        そんな悪党が憎くはないのか?」

シンノスケ  「それさ。マリー姉ちゃんの傷は、その全てが痕に残るようなものじゃなかった
        アンタが意図的に加減したんじゃないか?」
純一     「・・・!」
シンノスケ  「アンタは人質を取る作戦を「卑怯な手」と言った。本物の悪党はそんな事は言わない
        アンタは「卑怯」が「卑怯」であるとちゃんとわかっている人間だ」

純一     「かいかぶるな・・・・俺はそんな人間じゃない・・・
        田舎のばあちゃん一人安心させてやれない、どうしようもないチンピラだ・・・」

シンノスケから浴びせられる言葉に、純一は思い当たるフシはなかった。意図してそんなことをしていたつもりはない
だがもし無意識にそう行動していたのなら、まだチャンスが残されているのかもしれない

自分のようなクズにも、もう一度生まれ変われるチャンスが

純一     「隙だらけだぞ!小僧ォ!」

瞬間。怒号とともに傍らに突き刺さっていた漆黒の魔剣「ごはんですよ」を引き抜くと、それをシンノスケに向かって投擲する純一
あまりに咄嗟のことで一瞬反応が遅れるシンノスケ
かくしてごはんですよは純一の狙い通り、ターゲットに命中する。そう、
シンノスケの背後から襲いかかろうとしていた、1匹のおジャフォーマーに

純一     「これで貸し借りは無しだ小僧!この戦いが終わったらさっきの決着をつけるぞ!
        勝ったほうが閻王に挑戦するってことで文句はないな!?」

シンノスケ  「ああ!そういえばまだアンタの名前を聞いてなかった!」
純一     「俺か?俺の名は・・・俺の名はブラックソー・・・・いや・・・・
        
ただの”純一”だッ!!!!」

純一
日本 ♂ 182cm 75kg
グラップラークラス 改造バイオグラップラー『キメラ型』
元・鷹田モンスター軍団 ブラックソード・ゼロ

互いに背を合せ、ニヤリと笑い合う白衣の剣士と黒衣の剣士
その背に圧倒的な頼もしさを感じながら、未だ1万匹は蠢くおジャフォーマーの群れへと切り込んでいく二人であった

TO BE CONTINUED・・・


8月13日

>はんぺらさん!一体さん24話は完成してますよ!今執筆中のエピソードは25話です!
>24話は盆休みで完成・・・・はんぺら・・・あなた疲れてるのよ・・・

おお・・・もう・・・マジでモルダー並みに疲れてるんでスマンかった
一体さん25話、挿絵まで全部描き終わってあとはテキストだけという状態ですが、あと少しでキン肉マンが更新されちゃうのでとりあえず肉考察の為に一旦更新
一体さんは明日更新できるので、読者朋友はお楽しみに。ちなみに25話の展開の為に24話に挿絵を3点追加しました
まぁこれで明日更新の展開を予想できる朋友はおらんと思いますが・・・お祭り回の大トリを飾るのは誰なのか是非当ててみてくださいな

>イベント開始を区切りに瑞雲祭りイラスト変わるかと思っていたので、継続していてちょっと楽しい。扶桑姉様かわいいよ扶桑姉様
>家具コインが目標値である瑞雲タンスまであと少し。しかしイベントが始まり3-3巡りもなかなかに進まない
そんなことをリアルで愚痴いたら相手からひと言「家具職人で安くなるよ」。……ダイナミック職人支援可能って書いてないじゃないですかー
でも以前のイベントで拾った職人があったので早速購入。タンスは手に愛りましたが、
イベント前に狂ったように出撃・遠征をしていた自分は何だったのかと自問自答。  結論:思い込みには気を付けましょう
>旗風実装で五水戦勢揃いですか。これは、はんぺらさんがの言っていた名取改二が時を超えて実装されるかも
バリさんが最有力候補でしたけど、考えてみれば投射機実装ですでに超パワーアップしてますもんね
まぁ、運営は由良さん改二実装前の時点で『複数実装予定』としか言ってませんし、両方もあり得ますが(願望)
>艦これ夏イベ始まりましたね!大規模イベントに恥じない難易度なのはいいのですが、札多すぎてうっとしいですねこれ
今回は史実では到達できなかったIF作戦なので領土拡大ではなく救助目的の作戦らしいので
制圧しても救助する先行部隊が帰れるよう制海権を確保し続けなきゃならないというリアルな設定なのでしょうけどゲームとしてはダメでしょう
ダブルゲージも加わって正直私の場合ALL甲クリアはイベント期間ギリギリになりそうなんで掘りの時間考慮するなら難易度は思い切って妥協しようと思います
はんぺらさんはALL甲路線を貫かれるようで「余裕なんだこんなもの!」を聞かせてくださいね
>はんぺらさんは艦これ夏イベの調子(主に堀りの)はいかがでしょうか?
こちらは初日に暑気あたりで倒れてたので、「もう一週間くらい様子見してのんびりオール丙でいいよね」モード入っております
>夏休み無い中イベント攻略してますが、うーん札の多さがキツイですね!ボリュームもスゴイ!
E2E3では2軍ならぬ3軍を投入したのですが、練度が十分ではないため大破撤退が相次ぎ…
今E4攻略中ですが、先が見えているおかげで主力級を投入できるおかげで?E3よりも格段に楽ですねー
ちなみに今回どこにでもいるフラヌ改は新たな大破撤退要因として起用された感があります
初手攻撃&高命中&硬いとクソ過ぎる要素が詰まってて…ただまがりなりにも軽空母だから搭載機数が少ないので、
航空優勢以上&強対空カットインで艦載機全撃滅を狙えるのはいいですね
対潜マスに対する対処もそうですが、道中安定と火力のトレードオフのバランスは調整されてると思います
>E6まで終わりました、ここまでの難易度としてはE2>E4がかなり地獄でほかはまぁまぁ、しかし、基本フル支援必須なのでもう資源が10万減った
ソ級はもう諦めるとして、新たに追加された糞要素のヌ改を雑魚マスに配置、射程が超長なのでほぼ最初に行動してくる
さらに火力はアイオワすら一撃で大破するスペック、青いPTはバランス調整ミスってるとしか言いようがないレベルで当たらなく
数も減らないんで1回の戦闘が糞長くなる嫌がらせ要素を固めまくったような存在になってる
それと空襲マスね。今回の空襲マスは一部除きほぼ無害なんでただ時間かかるだけ、ほんとそれだけのマス、主にこれらの要素を寄せ集めたのがE4だよ!
そしてラストは超鉄壁のウインキーのような装甲をもったボス。誰だこんなキチガイなマップ考えた奴は…
難易度が高いのはいいと思うんだよね、それが好きな人もいるんだし、ただ、プレイして楽しくないのは致命的かなぁって思うby北斗
>お盆休みでなんとか甲E7削り切りましたけど、ヤバイっすね今回
オール甲で達成してますがトータルで燃料15万、弾11万、鉄9万、ボーキ3万、バケツ700個といったところで、弾が尽き回復中です
E7以外ではE4ラストが20回くらいかかったのとTP2000で燃弾6万くらい消費したのが痛かった
まあ16春以降5連続で比較的軽いイベントだったので、こう焦燥感があるのも艦これらしくていいですが今回ばかりははんぺらさんも甲勲章危ないのでは?

過去最大規模&難度で、多くの提督たちがお通夜状態の今回。朋友諸兄らはいかがお過ごしでしょうか
はんぺらはと言えばとりあえずE1クリアだけして未だ情報待ち状態という石橋を叩いて渡らない慎重ぶり。「余裕なんだこんなもの!」は来週以降やね
北斗さんとは毎回チャットで進行状況を確認しながら進めてる仲ですが、今回ほど北斗さんの愚痴が多かったことはないのでこれだけも今回の鬼畜さがよくわかります
まぁ札情報と最適編成はほぼ出揃ったのでE7までは問題なく行けると思いますが・・・・肝心のE7の狂いっぷりがヤバい
今年の運営はよくやってたと思ってたのに、またイベントでやらかしたかと毒づくしかないキチガイマップ
ボスマス自体は無理ゲー臭すごくても、道中がそこそこ安定してればわりとクリアはできるんですよ。以前も語ったように、結局艦これは試行回数でクリアするゲームだからです
運よくT字有利引いて、運よく理想的な狙い方をしてくれる奇跡的な1回を引くためにラスダンを繰り返すワケね
しかし今回はまず道中が過去最高のクソゲーなので、試行回数どころじゃないというね
たぶん全サーバー合わせても今現在の甲クリア者はまだ20人居ないんじゃないでしょうか
と流石のはんぺらも気弱モードになっていたところに、まさか屋敷の朋友からの甲クリア報告が1件でビビる。なんというかこれは心強い励ましになりました
あと1つE7特効なり、弱体化ギミックなりが発見されれば不安も払拭できるんですが・・・都合良く発見されないかなぁ

>ソルジャーの第二覚醒来ましたね……信じて送り出した帝国のリーゼロッテさんが王子軍に染まっちゃって帰ってきたって感じで項垂れてます
>御茶っ葉です。ソル第二覚醒来ましたね。女性陣がみんな美しすぎて理性がヤバイです
そして水着ポーラちゃんのスク水と浴衣ダニエラの着崩れっぷりでさらにヤバイ
更に更に先週のボーナス値上昇と今週のクラス別強化で攻撃力が一気に上がって確殺ラインが飛躍的にに上昇したミコトと
減衰なし3体マルチ化で一躍ぶっ飛んだイングでもうニヤニヤが止まりません。さりげなく矢が一本増えた覚醒VHも見過ごせません

コスト-2化と微バフ持ちでますます有能になったケイティ先生
新グラフィックも、たなびく黒マントとレイピアを構えたポーズのカッコ良さに文句なし

コスト据え置きでステータス増加と連撃&攻撃無効化のウォリアーも悪くはありませんが、ソルジャーに戦闘力を求めるプレイヤーはほとんどいないと思うのでやはりコマンダーが大勝利でしょうか
少なくともアルティアを除いたソルジャー全員で8人いるのに、半々じゃなくてコマンダー3ウォリアー5の内訳にされた以上は、ウォリアーよりもコマンダーのほうが希少という事になるワケで
全体微バフはアルティア基準で見ると地味だけど、ケイティ基準で見るとかなり破格の性能よね。
自身の固有アビリティより遥かにつえーという
黒ならではステータスの高さを持つアルティアと、回転斬り持ってるゼノビアはウォリアーにしても十分能力と噛み合ってますが
ケイティではなくリーゼロッテを主力ソルジャーとして使ってる王子にはぐぬぬなアプデだったかも。ていうかリーゼは
見た目が完全にプリンセスになっちゃったよね・・・なんかコスプレ感が強いというか
あとお茶っ葉さんも言ってますが、今回のアプデでヤバかったのはバランス調整の第2段。アンデッドキラーが4連射化でDPSがえらい事に
はんぺら以前、「エリザベートは育てるつもりないな」と言って倉庫に突っ込んだままになってますが、これは「ビフロンス高レベルクリアの為だけに育てる」価値が十分ある劇的パワーアップですわ
カルマの次の復刻がロアナってことはエリアスは完全に飛ばされてしまったか・・・帝国白は最低コストでも必ず入手してたのでちょっと残念。まぁヒーラーは飽和状態だからいつ育てるかワカらんけど
あとはリアナとナギでイベント黒は全部抑えた事になるので、
アイギス始めて8ヶ月、ようやく先達王子に追いついたという実感
主な有力ユニットもあらかた育て終わってきてるので、こっからは今までスルーしてた魔神高レベルクリアを目標に絞ったキャラ育成をしていく感じかね

>仮面ライダー特集をしたあるある晩餐会ですが9月の終了が決定してるので、ライダー特集があるなら別番組になりそうですね〜
ぐわあマジかーそれは残念。あれだけの面子をまた揃えようと思うマニアックなディレクターが他の番組にもいてくれればいいんだけども。流石にもう望めんやろな
ビルドで平成ライダー2期9作目だから、
来年ならたぶん平成ライダー20周年記念でやってくれそうだが。せいぜいアメトークの第3弾がいいとこかなぁ

>あれ?7/30のレビューが見れませんね。上書きして8/6を書いた、とかでしょうか
いや、8月になったから7月後半分はログ補完したんや。そうしたら本日の戯言は本来8月前半分だけになってなきゃいけないんだけど
なぜか7月30日分だけ消して、それ以前を消し忘れたいうミスやね。指摘どうもありがとう。言われて気付いたわ

>まだ戦ってもいないのに「劣勢なれど」w
>「超人オリンピック各国代表クラスの実力派の面々が颯爽と参戦し、六鎗客に立ち向かう!!」と説明文に書いておいて、
煽りに「劣勢なれど意気軒高!」ってやっぱりこの面々じゃ劣勢って制作陣が認めちゃってるじゃないですかヤダー
>「惨殺だ!!」のコマ、ベタ塗りだけでここまで恐ろしい雰囲気を醸し出せる中井先生の画力に感服するばかり
>スグル地球にいたのかよ!まあ大荷物背負って地球にってすごくらしい姿ですが。ただ、五連戦後にアリステラと戦うというのは……どうなんでしょうかね
>ティーパックマンの相手は先週ティーパックを巻きつけたヘイルマン!ヘイル(雹)という名前からして氷系…
タイツの水玉から冷気(霧状の液体窒素とか)が噴出してお茶が凍らされるとかありそうで不安
>カナディ「俺、この戦いに勝ったらカナダ国旗をリングに立てるんだ」
>惨殺だ!のコマの五本槍のかっこよさやっべえええええ・・・!!これ見ただけで「あ、これは全滅だわ」と諦めかけましたが、
正義側も着地シーンをしっかり決めててもしかしたらって気がしなくもないかな・・・?カナディアンマンがちゃんと設定通り巨漢超人として描かれてるのがいいですね
タッグ編で悪魔コンビに蹴散らされた時とかスペとほぼ同じ体格で全然そんな感じじゃなかったからなぁ
早くも戦場で女(スペ)の名を言うという死亡フラグを立ててしまいましたが第1回オリンピック以来の試合と思うとほんとリングに立てて良かったなぁと声をかけてやりたい
>挑まれれば応じる、ただし生きては返さない。アリステラニキは空気の読める良い悪役ですな!
腹抱えて笑ったり、どーぞどーぞと手を差し出したりジェスチュアがいちいち面白いよこの人
スタイリッシュにリデザインされた正義の五本槍、リングに降り立つと精悍さが際立つなあ・・・
特に目付きの凛々しさですね、カナディアンマンとか完全に「綺麗なカナディ」になってる
ラストのスグルがいいアクセントになってるな~w緩急の付け方が絶妙というか、なんでひとりで買い出ししてんだお前w
>スグル、お前何やってるんだ、こんなときに。食料だけでなく、子供用のおもちゃがたくさんあるので、ガキンチョハウスにでも行くのか?
もしそうなら、カオスだけでなく真の時間超人ゲンタの活躍も期待
>キン肉マンおもちゃを抱えてるって事はマリさんの所に行く気だったかな?
>今週は、それぞれの対戦発表ですな!そして、それぞれの超人たちが、吐く啖呵がかっこいいのなんの
ベンキマンの「舐めるのは私の便器の水だけにしてもらおう」自分の身体を活かした最高の挑発!カナディの国旗たてたるわー!の捲土重来にかける意気込み!
ウルフマンの「お前みたいに群れてやってくるんじゃねぇ!」という狼対決と!だが、最後、キン肉マンが何故地球に!?それは持っている荷物に答えが・・・?
おそらくは、これベビー用のおもちゃ??ビビンバ妊娠したのかな?そして、嬉しすぎて全部すっぽかして地球におもちゃ買いに来てたとかそんな展開なのか?
もしかしたら、これ、マグネットパワーで蘇ったオメガマン兄弟VSリアルマッスルブラザーズの可能性すらあるんじゃないだろうか!?
読者投稿の見たい超人タッグにあったあのアタル&スグルのリアルマッスルブラザーズなら超胸熱ですよ!!
ちょっとしたことでいろんな妄想が捗るあたり今の御大はあなどれない!
>六槍客の部下に惨殺を命じたアリステラ。カードは氷のヘイルマンvs紅茶のティーパックマン、
切り刻むマリキータマン(マリキータはてんとう虫のスペイン語呼び)vs怒りの残虐ファイターカレクック、破砕するギアマスターvs流すベンキマン、
巨漢パイレートマンvs超人強度100万パワー!カナディアンマン、ルナイトvsウルフマンの狼対決、以上の5つ
普通に考えれば全員惨殺されるところでしょうが、あのウルトラマンとてM78星雲から地球まで駆けつければ相応に疲労する、
まして宇宙のはてオメガケンタウリからやってきたばかりの六槍客は長距離移動の疲れがあってもおかしくはない
(だからこそ回復を早めパワーアップもできるマグネットパワーを真っ先に狙ったのかもしれません)
仮にそうならば5人の正義超人も善戦、あるいは相手の疲労によるミスからワンチャン掴んで必殺技で勝ちを拾うこともありえなくはないかもしれません
というかパイレートマンのリングに降り立ったコマのカナディアンマンがかつて無いほど頼もしく見えるので応援せずにはいられません
>「相手の情報が何もない以上相性も何もねえだろう」ってお前、今しがた
「斬られて死ぬか!」「噛まれて死ぬか!」「粉微塵に砕けて死ぬか!」って情報たんまり貰ったばっかりだろ!
>カレクック、残虐超人として戦うような前フリが不吉ですね……最終的にみんなに受け入れられてほしいけど、
アトランティスみたいに引き分けか勝っても死にそうだし、カレクックが一番気になりますね
なにげに相手は天道虫だし、冬の太陽VS太陽に向かって飛ぶ虫という太陽対決なんですね
>ベンキマン言ってることは下品なのにカッコよく見えるから不思議
>スグルが宮殿にいないのはかなりの人が予想してたと思うけど何させられてたんだこれ
食料はまだしも大半が子供向け玩具っぽいし……もしかしてテリーとナツコさんとの子供へのプレゼント?
>オメガマン兄はプロレスを解ってますなあ。こいつが前シリーズの(メタ的な意味で)サイコマンポジなら終盤まで生き残りそうですな
>ベンキマンはギアマスターのギアにバラバラにされるも、ギアに何か詰まらせて引き分けになりそう かつて自分がキン肉マンにやられたように
>ルナイトはルナ(月)とナイト(騎士)を合わせた造語かな?なんか地味だし狼男みたいに月が出たら変身しそう
アリステラの『真の支配者』『再び教えてやる』という言葉からΩ一族は地球の神々、
または超人達を統括する存在であったザ・マンと完璧始祖に恨みを持ちカピラリア七光線から逃げ延びた超人達の末裔ですかね?
そうだとするとΩ一族の後継ぎから外れたオメガマンディクシアは地球に帰還し完璧超人に入り
超人ハンターとして超人閻魔の依頼を受けて地球の情報をΩケンタウルスに流していたかもしれませんね
>マッチアップと六鎗客の名前が明らかになりましたね
コポコポと叫ぶティーパックマンはカキカキと笑うヘイルマン(Hail=雹・霰という意味なので、飲み物の超人vs氷の超人)、
カレクックはフィフィと嘲るマリキータマン(スペイン語で蝶の意味のマリポーサに似てると思ったら、マリキータはスペイン語でテントウムシの意味っぽい)、
ギュイギュイ言ってたギアマスターはベンキマン(どちらも器物モチーフの超人)、
ムマムマって言いにくい口癖のパイレートマン(そのまま海賊の意味)はスペシャルマンに勝ちを誓うカナディアンマンと巨躯対決、
そして予想通りガウガウ吠える狼男ルナイト(狼男→月)はウルフマンと狼対決、と。さて、残るオメガ兄さんは…最後に出てきたスグルがやってきて戦うのかな
>第1話は竹刀を折ったフード男、第2話は大魔王サタン、第3話は何故か復活のオメガマン、第4話はオメガケンタウリ星団、第5話は正義5槍客と、
ホントに飽きさせないと思ったら第6話はまたまたまさかのラストにスグルがのん気顔での締め!!
しかもアキバ系(死語)なのか、旅行帰りなのか、相変わらずマイペースっぷりの登場ww次回は今度はスグルのギャグに期待
>一番動向探らなきゃいけない男放置してるんじゃねーー!!!極悪なことしてて肝心の計画がザルってのが完璧にサタン
>普段なら嬉しいはずなのに…展開が展開なだけに、決着がついて劣勢になった時に今週の最後のシーンを出してほしかったですね。
このタイミングでいきなりキン肉マンが出てきたのは少し萎えました
>ええ~キン肉マン出てきちゃったよ…そりゃいきなり参戦する訳ないやろけど、
後ろにキン肉マンが控えてる事を知らされると嫌でも、先週までの緊張感が激減するしこれは失敗だったのでは
>ベンキマンのアリキック一閃! 微妙なセリフもじわる・・・やはりこの中ではベンキマンが一番勝ちそうな雰囲気ありますね
>カナダ出身超人に「この俺に見劣りしない体格」と言う台詞がなんか同じくカナダ出身超人のビッグボディを連想してしまう
木こりと開拓者、カナディアンマンとビッグボディ(ストロングマン)に何か関係があったとしたらソルジャー除く4人の5王子に選手交代ってのもありえそうな・・・
残虐テントウムシのマキリータマンもゼブラ(残虐)、マリポーサ(飛翔・蝶)と闘わせたら面白そうですし
ラストのスグルも「あれから仲良しになったフェニックスたちに日本の名所を案内しようと思って~っ」とか有り得そう
まぁ袋の中を見るに子供向けだから日本に居た理由はマリさんかピークでしょうが・・・
>「俺を縛り付け止めやがった貴様が俺の相手か、しかし二度は喰わねーぜ!」 さっきは油断したが~とか雑魚の分際でとか一切言わないヘイルマンが格好いい
リスペクトとかはしないでしょうが完璧超人と違って悪行超人よりっぽいし、そのくらいが丁度よくて魅力的に見えます
>「お前と俺、どちらがウルフにふさわしいやら 」 これはウルフマン勝ち確定でしょうね。ウルフという名をここで雑に扱うわけがない
キャラ的にも、偉大な元ネタ的にも、彼こそがウルフだと証明してほしい
>六槍客はカピラリア災厄を生き延びた一族の末裔で確定か。そこで疑問なんですが、そもそもオメガマン(弟)ってなんで超人ハンターやってたんでしょうね
考えられるのは①スパイとして出向→Ω一族は再び地球の支配者に返り咲くために虎視眈々と機会を伺っており、兄の命で超人ハンターをしながら各軍の動向を監視していた
特に地上の管理者である完璧始祖を特別警戒していたため、仕事という名目で超人墓場に潜り込んだ
②家出して独立→大昔の祖先の栄光や選民思想にふける兄らに嫌気がさし、Ω一族と縁を切り超人ハンターとして独立
個人的には、兄アリステラがディクシアを「俺の双子の弟『だった』男」と呼んでいたり、
本人が「ネプとキン肉マンチームを殺せば一生遊んで暮らせるだけの金が手に入る」と言っているので恐らく②だと思いますが、
予言書で消される辺りで改心してそうなので、どちらにせよ再登場する時は兄とは対峙する道を選ぶと思います
>他から情報来てるかもしれんが、東洋経済のキン肉マン関連記事
編集の有能さに言及したり、「ゆで理論」という言葉まで使ってしまったり、なんか妙な親近感 わりと一般向けの記事にしては、案外攻めてると思った by taka
>はじめましてはんぺらさん!はんぺらさんのキン肉マン感想に惹かれてやってきました!
記事に載れるほどの面白いコメントはおくれないかもしれませんが今後ともよろしくお願いします

新キン肉マン 第214話
「発令!惨殺命令!」の巻
5VS5の組み合わせが決まった今週。一人フリーなのだから目的物を奪いに行けばいいのに、律儀に試合を見守るアリステラの好感度が上がった回でした
「一人残らず惨殺だ」と言ってること自体は恐ろしいのに、超人としてのスジは通す気位の高さがいい感じ。前シリーズの敵に通じるものがあります。そして朋友も指摘してますが、
ミージカル役者ばりに表現力豊かなボディランゲージがじわる

この1ページだけでも両手を広げ→それを前に差し出し→グッと力強く握るという三連コンボ
間に1コマ差し込まれたウルフマン達の反応が「こいつえらい芝居がかってんな」という風にしか見えなくてシュールな雰囲気に
もう読者はコイツを嫌いになれません
この新章、はんぺらがここまで登場したキャラの中で一番目が離せないのがアリステラかも。正直主人公側の5人よりもアリステラの一挙一動が気になるわ
5試合の白黒予想は読者それぞれでバラバラといった感じですが、ただひとつ確定視して良さそうなのは
やはりウルフマンでしょうか
「どちらがウルフに相応しいか」というセリフが出た以上、この戦いは「ウルフ」の名をかけた戦いになるということ
つまりウルフマンが負ける事は元ネタである千代の富士をも汚すということになるワケで、世代である御大がそんな事をするハズがなかろうというロジックですな

そしてラストに呑気なアホ面で出てきた我らがスグル
目的遂行の為に主要な強豪超人達を結界に閉じ込めたのに、肝心の最強超人をフリーにしてしまったサタン様のドジっぷりに萌える展開です

両手に大量の玩具&食材を持ってるので、朋友予想にもありますが
目的はガキんちょハウス訪問でしょうか
スグル自体はガキんちょハウスに何の接点もありませんが、マリさん経由でツテができたと考えれば特に不自然なことはありません
また、ガキんちょハウスではなく
普通にマリさんが務める幼稚園という可能性も勿論あり得ますが
普通の家庭環境の幼稚園児ならば玩具や食材を手土産に買っていく事はないハズ。必然的に貧しい子供達のいる施設→孤児院という推察が成り立ちます
ガキんちょハウスであれば
カオス参戦のフラグも立つという事も考えれば、まず間違いないと見ていいんじゃないかと
2世の究極の超人タッグに関しては、

「このキン肉マンの新シリーズとはパラレル設定で接点はないのではないか」
という考察も主流予想としてありましたが、カナディアンマンが「捲土重来」という言葉を使っていることから
やはりこのシリーズは究極の超人タッグを経ている時間軸であると断言できるはず
あと買いこんだ大量の玩具を見て「ビビンバが妊娠したからベビー用品を買いに来た?」「ナツコが妊娠した?」という予想コメントが少数見受けられますが
万太郎とキッドが生まれるのはこれから10年以上後なので、それは100%無いぞ。ここら辺は基本設定や


8月6日


すまない。やっぱ一体さん全然無理だった
ていうか今月の土曜全部出勤になりそうな勢いで忙しくて、ちょっとマジでアカン状態ですわ。盆休みは会社のカレンダーだと5日間あるんだけど、それも下手したら2日間は休日出勤になりそうという・・・
まぁ3日間休めれば24話は完成させられるんでそこは安心を。ただ25話のAパートを8月中に始められるかどうかはかなり危ういかも

>瓜江が班長になってから対峙した半喰種・喰種って亜門・ドナートと強敵ばかりですがここでSSSランクって
もう運がないというかQsの恩恵を受けても一部の喰種は強すぎですね
ロマの鬼常の時のようにはいかないってことはSSSレート討伐or捕獲したってのは嘘じゃなかったのか和修おじいちゃん
>今週のグール、これまた意外な展開でしたね! ピエロの創設者はなんとロマであり、かつてオニツネが討伐したSSSレート喰種その人
その風貌はもうどこまでがヒトの部位でどこからが赫子なのかわけわかんない「化け物」そのもの
わからないのは、これほどまでの力を持ちながら弱っちい振りをしていた今までの行動ですね
イトリやニコといった底の知れないキャラ達ですら、ロマを侮っているかのようなセリフがみられましたが…
これじゃ、あの二人が本当の意味での「ピエロ」になっちまいますね
まあ、徹頭徹尾「楽しむ」のが目的なんでしょうから、実力を隠していたことにも大した意味なんてないのかも
…ただ、創設者=ボスとは限らないので、はんぺらさんの推すピエロのボス=ヒデという説も、まだまだ可能性はあるように思います
そして随所で立ちまくる死亡フラグ。四方さんにしろいわっちょさんにしろ、作中での役目はもう十二分に果たしているキャラですし、
酷ですがこれはもう二人とも助からない流れでしょうね…四方さんはクソ六月に殺られることでいつか来るであろう六月が倒される時のカタルシスを高める役目、
いわっちょさんはウリボーイと武臣の絆をつなぐための作品的な「生贄」ですかね…
ただいわっちょさんの場合、今のところどう転ぶかわからない什造という不安要素にも関わってくるキャラなので、まあー死んでほしくはないのですが…無理だろうなぁ
極めつけは、オッガイの甲こと葉月ハジメ。トーカの死神となるか、ヒナミがその運命を覆すのか…
いずれにせよ待っているのは悲劇悲劇…このままじゃアヤトくんが不憫すぎる
>キジマは旧多の正体見抜けなかったし、リオは壊すし、ロクなことしてないな
>瓜坊がヤムチャやトリコにしか見えない
>以前からコクリアから脱走したSSレートは鯱とロマでは?といわれてましたが、SSレートなだけではなく、ピエロの創設者とかコイツどんだけ猫被ってたんだよ!
白鳩どころかピエロですらロマが創設者とは知らなかったとはコイツ想像以上に強かった…
創設者であることを隠してるということはピエロのトップはまた別にいるわけですよね。トップやドナート、ウタさん辺りはロマの正体に気付いてたりはしないのかなぁ
>旧多は目的のためピエロに潜り込んで利用してたけど、ピエロ側というかロマにとってはカネキと同じおもちゃ程度の扱いなんだな
カネキと旧多っていまや喰種と人間のトップとなった2人を「パレード」としか見てないのは強キャラ感あるけど、
Vすら欺いてる旧多がロマの思い通りに動く気がしないから、ロマはやっぱり旧多かピエロのボス辺りに裏切られてあっさり死にそうな気がする
>ヒデ=ピエロボス説を捨てきれない者です。無理矢理考えてみたのですが、ロマは創設者ってだけで、ボスの座を他に譲った…とかならアリかと思いました
はんぺらさん的にヒデの立ち位置どう考えてますか
>ロマがヒデの母とかありそうで嫌だなー。51歳なら年齢的にアリだし、子産みってのが人の子を産める喰種ってなら、ありえそう
>ロマが実は51歳のロリババアでピエロの創始者で赫子はSSSレートのうろんの母でキモいとか多分重要な情報だったんだろうけど
それ以上に今まさに瀕死の瓜江に迫るロマの前に立ち塞がるいわっちょの雄々しき姿ですよ!
瓜江からしたら理解できない行動かもしれないけど幹人に救われた命を今まさに息子の瓜江の為に賭すとか展開的に熱すぎます
いわっちょはこれで最期の可能性があるけどその場合は瓜江と武臣で親が駆逐することが出来なかったドナートを倒すなんて展開もありなのかもと思いました
もちろんドナートに一番因縁深い亜門さんも加わるかもですけど
>金木と西尾先輩がテロメアについて話していた時、対策として「Rc細胞を摂取すること」って言ってましたけど、
ロマみたいな長寿の喰種を食べれば金木の老化も止まるのかな
>オッガイのフレームアウトはいちおー自我がちょこっと残ってるとか、ズルすぎる
>どーも!キタロー分けの女性(中国人)と付き合ったことある範です!瓜江ってキャラはつくづく不憫ですね…
実力者ながら常に作中最強クラスの敵と当てられ瞬殺される。思いつく限り今までビックマダム、ノロ、神父(分身)と当てられ今回はうろんの母…
彼は生き残ると思うけど、いわっちょが完全に死を覚悟している…オニツネが仕留めたというSSSレートをクインケ持たない隻腕ではもう…
おそらく瓜江は父の死を武臣に伝え、逃す役割かと思う。あと、地下でも死を覚悟する四方さんが… せめてウタとなんか会話してからにしてほしい
はじめと出くわしたトーカだけど、アヤトが来るかアヤトのいる地下に行くかしかないだろう!もどかしいな!もうピンチという次元を超え始めているぞ
>はんぺらさんは映画の東京喰種は観に行かれたのでしょうか、もし未視聴なら一見の価値はあると思います
原作ブレイクという感じはあまり感じず原作のイイ感じのグロさとか残酷さがキチンと表現されていました
ミスキャストな俳優、女優は無く演技も良かったように思いました、何気にはじめも出てましたし
ただ出番の必要があったのかどうかというキャラもチラホラ居ました…何かを食べながら観るには不向きではありますが楽しめたのでおススメです

うろん【胡乱】
正体の怪しく疑わしいこと。また、そのさま。「胡乱な者がうろついている」   確かでないこと。真実かどうか疑わしいこと。また、そのさま
補足 「胡」は、でたらめの意


ロマが見た目に反して実年齢51歳だった事、彼女こそが「ピエロ」の創始者であり、かつてオニツネが討伐したというSSSレート喰種だったことが明らかになった今週
なんかもう赫子を開放した真の姿がデタラメ怪獣すぎて、まさしく「うろん」
コメントを見てみると、「ロマがピエロの創始者である=ヒデがピエロのボス説が消滅した」と認識している読者も多いようですが、はんぺらはそうは思いませんでした
創始者=現ボスという事にはならないだろうし、また現在ピエロを仕切っている旧多もウタは
「ピエロの新しい顔」と呼んで「ボス」とは言ってません
「創始者」でも「顔」でもない、「ボス」が存在する可能性は全然普通に有り得るかと
というか極めて単純な話、この物語のラスボスとしてヒデ以上にインパクトと説得力があるキャラがいない以上は、
ヒデがピエロのボス説は消滅する事は絶対にないかと。あるとしたらそれはヒデ以上にインパクトと説得力のあるラスボス候補が現れた時だけですよ

それにしてもCCG局長室も黒山羊本拠地も絶望的なこの状況。瓜江は予想通りいわっちょが身を挺して逃がす展開のようなので心配はしてませんが、
黒山羊本拠地は本当にどうなるかワカらん。いやトーカとヒナミは死なないだろうけど
四方さんとかナキらは相当怪しいよね
有馬さんに殺られたかに見えた引きでも死んでなかった四方さんなので、今回もしぶとく生き残ってもらいたいところですが・・・

>かぐや様のページ半分取ってた広告、なんかおかしいと思ったら少女漫画誌のコマ割ですね
単行本の時は作者のエッセイとか近況的な何かに代わるんでしょうかね
掲載ページがかぐや様より後なのに、展開をネタバレされてた元ヤンがちょっとかわいそうでした

初めて読んだ少女漫画にハマったかぐや様が、少女漫画脳になる話だった今回

絵柄や扉絵をそれっぽく変えるのはこの手のパロディネタの鉄板ですが
少年誌や成年誌ではまず見かけない
ページ縦割りの次号予告という、少女漫画誌特有のコマ割りをも再現した芸の細かさに感心
これ普段から少女漫画誌を読み慣れてる人間だと、パロディの一環だって気付かないで普通に読み流すよね多分。「元ヤン」とかめっちゃ丸文字なのに

あと漫画オタクとしては、前回の人から薦められた漫画を読もうとしないかぐや様に「おいィ!面白いって言ってんだから読めよ!」って思ってイライラしてたので
正直今回は白銀とのイチャつきよりも
かぐや様が漫画にハマった事の方が嬉しかった感(リアルな感想)

>ゴールデンカムイのアニメ化、真面目に考えると映像としては変態どもの宴よりも超アウトな動物の解体をどう描写するのか
>ゴールデンカムイのアニメ化もめでたいがそれ以上に今更封神演義TVアニメ化とか衝撃的すぎる
>昔全巻買ってた封神演義の再アニメ化、そしてゴールデンカムイアニメ化、最高ですね。これでチタタプの輪が広がりますね
>ゴールデンカムイがアニメ化決定ですよ。アニメ版テラフォの二の舞にならなければいいけど
>とうとうゴールデンカムイがアニメ化ですね
ヤンジャン作品は近年いくつかアニメ化してますが、極黒、喰種、テラフォと目玉作品にも関わらず尺の調整で失敗してるので
ゴールデンカムイも無茶な詰め込みで失敗しなければいいんですが…今のとこアニメの絵柄は原作にしっかり合わせて会っていい感じですね
>ゴールデンカムイがアニメ化するそうですよ!規制に引っ掛かりそうなシーンをどう誤魔化すのか楽しみです
>ゴールデンカムイのアニメ化、真面目に考えると映像としては変態どもの宴よりも超アウトな動物の解体をどう描写するのか

祝・ゴールデンカムイアニメ化決定!
ゴールデンカムイに関してはやたらみんな規制規制って言うけど、はんぺらとしてはそんなにヤバいシーンは少ないと思うんだよね。だからずっと「アニメ化は絶対する」って豪語してきたし
テラフォアニメの戦闘シーンが黒丸だらけになった事を考えると、せいぜい
ヒグマの攻撃で顔をベロンって剥がされるシーンくらいじゃないかなぁ
少なくとも最後の朋友が気にしてる動物の解体なんて別にアウトでもなんでもないと思うぞ。NHKのドキュメント番組とかそんなシーン普通に流してるし
気になるのは全何話で、どこで終わらせるか。成功するも失敗するもこの区切り次第だと思う。「終わらせるならここだ」って明確な段落がないからな
でもまぁその中でも最も考えられるのは、キロランケが出てきて「のっぺらぼうはアシリパの父親だ」って衝撃の事実が明らかになって、
「行こう。のっぺらぼうに会いに網走に」って典型的な「俺達の旅はこれからだ!」引きで終わらせるのが一番無難か。こうしときゃいつか2期も作れるしね
ちなみにゴールデンカムイは海外の漫画オタクからもすごい注目されてて、このアニメ化の報は早速「ワオ!今年のアニメオブザイヤー候補だな!」とまで評価されてるんだけど、
その中に
「あとはかぐや様もアニメ化すれば完璧だな!」とかいうコメントがあって思わずほっこり。海外オタクは日本の漫画よく読んでるねぇ

>あるある晩餐会のてつをなんか若返ってません?
>仮面ライダーだって玄関で寝落ちするんで、はんぺらさんが一体さんの更新を落とす位なんともないぜ!(あるある感)
というか、番組で触れられて無かったけど、1号はガチで生死の境をさ迷った事があるんですが・・・(※内容が内容なので各盟友で興味のある方のみ検索を
>あるある晩餐会、撮影の様子を放映してましたけれどクロノスが盾と剣持ってたり永夢が生身でぶっ飛ばされたりとさり気にネタバレを……
しかし、クロノス時計を運搬してる様子とか普通に面白いw
>あるある晩餐会、仮面ライダー特集でしたがアマゾンの中の人が40数年ぶりに出演して変身シーンの時焼きそばの青のりついてたみたいと明かしたとか、
RX最終回は火薬全部使ったせいで大爆発になったとか、撮影で色々大変という話の後に昭和はもっと劣悪な撮影だったとコメント入ったとか、
坂本監督はフェチの人と言及あったりと濃い楽しい一時間でした
ビルドの姿観てどこで見てるのと聞く藤岡さんに草不可避(ディケイドのネットムービーで見ましたけれど、スーツの視界って本当に狭いらしいですね
>あるある晩餐会のエグゼイドの撮影シーン、クロノスが見たことない武器持ってたブレイブなど
2号ライダー達はいてもパラドがいなくて永夢が変身しないでクロノスに立ち向かってたりこれすごいネタバレなんじゃ…みたいなシーン映ってましたね
ゲムデウスはトゥルーエンディングのみのラスボスで、TV版ではクロノスにやられクロノスがラスボスになる展開ですかね
仮面ライダークロニクルを完全攻略するのは映画のみだからトゥルーエンディング?
パラドは味方になったとはいえ、クロノスにやられて終盤退場ですかね。なかなか気になる情報ばかりでした

ゲストとして呼ばれたメンツが豪華すぎて、しいはしジャスタウェイじゃないですがファンとして本当に夢のような時間だったあるある晩餐会仮面ライダー特集
番組の内容としては過去2回仮面ライダー芸人をやったアメトークよりも遥かに濃密でしたが、せっかくあれだけのメンツを揃えたのなら2時間SPか何かでやってもらいたかったのが本音でした
あのメンツ揃えておいてたった1時間とか、どう考えても時間足りなすぎる
少なくとも仮面ライダー特番で藤岡さん呼んだからには、まだ記憶に新しい劇場版ゴーストの1号復活は絶対触れるべき話題だったハズだし、
もうちょっとゲストのトークメインで引っ張ったほうが面白かったと思うんだが。監督の話や三条先生の面白い話も聞きたかった・・・どうもバラエティ番組の形式に当てはめようとしすぎた感じ
あれだけの顔ぶれが一同に会するなんてチャンスはそうそうない事だし、本当に「勿体無い」の一言。アメトークが2回やったから、あるある晩餐会でも2回目やってくれんかなぁ

>はんぺらさん、こんにちは。1年前の8月に私は趣味といえる物がなく、上司から仕事が趣味ではなく、何か趣味の世界を持つ事を勧められました
そこで学生の頃少しだけやっていた麻雀をしようと思いました。しかし周りに誰も麻雀ができる人がいない為、できる範囲で勉強をして、
打姫オバカミーコを教科書に、勇気を持ってフリー雀荘に行きました。想像していたよりもみなさんとても優しく、色々教えて下さるのにとても驚きました
何より久しぶりに会社の人以外と交流を持てたのが、大きな収穫でした
上司は、私の行動にかなり驚いていましたが、否定もされず、会社、家庭、趣味の3つの世界を持つ事のバランスの良さを教えてもらいました
麻雀の結果は1年間で雀荘に57回通い、半荘243回、1着56、2着55、3着58、4着74、平均2.61 -176,450円という結果でした
最近の60回では、2.45まであがりましたが、当然まだマイナスです、私は他に趣味もなく、酒もタバコもしないのですが、
39歳の男が1年間で趣味(麻雀)に17万使ったというのは、一般的に見てどうなのでしょう?はんぺらさんならこの結果でもまだ雀荘に通いますか?
私はもうしばらくは続けるつもりですが
麻雀始めて1年ですか。一番面白い時期ですな。寝ても夢に麻雀牌が出て来るレベルでしょう
参考書としてオバカミーコを選んでくれたあたり、はんぺらの推奨を採用してくれたようで恐縮です。実際あれ読んだだけで麻雀の理解度全然違ってくるでしょ?
始めて間もない頃はイマイチどういう事なのか理解できなかった波溜の解説が、
麻雀を知るにつれてどんどん納得できていくのも、自身の上達を感じられて楽しい

酒にもタバコにも金を使わないのなら、月に15000円程度の出費など全然健全な範囲かと
世の中にはソシャゲの課金で月に数万ブッ込む向こう見ずなオタクもいるし、パチンコや競馬にハマってる人だと、負けが込んだ時はその程度の額では効きませんからね
金の勝ち負けで続けるかやめるかなどと考えず、純粋な趣味として続けていけばいいと思いますよ。
是非今度ネット麻雀で手合わせしましょう

>はんぺらさんもすっかりアイギス上級者ですね…やはり私などとは違う
>王子を試すために敵に化けて人間の国を侵略しまくっておいて義賊を名乗るとか釈然としないわー
正義を気取った自己満足っぷりがモヤッと感がハンパねぇ。かわいいから許すけどさ
>海軍元帥イブキ欲しかったからブン回したら黒2枚。両方コハル(所持済み) 黒の少ない引き弱王子としてはトリプるのは結構キツイw
いままでは味方へのデバフが強力すぎたから倉庫番させてたけど知らないうちにデバフ軽減されてたみたいだしこの機会に使ってみるかねぇ
>御茶っ葉です。ニセノカミ退治、今こそスカイイザベルの出番ですよ!
(水中は空中判定のため特効対象になります)
他には魔法耐性やHPの高いユニットで受けてドルイドのトークンで重介護等でしょうか。因みに我が軍はエスタさんが一っ飛びでやってくれました
>ニセノカミは受けるよりペガマスで泳いでるところを薙ぎ払った方が楽かもですね。スカイキャバリエならなおのこと
(水中は空中扱いなので)
>はんぺらさんや、ニセノカミを受けるユニットがいない?
「イベユニ」「近接」「魔法防御が(それなりに)高い」3つの条件が揃ったイカした奴がいるぜ・・・。アーニャだーーー!
>ニセノカミ受けはシルセスでいけませんかね?真ん中と下を繋ぐ橋に置いてヒーラー二人を中央一番上のマスと下の島左端に置いて支える感じで
>レシアとの入れ替え忘れでのイザベル+イリス・サーリアでいけたので魔法耐性は20、回復力1200もあれば大丈夫のはず
500クリア後は昔イベのためハッピーぶちこんだザラームさん(+オスカー)でも問題ないです
>高魔法耐性で手に入れやすいのは、虹1000と交換のシンシアですね。40あるはずなので
>シンシアで受ければいいじゃない。虹交換所に常駐していますよ。割るのです
>ニセノカミに対しては、帝国後衛軍師のスキルと、金侍のチズルさんの遠距離引きつけ(スキル覚醒)で時間を稼いでいる間に
ミルノちゃん達でギリギリ撃ち抜きました。まったく安定はしませんが、今週のキン肉マンの援軍5名に比べれば勝算はありました
>はんぺらさん、ニセノカミは無事倒せたでしょうか。ブロックするキャラ以外範囲に巻き込まれないようにするという基本さえ守れば、
白のワルキューレとかプリンセスにヒーラー2枚で充分受けられるという、「キャラ性能ごり押しより配置で受けるタイプの敵」でしたね
…これではんぺらさんの解答が接敵前に倒すという超ごり押しだったら赤面ものですわ
>御茶っ葉です。アルティアとシビラがエグい強化を貰ってニヤニヤが止まりません。ナタクとミコトも素晴らしい
ついに王子なしで攻撃力1000の壁を超えたカノンちゃんも愛らしい。そして何よりコハルの覚醒がビューリホー過ぎてヤバイです


「水中の敵の処理は空中の敵と同じになるので、スカイキャバリエの特効が刺さる」という耳より情報。こんなの教えてもらわなかったら絶対気付かんかったよ。アドバイスどうもありがとう
というワケで
ニセノカミは上陸させず水中で斬り刻みました
「エンペラータイムで1.25倍!ダイダロスウイングで1.4倍!そして空中特効の2倍を加えれば・・・
ニセノカミ!貴様を瞬殺する攻撃力4000だー!」
空中大討伐の為に育てたものの、はんぺらの使い方がイマイチで活躍させてやれなかったイザベル。まさか海辺の大討伐で活躍しようとは思わなんだ
スカイキャバリエのピンポイント火力はハマると本当にすごいね・・・エンペラータイム×ダイダロスウィング×空中特効だけでHPお化けのニセノカミも10秒くらいでブチ殺せるという
今回の活躍があまりにも爽快だったので、今後も使う事が多かろうと80だったレベルも一気に99まで育成。残念ながらコストが下限じゃないので、デイリー復刻がきたら完成体に仕上げる予定
ていうか
いきなり順番を繰り上げられたカルマ復刻に戸惑う。これは俺にキメリエスLv10に挑めという事なのか・・・また刻水晶集めかったりいぜ
今月はサイクル的に黒の収集が来るハズなので、余計な結晶消費は避けたいところ。前述したイザベルのコスト下げでもある程度割らなきゃいけないしなぁ
まぁカルマは性能的に使いどころが極めて限定的なんで、最低コストで取っても特に問題ないかな

その気になる収集黒、ニコ生先行公開されたキャラの中だと例のオークのチャンプ・アナトリアが本命予想でしょうかね
見た目的に(ガテン系フェチって人もいるとは思うが)、
ガチャに実装しても集金が見込めないと思うんで多分イベント産に回されるだろう、という読みですな
現状グラディエーターという職業が完全に死に体なので、よっぽど強烈なスキルかアビリティが付かないと収集も走らないプレイヤーが多そうだが・・・はたしてどうなるか
あと今回のバランス調整は
攻撃力微増+射程微増になったシルセスがかなり使い勝手向上していい感じ
グレースとは任せる役割が完全に別物だということは理解してるけど、正直俺みたいに最初に触れたメイジアーマーがシルセスだと普通のメイジアーマーは射程が短すぎて使えなくなってしまうレベル
いつか第二覚醒がきた時に更に射程が伸びることを考えると、メイジアーマーとしてのこいつの性能はオンリーワンと言えるよね。エステルとのシナジー効果も含めて本当に良いキャラ引けたと思うわ

>文月改二のコレジャナイ感
>ケッコンカッコカリのレベル上限解放きましたね!久しぶりに嫁を旗艦で使えるこの幸せよ。ちなみに155→165には250万の経験値が必要なそうで・・・(白目)
>艦これイベント開幕まであとわずかですね!私は夏休暇を冬に全振り換えするので完全に休みナシですがなんとかイベント&掘りを乗り切りたいです・・・
資源30万貯めたので掘りも万全だといいなあ(サラトガ&マちゃん)今回は新規艦も多そうで楽しみですね
>E1は掘りで新艦、E2はクリア報酬で新艦ですか。イベント前にここまで情報を出してきたのは最近ではなかったですね
今回の運営は今までとはやる気が違う感じで期待が持てます。これでクソマップが来なければ久々の良イベントになるんじゃないでしょうか

ケッコンカッコカリによるレベルキャップの解放が155から165になった今回のアプデ
多くの提督にとっては朗報となる仕様変更でしたが、一部の提督にとってはそうとも限らんワケで・・・例えばはんぺらなどは後者になりますな
あとちょっとで艦隊練度が極まる寸前だったのに、それが一夜にして徒労と化した虚しさがお前らにわかるか!?

正直こんな気分だよ!!

まさかやり込みゲーマーの性がこんな形で自分を苦しめることになるとは思わなかったぜ・・・まぁ主戦力のケッコン艦達をまた気兼ねなく使えるようになったって事は普通に嬉しい点ではあるんだけどね
無敵のはんぺら艦隊にとって夏イベは難易度自体は恐るるに足りませんが、
アイギスの黒収集と期間がモロ被りしそうな事が何より恐ろしい
文月改二は確かに違和感はあるけど、成長したらあんな感じになるんじゃないかって許容範囲じゃないかな。少なくともトレードマークの栗みたいな口が変更されなかった事はポイント高いと思うぞ


>もう国辱とは言わせない!敵超人はさておき二流超人のレジスタンスという予想は大当たりでしたね
>た、頼もしい感があまりない援軍たち!しかしこれは
「およそ主力とは言い難い超人達が立ち上がり本来の実力では到底新たな敵に敵わない彼等を セコンドについたミートがその智謀で勝利に導く」
というはんぺら予想がジャストはまる展開では?
>はんぺらさんが以前予想なさっていた『本来の実力では到底新たな敵に敵わない超人達を、セコンドについたミートがその智謀で勝利に導く』展開になってきましたね
ただしミートはこの場に不在…。今シリーズやたら冴えている委員長がその役を負いかねない雰囲気という…(汗
>「およそ主力とは言い難い超人達が立ち上がる展開」はんぺら予想、ここにきてジャストミート! あとはミートくんが出ればさらにジャストミート
>「およそ主力とは言い難い超人達が立ち上がる展開」→はんぺらさんの予想…というよりほぼ願望に近いものを、躊躇なく実現させるゆで先生は相変わらず神がかってますね
>「およそ主力とは言い難い超人達が立ち上がる展開。本来の実力では到底新たな敵に敵わない彼等をセコンドについたミートがその智謀で勝利に導く」
(サタン復活時のはんぺら予想より抜粋) こ、これはいけるぞ!はんぺらさん、予想が的中した時の為に用にドヤ顔画像の準備をしておきましょう!(壮大なフラグ
>ブロッケンマンも結構ディープな予想でしたが、それ以上にねえよ(笑)と思っていたカナディアンマン参戦予想がまさかの的中!
これでミートのセコンド力で勝ち星上げようものなら、余裕でお釣りが来ますな。その時はぜひハトの旦那画像をお願いします
>やはりこれは敵の本隊はいますね。カレクックたちは無量大数軍に瞬殺されるレベルだから少なくとも彼らが勝利、
もしくは善戦するレベルがアルファケンタウロスの超人レベルですから彼らが本隊なら全シリーズの敵より弱いことになってしまいますから
本隊の方で初期のはんぺらさんの予想が当たるのではないかなあ、と
>マジでミートが名セコンドしてくれないと死ぬぞこいつらw
>中井「ティーパックマンを本気で描くって言ったよな」
>ティーパックマン登場の1ページに「お前かよ!」「お前誰だよ!(若い読者)」「お前誰だよ!?(変わり果てた姿を見て)」
を成り立たせる嶋田先生の発想と中井先生の画力に、改めて凄さを感じる
>Twitterの反応 ティーパックマン・カレクックトレンド入り←わかる カナディアンマントレンド入れず←ま、まあやらかし多いし… スペシャルマントレンド入り←!!!???
>ウルフマンを助けに来た4人、どこか既視感があると思ったら聖闘士星矢でユニコーン邪武、ベアー激、ヒドラ市、ライオネット蛮が星矢らを助けに来たシーンでした
もっとも今回の敵のレベルは雑兵ではなく黄金聖闘士並みですが
>読み切りのあったベンキマンカレクックは予想してた人もいた。毎度かませになるカナディアンマンもいた
しかしティーパックマンとか予想できなかった!というか鍛えなおしすぎてて誰だお前
>ウオーズマン「オレにはわかるぞティーパックマン! その太くなった腕 盛り上がった大胸筋!
おまえが前回登場した無料対数軍編の初期のコマから数ヶ月の間にどんなに日々の鍛錬を続けていたかが!」
>委員長「ずいぶん……鍛え直したな……」ティーパックマン「血のションベンを出し尽くした…ってやつかな」
梶原に敗北してから鍛え直した丹波文七さえ目じゃないほどの変貌を遂げたティーパックマン!!進化した彼はいったいどんなファイトを見せてくれるのか
>カナディアンマン「スペシャルマンはオレがおいてきた」
>教えてくれはんぺらさん……あの面子が助っ人だなんて誰が予想できるんだ……いや、カナディアンマンやカレクックは予想できましたし、
ベンキマンもスピンオフ描かれたからきっと予想できた人はいるでしょう。でも誰がティーバックマンが参戦するなんて誰が予想できるんだ!
予想できた奴はよほどのキン肉マンバカか頭の中ゆでたまごな奴くらいですよぉ!!!というかティーバックマン生きとったんかワレェ!
>ケン・広島さん、今シリーズでも大活躍の予感
>表紙を見て「ここで引いたら漢が廃る!」というかっこいい煽りよりも先に「またケン・広島さんか」という点に目が行ってしまった
……それはさておき、まだ新超人は名前不明なのね
>聖闘士星矢で青銅二軍が活躍したかの様な展開でいいですね。ただこのクラスに苦戦すると、今回の敵はかなり格落ちって感じになってしまいますが
敵になつかしい面々はいなくとも、こう来るとは……まさか、まさか21世紀になって1ページまるごとティーパックマンが見れるなんて……
小学生時代、真似して使用後ティーパック振り回して怒られた自分には、衝撃と言うよりもただ愕然……どう反応したらいいのかわからない……
しかし、カナディか……カナディの代わりにペンタゴンがいれば、勝った!って確信できたんだけど……
カナディがいると、次回即全滅もありそう……祈りと共に次回を待つしか! あと、ティーパックマンのさらなる活躍を祈る
おおっ、サブタイが「正義の五本槍」!? ってことはついに味方側で旧キャラが出るんだな! アイツかな?それともアイツかな?⇒ なにやつだ!? ⇒
テ ィ ー パ ッ ク マ ン ! ! ゆで御大最高だよ!!! 深夜に笑い死ぬかと思った!!
大笑いしつつも熱い展開! 笑っていいのか燃えていいのか、俺はもうっ!!!わからんっ!!!
>ティ、ティーパックマン・・・だと・・・!?助っ人が、ベンキマン、カレクックという超人列伝に登場したキャラだけでなく、マニアックすぎるティーパックマンまで・・・
ていうかお前ビルドアップしすぎてて、誰やお前感。ウォーズマン相手に首をもがれてお茶を飲まれた無残を晒したヤツだけどインパクトだけはあった!
だが、助っ人軍団の中でひときわ輝くのが、我らのカナディアンマン!国辱だのゲスだのいろいろ言われてたけど、
今こそ超人強度100万というウォーズマンに匹敵する力を見せるとき!!ていうか、マトモに試合するの超人オリンピックのロビンマスク戦以来じゃないでしょうか?
正義超人2軍どころか3軍の皆様ですが頼もしすぎて涙がでる・・・めっちゃ応援に熱が入る!この布陣を考えた御大は神か!?それとも山ちゃんが神の申し子なのか
>スペシャルはBHの時のペンタゴンの様にカナディを援護する役割回ってきそうね
>カレクック!ベンキマン!ティーパックマンにカナディアンマン!こんな助っ人誰が予測できるか!!
これは、ミートくんのセコンド力に第1話で言及されてますがそれを活かすという意味では、
正義超人3軍チームを完璧無量大数軍と同等かそれ以上の相手と勝てないまでも善戦させるのか!?
仮に全員まさかの超大金星をあげまくる展開になった場合、サタン様に目をつけられてその頭脳を吸収したアリステラに大ピンチということに?
とりあえず、6槍客の5人分の試合枠が埋まったので、5人をなんとかしたものの、アリステラ相手に駒足りずで満を持してのアタル兄さんでしょうか?
なんにしろ、彼らがどこまで奮戦するのか超期待しております
特に、国辱と言われ雑な扱いととりあえボコられることが様式美となったカナディアンマンには超金星をあげて欲しいところです。頑張れカナディアンマン
>有る意味ステカセがでてきたとき以上の笑撃でした
テリー「オレひとりでやってやるってんだ~」の次のコマのティーパックマンを思い出した盟友は多いのではないでしょうか
しかし、①オリンピックファイナリストで固めるならスカイマンやキングコブラあたりにも声かけてよかったのでは?
②スグルと同世代の正義2軍が戦うなら次世代が育たないままなのでは?という点が気になります。正義側で欠けている最後の一人に若手起用してほしい気がします
>無法の六鎗客に立ちふさがるは正義の五本槍、ティーパックマン、随分鍛え直したな
スペシャルマン、スカイマン、ジェシー といった 面々がいないのは残念ですが外伝でかっこいいとこ 見せたベンキマン、カレクック
散々な立ち位置のカナディアンマンとウルフマンがどう立ち向かうのか凄く楽しみです
>敵ではなく味方にサプライズ!これは予想外!ベンキマンとカレクックはいつ超人に戻ったんだとか
何故かいないスペシャルマンはカナディの助太刀要員なのか、ティーパックマンの溢れんばかりのカーメンポジションだとか、妄想が楽しい!
きっとまた悪魔超人の試合の時のように3週ぐらいでサクサク終わらせて進むんだろうなあ。そして、次は誰が出るのかも楽しめる。うーん。キン肉マンが面白すぎる
>六鎗客、きちんとウルフマンがそこそこできる奴だと分析できていたり妨害を無視して目標への到達を優先したりと素でクールで計算高い感じが好感高し
相手を見下してはいても根拠のない舐め癖は無いプロ集団といった感じ
>主役どころかメインキャラの気配がまるで感じられないのに高まる期待感!アイドルだけが正義ではない!強い力を持つ超人だけが戦う訳じゃない!
心に愛を抱き、固い信念を持って圧倒的な悪に立ち向かう!これがキン肉マンなんだ
>『アイドルだけが正義じゃない』…まさに鳥肌もの。誰か一人でも勝てれば、歴史が動くと言っても過言じゃない!
ただ過去最高の漢を見せるカナディアンマンの相手は見るからに強敵な海賊なのがな
>今週の肉、マジで驚愕しました!!!! まさかまさかあのメンバーが登場するとは…。紅茶マンが滅茶苦茶イケメンになってて吹き出しましたwww
読み切りで主役を飾ったウルフ、ベンキマン、カレクックは今回勝たせてもらえるかもしれませんね
カナディは…善戦してくれたら良いですね。 後、はんぺらさんが好きなチャボケロリが出てくれたらゆでは神ですね
>正義超人の助っ人メンバーのチョイスには度肝を抜かれましたが、勝てる見込みは逆になくなってしまったような…
5人になったことで全員やられた後にオメガ兄の指の顔にされる未来しか見えません…
まあ、今のゆで先生はそんな俺の予想なんぞ吹き飛ばしてくれるという期待もあるのですが
>『シュルシュルシュル』を見て『えっ!?まさか』と驚愕し、2ページかけてティーパックマンが登場した時は思わずガッツポーズを取ってしまった
嶋田先生はやっぱすげーわ。この展開になったことでウルフは『この中じゃ安牌かも』くらいに思えるようになったけど、
他のメンツはできて1勝ってところかなぁ(個人的にはティーパック勝利期待)。かねてから言われてるミートのセコンド補正は間違いなくありそうだし、
負けるにしても、勝った六鎗客にハクがつくくらいの熱い試合を期待したい。でも六鎗客相手だと負け=惨殺だよね
>カレクックの外伝を読んだ後だと、ティーバックマンの頭を載せる展開が見える・・・(ベンキマンのほうが強そうだけども
>今シリーズのテーマは「実績ある英雄だけがヒーローじゃない」ってことですかね
オメガ兄以外にも実力者揃いの敵の中、援軍は正直実力実績的にウルフより格下ばかり
それでも逃げないひかないアイドル超人ばかりに頼ってられないと立ち上がる中堅正義超人達
始祖編が正義超人がサブで悪魔・完璧超人の物語だとすれば今回は今までの英雄達でなく彼らよりも弱くても立ち上がる連中も含む正義超人の物語なんでしょう
>カレクックやらベンキマンやらがしれっと超人に戻ってますね。ただ、そんなことはどうでもいい!勝ち負けが読めない
そのためのキャスティング力は本当に面白い。誰も勝てなさそうで、誰も勝てそう。ただしいて言えば読み切り組が分が悪いかもしれない
あとティーパックマンとカナディは勝てる絵が浮かばないので正義超人の2分け3敗で。星取りは不明
>ウルフより死にそうな奴を4人出すことでなんとなく一番強そうなウルフマンに生存フラグが!こいつは読めなかったぜ…
いやいやいや死ぬわ全員!これでいい戦いしたら敵の格が下がりそうだしどうするつもりだゆで
>ベンキマンVS三角頭のキワモノ対決 カレクックVSテントウムシのスピード対決 カナディアンマンVS海賊超人のパワー対決
ティーパックマンVS氷超人の武器(氷を武器にしそう?)対決 ウルフマンVS女将超人のウルフ対決 なんか結構真面目に対戦カード出来てますよねコレ
そしてスペシャルマンが裏で結界の解除をしようとしているに違いない(願望)
敵「所詮は陽の光など浴びぬ二軍共・・・我らの相手としては不足過ぎたな」ウルフマン以外の4人「それでいいのさ・・・俺達の仕事は時間稼ぎだからな・・・!」
アイドル超人「結界の解除、礼を言うぜスペシャルマン。そして・・・待たせたな皆!」みたいな展開を熱望します
きっとここに駆けつける前に捨て石となる覚悟を決めた悪魔超人、二世の悪魔の種子編の時のスカーやケビン、イリュー達のような話し合いをしていたに違いない
>ウルフマンだけなら一人が相手して他が突破するだけ→まさかの正義超人援軍!…いやね、今の状況からすると来てくれるだけですごく嬉しいよ
負けるにしても時間は稼げるわけだし。でもカナディアンマンを筆頭に勝ってるところが1ミリも想像できないですよ!
ウルフマンが一番可能性ありそうです。ベンキマンはまだ恐怖のベンキ流しが決まればワンチャンかもですが
なによりマンモスマンを越える超人強度のオメガマン、その双子の兄の側近相手にこれって
聖闘士星矢でタナトス相手にポセイドンが黄金聖衣じゃなく白銀聖衣送っちゃったレベルの「あ、無理だこれ」感ですよ
これでカナディアンマンが一矢でも報いたら国辱超人と呼んだことを詫びて以後二度と呼びません
>キン肉マンですが、敵味方共に数が多い事を考えると1組はタッグマッチになるのではないかと思います……が
ウルフマン:狼同士のカードで決定。 ティーパックマン:態々見開き登場までした以上はソロの可能性大
カナディアンマン:スペシャルマンとの印象が強すぎるし、もし今回捲土重来を狙うならソロの可能性大
となると、読み切りをもらった者同士ということでカレクックとベンキマンがタッグになる可能性があります
カレーとウンコという、絶対にやっちゃやばいだろうという組み合わせのタッグが・・・
>「正義の超人はお前だけじゃないぜ!!」タッグ編のモンゴルマンの弁髪のように飛んできた謎の物体!!次のページにはめっちゃマッシブになってるティーパックマンがw
そしてなんの説明もなく超人に戻ってるカレクックとベンキマンwwwそして国辱の片割れwwwそしてみんな強そうなのがさらに笑いを誘う
ゆで御大やっぱあんたたち天才だよ!!さてカナディアンマンとティーパックマン以外は外伝主人公で揃えてきたけどあと一人足りないけど一体?
まさか最後の一人がアタル兄さんでこのメンバー集めてきたとか!?それともスペシャルマンがくるか
アリステラだけ先行してサグラダファミリアに潜入したところで誰か待ち構えてるとか?次回が楽しみでお盆が憎い
1ページ丸ごとティーパックマンという暴挙に始まり、カナディアンマン、カレクック、ベンキマン!ゆで先生は俺たちを燃えさせたいのか笑わせたいのか分からないぜ!
とりあえず、個人的に勝ち目がありそうな順位をつけてみようと思います
①カレクック:読み切りの主役に抜擢され、キン肉マンの超人レスリング最初の相手と言う美味しいポジションの持ち主。スカイマンと共にタッグ選手権で優勝という実績もあり
②ベンキマン:カレクック同様読み切り主役に抜擢された過去の持ち主。スグルのパンツ詰めによって復活&改心したヒガンテマンが応援に駆け付けると言う展開もありそう
③ウルフマン:間違いなくこの面子の中では最強だが、それ故に噛ませになる危険もアリ
④カナディアンマン:最初は「あのヘタレ超人か」と誰も見向きもせず→必死に戦い続ける姿に人々も応援しはじめる→敗れ去るも立派な正義超人と認められるという流れが似合いそう
⑤ティーパックマン:ギミック型のファイトになるだろうし、無量大数軍編でのステカセポジションになりそう
>何だろうこの感じ。しいて言うならば柳龍光の所に本部以蔵が現れた時のような……ファイナリストというのは分かります
カレクックとベンキマンは読み切りもありました。カナディアンはなんだかんだで出番ありました。大ゴマのティーパック、お前さんが一番予想外だよ!
>カ・・・カナディアンマンは勝てるのだろうか?一人足りないからスペシャルマンも後から来るの? それとも次のステージなの? と頭グルグルさせる回でした
他の面々にも是非とも頑張って欲しいが、スカイマンやジェシー・メイビア、クリスタル万などにも、もしかしたら脚光が、とか思ってしまう
なんとなく、2世で伝説超人になってるチエのわマンかテリーに底知れないと言わしめたスマイルマンのどちらかは登場しそう、と考えている
>まさかウルフマンが一番安定感のあるポジションに思える助っ人が来るとは…
しかし考えてみれば、ここで普段は陽の当たらない非アイドル超人を描くことで戦い方などキャラの掘り下げが出来ればそれで良し
仮に瞬殺されても、今回の敵の強さを見せつけるからそれも良し。そしてシリーズ終盤のように、負ければ後が無い状態では描けません
序盤だからこそ出来る、この思い切った人選。「予想は裏切り、期待は裏切らない」
前シリーズが終わってから間の無い開始でやや心配でしたが、やはりゆで御大は凄いと痛感した話でした
>キン肉マンでこの近辺の超人が出てくるなら、次は是非ともクリスタルマンにも出てほしいところ
宇宙野武士編の強キャラっぷりや、10万年眠っていたってことはネプチューンキングとほぼ同時期なので絡められそうとか、
氷漬けで眠っていた辺りマンモスマンと絡められそうとか、色々面白い存在だと思うのですよ
>はんぺらさんお疲れ様です。いつもはロム専なのですが、ティーパックマンが出てきてテンション上がって書き込んでいます
前回、人気のあるキャラが再生して出てくるものだと思っていたので、少しがっかりだったのですが、今回好きな超人ばかりが出てきて新キャラが相手でよかったと心から思います
既存の人気があるキャラ相手に今回出てきたキャラが立ち向かっても結果は明らかな感じでしょうが、新キャラ相手なら奮闘してくれそうです
前回さがったテンションが、今回のことで数倍にはね上がりました。今後の展開が本当に楽しみです
>ウルフマンをいじめるなバカバカバカ!六本槍の卑怯もの!一人ずつかかってこいよ畜生!!(´;ω;`) と泣きながら読んでいたところにまさかのティーパック
そういやこやつはウォーズマンを手こずらせた剛の者!「なめるなよウルフマン」のセリフが頼もしい!
で、スペシャルな男はなんでいないのかと思ったら、ファイナリスト縛りなのですね。俺のスカイマン…いや、何でもない…
今回のシリーズはどうも、東映まんがまつり的な雰囲気を感じるのですがいかがでしょう。なんか悪いやつらがワーッと出てきて、正義の超人がダーッとやっつけるような
そんなスカッとするような大活躍を期待しておりまするよ、がんばれ正義の五本槍!!ヽ(・∀・)ノ
>頭上に載せた物からしてベンキマンとカレクックは横に並ばん方がいいのでは
>さすがにこのメンバーに負けたら、オメガケンタウリ笑になってしまうので、何かしらの時間制限と、ミート君のセコンドで何とか生き残る展開でしょうか
>スピンオフもあるカレクックやベンキマンやカナディアンマンもさしおいて、トップででかでか登場するティーパックマン、あまりにも予想外過ぎて紅茶吹いた
>一番筋肉質で見た目強そうな海賊超人を対戦相手に選んだカナディアンマン・・・なんか素直に嬉しいよ
>我々は勘違いしているのかもしれない、ティーパックマンの実力を……!
ティーパックマンは確かに初登場の時はウォーズマンにあっさりとやられてしまったが…実際の敗因はティーパックが首に巻き付いてしまった自滅が原因で、
それまではウォーズマンを押していたんですよ。もしあのまま戦ってたら、勝てないまでもきっと善戦していたのではないでしょうか
超人強度という点を無視すればあの頃から更に成長したティーパックマンが活躍するのではないのでしょうか
>ティーパックマンが1ページぶち抜きで颯爽と登場するという如何なるコアな肉ファンでも予想できない展開で度肝を抜かされた今週のキン肉マン
最初読んでた時は正直頼りないメンバーだなぁwとある種笑いにも似た空気が流れたけど
最後の「アイドルだけが正義じゃない!」のアオリには物凄く熱いものを感じましたね
思い起こせば王位編の終盤に過去の五輪メンバーがネプチューンメッセージで駆け付けるシーンがありましたが、
自分あれ昔見た時に「チョイ役ばっかで殆どがキン肉マンと大して繋がりないじゃん」というちょっと冷めた感想が浮かんじゃった人なんですよ
それだけにここでチョイ役達に大スポットが当たる展開になったことはそりゃー燃えざるを得ませんわ。個人的に応援してるのは我らが国辱ことカナディ!
前回「こいつが一番強そう」と思った巨漢の船長超人に得意技のカナディアンバックブリーカーを決めるのが滅茶苦茶かっこよく絵になってますわ
こんな真っ当に捲土重来を期すカナディが死んでしまったら多分泣きますよ自分。勝てないまでも爪痕を残してほしい!決めろ永久凍土落とし!!
>キン肉マンの世界において、蘇生する方法は三つありますよね
超人強度を分け与えられること、超人墓場で苦役をこなしマグネットパワーで蘇ること、そしてフェイスフラッシュ
新章がほんとうにマグネットパワーによる蘇生に焦点をあてるとしたら、「キン肉星にもマグネットパワーと同質の力が眠っており、
王族と筋肉の滝にはその影響でフェイスフラッシュの力が宿る」みたいな形で「マグネットパワーおよびフェイスフラッシュの秘密」へ迫る話になるかも
>予想が当たる、当たらないは私は気にしていません。一人のファンが読み、考え、想像したものを単純に拝ませて頂いている、と申しますか
はんぺらさんの予想が実際の結果よりも秀逸だな、と思った事も少なくありません
勿論作者の傾向、性格をふまえて”結果こそ正解”という考え方もあるのかもしれませんが、私は予想が外れた=間違いとは思っていません
単に”そうではなかった(はんぺらさんの描くその作品の未来とは合致しなかった)”だけに過ぎないじゃないですか
好きです、はんぺらさん。野望ハウスを愛し続けてもう9年。これからも元気でいらして下さい
新キン肉マン 第213話
「正義の5本槍!」の巻」

渾身の蘇生超人予想は豪快に外したものの、第2話時点での予想がほぼほぼ正解だった今週の超展開
読者にとってはサプライズとなる超人達の助っ人ではありますが、普通に考えてオメガマンクラスの敵を相手に彼等の実力では敵うはずもなく、
奇跡を起こす為にはその単純な実力差を埋める要素・・・
つまりは名セコンドであるミートが活躍する流れかと
5人の二流超人達にスポットを当てながらも、同時にそれ以上のメインスポットライトをミートに当てていくという構成ですな
もし彼等5人だけでミートの助力なしに勝とうものなら
「オメガケンタウリの六槍客w」って事になっちゃうので、まず間違いないかと
しかし当然ながら
いくらミートでもこの面子を全勝させるのは無理難題なので、白星黒星は発生するはず
駆けつけてくれた面子が面子なので、
相対的にウルフマンの勝利は確約されたと見ていいかと。それに加えてあと1勝、
2勝3敗あたりが極めて現実的と見るがどうでしょうか
「5人という人数は多いので、1組はタッグ戦になるのでは?」という朋友予想もかなり可能性は高いと思うので、その場合は3人撃破もあり得るか?
タッグの場合、カレクック✕ベンキマンという隣に並べたら色々とマズいコンビ
朋友予想にあるカレクックの「頭の上に乗せたもので戦い方が変わる」という設定を踏まえて
もぎ取られた相棒の頭を載せてパワーアップという展開が考えられる、カレクック✕ティーパックコンビか
現状敵が6人なのに対してこちらが1人少ないのも今後の展開を妄想させます。最後の助っ人も彼等と同レベル帯の超人なのか、それともアタルクラスが来るのか
チャボ・ケロリだったら俺はもう死んでもいい
ちなみにティーパックマン、マッスルファイトだと通常攻撃がめっちゃ多段ヒットする強キャラなのよね(どうでもいい情報)




今月のテニス

>無物識は通常の3倍の神経伝達速度・・・って、それでも負けそうなのが・・・
>打球の瞬間だけ5人に分身できると書くとそんなにすごくないと感じる不思議
無没識で通常の3倍の神経伝達速度・・・肉体が負荷に追いつけないってかな
>何がヤバイって、10年に一人なら無没識が出来るとたしけが認識してるのがヤバイ。現実じゃ、人間は誰もできねーよw
>10球テニスでも思ったけどたしけ先生はまゆたんカンフーが好きなんだろうか
>無没識がまるでまゆたんのカンフー
>阿久津かっこよすぎだろ オーストラリアにてこづってた金太郎幸村真田もこえて日本中学ベスト3だな(越前、手塚、金太郎、阿久津
>亜久津先輩はテニスのルールすら忘れてしまったのか…一ゲームとるゲームじゃないんですよ!
>たしけが流れぶった切って手塚の話を一話だけぶち込んだ理由が分からないんですが、はんぺらさん教えてくれますか

「脳から思い描いた指令が筋力に伝達する速度が通常の人間の3倍以上無くては
「無没識」を体現することは不可能だと言われてきた・・・」


『打つギリギリまで五種類もの攻撃態勢を!?』
異能力バトル漫画と化した昨今、正直今回の説明と描写では何がそんなに凄いのかよく伝わらなかった無没識
空間を削り取って空中で打球を止めることができる漫画なのに今更相手に攻撃を読ませないくらい別に・・・
それこそ種子島先輩がやったみたいにグリップに異物を握り込めばそれで済むのでは?と思ってしまう
ただひとつ言えることは覇王愛人の如くに華麗に分身する阿久津と

体中の血管から「ブシューッ」って勢いで血ぃ吹き出してる絵面が
ビジュアル的にえらい面白いということ

アマデウスの表情が「なんやコイツきもっ」ってドン引きしてるようにしか見えなくてじわる。そりゃこんなのと戦いたくないよな
というワケで無没識の力でアマデウスと五角以上に渡り合える力を手に入れた阿久津ですが、肉体がその負荷についていけなくて途中で力尽きるという幕引きでしょうか
単純にそれだとつまらないので、更に何かもう一捻りある衝撃の決着を期待します




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