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地獄極楽温泉編「覗き編」完成
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第19話「可能性のケモノ」完成
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小十朗伝第5回「代打ち~引退~」
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真美

3月27
ギャラリー更新
達人のはんぺら宅
襲撃オフレポ2010

5/8 その6公開(完結)
挑め地獄のタイトロープ!

参加したい命知らずはチャットへ
11/28最新シナリオ
剣王推参配布

4月25日

>いや旗手にならんでも軍にいれば戦地には行くのだから、そこでそんな思い悩んだりはしないのではと
勇作本人も使命感もあるのだろうけど、自主的にやってるわけですし、杉元はそういうのを背景はなんであれ応援するタイプに思います
個人的には、ご令嬢の方と何かあったと予想しました
例えば杉元が見合い相手といい感じになってしまったとすると、いずれバレるからと姿を消す(彼女は替え玉だと知らないまま勇作を思い続ける)、
バレてしまう(杉元みたいな風来坊が名家のご令嬢を傷物に)いずれにしても彼女を大変傷つけ、時代背景を思えば死に追い込む可能性もあります
で、彼女を傷つけ、しかもその責任だとか後始末を(杉元は匿名故に)勇作におしつけてしまった形になるのではと
ああ、その件で勇作が恨みを買ってしまい、後々どさまぎで(尾形以外の誰かに)撃たれたせんもなくはないきがしてきました
>ゴールデンカムイ、確か鯉登の父がウィルクの思いを自身に重ねて
「人様の大事な子供を戦場に送るのに、手前が逃げるわけにいかないと私は思うが、ウィルクもそうだったのだろう」って話をしてたと思いますが、
もし杉元が親心を踏みにじってしまったと悔やんでるなら、そのタイミングで今回の事を思い返していたのではないかと
さておき、ようやく気づきましたが、花澤勇作ってアシリパに対応するキャラクターなんですかね?
倭人とアイヌ、軍人と民間人、男と女、大人と子供、だけども父親から「神聖なる、汚れなき旗印として戦場に立つ」事を求められた存在で
そうすると、杉元が勇作とも関わりがあった事、尾形のアシリパへの態度も物語上深い意味があったんだなと思えるんですが
アシリパを通して尾形が勇作の霊と和解しそうな雰囲気は前から感じていたのですが、
こうなると最終的に尾形は何らかの形でアシリパを(兄として)守る役割を果たして終わる(死ぬ)のがきれいなんじゃないかな、と
>尾形と話していた時の勇作はもっと硬い信念がありそうに見えましたが、杉元と話した時点ではまだ杉元のみこみ通り世間知らずなだけという感じがしましたね
(問うた側の動機が善意か悪意かの違いもありますが)
これは杉元の意に反して、杉元の行動が勇作から選択肢を奪い、腹をくくらせる形になるんでしょうか?
勇作もですが(単に日露戦争のせいかもしんないけど)杉元自体もアシリパに対してはロシアで叱られるまでは割と自分の考えを(善意から)押し付けがちだったり
ちょっと当時とは違う価値観を持ってるようだし、勇作に対しての善意が勇作を追い込む事に繋がりそうだけど、何か展開が読めなくなってきた
そして月島の幼馴染、わざわざ出したという事は、ここからどう絡ませるのか?
>杉元が軍に入ったのは食いっぱぐれないだけじゃなく、勇作への負い目もあった説当たりそうな雰囲気が出てきましたね!
勇作の見合いを破談させる事は本当に勇作の為になるんだろうかと自問していますし、
菊田さん視点でもノラ坊を大事にしてるのが軍帽や身の上相談で強調されています
「花沢勇作の事は忘れろ」の菊田&杉元や、その後に兵士入りまでの流れが整ってきているような予感
>先週時点でいご草ちゃん登場予想してた朋友すげえ!はんぺらさんの心情考察も当たってるぽいし、やっぱ屋敷はレベル高いですわ
>やっぱゴールデンカムイのギャグはおもしろ…………い、いご草ァァーーーーーー!!!!
>いご草ちゃん生きとったんかワレ!(同コメント100)
>いご草ちゃんまさかの生存!鶴見は嘘ついていなかったんだな
>父親を慕っていて悲しい別れを経験した杉元にとって、菊田さんはある意味もう1人の父親のような雰囲気持ったおっちゃんっぽいなぁ
拾ってくれて世話してもらって、身の上話を真剣に聞いてくれて恩人として慕うのも分かる気がする
有古も菊田さんが恩人で父親を亡くしていたし、その辺は杉元にちょっと似てるかも?
>今さっき聞いたばかりの梅ちゃん達の気持ちを察してる上に寅次の不安まで分かってあげられる菊田ポイント高い
それでいて杉元にも寄り添って慰めてくれるし、優しすぎて地獄の特等席とか向いてないだろこの人
>梅ちゃんと寅次の事でガチギレする菊田さん草。滅茶苦茶いい人じゃないか、そりゃバーサーカー杉元も見かけたらノラ坊に戻りますわ
>菊田軍曹、なぜこんな善人が鶴見の部下に・・・(中央のスパイにしても)
>少なくとも、この時点でのえご草ちゃん生存確定ですが、即座に月島軍曹の生存フラグがたったと考えるのは難しいかな
鶴見中尉まだ顔怪我してないし、月島が鶴見中尉を戦場でなぐるのは時系列的にこの後だし
>『女は好きな男を塗り替えて逞しく生きていける
は梅ちゃんと杉元だけでなく、いご草ちゃんと月島にもかかってるのかな? 何となく菊田も三角関係経験者っぽい気がしますね
>はんぺらさん、お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ、ちよちゃん生きてて嫁入りしてましたね!つまり鶴見は月島に嘘をついていなかったと
ですが月島がその真実を知ったのは九年越し…なぜ黙っていたんでしょう?
好きな女が結婚して幸せになったと知れば思い残すことなく満足しそうだけど、
生死を曖昧にして生き甲斐を奪っておけば自分(鶴見)から離れまいと思ったのか…実際、人生で宙ぶらりんの月島は未だ鶴見に付き従ってますし
そして杉元に対する勇作の口調がまさに良いとこの坊っちゃん
>今回のゴールデンカムイ、杉元が結果的に現代人みたいな恋愛(結婚)観話してますが、
杉元が田舎の庶民なんで、物心つく前から知ってる村の同年代同士が結婚するイメージしかもってなくて、
現在の境遇によるアウトロー精神もあってこうなったのかな?とか

前回「三菱財閥」というワードから、いご草ちゃんに言及していた朋友お見事正解

はんぺらもそうでしたが、まず並大抵の読者だと「彼女は玉の輿に乗って今は幸せに暮らしている」というあらすじでしか記憶していない顛末部分を
三菱財閥という単語と紐付けて記憶していたところが並々ならぬ読み込み度です
鶴見中尉の消息調査と月島への報告に偽りが無かった事は、そこまで含めて彼の人心掌握術なのでしょうが、部下に対する誠意も感じ取れる良い事実でした
あといご草ちゃんの生存は月島の生存フラグに関係するだろうかというコメントも見られますが、彼はもうあまりに手を汚しすぎてるのでそれはないかと
以前も結構長文で考察したように
相思相愛だった幼馴染と結ばれなかった月島の境遇は、杉元と非常によく似ています
他の朋友コメにあるように、今回杉元に梅ちゃんの話をさせたタイミングで彼女を出したのは、同じ境遇の二人を読者にわかりやすくクロスさせた演出ですね
そして前回はんぺらドヤ顔で語った杉元の心情考察もどうやら当たりそうで、まずは面目躍如といったところか

花沢勇作には軍人をドロップアウトして平和に暮らせる選択肢があるのに
それを覆い隠して彼を死地に送り込もうとしている行為への罪悪感と葛藤

人間ひとりの人生を自分が関与することで180度変えてしまうワケですからね。杉元じゃなくても誰だって躊躇するでしょう
なので当然、菊田くらい優しい人なら杉元以上に心を痛めてるハズです
ましてや軍人だった弟を亡くしてるワケで。本心ではこんな事したくないのは間違いないでしょう
杉元にそれを糾弾されても、努めて感情を表に出すことなく飯を口に運ぶ彼ですが、はたしてその内心たるやどれほどのものでしょうか
今回軍帽が弟の形見だと知った杉元なら、おそらくその胸中まで察しただろうと思うので、例の「地獄行きだ」がより切なく聞こえてきますね


>ブンゴ 三科はめんどくさそうだけど気持ちはわかる。樹里ならその辺もくみ取ってそうなのに方便でも言いたくないのか
あと米村の髪型改めてすごいな。はんぺらさんの予想を考えると球速かなあ?ここまで御膳立てしてノーヒットならそれもすごいけど
>伴野になら掘られてもいい
>また伴野樹里の株が上がった。もはやなんなんこの中学生
>米村を落ち着かせたのが伴野とは、もはや伴野株の上昇は止まる事が無いね
この描写を入れてきた事ではんぺらさんの言っていたノーヒットノーランの可能性が有るかもと思てきた
伴野との勝負はブンゴが抑えるも吉見や東堂らが実際は紙一重だとか言わせれば格が落ちることも無いし
暴走しそうな三科を伴野がどう扱うかも楽しみ
>伴野は打者版ブンゴみたいな、所謂スペックだけじゃ計りきれない凄みがありそうなんでブンゴといえど本塁打一発出しそうな気がしますね
性格的にもお互い正々堂々としていてボルテージが高まりそうですし、自分と似た強者相手にブンゴが更なる覚醒をするフラグじゃないですかね?
米村によるハンデも今回でむしろ伴野の気に当てられて、バッテリーの実力が120%発揮される布石と見ました
確かブンゴが一番凄い球投げるタイミングはいつかという伏線があった気がしますし、それ回収しつつ伴野戦でMAX球速150超えとかすると予想してみます
自分のような一般人の感覚で見るとノーノーよりもシンプルに速い球投げる中学生が一番インパクトがあって全国的に名前が広がりそうなんですよね
先のマイケルが156くらい出してたので漫画なら160くらい出してもおかしくないですが、
この作品は持ち上げてからちょっとリアル寄りに抑える傾向あるので155くらいでしょうか スカウトの争奪戦もこの試合からドえらい事になりそうな予感
>ブンゴは唯一の欠点がコミュ力だっただけに、ジュリのカリスマは単なる感謝以上に輝いて見えるだろうな
吉見は正反対だけどジュリは双方KY気質で適正ありそうだし、コミュ力を真似したら完全無欠の選手になりそう
>伴野はDBの悟空のように見てて気持ちの良い奴ですね、実力も伴っているので味方だと確かにでら頼りになる
さりげなく名字から名前呼びになってるし、伴野の人たらしぶりがやべぇ…!
野田は野田で伴野へのジェラ感じるし、伴野の進学先の大府第一へ野田と一緒に進学するブンゴも面白そうだがや
>これブンゴはジュリと相性最悪と言われてたけど、
袴田「俺は思い違いをしていた…!!」からのジュリ戦のブンゴは作中最強にポテンシャル発揮できる流れになりそうだな
ジュリ戦限定のバフなら盛りまくっても調整が効くだろうし、最初は互角でもどんどん調子を上げて後半ブンゴ無双するんじゃないかな
>名を轟かせるという事はこの伴野相手に無双確定か?ノーノー越えて完全試合でもするんだろうか
ブンゴは無双確定みたいなノリから普通に苦戦したり思ったより圧勝しないみたいな流れが多いから油断できないな

「確かに・・・袴田めっちゃいい捕手だかんな。1年のお前じゃ代わりはできねーだろうな。でもよ逆も同じだ
袴田にもできねーんだぜ?お前の代わりは!

誰にでも特徴がある・・・長所がある!
お前もそれを認められて名門静央のメンバーに選ばれたんだ。自信を持て
お前はお前にできる事を全力でやればええんだて!」
試合前、重圧で潰れる寸前の敵捕手に対してこの言葉を送れる度量
はんぺらだいぶ以前から「近年の作品でこの男と比肩できるのは煉獄さんくらい」と樹里のキャラを高評価してきましたが、ここにきて極まった感
ポジションが米村と同じ捕手ってところがまた良いですよね。きっと米村にとっては目標とすべき理想の捕手像が2人できたようなものでしょう
技術面では袴田、そして精神面では樹里。二人の師匠を得たとでもいうか
1年でこの大舞台を経験できる機会を得た事といい、この試合の中で捕手として大きく羽化するであろう展開といい、これ米村ヤバいですね
劇中で言うところの「爆発的成長」間違いなし。1年後、2年後の静央は彼が中心になる事でしょう
この試合の見所は「全国に名を轟かす」ブンゴのピッチングですが、それも米村の覚醒なしには有り得ないワケで。同じくらいの見せ場に期待したい
盤外の注目ポイントとしてはそんな名試合を観戦しにきた翔西と桜花のバッテリーの存在

桜花の絶対エース加賀壮は去年肘を痛めて活躍できなかったそうですが、口ぶりからして吉見さんと同等以上の実力者の模様
彼らによるブンゴや米村の評価が今から楽しみでなりません
選手査定や試合解説役としては既に近藤さんら大人のスカウト陣がいるワケですが、やはりワールドトリガーよろしく
現役世代の解説役がいるのといないのとでは、試合の理解度が段違いですからね。演出面においても必須の要員と言えるでしょう
で、こうなってくると気になるのが前回も考察した「全国に轟く」ブンゴの投球内容です
はんぺらは今回の樹里上げ演出を加味し、やはり本塁打1本は被弾するという展開に予想比重が傾きました
そうして伴野樹里というキャラの格を保持しつつも、その凄い樹里を更に真正面からねじ伏せる覚醒ブンゴという被せ演出ですな

吉見さんの提唱した最強のド真ん中ストレート
彼の見守るこの試合で、それがついに顕現するんじゃないかと
というワケでノーノーや完全試合よりかは、時速160km近いストレートの方がはんぺら予想の本命路線ですね。さてどうなるか


>いきなり記憶戻ったら黒い影の変な奴らが自分の名前を騙って主従関係してくるとか、ヤバすぎてリッキーが疑惑MAXになるのも分かるわな
そっからパトリックだけは信頼できる辺り普段から気遣いや優しさ見せてたんだろなぁ
>シャドーハウス パトリック様ー!株しか上がらん
>リッキーのお前もグルなのかシリアスな笑いの典型で草
>ケイト様のようにキレ者というわけでもジョン様のように武力チートなわけでもないパトリック様
未熟だったりヘタレでもあるけどこの人を盛り立てていこうと有能部下に思わせる王の器は一番持ってるように見える
ケイト様は頭は良いけど思い通りに事が運ばないと急いて仕損じるタイプやね、人間臭い
>パトリックの覚醒が楽しみすぎる。エミリコのピンチも王道だがリッキーの為でも熱いな
>菊田、伴野、パトリックと今週はいい奴多すぎ!
>パトリックとかいう最初だけ嫌な奴で後はずっとイケメンムーブしてる奴
>シャドーハウスのアニメ化に伴い、漫画1~6巻まで無料公開(このコメントが紹介される頃には終わってますが)されていたので、
ちょっと読んでみたら、キャラ造形、設定、物語、伏線と、めっちゃ面白かったので一気読みし、7巻も買ったし本誌の方も追っていく事にしました!
初期のケイトとエミリコのやり取りだけでも楽しかったのに、ゴシック館ミステリ(って煽りに書いてた)になって行くトコが先が気になって仕方ありませんね
まぁ一気読みなので、所々私の記憶が抜けてる感ありますんで、上手い事戯言の考察を読んでいき勉強していけたらなと思います
今週の漫画、パトリック&リッキーの主従の絆が良かったですね。リッキーはパトリックに記憶が戻ってきている事を打ち明けられるか?
2人の絆が描写された以上、2人のシーンになって行くと思うんで、再来週のヤングジャンプが楽しみなトコロですね by.REO=カジワラ
俺の名はパトリック→生き人形ではなく人間→じゃあ俺の名を騙るこの黒いのは何だ?
シャドーは人間の敵かもしれない→もうどいつもこいつも信じられない!

本当の名前を思い出したのをキッカケに、あとはあれよあれよと芋づる式に自分の置かれている状況の理解に至ったリッキー。話が早くて助かります
一方で喜びの会の反応で手応えを感じたケイト&エミリコは、ちょうど二人っきりでいたパトリックとリッキーを見かけてコンタクトを図る
まさしく今のリッキーにとっては、渡りに船と呼べるタイミングでの助けでしたが・・・


まさかのアンジャッシュのコント状態に
なんとか真実を伝えようとするケイトに対して「記憶が戻ったことを悟られるのは危険だ」と判断し、努めて今まで通りに振る舞おうとするリッキー
なんというやきもきする展開。リッキーの立場になってみれば当然の判断だけに誰もディスれず、凄まじいもどかしさ
まぁ今回のケースに限って言えばサラとダグラスからも監視されていたので、シラを切り通したリッキーは結果としてナイス判断だったワケですが
完全に疑心暗鬼に陥ったリッキーに対し、はたしてどうやって真実を伝えるのか。今後のケイトの作戦・・・というかソウマトウ先生のアイディアに期待です
今週着目すべきは、やはりパトリック組の絆の強さでしょうか

自身の顔を気遣うパトリックの優しさもそうですが、たった一言の労いだけで主人への猜疑心を解いたリッキーの信頼も負けずに凄い

例えばこれがミアとサラだったら絶対にこうはならなかったワケで
単純に「シャドーと生き人形の絆」ではなく、あくまで「パトリックとリッキーの絆」の強さであるところがポイント高し。どっちも良キャラよな
パトリックのすす能力覚醒の時は近いと思われますが、これは否が応でも期待値が高まりますね。楽しみすぎる


>はんぺらさんこんにちは。4月に地元の会社に転職をしたので実家に戻ってきたんですけど、荷物整理をしていたら古いヤンジャンが出てきたんです
で、読み返していたらかぐや様お月見会の話が掲載されている号でした
その中で白銀君が「俺なら月まで行って(かぐやを)奪い返しに行く」ってセリフがあるんですけど、
以前圭ちゃんコーディネートの時に親父がアポロ宇宙飛行士の時計を大事にしているって話がありましたよね?
なんとなく、クライマックスで白銀がかぐやを迎え(奪い)に行くときに、
親父が「ちゃんと月から帰ってこい」とか言ってアポロ時計を息子に渡す展開くるんじゃないかなって最近妄想してます
>今週の推しの子を読んでの感想ですが前回雷田が言っていたかつて天才と呼ばれた子役と今まさに天才と呼ばれている俳優って
実は重曹ちゃんとあかねのことじゃなくてアクアと姫川のことだったんじゃないかと思えてきました
理由は雷田が女優でなく俳優と言ってるのとぶつけるとも言ってるところ
何度か共演してるらしいヒロイン2人をキャスティングしても普通はぶつけるとは言わない気がするので(本人たちめちゃくちゃ意識してますが)
>アクアにとって姫川はかなに対するあかねポジションなわけですか
圧倒的な才能の前に芸能界を諦めたアクアに対して役者以外のスキルを磨いて必死に努力するかなにアクアが惹かれたのか
父親候補は金田一と見せかけて実はみたのりおなんじゃね

「かなとあかねという天才女優2人に挟まれたアクアが役者として覚醒する章」
ではないかと目されていた2.5次元編。アクアが役者としての覚醒を遂げるという予想は正解しましたが、その対象は女優2人ではなかった模様
劇団ララライ看板役者・姫川大輝

唐突に現れた新キャラですが、このアクアのただならぬ反応を見る限りその関係性が容易に想像できます
アクアに「俺に役者の才能はない」と悟らせた、才能ある役者がおそらく彼ですね
月9俳優で帝国演劇賞最優秀主演男優賞という輝かしい実績を持つ姫川に対し、アクアはどうやって己の存在感をアピールしていくのか
それ以外の要素としても実写今日あまで共演したメルトも再登場に加え、ララライの劇団員達もただのモブとは思えぬ容姿のキャラ揃い
ララライ関係者と目される父親候補探しという本来の目的に、アクアを巡る恋の三角関係というメインストリームの展開も目が離せない
なんかもう導入部の段階で既にめちゃくちゃ面白そうな予感
これでまたしばらくルビーの出番がなくなりそうなのは残念ですが、やっぱこの漫画はアクアが主役だからこっちパート編重になるのは仕方ないところか
そのアクアパートとルビーパートが合流するであろう最終章がアイの映画(多分)
ってところはこの作品の構成力の高さを物語ってますよね。というか、読者にそれがありありと想定できるあたりが本当によく出来てると思う。凄いわ


>「甘いぞ!男子」はタイムリーなことにマフィア梶田氏が動画をアップされてますね
 私も中学生頃にはコロコロとはお別れ(卒業とは言いたくない!)しちゃったんですが、中学編くらいまでは読んでましたね
「獅子王伝」も良かったですが、個人的には同じ作者の「リトルコップ」が好きです!拳銃の機種を意識したのはあのマンガがきっかけですね
前作の「ドラゴン拳」を紹介した動画も最近アップされていましたので、よろしければ
>ついぞ1週間ほど前にこの動画を見た所で「あまいぞ!男吾」の名前を屋敷で見るとは思いませんでしたぜ・・・
まあ自分はボンボン派だったんで「あまいぞ!男吾」知らなかったんですけど。 byky

【あまいぞ!男吾】作者公認でわしらが語る!思い出の名作漫画 前編【コロコロコミック】
なんと。これも屋敷特有の不思議なシンクロニシティと言うべきか、確かにタイムリーな話題でした
こんな登録者数の多いYouTubeチャンネルで紹介されたばかりだったとは
第1話から最終巻寸前までの見所をピックアップし、面白おかしくツッコミを入れながら紹介する非常に楽しい動画構成
はんぺら世代の朋友は少年だった当時を思い出して、若い朋友は「どんな漫画やねん」と是非とも見てほしい動画。必見です
っていうか恥ずかしながらこの「わしゃがなTV」って教えられて初めて知ったんですけど、面白そうな動画たくさん上げてますね
こりゃヤッチ君チャンネル教えられた時みたいに時間を削られそうだぜ・・・


>デュランダルのワープ攻撃の正体はザ・ワールドではなく、キングクリムゾン!
何かよく分からない力に目覚めて適応した飛羽真ですがはたしてこの兆しは吉か凶か
とりあえず…分離した瞬間に素早く攻撃すれば止められるだろというツッコミは野暮だからやめておきましょうね
>出かけていけば拉致られて、アイテム預けりゃ取られてる、もう結界くらいしか取り柄が無かったソフィア様だが、
その結界すらも今回早々にブチ破られて大ピンチ、このソフィア様の散々すぎる扱い、何か脚本か監督は恨みでもあるのか?
結界の要はタテガミ氷獣戦記となって結界要員の役すら失い、襲撃のドサクサにまたベースのヤバそうな本をパクられてと
追い打ちかけられてるが次週明かされるっていうソフィア様の存在理由でフォロー入るんだろうか
てかストリウスあの鍵で秘密の部屋に入って、あの本を手に入れたとか、
放送では一切触れずウェブのあらすじで明かすとか視聴者を何だと思ってるんだろう
ズオスもパワーアップ済みで登場したり、物語の説明が製作の一人よがりすぎる
確かにズオスは倫太郎の師匠の仇だったけど触れたの初回と最近くらいだけでロクな積み重ねもなかったのに、
よくやったって師匠に出てこられても何の感慨もないわ
最強フォームにしてはシンプルな感じにタテガミが目立ってデザインはカッコいいんだけど、冷めてるもんだから大地天空大海とかどこから来たん?
4人の賢神とかもっともらしいのはノータッチなん?水から氷ってもの変わってね?ってもっとうまく扱ってくれたらなぁ。ほんとCGはすごかったよ
一時はマシになったけど最近またひどくなったような、それでも序盤よりはマシだけど
なんかこう雑で、一話一話で見ればいい所もあるけれど連続したお話としてはご都合が酷い
製作の都合もあるし、脚本に何人も入ってるみたいだからその辺の連携の難しさとかもあるんだろうけれど、
前回強くなったのに今回またボロボロで転がされている、変に連続した話にしないで

戦隊みたいに一話完結に開き直った物語にすればまだ良かったんじゃない?って思う
強化フォームお披露目回としては普通にカッコ良かった今週のセイバー
流れ自体はかなり唐突でしたが、戦闘シーンの魅せ方はぶっちゃけドラゴニックナイトやエレメンタルドラゴンの時より数段上でした
翼が生えて空飛んだり、水中でサメモードになるなど、陸海空全てに対応してる戦闘形態を一気に見せたのは素晴らしかったです

ズオスが倫太郎の師匠の仇というのは確かに序盤で語られて以降長らく劇中では触れてませんでしたが、設定としては倫太郎の根幹の部分
ズオスと決着となるバトルでそれを演出として使うのは至極当然でしょう
これに文句をつけだしたら、それはもう批評でなくてただのクレーマーの言いがかりと同じレベルかと。はんぺらは普通に良かったと思いましたね
ただそのズオスが最初から禁術を使った状態で登場してたり、
冒頭でストリウスがチャラつかせていた鍵を使うシーンを省いたり
シーンカットの判断が明らかにトチ狂ってるのは全く同意で擁護不可能

尾上さんが芽依お手製の缶バッジもらって「これ俺かーい!」って叫ぶトコなんか絶対要らねえだろと。削るならあそこ削れよバカと言いたい
とりあえず次回予告見た感じだと賢人が存外に早く仲間サイドに復帰しそうな感じなんで、そこは話が早くていい感じ
賢人が速攻味方復帰して蓮だけ敵になってたら面白すぎるな。是非そうなれ


>今回のサガフロ1BOSSコンバットは、8属性もあるから全クリするのが、いつもより難しかった‼️
拙者は、6パーティーをパリィや他のディフェンダーを付けたデザートランスの陣で戦い、残り2パーティーはスペキュレイションで特攻しました
一応全パーティーには奥義による無敵.不動のバフを付けるようにしてましたが。はんぺらさんはおそらく余裕だこんなもんと言う。花京院の魂を賭けるぜ
>お久しぶりです。今回のインサガで、ボスコンバットが8属性もあるからさぞ難しいと思いきや、意外と拍子抜けするけどあっさりクリアできました
いつもは敵パターンが3属性(不利含む)だけど、今回は2属性までだったからぜんぜん苦戦する事がなかった by佐賀
>8属性のボスコンバット、楽勝でした。どちらかと言うと、同じ属性仲間を分断していた先週までのコンバット戦の方が難しいと感じました
魔のコンバットなら光と幻のチームを編成し、そこから2or3部隊と有利性メンバーをバランスよく割く必要があったけど、
今回は全て有利属性の主力メンバーを作ってそのまま敵にぶつける事ができたから、戦力不足に困る必要がなかった
あと、敵部隊が3属性でなく2属性までだったのも理由かと思います
簡単すぎて、真顔になりました。>インサガ8部隊コンバット。配色が温情すぎたんですかね? by蝦夷大樋熊
>李海王です。今回のサガフロ1のボスコンバット戦、意外と楽にクリアすることが出来ました
こういっては何ですが、インサガって簡略化しすぎているせいか意外とやり込むところがなくなってきた感じがするのですが、気のせいでしょうか?
アイテム数が少ない・育成も経験値アイテムを投入すればOK・通常クエストの追加は数ヶ月間空く・キャラのクラスチェンジシステムとか無いなど
前作はプレイしたことないので知りませんがウィキの雑談を見ていると、
戦士・王者・皇帝・天帝とかのランク上昇システムがあったりLPがあったりしてなんか複雑だったとか。前作の方が色々と楽しかったとか
はんぺらさんは前作と比べて今作品はどう思いますか?

今までの5部隊から2段抜かしの8部隊という戦力を要求されたサガフロボスコンバット
しかし敵編成が単色完全有利を狙える温情仕様だった為、従来の3色編成5部隊よりもだいぶ難易度は下がる結果に
苦戦したというコメント1人目の朋友は6部隊でディフェンダーを採用したとのことですが
有利色で挑めるという事はディフェンダーは必要ないという事になるので、オフェンス全振りで行った方がラクだで

当然はんぺらも余裕でクリア済み。まぁ今回のコンバットはサガフロリマスター発売祝のサービスイベントという立ち位置なので
次回からのコンバットが何部隊要求されるかに注目ですね。5部隊はもう殆どのユーザーが問題なくクリアできるので、そろそろ増やしてくる頃かと
地道に1部隊ずつ増やしてくるか、それとも今回を踏まえていきなり8部隊で来るか
3色混合編成で8部隊要求されたらなかなかの難易度になると思うので、個人的にはいきなり来てほしいですね。運営の方針拝見です
李さんは確かソシャゲに触ったのはインサガが初だったか。所謂エンドコンテンツの難易度としては現状本作は確かに低めの部類に入るな
おそらく例の「総戦力戦」ってヤツが強敵戦を超えるエンドコンテンツになると思うんで、物足りないのはそれまで我慢しろとしか言えん
ちなみに前作は武器に斬・突・打の三属性、魔法に火・氷・雷の三属性があって、更に種族特効を組み合わせて
敵の弱点を突くのがキモの戦闘システムで面白かったで。1弱点でクリティカル、2弱点でスーパークリティカル、3弱点でウルトラクリティカルになってん
ただその一方でキャラの基本行動は攻撃技が殆どで、イクリプスみたいに派手にバフやデバフを盛ることはできなくてそこは物足りなかったな

どっちを面白いと思うかはユーザーの趣味によると思う。一般的評価として前作の方が面白かったとは言えんかな
インサガだけで物足りなくなってきたなら、並列して何か他のゲームでも始めてみることをオススメするぞ。そもそもソシャゲってそういうもんやで
あと戦士・王・皇帝・天帝はただのレアリティ名称であって成長システムではねえ
今の☆5とか☆4とかに呼び名がついてただけの話だぜ


4月18日

>はんぺりさん、杉本がまだ顔に傷が無いから日露戦争以前の回想であり、この時点では花沢勇作少尉も存命では?
服装もいつも下に着てるような服に見えます
>ゴールデンカムイ 学びたい女性からしたら苦しい時代ではあるんだろうなあ・・・勉強する女は生意気みたいにいうやつもいたみたいだし
勇作さんは死亡率がたかい旗役で優しいだけではなく勇気もあったのだろうか 、そして洋食も教えといてやれよと思わず思いましたね笑
昔の顔が今より爽やかイケメンで今だったらジャニーズや俳優にやってもおかしくない色男だ
>杉元が勇作の影武者だった説お見事!!毎度朋友さん達のゴールデンカムイ予想冴えてますねえ
はんぺらさんの放浪時代に出会ったという予想もズバリでしたねー
勇作の軍籍に偽装させて、衣食住を与えたというのは大体その通りだったので丁度影武者説の補完にも近い感じ
軍時代を想起させる勇作というワードと身なりの整ってる服装がノイズだったけど不死身の杉元との接点がない以上
あくまで菊田との出会いは軍ではなくノラ坊時代という前提で組み立てていくと当たらずとも遠からずな正解に辿り着けますね
>はんぺらさん、お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ…ヤッター! 杉元と菊田の邂逅、結構当たってて嬉しいです笑
まさか勇作が候補生時代の話とは…勇作の母親で本妻の顔も初出ですが、ますますどんな顔をしてるんでしょうね勇作は
菊田は好きな食べ物がスイカらしいので、家族(弟妹)が多かったのかな
貧乏農家の出とかで、白米が食べられて俸給も出る軍人になったはいいけど戦争で弟が戦死したとかだったら切ない
>この展開予想できた朋友ゼロ人説、今週のゴールデンカムイ。影武者説当てた人はいたけど理由までは当てれないわw
ノラ坊は野良犬的なのと思ってたら「のらぼう菜」という実在の野菜でしたか。んでシリアスっぽかった前回の流れでこれはなんなんだよww
花沢勇作くんの童貞守ろう大作戦wwwwwwwこれ成功したのか失敗したのかどっちにしても忘れてくれって言いたくもなるわ
礼儀作法学ばせたはいいが予想外の洋食のディナーでアカンばれる!で次回に続くてwwwww
>菊田はこれ、最後まで杉本の名前をきかなかったのか、
軍に入るならば自分を頼ってくれば士官にしてる約束をしていたから軍にいたと思ってなかった感じですかね
いずれにしろ、意外と当時の杉本は思ったよりやさぐれてなかったようなんで、この後何か死地を探して無茶するような何かがあったんでしょうけど
>まさか勇作の童貞を死守する作戦とは…読者が想像していたシリアスな展開の斜め上を行くギャグ回だった
隣にいる本妻に尾形の父親が何も言えないのは、外で妾と長男作った負い目もあるんだろうな
花枝子嬢、普通に美人だし気の強そうなところも穏やかな勇作を上手くリードできそうで、実際見合いしたとしても相性良さそうな感じがする
三菱財閥幹部の令嬢だから(鶴見が月島に言ったことが真実なら)いご草ちゃんと面識あったりするかも
>餌付けされておとなしくなるノラ犬杉元に笑った。あの凶暴な野犬ぶりからよく品のある素材を見抜けたな菊田
>のらぼう菜を食べたことがありますが、やわらかくてクセが無いので綺麗な杉元に合ってると思います
>東京に出て来ておのぼりさんでいて軍人さん相手に喧嘩売って大暴れするノラ坊杉元を
よくもまあ勇作の影武者に仕立て上げることに成功したもんだなぁ菊田さん
ゆうても食事の作法【和風)だけだから難易度は高くなかったかもしれないけど
見合いの食事が和風では無くて洋風というベタな展開だけどあの菊田さんが木に登って大慌てしてるのは見てて面白かった
そしてエビフライをフォーク二本で食べようとする杉元で終わるというこれまたベタだったけど次回も楽しみ

「よし!お前に教える事はもう何もない!
花沢勇作童貞防衛作戦開始だッ!」
先週の朋友予想通り杉元は勇作の影武者を務めていたが、その目的が遥か斜め上すぎて考察不可能だった今回
それは花沢勇作の童貞を死守する事

聯隊旗手に選ばれるには童貞である事が暗黙の条件だったり、当時女学校に通う女性の立ち位置だったりと
解説される時代背景から明治末期の文化や価値観が読み取れる、非常に興味深い回でした

特に女学校のくだりは、からくり屋敷の住人であれば「あっコレ静さまで読んだ!」となったんじゃないでしょうか
在学中に縁談が決まって退学するのが当たり前で、卒業できるケースの方が稀
当時高等教育を受けられた女性は1%にも満たなかったでしょうが、教養ある彼女らは必然的に上流階級層の嫁となる人生が決まっていたんですな
というワケで、優しい朋友が気を使って「はんぺら予想も当たらずとも遠からず」と言ってくれてますが、まぁ俺の考察はカスリもしませんでしたね
せいぜい当たってたのはこの時点での杉元は軍属でない事と、杉元と勇作の容姿が似ている必要はなかったという事、
そしてこの出会いがキッカケで、後に杉元が軍に入ることになるって事だけか

「食いっぱぐれることはないから、軍に入るのもいいかな」
と言ってはにかむ杉元を見て亡くなったと思しき弟の姿がオーバーラップする菊田の悲しげな表情。軍帽は弟の形見でしょうか
しかしこれが杉元が軍に入った端的な動機ではないでしょう。そこの経緯はきっと先週のあの1ページの会話に繋がるんじゃないかと

花沢勇作が実際に聯隊旗手として戦死している以上、この作戦は成功します
この回想の間に杉元らがその未来を知り得る事はできませんが、高確率でそうなることを予測はできます。つまり
「菊田さん、これで花沢勇作って人は聯隊旗手になるんですよね・・・
それでもし戦死したら、俺が殺したも同然ですかね?」
という類の罪悪感は間違いなく抱くでしょう
息子を死地に送りたくないという夫人の行動は、軍人の妻としては失格かもしれませんが
一人の母としては当然の愛情
軽い気持ちで引き受けた仕事が、そんな母の思いも踏みにじって顔も知らない同年代の若者を死地に送ることになってしまったという後悔です
「それは違う、お前は何も悪くない。やらせたのは俺だ
俺は地獄への特等席だ。
俺の事も花沢勇作のことも全部忘れろ」

それに悩む杉元に対して、彼を救う為に言った菊田の返事があのシーンに繋がると見たがどうでしょうか
菊田もまた、自分のせいでこの優しい若者が苦悩するのを見ていられず「今回の事は全部忘れて生きろ」と本名も聞かずに別れたワケですな
だから菊田は杉元が軍に入るだなんてこれっぽっちも思ってなかったんでしょう
というかこんな優しいノラ坊に人殺しなんかさせたくないから、軍には入ってほしくなかったと言ったほうが正しいか
杉元が軍に入ったのは食いっぱぐれないからではなく、自分のせいで死ぬかもしれない勇作に対する負い目みたいなのがあったんじゃないかな
どうよ?この見事な心情考察は(ドヤ顔)今回は綺麗に当たりそうな気がするんで答え合わせが楽しみだぜ


>今週のタイトルはグラップラー文吾ですね!
>ブンゴ 主人公たちスゲー回。しかし期待よりも不安があるのがこの作品
あんま見たくないけど袴田を持ち上げるのに米村がミスして袴田なら~とかありそうだ。ブンゴの格好いいところ頼むぞ
>ブンゴのシャドーにビビり上がる野田だが、何だかんだブンゴの方も野田のシャドーにすげーって思ってるのがまさに太陽評を表してるな
天才が天才と気づかずに努力を積み上げて到達するのは新たな銀河級で家永太陽(自分)と同格って奴
>最後のナレーションを信じればブンゴが真の覚醒ピッチングを魅せるのは間違いないか
展開を予想すると序盤はブンゴの出来に米村がついて行けずビハインドを背負うが終盤に米村がブンゴに引っ張られて覚醒すると見ます
本当はブンゴの真覚醒は袴田とのコンビで見たかった…打線は野田が勝負されないとなると間瀬が活躍する流れですかね

第三者の目にも仮想敵が視認できるほどのシャドーピッチングに到達したブンゴ

野田をして「チップするのがやっと」と言わしめる仮想ストレートのようですが、しかし相性最悪だという樹里相手に通用するのか―・・・とか思ってたら
「対知多戦後、中学高校を問わず石浜文吾の名が全国へ轟く事になる」のナレーション
苦言を呈した2回戦の「静央にトラブル発生」同様の先行バレではあるものの、今回はネガティブではなくポジティブな内容のでとりあえず一安心です
この物言いだととんでもない投球内容になりそうですが上本牧に続いてノーヒットノーランでもやるのか?
シャドーの際の「あの時のように―」という理想のイメージが上本牧戦なので、その可能性は大かと
一発くらいは本塁打を浴びるかも?という前回の考察を覆すことになりますが、「全国に名を轟かす」と言うからにはこれくらいの成果はまぁ必須でしょう
もしくは失点はするけど時速160kmくらいのストレート投げるかのどっちか
そして更に恐るべきはそんな内容のピッチングをするのが正捕手の袴田とではなく、1年生捕手の米村とのバッテリー時でってところですよ
じゃあ袴田が復帰するであろう決勝ではどれ程の境地に達するのかっていうね
静央の優勝は最初から決まっているワケですが、ここにきてその根拠というか「こんなん絶対優勝やん」という説得力がえげつない事になってきました

もはや決勝戦で完全試合とかやってもおかしくない感じですが、でも袴田や近藤さんが感じてる危惧要素を考察すると
決勝で大崩れして敗北というビターな結末も有り得る?信頼の中にも不穏がつきまとうぜ


>かぐや様 オチが(笑)続きがあるんかい。でも会長も格好悪いところ見せられるからかぐや様とも一緒に頑張ったらいいよね
藤原のキャラのいいところは別に恋愛感情抱かずお姉さん気質というか面倒見のよさで接してるところですよね
恋愛脳の人は実は会長をと妄想するかもしれませんが恋愛感情別になくあたたかく見れる彼女がいい
>白銀かぐやペアの後ろで、石上とミコがダンスする展開くるんじゃないかと期待
>藤原「長かった戦いよさらば!」
>藤原書記、ようやく「主人公たちの恋を祝福するヒロイン」ムーブできたと思ったら「特訓(たたかい)は続く」オチだったでござるの巻
…最後のコマもナレーションを抜けば比較的ヒロインしてただけに余計に残念でした感が引き立ちますな(汗)
>藤原ママがママとして完成したのはそれはそれとしてカナヅチ特訓なら藤原の戦車砲が拝める水着回になるんですよね?
>何か藤原特訓回は会長の痴態と藤原の絶望を愉しむ回なのに普通の良い回になってて物足りないぜ
>カナヅチに虫嫌い、白銀の弱点が先取り発覚したわけだけど藤原ちゃんがどんな風に克服させるのか今から楽しみではあるけど
指導シリーズで最大の難関とか示唆されてるから同情する

フランス校との交流会でダンスを踊ることになった白銀。いつものマンツーマン特訓ギャグ回になるかと思いきや
これまでこなしてきた特訓のノウハウ(音感、リズム、ソーラン節etc)によってあっさり会得してしまった集大成エピソード

「「努力は必ずしも結果に結びつくとは限らないが 無駄な努力は何一つない」
私の好きな言葉です」

先週まであれだけ読者からポンコツ扱いされてた千花だけど、よく考えたらその千花よりポンコツなのが白銀なんだよな・・・このジャンケンみたいな関係よく出来てて好き
息子の成長を見届けた母のような面持ちの千花の笑顔と、綺麗に終わらせたと見せかけてやっぱりオチのつく構成が秀逸な回でした
それにしても体操着の千花おっぱいでかいよな(素)身長差のせいで白銀のお腹あたりに当たるのエロすぎる
考察として気になるのは「フランス校との交流会」がこの話の為の導入材料だけなのか、それとも何話分かちゃんとエピソードを用意するのかどうかですね
傷舐めカミソリのベルトワーズとか懐かしいキャラに再登場してほしいのもありますが、朋友予想の石ミコダンスも見たい
ダンスじゃなくてもフランスのイケメンに口説かれてチョロインムーブしそうになったミコちゃんを、さり気なく守る石上とかは鉄板よね。ここらへんは来てほしいぜ

>アニメのエミリコの命名設定は重要ではないので漫画では省いたシーンだそうな
作者さんがコミックナタリーでのアニメ化インタビューで答えてます
自ら全話の脚本監修しているだけあって、後の原作の展開に繋がるような追加も入るとのことでサプライズ要素にもかなり期待できますね

全話の脚本にソウマトウ先生の監修入ってるのか。それは安心
「後の原作に繋がる展開」と言われると否応なしに2期の制作を期待してしまうけど、その為にも1期で世間の評価を得てもらいたいところ
アニメ2話でちょうど単行本1巻分を終えたけど、話数の入れ替えや1話丸々端折ったエピソードもあるのでペースはまだ掴めないね
お披露目が5話から始まるとして、やっぱアニメのラストは珈琲で洗脳されたエミリコを正気に戻すあたりが
「私達のシャドーハウスとの戦いはこれからだ!」って感じで一番キリが良さそうだけど・・・どうなるかなぁ


>筋骨隆々のメストレボディを包む白スーツにかすり汚れひとつ無い達人演出からの怒涛のマランドラージェン合戦!
「そういえばお前いたわ」を裏切らないカマリオ!コンビっぽい画作りに失敗して詰むBJ!あまりに濃厚な内容の果てにまさかの純悟が…
迫先生がTwitterで仰るには、バトゥーキが不定期連載になるのは嘘喰いスピンオフ構想がまさかの実現に行きそうだからみたいですね!
スタッフの戦力的に、不定期にならざるをえないのだとか…なんとか充実してほしい限りです

>メストレ・アモロゾあの状況でもサングラス取ってないけど、まさか盲目?
普通失明のリスクが増すだけの眼鏡なんかバトル中につけないですよね

バトゥーキ 第105話
「人間風車」

「会話してわかったよ。君は邪悪だ
邪悪だが・・・私ほどではない」

前回も考察したアモロゾの言葉の真意。彼が一里を守るのは何かしら邪な思惑があっての事か
それともギャングとして犯した若き日の過ちを償おうとする自分への自嘲か

読者としては後者であってほしかったですが、先読み最新話で早くもその答が出てしまいました
今回に関して言えばあまりにもネタバレ要素が強すぎるので、その内容は伏せますが・・・まぁ隠してもこの書き方で察されてしまいますね

というワケで衝撃の展開で「第2部終了」的な節目を迎えたバトゥーキ
これまで隔週掲載だった本作は今後不定期掲載というカタチに移行するそうで、本作のファンとしては残念至極な反面
その理由が嘘喰いスピンオフ制作の為という迫ファンとしては嬉しい情報もあり、なかなかに複雑な心境です
バトゥーキの続きは早く読みたい、でも嘘喰いのスピンオフも読みたい。両方楽しみなのが迫ファンの辛いところだな・・・


>…ん?ここで日本が1セット返して最終セットで中学生復帰じゃないの?>第3の選択肢
あばばばばスマン。そういえばまだ2セット目だった
トンチンカンなこと書いちまって申し訳ねえ。最終セットだと勘違いしてたのぜ。これなら普通に最後ハウリング発動して勝つ流れやんな


>悲報:ビルドキング、たったの20話で打ち切り
>ビルドキングにサヨウナラ。ジャンプは厳しいぜ・・・
>ビルキン打ち切りですね…残念ですが仕方ない気もします
2巻までに戦闘・実食の山場を何度も持ってきたトリコに比べると、どうしても盛り上がりに欠ける印象はありました
>ビルドキング、もう浮上させるのは無理かなと諦めかけていましたが、物凄い終わり方しましたね…
文字通りの打ち切りで残念ながら終わってしまいました。世界観は凄くワクワクする内容だっただけに残念です
>ビルドキング終わりましたね。ぶった切った感じである意味まさに打ちきりって感じのおわりかた。別に好感もたないですけど
トリコや四天王のようなバトル漫画における魅力的なキャラクターがなかった気がします
編集に文句いうひともいるかもしれませんがアンケート一切だしてない人は文句言えないからな・・・
題材だけのせいというかとんかちくんがちょっと格好いいと思いにくかったのかな、少年読者に
>ビルキン20週で打ち切りと言う結果に終わりましたが、はんぺらさんはどこらへんに敗因があると思いますか
俺は主人公の造型よりも「住居というテーマとストーリー展開の嚙み合わなさ」を感じました
正直最初は建物バンバン建ててそのギミックで敵から防衛したりしつつ所々に建築のウンチクを加えて大工や建築に興味を持たせる作品になると期待してました
しかし実際は主人公はほとんどハンマーを使うだけ。奇抜な建築物に心ときめかせるシーンが短期間とはいえ少なく物足りなく感じました
一方トリコはグルメ界のゲテモノ食材はともかく、序盤は虹の実、オゾン草含めたベジタブルスカイの野菜たち、ニンニク鳥(&それの親子丼)、
サンサングラミーなど童心に返るようなワクワク感に満ちた食材に満ちていました。ビルキンは、食材との関わりを薄くしたバージョンのトリコという印象です
絵柄がやや古臭いとか主人公やヒロインのルックスなどは話が面白ければ大して気にならない要素だと思いますので、
純粋に読者を繋ぎ止め得るビルキン固有の魅力やウンチクが少なかったのではないかと感じました
>ビルドキング終わっちゃった……途中からトリコとのリンクもやろうと試みたのが嬉しかったけど結局トリコの焼き直しになったのは凄く惜しい
ジャンプでロボット作品と言えば永井豪先生のマジンガーとかあったけど激マンでタイアップも含めた連載だったようで
企業TV局無しでのロボット作品連載は凄く難しいのだと言うことが伝わりました
もっともそれ以上に連載を追うごとにしまぶーと編集さんがトリコ終盤以上にあーでもないこーでもないと本気で迷走と立ち向かおうとしているのが伝わって
批評のポイントが多数あってまとめられないというのが本音なのですが、個人的には痒いところにてが届かなかった作品だと思います
ちゃんとロボットものとしてコンセプトを練ってある作品でしたので
しっかり構成できる月連載か随時意見が反映されるネット連載ならまた違った結果になっていたかもしれません
>家を建てる漫画で私が真っ先に頭に浮かぶのがドラえもんでした
ドラえもんの道具であり得ない場所と材料で家を建て、環境を整備し、絶対に不便なはずなのにそうと感じさせない思わず住みたくなる家を何度も建てていました
短編は大抵何かの拍子で家はなくなりますが、長編や大長編では不思議な種族との出会いや謎の組織との戦いが繰り広げられました
ビルドキングも住みたくなる様なファンタジーの家をどんどん出してその中で必要のあるバトルシーンを見せてくれたなら建築要素もバトルも楽しめたかもしれないのですが
建築の必要性がなく、意味の分からない戦いになりついていけませんでした。ファンとして申し訳なかったです
>ビルドキングの最終回には驚きました。ネットではあまりにひどい出来のラストと言われてますが島袋先生からのギブアップもあったのではないでしょうか
たけし・トリコを読むと話をまとめる能力はしっかりとあると思うので、まとめを放棄したあの投げっぱなし最終回にどうしても疑問がわきます
無理やりまとめ上げる気力も尽きていた可能性があるのではないかと。あと今回の死体蹴りじみた煽り「必見の最終回!」には怒りを覚えました
>終ッ了!ビルドキング終了ッ!ビルドキング終了ッ!ビルドキング終了ッ!ビルドキング終了ッ!(泣) いやホントなんで?
トリコが“食い物に関して何でもアリ”な世界であれだけ面白かったのに対して、ビルドキングは“建物に関して何でもアリ”ってどう扱っても面白くない?
主人公たちが災害の多い国々を旅する中で、建物で人を守る人情話を積み重ね、やがてビルドキングと呼ばれるに至る冒険活劇、とかじゃダメだったの?
>そうか…ビガーとは…ビルドキングとは(ry
>屋獣先輩「入って、どうぞ」

ビルドキング浮上ならず打ち切り
はんぺら「試験編で右肩上がりになるんじゃないか」と期待してましたが、入って間もなくハカが美食會の正体現したところであぁ打ち切りなんだなと悟りました
たぶん試験編入った直後くらいで「打ち切り決定しました。あと10週で終わらせてください」って宣告されたのかな
所謂「俺たちの戦いはこれからだ!」をやろうにもその敵がまだ居ない状態なので、本来後から出す予定だったサタンヒルズを前倒しで出すしかなくなったんでしょう
「しまぶーがギブアップしてまとめるのを放棄したのでは」という朋友コメントは多分違うと思います
ビガーの色による特性だとか、コネチカの鬼具とか、「こういうのやりたかったんだよ」という設定を、とりあえず出すだけ出し切って死んだ大往生だったかと
むしろそのせいで通達された10話でまとめきる事が出来なかったので、
編集部の温情で単行本による大幅加筆という形式を取ったんじゃないかな

人気が出なかった原因としては、やはり10話過ぎるまでバトルシーン皆無という、ジャンプ漫画にあるまじき構成のマズさが挙げられますかね
コメントでも同様の意見が届いてますが、やっぱりトリコはそこが抜群に上手かったと思います
冒険心くすぐる食材のファンタジーさ、ド迫力のバトル、そして美味そうさこの上ない実食
20話って、トリコだとガララワニ、虹の実、フグクジラと3シリーズ終えてますからね
いかに内容の濃さに差があるか明白な比較と言えるでしょう
で、バトルシーンが無かったから代わりに建築シーンの描写が濃厚かと言えばそんなワケでもなく、主人公が大工である事に必然性を感じにくかったのも要因かと
逆に読み切り版が面白かった原因は、そこのバランスの良さですね
食材で少年読者の心を掴んだように、序盤からトンでも建築物バンバン出して
その圧倒的世界観で魅了してほしかった
それにしても恐るべきは、前作あれだけヒットした作家に対しても10週で見切りをつけてしまうジャンプのアンケート至上主義
正直あと10週様子を見てくれたら試験編序盤でサタンヒルズが出る事もなかったし、打ち切りを免れる未来もワンチャン有り得たと思うんだが・・・厳しいよなー


>はんぺらさんは北北西に雲と往けは知ってますか?
>アメトーークの漫画大好き芸人面白かったです
和山やま先生注目されて、ハコヅメも紹介されて嬉しいけれどここら辺ははんぺらさんの趣味ではないのかな?(読んでたらすみません、嬉しいです)
以前はんぺらさん広瀬アリスの漫画のえらびかた否定的だったけど
インスピレーションで選んで尚且つグロ系の中でも好きなものが多い彼女はアレはアレで楽しそうでいいなと思いました
他のひとのプレゼンにも反応よくていいね。麒麟川島の漫画大好き夫婦は憧れっすね・・・

マンガ大好き芸人面白かったね。以前の本屋ロケよりも数段良い編集で、時間が経つのを忘れて見入りました
和山やま先生はカラオケ行こ!は読んでましたが他作品は読んだことなく、ハコヅメもチャット面子のとーまっさんにオススメされてんですがまだ未読です
恥ずかしながら挙げられたオススメ作品の3割近くは読んだ事がなかったので、はんぺらも漫画オタクとしてはまだまだだヒヨッコだと痛感しましたね

そんな中でシンクロ率高かったのが麒麟川島のオススメ

はんぺらこの中だと未読は女の国の星北北西に雲と往けだけで、それをプレゼンしてもらったので非常に興味深かったです
っていうかこの放送の後、紹介された作品絶対飛ぶように売れたよね全国の書店
ぶっちゃけ経済回す効果凄いと思うんで、これは半年に一回くらいのペースで面子を少しずつ変えながら定期的にやるべきだと思う。加持さん頼むよ

>『からくり屋敷住人の年齢層でお坊ちゃまくんネタが通用するのは何%くらいなんだろう』
はいっ(^-^)/はいハイはーーーいっノシ バッチリ、おぼっちゃまくん世代が居ますよーー
たしか当時コロコロを毎号買うのが(マンガヲタとしての)ステイタスみたいに思ってて、ちょうど新連載初号から読んでるはず
なんなら、その以前の、おそらくおぼっちゃまくんのプロトタイプである、「メンぱっちん」から読んでる(とか言うと年がばれる・笑)
その直後くらいにヒットしたキン肉マンで駄菓子屋売りのメンコが一時的ブームになった時には、
ラスで一人だけメンコのカドを折ったり、蝋を塗ったり(というかガチガチにコーティングしてたw)という変わり者
>おぼっちゃまくんは40代前半の私が小学生の頃に見てた漫画ですからね。懐かしいです
30代の自分の奥さんはびんぼっちゃまの服装は覚えてると言ってました。あれはなかなかインパクトのある服装でしたね

びんぼっちゃまスタイルは世代を超えたインターネットミームみたいになってるので、おぼっちゃまくん知らない若い世代でも通じるトコありますね
当時はまずコロコロ派かボンボン派かってのがありましたよね
どっち派だから片方読まないとかじゃなく、小学生の小遣いで買えるのは片方だけだからもう片方は学校で友達の買ってきたのを読むっていう・・・
コロコロがラジコンとミニ四駆郎、ビックリマンチョコに対してボンボンがガンダムとラーメンばあと、
取り扱ってるホビーが被らないように配慮してたのも今にして思うとよく出来てたと思う

やはり我々の世代だとコロコロ不朽の名作として真っ先に「あまいぞ!男吾」の名前が挙げられると思うのですが、
はんぺら個人的に
「獅子王伝」なんかも好きでしたね。コロコロという低学年層向け雑誌で親子二代に渡っての拳法バトルは意欲的だったし
それこそ最終回の演出がモンモンモンばりにカッコ良かったんだよな・・・今の子供向けの漫画誌だと、あんな感じの終わり方は多分NGでしょうね


>芽以ちゃんは俺達が助ける…変身!→変身!(大事なことなので2回言いました)
>直接会って上條の真意を確かめたい、と一人出て行ってまんまとサーベラに拉致監禁される、
万が一を考えて重要な鍵を芽依に預けておいたら、戦闘のドサクサにストリウスにパクられる
もうアンタ結界張るだけで他は何もしないでくれ、ってくらいソフィアの行動が裏目に出ているな
>アバンからストリウスとマスターロゴスが密談していたけどサウザンベースのメギドが入れない結界はどうなったん?
前入った時は倫太郎の開けっ放しに忍び込んでたけど、あの禁書持ち出しの際にマスターからブックゲートもらったんかな?面会したし
もう最近露骨に黒幕ムーブで玲花からすら疑われているマスターだけど、
これ終盤でゴーストの英雄勢ぞろいみたいに劇中ライダー全員からフルボッコにされる末路でも待っているんだろうか。ぜひそうなれ
脚本の悪手だと思ったのは芽依本人が「ユーリはどこ?」って言っちゃったの、話的に不在にする必要あったけど、
それを劇中の被害者が言っちゃうと、お前のせいで大惨事だよって下げ描写どころじゃないキャラクターへの失望感になるわ
あと大事な事でもしつこく繰り返すと軽いものになる
序盤トウマが事あるごとに言っていた「約束」みたいに、芽依のピンチも何度も何度も何度も見せられて、くどいっていうかうんざりしてきた
二話で怒涛の倫太郎曇らせテンコ盛りできつかったけど、トウマVS倫太郎は良かった
良かったのにさぁ、戦いの後で打ち解け合う二人のシーンの最中に、なんで消滅まで一刻を争う芽依のシーン挟んだんだろうか
それどころじゃねえだろお前ら。決闘の後、あのズオスが消滅を煽っているところに二人が現れるってすればこんな事も無かったのに
>敵が強くてヤバイときに身内で斬りあって怪我を増やそうとする蛮族。まぁちゃんと和解できたからいいが
>ストリウスとマスターロゴス普通に繋がって会話しててワロス。神代兄妹にはまだそこは秘密なのね
しかしこうなると、マスターが歪んだのもストリウスが何か吹き込んだって可能性が高まったかな……?
>セイバーは勢いで誤魔化そうとしてるけどまた話・演出が微妙になってきましたね
女の子が地面に横たわってつらい思いしてるのと並行して男二人イチャイチャさせて、視聴者に何を伝えたいのか…
主人公サイドを誰か情緒不安定にして喚かせて、ねっとりした敵の悪巧みシーン入れとけばいいでしょ?みたいな謎ノルマもいい加減勘弁してほしい
>芽依「助かったぁー!」 アクセにされた人達「助からなかったぁー!?」 
いや、マジで元に戻る描写がなくてワロエナイのですが。彼らの必要性あった?本当に氏んだ?後味悪すぎない?ねえ?
>芽依が持たされたのは多分状況的に禁書が保管されている場所の鍵でしょう
ブレイズの強化アイテムを含めた他の禁書も全部持ち出される流れが見えますね。劇場版の流れを見るならファルシオンも登場するフラグでしょうか
先の展開を予想するのは材料が多くてそこそこ面白いのに肝心の本編がなぁ
>タッグマッチで主をサポートせずにカメラ外でポーズを披露しまくるネコメギドに腹筋ヒット

冒頭、いきなり仲よさげに密会するストリウスとマスターロゴス
初対面時の台詞からして、ずっと以前から顔見知りだった可能性は有り得ないので、あの邂逅をキッカケにして近づいたという事でしょうか
全知全能の書で自分の野望を叶えたいと思っているのは同じハズなので、お互い利用するだけ利用してどこかで裏切る腹なんでしょうな

今週個人的にクリティカルだったのは芽依との会話中に突如意味もなくバク宙するズオス
もはや死にそうでハァハァ言ってる芽依と相まって異様なシュールさです
来週にはズオスのリタイヤが決まってるので、クランクアップまでに才川コージくんの運動神経抜群なところを見せておこうという配慮か。優しいスタッフだ

マスターロゴスに関しては、最後のシーンで口をニチャアって開いた時の粘度の高い唾液のインパクトが凄かったですが
もしかしたらアレは既にその肉体は人間のそれではなくなってるという描写の可能性もありますね。例えばストリウス達のようにメギド化しているとか?

それにしてもキモい・・・このシーンは口の中にローション仕込んで撮ったんだろうか。身体張ってんなー


>はんぺりー!奮起武器はもうとっくに体術武器の精霊銀の腕輪が何ヶ月か前に実装されておるぞー!
レジェンド黄金さんが体術装備できるおかげでそれ装備できてほんとお強い
W気黄金態勢を自分で作れる上に奮起盛りまくれるのでちょっと強すぎてびびるくらい。外付け奮起装置としてダンターグも必要だけれど、
特性奮起10%+武器か防具で15%+証で10%つければ2ターンに一回全体無敵不動が2枚貼れるってほんとえげつない
グレートモンドも星の試練Re2も無敵気パで問題なく撃破、毎ターン自動全体攻撃が飛んでこようがなんにも問題なかったぜ
そんな伝説キャラのカスタマイズ性は非常に面白いと思う反面、複数実装されているキャラ出ないと意味がないので、
ここから主人公格の限定衣装や伝説ばっかり出されるのもちょっと嫌かなぁと思ってしまう マイナーキャラもできればガンガン出して欲しいのよね
旧インサガはそこの塩梅がうまくできていたので、今回もうまいことやってくれると期待しています
>はんぺらさんのグレートモンド攻略がスタイリッシュでこれまた脱帽
そして、自分の方については舌足らずで申し訳ないです。麻痺が入るのではなく、ねじ込んだって感じです
ゲームシステムの穴的な感じなのですが、耐性が『-』の相手にもごくまれにその状態変化が入ることがあって、
状態変化成功率をガン盛りするともうちょっとだけ入りやすくなるようでして、それを利用してます
言うて、先週の自分のスクショぐらいだと贔屓目にみて5%強(体感)なので)リセットがいっぱい必要ですが
ウチは長らく大剣編成等の強敵戦での鉄板が組めなかったので、ハマる相手(多くはないですが)には割と積極的にこれを使用してました
なお、グレートモンドは麻痺していてもなぜか『援護射撃』だけはやってきます(滝汗)
設定上は取り巻きの攻撃ですけど、メタ的には本体の行動ですよね?攻撃ダウンとかは反映されているっぽいですし by蝦夷大樋熊
>はんぺらさんの更新の負担にならないようにインサガや肉のコメントを控えていますが、今回どうしてもはんぺらさんの意見を聞きたいので投稿しました
ピックアップガチャで、体術の無敵や相対性アップのポルナレフはオーケーとして、闇ブルーはアタリキャラなのでしょうか?
ネット上では、アタッカーにサポート技を組み込むのは別にいいが、状態異常と回復をする浄化の水ならまだしも再臨なんてどの場面で使うんだ?とか
一年前ならともかく現行アタッカーなのに多段ではない単発即死持ちでしかもタメ技の強化もできない雑魚とか
奥義は過去最強なくせに補助スキルも低い中途半端な器用貧乏キャラとか書かれていましたので、ガチャる前に是非はんぺらさんの意見も聞きたいと思いました
また、行動1が全体、行動2がタメ、奥義は多段大ダメ、★9スキルで闇に再臨付与なら良かったのにな〜という意見もあります
自分的には見た感じ悪くないキャラだとは思うのですが、否定的な事が多く書かれていただけに不安になりました
せっかくブルーとルージュの融合したカッコいいキャラ絵だから、できればコレクションに加えたいと思っていますが…
もし使えないキャラならクラウン温存に回してスルーした方がいいのかなぁ〜どうなんだろう?教えてください。byユーイチ
PS:そういえば4属性・全ロールが組み込める伝説アセルスがでましたね、ちょっと欲しいかも
>インサガでついにブルージュが出たぁぁぁ~!!全体攻撃もさることながら、超強力な奥義持ち
過去最高値の奥義に即死付与がついてくるが、それは不動でカバーすればいいしね。まさに強敵やコンバット戦で主攻を担うキャラ
何より合体した絵がカッコイイ。と言うわけで天井ガチャまで回してポルポル君と一緒に2体ともGETしましたぜ!!
今回のピックアップガチャ、はんぺらさんはどうでしたか?by5000ペリカ

なん・・・だと・・・!?<精霊銀の腕輪
言われて確認してみたら既に恒常ガチャで排出されるくらい前に実装されてて悶絶。うごご俺とした事が不覚だったぜ
そうこう言ってたら更にすばやさ+15付きの奮起体術が9000円で売りつけられる罠。うーんこいつはどうしたものか・・・
闇ブルーは残念ながら微妙という他ありません。叩かれても仕方なし
はんぺらは水龍剣とポルナレフ欲しさにガチャ回しましたが、ブルーは出なくても良いと思ってたし実際70連でポルナレフが出たのであとは単発で5回まわして撤退しました

一言で言って見るべき特性も数字もない、何もかもぼやけた性能

まず全キャラ中最強威力の奥義こそ所持しているものの、ため系の基本行動もダメージ72%盛れる補助スキルもなく、それを活かす事ができない
更に奥義ゲージを自力で増やす手段も持っておらず、装備や味方の補助スキルがないとそれさえ3ターン目で撃てないという世話のかかる仕様
強敵にもコンバットにも適性がなく、唯一通常の収集イベのみで使えるという哀しい性能に
それでも数字上最大威力の奥義など、見た目のインパクトはあるのでこれが普通のキャラだったらそんなに叩かれる事もなかったと思うんですが
よりにもよってルージュと融合したブルーという、
サガシリーズ中でも屈指の強設定キャラをこんなヘボ性能にしたことで荒れてるんですね
例えばこれが麒麟の性能だったら誰も文句言わなかったでしょう。ファンにとって別にどうでもいいキャラですからね
今回の件はぶっちゃけ運営の正気を疑うというか、このゲームがロマサガRSに勝てない理由がよくわかる事例かと
イラストが硬派で抜群にカッコいいだけに本当に勿体ないですね。強性能だったら俺も全力で迎えに行ったキャラだったんですが・・・


>キン肉マンがコロッセオに到着!調和の神と何か会話はあるのでしょうか?そもそもキン肉星の王位継承は神々が認めて成り立つもの
「何故超人を滅ぼそうとするんだ!?私を全員一致で王として認めてくれたのはなんだったんだーっ!」みたいな熱い叫びと、
それに対して調和の神がなんと返すかが気がかりです
>9999万×2×2=3億9996万パワーのスクリュードライバーだ!動けない状態で耐えたビッグボディスゲェーーー!
>ガッチリと固定された方がパワーをロスなく伝達できる、というのは分かるが
それにしても味方の脚に関節技かけるとか超神コンビ面白すぎやしませんかね
>攻撃を避けられた反動でロープに右腕が挟まってしまう←まぁわかる ついでに左腕も挟まる←わからない
>どうしんじゃい ミート!(誤字)
>ウルトラマンキング、言われてみればそんな気もするが、自分はなんとなくポセイドンとかネプチューンとかあっち系のデザインに見えた
何で見たんだっけなーーーと考えて思いついたのは仮面ライダーXか、ドラえもんの鬼岩城、あとビッケの父ちゃんw
それはさておき、すっかり頭の片隅からも忘れ去られてたけど、ここにスグルも加わるんやんね・・・もう負ける要素ミリも無いやん
あるとすればフェニが引き分けるか惜敗でその遺恨をスグルが受けつくとか?
>このスグルの驚きぶりは特にいりませんでした(ハト嫁風に)

新キン肉マン 第344話
「血の祭壇コロッセオ!」の巻

特に試合内容もリング外のやり取りもなくスグルがコロッセオに到着しただけとしか言い様がなかった内容
流石に朋友達も何も語ることがないのか寄せられたコメントも圧倒的に少なく、最高に面白かったのが誤字の指摘という小休止回でした
今回の休載で英気を養ってもらい、来週からの濃厚な内容に期待したいところですが
やはり気になるのはスグルの到着による、調和の神とのてっぺん同士の対話
前シリーズでのアリステラとスグルの対話がめちゃくちゃカッコ良かっただけに、神と対峙したスグルの王としての器が問われます
調和の神もここまでの描写では「話の通じるヤツ」として描かれているので、彼が何をもって超人を滅ぼすと決めたのか、
それはスグルの成し遂げた功績を持ってしても相殺できないものなのか
両者の掲げる互いの正義、どちらに真理があるか読者としても興味津々です


4月11日

>はんぺらさん、お疲れ様です。今週のゴールデンカムイ、刺青人皮の真偽判別から解読にかかり、いよいよ核心に迫ってきましたね
久々に江渡貝くんが見れて嬉しいと思いつつ、拐かされながらも周囲の状況をちゃんと観察していたり
情報から推理したりできるアシリパさんが子供とは思えない…あの親にしてこの子あり、やっぱり聡いウイルクの血が流れてますね
そしてノラ坊時代の杉元は菊田の依頼で勇作のふりでもしたんですかね? 何らかの理由で容姿が似ていた杉元を見かけてスカウトしたとか
>杉元と勇作って知り合いだったの!?衝撃の事実なんだが一体どういう事なんだ?終盤だけあって考察しがいのある展開が続きますなぁ
>ノラ坊エピソードキター、でもこれ杉元って兵士時代なのか?勇作の話題まで出ているし
はんぺらさんの放浪時代に会った説は聞いていて穴の無いロジックだったから兵隊時の付き合いではないと思ったんだが、これは一体
兵士時代の付き合いならば『不死身の杉元』が分からない筈ないと思うんだがうーむ
>回想の菊田は、個人の菊田としてなのか、曹長の菊田としてなのか、中央スパイの菊田としてなのかどの立場からああいう台詞を言ってるんですかね?
杉元は勇作さんと実は私的な交流あったりするんでしょうか
>地獄行きという不穏な負い目を感じるセリフといい、花沢勇作というフルネーム呼びといい
台詞だけ見ると上官が部下に汚れ仕事を命じてお前は気にするなって言ってるような雰囲気にも見える
>尾形と杉元って実は結構な因縁あるのかこれ 菊田もサブキャラと思ってたら何気に凄い重要なポジションのキャラじゃねえか
>今週のゴールデンカムイ、ようやく杉本たちが偽人皮の区別が判明。エドガイくんの本気がその区別を可能にしたとは…
そして一向は房太郎の情報を元に移動しながら謎解きを。さてさてどっちが先にたどり着けるやら

鶴見中尉は暗号を解くキーワードを、杉元達は偽物の入墨人皮を判別する方法をそれぞれ得たことによって、両陣営よーいドン状態となった暗号解読
諜報将校である鶴見中尉には専門分野というべき分の悪い勝負ですが、杉元達にはそのハンデを埋める房太郎の遺言があった
「アイヌが大昔に埋めた金塊を最初に隠した場所・・・そこに向かって移動しながら暗号を解く!」
解読が完了してからでないと動けない第七師団に対し最初からアタリをつけて移動しながら暗号を解くという先行策
もし房太郎の情報が見当違いだった場合は、むしろ目的地から遠ざかってしまうことも考えられる両刃の剣ですが、当然この流れでそれは有り得ないハナシ
杉元達が先んじて金塊に辿り着き、僅かに遅れてきた第七師団が取り囲んで最終決戦・・・みたいな展開が王道路線でしょうかね
今週の考察ポイントはやはり杉元の回想シーン。たった1ページだけですが色々と想像を掻き立てられます
「俺は地獄行きの特等席だ。忘れてくれ
花沢勇作のことも全部忘れろ」


ノラ坊時代の杉元に、勇作との関わりが?
注目すべきは小ざっぱりと散髪され、身なりが整えられている杉元の見た目
詰襟の白い服装はもしかして将校服?「杉元は一時期勇作の影武者みたいな事をしてたのでは」という朋友予想、なるほどわからなくありません
ただいくら後付け設定と言えども、かつて尾形が杉元と初対峙した時に顔を見て何かしらの動揺を見せるような描写が一切無かった以上、
「杉元と勇作の容姿が似ていた」とするのは多少無理があると思われます
宇佐美の台詞から勇作を狙撃したのは尾形ではない可能性もワンチャン出てきた事、
軍曹でありながら少尉を呼び捨てにしていること、
「自分は地獄行きだ」罪を犯したことを自白する台詞を考慮すると
勇作狙撃の本当の犯人が菊田という衝撃の事実も考えられますね
杉元はその際のお膳立てを手伝った・・・とすると辻褄は合いそうですが、ただそうすると杉元はこの時点で既に軍属ってことになるのよな
「杉元佐一が兵士だとわかっていて不死身の杉元と結びつかないのはおかしい」というのがはんぺらのロジックだったので、そう考えると矛盾が生じます
杉元と勇作本人同士に直接面識はあったかどうかはわかりませんが、考えられる接点としては花沢勇作の戦死後(殺害後?)、

菊田は残された彼の軍籍を偽装して風来坊だった杉元に衣食住を与えた
とかどうですかね
朋友予想の影武者説とは少しニュアンスが違ってきますが、この時点で一般人だった杉元が、これがキッカケで軍属になるって時系列じゃないでしょうか
いやまぁ「花沢勇作のことは忘れろ」って言ううらいだから本人同士の面識も当然あったでしょうね。どんな関係だったんだろ
初登場時はポッと出のモブくずれだと思ってたのに、ここにきて超重要人物に化けた菊田。彼と杉元、そして勇作との関係が明かされるであろう次週に注目です

>かぐや様、今回ばかりははんぺらさんの予想通りになりましたね。藤原いじられ回
>【悲報】藤原書記1週でうきゃー! と顔芸しながら会長×かぐや様反対派に回る
…やっぱり知ってた石上&ミコちゃんの無自覚な煽り受けての表情もそうだけど、ここまでブレないと「そのままの君でいて」って気持ちになってきた
>かぐや様 予想してた展開そのままですけど実際見ると笑えるというよりかわいそうになってくるな、自分だったら1日へこむかも
>期待と予想を裏切らない藤原書記流石です それはそれとして珍しく石上とミコちゃんが打ち解けていたような
>石ミコまでニッコニコで普通に仲良くて書記のぼっちぶりが際立ってて笑う
>天丼は無かったけどほぼほぼはんぺら予想通りの流れに草だったかぐや様
ミコ→石に気づいてるから完全なポンコツというわけでは無い筈なんだが流石藤原やで!
>はんぺらさん、こんにちは。前生徒会長は何故全校生徒に嫌われ者になったのかですけど、7巻の白銀藤原の会話の中で
「純院じゃない人間が会長になると快く思わない者がいることが前回の課題」「応援演説をだれに任せるかがポイント」という会話がありましたよね
なんとなくですが、高1の時の選挙日の白銀の演説中に前会長が乱入したんじゃないかなって気がしていました。ミコの演説中に白銀が乱入した感じで
そこで意図的に悪態をついて白銀に成敗されるような形になり、混院の白銀の評価を上げるような形でサポートした、って想像しています

「ずっと生徒会居て気付かない方がどうかしてますよ」

「伊井野には色々相談に乗ってもらったこともあるしな」
「石上くんもプレゼント選び手伝ってもらったりしたわね」


予想通りの千花イジリ回ではあったものの想像してたより可哀想でいたたまれない気持ちになった今週
自分ひとりだけ気付かなかったのはともかくとして、ミコちゃんも石上も互いに白銀とかぐやの相談相手だった事実は普通にキツイというか
普通に千花一人だけハブられたガチイジメみたいに見える
まったく同じ構図で天丼する際千花の視線だけちょっと動くのがもうリアルすぎて見てらんない
これであと数ヶ月もしたら石ミコまでくっつくワケで。もうやめて!千花のライフはゼロよ!
この漫画で一番可哀想な人はブッちぎりでマキちゃんだと思ってましたが、ここにきて千花も負けてない立ち位置になったというかなんというか
今後はマキちゃんと千花に良い相手が現れるかどうかという、いわば「負け犬脱出レース」が白かぐ石ミコの結末以上に気になってしまう罠
でも正直マキちゃんには相手現れてほしいけど、千花はこのままでいてほしい

>推しの子は毎回毎回展開が楽しみですね。次回の2.5次元舞台編も楽しみです
何がって有馬かな、黒川あかねの役者として、アクアとの恋愛のライバル関係もそうですが
私が注目したいのは天才役者二人に挟まれる形で出演するアクアですよ
今日あまの時は役者として以上に演出家として上手く舞台を盛り上げたわけですが今回はアクアの役者としての技量が問われるわけです
天才二人の演技がアクアの消えかけた情熱を燃やし、アクア覚醒の超展開に期待したいですね
>藤原のお約束回、だけど最近はギャグ成分が薄いっすね。そろそろ話を進めても良さそうだけどアカ先生も推しの子の方に力入れてる感じか
かなとあかねの因縁も良い感じでぶち込んで舞台編も面白くなりそう
二人とも負け無い、仲良くは出来ないと言いつつ深いところでは認め合ってる感じが最高です
>あかねも重曹を目の上のたんこぶ扱いだったのがなんか意外だった リアリティショーの頃ともう大分キャラ違うな
>有馬カナさんがミコちゃんムーブから急激にマキちゃん+藤原ムーブに舵切ってきて草 調子乗りすぎてまた足元すくわれそう

同い年かつ幼少期からの子役同士ということで互いにめっちゃライバル意識持ってたあかねとかな

かつて天才子役と呼ばれたかな今現在天才と呼ばれているあかねの対比も面白く
女優としてのライバル関係に加え、アクアを巡っての恋の勝負も織り込むという脚本の妙。これには「赤坂先生流石」と唸るしかありません
三角関係がどう進展するかも当然気になりますが、はんぺらも注目してるのは朋友コメントと同じポイントですね
すなわち天才女優2人に挟まれるアクアの、役者としての真価
「俺に演技の才能はない」として裏方になる道を選んだ彼ですが、この舞台編において役者として何らかの羽化を遂げるのは間違いなさそう
そうでなければ後に映画でメインキャストを張る役者にまで上り詰める事はないワケで。その覚醒イベントが楽しみ
演技力で本作最強のポテンシャル持ってるのはおそらくルビーと思われますが、現在アイドルに邁進してる彼女がどんな経緯で発掘されるかも気になりますね


あと普段と髪型違うあかね可愛すぎてやばい。正直はんぺらあかアク推し

>リッキーの記憶が!?パトリック組は安定してる主従な代わりに土台が一度崩れると暗黒面に行きそうで不安だな
>パトリック&リッキーは危なそうですね…
洗脳が解けて結束していっているケイト&エミリコ達同期主従に比べると、逆に心が不安定になっていってしまってる様子
お互いの気持ちに素直になる瞬間が同期のための自己犠牲の時になったりしそうで不安です
>シャドーハウスアニメはじまりましたねーこれからアニメが成功してもっと人気でますように、アニメのここがちょっとーというふうにならないように
あとはんぺらさんも最初はパトリックとリッキーを叩いて落ちるのこいつらってなってたし、最初は視聴者に嫌われたりするんだろうなあ
いいやつらですけど後半いきるタイプだからなあ
>シャドーハウスのアニメ視聴しました
原作の漫画を追っていると、冒頭にモーフが出たり5人組がコーヒー飲んだりしてるシーンは結構思い切った描写したなと思いました
そもそも初期はエミリコは本当に人間なのか?とか屋敷の外は存在しているのか?みたいな世界観が一つのオチだったので、
そう考えるとやっぱりお披露目編が中心のエピソードになるってことなんですかね

>シャドーハウスアニメよかったですね!これはほのぼのアニメの覇権も狙えますね!()
ついに放送開始となったTVアニメシャドーハウス
冒頭から3階の大人達、エドワードら3組、星付きの4組と、原作だとこの時点では登場していないメインキャラ達を一斉に登場させてきたアニメ版の改変
主役5人が珈琲で洗脳されるシーンをいきなり描いたり、館の最大の秘密のバレ要素が強かったです
朋友コメントにもあるように、本作の面白さに関しては序盤の世界観考察が一役買っていたという部分もあったので、そこを潰されたのは賛否の分かれるところか

更に興味深かったのは、原作では一切語られることのなかった「エミリコ」の命名シーンが追加されていた事
単なるサプライズの一貫なのか、それともアニメ版オリジナルラストの為の伏線なのか非常に気になるところと言えるでしょう

第1話の注目点はやはり1クールで原作どこまで消化するつもりなのかというペース配分
アニメ第1話ではかなり原作の描写を端折りつつ、原作7話分を消化しました。かなりの駆け足であり、このペースを維持するなら84話分という事になります
しかしこのペースはまだ登場人物も台詞量も圧倒的に少ない序盤だからこそで、当然情報量が増えるにつれて進行速度がペースダウンするのは免れません
実際84話まで消化できるなら、ローズマリー編まで終わるので最高にキリがいいですが
そのペースで進行するのはまず難しいでしょう。
はたしてこの物語をどこで一旦切るのか、制作陣のセンスが問われます
そして原作では二度目の喜びの会妨害により、生き人形達に劇的な変化が発現。誰よりも早く人間時の記憶を取り戻し始めたのは、
存外にもリッキー

ジョン、シャーリーに続く3組目の仲間となるフラグが立ちました
一刻も早く館の真実を話して味方に引き入れたいところですが、すんなりとはいかずちょっと紆余曲折ありそうな不穏さはありますね
でもそれって構成的に考えてパトリックのすす能力覚醒の為の展開だと思うんで、何も心配することはないかと
パトリックはエミリコを、リッキーはルゥを。互いに好きな女の子を救いたい、守りたいという目的は一緒なんで、男を見せる熱い展開に期待したい

>理想の投球ができればそりゃ勝負すれば良いけど昨日の自分の投球はどうだったのか覚えてないのか…袴田もいないのに大丈夫なのか?
全く関係ない話だが河村が去っていくコマがランドセルを背負った小学生に見えた
>米村ってバッティングはよかったですよね?そこで活躍も見れたらいいですけど・・・アウト稼げるみたいに言われてるのみるとどうなるんだろうか
>自分のせいで負けたらと極大プレッシャーに気負う後輩の為に、俺が討ち取ることでトラウマにはさせないと奮起するエースの包容力いいね
>うーん今週のブンゴ、期待と不安が同時に来る引きですね

エースを自覚してからの石浜は明らかに違う・・・
すべてを叶えてくれそうな期待感もあるが 逆に・・・

全てを破壊してしまいそうな危うさも―

樹里を相手に敬遠できるかという袴田の問いに対し、「袴田の描く理想のピッチングを体現できるとしても敬遠するの?」と問い返すブンゴ
絵に描いた餅すぎる。朋友もツッコんでますが、1回戦であんな出来を晒しといてどこからそんな自信が湧くのかと言いたい
そんなブンゴですから、プレッシャーに押し潰されて泣く米村を見て「ランナーを還さなければ絶対に失点しない」と誓う姿を見た袴田は
頼もしさの中にも、近藤さんが感じている危惧と同じものを感じるのだった
前回の考察に反し、知多は野田との勝負を避ける方針である事が明らかになった為、乱打戦になることはなく投手戦になりそうですが、
これは思っていたよりも荒れそうな予感。
やはり一本くらい本塁打浴びる展開もあるか?
一回戦がアレだったので正直過度な期待はしてませんでしたが、真に「完成」したブンゴが見れるのはどうやら決勝までお預けになりそう
また神演出からのガッカリ展開でフラストレーション溜まりそうな予感がするぜ


>今週の逃げ若、大金を要求する少年盗賊に対して「えっ金?国じゃなくていいの?」的な返しは
御家人に土地をサラリーとして与えていた家柄の感覚と庶民の対比を感じられて面白かったです
実際元寇で土地増えなかったので思うように恩賞与えられず、
徳政令とか出したものの御家人の鎌倉幕府への不満と不信感はずっと消えなかったんですよね
鎌倉滅亡の遠因が土地与えられるかどうかだったからこそ、金で解決できる玄蕃の存在はありがたかったんでしょう

「本当に国でなく金でいいのか?なんて無欲なんだキミは!」
仕事一回につき当時の価値で500万円の金を請求する守銭奴キャラに対する時行の反応がこれ
朋友のように歴史に明るい読者にとっては当時の統治者の背景を感じ取れる秀逸な描写であるのと同時に、
そうでない読者にとってはお坊ちゃまくんを彷彿とさせる金銭感覚スケールのやり取りが面白かった今週
「たった500万でよかと!?優しかぁ~・・・あんた本当に優しか人ぶぁ~い!」
って書いてから思ったけど、からくり屋敷住人の年齢層でお坊ちゃまくんネタが通用するのは何%くらいなんだろう・・・絶対多分半分以上は知らないよな


>死に様ネタ部門で真っ先に思いついたのは蒼天の徐栄でしたね。別に北斗みたいなネタになる面白い感じではないですが、
董卓の下に居た時あんな大物感出しておいてあんな小コマで適当に…と思った記憶があります
>死に様ネタ部門参加させてもらいます!僕はガッシュのウォンレイですね。あの場面は初めて見たとき本当に鳥肌がたちました
>北斗の拳はいっそこの作品だけでも面白死亡ランキング組めちゃうから1作品2人までみたいなレギュレーションにしなきゃ……
全然そんなつもりは無いシリアスシーンなんだろうけどケンシロウとの掛け合いがいい味出してて漫才みたいに見えてくるザコキャラ多すぎる
>漫画の心に残る死に様は圧倒的にジャンプ系が多いですね、ジャンプでは無いですけど聖闘士星矢ロストキャンバスのラダマンティスがグッときます
敵なのに言葉で言い切れないカッコ良さがありました。ネタ死には北斗の拳のでかいババアが鉄板ですね
>死に様ネタ部門を考察していたところ、「跳刃地背拳のモヒカンは萌えキャラ」という電波を受信したので報告します
『悪人顔と言われたことをとっても気にしてる』『人を殺すとおしっこしたくなっちゃう…』『最後の反撃は両腕ぐるぐるあたーっく☆』…なにこの属性過多
これが1週で使い捨てられる名無しのモブでしかないっていう北斗の世界は正しく修羅の国ですな
>ステップマンって誰やねんって思ったけど時間超人に取り入るうんぬんで何か思い出せる辺りネタ死に度高いな(笑)
悪行側につくんで地位を約束してくれって自分から言い出して「お、そうだな!」のノリでサンダーにぶっ殺された奴ですよね
>厳密には死に様じゃなくて退場シーンだけど金色のガッシュベルも良いシーンが多かったなぁ
バリーやキッドの有名所から、個人的にはダニーやレインなど脇キャラも印象に残ってて好きだった
最近アニメやってた犬夜叉続編も前作での神楽・桔梗関連が良かったですね

ネタ死に部門、近年の作品で選出するならそれこそクマと獣姦した末に満足死した姉畑支遁なんかも相当なレベルにいると思いますが
あれと比較しても上と断言できるオモシロ死が二桁は挙げられる北斗の拳は本当にレジェンドだと思う
あと寄せられたコメントの中でちょっと気になったのは、ステップマンの名前だけ聞いてピンとこなかったという朋友
口ぶりからして多分知らないんだろうと思うんで教えておくと、ステップマンはよゐこ濱口の投稿超人として、肉読者の間では相当メジャーなヤツやで

よく見りゃ濱口をデフォルメしたような顔してるっしょ?あの死にっぷりも芸人考案ならではのおいしさやね


>ウォーズマンvsバッファローマンがプルートゥ編元ネタというのはなるほど目から鱗……
確かに思い返してみると、主人の命令を遂行するプルートゥがウランに絆される展開なども、かなりウォーズマンとビビンバとバラクーダのそれですね
ロボ超人という事もあってウォーズ関連は結構影響受けていたりするのかな?
そうなると天馬博士とアトムの「父親ポジションが強い願いと執念に囚われて最高傑作の息子を生み出そうとする→
完璧な理想には至れず歪んでしまう関係」も打倒スグルで育てられたウォーズマンに通ずる部分があり、
系譜だと思われるチェックメイト、ボーンコールド等にも要素が現れてる感じがしてきますね
>鉄腕アトムは確か絶望感MAXのチートすぎるボスキャラをラスト宇宙に追放してかろうじて撃退するオチとかもあった気がする(後のジョジョ二部)
戦闘力ネタといいジャンプでも有数の斬新な発想が既に先駆されたりしているのは流石マンガの神様

手塚治虫の生涯作品総数は604だからね
※(細かいシリーズなどを個別にカウントすると700を超える)
極端な話、手塚作品を読んだことがない人間が自分のオリジナルだと思って描いた展開でも「既に60年以上前に手塚治虫が・・・」ってのはザラにあると思う
手塚治虫以降の漫画家は例外なく彼を模倣したしそれによって漫画のクオリティは劇的に向上したワケで
「漫画の神様」の異名は伊達じゃないというか、正真正銘彼なくして今日の業界の発展は有り得ないと言える偉人。ぶっちゃけその存在自体が漫画よね。ホント凄い

>新横浜転生に見たかった烈海王を先にやられてしまいましたがようやく異世界転生烈海王のスタートですね
天草四郎やナカムラは無視して外の世界で暴れる烈海王が見たいですね
>今週の烈界王、こういうのでいいんだよこういうので。散々叩かれてきた原作者ですが、
ちゃんと世間の批判を受け入れて修正が出来、謝罪が(メタ的な)出来るような人なら、「フフ・・・化けるかもな」

異世界烈、これまでのクソ展開を認め劇中ナレーションにて謝罪
なかなかに前代未聞。とは言え流石にネットで大叩きされている現状に何か対応せねばと思ったのか、猪原賽が原作者としてのレスポンスを出した事は評価したい
あがく者による蠱毒トーナメントが立ち消えになるかまではわかりませんが、少なくとも読者の声に耳を傾けている事だけはわかりました
しかしこうなってくると猪原賽もちょっと気の毒に思えてくるというか、ある意味被害者よね・・・相応の実力もないのに抜擢されてしまったワケだしな
真の戦犯は原作を付けようとした編集部だと思うんで、そいつを処して欲しいぜ
ここから化けるか、やはり駄作のまま終わってしまうかは次号からの舵取り次第と言ったところでしょう。分水嶺となる注目回、普段読まないという朋友も要チェックや

>この飛羽真の瀕死の重症は特にいりませんでした(ハトよめ風に)
いやほんと、戦闘中どころか談笑パートですら「ズキッ!ううっ、あの時のダメージがまだ……」とすらならなくて草生えますわ
いや、でも時の剣という触れ込みなら今はダメージが大したことない状態で「止まっている」だけで、
デュランダルと再度戦っている最中に本格的に「動き出す」とか、そういう類いでしょうかね?
>デザストと蓮はマジで令和の地獄兄弟結成したらいいと思う
>倫ちゃん、組織から離れたはいいがメンタルはもうボロボロすぎて……というかネコメギドのアオリ能力が高すぎる
>せっかく念願のエクレア食べられたのに全然うれしそうじゃねー!!次回のダブルライダーキックで芽依ちゃん救って明るく食べられるだろうか
>ユーリとトーマに斬られると分離しちゃうから、人間加工したアクセサリーで身を守るよ!!←かしこい
後半戦は普通に戦闘で斬られたりするよ!!←!? せめて、アクセサリーを避けて斬るぐらいたやすいとか分かりやすく説明あれば…
>バレでブレイズの強化来てるからそれの前フリとして、こうも念入りに倫太郎曇らせてるかと思ったけど予告見るとまだだったか
前回ユーリの能力でも助かるのかわからないようなデュランダルの傷が完治してピンピンしてるトウマや、
蓮や賢人はいないのにこれで全員集合だな!ムードの一同とかは、気にしたら負けかな
しかし連と賢人の二人が抜けててこうも剣士達がまとまるとか、あの二人チームの何だったんだろう…
助けてもらったし今のカリバーの中身も知ってるから大丈夫だとソフィアが賢人と接触してたが、
前もこうやって上條と対話しに行ってサーベラに拉致られたのに懲りない人だな。あれ?また結界ピンチじゃない?
急にアイツには因縁がある!とか言い出したズオスさんにレジエルのような死亡フラグを感じるんだが、ブレイズ強化のやられ役はズオスさんかなぁ
浜辺を歩く蓮を誘惑するデザストがなんかこう友達にウザ絡みする仲みたいで微笑ましかった
組織の裏切り者はマスターロゴス!ってなった今、3クールの終わりくらいにストリウスも退場してメギド組壊滅かな
連絡みのドラマでデザストがどうなるか、怪人のジョーカーとして頑張ってほしい
>ついにデザストが蓮を闇堕ちさせようと行動を開始しましたな。ぶっちゃけこのまま悪者になっても視聴者からはあまり心配されなさそうでちと心配
頼むからサウザーみたいな無理のある仲間入りだけは勘弁してほしい、そう思う今日この頃

やたらフレンドリーな感じで蓮をダークサイドに勧誘するデザストが面白かった今週
ロケーションが薄暗い屋内とかじゃなく爽やかに晴れ渡った海辺なのがミスマッチで抜群にシュールに仕上がってます
今回は首を縦に振らなかった蓮ですが、その後説得しにきた尾上さんにいきなり斬りかかるDQNぶり
から見ても闇落ちするのはおそらく時間の問題と思われ。賢人との地獄兄弟結成はなりませんでしたが、デザストとの地獄兄弟化が濃厚か
それはともかくエレメンタルドラゴンの補正切れがあまりにも早すぎて、もはや怒りも沸いてこないんだがなんとかならんかったのかコレ

禁術を冒してパワーアップを遂げたレジエルでさえ圧倒した強化フォームなのに、なんの強化もしてないズオスに普通に勝てないのは一体何なのか
ブレイズの強化フォームに倒される役どころなのでその為の前フリ回なのは勿論理解してますが、それにしたってもう少し説得力を持たせてほしいぜ
そんなご都合主義の優位にのぼせ上がり平成ライダー特有の謎の見逃しで去っていくズオスも酷い
これまでの評価が底値だった分、ここ最近の展開は高評価が続いてましたが、それが続いたことで再び脚本の粗が目立ち始めてきたという印象
まぁこれは相対的感想なので仕方ないことではありますが。賢人と蓮のネタキャラ化は面白い傾向だと思うので、是非ともそっち方面にはっちゃけてもらいたい

>更新、お疲れ様です。インサガの今回の強敵、まるでお城の武神北条氏康みたいな感じですね。ゲームのシステム外からも攻撃かましてくるという意味で
外法には外法を、ということで久々にイスカンダールとジュディを引っ張り出して麻痺らせてex2クリア
個人的には、お気に入りのキャラ&戦法で仕留めることが出来たので満足なのですが、正直前回(エーデルリッター)より戦法の振り幅が狭いと思いました
盟友の中には居られない様ですが、シャールシステムの遣い手さんとかマジ涙目なのでは・・・
自分としても今後に備えてまずは大剣編成を万全に、ということで選択チケを入手(今回は大奮発で月まで)。これを気黄金と土リベルに変えれば一先ず安心
だけれども週末オススメが再開されだしたということはちょっと寝かしておくのが賢い、ですよね(不安)
今後の週末オススメで上記2人がピックアップされたりそもそもすり抜けで限定衣装が来る可能性が微粒子レベルで存在する、という理解なのですが
一応光アイシャについては、黄金や武神アルベルト、にんげんおとこがまだまだ頑張ってくれてるので何とか見送れそうなのですが・・・by蝦夷大樋熊
追記;お城は今回から自分もチケ温存派に鞍替えしました。期間限定割引はエクスカリバーが増えただけ、ってぐらいツイてなかったので多分正解でしょう
追記の追記;コメントを送信した後でインサガwikiを見てたら、シャールシステムでのモンドex2クリア報告がありましたね(脂汗)。脱帽です
>ぐぎぎ…今回のガチャ、アイシャとクローディアには食指が動きませんが重藤の弓が欲しくて困る。はんぺらさんはどうします?

毎ターン最初に回避不能の全体攻撃を食らう仕様の強敵グレートモンド驚天
性質上絶対に長期戦にはならないので短期決戦必須でありながら、10枚の無敵がかかっているのでそれをどう剥がすかが攻略のカギになります
樋熊さんのコメントを見たらどうやら
麻痺が入るという非常に稀有なボスだったようですが、はんぺらはそれに気付かんで普通に倒しました

っていうかコレ過去最弱ボスじゃないですか?マジ何も苦戦する要素なかったんだけど
はんぺら編成はこんな感じ。2ターン目までリベルとモニカで攻撃してバリアを剥がして、3ターン目でノーザンクロスから景雲飛叩き込んで終わり
モニカは必須だと思うんで手持ちの駒の差というのはあるでしょうが、ノーマルからEX2まで全て一発クリアだったんでちょっと拍子抜けでした


一応戦略ポイントとしてはオブシダンソード、永久氷晶、龍鱗の鎧ら相性ダメ軽減装備
メンバー5人ともに有利色なので援護射撃で致命傷を受けることはありませんが、単体攻撃を2発受けると死者が出てしまうのでそこを防ぐ策として採用
短期決戦・ディフェンダー無しでボスの攻撃を受ける手段としては意外と有用
だと思うので、今回に限らず通用する場面は出てくるんじゃないかなと

そして朋友コメも届いてますが、今回のガチャの本命はキャラではなく武器。奮起付き武器の実装第1号ですね
はんぺら3凸の光イリスを所持していて特性スキルで奮起も付けているので喉から手が出るほど欲しいブツですが、手持ちクラウンが心許ないので我慢の子
ここから奮起武器が順番に追加されるハズなので優先すべきは大剣・剣・体術。ここで確実にゲットする為に今は貯金です
これまで使えない主人公としてゴミ扱いされてきた☆3リベルが全属性奮起持ちになったので、今後はなかなか面白い編成が組めるようになりそうよね


>マイティハーキュリーズってなんかプリキュアにいそうじゃね。もしくはプリキュアの技名とか
>超神コンビ、なんだか「ふたりはプリキュア!」と名乗っても違和感なさそうな不思議な可愛さに溢れてますね…絶対こんなん面白い奴らですやん
>新超神の称号は狂気の神……よかった、先にロビンマスクが復活すると分かっていなかったら、ロビンを依り代にした超神かと思うところだった
>理性と狂気のタッグバトルとは。超神の設定をタッグでうまく使って来ましたね
>理性と狂気のタッグが最強とは、またなかなか面白いですな。水と油に見えて相性抜群なのか
>まさかキン肉マンでウルトラマンキングとタイガー・ザ・グレートのパチモンタッグが見られるとは…
>イデアマンは評価が真っ二つに分かれそうなデザインですね。ダサいっちゃダサいが、威厳あるっちゃ威厳ある
>超神、強キャラ感あるけど、こちらはフェニックスとビッグボディ
特にビッグボディはランペイジマンとの絡みがある以上負ける気がしないので、フェニックスビッグボディコンビの辛勝と言った結果を予想しますぞー
>マンモスマンに頭を下げてたり、「ああ…それだけのことだ」と自分の気持ちを押し殺して冷静に戦うあたり、
改めてですがフェニックスも以前とは変わったんだなぁと。ビッグボディとのタッグで今度こそ勝って欲しいです
>ちょっと鉄仮面(カロッゾ・ロナ)ぽくて、どこか間違った方向に行ったイデアとしてはありなのかもしれません
ところで、彼らにとってハーキュリー(ヘラクレス)はどんな扱いなのでしょう? やっぱりキン肉マン世界では彼も超人なのでしょうか?
>ハーキュリーズとはヘラクレスのこと。キン肉マンの世界だとヘラクレスは超神の関係者になるんだろうか?
>タッグ最強というカードをここで切るという事は、ここから先タッグマッチはないんだろうか
>イデアマンが往年の名マスクレスラーみたいなデザインで、カッコイイ
>ザ・ノトーリアスから溢れ出るオーバーマスクとボディ感・・・ゼブラかスカーばりの狂気モードありますぜこいつぁ
>いつも何かが狂ってるこの肉の世界観で狂気の神だなんて何を今更…byきんた
>ザ・ノートリアスに明らかなジッパーが着いていて、これは明らかにオーバーボディのフラグだよなぁ…と思ってツイッターを眺めてたら、
イデアマンがザ・ノートリアスの中に入って着ぐるみみたいになるんじゃないか、って考察があって正に目から鱗でした
理性を宿した狂気…字面だけでも、何か強そう。はんぺらさんは、どう思われますか?
>イデアマン、パッと見ウルトラマンキングみたいですね。フェニックスとビッグボディがタッグ組むって知った時は1勝は堅いと思えたけど
マイティハーキュリーズめっちゃ強そうでどっちが勝つか読めないカードですね
>「愉快だ」と超人を認め、炎に沈む白い雪(コーカサス)→バーンバーン!「おきましょう」!虎柄!「マイティ・ハーキュリーズ!」…対比が素晴らしい
コーカサスが小細工(ペギガサ)で笑い取ってた美青年(小物台詞はメスガキ的なものかと)で、イデアマンが素人の面白すぎる大阪おばちゃんって感じ
>新超神イデアマン最初見た時、ダサいと思ってしまいましたが、ひさしぶりにおもしろい会話できるキャラだし、
今まで出てきた超神の中ではいいキャラになれそうな雰囲気を持っているなと思いました。なんかダサいのも味に見えてきました/グリッサンド
>シングルが主流の天界でタッグマッチで天下を獲ったハーキャリーズ、地元最強を謳うヤンキーみたいだな
>見た目こそあんまパッとしなさそうではあるがギミック少なさそうな分強敵&神らしさに満ちた威厳さは持ち合わせていそうな理性と狂気の神、
イデアマン&ザ・ノトーリアスとのタッグ戦。いきなり挨拶代わりと称してスープレックス系のタッグ技ぶちかますえごい奴等ですが
イデアはともかくノトーリアスは割とバーサーカー染みていない辺りが気になる
>知性の神に見初められし男よ、何故せっかく分断作戦を取ったのにタッグで名を馳せる相手に急造タッグで勝負を挑むのだ
面白いけど(肉特有の理不尽さに笑えるという意味で)
>「どうだ本物の神のチョップの味はー!」開幕からこのテンションの高さにじわる、しかも擬音もバーンバーンってw
チョップの威力をやたら主張している自慢振りに天界に於いてはツッコミの神としての役割に就いているのかと思いました>イデアマン
>イデアマン、こち亀の特殊刑事課にいそう…
こいつのせいで超神らの下天が魔法少女の変身シーンで脳内再生されるようになりました。バイコーンの核は変身コンパクトですかね
>超神たちは神なだけあって強いものの、マンが「おまえたちはすでに神よりも神に相応しい」と始祖を評していたように超人に勝てない相手ではありません
にもかかわらず始祖たちが自分を越えられないことにあそこまで絶望してたあたり、
あるいは調和の神は「他の神すべてが敗れたところで私一人いれば超人の殲滅など容易い」というキャラなのかも

新キン肉マン 第343話
「神聖なるタッグ!」の巻

カッコいい?ダサい?イデアマンのデザインの評価が真っ二つに割れた今週
はんぺらは普通にウルトラマンキングっぽくて強そうだと思いましたがこち亀の特殊刑事っぽいという朋友コメが秀逸すぎてそうしか見えなくなった罠
第一印象としてイデアマンもノトーリアスもギミック機構や頑強な鎧に守られていた先の超神達とは違い、ガチのレスリングスタイルな点は非常に好評価
知性&強力チームに対し、理性&狂気チームという対比も絵になっていて、実にシャレオツなマッチアップと言えます
既に前シリーズで一敗を喫していて二連敗は考えにくいフェニックスが居るだけに、メタ的に考えればゴッドセレクテッドの白星は濃厚かと思われますが
タッグ戦なだけにここで超人側が勝利すると超神相手に白星2つ先行という状況になるので、神の格がだいぶ揺るいできますね
ハーキュリーズに勝利したゴッドセレクテッドを、2対1のハンデマッチで難なく倒す調和の神
とかでボスの強さを演出する意図もあるかもしれないのでまだなんとも言えませんが、そろそろ前回言及したようなジャスティスクラスの強キャラにお出ましいただきたい
コーカサスの時も
「カブトムシの超人を出すならヘラクレスの方が神っぽいのにな」とはんぺら少し触れましたが、今回ハーキュリーというカタチで出てきましたね
2世において
超人養成所ヘラクレスファクトリーという設定がある事を考慮すると、キン肉マン世界におけるヘラクレスは
言わば”強者の代名詞”のような扱いだと認識しておけばいいかと。今後ヘラクレス関連の超神が出るって事はまず無いんじゃないかな



今月のテニス

>急に我に返ってルールに則るテニプリで草
普通にタイマンすると思ってたけどそうだよな…ダブルスだしリタイアした奴は捨てポイントになってるんだよな
>種子島先輩が前回ノリで赤也の代わりにリターンしに行っててルール無視すぎてツッコまれてたけどアレ伏線だったのかよ!
何となくカッコいいけど冷静に考えたら笑える行為じゃなくて、真面目に勝つ為の駆け引きに組み込んでたのかい!
流石種子島先輩というべきか、いや流石元テニスインストラクターの許斐先生というべきか
>範です!ビスマルクの過去編なかなかハードでしたね、てっきり彼女と別れたかと思いきや今でも関係は続いてるみたいですね
ドイツ選手らの過去編だいたいいい話が多い!しかし今月の星勘定はよく分からなかったです
今までの反則ダブルスでは例えば手塚千歳の戦いでも、レシーブ何たらかんたらとかなかったですよね?
なぜ今回は抜けた方の選手のポイント取りに行かないのでしょうか?タイブレークにしたい双方の合意があるためなのでしょうか?
ともかくタイブレーク後はもう互いの真っ向勝負になってほしいものです
>長期戦向きのジークとMr.タイブレークビスマルク先輩ってよくよく考えたら後付けとは言えすごい噛み合わせのコンビですね
この2人なら共鳴無くても丸井キテレツペアみたいに強いパターンですね。この2人との戦いでどう赤也が悪魔に飲み込まれるかが見ものですね
>今月のテニヌ。馬の蹄鉄を投げていたら、滅茶苦茶テニスが強くなりました。←読者「そんな馬鹿なことがあるか?」

「互いに相棒が死んでる状況ではリターンゲームを取る事はできない」
という、言われてみれば当たり前のテニスのルールによって膠着状態になってしまった種子島先輩VSビスマルクのタイマン対決
しかしこのままタイブレークに突入すれば中学生がサーブを打てない為、自分のサービスをキープできれば勝つのは日本になるそうな

「したたかな男だ・・・セットが変わる際、サーブの順番と相手とのリターンポジションは変更不能だ
タネガシマは2セット目の最初にキリハラのボールを敢えて返し、デュースサイドでのリターン権利を得たことで
タイブレーク時のミニブレークのチャンスをひとつ増やすとはな」

前回、ルール上得点にはならないリターンを敢えて返した種子島先輩
あれがただのテニヌ時空ではなく、勝つための至極まっとうな戦略だったという事実に全国の読者がひっくり返るこの解説
はんぺらこの辺の細かいルールがようワカらんので素直に感心したんですが、詳しい人だとこれを予想できた人読者もおるんだろうか
ここからビスマルクのタイブレークの勝率100%という事実が判明し、足の悪い彼女に捧げた特訓回想が今回のメイン内容となりますが
そんな事よりこの展開だとジークと赤也は復帰せず高校生のタイマンで決着するの?
ハウリングという設定がなければそれも綺麗な決着だとは思いますが、ハウリングがあるだけにそれはちょっとな・・・前フリは何だったんって事に
今回の流れを優先して中学生は復帰せずこのまま決着か、
或いはハウリングの為に今回の流れを覆して中学生復活か

許斐先生がどちらを選択するのか次号注目です。いや許斐先生の事だから、読者が想像し得ないような第3の選択肢も有り得るでぇ・・・


4月4日

とりあえずなんとか遅れ解消にこぎつけました。あとはこれを維持したいところ

>どひゃーーー!!
>【悲報】藤原、ポンコツラブ探偵千花だった
>思ってたほど凄いことも起きずにサクっとお付き合い報告が終わった感のあるかぐや様
今後の白かぐパートは本家との対立以外に何があるのかねえ。以前あった早坂のサポート使用人の話とかはもう深堀しないのかな?
阿部とか不知火ころもとか新担任とか色々気になる要素は残ってるんですけど、どう展開していくんだろう
>藤原書記はかぐやに対して特別理解度深いというわけでは無いんだな
かぐやの方も書記が実は追い詰められていた時期があったという事なんかは全然知らなかったし、
お互いに腹を割った本音の話とかは早坂やマキの方がしている感じか
まぁ、主役の事情知らないけど日常の象徴として特別な立場にいるヒロインみたいなのも往々にしてあるし、書記はそっちのポジションかな
>藤原書記、普通に気付いてませんでしたね…この流れだと石上も怪しくなってきたのでは?
>ミヤコさんはアクアの事をよく見てるなぁさり気なく話を振ってかなとのわだかまりを改善させたりほんと双子にとっては母親そのものですね
次はララライでの舞台かと思ってたけどこの引きはドラマとかかな

お前の事を高く買ってた俺がバカだったよ!

親友のクセにかぐやの恋愛感情と変化にまったく全然気付いてなかった千花
いや他の人間にも上手く隠し通せてるのならそりゃ気付かなくてもいいんですが、渚やマキちゃん、ミコちゃんみたいに気付く人間は気付いてるワケだしなぁ・・・うーん
そして屋敷においては石上についても「隠れとっくに気付いてる勢」だろうという体で考察してきた手前、こちらにも暗雲が立ち込めてきたのではという朋友コメントが
いやあ流石に石上にはそういうキャラであってほしいぞ(切実)
はんぺらの予想が当たる外れるという話ではなく、周囲をよく見てる性格や彼にとって大恩人である白銀とかぐやに対する恩義や感謝の気持ちを加味しても
少なくとも「びっくりどひゃー!」という事は絶対にないだろうと断言しておきたい
たぶんこの流れだと「生徒会のみんなには伝えよう」と石上にもカミングアウトする展開になると思うんで
答え合わせは早々にできるんじゃないかなと
ありそうなのは千花がニヤニヤ顔でマウント取ろうとして、逆に凹まされる展開
「石上くん驚かないでくださないね。実はですね~・・・かぐやさんと会長がお付き合いしてたんですよ!」(どやぁ)
「あ、やっぱりそうだったんですね。お二人共おめでとうございます」(素)
「えっ?もしかして石上くんは気付いてたんですか?」
「そりゃ気付きますよ。毎日顔合わせてるわけだし・・・えっ?
もしかして藤原先輩気付いてなかったんですか?
四宮先輩の親友なのに藤原先輩だけ知らなかった!?
藤原先輩だけが!?」


って白銀の誕生日の時みたいにボロクソにやられそう。早く見てえ
白かぐについてはもう行くところまで行ってるんで、まだ未登場である四宮の次男が動くまではほぼ波風も立たずに幸せを享受できるんじゃないですかね
前回も考察しましたが、今は交際をオープンにすることで、全校生徒を巻き込んで味方にするクライマックスの下地作りをしてる状態だと思います
言わば白かぐの充電期間と言える、その間のメインを務めるのが石ミコで、それを盛り上げる為の燃料が不知火ころもと安倍一二三って感じかと

そういえば前生徒会長は何故全校生徒に嫌われ者になったのかっていう謎があるんで、
白銀が1年の時の回想編とかは結構長めの尺取ってるだろうと睨んでますけど・・・その話をどこのタイミングで入れくるかはまったく読めんよなぁ


>大方の予想通り知多勝利で決着しましたが今迄の試合の中で内容、展開とも一番満足できる試合でしたね
そしてブンゴがまた天然な発言しそうですが何いいだすか不穏だ
>相性最悪だから伴野を避ける努力をしろ」。あ、これ真っ向勝負するフラグだな

「終わらせねえ・・・ムカつく連中だがついに出てきちまったからな・・・チームメイト感が!
今ならきっと・・・いや絶対に静央を倒せる!
ってかまだ戦いてえ。このチーム
富士ケ丘で―・・・!!」

ようやく「チーム」になれた富士ケ丘。今の私なら静央にだって勝てる!となんか鎬昂昇のようなことを言い出すも僅かに力及ばず
ランナーを置いてネクストバッターズサークルに河村という状況まで迫りますが、碓井がラストバッターになってゲームセットという朋友予想通りの幕切れでした
「勝負は時の運、全ては結果論でしかないが・・・強いて言うならチームになってからの時間の長さですかね」
河村と珠季という2人の天才が加入し戦力は劇的にアップしたものの、その能力の高さ故に個人主義でチームとしてのまとまりがなかった富士ケ丘と、
樹里を中心として何年もかけて構築した戦略と方針を、チーム全員が信じて戦った知多翔洋
あくまでも選手個人ではなく、チームとしての差が勝敗を分けたという野球漫画としての哲学と、
敗れた富士ケ丘にも、「このチームはここから更に強くなるだろう」という展望を残した綺麗な終わらせ方でした
いやホント本作は演出力の高さに対して結果が伴わない事が多いんで、どの試合も絶妙に不完全燃焼感が拭えないんですが今回は文句なしだったかなと

そして袴田の樹里とブンゴの相性は最悪という分析と、敬遠も有りだという宣告に対してこれを1000%拒絶しそうなブンゴで引き
知多のエース三科の実力が未知数ですが、河村に対して全打席勝負した方針からすると、野田に対しても敬遠はないはず
だとすると静央としては得点には困らないので、試合が接戦になる為にはブンゴがある程度は失点するって展開になってしまうのか?それはヤダなぁ
まぁ4打席勝負があるとして、全打席ブンゴの勝ちってのもアレだし1打席くらいはホームランも有りか・・・うーん

嫉妬に燃える三科の出来が凄くて、野田も3打席目くらいまで攻略できない
って感じで投手戦にしたほうがブンゴの格を落とさないです済みますが、それはそれで今度は野田がショボく見えてしまうので難しいトコですね

>ラムは珈琲を飲んでいなかったのではなく、飲まされていたけどシャーリーが守っていたと
あれ?はんぺらさんこれ結構前の考察でほぼ正解予想出してませんでした?自分の勘違いでしたかね?
>やはりラムを守っていたのはシャーリー。喜びの会に参加しておらず、珈琲を与えられている雰囲気もないのに
完全にロボット化している顔のない人形は何か特別な処置が施されているのだと思ってました
ラムだけ都合よくその処置が失敗するとは思えなかったので、誰がそこに手を入れたかが気になってましたが、
生存していてほしかったシャーリーの仕業とわかって嬉しかったですね。もっと引っ張る謎かと思ってたのにすぐ明かしてきたのは意外でした
ただ喜びの影でケイト達は重要なことを見落としてる気がします
すす袋のダミー人形が自力で動けるわけもなく、それも複数体を同時に遠隔操作しているとなると大人のすす能力であるのは確実です
そいつがダミー人形を介してどの程度ケイト達の状況を掴んでいるか、今後の展開で不安になりますね

顔を剥奪される際、おじいさまの珈琲による洗脳は受けていたものの

口内のシャーリーによって守られていたラム
チクショウ俺の脳細胞しっかりしろ
覚えててくれた朋友が指摘してくれましたが
2019年11月3日の感想にてほぼ正解の考察してましたねこれ
はんぺら漫画に関する記憶力ってオタクの特殊能力の類だと思ってるんで、たかだか1年半前の事をド忘れしていた自分にちょっとショック。これも老いか・・・
というワケで早くも「自分とシャーリーが健在である事、ここまでの全ての事情を把握していて味方である事」を連絡してきたラム
これでケイトとしては星付き居住塔にスパイを潜入させているも同然のアドバンテージを得た事になり、話が早くて超助かる急展開
前述した珈琲の考察がもう1年半前だったことを考えると、なかなかスローペースで物語が進まなかった本作ですが。ここから一気に進展しそうな予感
そしてはんぺら前回手紙はアンソニーが忍ばせたモノだと勘違いしておりましたが、ラムの手紙だったという事が判明したので
サラとダグラスを汚物のように見てたアンソニーが、害意を持って直接始末しようとする展開も有り得るか?
その場合ケイトらはサラとミアを守ろうとするだろうから、早くもアンソニーと対立関係になったりするんかね。もうしばらくは暫定味方であってほしいが・・・
そしていよいよ今週よりTVアニメ放送開始ということで2週連続巻頭カラーという破格の扱いで本誌もバックアップ

こちら4人のイメージカラーが映える、見開きカラー扉絵
最初見た時シャドーだけで物足りないなと思いましたが、2週連続巻頭カラーってことは来週は顔4人を同じポーズで並べるって事か。なるほど良い仕掛け
春アニメのラインナップでは大衆の注目度低めであろう本作。ダークホースとして高評価を得る事に期待したい

>鉄馬さん、ミッツ、メストレ…純悟のまわりがヤクザ者のバーゲンセールで純悟の指も心配です!
しかしメストレがギャングスタとなると、ルア先生やハーレさんも怪しくなってきますね
鉄馬さん以上の強者をどう持ってくるんだよ…と心配する間もなく、BJとメストレの超絶頂上バトルが始まってしまいましたね…!
スーツの上からでも分かる筋肉の要塞と、大地に根を張ったような安定感と羽根のような軽い機動力の同居がまたとんでもない

バトゥーキ 第104話
「ボアノイチ(こんばんは)」


純悟絶体絶命のピンチにメストレ・アモロゾ電撃参戦という強烈に続きが気になる引きで終わった前回
「アモロゾはBJの事を知ってるようなので、義足の事も知ってるハズ」と考察はしましたが、ではなぜ彼はBJの事を知っているのか?
先読み最新話で早速明らかになったその理由は、読者の想像の範疇を超えるものだった
「老舗グループ バンデイラ ダ バイーアを作ったカポエイリスタ。カポエイラ界の有名人ですね~
もっとも私達界隈では別の意味で有名人ですよ。メストレでありながら・・・
巨大ファベーラに君臨するギャング バンデイラの幹部」
アモロゾの裏の姿はギャングの幹部。しかもランサ・モルタウの対立組織であるバンデイラ!
もっと言うとバンデイラのボス、カーロス・マエノウは一里の祖父ですね。ここらへんの相関図は単行本買ってない読者だと混乱するかもしれません
考えてみたらランサは三条勲がボスになったんだから、義父であるカーロスと戦う必要はないと思うんだが。両組織はまだ対立してるのかねこれ
やはり捕虜からボスという立場にのし上がった手前、組織を背負ってるので相手が義父だから和平するというのは許されないんだろうか。複雑やな
「十中八九バンデイラの刺客・・・狙いは一里か?」
当然アモロゾは一里がボスの孫だと把握してるハズで、カメリオを付けて彼女をサポートもしていますが
組織の力でこれを保護しようって感じでもないですね。カーロスの命令で動いているのか、それとも彼の独断なのかがイマイチ読めません
「会話してわかったよ。君は邪悪だ。邪悪だが・・・私ほどではない」
ほんの僅かな手合わせから「君は邪悪だ」とBJを評するアモロゾだったが、
「私はもっと邪悪だ」と言葉を続けたところで引き
彼が一里を助けるのは、何かBJ以上に邪な考えあっての事なのか?
それとも自分が悪党だった頃に犯した罪を精算しようとしてる善人で、それを自嘲気味に言ってるだけなのか?
普通に考えれば・・・というか読者の希望としては後者であってほしいですが、額面通りの意味で前者ってパターンも有りそうで怖い。次号注目!


>鉄腕アトムの最期ってアトムが朽ち果てて腐敗してる画だけ知ってたけど調べたら全然違うのね
>アトムの話題が出ていて思い出したけどプルートゥのエピソードってめっちゃ面白かったなぁ
戦闘力を数値化した漫画ってあれが開祖だったりするんですかね?
アトムの10万馬力を明確に上回ってくる100万馬力のインパクトとか、「マジかこいつ!勝てるのか!?」って思った記憶がある
っていうか、あのアトムと同格の世界最高の七大ロボット?が謎の刺客に次々と襲われるシチュって、
それだけでバキ死刑囚編導入のようなワクワク感ありますよね
敵側のドラマも面白いんですがバトル漫画としてもいい感じにインフレしてて少年心には堪らないストーリーでしたわ
>アトムの最終回でハッピーエンドとなると、GBAのアトムハートの秘密が神EDだったなぁ
漫画でも原作でも無くて平成アニメ準拠のゲームだけど、製作陣の手塚作品シリーズに対する愛が半端じゃない
(アトムの尻マシンガン復活、まさかのマリンエクスプレス編、絶対攻略で使わないようなマニアックすぎるキャラ名鑑etc)
シナリオの出来とゲームへの落としこみも見事で、火の鳥アトム編の最終章を
王道と希望の少年マンガ風に着地させたらこんな感じになるのかなぁといった具合で満足度も高かった
良いお祭りキャラゲーだが多分マイナーメジャーの作品だと思うんで、(はんぺらさんは語れるような気がするけど)
この機会に他の朋友さんにも知られてほしいな

「アトムの最後」は1970年に発表された単体の読み切り作品なんで、正確に言うと外伝的な位置付けであって最終回ではないんだけどな
あの陰鬱な内容と、アトムが破壊されるという衝撃のラストのせいで「漫画の最終回」と認識されてるって感じやね
SFのショートショートとしては極めて秀逸な読切りだと思うんだけど、
なんでこれをアトムでやったしの一言に尽きるな
意識して考えた事なかったけど、戦闘力の元祖と言われたら確かにそうか
ウォーズマンVSバッファローマンの超人強度のくだりなんか、まんまプルートゥにインスパイアされてるのがよくわかる
70年近く昔の作品でありながら、現代の作品と比べても古さを感じない少年漫画然とした展開然り、やっぱり漫画の神様は伊達じゃないって感心するね
アトムハートの秘密別名スーパー手塚治虫大戦とも呼ばれてる、知る人ぞ知るGBAの名作やね
はんぺらプレイしたことはないけど、神ゲーだという評判自体は無論知っとるで。入手できる機会があればやってみたいんだがなぁ


>>モンモンモンのモンモンを推したいかな  し、渋い…!はんぺらは出来ておる喃…!
>うしとらもいいけど、からくりサーカスも死に様いいの多いっすよね
>アカギの最後はマジで名エピソード!それで思い出したけど昔はMADとか色々漁ってたなー
『カイジ×アカギの闘牌道中記』とかご存知ですかね…?ニコニコ動画らしいクロスオーバーで楽しくて好きでした
>先週のコメントでダイの大冒険の話が出てきたのを知り、今週のダイは中々の名場面だと思いました
正直に言うとこのポップの行動が賢明だとは思いませんけどね。1人で足止めするよりも皆でダイを護る方が賢明な行動のような気もします
だけどね、漢の魂が高ぶった時の行動ってのは賢明とは程遠いものであることがほとんどなんですよ!
漫画では鉄板なんですよ「ここから先は死んでも通さん!」的なシーンはね!!
「死んでも通る」じゃなく「死んでも通さねえ」ってのは受け身的な発言ではあるんですけど、
そこに込められた漢の熱い決意というのを感じずにはいられないんですよね…
ちなみに数ある{ここは通さんシーン}の中でも最も秀逸なのは、うしおととらか長坂橋での張飛ですね
1990~からの黄金期時代は名作が多いので、少年の頃は名場面や名言にはしびれましたな~。心のバイブルだっと言っても過言ではない
はんぺらさんのおかげでまた昔の漫画を読みかえしたくなりました
PS:ポップが倒したドラゴンになぜガメゴンなんでしょう。正直言って俺はガメゴンを一度としてドラゴンだと認識したことはなかったんですけど
ガメゴンはどう見たって亀だもんなぁ…長文失礼します。Byヨッシー

>昨日、晩御飯食べてるときふと思ったんですけど、はんぺらさんの名前の由来って「はんぺん」+「LOVE」ではんぺらさんですか?
>キャラの死に様談義、ヤムチャやレオパルドン、フィリップス上院議員やナイアル修羅みたいなインパクトネタ部門も聞いてみたい(笑)
トリコでとっつぁんに注目してたのは見てて面白かったです

フッフフわかるかモンモンの死に様の渋さが・・・

まぁあれは死に様それ自体よりも、その死を読者に理解させる最終回演出が神懸かってたね
直前のモンチャクの台詞と相まって、兄弟愛を描いた作品では未だにあの感動を超えるものはないんじゃないかと思ってしまう
はんぺら当時子供でしたがメチャクチャに感動して、「この作者はこんなサルのギャグ漫画だけで終わるタマじゃねえな。絶対ヒット作を飛ばすはず」
って見込んで、その後マキバオーがヒットしたんで友達とかに「ほら見ろ俺の言った通りだろ!」ってイキった作品でもあります。懐かしい思い出だわ
あと「はんぺら」の由来もモンモンモンだで。ある意味ワイルドリーガー級にからくり屋敷の本尊と言える作品なのぜ
死に様ネタ部門面白そう。めっちゃ自分に都合の良いこと言って時間超人に取り入ろうとしたステップマンの厚顔無恥さとか好き
まぁでも上位は北斗の拳が総ナメしそうよね。面白い死に方するヤツ多すぎる

>はんぺらさんこんばんは。私事で恐縮ですか、本日朋友の一人である私は入籍致しました
このサイトにはまだ大学生だった15年近く前からお世話になっていますが、「30代を迎えての心構えに親切に答えて頂いたこと」
「太字コメントと今週のMVP(ありがとう変態マリポーサ)を獲得したこと」はまだ昨日の事の様に思い出せます。いつも心の底から感謝大爆発です
ですが最近気になるのがはんぺらさんの体調です...我々ははんぺらさんのおかげでいつもワクワクする週始めを迎えられますが、
それをはんぺらさんの人生や健康を犠牲にしてまで享受していいのか、悩ましいところなのが正直な気持ちです
どうか、お身体と自分の人生を最大限に労って日々をお過ごしくださいますよう...
本当の本当に更新を確認した度に幸せな気持ちになれますので、複雑なところですが...それにも増して、
はんぺらさんのご無事や健康ははんぺらさんだけでなく、ご家族や我々朋友の喜びと安心でもあります。くれぐれもご自愛くださいませ

なんと。それはそれはご結婚おめでとうございます
いの一番で報告してくれてどうもありがとう。こうして古参朋友達が律儀に近況報告送ってくれることは、はんぺらにとって本当になによりも嬉しい報せだでな
更新が滞ってるのは無理してない証拠だから、そこは心配しなくていいぞ。自分の体とリアルを優先してる結果だからね
これが「リアルで忙しい」「花粉症で体調が悪い」と言いながらも毎週更新落としてない状態だったら、そっちの方が無理してるワケだからマズイって言えるな

はんぺらの体と人生を気遣ってくれる朋友の優しさに感謝。これからの新たな人生に幸あらんことを


>「風都探偵」、ライダーシリーズとして初めてのアニメ化!これがアリならSPIRITSも・・・しかしSPIRITSも連載開始してから20年経ってるんですな
>風都探偵アニメ化!キャストはまあ流石に声優さんになるでしょうが
>風都探偵、2022年夏にアニメ配信開始……長生きはするものだな。しかし平成が終わらねぇなぁ
>テキサスコンドルキックです!『仮面ライダーW』(2009年)のその後を描いた漫画『風都探偵』がアニメ化決定!
「これで決まりだ!」を思わず大声でPCに向かって言ってしまう程、喜んでしまいました!
公開は2022年夏、とまだまだ先の話ではありますが楽しみで仕方ありませんッ!キャストはご本人がされるのかどうかの情報はまだまだの様なので
今からTV版、劇場版、小説版、DVD版、風都探偵をムラムラしながら検索しつつ、待つことにします!
はんぺらさんもこの機会にダブルの再検索をゾクゾクしながらしませんか?
>風都探偵アニメ化BLACKリメイク庵野監督でシン仮面ライダーと50周年企画盛り沢山ですが
コロナで来年再来年にズレちゃったのとほとんど配信なのはちょっと残念
>シン・仮面ライダーが発表された時の私の第一声「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」
>シン仮面ライダーが2023年3月公開予定…いやはや、すごい情報が公開されましたね。ただ、真仮面ライダーさんは泣いていいと思う
>ライダー50周年企画が次々と・・・風都探偵アニメ化、ブラックリメイクと続いて庵野秀明によるシン仮面ライダーでトドメ
東映が本気になればここまでできるのか

今年は仮面ライダー生誕50周年ということで、一両日中にドバーンと3つの大型企画を発表してきた東映
まずは風都探偵アニメ化、そして仮面ライダーBLACKのリメイク
大トリに庵野秀明が手掛ける
「シン」シリーズ4作目としてのシン仮面ライダー


いずれ劣らぬタイトル揃い踏みですが、現状では唯一ティザービジュアルが公開されたシン仮面ライダーが特に話題を掻っ攫ってるという印象
庵野秀明は学生時代の夢全部叶えたって感じでホント凄い。そのうちシン・ガンダムとかも手掛けそうよね

>レジエルの退場シーンでゴジラVSビオランテの沢口靖子が脳裏をよぎって駄目だった
>ついにタッセルと主人公遭遇。タッセルはルナの事知ってるみたいだし、こっちのラインにもかかわってきそうね
>ドラゴン最後の生き残りに対し、同族はいないけれど友達はいっぱいいるから……ってのは対処としてどうなんだろうか?
確かに孤独からは解放されるかもしれないが…ただ、シェイクハンド(握手)をモチーフにしたアイテムはよいと思う
>レジエルさん、もう助からないので新フォームに介錯されて散る。時運が人間だったことを忘れてるのはどういう事なんだろうか?
単純に2000年のあいだ力を渇望し続けて忘れていったのかそれとも何か陰謀があるのか
そうなると一番怪しいのはストリウスだが。ズオスは記憶どうなってるんだろう
>来週いよいよ蓮が組織から離れ賢人にも拒絶される下りに切り込むみたいですね
正直今のとこ削っても問題無いキャラだったので助けて改心して仲間入りかやぐされて第3勢力になるかの分水嶺となりそうですね
>エレメンタルドラゴンのお披露目回でレジエル退場か
役者の人がオールアップって事は始まりの5人に何が起きたのか、なぜメギドに堕ちたのかの真相は回想はなく、誰かの口で語られるだけなんかな
>本をガッチリ掴む手が友情のシェイクハンドに変わる冴えたデザインセンスといい、
エレメンタル(元素)の名の通り炎だけでなく風や水といった複数の属性を併せ持つ分かりやすい強さといい、なかなか格好いいエレメンタルドラゴンですが
一番の評価ポイントは近年の強化形態では実に久し振りの「主人公自身の手で強化アイテムを作り出す」点でしょうね
一応突っ込むと、音声完全にラーメン二郎ですよねこれ。そのうちギルティとか言い出しそうな予感マシマシでゴザル
>ループの感じ勝っても負けても世界が滅びるんだからセイバーが強化しようがしまいが確かに現時点じゃ賢人のやることが変わるわけじゃないわな
>メギド三幹部・レジエル遂に脱落。なんやかんやライバルキャラとしては終始安定?していた身でしたがズオスよりも早い形でピリオドを飾るとは
そして過去回想の三幹部が戦隊か何かと見間違うくらいの仲良し好青年やってたのが切ない。何故彼らは魔人の力に魅入られてしまったのだろう
>仮面ライダーセイバーは慣習化しつつあった暴走フォームの克服を丁寧に描いてくれてよかったですね
完成態のデザインがストーリーを反映してるし、主人公の小説家設定にも初めて意義を感じました
それだけに変身音声が「バキバキバーン」なのは苦笑しましたが。解除時は「Elemental Dragon, thank you」でいい感じなのにどうして…
プリミティブドラゴンボーイを救おうと注力いる間は「組織ガー」「裏切り者ガー」の不審者ムーブが治まってストーリーがマトモだったので、
この後は賢人を救うことか対メギド戦に専念してほしいですね。組織の話は他が片付いてからサクッと終わらせればよし
このままずっと最終回までハラハラすることになるんだろうか
>レジエル死亡確認。最期まで普通の敵って感じの役割でしたが、
メギド三幹部が純粋にただ力を欲していたかどうかは判断しづらいというメッセンジャー的な役は果たしたと言った所か
後タッセルと初邂逅しましたけど「アッ、ハイ」感めいててw
出番少ないが未だに最終的な目標が定まり辛いデザストとは違い三幹部も全滅√に突入し出したか
でもストリウス、ウヴァさん的な立場になるかと思いきや不敵さを未だに崩さないのはなんやかんやで強みか
噛ませになるかならないかはまぁ展開次第って事で

>たまにある半振り返り回ですがこの作品は説明不足多いからいい塩梅だったと思います今週のセイバー
メギドの目的もようやく見えてきましたし、今週の蓮と来週の倫太郎でようやく1月からの対立展開にメドついてライダーチームになれそうですし
ごちゃごちゃしてるのは確かですが敵味方のようやく定まって多少なりとも見やすくなってきてますね
>仮面ライダーデュランダル、神代凌牙…あの、遊戯王ZEXALのシャークさんの本名と丸被りなんですが(一応、読みが違う)
三叉槍持ってますがシャークさんも海神な感じのモンスター持ってるんですが。妹のいる兄なのですが…いいのか、これ?
>FGOのマンドリカルドは声が増田さんのライダーでデュランダルという剣を持っていた英霊である
遊戯王のシャークさんは声が増田さんで本名が神代凌牙であり、バイクに乗っていたことも変身した(バリアンの姿)こともある
仮面ライダーデュランダルは変身者が神代凌牙…なんだこのちぐはぐ具合
>ユーリさんや大秦寺さんのおかげで設定についてはサクサク話がまとまるのはありがたいな
各陣営の目的とかもしっかりしてきたし、話の分かりやすさはだいぶ改善されたんじゃなかろうか
>カリュブディス新規個体、明るい舎弟って感じだな。レジエルの後釜として動くんだろうか。そしてデザスト…見に来ただけかい
悪堕ちしそうな緑と地獄兄弟みたいなの結成したりして
>蓮がどんどんダークサイドに堕ちてるように見える件について……
いや、本当に彼が真っ当とまでは言わずともいくらかは好感が持てるようなキャラになる可能性が1ミリも見えないのですが
まさか有耶無耶にして仲間入りなんかしないよね?
>ソードオブロゴスに賢神という四人の賢者がでてきましたが、マスターの傀儡なのかな。それとも逆に彼らがマスターを誘導し操っている?
>実質半分総集編、最近のテコ入れ臭い展開と合わせて、半年終わって完全に軌道修正したみたいねセイバー
なんかちょっぴり過去改変もあったような気もするけど大目に見よう。ソフィアの存在抹消とか
前に公式サイトで3分で振り返るセイバーとかやってたし、監督や脚本に話がややこしいわかりにくい自覚やっと持ったようで一安心かな
また新しい事も出てきたりでソードオブロゴス4人の賢神とかまだ増やすんかい。最後の聖剣持ちも出てきたというのに扱いきれるのか?って
公式サイトのストーリーからも賢神省かれてるとか「実はとっくに始末しておいたのさ!」ってマスターに語られるような片付き方しそうなんだが
次は倫太郎のブレイズに強化来るらしいがそれの為だけの伏線かな
話の進んだ問題児の蓮、「俺なら大丈夫」だとかコイツ以外誰も思ってなかった事でよくもまあ突撃し見事に封印されたもんだ
元から賢人は嫌ってるくらいの扱いだったし「世界を救う病」にも駆られてるからだけど、これでもかと連の闇落ちを後押ししやがって
デザストさん見学といい順調にメギドにでも墜ちそうよね。 公式WEB(だからこういうの本編で語れ)によると封印されたのは風の力担当の剣で、
残った方だけで剣斬に変身だけはできるらしく、一番マズい奴にマズい状況じゃん
そんな賢人くん自爆屋から問答無用に襲い掛かってくる分、前よりも迷惑度が上がっている
お前が見た未来を詳しく話してくれ!思ってた事も完全にスルー、やっぱり話聞かない奴だった
視聴者視点で蓮が闇落ち危ういっていうのに、コイツ自身が最悪の未来をさらに悪い方向に転がしてないか?
見た未来では剣斬の二本とも封印して戦えなくするハズが、エレメンタルドラゴン乱入で読めなくなったのか?
>今週のセイバーは実質総集編。聖剣封印された忍者が変身したままだったけど、設定で変身機能と聖剣の能力使用は別物だっけ?
力を失った忍者はデザストと絡みそうでどうなるやら。そして次回に兄キャラで海で槍を奮う神代凌牙な仮面ライダーが!!
この意味が分かる決闘者は屋敷朋友の中にどれだけいるのだろうか

>賢神、急に設定生えてきたと思ったらすでに消されててワロス。いやまぁ話は分かりやすくて助かりますが
>仮面ライダーデュランダル、ワープ能力多用で強敵ですね。撤退時に回り込まれて刺されたのは流石にびっくりした
ちょっと前まで茶番を聞いて待っててくれてる、お約束の分かる奴と思わされていたので
にしても、兄は自分も相手も飛ばせるワープ使いで妹は煙になって物理無効可能、
サウザンベースの剣士はスペックとんでもねぇな
>ソフィアさん重要人物だしここは賢人ナイスプレイ。しかし、人間を創造する秘術って……マジで世界を新しく作るつもりか、マスターロゴス
>今まで匂わせてきたあらゆる要素を叩きつけようやく倫太郎も組織を抜け正式に味方のライダーチーム結成となりそうな今週のセイバー
今まであれこれ強引なとこは目立ちましたが去年のゼロワンが最後の方まで味方がチームらしいチームできなかったのを省みれば敵
味方がはっきりしてようやく通常の仮面ライダーっぽくはなってきたと思います
>倫太郎がソードオブロゴスを抜けて、ソフィアが戻ってきてきて、主役サイドVSメギドVSソードオブロゴスの形式が揃った今週のセイバー
賢人は後々改心して戻ってくるとして、蓮はホントどうするんでしょうね。メギドに従わないデザストの立ち位置も気になりますし
>仮面ライダーデュランダルのお披露目回でピンチの倫太郎とのホモドラマの為に主人公が突入、
先週お出しされた4人の賢神は0コマ死、誰も探しにも助けにも行かないままソフィアが復活したセイバー
シリアス展開のハズが何かおかしい気がしている

>剣が本体なんで影には一切の攻撃が無効、煙化して物理無効化、エレメンタル化して物理無効化、時を飛ばすか何かして斬りかかる、
剣士達の物語であり剣が戦いのメインのセイバー、剣じゃどうしようもない能力持ち多いな
そんな一人の仮面ライダーデュランダル、持っているのが時の聖剣で今回の描写を見るにキングクリムゾンのような能力だろうけど、
バレにあるブレイズの強化が氷だから「極低温は静止の世界!」とばかりにザ・ワールドで雪辱を果たすんかな
【朗報】:ネタキャラビリオン土管神、1000%社長と対決するスピンオフに出演
>悪役やっているのに何故だろう、黑斗社長が天津を倒すのを期待してしまうのは
やっぱホントゼロワンは脚本家の高橋氏が一番の悪だからまずライターは仮面ライダーを勉強した方がいいし
スピンオフでこれがネタキャラだ!って言うのを見直した方がいいんですよ
>今週のセイバー、倫太郎が死亡フラグ立てながら組織に反旗を翻す。死ぬのは倫太郎かと思ったらトウマが死にかけたでござる
仮面ライダーデュランダルは周囲にも影響を与える空間移動能力なのかな?海関係なくね?海と陸の間(はざま)…とかそういう感じだろうか?
ソードオブロゴスは既に現マスターロゴスの私物化しており先週怪しかった四賢神も既に消されており現マスターロゴスが現状ラスボス候補かな?
これ最終的に倫太郎が新しいマスターロゴスになって組織を立て直す展開になりそう
そして最後はソフィアがようやく救出されたよ。正直この人の役割なんだろ?と思ってたけど、結界張れたのか

自分以外の仲間が全て死に絶えてしまった可哀想なドラゴンに対し
「キミの仲間はいなくなってしまったけど、水や風が友達だよ」って言うのは正直どうなんだと思った先々週
禁術を冒してパワーアップを遂げたレジエルすらも寄せ付けない圧倒的強さを披露したエレメンタルドラゴンですが、この最強補正がいつまで持つかは怪しいところです
考察ポイントはなんと言っても
「お前だって元人間だろ!?」と言われて頭を押さえて取り乱したレジエルの描写
どうやら彼は人間からメギドになった事を覚えていなかったようで、それがメギド化の影響によるものなのか、それとも何者かに記憶を改竄されたのかという疑問ですね
トドメを刺される瞬間の沢口靖子のような穏やかな笑顔から察するに、
彼は元々優しい青年だったのではないかという事が見て取れます
だとすると元来優しかった人間が力を求めてメギドになるという行為自体に違和感を感じるので、そもそも彼は誰かにそそのかされて力を求めたという可能性もありますね

候補として考えられるのはやはり、メギド3人の中で1人だけ別格であるストリウスが本命か。ズオスも長くなさそうな予感


そして大秦寺さんに続いて剣を封印された犠牲者2号になってしまった蓮。ぶっちゃけざまあという感想しか出てこないですが、
変身能力まで失ったワケではないので戦闘力自体は残ってるんですねこれ
敬愛する賢人に裏切られ、自暴自棄になったところでデザストに誘われて闇落ち、みたいな展開が容易に想像できるキャラなので不安しかない
逆に賢人に付き従ったらそれも面白いか。二人してダウナーキャラになって地獄兄弟化するっていう
一方でサウザンベースでは仮面ライダーデュランダル・神代凌牙が初登場
神代玲花の実兄で設定的には組織の中では最強剣士っぽいですが、今週の戦闘シーンを見た限りはワープ能力頼りの一芸マンって感じでしたね

得物が槍でも剣士でいいのなら、他に斧使いとか出しても良かったのにな

そして長らく出番のなかったババアが今週ついに復活
賢人は聖剣を封印するという目的でこそ剣士と敵対してますが、世界の平和を目指してるのは同じなので本質的には味方なのよね。良い仕事してくれました
トップのくせに簡単に拉致られたソフィアなので戦闘力は皆無なんでしょうが、ノーザンベスの結界を張るという存外に強大な力を持っててちょっと見直しました

瀕死の重傷を負った飛羽真が次回予告で普通にピンピンしてた次週へ続く!


>最上改二と矢矧改二が同時にきました。ここんとこ開発資材の要求数が多過ぎてとうとう底を尽きました……
>最上と矢矧の改二性能やべえですわ。甲標的その他諸々乗る上に素のスペックも凶悪で文句なしに艦種最強ですわ


軽巡最強どころか重巡トップの鳥海に並ぶ火力を手に入れてしまった矢矧改二乙
昼戦連撃と甲標的の同時運用可能という現状唯一の艦でありながら水爆と水戦まで積めるという器用万能で絵に描いたようなキチガイ性能
よくソシャゲ界隈ではぶっ壊れキャラが実装された際に「全ての○○を過去にする性能」と言いますが、マジ一切の誇張なしでそういう調整がされてますね
同時実装の最上改二特も同じくらい強くいんで、なんかもう他の艦との差がありすぎて逆に冷めてしまったというかバカバカしくなったというか、
とりあえず改装だけ済ませたけど、任務何ひとつやってねえ状態で放置してます
春イベが4月中に始まるんで、それまでには任務消化と近代化改修MAXはしとかないといけないと思うんですが・・・うーん・・・これは明らかに盛り過ぎだよなぁ
はんぺら性能厨なんで強くなる分には全然ウェルカムなんだけど、こういう史実要素ガン無視IF改装で強くされてももにょる。イヤまぁ即ケッコンしたんだけどさ(性能厨)


>遂に闇のシュラハが出ましたね!!ロマサガ1ファンなら是非とも欲しい絵です
性能はオルガと同じ全体&バフ上げですが、奥義はセルマと同じ無敵・不動はり。ちょうど、闇のパリィが居なかったのでありがたい事です
アイシャは無敵有りでも回数制限があるので正直使いづらいです。敵に多段で攻撃されたら終わりですからね~
だから、シュラハとセルマがメンバーにいれば無敵・不動をはり続けていけるので大剣メンバーのように安心して戦えるようになります
それにビューネイ姐さんの闇:無敵をはってさらに強化できます。理想としては、闇(パリィ:仮)・ビューネイ・セルマ・シュラハ・オルガorシルバーですかね!
8月から開始したから、コラボのシルバーは取りそこなったのですが…(涙目)
ガチの現金45000円は財布と心臓に悪いのであらためてBOSS選択有償チケで買うつもりです。9000円ならガチャ30回分ですみますしね
まぁ、チケが出る前にゲーム自体オワコンしないかが心配だけど…はんぺらさんはシュラハは購入されますか?
ちなみにエキドニアの戦いexは、全部クリアしました。1.気ウルピナの素手(気・魔・闇)チーム、2.オメガボディの光チーム、
3. 気リベ子の大剣無敵チーム、4.ヨハンの気チーム、5.オール闇チーム。前回、はんぺらさんがあえて不利属性を使っていたのを真似て、
デザートランスで闇(アイシャ、プルエ、オルガ、ビューネイ、アセルス)で挑み、なんとか勝利しました。全クリしてから思ったけど、
5番の敵が1番強かったので1番を相手したウルピナチームと交代すればよかったyo!不利で硬いから、おかげですごい時間が掛かった
あと、はんぺらさんが言った通り、気ヨハンを取っていて助かった(ホッコリ)
>エーデルリッターex2 、いつになくクリア報告が多い。そして内容も多彩
何より自分の文面見返すと皆様のクリア報告に水を差してる格好になってしまっていて本当に申し訳ありませんでした(土下座)
考え方が狭まっているというのもおっしゃる通りで、火ギュス様の方なんですが、その後の光クーン闇シェラハ含めて総勢12名(間違っていたらすいません)
の奥義で全体無敵付与の限定衣装サポーターのうち、ウチにとって記念すべき1人目だったので、『起用せねば』な状態となってました
とはいえウチの場合、今回のコンバットでも早速制覇に貢献してくれるぐらいに火ギュスも気ヨハンも貴重な戦力ですので、大事にしていきたい思います
もちろん、恒常で全体無敵付与できる人たち(6名、だったはず)もウチだと全然現役ですが。尚、運よく火ギュス様の後に光イリスも来てくれました
サポーターチケット(=総勢20余名からの闇鍋)からのお迎えでしたので、引く前の段階でビビりまくってました(小心者)) by蝦夷大樋熊

>インサガ生放送、新情報多くて楽しかったけど総力戦についてノータッチでしたね。何も進んでないのかな?
>インサガで実装された伝説キャラの仕様と利点がよくわからないのですが、黄金の帝王は取るべきでしょうか?

更新が滞ったせいで2週間前のコメントにレスする浦島太郎で申し訳ない
とりあえず突っ込むけど、まずシュラハじゃなくてシェラハな。そんで基本行動の効果は「対象が闇の場合、相性発生ダメージ増加」だから
性能はオルガと同じじゃなくて、せんせいとか聖夜アザミの上位種だぞ
あと奥義も無敵と不動にばかり言及してるけど、単一のキャラにダメージ66.6%バフと相性ダメージ66.6バフを同時にかけるんだから
これまでのゲーム最大値だった100%バフを超える132%バフにも注目しよう
コメントは色々とズレてて「お、おう」という感じだが、強烈に高性能キャラなのは完全同意なのでチケット候補にするのは良いと思うぞ
まぁそんな事より今回はついに実装された伝説キャラ。これは前作で言うところのDHシステムの発展型ですね
仕様がよくワカらんという朋友は生放送での説明パートを見るべし
記念すべき1体目は黄金の帝王ということで、基本的にはアタッカー運用になりそう。武器種が大剣なのも強キャラの条件を外してないです
はんぺらルージュとヒューズが欲しかったので、黄金は関係なくガチャは回しましたが、結果として150連でも出ませんでした
ただ伝説メダルはインペリアルメダルと違って期間が過ぎてもピースにならないので
次回の伝説キャラに活かせる分、基本的に損をする仕様にはなってないです。ヒューズとルージュが欲しければ回しておいていいでしょう
はんぺらの狙いはアデルかリベルの伝説。黄金の帝王よりも有用な組み合わせが色々作れそうよね
アップデート情報だと名声がガッポリ入手できる道場と、星リベルのレベル9開放が個人的ヒットでした。属性問わずの奮起付与は使い道あるよなぁ

>ブロ「隊長の言った"何かが壊れる"ってのは!片方のビッグタスクの事だったんだな!
>マンモスマンのサンクションノーズフェンシングかっこいいですね。これなら超神に勝てる!と思える。アオリ文がウォーズマンコンピューター調なのもニクい
この流れでいくならコーカサスマンはなぜ先週小物ムーブしてしまったのか
>コーカサスマン、結構好きですね。 空中殺法に乗ったり、自分から角を折ったりと同じ土俵で戦おうとする姿勢が
条件を揃えたうえで上回り力を見せつけようという傲慢ともとれますけれども…ただここまで、超神が「圧倒的脅威」な感がないのは気になるところですね
>今回の内容を見る限り、カブトムシが実力者っぽいことは頭ではわかるんですが、なんとなくキモチが入らないというか、
実力者としての貫禄に欠けるように見えてしまいます。おそらくカブトムシより弱いだろうパイレートマン辺りの方が強者としての風格があったと思うんです
これは私が老いて枯れちゃったんでしょうか?それとも他の人も同じ感想ななるのでしょうか?
>面白い……こんな面白い試合があるからキン肉マンは辞められねえ
コーカサスの「コーカサスマンも簡単には劣勢には持ち込ませない」が滅茶苦茶熱いですね。互いの死力を尽くしてのガチンコ勝負…最高ですわ
>「なんのこれしき」→「最終的には余が上だと」バキィ「こやつまだ立ち上がってきよる」のところのコーカサスマン、
「余の角が折られただと!?」とか一切言わないのが良いですね「なんのこれしき」発言や「こやつまだ」のところの笑いとか
「こやつならこのくらいやってのけるだろう」みたいに思ってそうな所が熱い
>マンモスマン強ェー!!(゜∀゜)マンモスマン強ェー!!(゜∀゜)マンモスマン強ェー!!(゜∀゜)
いやさ、やはり自分のご贔屓の超人がカッコよく活躍してくれるってのは単純に嬉しいものです。旧肉世代としては誰が何と言おうが
マンモスマン最強!ネプチューンマン最強!ロビンマスク最強!各務原なでしこ萌えー!なもので年甲斐もなく盛り上がってしまいました
対するコーカサスマンも弱さを見せず、互角の勝負をマンモスマンが圧しているというのが実に嬉しいですね。あいつめ!
>ジェロニモがカピラリアの力を得たように、
もしマンモスマンも二戦目があるとするなら最後に一本だけ残ったコーカサスマンのメイン角をキバとして移植される…とか想像しました
そろそろコーカサス辺りがヒソカに超人を認めても良さそうですし
>「キバ+キョダイバナ+セイエン=サイキョウ!」言葉の意味はわからんがとにかく凄いゆでセンスだ

新キン肉マン 第341話
「壊れてこそ築けるモノ!」の巻

「こやつまだ立ち上がってきよる。なんなのだおぬしは・・・何故そこまで」
未だ自身が優勢という自負は揺らがないものの、倒されても倒されても不屈の精神で立ち上がるマンモスマンに驚嘆を禁じえないコーカサスマン
朋友コメントにある「こやつまだ」の解釈と感想はまさしくその通りで、狼狽ではなく笑っているところがコーカサスマン自身の器も大きく見せていますね
次第に印象が変わってきた彼に、この時点で
「マンモスマンを認めるヤツでは」予想が何件か届いてるのは良い読みです
最後は鼻を螺旋状に巻きつけたビッグタスクで鎧を穿つ起死回生の一撃。ここから高速回転することで深く突き刺すって技でしょうか

「ペギ!まさか余の鎧が!?」
「螺旋状の物体が回転する時はなぁ!進行方向に凄まじい貫通力を生むんだよ!
最初に言ったはずだぜ!俺は知性超人だってなあーっ!」
みたいな感じで鎧をブチ抜いたら、会話の伏線も回収した見事な決着だと思んですがどうでしょう。男塾の逆転シーンみたいですごい有りそうじゃないですか?

>久しぶりに超人パワー玉にするシステムでてきたしなんか雑にロビン蘇らせられたしカピラリア持たされたしで復活方法としては少し残念ですね
でもカピラリアの件はロビン一族が人間になれるストーンヘンジシステムの読み切りからジェロニモと同じ感覚で使いこなせるっていう流れになるんですかね?
そうなったら大渦パワーがどうなってその力でブリティッシュスティールエッジを完成させてくれるかどうかが楽しみです
>胸を貫かれて次どうする、と思いきやあっさり決着した今週
でも最後に超人を認め潔く散ったコーカサスマンと、そんな彼を蔑まずマンモスマンの最後の行動も黙って見届けたランペイジマンの好感度が大きく上がりましたね
バイコーンもこれくらいやってくれればって思うけど、さすがに数が多いと厳しいか
>キィィンキィーンで左右逆にするのがあまりにも反則
>まさかのダイレクト蘇生!でも、マンモーの退場は納得できないなー
ラーメンもウォーズも飛べるのにーロビン蘇生と超神の格を落とさないために無理やり退場させた感じ
>せっかくの感動の復活劇なのに、鳥取砂丘に放り込まれた遺体は未回収だと判明して若干面白さが勝るのは卑怯
>ロビン復活!ロビン復活!今回改めてマンスモンマンにとって自分を明確に倒したと認めているロビンマスクへの信頼感がすごく感じられているのが実に良かった
それ故に惜しむらくはその二人が、やり取りをする機会が少なくとも戦い以外ではないということだ
そしてコーカサスマンとランペイジマン、2超神たちが今回少しだけ株を上げたが、一人底辺を突き抜けて株が下がり続けていく奴(バイコーン)⋯⋯
それにしても作者は粋な計らいをしますなぁ〜、まさか30年ぶりにバッファローマンの形を再現してくれるなんて
まぁ、ロビンマスクを蘇らせるならもうここしかないからね。ベタだけど仕方ないね。本当はサタン戦でダークロビンとして敵で出てきても良かったんだけどなぁ
>よもやこんな形でロビン復活とは…この海のリハクの目を持ってしても(ry
ロビン敵ルートはなくなりましたが、あのマンモスマンがカピラリアの欠片と命を託すという形は納得の流れ
超人殲滅を掲げて敗北した神として超人の存在を認め死を受け入れるコーカサスマンと
マンモスマンの勝ちの見返りとして最期の行為を敢えて見逃すランペイジマンもまた良いキャラでした
復活したロビンはいろんな意味でどんな活躍をするか期待です
>やっぱり鳥取砂丘に埋まりっぱなしだったロビンマスク、これ笑いどころよな。
しかしキン肉マン世界の住人はアビスマンやロビンとか超人の死体をほっぽったままにするのはなぜだ。そういう習性なのか…?

ウマ娘の不沈艦ことゴールドシップがめちゃくちゃ流行ってる時期にキン肉マンの不沈艦であるロビンマスクが抜錨するの、
ゆでたまご先生確実に「持ってる」でしょ、タイミング化け物かよ
>いくらなんでもこれ以上下がることはないと思っていたバイコーンさんの株が
「あのコーカサスマンに勝ったのならそれくらいの権利は認めてやろう」のせいで更に下がり、もはやランペイジマンが死体蹴りの神に思えてきました
>マンモスマンって最初は戦い方もキャラクターも頭のマンモス部分が目立ってるのに、全力ファイトをし出すと顔の下半分が目立って人間味が出てくる
いいデザインだよなあ。 コーカサスマンも「お前なんで途中で小物化した?」と問い詰めたくなる見事な末路
それがどことなく完璧超人を彷彿とさせるのは、むしろ完璧超人がこういう神の在り方を模した超人ということか
そしてただのリスペクト要素だと思ってた不沈艦がここに来てまさかの、沈みゆく不沈艦から沈んだ不沈艦への救援とは…。ここで来たかあ
>ラーメンマンとの戦いで超人レスラーとして自覚を持ったキン肉マンとの戦いでリスペクト精神を身に着けた
ロビンの意志を継いだウォーズの言葉で覚醒したマンモスマンの命を託されたロビン
想いが受け継がれる度に超人が成長していく様はジャスティスマンがテリーから感じた永遠をまさに体現していると思いました
己ただ一人のみで完結した永遠の強さを持つ神やそれを目指したかつての完璧超人には決して理解できないでしょう
>久しぶりに超人パワー玉にするシステムでてきたしなんか雑にロビン蘇らせられたしカピラリア持たされたしで復活方法としては少し残念ですね
でもカピラリアの件はロビン一族が人間になれるストーンヘンジシステムの読み切りからジェロニモと同じ感覚で使いこなせるっていう流れになるんですかね?
そうなったら大渦パワーがどうなってその力でブリティッシュスティールエッジを完成させてくれるかどうかが楽しみです
>「プリズマン…お前はカピラリア光線が効かない超人もどきでなければ体に欠片を埋め込めないと思っているようだが…
別に普通の超人の体にも埋め込める」多分、ジェロニモならば攻撃にも転用できるとかそういう特異性がありそうではありますが
>ネメシス戦決着が2013年7月最初だから7年と9か月くらいロビン埋まりっぱなしだったのか… 始祖編も気づいたら相当前になっててビビりました
>エヴァQからシンエヴァまで寝ていた男、ロビンマスクの参戦だっ!
>ロビン復活!単純に考えたらウォーズマンたちと合流でしょうが、個人的にはネメシスとのタッグとか見てみたいです
>2世タッグ編のころからずっと、こんなマンモスマンとウォーズマンを見たかった(感涙&語彙力消失) by蝦夷大樋熊
>最期の台詞もろくに言えなかったバイコーンの時は解りづらかったですが流石に調和の神率いるだけあって
基本的に勝者の権利を認め敗北は去る完璧超人みたいな連中みたいですね超神
というかザ・マンがかつて見た神を超える為に育成してたから完璧超人の中枢は神に性質が近いということでしょうが
>ペギペギさんの散り様あっぱれ!…なんだけど、バイコーンが死んだ時の「種子」みたいなヤツの描写が無かったのは何故?まさかお忘れか?
>マンモスマン、散華…しかしまさかのウルフマン方式蘇生+カピラリアピースを用いてロビン復活&超パワーアップ!?
いや、これ歴代ロビンで一番強いもんになるでしょこれ。超神に対するカウンターになり得るか

新キン肉マン 第342話
「不沈艦の見た新世界!」の巻

とか思ってたのに回転するまでもなく普通に貫通してたビッグタスク
なんの為に鼻を螺旋状に巻きつけたし!って疑問が残りますが、ずっと一点だけを狙い続けて金属疲労を狙ったようで、一応知性の勝利と言えるのでしょう
そしてこっから大きく株を上げたのが、朋友予想通り
マンモスマンを認めて散ったコーカサスマン
同じ敗者でも最後まで「超人ごとき」と見下しながら、己の敗北を受け止める事なく消滅したバイコーンとは明暗が分かれるカタチとなりました
同様に
マンモスマンの最後の行為を邪魔せず見届けたランペイジマンの株も急騰
バイコーンだけがアレなのか、半々くらいなのかはまだわかりませんが調和の神が最初から好感度高いように、基本的に神だけあって話せるヤツが多い印象
今週の考察ポイントは、朋友コメにもある
バイコーンが消滅した時に現れた核のような物体の有無でしょうか
「コーカサスマンはアレを出さなかった」というよりは、炎の中に落下してるので確認できないだけで、コーカサスマンも出してる可能性は大かと
まぁアレが何なのかアタリもついてない現状においては、それが出ようが出まいが考察には何の影響無いですけどね
そしてついに復活のロビンマスクは、マンモスマンの遺志と最後のパワーを託されるという胸アツシチュエーション
さながらロングホーンを腕に埋め込まれてる状態のスグルとでもいいましょうか
今のロビンが過去最強のロビンである事は疑う余地がありません
ただでさえ正義超人最強格なのに、絶対に負けない補正がかかってる状態というか。勝ち試合が確定してる駒と断言していいでしょう
現状2勝2敗で超神があまり強く思えないので、ここらあたりでオリジンで言うところのジャスティスポジションと呼べるクソ強神にお出ましいただきたいところ
そいつに破竹2連勝くらいされて、「ヤベエよこいつ誰なら倒せるんだよ・・・」っていう場面でロビン登板だと熱いな。最高にカッコいいロビンマスクを見せてくれ!



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