>サタン様「お前は私の実体化には依り代が必要だと思っているようだが…別に無くても実体化できる」
>大魔王サタンカッコよすぎワラタ、キン肉マンらしさを残しつつ現代的なカッコよさも合わさった実にグッドデザイン、「悪役」としてのデザインの1つの到達点なのでは
>今年初の肉、なんだかサタン様がえらいことになってますが何と言えばいいのかわかりません…
あの色々ごちゃまぜゴージャス丼みたいな恰好だけでも素敵すぎて笑ってしまいます
>サタンの色んな要素無理矢理詰め込んだ劇場版ボスみたいなデザインじわじわくる
>悪魔将軍に成り損なったスカーフェイス(マルス)みたいな酷フォルム
>ついにサタン様降臨したけどなんか衣装の意匠がすこしロビン感あるような…
>サタンのデザイン特撮ヒーローのラスボスっぽくてかなり好き
>実体化サタン、ちょっとライガーっぽいですねー。引退したの意識したのかな
>大魔王サタン実体化したけど、これ絶対オーバーボディですよね
>サタンのデザインどうよと一瞬思いましたが、永井豪先生のサンダーライガー、および
タイアップの新日本プロレス所属で先日引退された獣神サンダーライガー選手の意匠を意識されてるのかなと思いました
>ゴツクテでかくてカッコいいサタン様・・・2週間後ガンマンみたいに思いっきりデザイン変わっちゃったりして、サタン「私は変身などしなーい!だけだ!」
>一部で昭和のラスボスとか表現されるサタン様超人態ですが一目見て筋肉隆々で鎧とキン肉マンにおける強敵感があるナイスデザインと思いました
新シリーズの武人じみた敵達と違い悪辣で目的が支配という一番慈悲が通じそうに無い相手となると一周周ってかなり厄介なのでは?
>サタン様普通にかっこいいし強そうでいい。これで中身がサタン様じゃなければ
>実体化できないんじゃなくて、しなかっただけのサタン様、言われてみれば邪悪の神も王位最終戦で運命の王子に変身してたっけ、アニメではコウモリみたいなのになってたけど
>サタン様降臨!!考えてみればふつうに起こり得る展開なのに滅茶苦茶ビックリしました!!
デザインもカッコイイのにサタン様らしい妙な愛嬌があって非常にしっくりくる実に絶妙としか言いようがありません
これこそ正に「予想は裏切り期待は裏切らない」!!新年一発目更新から読者を楽しませてくれるぜゆで御大!!
>サタン『ロビン来ると思った?思った?』
>サタン実体化できるのかよ!まぁでも実体化したら概念としてじゃなく滅ぼされるようになるから、したくなかったと考えるべきですかねぇ
>新年早々明かされる衝撃の事実「サタンは格闘できる」。依り代がある方が「効率がいい」とは、
単に依り代に憑依すれば現世で築かれたキャリアも使えるという意味でしょうか?或いはこの実体化は消耗が激しいということなのでしょうか?
>大魔王サタンまさかの実体化!新年早々読者の予想を裏切ってきましたね
「実体化しない方が効率良い」ってのは制限時間付き+しばらくは実体化できなくなるとかかな?
さてアタルまでもが負傷した今、フリーに動けて体力も余ってる実力者はジャスティスマンのみ。彼が噛ませになってしまうのか?
>依代がある方がいろいろ便利って、サタン様の実体はカラータイマーの制限つきなのか?
>はあああ!?お前、今までの姑息なムーブは一体なんだったの?それともウルトラマンみたいに時間制限でもあんの?
いや、完全に「その発想はなかった」って奴だこれ。ただあのね、今さら「実は自分で闘っても強い」と言われてもね、その説得力という奴が(ry(混乱中)
>レッドアリーマーかルシファーめいた姿はどこへやら、遂に決戦用の形態を披露したサタン様
読者の予想を裏切っていきなりリングに立つのはサービス精神全開でカッコイイな
まあ来週辺りで新しい配下出すだろうし運が良くても必殺技をお一つ出すぐらいの出番だろうけど
>できないとやらないは違う。これ、また非実体化して依代を倒してからが本番というやつでは?
しかし大魔王サタンがマジで大魔王感満載でこれは強いと確信せざるを得ない!これは新年から最高の敵をぶっこんできてくれたぜゆでたまごぉ!!
>なんとなくサタン様がださいデザインのような気がする。もしやガンマンさんのようにデザイン唐突に変わるフラグじゃ?
>サタン様が今回実体化したことでさらに萌えキャラ化したのは気のせいだろうか
>サタン様制裁が終わったらすぐ帰っていきそうな雰囲気ですね
>これはジャスティスマン来るのでは?正義マンVS悪魔マンという構図になりますし、ジャスティスマンならサタン様相手に良い試合できるかと思います
>サタン様、へー普通に実体化は出来ていたのね...
でもその言い分だとザ・マンと殴り合うのに自分一人じゃダメージデカくなるから依代求めるしかなかったって風に聞こえてポンコツ臭いぞ
>依り代なんていらなかったぜ!あとブロッケンはどうでもいいからポイ捨てで許す! 何この面白悪魔
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です。決着方法は違っても応援していたアタルが勝って良かったです
今回のサタン実体化を見て、ロビンマスクの肉体を新たな依代にする…そんなふうに思っていた時期が俺にもありました
あと、ごめんサタン様、実体化が超~ダサいです。ニコちゃん大王風のマスクはマジで卑怯っス!!
2世に出てきたスカーフェイスのパクリか何か(゚ー゚*?)オヨ?。あと、依代にして本体をキズ付けない方法をとるサタン様が、聖闘士星矢に出てくる冥王ハーデスぽかった
それに本当は笑えない場面なのに、レイラァが技を喰らうとなぜか笑えてしまうのは、何故なのだろう
…と久しぶりのコメで話がそれました、ロビンマスクの件で思ったのですが、サタン様が1度実体化した所を、ジャスティスマンの登場で邪魔が入り、
用意していた真のサタン超人軍を出してきて、さらにキン肉マンを絶望させる為に、かつての仲間であるロビンマスク復活&依代にしてくる可能性もあるかも?
じゃないと、ジャスティスマンやゆで御大がロンドン取材してまで絡めたロビンマスク編の伏線が意味をなさなくなるし
それにサタン編の章が実体化した所を1戦してもう終わりなんて思いたくない
ファンとしては、真のサタン超人軍VSキン肉マン+運命の王子+Ω+完璧超人(ネメシスとか)も参戦して面白くして欲しいと思いました。長文失礼しました
>「勘違いするなよ。私はそもそも依り代などいなくとも実体化できるのだ。だが"しなかった"だけだ」
いくら強がっていても、サタンのこの実体って恐らくザ・マンには勝てない実体でしょうね。だからこそアリステラの強化された体が欲しかったんでしょうし
こうなるとロビン憑依はなさそうなので、穢土転生みたいに「死んでいるが蘇らされた超人がサタンの為に戦う」ってなりそうですね
しかし超人墓場ってまだ解体途中だから…死んだ超人ってどうなってるんでしょうかね
>ツイッターでサタンが織田信長説が出ていて吹いた。まげがおさまりそうなデザインだし、ザ・マンの命を狙う因縁も説明されていたからと
>はんぺら「彼の眼鏡に叶った別の依り代候補が別にいるハズ!」サタン「自分で実体化できますんで」安定のはんぺら予想にコーラ吹きましたw
>時間超人にスラッシュ!されたサタン様はなぜ実体化しなかったんだろう…II世の超人タッグの世界線においては何気に火種摘み取ってたな時間超人
>なんといきなりラスボス戦用フォームでリングinしたサタン様。色々面白いけどやっぱ普通に戦うと王道悪役レスラーっぽくてカッコいいな
しかし投げ飛ばされるレイラアが面白すぎてそのインパクトが霞んだ
>ブロッケン「なんてことしやがる!(ガシィ)」→ドガッグワッバワッ→アタル「ブロッケーーーン」 御大は2020年初頭からレイラアの扱いに容赦ないな
>アタルの「ブロッケーーーン」が突っ込みにしか見えん。二世の「ギューン」みたいだ
>サタン様実体化した時ヒビ入ったので「実体化失敗してるw」って笑ってすみません

新キン肉マン 第305話
「降臨!大魔王サタン!」の巻

「勘違いするなよ。私はそもそも依り代などなくても実体化できるのだ
だが”しなかった”だけだ。その方が何かと効率がいいからなぁ」
読者考察の大前提を豪快に無視する力技でついに降臨してしまった我等のサタン様
決してスタイリッシュではないながらも、「昭和の特撮のボス」的な独特の雰囲気をまとった佇まい。上半身マッチョで脚があんま長くないのがむしろカッコイイ
コメントにもありますが、どこか安っぽいスーツに見えなくもなく、獣神サンダーライガーのようなリアルさ加減が絶妙にイカしてます
そのまま新日のリングに上がっても違和感ないちょいダサ具合、一周回って逆に貫禄十二分
デザインに関しては年代差等で十人十色のセンスがあるでしょうが、それでもこの味がわからん読者は若造という他ないですな

というワケで予想していたダークロビンはカスリもしなかった今週。やはり気になるのは「実体化できるけどしなかった」その理由ですね
「依り代の方が色々と効率がいい」との事ですが、逆を言えば
依り代を用いない実体化はデメリットがあるという事
とりあえずパッと考えられるのは、大きくわけてこのくらいか
①依り代を用いない実体化には時間制限がある
②本体の実体化は、倒された場合存在の消滅というリスクを負う
どちらもありそうではありますが、②の場合はやられそうになったら実体化を解けばいいだけだと思うのでちょっとリアリティに欠ける印象
やはり「効率がいい」という物言いからしても、時間制限があるという考察が本命か
それを踏まえて予想。現在2対1という状況ではありますが、ともにダメージ甚大のアリステラとアタルでは時間稼ぎもままならず敗北すること必至
ここから二人が助かる展開としては、サタン様の制限時間を稼げるだけの強者が来てくれるしかありません
それが可能な強さと、現在フリーで行動できる条件を満たしている超人は1人だけ
そう、みんな大好きはわわマンことジャスティスマン
絶体絶命のピンチでジャスティスマンがが割って入り、二人を救出。サタン様と臨戦態勢に入るも
「ゲキョゲキョ~!この身体で相手をするには分が悪い。ここは一旦引くとしよう」
と実体化を解除してトンズラを決め込むサタン様。代わりに置き土産として直麾下のサタン超人達(仮称)を置いていく・・・・
サタン超人達が何人いるかはわかりませんが、そのリーダー格がダークロビン
というのが少年漫画的王道パターンかと思うがどうか。うーん・・・あんまりベタすぎて面白くないかなぁ。今の御大ならもっと読者の意表を突いてきそうではある
ただ、どんなカタチであれ
ダークロビンは絶対出てきてスグルと戦うというのは譲れない予想だな。これだけは外さんやろ

そして新年一発目のレイラァでいきなり読者の腹筋を殺しにきた御大には感服するしかない

一回「ブロッケン!」と叫んだあとに、もう一回ダメ押しで「ブロッケーン!」と連呼するの卑怯すぎる
立方体リングからポーンとぶん投げられた豆粒のようなレイラァと、その次のコマでは地面に激突してしまう2コマ漫画としての面白さ。ギューンに匹敵する名シーンです

新年一発目からこのクオリティ。今年もキン肉マンには期待できるぜ!


>こんなもの 旧世代の遺物 負の遺産 ゴミ屑 今回増えたサタン様の蔑称
>黙れゴミ屑の破壊
>「黙れゴミクズ」で笑わない奴って稲垣啓太以外いるのかよ
>ジャスティスマン「こんなものが出てきた以上  こ ん な も の
>はんぺらさんがジャスティスマンの「黙れゴミクズ」発言の便利さに反応するのに花京院の魂をかけるぜっ!
>「黙れゴミ屑」 リアルでもネットでも絶対に相手に言っちゃいけないけど、使ってるのがジャスティスマンで言われてるのがサタン様だから笑える不思議
>こんなもの→旧世代の遺物(ただし最低の部類)→ゴミ屑 ジェットコースター過ぎる
>黙れ ゴミ屑 これは、ジャスティスマンの本気が見られそうですな
今まで、どこか余裕があった闘いばかりだったジャスティスマンの本気の姿が見られそうだ。しかし、展開上負けそうだなぁ
>サタン様、ジャスティスマンのセリフの間の顔がキョトーンとして「何いってんだコイツ」感がすごくて、笑いが止まらないw
>ジャスティスマン来たー!どうしたんでさかはんぺらさん!最近予想当たりまくりですね!俺たちのはんぺらさんを返せ~!(えー)
>ジャスティスマン来たぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!必中なしで当てた、はんぺらさんスゲ~
>ここでのジャスティスマンが非常に頼もしいですが展開上負けてしまいそうな予感
ただこうなると前回の①の考察(実体化の時間制限あり)通りなら、アタル兄さん達がギリギリ逃げ切れるくらいまでは時間を稼いでくれると思います
ジャスティスマンが負けるとこがまず想像できませんが
>冷や汗一つ流さずに立ちはだかるアタル兄さん。これは完全にアリステラと友情タッグ結成の流れですね
ダブルクソ力で胸が“AA”に裂ける兄貴ツープラトンきますわー。ハワワマンさんもカッコイイけどクソ力習得できないし戦法も捻りがないので時間稼ぎ頑張ってとしか
>あの達観した求道者のような存在のジャスティスマンに罵倒されるサタン様何したんだよ。しかも何の捻りもないド直球のゴミ屑呼ばわりは笑ってしまう
>罪人の子孫は罪人ではない、かつてアシュラマンをミロスマンの腕を奪った子孫として裁定を下したジャスティスマンが言うと、彼の変化がよく分かりますね
>ヒカルド「聞いてるかパジャンゴ」 今後はテリーの靴紐を要チェケラ
>罪人の子は罪人ではない。 ヒカルドや二世の時代の連中に聞かせたい言葉ですね
>罪人の子孫は罪人ではない。今の日本に国際政治において言ってもらいたい言葉だ
>罪人の子は在任ではない。II世のヒカルド達に聞かせてやりたい裁きの言葉ですな……御大、ありがとう
>待ちに待った我らのジャスティスマン、堂々参戦ッ!!
しかし……テリーをほぼ完封したあの強豪超人なのに、事実上無敗と言える存在なのに、絶対勝てる気がしないこの絶望感よ
しかし未だに誰も知らぬ実体化サタンの実力を測るのにこれ以上の適任もなしか。酷いぜ惨いぜゆで先生……
>予想されていたこととはいえジャスティスマン登場に鳥肌立ちました。サタンに負ける流れであることは否めませんが頼もしい援軍です
あと地味にアタルとアリステラがタッグを組むフラグが立ったように見えます
>ジャスティスマン来たー!!2020年の初試合からこの大物対決とはゆで先生さすがです
勝敗は予想できてしまいますが、この試合は色々なキャラの描写があると予想されるので決着までの過程がとにかく楽しみです
>ジャスティスマンと大魔王サタンとの試合が年明け一発目の試合とは超豪華すぎる試合ですがジャスティスが負ける可能性が大の流れなので、
そこで疲労したサタン様の力も弱まって結界から全員動ける様になるのでしょうか?
敵の第2陣との試合を前に悪魔将軍とザ・マンに匹敵するビッグマッチが見れますね
>「最低の部類」だの「ゴミ屑」だの酷い言われようだなサタン様w
前シリーズでは下等超人などとは言いつつも終始冷静で公平な物言いだったのと比べると余りにも弩ストレートな罵倒で凄く意外な感じ
つーかあのジャスティスにここまで言わせるとかサタン様のクズエピソードに期待が広がりますね!
>黙れゴミ屑(挨拶)正義降臨! 予想通りの展開なのにトレンド入りするほどのインパクトがあるのはさすがの一語に尽きますね。リングに降り立つ姿のなんと荘厳なことか
そして「なぜここへ?」→「私が否定したのは新たな超人世代との戦い。旧世代の遺物を始末するのが本来の任務」「なぜオメガのオレを救うようなことをする」→
「罪人の子孫は罪人ではない」この簡潔にして明瞭なやりとり。始祖の中でもジャスティスマンならではといった感じで実に爽快です
ただ…やっぱり状況的に負ける気がしてならないんですよねぇ。勝っちゃったらここで話が終わってしまいますし。今後のパターンとしては
(1)ジャスティス敗北・・・ド王道のパターン。サタンの強大さを示し、現代の超人たちが旧世代を超えるという命題を果たすための踏み台となる
(2)ジャスティスが勝つがサタンは本体ではなかった・・・これも王道。今シリーズの冒頭でのび太の魔界大冒険に出てきそうなでっかい心臓がバリバリ言ってましたし、
あれこそがサタンの本体で地上に出現するのは化身でしかない…というパターン
これならジャスティスの格を落とさず戦いを続行できますし、自力で実体化できるサタンがわざわざ依り代を求めていた理由付けにもなります
(3)サタン軍団(仮)が到着して水入り・・・まだまだ戦える超人多いから頭数を増やすよ!というパターン
ただ今のゆで先生はちゃんと決着つけることが多いので、この可能性は低そう。 …といったところですかねぇ
ジャスティスが無惨に敗北する姿はあまり見たくありませんし、個人的には(2)を推したいですね
>ジャスティスマン、ヤバいくらい格好良いですね・・・杓子定規な感もあるけれど、男くさい筋の通し方はこれ、武狭の人ですよ
>最古の性技VS悪魔の対決!これは燃えますね。このシリーズがまだ続くのであれば……
1.人質などでサタン様辛勝 2.負けるが新たな悪魔の種が芽を出す。 3.サタン様も所詮は前座。真の黒幕が居る
4.サタン様は負けても別の体に乗り移る。 5.サタン様実力勝ち。かつて悪魔に破れたミロスマンの再現となる ってとこですかねえ
何より正義VS悪魔の頂上決戦ですからここはジャスティスマンの頑張りどころですが「とんでもねえきったねえ手段でジャスティスマンを下すサタン様」も見てみたい
雷電戦の蝙翔鬼みたいな真似もサタン様程の位の人がやればそれはそれで魅力になると思うんですよね
>サタン様がジャスティスの頭を叩き割るに1票入れるぜ!
>多少ベタであるが、「予想は裏切り期待は裏切らない」をきれいに決めてくれた今週のキン肉マン
「裁きの神ジャスティス対大魔王サタンの直接対決」とか、始祖編が始まる前どころか、オメガ編が始まってからもだれも予測できなかったのではあるまいか
問題は話の流れ的に一見小物臭いサタンがザマンと同格で、大物然としたジャスティスより格上に見えることだが…
今のゆで先生ならジャスティスの格もサタンの実力もうまく魅せてくれることを期待します
>ジャスティスは九分九厘サタンに負けるだろう。ここでジャスティスが勝っちゃったら話終わっちゃうし地中から蘇った奴がまだ出てきてないし
展開的にはそうなのだがジャスティスが負ける姿が全く想像できないという彼の強さへの絶対的信頼がある故に一厘の可能性を捨てきれない
はんぺらッ!君の意見を聞こうッ

新キン肉マン 第306話
「真の裁定者!」の巻

大魔王サタンを裁く為に、再びリングへと降臨した裁きの神

完全に予想通りの展開とは言え、それでもテンションの上がるこの助っ人参陣。前シリーズで悪魔将軍が味方側として戦った以来のインパクトです
アリステラにとってはザ・マンと共に打ち倒すべき仇敵だった存在ですが、既に彼にその意思が消滅したと悟り、
「罪人の子は在任ではない」と言及
「その言葉がほしかった」といった様子で納得するアリステラの”救われた感”が良し
ほとばしるジャスティスの毒舌により、ゴミ屑様が定着しそうなサタン様等、ネタ要素も満載です

というワケでゴミ屑様VSジャスティス。予想に関しては当然ながらジャスティスの勝利というのは有り得ません。勝ったらシリーズ決着ですからね
試合に負けるジャスティスが、しかし「勝負で勝った」という為にしなければならない仕事は、最低でも以下の2つでしょうか
①アタル&アリステラが無事逃げおおせるまでの時間を稼ぐ
②サタンの張っている結界を解除する

①は当然というか、これが出来なかったらそもそも彼が登場する意味がないので論外ですね。2人は問題なく逃げおおせてスグルと合流すると思われます
②重要なのはコレ。サタンにある程度のダメージを与えればいいのか、それとも何かしらの条件を満たさなくてはならないのかわかりませんが
これまでの考察通り、この後サタン超人軍(仮称)が登場するのだとしたら、
それらと戦えるだけの味方の頭数を揃えなくてはなりません
カッコつけて柱に寄りかかって立ってた老害マンや、一族と和解したネメシス等、戦いたくてウズウズしてる頼もしい連中を開放することができれば彼の仕事は十分かと

サタン様が言っていた実体化のデメリットを、考察通り「実体化には時間制限がある」と仮説した場合
実体化には多大なエネルギーが必要=結界維持に使うエネルギーが足りなくなる
という風にも考えられるので、少しでも長く時間を稼ぐことがイコールそのまま結界の解除にも繋がるんじゃないかと見たがどうか
そして朋友予想の負ける時は無敵の頭部を砕かれるってのはすごい有りそうね。それでこそサタン様の強さが読者に伝わるというもの
あとアタルとアリステラのタッグ予想が見られますが、アリステラとタッグ組むならスグルじゃないですかね
互いに深いシンパシーを感じながらも対戦が叶わなかった二人。和解した今こそ、両陣営の当主として手を取り合うのがこのシリーズの構成として完璧な流れかと
ここ最近はあまり外さないはんぺら予想、はたして今回はどうなるか。まずはジャスティスの本気の戦いに注目です


>と思うじゃん? >ジャスティスの勝利というのは有り得ません
>ジャスティス「逃がすのはいいが―― 別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
>本当にここから勝てるのか?って読者に心配されるラスボス(暫定)はじめてみた
>さ、サタン様すげえ……悪の黒幕が弱さで人気を集めてる!!
>サタン様「あわわ…」
>サタンは真剣にやってるんだーーーっ!
>マリキータ「(良かった……!放置されたままトンズラされなくて、本当に良かった……ッ!!)」
>アタルがマリキータマンも抱えてますね、試合での負傷ではないしフェイスフラッシュで治すかな?
>今週の肉は戦い前のやり取りで依代がないから不完全なサタンであることは示唆されてますが、
連撃や奥の手をつかってもジャスティスマンに対して有効打がほぼなしって……先が予想できませんね
>今更ながら、テリーマンやアシュラマンがいかにジャスティスマンに善戦していたかがよくわかるわ
>あれサタン様弱い…?結界に注いでいるエネルギーを本体に戻すことでパワーアップ、その代わり結界解除とかそういう流れでしょうか
>サタン様の小物感に萌えを感じてしまったwそこは「いつまでその余裕を保ってられるかな?」と余裕の笑みを浮かべる場面のはずなのに!
>サタン様の一挙手一投足が面白いんだけど何なのこの人!?
「その自信ごと木端微塵に砕いてやるわ」の手の動きでしばらく笑っててページ捲れなかった!
>サタン様は口を開くたびに株が急降下するが、プロレスとしては正しいので株が急上昇。相殺して前日比ゼロ円です
>サタン様、言動が何から何まで「ザ・昭和のヒール」感満載で逆に好感度大
>ギョ…ガーッ 本当に腹の立つヤツだーっ!・・・ゴミクズ様があまりにも面白すぎて困ります。なんでいちいちこんなに素敵な小物セリフ出てくるの
>ジャスティスマン、攻撃喰らいまくっても余裕ですね
サタンの強さと悪辣さを見せつけるターンですから負けるのはわかってますけどそれでもブック破りやってくれそうと思わせる展開です
>「ゲーギョー!本当に腹の立つヤツだーっ!お前らはーっ!」 見よ、このサタンの小悪党感極まる言動を!
しかしだからと言ってサタンがこの章のラスボスの座を失いはしないッ!なぜならッ!なぜなら…なぜなら…うん、なぜでしょうか?
>いとも簡単に実体化したサタン…その違和感…もしかして前座?不完全体?
>今のところジャスティスの方が完全に格上な試合展開ですがこのまま勝つのはあり得ない
どうして今になって実体化したのかという読者の疑問をジャスティスがぶつけていましたが、
やはり依り代が無いと実体化は不完全で、次の依り代を待つほどの時間も無い理由があるのでしょうか?
今の実体化が不完全とすると試合中に完全になってジャスティス敗北になりそうです
>サタン様がヒールとして一生懸命プロレスやってるのに、塩対応のジャスティスマン (´・ω・`)
>サタン様「どれどれ醜く潰れたその顔を見せてみろ(ガシッ」 ジャスティス「」 サタン様「」  笑うわこんなん
>ジャスティスマン対サタン様、ダークドレアム対デスタムーアを見ているようというたとえがしっくりきた
>さすが超人界の絶望が増えるほど力が増す大魔王!
対ザマン用にもったいぶってた奥義を前座に「こんなもの」呼ばわりされるなんて絶望力の自給自足に余念がないな!
…ねえほんとどうすんのあんたラスボスなんだよね?
>ゴミ屑様が腕ギュルギュルさせたのに回転部分と関係ないとこでエルボーしてもうダメ
>今回の筋肉マン、物凄くジャスティスマンがジャスティスマンでしたね。コイツ本当ブレねぇ
ですがジャスティスマンの言っていたあっさりサタンが実体化した違和感というのは興味深いです
単純に考えると出てきたサタンは影武者でしかなく、本物はもっと慎重に動いている可能性で
>ジャスティスのソルトマッチ・メイカーっぷりのせいでめっちゃ喋らされてるサタン様で笑った、無口にも限度があるぞ3階のバカマン
>(速報)サタン様、終始ノリノリで徹底かつ丁寧に自分の格を落とされる
さすがは謎盆踊りで謎パワーを発揮されたあと不人気超人に始末されたサタン様だぜ!!ジャスティス(感嘆)!!
>塩過ぎるジャスティスに対して完璧過ぎるヒールレスラーぶりにサタン様を逆に応援したくなってきた。実際これがプロレスならサタン様に声援が行く展開や
>サタン様、依代がないとバーン様の光魔の杖みたいに超人強度(あるいは実体化の体重を構成する物質)
が流出しまくって攻撃力が維持できなくなってしまうのか?単純な時間制限ではなさそう
…あれ?サタン弱いぞ?手を抜いてるようには見えないが…この弱さの理由として考えられるのは4つ
 ①単純に強さがジャスティス>サタン  ②強さの序列が依り代ありサタン>ジャスティス>自力実体化サタン
③実体化の理由とは別にフルパワーが出ていない  ④実はこのサタンも操られている
①だともう次回で決着つくのでそれはない筈  ②は自分でも「効率悪い」って言ってたし、一番自然な形かな?
弱体化は分かっていて、それでも超人ごとき軽々打ち砕ける筈だったが、ジャスティスの強さが想定以上だったというパターン
③はちょっと盛り上がりにかけるが、「結界に力を割いてるせいで~」とか、「今この場には力の源である憎しみの思いが弱すぎる」とか
④はある種禁断のパターン。「実はこのサタンは自分を本物だと思い込んでる影武者」とか、
「サタン自体は本物でも、サタンすら操り人形にする真の黒幕がいる」とか さあ、真相はどれだ?
>サタン様ひとりで試合を盛り上げてて可哀想。ジャスティスもうちょっと愛想よくしてやれよ
>今日のお肉しょっぱくね?(挨拶)いやぁ…三階の馬鹿だの空気読めだの塩試合製造機だのさんざん言われてきたジャスティスですが
「まるで成長していない…」ってなりましたね(いい意味で)
長年の苦悩から解き放たれ本来の使命に戻ったことでイキイキとはしているんですが、それはそれとしてこいつプロレスする気ねぇ!!
しかし一方で、任意に実体化できるならなぜ今までは依り代を求めていたのか? という疑問にきちんと触れてきましたね
今回のこの行動こそがイレギュラーであり、そこに隠された事情がある…と看破するジャスティスはさすがでした
どうも今リング上にいるサタンはパワー不足な感じですし、もしかしたらキン肉マンの活躍で各勢力がわかり合ったことで
「絶望」が薄れエネルギーが枯渇しかかっているのかもしれません
それならマグネット・パワーや火事場のクソ力を入手しようとするオメガの民に力を貸していた理由にもなりますしね
>正義「完璧超人始祖も時と場合によっては塩試合に徹することもあるわい」ゴミ屑「ブ…ブック破り!!」
>オイオイ「決勝までとっておくつもりだったが」に代表される「こんな所で使うつもりはなかった」発言出ちゃったよサタン様
「今のは貴様の演技につきあっただけ」パターンか、それとも地獄の急所封じよろしく後から影響出てくる技なのか普通にジャスティス>ゴミクズ様なのか
というかサタン様はザ・マンと比べたらジャスティスマンは雑魚イメージでしたがジャスティス>ザ・マンってのもありそうですよね、あの戦いの後だと
そしてやはり気になるのはジャスティスマンをして「異様なほど用心深すぎる」と言われたサタン様の狙い
異様なほどってくらいですからオメガも正義も満身創痍、勝ち確だから出てきたってことは無さそう
あるいは「今から更に上の存在が来るから少しでも結果出しとかないとやばい」と焦り、実体化したとか?
新しい物も取り入れるゆで先生ですから、サタン様を中二病患者にはおなじみの「七つの大罪」辺りの超人の一人だった、とかにして
同胞たるルシファー様とかベルゼブブ様とかを出したりとかあるかも
>無敵の頭を砕かれるどころか、でき損ないのニコちゃんマスクを砕かれる未来しか見えないんですが、サタン様
ジャスティス半端ないって。あいつなんなん。マジ半端ないって。またまたまたまたノーダメージやし
>なんというか、ジャスティスマンつえー!を通り越して、本当こいつ空気読めねえなあ・・・って感じになってきて、段々サタン様を応援したくなってきた
サタン様はあんなにプロレスを仕掛けてくれているのにね
>塩試合の化身が塩試合してるだけなのに、頼もしさがハンパない
>はわわーマン、試合開始から早くも苦戦しながらも必殺技まで耐え切れる不屈のタフネス振りが凄まじい
将軍様と同程度の超人強度でありながらアリステラでも砕け散りそうな技を受けきれてこそ、あやつ、そして同じ弟子仲間であったオリジン達の強さが伝わるというもの
敗北は免れないでしょうがサタン様が何故依代を求めたのか辺りまでは突き止めて欲しい
>カリスマ性が無さそうなチンピラ臭いゴミ屑様の台詞にひたすら笑う怒涛のサタン様回
いきなり抜いた必殺技も耐え切るはわわーマンには改めて始祖としての実力を認識できました。繰り返すもゴミ屑様には無惨様オーラがしてきた
>先週まで 「負けるだろうけど頑張れジャスティス!!」  今週 「頑張れサタン様ー! サーターン! サーターン!」
ほんとジャスティスの塩試合っぷりがひどすぎて負ける気がしない。いきなりフェイバリッと決めたのに無傷とか
>某コラ画像でみた 「あ、こいつプロレス知らないな byサタン様」 な感じに一切ぶれないジャスティスマン。平然とサタン様の攻撃を全て受け止めて無表情
も、もりあがらねぇ……ほんと塩(試合)精製機すぎるわジャスティスマン。ジャスティスが塩すぎて実体化の謎とかちゃんと回収されたマリキータとか忘れそうだわw
>週の肉、やっぱサタン様は不完全な状態みたいですね。これならジャスティスマンに勝ちの目が…というか、
これでジャスティス勝たなきゃ嘘だwジャスティスが強いのか、サタンが不完全なのかよくわかりませんが、これならアタル兄さんでも何とかなったんじゃなかろうか
>サタンの小物ッぷりってコメントは多いと思うけど、これはサタン負けるわ
で、結界解除・黒幕判明(神々の中の一部=知性の神の古い友人?)→正義・悪魔・完璧超人一軍と神々配下の超人の戦い……という流れなのでは
>サタン様が長台詞 喋ったり即必殺技出したりと盛り上げようとしてるのに無表情で突っ立ってるジャスティス塩過ぎる
先週までそんな気持ち微塵も無かったのに可哀想過ぎて俄然サタン様を応援したくなってきた
>希望に溢れる未来の守護者!!キュアジャスティス!!……なんてネタは置いておいて、今のジャスティスは本当に輝いてるなぁ
彼が今まで行ってきたことは“裁き”という名の虐殺であり、それは過去を守ることだった。けど今は過去のしがらみから解放されて、ようやく前を見ることが出来た
未来を守る“正義”として完成されたのでしょうね。まあそのせいで一人だけヒートアップしてるサタン様がバカみたいな感じになってますが…
サタン様の目的、こうして自らの小者っぷりを晒して油断させ、ジャスティスの体を乗っ取ることだったり?
>ペインマン「プロレスも何もあったもんじゃねえ。本能の赴くままに塩試合してやがる。テハハハ…こいつはいただけねぇ」 ガンマン「クビにしようぜー!粛清だー!」
>ジャスティスマンが無表情にボコられている姿を見ていると、少年時代にいらないキン消し(ダブりのキンターマンなど)を切ったりちぎったりして遊んだ頃を思い出してしまう
>相変わらずの塩っぷr・・・余裕を見せつけるジャスティスマン。しかし序盤の余裕は敗北のフラグ。これ、ジャスティスマンがサタンの依り代にされてしまう展開はないでしょうか

新キン肉マン 第307話
「依り代なき被告人!」の巻

サタン様、激情も顕に怒涛の猛攻を叩き込むも、ジャスティス完全にノーダメの巻
サタン様が弱いのかジャスティスが強いのか。ジャスティス勝利を期待していた読者であっても予想し得なかった圧倒的な戦力差を露呈することになったファーストコンタクト
たった1週の攻防だけでラスボスとは思えぬ小物っぷりを晒したサタン様ではありましたが
何が面白いって、圧倒的にサタン様を応援するコメントが多い事。どんだけ愛されキャラだよ
現時点で「これは普通にジャスティス勝つわ」ってコメント送ってきてる連中はまだ若いなと言っておこう。最後に勝つのはギャラリー(読者)を沸かせるレスラーだぜ
というか
サタン様の妙な弱さの謎に関しては、試合開始前にキチンと伏線張ってますね。やはり依り代でない事が関係しているのは間違いなさそうです
ジャスティスいわく、これまでサタン様が依り代にこだわり続けた理由は「異様なまでの用心深さ」故だそうで
その言葉から推察するに、やはり
実体化は倒されれば存在の消滅に繋がるリスクを伴う行為である事が伺えます

つまりサタン様にとっての依り代は、さしずめワートリで言うところのトリオン体のようなもの
万が一敗れる事があっても自分の本体には危機が及ばないダミー戦闘システム

なので今回のサタン様の実体化は、これまで暗殺を恐れて民衆の前に現れる事のなかった独裁者が、突然生身で現れたようなもの。これは確かに不自然です
切り札を切る時は更に奥の手を持て(by蔵馬)それだけ用心深いサタン様のこと。ここで実体化したからには何か裏があるのは明白
例えばですが、今のサタン様は本来の半分以下のエネルギーで実体化してる。とかね
残った半分のエネルギーは何をしてるのかわかりませんが、朋友予想にもあるようにマグネットパワーを吸収しようとしてるのかもしれないし、
或いはアリステラに代わる新たな依り代の肉体を奪う準備をしてるのかもしれません
この考え方なら、
「実はサタン本人ではなく影武者」パターンでも問題なく同じ展開が可能か
予想に見られる「ジャスティスが身体を奪われるのでは」という展開も有り得なくはなさそう。というかその場合はジャスティスが勝っても負けても奪われる事になるでしょうね
現状での戦力がジャスティス>サタン様なので、試合はジャスティスが勝つも、その後にサタン様が繰り出したウルトラCによって大どんでん返し・・・というのが本命予想と見るがどうか
しかしその一方で
このまま伝説級のポンコツとして普通に負けて消滅するサタン様も見たいから困る
これこそまさしく愛され敵キャラの見本のような存在。
ゼロワンの天津社長もサタン様の0.0001%でいいからこうあって欲しかった


>サタニックソウル・ブランディングが効いてた事に驚くサタン様ワロタ
そしてジャスティスのギミックを使って盛り上げる辺りやはり生粋のプロレスラーだぜサタン様!
>サタン様そのまま普通に劣勢で草。ヒビ割れた手足はオーバーボディの布石ですかねこれ?
>えらいこっちゃ 完璧始祖編に続き主役がボス戦をしないままシリーズが終わりそう
サタン様ボスにあるまじきボロボロ具合ですが・・・ ミート君バラバラ事件から始まった悪魔のラスボスがこれでいいのか?
ギャグマンガだからこれでいい気もしてきたけど
>サタン様、自分の技が効いてるのみて「!?」ってなるのズルいだろwww
>「効かない!?そんなバカな...」→「ゴフ(吐血)」「え、効いてたの?」というやり取りが冒頭で炸裂した時点でもうダメだった。サタン様萌えボスすぐる
>大魔王サタンのくせに罪が軽くて喜んでいたり、一度の反撃で「ゲギャアアア」と叫んだり、もうサタンの萌えキャラ化が止まらない
>1話丸々攻められたジャスティス→軽く吐血 1話丸々攻められたサタン様→瀕死。そりゃあおり文もサタン様応援するよ
>吐血して技が効いてるって見た瞬間に元気になるサタン様ほんとかわいいな
>もうやめて!サタン様ムーヴのせいで読者の腹筋はとっくに0よ!
>サタン様の手段は、ゲゲゲの鬼太郎の牛鬼みたく実体化した自分を倒した相手に憑依できる、というものでしょうか
>「大魔王の名に懸けて・・・まだ終わらない!」 アオリ文すら味方につけるサタン様! まぁ判官贔屓という感じもしますが・・・
>サタン様が主役のような引きにわろたw全国の肉読者がサタン様をおうえんしているぞ!
>大魔王の名に懸けて……まだ終わらない!!←煽りまでサタンを応援し始める
>わざわざジャスティスマンの天秤まで使って盛り上げようとしてくれるサタン様
>ジャスティスマンの吐血を見ていきがるサタン様がるろうに剣心の石動雷十太に見えた
小物臭が極まったサタン様だけど果たしてどんな秘策があるのか
>ほんと空気読まないくらい圧倒的ですなジャスティス
ただ二度にわたりボディにヒビが入ったりジャスティスマンの言う大方予想はつく発言だったり当初の予想通り別の依り代候補でしょうか
>まず確実にオーバーボディではあるんでしょうけどサタン以外なら格落ちで強くなる道理がないので逆転の目がない…
>「大魔王の名に懸けて...まだ終われない!」ついにヤマちゃんまでサタン様応援組に加わってて草
ついげきの「劣勢極まるサタン」でさらに腹筋ダメージは加速した
>天秤のギミックをわざわざ使って見せ、まだ奥の手があると嘯く これはプロレス巧者
>ジャスティスマンに技が効いてて安心するや口数が多くなり「いちいち腹の立つーっ」で向かっていくサタン様がかわいい
>「大魔王の名に懸けて……まだ終わらない!」つ……ついにアオリ文までサタン様を応援し始めたぞ!? こんな大魔王初めて見た!
>大技を誘発できる適度なタフネスを持ちながら相手のギミックをしっかり使い、
合間合間もトラッシュトークを欠かさないサタン様はヒールレスラーの鑑
>今週のサタン様優勢シーン→天秤が傾いた!(サタン様大喜び)
他のシーン→「ゲギャアア(悲鳴)」「しょ、性懲りもなく(涙目)」「ゲ、ゲギョ...そんなバカな...(絶望)」
「バカなことがぁ~!(焼け糞)」「ハァハァ(本気)」「ゲギャアーッ!(悲鳴)」「ま、まだ私には手段が...ある...(折れない心)」
この方は本当にラスボスなんでしょうか?どう考えても逆境に陥った主人公の振る舞いだと思うんですけど
>ヤバシ!塩試合メーカーの一方的俺のターン!だが、完璧始祖の本来の任務と合わさっての圧倒的守護者感!
プロレスは塩だが、守られる側には安心感しかねぇ。サタン様の切り札はいったい!がんばえさたんさまー
>正義「ではそろそろ裁きの技を食らってもらおうか」サタン様「やめてよ」
 このシーンのサタン様の表情が本気で絶望してるように見えて何回見ても笑えるからチクショウ!!
>『完虐』ゆで「戦争いじれないから禁断症状出てきた」『完編』ヤマ「今ここでサタン様フルボッコにしたらバカウケですよ」
ゆで「お、それエエな!!こんな感じでどう?」ヤマ「まだまだ!もうちょっといけますよ!」サタン様「(これが...真の悪...!!)」
>ジャスティスマンの足を刈りに来るサタン様に金色夜叉みを感じる
>本来サタンはザマンと同格で正義より格上だが、数億年にわたる研鑽の差が出ているというのはかなり説得力のある展開
やはりサタンの裏に黒幕がいそうな予感ですが、今のところサタンの上位者と言えば、超人の神々くらいしかいないですよね
知性の神の古い友人というのもサタンではなく、そっちの方とすれば説明がつきます
そうすると、今シリーズ開始時にはんぺらさんが言っていた天界超人(でしたっけ?)が出てくる展開もありそうですね
>「そうだろう効いてないわけがないのだ」
なんだろう、サタン様のビッグマウスに合わせて自分の思い通りになると滅茶苦茶はしゃぐこのwktk具合、上手く言えんが
萌えアニメによくいる「口でかいけど内心滅茶苦茶小心者で自分の格の上がり下がりに一喜一憂する」系ヒロインに見えてきた
例えるなら艦これの暁みたいな
>どうもこれ、サタン様はラスボスというより、サタン様を相当追い詰めてる謎の存在がいるのでは、という気がしてきましたが
でなければここまで焦りまくった小物ムーブはしないと思いますし、ジャスティスさんの推測は正しいんじゃないかと
>かつてこれほど『大魔王サタン』という悪の絶対的頂点の存在をおもしろく扱った作品があっただろうか
>試合が始まるまでは始祖編であれだけ猛威を振るったジャスティスが噛ませにされるのは嫌だと思っていたはずなのですが、
今ではサタン様あんなに必死なんだからちょっとは空気読んで噛ませになって差し上げて下さい!になっております
サタン様は多分勝利するだろうけれどこれまで積み上げた小者言動が無かった事にはならないので
ラスボスの威厳が微塵も感じられないオモシロヴィランとして突っ走るしかないのでは
>サタン様が萌キャラにしか見えなくなってきた。ジャスティスが吐血したら「!?」で驚き得意満面!
(必殺技ですよね?自分が驚いてどうするんだ)
天秤パフォーマンスで盛り上げ!(なお相手に比重があるのに対してはしゃぐって悪役としてどうなの?)
ぶっ倒れて「性懲りもなくそんな抵抗を」なおイキる!(大ダメージ喰らってるじゃん!)、そして煽りが味方側のソレ!頑張れ!
>よかった。ちゃんとサタン様の必殺技が通じていた。とは言えその後が・・・
サタン様が焦る理由。やっぱりこのサタン様はミストバーンみたいな存在で本物の大魔王が他にいるとかでしょうか?
サタン様、キン肉王族と因縁を持ち、互角の闘いを繰り広げ、超人オリンピック優勝経験を持つ悪行超人中の悪行超人がいますよ
そう、我らが委員長ハラボテ・マッスルが
>ポンコツすぎるサタン様
ザ・マンと張り合えるような器にも見えないですし、実はサタン軍団ではなくゴミ屑様が何かの軍団員の下っ端なのでは
これまでヘマこきまくった結果、下界担当者としての立場が危うくなってるとか
>今週のキン肉マンを見て確信した。サタン様は強い弱い以前にプロレスが上手過ぎる
阿修羅マンがぼこられてるときとほぼ同じ技の流れなのに読んでる側の盛り上がりが(いろんな意味で)段違い
実力で敵わないなら卑劣な手に出るというヒールムーブが約束されているとあって、
『ホウキ相手でもプロレスを成立させる』と言われたリック・フレアーのような安心感がある
>Twitterでサタン様と検索するとサジェストにかわいいと来て今週のサタン様の可愛さを感じます
というかアタル兄さんはもしもの事があったら困るから観戦してないで一旦アリスちゃんと逃げて欲しい
>ゴミ屑様この体たらくじゃ1億パワーを得た火事場のアリステラに憑依が成功していたとはとても思えない…!
どこをとっても破綻しかなくて面白すぎる
>もしかして、リング下に気絶して転がってるレイラァの肉体を依代とするフラグ?キン肉マンが誇る二大愛されキャラの競演実現??
>朋友「サタン様がんばれ!」サタン様「あ…悪魔なんぞ応援してたら ろくなお…大人にならねえぞ…」
>サーターン!サーターン!(割れんばかりの大魔王サタンコール)
>「きさまらいいかげんにしろーっ!!! さっさと活躍させんかーっ!!! この大魔王サタンさまのたのみもきけんというのかーっ!!!」
→朋友「サータン!サータン!」 ゴミ屑様へのネット上の熱援ぶりが、ブウ戦クライマックスの元気玉シーンを彷彿とさせる勢いでマジで草
劇中でフルボッコにされてるだけで読者に勇気と癒しを与えるとか、本当にこの方は大魔王なんでしょうか
>「アタルしか知らなかった私がツイッターで話題だったサタン様目当てで305話を見ようとしたら画像が重くて見れないまま一週間が経ち、
306話という最高なのか最悪なのか分からないタイミングで読みだしたらグイグイ分かった気にさせられ、
ジャスティスマンに恋」という神がかった流れを体験した私にとって、今週の「より重き罪を背負っている」→せやな。でした
306話の「ああ もちろん 心ゆくまで」は破壊力がヤバかったです。3日間は目の下のクマが完全に消えて、それ以降は薄くなっています
今週の「ではそろそろ裁きの技を食らってもらおうか」には「イケメンに耳元で囁かれるサタン様羨ましい」と思いました
少年心と乙女心がせめぎ合って妙に心拍数の低い恋ですが、
ゆでご両人の軌跡や円熟や私個人の好みといった理屈を抜きに、ただ純粋に「面白い!」「好き!」と楽しく思えたのは本当に久々です
少し前に読んだネット小説で、現場のプロが書いた駄文添削モノの皮を被った駄文憎悪モノで
「良い作品を見ろ」と“良い作品”を便利な叩き棒にしプロに忖度してアマチュアをいじめている内容に気分が悪くなり、
「良い作品とは?」とモヤモヤしていた矢先だったので、キン肉マンのパワーに圧倒されて
「良い作品とは自分の感性を守らないで済むもの」と自分の言葉にして得心する事ができました。有難うゆで御大、ジャスティスマン

新キン肉マン 第308話
「揺らがぬ正義!」の巻

自分のフェイバリットホールドでダメージを受けていたジャスティスにちょっとビビってから俄然イキりだすサタン様
本来大魔王のフェイバリットなんだからちょっと血反吐を吐くくらいで満足してる場合じゃないのにこの喜びっぷり。見てるこっちが笑顔になってしまう微笑ましさ
更にここから怒涛のポンコツ&ボコられっぷりで完全に読者のハートを掴みます

大魔王の名に懸けて・・・まだ終わらない!
もはや虫の息の大魔王を鼓舞せんと煽り文もサタン様を露骨に応援
「劣勢極まる」てハシラの予告もすごい。「劣勢に立たされた」じゃなくて「極まってる」あたりじわじわくる
まだサタン様には奥の手が残されているようですが、この調子では繰り出したところで「そんな事だろうと思っていた」と返されるビジョンしか浮かびません
むしろこの人の技がジャスティスに対して効果あるビジョンが思い浮かばない
凄すぎるぜサタン様。わずか2週前まであんなに強そうだったのに、崖から転げ落ちるかの如き凋落ぶり。こんな大魔王見たことねえ
こうなってくると気になるのが、このヘッポコ大魔王がなぜ己を危険に晒してまで実体化したかという点。既にジャスティスにはあたりがついているようです

異常なまでに用心深いサタン様が”消滅するかもしれない”リスクを冒してまで実体化する理由・・・考えられるのはたったひとつ
この任務を遂行せねば、彼に待っているのは
「かもしれない」ではない”確実な消滅”だからではないでしょうか
すなわち、朋友予想にもある「サタンより上の存在がいる」という事
今回の「ザ・マンの首取ってこい!」というのはサタン様自身の発案ではなく、その上の存在から命令されたって事ですね。そして成功せねば命はないという事でしょう
なんてこったサタン様。豪放磊落な振る舞いの下に、そんな悲壮な設定を背負っていたなんて・・・これはますます応援せざるを得ないぜ


>あーんサタン様が死んだ(同内容コメント29件)
>「『あ~ん、サタン様が死んだ』のメッセージを数えろ!」のメッセージを数えろ
>サタン「見よ、このパワーを!(逆立ち)」…( ・᷄ㅂ・᷅ )…←多分、ジャスティスの心境
>好き放題しやがって〜〜っ(半泣き)(心からの叫び)
>サタン様→好き放題やりやがってー! 読者→「好き放題してるのはお前だよ!」
>逆立ちしてプロレス的パフォーマンスをしようとしたサタン様に即蹴りをぶち込む塩を見て爆笑
キン肉マンでここまで笑ったのは初めてだわ
>「これがサタンの「ハワーッ!」 ジャスティスマン、とうとうプロレスどころか漫画のセオリーすらぶち壊してきて
「当人たちは大まじめになっているのに完全にギャグ」になってるのが面白い
>まだしゃべってる途中でしょーが!サタン様逆立ち中に脇腹蹴るジャスティスマン見て夜中に声出して笑った
>でも…ザダン様…全身が!!(ルフィ並感)この方が影武者でも本体でもよくやったとしか言えねえよこんなん
>ダメだ……喋ってる途中に蹴り喰らって悶絶した次のコマの「…………」に耐えられんwwww
>サタン様「だれかおれのことを見て笑ってないか?」読者「誰も笑ってないさ(ぷるぷる)」
>「倒れるわけにはいかぬ...何があっても...」とかまるで主人公達の味方しているみたいな台詞で草
>ホラでも誇張でもなく今週のキン肉マンには本当に爆笑してお腹が痛くなりました・・・
もうサタン様と三階のバカの戦い(という名の一方的蹂躙)が面白すぎます
ここまであらゆる逆転フラグを粉砕されて普通に負けちゃうラスボスがかつていたんでしょうか?
少なくとも私の記憶には該当する存在がおりません
>内容自体はシリアスなのにタイトル含む全ページで笑い取って来るとか今週のキン肉マン卑怯すぎる。ヌムヌムヌムヌムガツンガツン
>ジャスティス「なんだこんなモン」ズルッ 前回ようやくプロレスしてくれる気になったとの評価を受けた塩試合マンが想像超えて塩だったw
>今週のキン肉マンはサタンがあまりにも道化すぎて裏になにかある以上に本当に負けてるのか怪しい気がしてきてフカヨミしちゃいますね
>ジャスティスが依り代にされる予想が当たると思いきや…忘れてましたよ。ジャスティスマンがフラグクラッシャーであることを
>サタン様の「す、好き放題しやがって~」が切実すぎる…逆転フラグも関羽並の「そんなものはない」で追い討ちをかけ、
予想にもあった憑依もあっさり引き剥がし、天秤の傾きまで逆転とやりたい放題すぎる
奥義も決まりサタン様砕けましたが果たしてこのまま終わるかどうか、本気でサタン様を応援している自分がいてただただ驚く
>異議なし!いやいやいや!サタン様おもしろすぎるけど異議ありでしょ!
このまま終わったら3週で正義がゴミ屑をいたぶった模様を見せられただけ(最高の内容)だけど終わりはダメでしょ!
ここから、ここから何かしらサタン様が巻き返すんですよね?ね?
>あれ?何だろうサタン様の方が主人公に見えてきた これは裏に神が居そうだな邪悪五神の知り合いってサタン様では無くて真の敵の方かな
>これからこのくそ強いラスボスジャスティスマンとスグルは戦わなきゃいけねぇのか…過去最大の敵だな…え?ラスボスではない?
>この先どんな逆転劇を展開しても逆立ちしたところを蹴り倒される醜態を払拭できそうにないw
>テリーマン…お前マジで凄かったんだな…(挨拶)なんかもうね…笑いが止まらない回でした
何やってくれてんのジャスティス…? パフォーマンス中のレスラーを蹴っちゃ駄目でしょ…?
いやまぁ相手が倒す以外の選択肢がないあのサタンだから一応何とか形になってるんですが
ジャスティスの肉体を依り代にするのかなーでも強引に奪えるんなら今までやらなかった理由がないよなーとか思ってたら
その辺きっちりやってくれるあたり、さすがはベテラン漫画家の貫禄でした
「予想は裏切るが期待は裏切らない」を地でいく圧倒的な漫画力を感じましたね

ただサタンの言動からしてひょっとしてここにいるのはただの分身体なのでしょうか?
さらなる黒幕がいるという可能性も否定できなくなってきましたが。いずれにせよここからどう「次」に繋ぐのか、次回が楽しみですね
>前回、アオリとハシラで「大魔王の名に懸けて……まだ終わらない!!」「次回、劣勢極まるサタンの次なる策とは……!?」と
まるで敵に押される主人公のように扱われてしまったサタン様。さて今回は!
「逆立ち状態で蹴り飛ばす!!→その状態でパワー自慢してたら逆立ち状態のままミドルキック喰らう!!」
「乾坤一擲の憑依!!→物理で引っこ抜かれる」「敵のギミック見て揺さぶりをかける→失敗!」
「有罪ーーッ!!!→全身バラバラ(アオリで『異議なし!!』と無慈悲な追撃)」…サタン様、愛され敵キャラとしてポイント高すぎやしませんかね?
さて、ハシラ曰く絶対的正義を叩きつけられたサタン様の明日はどっちだ……いや、マジでどうするんだコレ
もう上司が出てくるくらいしか思いつかないぞ
>サタン様のあの焦った様子からすると背後に更なる黒幕が控えてる可能性が高くなりましたね
以前に知性の神も『古い友人』とだけ言い、黒幕がサタンとは名言してませんでした
これは更なる黒幕が神のクラスである可能性と同時に
噂されるダークロビンがサタン様を粛清するために真の敵として現れたりするかもですね
>ある種、肉読者が一番読みたかった展開をやってのけた。ゆではやっぱすげえよ
>毎度ジャスティスマンの試合は手足が取れる。三度また相手のパーツをもぐジャスティスマン。ジャスティスマンは残虐超人の先祖かな
>ジャスティスマンとサタンの関係ってギャグマンガ日和の曾良と芭蕉の関係に似てるような気がする
>「オイオイオイ、死んだわサタン!」「ほう、ジャッジメントペナルティですか。大したものですね
陸式奥義は威力がきわめて高いらしくKOされる超人もいるくらいです。」「なんでもいいけどよぉ、相手はあのサタン様だぜ。」
「それにしてもラスボス相手だというのにあんな一方的にぼこぼこにできるのは超人的な塩試合メーカーというほかない。」「意義なし、と」
>これもうサタン様とジャスティスマン、逆にしっかりと噛み合ってませんかね、プロレスじゃなく漫才として

新キン肉マン 第309話
「サタンに秘策アリ!?」の巻


全国の肉読者の腹筋を掻っ攫っていった禁断の見開き。何度読んでも凄い出来
逆立ちしたままイキるサタン様(足が変なポーズで笑う)を喋ってる途中で蹴り倒すジャスティス。なんか既視感があるなと思ったらコメントを見て納得
確かに勢いとテンションがボーボボだこれ
だんだんジャスティスがボーボボ、サタン様が首領パッチか天の助に見えてきた
まさしく朋友の言う通り。塩試合製造機などと言われ続けてきたジャスティスですが、サタン様とのマッチングに限り、史上最高の最高の噛み合いを披露してくれました
プロレスじゃなくドツキ漫才としてですがね

かくしてジャスティス必殺のフェイバリットを浴びて四肢が砕け散るサタン様。これにて決着か?煽り文を見る限り、まだKOされてはいないようですが
この状態から立ち上がれるとは思えないし、立ち上がったとしてもそこからジャスティスに通用する何かを繰り出せるとも思えません。詰みです
さてこうなると予想すべきはここからの展開。すぐさまこの場にサタンの上の存在が降臨するのか
もしくは本人でなくても、その命令を受けてサタンを粛清する為に放たれた超人という可能性もあります。ここでダークロビンというのも有り得ますね
ジャスティスには一方的にボコられたものの、アタルとアリステラ相手には無双してみせたサタン様。それを粛清すればデモンストレーションとしては十二分です
まぁこの二週間で
サタン様=雑魚という認識が浸透してしまったんでちょっと微妙な気もしますが・・・
まぁ上の存在本人が降臨するにせよ、粛清超人が登場するにせよ、サタン様が消滅したところで一旦このシリーズは完結ですかね
いい加減話数もかさんでるので、新たな敵に対しては新シリーズでって流れになりそう。とりあえずマリキータが一命を取り留めるかどうかが気になるぜ
生きてれば新シリーズは味方として戦ってくれるワケで。はんぺらとしてはこんなに嬉しい展開はないですね


>サタン様、「またしてもザ・マンとその手下どもめ」とか言ってるが、
太古の昔から悪巧みしてはザ・マンと始祖にボコボコにされて捨て台詞と共に逃げる、吉本新喜劇スタイルを確立していたのだろうか
>サタン様「今日はこれくらいにしといたるわ」
>正義「倒してしまっても構わんのだろう?」 ホントに倒す奴がいるかバカ!
>ちっサタンの奴1ミリも役に立たなかったな
>このサタン様は(ストーリー上)特にいりませんでした(ハトよめ風に)
>ジャス「我々に言わせればサタンなど前座」サタン様の株が底を軽くぶち抜いてさらに下がっていくwww
>サタン様 完 全 フェード アウト オメガ先祖の件も真の黒幕の仕業と明言されて、
もうサタン様は元神とかですら無く昔から火事場泥棒狙ってた野良悪魔だったと思われます…
そら時間超人と老害とウメーマンなんぞにホイホイ呼び出されて即使い潰されもしますわ(涙目)
>いたのはサタンより上の存在ではなく、全くの別勢力!それがオリジンの結成理由であったことからその強大さも伺い知れて楽しみです
ザ・マンに会いに行くならネメシスとも会うでしょうし、ネメシス参戦を期待してます
>ザ・マンが数億年前から戦いを予見していて、サタン様が及びもつかない程の脅威…
未知の新勢力でなければ前シリーズで伏線のあった「天上の神々」でしょうか
>II世では時間超人にあっさりスラッシュ!され、そして今回はジャスティスマンにあっさりギルティー!されたサタン様
読者は萌えキャラとしてサタン様のことを永遠に忘れないでしょう
>「またしてもザ・マンとその手下どもめ!」…またしても?どうやら過去にも完璧超人始祖に懲らしめられたみたいですねサタン様
萌えキャラ化が止まらないぜサタン様!
>30年引っ張っておきながらたった5話で退場と相成ったサタン様だが、
それでも読者が忘れかけていたプロレスのエンタメ性を思い出させてくれたという意味ではすばらしい名悪役だったと言わざるを得ない
>相手がジャスティスマンだったせいで、終始ザコ扱いで終わったサタンに泣いた。いつもなら6万人は倒すヤツなのに…
>すげえ…本当に何もせずに帰った! 完璧なエンターテイナーだったよサタン様!
>ジャスティスの勝利はありえません」という予想を見直すともはやそれ自体がギャグに見えてくる罠
ジャスティスの脳天破壊して勝ってやんよ~とイキリ倒すサタン様の姿が目に浮かぶようだ
>去り際までテンプレの捨て台詞とは流石サタン様は悪役の作法をわかってらっしゃる
>「だが忘れるな!この世に人の邪悪な心ある限り私は何度でも蘇る!」
古今東西の創作で使い古された言葉だというのにここまでのサタン様の萌えキャラムーブでこんなに面白く聞こえるなんて
>策を練った結果がバゴアバゴアなんですかサタン様!?
>サタン様のこれまでの活躍を考えたら妥当な退場だわな。究極タッグでは時間超人達に呼ばれて用がすんだら退場させられたし、
二世での復活時はアシュラマンに阻止それてバゴアバゴア言いながら退場、
初代では牛にとりついてキン肉マンのパワーを吸って自爆しそこね、
悪魔将軍倒された時にアシュラマンやサンシャインが愛想つかしたのはサタンだろうし
ようはサタン様の退場は歴代通して酷い扱いだったってこった
>数億年前に端を発する危機、完璧始祖を結成した最大の理由、オメガの追放された経緯、
この辺が繋がってくるというならやっぱりかつてのカピラリア災害の件が関わってるのでしょうか?
大半の神は今の超人のあり方を認めてるけどあくまで粛清を主張する過激派がいるのかな
>真の黒幕は粛清派の神なのでは疑惑
そう考えると知性の神が古い知人と呼ぶのも、ビッグボディが神ってヤツは理不尽だと言うのもしっくりきてしまう・
>真の敵はやはり天上界の神なのかな?考えてみると、邪悪の神と言っても「知性」「強力」「技巧」「飛翔」は超人に必須な要素だし、
「残虐」にしても正義超人内のカテゴリとして残虐超人がいる以上必ずしも邪悪な属性とはいえない
つまり邪悪神は主流派の神とはポリシーが違うだけの、それこそ正義超人における残虐超人みたいな存在であって、
悪魔超人に当たる属性から邪悪な神がいるのかもしれませんね
>ビッグボディ・マリポーサ「俺達も一応関係者なんじゃないの…?」
>サタン様怒りの撤退!(笑)ここ1ヶ月ぐらいの流れをまとめると物語的な進展は
「心残りだったサタン様の始末ができてジャスティスマンの心が軽くなりました」というだけで(サタン様にとっては)本当にひどい
でもこの期間、普段キン肉マンのことなど呟かない人達や著名人
(現悪魔将軍役の声優の稲田さんやロックマンの漫画で有名な岩本さん等)もコメントしてたほど盛り上がってたわけで
「面白ければいいんだよ!」という意味では間違いなく大正解のマッチメークでした
今更相撲取りと地下戦士という「えぇ…」な者同士を戦わせてる板垣先生も、こういうゆでの振り切り方を見習ってほしいなぁと
(本部vsジャックは賛否はともかく話題性はすごかった)
>ザ・マンはビアン博士的な人だったわけか。そしてこれから始まるのはスーパー超人大戦か。いや~盛り上がってきたなあ
>アタルもスケールを実感しにくいような事態とは…スパロボでいうアポカリュプシスみたいなものかな
>サタン以上の危機を知っていたなら何故ダンベルシステムなんかを
>サイコマンが祭壇に細工してなかったら結構やばい状況だったのでは
>新キン肉マン310話 流れは凄い好きな感じなんですが、これってダンベルちゃんと発動してたら最強の戦力消えてましたよね?
「私達を死なせてくれませんか」って、始祖より強い奴残っても事情知らんし…、神々が教えるの期待してるとは思えんし…
いや野暮だな、止めよう。今回は無理のある実体化で身体バラバラというアシュラやテリーより酷い状態になっても、
昭和っぽいセリフ残して帰っていったサタン様が素敵だったということで
>ブロッケンが聖なる完璧の山行きメンバーに入っててなんかワロタwいいリアクション要員になるに違いない
>新シリーズが始まってから考察されていた天界の戦士たちが相手になりそうな展開ですね
サタン様は前座で終わってしまいましたが散々引っかき回して色々な伝説を残し、
読者に最高のエンタメを提供してくれた素晴らしい悪役レスラーでした
サタン様が実体化してからは毎週がこれまでとは違う意味で面白かったです
>サタン様が崩御されて黒幕の正体が気になるところ。 完全新展開なら予想はムリだけど、
完璧始祖やオメガとかは今までのストーリーから膨らませた展開なので今回もかつての物語にヒントはあるのか?
個人的には超人の天敵であるカピラリア七光線の起源に関わる存在が出てきたら強さ(危険度?)も申し分ないし、
ザ・マンが恐れる理由にも十分な気がする
>サタン様焦りすぎ…実体化するだけして塩マンにボコされて霧散しただけじゃん…
次出てくる真の敵とやらの戦いでダークロビンとかと共に敵として闘ってくれると信じましょう
話の流れ的には11人の超人が必要って話になるから、マンと塩マン以外だとスグル、アタル、アリステラはほぼ確定で、
悪魔からアシュラ牛砂、完璧からはネメシスと老害マン、
あとはロビンを正気に戻すのにウォーズと大活躍中のレィラァとぐらいですかね。ラーメンまでくるのかな?
>超人墓場に行くのなら途中、カメハメやドクターボンベ等の超人のサプライズ登場に期待しちゃいますが、
墓場のシステムが壊されてるから誰とも会わないままザ・マンに会うのかな
>「察しがいいな」と言われるレイラアで静かな笑みが漏れ出た
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です
今、コロナの影響で現地ドイツでも、仕事の受注が減り経済が停滞しつつあって正直困っています
サタン編第2戦(真のサタン超人軍)があると思っていたら、あっさりとサタン様本人が破れて退場であっけにとられてしましたけど、
ジャスティスマンがザ・マンを通して真相を話そうとするあたり、なんか違う形で面白くなってきましたね
以前から、はんぺらさんが、「天界編」がありそうと言っていましたが、自分もそう思ってきました
聖闘士星矢で例えるならば、冥王ハーデス編(大魔王サタン)が終わり、これから天界編序章(超人の神々)と言ったところですかね
もしそうだとしたら、天界の神々及び、天界超人(天界に住むことを許された優秀な超人)との決戦が始まる気がします
いきさつは、超人の神々の主みたいなモノ「仮名:天帝(10億パワー)」がおり、超人世界では絶対値である
100の神々の持つ1億パワーを超えようとする、突然変異の下界に住む超人(人間)たちが脅威となり、
サタンを使って悪意が渦巻く混沌の世界に変えさせて、再びカピラリア光線を照射することを考えていた
サタンを使ったのはカピラリア光線を照射する為の大義名分が必要だった。など
元々、「超人」をただの作り物としか思っていなかった天界とソリが合わないから、
下界に降りたザ・マンは「完璧な超人にする」とは裏腹にいずれ闘う事になるだろうと対「天界用」にと
完璧始祖や一般の完璧超人を戦力として数億年から育てていた、というのなら
今思えば、{本当の敵はその裏に潜んでいる}の敵が神だったとか納得できます
あと、もし100の神々の主である(仮)天帝とやらがいたなら、イスに座って頬杖付きながら、こんなこと言いそうです
「そうか、サタンのヤツは敗れたのか。ヤツを使い宇宙を悪意が渦巻く混沌の世界にすれば、
再びカピラリア光線を照射して危険因子どもを排除するという大義名分ができたのな。」とか!
もし、天界編があったならこうだろうと、かってな妄想をしながら興奮して、再び長文になってしまいました
>はんぺらさん、続いて真面目な考察なんですがキン肉マンでこれから登場する真の敵ってどんな奴等だと思います?
ザ=マンが何億年も前からわざわざ下野してまで神からしたら下等でしかない超人を育て備えた
しかも邪悪神とはいえ神達もその迎撃に力を貸すのにやぶさかではない...アタルも、「壮大すぎる話で半信半疑」と言っている
これは「超人では思いも及ばず、神々すら手を打ち辛い危機」が迫っていること、そして奴等は既に神を超えた存在であることを示唆しています
そう、つまり彼ら「超神」こそが次シリーズの、そして恐らくキン肉マン最終章の敵なのです!
神を超える可能性を示した者たち、超人(スーパーヒーロー)vs既に神を超えた者たち、超神(スーパーゴッド)
ゴロもダブルちょうじんで呼びやすいですしね! ロビンも、超神の尖兵として現れることで
既に格を落としている邪悪神やサタン様に使われるスケールダウンを防ぐことができますし
しかも、その神すら超える存在となりながら再びただのカッコいい超人に戻ってくれるんですよ、ロビンってやつは!
と、昨夜転職のため手書きで履歴書をしたためたあと二時間眠り、今くそ眠いなかで出張先に向かいながら妄想を逞しくしていました
社畜は真剣にやってるんだーーっ!!!
>「そう言えばスーパーフェニックスがおかしなことを〜」のコマでうつ伏せに寝てるフェニックスが
アリステラ型の目覚まし時計止めようとしてるように見えて勝手に変な笑い出ました
>こんにちははんぺらさん。ジャスティスマンに恋をした者です。前回コメントを載せていただきありがとうございました
完全に出遅れましたが、語らせてください。ひょっとして福のお裾分けになるかもしれません
深夜の月曜、309話を読んでから就寝した私は翌朝、大分前から予定していた厄除け神社に参りました
余談ですがマイベストハワーは見開きを除き、サタンを引っこ抜いた場面です
「そろそろスグル出て来て」と思っていた矢先だったのと、サタン様がバカでかい杖に見えて
「何かの儀式かよwww」と本格的に乙女心締め落とされ腹筋崩壊させられました
少し調べてジャスティスマンがスイスの超人と知った私は、「エーデルワイスのアクセサリーが欲しくなっちゃった……(〃▽〃)ポッ」
とぼんやり思っていました。お参りを済ませた後、近くの骨董品店に寄って、
1個100円のガラクタの中からエーデルワイスのブレスレットを発見しました。あまりにもタイミングが良すぎ、
「(え!でもフキノトウかも)」と思いましたがプレートには“ZURICH(チューリッヒ)”の文字が。即購入しました
純白で可憐。しかし総金属製(多分スズ)なそれは私の手首には大き過ぎて重く、身に着けるでなく握り締めていたい重みがありました
そう、それはちょうど恋のかたみのように。店を出てさぁ帰ろうとなった時、時報のメロディがどこからともなく聞こえてきました
なんと、エーデルワイス(曲名)でした。帰宅後ネットで調べてみましたが、ブレスレットのモチーフも聞いた曲も、やはりエーデルワイスでした
物凄いシンクロニシティを感じました。もう私とってジャスティスマンは厄神様です
今となっては「ハガ~ッ」「ハワ~ッ」の2コマが、厄神様の二面性を表しているように見えます

新キン肉マン 第310話
「裁きが導く先!」の巻


サタンお前はよくやった。森へ帰ろう
まったくいいトコなくボコられて退散したくせに、去り際の負け惜しみはいっちょ前のサタン様。最後まで古き良き昭和の悪役を一貫したナイスキャラでした
かくしてジャスティスの圧勝で終わった頂上対決。この後は特に波乱もなく、ザ・マンの話を聞いて長かったこのオメガ編もエピローグを迎えるという感じでしょうか
というワケで気になるのはジャスティスが「真の危機」と呼ぶ新シリーズの敵
その危機に対抗する戦力としてザ・マンが鍛え上げたのが完璧始祖であったという事実と、オメガの祖先が地球を追われた本当の原因というアタルの含み、
そして前シリーズ、武道姿のザ・マンが
天空を睨みつけながら放った言葉の意味を考えれば、おのずとその輪郭は見えてきます
やはり予想として多いのは、ザ・マンと思想を異とした神々
つまりカピラリア七光線で超人に大粛清を行おうとした派閥の神々。そして彼等直属の尖兵である、超次元の戦闘力を有する超人たではないでしょうか
「天界超人」という単語を使ってコメントを送ってくれた朋友は、数年前の事をしっかり覚えててくれてどうもありがとう
結局のところ
今シリーズ第一話で予想していた考察がほぼ正解だったという事になりそうな予感
しかし改めて見返してみると、今予想してる考察の基盤は第一話時点で既に完成してたんやな・・・

新たなる敵に対する戦力としては正義・悪魔・完璧・オメガの夢の混成チーム結成という流れでテンション上がりますが
兎にも角にもはんぺらとしてはマリキータの復活と参戦を希望したい所存

あと今回はネタ的にも非常に楽しいコメントが多く寄せられましたが、個人的MVPは「フェニックスがアリステラ型の目覚まし時計を止めようとしてる」というコメントでした

そう言われたらもう本当にそうとしか見えなくて困る


>はんぺらさん、今YouTubeで公開されてるナイツのキン肉マン漫才がめちゃめちゃ面白いですよ!
新章ネタ満載で9分近く漫才やってんのに笑いっぱなしであっという間に時間が過ぎました!
>マリポーサ・ビッグボディ「本当に俺たち放置されるの…?」
>マリキータマン普通に生きてましたね。つまりサタン様は言葉通り虫の息だった虫すら殺せなかったんですね
>マリキータ生きとったんかいワレ!サタン様、誰一人殺せんかったんかいワレ!
>【悲報】サタン様まさかの0キル発覚
>マリキ―タマン、生きてたんかい! ていうか、KOの後に超高度落下したり、
心臓に槍刺さったりしてるのに会話できるってのはタフすぎやしませんか
>マリキータタフすぎでしょ。時間超人が土下座して逃げ出すレベル。ジョワジョワー
>どうやったら死ぬんだよあのテントウムシ(挨拶)
覚悟はしていた…していたが…やっぱり置いてけぼり食らったなマリポーサとビッグボディ!!
次の更新は来月…これ絶対先のこと何も考えてませんでしたねゆで先生
>ワープホールに飛び込むアタルレイラァアリステラの3人が無駄にテンション高くてじわる
>モンサンパルフェきたら波止場ポーズするのは義務
>ジャスティスが開いたワームホールの絵と、開いた音の「ゴムア・ゴムア」&閉じた音の「モグア・モグア」がなんか卑猥に見える件
>今週のキン肉マン、「超人墓場の入り口に来ただけ!!」 うん、焦らしおる
>「アンジン ロッソ」とは一体何?(おそらく多数)
>ジャスティスマン「裁きの門への呪文は、ノリです」
>キン肉永法なる謎な水泳術炸裂、と見せかけてギャグ描写のスグルにフフと苦笑い、そして直後のアンジンロッソで腹筋をやられた
>ロッテンピッテンサッテンアンジンロッソアンジンロッソ
>自分を心配してくれるスグルに思わず笑顔になるジャスティスマンにギャルゲーでルートが解放されたような感覚を抱いてしまった
トリコの小松並の天然タラシだなスグル
>いつも仏頂面のジャスティスマンが笑った?(4ページ目『心配してくれるのか』のシーン。)・・・チクショウ、かっこいい真似してくれるじゃねえか
>「私のことを心配してくれるのかキン肉マン?」「我々に代わり未来を担う超人たちよ」と
サタン様への態度とはうって変わってフレンドリーなジャスティスマンにほっこりする
スグルのいつものヘタレっぷりにノーリアクションで変な呪文唱え始めたりもうなんか存在感がいろんな意味ですごい
>お前がオメガだ!・・・シュールだなぁ・・・そしてジャスティスマンの腕組シーンは悪魔将軍がやってた腕組シーンとかぶりますな
>「お前が…オメガだ!」の一言に込められたオメガの民の想いよ
この先、アリステラにはジ・オメガとして黒幕なりザ・マンなりに「俺が…オメガだ!」と高らかに名乗りをあげてほしい
>スグルの「わっ!すごい」という初期キン肉マンっぽいリアクションでほっこりした
>ハシラによると、ザ・マンに会うには試練があるのか(ハシラの言葉がテキトーである可能性は考慮しないこととする)
不老不死は廃止したが、完璧超人志望者は引き続き島に来るだろうからミラージュが死んだ後で後任の門番が誰かいるのかな
>マリキータすごすぎてそりゃゼブラ勝てねえわって気持ちになりました
>おそらく黒幕とは無関係に謎の生命力の人がいるんですが…
「実は真インフェルノも不知火雲龍投げやアステカセメタリ―、メイプルリーフクラッチと同クラスの威力があった」
とか言われたら信じてしまいそうです
>スカンディナヴィア半島付近(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシア所有)
に浮かぶモン=サン=パルフェ(フランス語)への道、ロード・トゥ・ヘヴン(英語)
を開く呪文はアンジンロッソ(イタリア語)。中には黄泉比良坂(日本語)があって
主人は超人閻魔(閻魔はインド由来)だよ!…すげえ多国籍だな!
>残虐の慈悲の塊で出来ているサタンが塩装備のジャスティスに遅れをとるはずは無い(祝)マリキータ生存!
試合復帰は無理だろうけどアリステラが友情パワー使うためのセコンドになってくれそうね
レイラァの奇行やミートの無能を際立たせるような冷静なセコンドぶりを期待する
>いつも楽しく拝見させていただいております
マリキータマンですが、ここで死亡確認が無いという事は、物語上での役割があるからだと思っています
大魔王サタン様の仕込みではなく、マリキータマン独自の目論見があるのではないでしょうか?
オメガの救済や星の生命の救済といった、マリキータマン自身の目的は語られていなかった様に思います
今回の始まりとなった、サグラダ・ファミリアのマグネットパワー研究跡地も、現状手薄になっている事も気になります
長文失礼致しました。東北もコロナの影響が出てきましたので、はんぺら様もお身体にお気をつけ下さい
>超人墓場への道を開くジャスティスさんが盆踊りにしか見えぬ(笑)アンジンロッソアンジンロッソ
>小便ちびったりキンニク式泳法→ビターンで必死に笑いをとろうとしているスグルが哀れに思えるほどアンジンロッソの破壊力がひどい
>あれでもまだ死なないマリキータ、将軍様と全く同じポーズで足を岩にかけるジャスティスマン、懐かしのキン肉泳法…
クスリとくる回ではあったものの、2週待ったのに話が殆ど進まなかった上に次は3週待ちという絶望感
>先週、天界の神々でなく、カピラリア七光線の原因をつくった奴が黒幕と説いた者です
そこで思ったのですが、ひょっとして神の身分を剥奪され、下界に堕ちた元神って「七つの大罪」に充てているのかもしれません
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食、色好、とこの七つの行為は、
以前ネメシスが語っていたカピラリア七光線前の怨嗟渦巻く地獄世界にぴったりと当てはまる気がします
特に「憤怒」はサタンの意味を表していますし、邪悪神やサタンが知っていてもおかしくないかと
どれも人間(超人)達には悪い負の感情でもあります
この「憤怒」のサタンを除いた「傲慢」、「嫉妬」、「怠惰」、「強欲」、「暴食」、「色好」を司る「元神々」が負の感情を超人たち(今回のΩの祖先にも)
に植え付けて、堕落させた張本人の黒幕だと思いましたがどうでしょうか? ちなみにザ・マンは「希望」か「完璧」の神かなと!!

新キン肉マン 第311話
「聖なる完璧な山への案内人!」の巻
フェイスフラッシュを使うまでもなく、普通に生きてたマリキータマンの驚異のタフネス
「三大奥義のハズレ枠」「殺せずの技」などとボロクソに言われたマッスルインフェルノとゼブラでしたが、実はマリキータが凄すぎただけだった説、ここに爆誕です

モン・サン・パルフェには同行しなかったので、次シリーズ戦力メンバーとしての参加はなさそうですが。とりあえず命があっただけではんぺらとしては一安心
「お前がオメガだ」という刹那Fセイエイのような激励まで合わせて、最後まで底知れぬカッコよさと面白さを維持したフェードアウトでした。おつかれ様
今回はあらすじで言うとジャスティスが選抜メンバーを引き連れてモンサンパルフェまで案内するだけの、基本的に物語の動きはない繋ぎ回ではありましたが
その引率のジャスティス先生の一挙一動が愉快すぎてツボ

初登場時から今まで終始仏頂面だった男が、自分の身を案じてくれたスグルに対して返した優しげな微笑
悪魔将軍同様、波止場に立つとキメざるを得ない若大将ポーズ
そして妙にグニャグニャな描き文字が変な笑いを誘う謎の呪文
「アンジンロッソアンジンロッソ」で仕上げる腹筋殺人フルコース

これまで近づき難かったジャスティスマンの印象が、一気に柔らかくなって思わずほっこり。これにはジャスティスに恋してるという例の朋友も大満足でしょう
あとネタコメント送ってくれた朋友がいますが、はんぺらもコレ見て真っ先に思い出したのが闘将!拉麺男の返魂の術の呪文でした。ロッテンピッテンサッテン
ゆで御大の「呪文」のセンスってすげえ独特の語感あって面白いよね。
「マホーミックラリパタタ~」の「パタタ~」とかたまらん
というワケで内容的にはほぼ進展のなかった今回。なんと次回更新は4月6日という痛恨の追い打ち
いよいよ物語の核心を目前にしてこのおあずけプレイは焦らされますが、
御大としても山ちゃんと綿密な打ち合わせの上、破綻のないプロットを構築中なのだろうと思えば、読者としては納得して我慢できるというもの

はたしてザ・マンが語る、驚愕の超人史の真相とは?練りに練られた神展開に期待しましょう


>「玉座に牢屋がーっ!」じゃなくて「牢屋の中に誰かおるぞーっ!」なのが笑える
ザ・マンの部屋に牢屋があるのはノータッチなのね
>登場するたびに心の綺麗さを露呈していく墓守鬼という、天使のようなモブ集団
>鬼が可愛い上に義理人情に厚くてホント好き
こいつら甦りの権利を得ながらも完璧始祖に心酔して鬼として生まれ変わる事にした元正義超人な気がしてきた
>2週待ったのに話が進まなかったキン肉マン
でも相変わらず騒がしい鬼達に亡き同志を手厚く葬るように命ずるジャスティスマンを見れて少しほっとしました
地上で戦死したガンマンとカラスマン、消滅したサイコマンは仕方ないとして、シングマンもそろそろ戻ってこないかしら
>「ジャスティスマン!ジャスティスマン!」連載再開から墓守鬼達のムーヴで大草原不可避
>(あっこれゆでたまご先生この後の展開思いついてないな…)
>ザ・マンは律義に約束通り即刻檻に入って出なかったやつだろうけど
ネメシス達はオリジン弔ってやれよ!オメガを粛清だーっ!とかやってる場合か気ィ使え!!
>今の今まで死体放置とかどんな酷いプレイだ超人墓場
>始祖の死体が放置されているのは、スグルのフェイスフラッシュで復活するフラグ?
>アビスマンの亡骸をそっと移動させ背中の傷を隠すジャスティスマンに始祖の友情を感じた
>予告の「試練」とは建物、死体、墓守鬼にビビってしまう事だった……? 何事もなく最奥部に着いちゃいましたね!
>地味に笑ってしまったのはザ・マンの椅子がオフィスのキャスター椅子のように回る機能が付いてる所、
きっと底にローラーもついてて座ったまま移動もできるのでは
>バンバンバンという効果音と共に登場したザ・マン!でもタイミング的に「いい湯だな」を聴いているようにしかみえない
偶然こうなったのか追悼の意を込めてそうしたのか!?きっと後者な気がします
>なりすましの件の申告者です。謝罪もしてくれたし、こちらはまったく気にしていないです。コロナには気をつけてください:グリッサンド
>(〃▽〃)<ジャスティスマン様!(by恋した者改め、赤蘭と名乗らせていただきます)…すいません、つい。鬼に混じりたいです(笑)
ジャスティスに興味無い人にはイラつく進まなさだろうなと思う反面、ジャスティスの優しさ鬼の民度の高さに満足度が半端無いです
娯楽は偉大ですね。こんな時期ですが、恐怖と親孝行以外の理由で「死ねない」気持ちになります
私は普段から赤パン健康法(なんと5年目!)やザクロ酢、運動etcをしているのですが、それでもやっぱり……
突然ですが、語らせて下さい。以前送ったコメントで省いた点がありましたが、そこから話の続きが発生しました
R1/10/3:若一調査隊をきっかけに人形供養で有名な加太の淡嶋神社へ
雨の中めげずに行った――ものの人は結構多い。縁結びお守り購入、下着奉納
R2/2/15:キン肉マン306話見る。ジャスティスマンに恋。「ダメ!ちゃんと1巻読んでからでないと……(〃ノωノ) ポッ」って思ったが、
この”好き!”を取り逃がしてはならない、この気持ちを否定しちゃダメだとも強く思った
翌朝、鏡を見たら目のクマが消えてた。コンシーラー塗ったっけ?(この頃コミックス大人買い)
2/24:厄除け神社へ。帰りにエーデルワイスのブレスレットと四角い無色透明ガラスのペンダント購入
店を出ると時報でエーデルワイスの曲が流れた。敬虔な気持ちにさせられ、アクセサリーが心の支えとなる
3/14:塩の結晶作り始める。キラキラした結晶とガラスのペンダントにもシンクロニシティ見出す
3/21:アマビエが笑えないと思った。アマビエのルーツは、「家の中で絵を描かせる為」と想像
この想像に、私自身がダブる。振り返ってみるに、ジャスティスに恋しなければキン肉マンを読み出さなかった
70巻ものコミックスを読み出さなければ私も他の興味の赴くまま外出していただろう、と凄く”縁”を感じた
半面、「どうして?」とも。プロレスに疎く、まだ厄年ではない私が厄除け神社に行ったのもぶっちゃけ気分転換
3/28:腑に落ちなかったからこそ真っ剣に”縁”のルーツを考えてみると、半年前に淡嶋神社で購入した縁結びお守りと気付く
お出掛け用鞄に着けていたので盲点だった。こんな形の縁結びもあったんだと、私の中でストンと腑に落ちる
以上、日記形式でお送りしました。祭神・少彦名は医薬の神であり蛭子同様、海由来かつ貴種流離譚型の神――
そしてキン肉マンも貴種流離譚なので縁を感じました。そういえば塩も海由来のものですね
おまけ…R2/3/29:奉納した下着の色は赤だったと思い出す

新キン肉マン 第312話
「開かれし天への歩道!」の巻

ジャスティスの帰還にめっちゃ喜び、
招かざる訪問者の姿に驚愕&困惑し、


命令を受けると全員腕を振り上げて一致団結
さながら久しぶりの飼い主の帰宅に一喜一憂する仔犬のような愛らしさで読者を破顔させる鬼達の全力リアクション
ミラージュマンとアビスマンの遺体も早く埋葬したいのに、「恐れ多い存在だから手出しできない」という理由で放置する等、忠犬かつ頭が足りない感がたまりません
こんなに可愛い連中がこれで出番終了なのはなんとも勿体ない話なので
大威震八連制覇で万人橋をかけた1号生のように、新章で何かしらの役に立つ神展開がこないものか期待してしまう
そして十数話前の引きに使われた
「不敵に回るレコード・・・」という謎めいたアオリ文句を伏線に

「不敵に回り続けていたレコード・・・」というまさかの天丼オチで腹筋敗北
なにか重大な真実に対する暗喩かと思っていたら別にそんなこともなく、「ただレコードを聴き続けていたザ・マン」というシュールな事実がじわる。なにこれ
内容としてはスグル達がザ・マンの部屋に辿り着いただけで、前回の予告だった「試練」とやらも存在しなかった繋ぎ回だったワケですが
鬼達の可愛さとオチのシュール具合のおかげで個人的にツボった秀逸回でした。次号、語られる真相や如何に
あとジャスティスラブ女子改め朋友赤欄、気合の入った長文コメント送ってくれたのに載せるまで一ヶ月近くも待たせてしまってスマンかった
アマビエの逆説的考察には非常に感心。なるほど民俗学的に考えても理にかなう話・・・鋭い視点持ってるね


>私は良い弟子をもった(ただし死体は野晒し)
>今回の戦いの黒幕と目される「調和の神」メガテンでいう危険なLAW勢力じみた存在の予感です
そして超人を滅ぼしたがっているとなるとプリズマンもその調和の神の手先である可能性が高いかと
>いきなりザ・マンに乱暴な口調で話しかけるレーラァ面白すぎない?
>どうして真面目な話の中にレイラアが喋るとこうも(ry
>ブロッケン、池上先生の話にキレの利いた質問する芸人みたいで笑った
>スグル『私もはベートーベン派なんじゃ!モーツァルトって誰じゃー!』
ブロッケン『モーツァルトってなんだろう』
>ザ・マン、思ってた以上に大物の神だったとは。それだけの神だった故に静観できず地上に降りたということか
しかしラスボスとして調和の神が見えてくると、完璧超人始祖編の最終試合がキン肉マン対ザ・マンでなかった理由が
単なる因縁だけでなく先を見据えた構成だったことが読み取れますね
あの時点で超人閻魔と試合してキン肉マンを勝たせてしまうと、同等の力を持つ調和の神を最終目標に設定できなくなってしまう
しかしザ・マンに勝利したのは悪魔将軍=ゴールドマン+あやつ特効限定パワーだったため、
現状では調和の神を確実に上回る超人はいないということになるわけで
今後はキン肉マン以外の各勢力決戦兵器としてバッファローマン、ネメシス、アリステラがどこまでパワーを伸ばせるのか?
慈悲の心なしで調和の神に届くのか?その辺が見所になりそうですね
というかこのメンツだとバッフォローマンだけ慈悲とか関係ないキャラなのか。噛ませ牛だけは勘弁を…
>ニコニコ顔でガンマンにエルボーしてるサイコマンがじわじわくる
>良い弟子を持った…と感慨にふけるザ・マンの真上で超楽しそうにガンマンにエルボー叩き込んでるサイコマンが今週の隠れMVP
>真の敵は調和の神。ギヤマスター戦後にビッグボディが天を見て神のことを不公平と言ってましたが、
邪悪神から真相を聞かされていたとすると何か思うところがあったのかもと思いました
>しょっぱなの牢屋に閉じ籠りながらのモーツァルトで腹筋を破壊されそうになりましたが、
同時にザ・マンか将軍様との戦いを経て、成長や進歩に対し肯定的な評価を下す柔軟な性格になったと思います。
将軍様がかつてのザ・マンを尊敬していた理由がわかった気がします
>改めてサイコマンが超人界のためにどれほど頑張ってきたかがわかりますね
かつてのサイコマンの行動や言動を考えると「慈悲の心」を一番持っていたかと思います
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です。今は一時的に日本に帰ってきています

おのれ、憎っきコロナめ!私の仕事を奪うだけでなく、キン肉マン更新をも1ヵ月も停止させるとは!!許すまじ
あと、はんぺらさん、毎日残業お疲れさまです。更新についてはあまり無理をしないで下さい
ついに念願の「天界編」来たぁ~!!自分が予想した超人神の長「天帝」ではなかったけれど、ストーリー的には
はんぺらさんが最初から言っていた展開になりましたね。「調和の神」とその守護者である「天界超人」VS地上の超人、
おそらくこれは、第二のカピラリア7光線を発射させるところに、
キン肉マン率いる地上の戦士達が天界に乗り込んでバトルが始まる予感がしました
でも、実況者や観客たちがプロレスを見れなくなるからやっぱり地上で戦うのかな?どっちなんだろう?
そして、相変わらずレイラァのセリフが、頭悪いような言い方で面白い
あとロビンマスクはここで絶対に天界側の戦士として復活するに違いない。花京院の魂を掛けるぜ
>調和の神「これから超人を一人残らず殺すんだ。従ってくれるな?こうしなければ世界に未来はない」
慈悲の神「馬鹿なことはやめるんだ」
>人間も超人も、神の想像を越えたものを作り出していく。そういう豊かな未来を守りたかった…これは間違いなく慈悲の神ですわ
調和の神は、そういう未来を閉ざしてでも超人を絶滅させた方が宇宙が平和となり調和された世界になる、
そちらの方がよいという思考の派閥なんかな
>神時代のザ・マンに匹敵する調和の神がこれからの危機の中枢とはいよいよラスボスレベルの壮大な相手が来ましたね
超人滅ぼそうと言う神に与する超人レスラーがいるとは思えないですし敵もサタンみたいな神の実体化レスラー、
または神が生き返らせるなりして自分の手駒になるよう洗脳した超人らが今後の敵になるんですかね
>超人活かそうと言う穏健派と超人殺そうという過激派の派閥が出てきたことで今までの神々の動きの見方が変わり面白い
始祖達の大粛清は過激派を起こさない程度に我々で管理するザ・マンによるアピール、
スグルを認めた神々は実は皆穏健派の連中で苦労して管理してきたのに
過激派を刺激するような呑気な真似がザ・マンの逆鱗に触れた
邪悪の神々は穏健派内でも私欲じみた狡猾な連中だが過激派に超人滅ぼされたらそれはそれで自分達が困るから5王子に接触
サタン様はザ・マンの肉体を乗っ取ることで直接調和の神と戦う力を欲していた
こう見るとそれぞれの動きが一本の線に繋がったようで先が楽しみになります
>ザ・マン「Stay Home」 って感じのたたずまいで笑った(あえてこうしている、とスカスカの牢屋内にたたずむところ)
古代の漢かどっかの牢屋(○を書くだけ)に似た空気を感じる ところで、音楽やレコードについて少しばかり考察を加えてみたい
さすがに、音楽そのものが天上世界にないってことはない・・と思われる
ただ、「文化としての音楽」はなく、「役割(仕事)としての音楽」だけがあったのかもしれない。ラッパを吹く天使とか、そんなイメージ
そして、そいつらはいつでもずっといるので、わざわざレコードのようなものに記録するまでもなく、
必要に応じて淡々と音を鳴らしていたのかもしれない
音楽をレコードに記録する必要があるのは、音楽がその本質において使い捨てだからだ(と俺は考える)が、
その必要性がない条件が揃ってる世界では、レコードのような発想は出てこないのかもしれない
ルシウスが現代のトイレをみて奴隷の存在を考えたくらい、音楽を演奏するのはその役割の者たちっていう固定概念があったのかも
また、永遠なる者ばかりの世界と儚き命の者たちの世界の差をこそっと表現したのかもしれない
作曲家も、演奏家も、それこそ楽器すらも短き命だが、音楽は受け継がれ、残り続けていくと考えると、味わい深い一コマじゃないかな
by taka
>今週のキン肉マンを読んであらためて、ザ・マン=調和の神がいつ原初の目的を諦めたかと考えると
サイコマンがマグネットパワーを発表した瞬間ではないかと思うのです
始祖で唯一友情の萌芽を秘めていたであろうサイコマンの未知数の可能性をザ・マンは感じ取って、
ゴールドマンと違う意味で目をかけていたはず。それが禁断の力として結実してしまった時、一つの大きな可能性が潰えると同時に、
その力で以て調和の神を触発しないよう超人を支配して永遠に生きていくという可能性が生まれてしまった
でもザ・マンが慈悲の神であったと知ってしまうと、その神性を押し殺して調和の神もどきとして無限の時を過ごすことって、
ただの惰性ではなく凄まじい覚悟を伴った残酷な選択ですよね
そして自分達の力不足故に選ばせてしまった十人の感じた罪悪感も今まで考えていたレベルではないということになる
ゴールドマンもただの因縁やあの日に帰りたいという思いで動いたのでなくて、
大仰に思えてた『神威の断頭台』というネーミングも誤ったまま続く神意を断ち切りたかったのかなと
こうやって始祖編を思い返すことがこれから幾度もおるんでしょうね。一月後が待ち遠しい…!!
>王位争奪戦に出てきた105柱の神は超人を生かすほうの勢力って言う考察を見て成程と思いましたが、
となると邪悪五神も生かすほうの勢力になります。そうなると『キン肉マンが1億パワーに達するのはやばい』というのもまた
天界の神によって超人たちが滅ぼされるのを危惧したツンデレ発言に聞こえては来ないでしょうか?
しかもわざわざ運命の5王子に頼って調和の神の野望を阻止しようとする辺り、
実は邪悪の神ってのも単なる自称なのでは?と思ってしまいましたね
>昔のザ・マンは調和の神がまた超人を滅ぼそうとした時、調和の神を倒せる超人を育てようとしていた
しかし、完璧超人始祖でさえザ・マンを超えられなかった
神の座を捨てたザ・マンに勝てないようでは、神時代のザ・マンと同等の調和の神には絶対勝てない
調和の神超えを諦め、堕落したザ・マンが超人を支配・コントロールしている状態は
調和の神としても都合がよかったから認めてたんだと思う 。あやつ時代のザ・マンは調和の神の思想に一致してしまっていた
ところがキン肉マンが神超えの可能性を見せてきたから、調和の神の逆鱗に触れる前に始末しようと邪悪五神やザ・マンが動いた
邪悪五神もザ・マンも超人を滅ぼさせたくはなかったからこその行動だった
ゴールドマンやキン肉マンが堕落したザ・マンを変え、昔のザ・マンに戻した
皮肉にも、それはザ・マンに下界を任せていた調和の神を再び動かす結果となった
一方ザ・マンは調和の神に立ち向かうというかつての意思を取り戻した
>ゴールドマン=悪魔将軍の火事場第三段階は対ザ・マン限定であり、調和の神には絶対勝てない
調和の神を倒すことができるのは、自分たち超人を滅ぼそうとする神とさえわかり合おうとする者、
超人の存在価値を神に認めさせることができる者しかいない 今シリーズのラストは間違いなくスグル
ダメ超人と笑われても苦難を乗り越えてきたスグルが、ついに天の神々のトップである調和の神に立ち向かい、その心さえ変える
これこそキン肉マンのラストバトルだろう
>「不気味に回り続けたレコード、特に意味はなかった。」というゆでイズムを感じつつも
ザ・マンが求めていた可能性がどのようなものかが分かって良い感じに
王位編での件で超人の神にも派閥があるのは分かってましたが、知性の神たちのような邪神でもなく調和の神とは
次回の更新で一月以上休載になりますが、次回が気になるところです
>キン肉マンも1ヶ月以上休載ですね。あえて何もしない友情パワーとは、ゆで先生らしい

>調和の神の衝撃も大きかったけど、しばらく休載の方が衝撃大きかったです
こればかり仕方ありませんね。早くコロナが収束しますように
>ウギャアキン肉マーーーーーンコロナの影響で当面休載だと!?!?!?!?
ショックすぎるけど集英社の社員にまでコロナ罹患者が出てる以上仕方ないですね……
これから一体何を楽しみに月曜を待てばよいのだ、漫画キン肉マンこそ人類が生み出した文化の極みだというのにグロロー…
>はんぺらさんも繊細ですね、ゆで先生も例の三か月休載を更新するかもで心配です
まっ、とりあえず前向きに連載再開がかなった暁には表紙はぜひ
“ハンモックで寝てるロビンマスク”にしてほしいです(笑)あのシーンて焼き直されましたっけ?
>キン肉マン、制作環境が三密に当たるため、来週より無念の休載決定
掲載媒体を紙にこだわらずWEBに移行した英断を下したゆでたまご先生といえどテレワークには踏み切れなかったようで
同じ週プレweb comicで「セックス依存症になりました」を連載している津島隆太先生などは逆にテレワークの利点を推しておられました
 今回、当たり前だったことが当たり前じゃなくなり、間違いなく世界が変わっていくでしょうね
以前だったら税金の無駄遣いと非難されてたハコモノが感染者の収容先として見直されていたり、何がどう転ぶか全く予想できないです
>キン肉マンが次回の更新から1ヶ月以上休載、おのれコロナと何度目かの怒りを覚える
一方でキン肉マンのテーマである「友情」を用いてコロナ蔓延への警鐘とするゆで先生の文章力に感服
友情の精神を持って連載再開を待とうと思います

新キン肉マン 第313話
「真実への十四階段!」の巻

前回ラストに引き続き、冒頭から不思議空間バリバリで面白かった今回。優雅に音楽を愉しみながらモーツァルトの良さを説くザ・マンに対し

ベートーベンの「エリーゼのために」は体が勝手に踊りだすくらい好きなクセに、モーツァルはわからないらしいスグルのアホっぽい反応と
レイラァの反応がベートーベンすらも知らなさそうでもう駄目
スグルとは別ベクトルのアホというか、見てるだけでじわじわくる天然パワー。歯食いしばって汗かいてるだけでもう面白いからズルい
そしてついに明らかになった新章の敵は、やはり超人粛清派の神
その名も「調和の神」

種の絶滅を掲げながら「死の神」「破壊の神」といった破滅的な単語ではなく、あくまで「調和」の神であることから、彼の信念が伺えます
超人を滅ぼすことが、この宇宙の恒久的平和に繋がると信じて疑っていないという事ですね
はんぺらも称賛した朋友グリッサンド予想、「超人を堕落させることで彼の思考を誘導した黒幕がいる」という可能性もまだ十分有り得ると思ってますが
粛清派の「神々」という有象無象でなく、粛清派の取りまとめ役という
単一の存在として登場した以上は普通に彼が新章のボスになりそう
ボスが彼だとして、その配下となる敵は第1話から予想していた天界超人(仮称)になるのか、或いは彼に賛同する数名の神々が自らリングに立つのか

長らくロビンの復活&敵化を提唱してる屋敷予想としては当然前者派ではあるんですが
「知性の神」「剛力の神」みたいな感じで「○○の神」が直接敵になるのもそれはそれで面白そう
一刻も早い早い本編スタートが待たれる中、このコロナ禍の中で「仕事現場が3密に相当する」という判断により休載措置を取ったキン肉マン
期日としては一応一ヶ月とのことですが、「場合によってはそれ以上」ということなので
厳密には現時点では再開未定です
しかし全ては命あっての物種。御大も今年で60歳という年齢ですし、はんぺらは今回の判断はご本人、集英社ともに英断だったと評価したいですね
今はゆっくりと英気を養い、連載再開後に我々を愉しませてください


>悲報 サタン様の株がまた落ちる
>【悲報】サタン様、なりそこないのハンパもんだった
>こんなもの→旧世代の遺物→ゴミ屑→神になり損ねた中途半端な存在(NEW)
あとどれくらい肩書きが追加されるんですかサタン様
>サタン様への死体蹴りが止まらない
>連載再開早々に中途半端な存在とdisられるサタン様…神に格上げしてやるという誘いにホイホイ乗った上に
憑依する算段が絶たれても諦めきれずザ・マン倒せなくてもカピラリアの欠片盗めればいいとかもうコソ泥じゃないか
>バゴアバゴアなんたること~っ!サタン様本編でフルボッコにされ、連載再開後はザ=マンから更なる追い討ちを食らうとは~っ!
調和の神サイドの描写からの更なるサタン様いじめも期待できるし、コロナ程度にサタン様ムーブメントは止められねえぜ!
>黄金のマスク編では「ば、馬鹿な。神が悪魔に魂を売るなんて!」なのに対し
今回は「ば、馬鹿な。悪魔が神に魂を売るなんて!」とは面白い対比ですね
>見たかったな、ぬすっとジョージならぬ、ぬすっとサタン
>格上げされて笑いの神に任命されるサタン
>超人絶滅光線とか言っちゃうレイラアに大草原不可避
>レーラァの超人絶滅光線のネーミングがドラえもんの「地球破壊爆弾」に近いものを感じた
>レイラァは帽子を脱いでおけば、カピラリア光線から逃げられるって証明したばかりでは?
>指摘の鋭さからブロッケンは多分自頭は良いんでしょうね
ただ幼少から修行一辺倒でまともに勉学に励んだことがなさそうなので教養がない故におバカなのだと思います
超人絶滅光線とかそんなバカにも危機感が伝わる分かりやすい言葉 パッと思い浮かびませんよ
>池上●じゃなくてザ・マンによる『よく分かる超人秘話』をスムーズかつ進めるためのお笑い芸人ことブロッケンとスグル
この二人がいてくれなかったら真面目な事を話しているのに何故か面白いこのシュールさはなかった
>詫びの言葉を聞いて一人号泣するアリステラの姿にウルってなったのに
テンパって叫ぶレイラアに腹筋崩壊。御大は久々となる回にレイラアを叫ばせたいジンクスでもあるのかw
>サブタイルトが「調和の神の正体!!」と書いてるのに、
調和の神の正体全然明かされてなくてちくしょう!!

今のゆでたまご先生だったら絶対にしないと思うが、これがもし究極の超人タッグが終わった前後なら、
調和の神がネプチューンマンに神にしてやるからピース盗んで来いといわれたら、
神になれるなら完璧超人と狭い枠にとどまる必要はねえとかいって、平気でザ・マン裏切りそう。グリッサンド
>「カピラリア発生装置を108のピースに分割した」←分かる
「これがそのピースだ」←なんでジグゾーパズルなんだよ!! ホントゆで御大はキレッキレですわ
>カピラリアのピースという超重要アイテムが出ましたね。ますますプリズマンとの関係が気になります
カピラリア光線が絡む以上無関係とは思えません
>プリズマンは、108に分けられた装着のかけらから作られた、もしくは、埋め込まれた、調和の神派閥の手先なんですかね
>キン肉マンの先の展開はザ・マンが持つピースを守る戦いになりそうですが、
ピースは一つだけなので負けたら渡すルールだとやりにくそう
やるならミートの体のようにバラバラになったピースを賭けて戦うと予想します
>キン肉星の王位継承には105人の神に認められる必要がありましたな。で、今回出たのは108人の神
105人にザ・マンと調和の神が含まれてなかったとしても1人足りません
ひょっとしてそれがシリーズ冒頭でザ・マンの竹刀折った奴?
>更新いつもお疲れ様です。キン肉マン、遂に再開しましたね。そしていきなり引き込まれました
ほぼほぼザ・マンの語りだったのですが知りたかったことを一気に語ってくれてテンポが良く、
それでいてザ・マンの謝罪とアリステラの涙にはきっちりと『間』を取ってくれたので感動しました
ところで、カピラリア・ピース(仮称)って108個なのですね
『善良な100の神』と『邪悪五大神』、『慈悲の神』と『調和の神』以外にもう一人、物語のキーとなるキャラがいるということでしょうか?
(ジェロニモを超人に変えたのも、何かの理由ではぐれ神の立場となった者だったとか?)
>キン肉マン最新話、なんだか想像以上に壮大な話になってきましたね
あと今回の話で一番の注目点は、超人の神が108柱いるということですね
王位の時に出てきた100柱+邪悪の神5柱+慈悲の神(ザ・マン)+調和の神で107柱になるので、
もう1柱いるということになるのでしょうか
>キン肉マン、ついに再開!いきなり気になるのは108に分かれたというパーツですね
旧シリーズに出てきた100柱の善神+邪悪5神+ザマンで106個、
スグルの王位継承をアッサリと認めた100柱の中に調和の神が入ってるとしたら2個
いないとすれば1個、肝心のパーツが行方不明なのですが、
後パーツを持ってそうな既存のキャラはスーパーマンロードの神くらいしかいない...
完全な新キャラがくるかも知れないし、なんとも言えない感じです
>連載再開のキン肉マン、戦いの軸はピース争奪戦になりそうですが気になるのはその数
ピースは108に分けられたとありますが超人の神はザ・マン含めても106、残り2つは所在不明
キン肉星大王は地上において神と同格という話から一つはキン肉星の筋肉の滝にあるのでは?と思いました
カピラリア7光線のう一つは地上に不可侵の神の掟を明確に破っているスーパーマンロードの神辺りか?
>本来のザ・マンはなんというか想像してたより遥かに思慮深いですね
50億年かけて狂っていったというより50億年経てもまだスト武状態でもある程度の理性はあったと思うと
確かに一目置かれた神であることが分かりかつそれに匹敵する調和の神のレベルも伺えますね
>李です。「なんでカピラリア七光線を撃ってこないんだろう」と、全読者が不思議に思っていた場面は、
装置を神の数に割っていて、そのピースの1個をザ・マンが持っていた
その発想はボクの中ではなかったです。ゆでたまご先生、凄い!
しかしそれよりも、あの大魔王サタン様が実は調和の神のパシリで、神になり損ねた出来損ないだったのに一番ビックリしました
勢いづきながら派手にカッコよく実体化して登場したわりには、正義マンにボコられる始末で
仮にザ・マンを倒せなくてもピースの1個を盗めればいいって、相変わらず小物キャラ丸出しですね
さすが愛されるべき存在、我らがサタン様
>調和の神々達が自民党、ザ・マン達、邪悪五大神が野党に見えてきたな
>ネタ化していたレコードから今後のストーリーの重要なピースになるものが出てくるなんて誰も予想できんわ
>プリズマンの正体は知性の神が持つピースを超人にしたものだったのかもしれませんね
>カピラリア光線照射装置のピースの隠し場所が「不気味に回り続けていたレコード」本体の動力源になっていたとは
サタン様でも気づくまい・・・RPGにありがちな隠し部屋の宝箱よりもよっぽど良い隠し場所だわ
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です。今回の肉は久しぶりの神回で感動しました
長らく休載中だったのでどうやって物語を繋いでいくのか不安でしたが、さすがゆで先生と敏腕編集者ですね
ちょっと強引な部分もありましたが、どうしてオメガ宗家が生き延びれたのか?なぜ、邪悪5大神がこちら側に付いたのか?
そして大魔王サタンがなぜ執拗にザ・マンを打とうとしたのか?
その全ての部分とオメガに民に対する和解シーンが凄く良く描かれていたと思います
あと、相変わらずレイラアが普通にカピラリア七光線と言わず、
わざわざ超人絶滅光線と頭の悪そうな言い方をしているのに笑いのツボが入っでゴザルよ
>キン肉マン再開おめでとうございます。しかし、アリステラはよく泣きますね。なんかかわいい
<そういえば前シリーズでもガンマンが「粛清だー!」って言っていた時にザ・マンが喜んでいましたね
連載当時はいまいちぴんと来なかったですが、今回の話で説得力が出ました
もしかしてザ・マンは完璧超人始祖編で、内心「下界の超人たちは調和の神々に対抗できる力を持っているか」と思っていたのでは?
魔雲天と闘った時もその根性を認めて敬意を表していました。ひとりで立ち向かったテリーマンに対しも敬意を示していました
キン肉マンに注目していたのも一番のキーポイントだから。なにより悪魔将軍に倒された事を喜ばしく思っていました
粛清と言いながらも本当は下界の超人たちの力を見たかったのでは予想します
>今週号見た後に前シリーズ見ると大分イメージが違いますよ!

サイコマンが前シリーズで始祖達が自害する条件に「超人達が絶滅したとき」と言っていました
ザ・マンが超人達を守ろうとしていた事を考えれば、超人の絶滅は絶対のタブーであるってことになりますね
改めてサイコマンが言っていた事がよく分かりました。前シリーズで、悪魔将軍曰く堕ちきってしまったザ・マン
あれはザ・マンが超人の進化を望んでいつつも、長年たっても無理で諦めてしまった
ならば神々から超人達を守るために、いっそのこと大人しくさせた方が良いという発想に至ったわけですね
スグルが邪悪五大神を倒し、管理の限界を超えると思い粛清に至った
将軍様もかつて敬意を表していたザ・マンに元に戻ってもらいたい
なんか前作で説明しきれなかったものが今週で一気に出た感じがあります
>連載再開早々に株の底値を更新したサタン様の扱いはいい(?)として、今回感心したのは構成力の高さですね
ザ・マンがオメガの民を壊滅させかけたのは逆に彼らを存続させるためというのは大方の予想通りだったと思いますが、
そこにオメガの民にもまた超人の可能性を見出だしていたことを加えることで今シリーズでのスグルたちの活躍だけでなく
前シリーズでの完璧始祖たちとの和解とザ・マンの粛清を止めた意義が補強されてるんですよね
もしアリステラたちが来るのがもう少し早ければ今度こそオメガの民は全滅してたでしょうし、
ザ・マンが死んでいたら仮にジャスティスマンから真実を告げられてもしこりが残ることになったのは想像に難くありません
前シリーズでのマッスルスパーク関連の話もですが、シリーズを跨いでの評価をさらに改めさせられるというのは
これほど長く続いている作品としてもすごいことだと思います
>良くも悪くもザ・マンは『超人という種を絶やさない』事を掲げて、
失望する事になるのだろうとしても超人達を生かそうとしたかったのでしょうね
ただの慈悲深さでは語れないドラマっぷりを手掛けられる今の御大にはほんと関心しかないわ
一方でサタン様のディスりにも拍車が掛かるのにも笑いがでなくてまた
>超人となって始祖たちを保護した後にカピラリアは降り注いだわけだけど、
その後で発生装置を解体してその一部をザ・マンに送ったんだろうか? さすがの律義さは神というべきか
>今週のアリステラの号泣でこっちも思わずもらいなき
色々背負い込んでたものから解放されたかのような泣きっぷりがたまらなかった
>アリステラの表情が凄い
これほど複雑な感情を込めた貌を口も眉もないマスクで描けるって、今の御大は本当に切れてますね
>( ´:◀︎▶︎:` ) <ザ・マン……
>フェニックスの言う通りザ・マンの謝罪と超人への愛を知り涙するアリステラ
ここに居ないマリキータや死んだヘイルマン達にも聞かせてあげたかったな
>アリステラが純粋に良い奴過ぎて詐欺のカモになりそうで心配です
実際に一族の理想叩き込まれてサタン様に良いように使われてたからな
>格闘技を題材としながらも、会話と表情で見せる事が出来るのは本当に凄いと思う
あんなに固い決意だったのに!とかあるだろうけど、あそこで涙ぐむアリステラが本当にいい奴に見えるし、ザ・マンも素晴らしい
>新シリーズの実質第一回、カピラリアの脅威を退けるアイテムがバンジョー感漂うジグソーなのもじわるが
なんでそんなクッソ大事なアイテムもち得ながらダンベルシステムなんていうの築こうとしたのかわけわからん
「超人は成熟した!この希望の欠片をお前達に託し古き時代の私達は消える!」とかならまだ納得は出来るけどさ
>いやそんな大事なもん作るぐらいなら俄然死んじゃいかんでしょザ・マン
もしも万が一にもあんなゴミ屑様に取られて最悪の展開とかになったりしたらもうオリジン自決案件過ぎるでしょ
>なんか色々今後のシリーズに向けて大事な説明されてるけど、
スグルのなるほどーのコマにニュッて生える様に顔を出したかと思えば超人絶滅光線とかのたまうレイラアとか
マジにゴミ屑の扱いされてたサタン様のディスられっぷりのせいでそっちの方に話もってかれました
>キン肉マン、順当に話が進んだという感じですね。しかし、プリズマンの立ち位置が本当に謎になってきたぞ…
知性の神が自分のパズルピース使って生み出したんだろうか
>神がそれぞれカピラリア光線装置のパーツを持ってるってことは、
プリズマンは知性の神が持っていたパーツから作られた超人ってことなのかな
>今にして見ればプリズマンはカピラリア光線照射装置に関わる重要な奴だったのではという解説すら入りそうなのが恐ろしい
彼とはフェニの縁があるから是非共闘とかして欲しいな、ついでにサムソンもサタンクロス名義で復活も
>プリズマンますます何者なんだ・・・ 
1.108のピースの一つ。2.カピラリア照射装置ピースの代用品の試作型超人 3.調和の神から力を授かった超人
3はパンチが弱いか。いずれにせよ王位継承編の時点で調和の神が暗躍していたらしいのでその手先である可能性は濃厚ですね
>カピラリア光線照射には108個の欠片が必要なのはわかったけどなんでわざわざジグソー風にしたのか
再開一発目からゆでテイスト全開過ぎる
ともあれ新章はこれらを巡って神々の刺客達と死闘を展開するスーパー天界超人大戦になりそうですね
間違いなくキン肉マンシリーズで史上最大の戦いになりそうなんで御大にはコロナ禍の中でも無理なく手掛けて貰いたい
そしてレイラアの叫びにサタン様イジメの加速振りでもう腹筋が持たない
新キン肉マン 第314話
「調和の神の正体!」の巻

フェニックスの言っていた通り、真相はオメガの民を救っていたザ・マン
ザ・マンとしては感謝こそされ、恨まれるべき立場ではない。しかしそれでも尚、無限の慈しみを持つ元「慈悲の神」は謝罪の言葉を紡ぐのだった

はたしてアリステラの心中たるや如何ほどのものか
双眸から止めどなく溢れる涙が雄弁にそれを語る良いシーンです。しかしまぁ朋友コメントじゃないですがアリステラチョロすぎよね
サタン様の口車にはまんまと乗せられるし、ザ・マンの話を聞いたら一発で陥落するしで、見てるこっちが心配になってきます。ミコちゃんかよと
そしてやはりサタン様は単独判断で悪さをしていたのではなく、調和の神の命令で動いていたということも判明
ザ・マン曰く「神に成り損ねた半端者」という辛辣な物言いにより、もはやジョジョ3部に出てきたヌケサクレベルにまでその格が暴落しました

ピースを盗んでスタコラ逃げていくこそ泥サタン様マジ見たかった
ジャスティスに敗れて退散した身ではありますが、消滅させられたワケではないので新シリーズでもワンチャン出番に期待したい
更に「相手が粛清派の神様なら再びカピラリア七光線撃たれて終わりでは」という疑問を、ジグソーパズルで払拭する相変わらずの超展開
流石にコロナ待機で十分な期間があっただけあり、これまでのいくつかの謎に見事な整合性が打たれた隙のないエピソードでした

まぁコメントでも突っ込まれてるようにだったらダンベルシステムなんか作るなよって矛盾はありますけどね
今回みたいにちゃんと次代に真相を引き継ぎしてから逝くならともかくなぁ・・・もし前シリーズでオリジン全員消えてたら今回詰んでたやんけ
というワケでサタンを尖兵とした調和の神の目的がザ・マンの持つピースだった以上、新シリーズはこれを巡る攻防戦になるのは必須
再びサタンのような搦め手を使ってピースを奪いに来るのか、それとも普通にいつもの選抜メンバーによる団体戦になるのか

何人VS何人の戦いになるかでこちら側のメンバー予想が捗りますね
とりあえず朋友グリッサンドも突っ込んでますが、今週タイトル詐欺で調和の神について何も解説してないので来週はそこんところに期待したい


>ゲェーーッ!老害マン!無量大数軍にボコされただけのお前が、なぜここにーーっ!
>神が戦いにくるってことですが、何人か下天しないて戦う奴とかが来たら
そいつらがロビンとかの超人の亡骸を操ってくるとかいう可能性はありますね…
>知性の神がパズル型のグミ食ってるようにしか見えなくてフフッてなった
>アタル兄さんがさらなる精進の必要性やこのままではいけないと言ってたあたり、
調和の神一派と戦う前に特訓を挟む流れでしょうか
現状ではザ・マンクラスに複数来られたらクソ力持ちがアリステラ含めて3人いても限りなく絶望的なのは目に見えますし
>調和の神一派が下天したらザ・マンみたいに超人になって自分らもカピラリア光線で死んでしまう体質になってしまうのでは
>隙あらばタツノリの話しだす大叔父
>前シリーズでは現代の超人達は始祖の相手をするだけでもかなり無茶だったのに
今回はその始祖の上位であるザ・マンと同格の相手が数多やってくるという無理ゲーみたいなインフレ
これじゃスグルがヘタレるのも無理ないですが、このインフレは実に少年漫画らしく熱い
守るべきピースが6個あるなら最低6人、統率役等がいるであろうことを考えれば7人以上は敵が現れそうです
>「元気だったかキン肉マン!」再開から大甥の顔を伺うサダハル大叔父さんマジ大叔父さん
それはともかく調和の神勢力は6つのピースに付き何人かの人数で来るっぽいか。この内一人に将軍様も勿論助太刀に来るかな
>「まあそういうことだな(真顔)」→「どうもこうもない!(キレ顔)」チクショウこのコマの降りのあやつ半ばヤケクソ気味にしか見えない
>神は百以上いますが、あくまで下天し攻めてくるのは10人くらいみたいですね
さて、迎え撃つのは誰になるかな……完璧はネメシスとネプが内定みたいだが
>古代ギリシャ風装束のハゲたオッサン5人がニヤニヤしてるのを見てもどうにも邪悪には見えなくて困る
今後の展開としては正義・悪魔・完璧・王子・オメガで一ヶ所ずつ守りを固めて、調和が来るであろう本丸に最精鋭が残る流れかな?
できれば派閥を超えたタッグマッチなんかも見たいですね
>キン肉マンの新章ですが、ピース(欠片)を護る戦いがピース(平和)を護る戦いに通じてるのが上手いですね
やはり今のゆでは神懸かってますよ
>『朋友の言う通り次の敵は、復活したロビンマスク率いる天界超人軍が相手・・・ そんなふうに考えていた時期が俺にもありました・・・』
By ユーイチ
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です
肉、まさかの超展開…朋友の言う通り神々と直接対決になるとはビックリしました
その前にワンクッション置いて復活or手元に置いていた天界超人達が、
聖闘士星矢の「天闘士」みたいに光臨して地上のキン肉マン達と一戦交えると思っていました
次の予想としては、ギリシャ神話に出てくるオリュンポス十二神や円卓の騎士のように、
12の神(+aで調和の神が入って13神かも)が2体ずつピースの在処である「6箇所」に光臨して、
それぞれタッグやワンツーマンで戦うことに、花京院の魂を賭けるぜ(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ
ところで…ロビンマスクさんは?←(ブロリーMADに出てくる面接官ふうに)
>肉、今回の話のふくらみ方にはものすごくワクワクドキドキします。個人的にはこれだけ超人を始末したい神がいる中で、
人間を超人に変えさせたスーパーマンロードの神がどういう存在なのかが気になるので、
ジェロニモ参戦とあわせてその謎が明かされることに期待しています
また久方ぶりにネプの試合も期待できそうで、本当に先が楽しみです・・・それはそれとして、
唐突にタツノリ語りを始めるサダハルやドアップで「いや!」とか「どうもこうもない!」とか宣うアタル兄さんにザ・マン、
そしてオタオタから唐突にクソ真面目になるスグルなどあいからわずシュールなシーンも目白押しで腹筋にも大変悪い回でした
休載前後からゆで御大のキレがすさまじくありませんか・・・?
>遂にキン肉マンサーガ史上最強の敵、空の天災にして超人の神たる天界超人との全面対決まったなしとなって来ましたね
ザ・マンの様に地上に下天して一人一人が超人としての名前を持ってスグル達との対決に臨むのだろうか
そして欠片を握る邪悪の神々...これはまたオモシロ起源説爆裂の予感
fgo世界ではオリュンポスの神々はまさかの巨大ロボにして戦艦だったとかいうオモシロ起源説がありましたが
なる程神々との対決には実は地上で語られていた神は〜みたいなトンデモ説でそう
>「元気だったかキン肉マン!」を聞いてスーマリRPGで
「ゲンキにシテタカ!」とクッパがマリオに対して発したツンデレ台詞みたいな感じがしてきてじわじわ来る
>次の相手はザ・マンと同じ下天した神です←厳しい戦いになりそうだ…
次の相手は邪悪の神の同僚がサタン様みたいに顕現した姿です←なんとかなりそうに思える不思議
>神が直接やってくるのは上手く繋げましたね確かに超人嫌いな神が超人に憑依するわけはない!
そしてやっぱりピース持ってた邪悪五大神!ビッグボディ達がスッと居なくなってたのはピースを守るためだったか
フェニックスとゼブラを欠いていますが憑依パワーはバリア突破など別の事にも使えるのは残虐の神が証明してくれたので
ロビン復活はココですかね?技巧の神がかつてゼブラを倒したロビンを蘇生させるか保護していたとして
知性の神の隠し玉は何か超人全体の危機で神が相手なら長らく行方不明のマンモスマンも動くんじゃないかと思いますが
こっぴどく裏切られたので・・・・アタル不在の残虐の神に加担している可能性はありますね
彼なら憑依パワーも友情パワーもなくても神と渡り合えそうですし、
となると知性の神が味方に引き入れたいのはバッファローマンあたりでしょうか
野生と知性を融合させ正義も悪魔も超えたスーパーバッファローマンなら神も破れるかも!
>神々の下天…これが本当の天下り! 問題はアマクダリ勢が何神いるかですね。それによって活躍できる超人の数も決まるはず
>老害マン遂に参戦!!いよいよ二世の黒歴史を払拭する時が来たか
かませ犬役でも大勝利でもいいから「良かった」と思わせる活躍はして欲しい
>調和の神サイドは恐らく神としての時点ではまだ神としての役割名しか持たず、ザ・マンの様に下天して初めて超人として名乗り出そう
起源説ネタは実はギリシャの神話は〜みたいなの出るの期待したい。問題は邪悪の神々
本来なら悪魔なんぞ歯牙にも掛けないくらいの邪神だけに因縁のあるスグル達相手に欠片をすんなり渡してくれるかどうかは疑問ですね
あくまでも利害の一致でサタン相手に助力はすれど、今現在神同士で戦いがあっていいかどうかも不明
まず邪悪の神々からテストさせて貰う事で調和の神との対決に不足が無いかどうかを判断させて貰えるかどうかが最初の課題になるかも
長文失礼しました 乙
>これは世界各地の史跡のうち5つが拠点防衛戦的な舞台となり、例のごとくトンデモ史実も付け加えられる流れと見た
どこが選ばれるか今から楽しみすぎる。まぁそれはさておき、最後のコマのあおり(持ってはいけぬ神たち)がひでぇとか、
結局調和の神の正体は?とか、問題のピースの持ち主が約2名(体?)死にかけで地上に寝転がっているのは大丈夫なのか…とか、
色々とツッコミも挙げざるを得ないのですが
>あれ・・・神自ら下天して襲ってくるとなるとロビン復活する流れにならなくないか・・・?
>自分たち(邪悪神)がピース持ってたら、絶対に調和の神一派に奪われるのは必至だから、
隠すことで結果的には超人たちにそれを守らせる発想は、超人を利用することが目的とする邪悪神のスタンスを見事にあらわしており

実にめちゃしっかり考えられているなと思います/グリッサンド
>キン肉マン負けたら丸ごと全員滅ぼされるので全勢力でドリームチーム作って対抗ってドラゴンボールの力の大会みたいでワクワクします
というか規模的には次の敵はガチってきた破壊神や天使達で、ベジット・ブロリー・ジレン・ザマスらが連合組むレベルかこれ
>【悲報】あれだけ復活説が注目されていたロビンマスクが、まさかのカット!?完全スルー状態になるとは残念です…あ、李です
>ダークロビンはこれ、流石にないんじゃないかなぁ…
ネメシスに完敗したレベルのロビンが敵で出てきてももうヤバイと思えないレベルの戦いになっとる気がする
超人を利用するなんてやってきそうにない敵だし…ロビンは復活するにしても味方サイドじゃないですかね?
最終章の味方ロビンはVS神となると山王戦の三井寿ばりに確変起こしてジャイアントキリングやってくれそうな期待あります
>老害マン「ツカツカ」ネメシス「カツカツ」ザ・マン「35億」
>原監督にえげつない額の賭けゴルフスキャンダルが出たタイミングで「タツノリは清廉な」などという皮肉‥‥
(どっかでカズシゲ出ないかな? 天然キャラでセンスは微妙だけとパワーはある)
この話の流れだと、スグルのラストマッチの候補が「調和の神」本人なのか、その代理人になるのかまだ判りませんね
タッグマッチなら読者の望むのは「マシンガンズ」か「マッスルブラザーズ・リアル」の二択なので、
あえてそこを外してなお納得させるタッグパートナーと物語を構想しているところだろうと妄想してみます
>さすがにザ・マンと同格の強さは調和の神くらいでしょうし、他は邪悪五大神クラスと考えれば十分戦えそう
とはいえ、その辺と戦えるレベルはそんなに多くはないだろうから、超人側は超ドリームチームになりそうでwktkしますね
その代わり、残念ながらマリポーサとビッグボディは神の強さをアピールするための噛ませになる予感がプンプンするぜ

新キン肉マン 第315話
「ソルジャーの決意表明!」の巻

天界からの刺客は神の尖兵・天界超人ではなく下天した神本人

ザ・マンが語るコマのシルエットで全員だとするなら10人
「いずれ訪れる驚異の為に10人の超人を育てた」ザ・マンの目的を考えても符合します。おそらく始祖編と同じく10対10のシリーズになりそう
現状超人側のメンバーとして当確なのがスグル、アタル、アリステラ、ネメシス、老害の5人
スグル達を認めて未来を託したザ・マンやジャスティスの立場からして、おそらく始祖の参戦はないかと
パイレートマンとレイラァは直接話を聞いた当事者ではありますが、立ち位置&実力的にリングに立つのはやや怪しいところか
有力候補としては5王子で健在のマリポーサとビッグボディ。悪魔超人の最強格バッファローマン
正義超人側からラーメンマンあたりが鉄板かと思われますが・・・これはアレですね。既にコメントでも何件か届いてますが
「超人を嫌悪してる連中」がその尖兵として超人を使うワケもなく
敵サイドとしてのダークロビン復活はなさそう(´・ω・`)
まぁ嫌悪しているが故に、10人のうち1人くらいは「汚らわしい超人などと直接触れたくもない。汚物の相手は汚物で十分」
とか言って蘇生ロビンをぶつけてくるネクロマンサーみたいな神様がいるかもしれませんが・・・可能性的にはガクンと落ちちゃったな
相対的にロビンが復活するなら味方でという流れの方が自然となり、10人のメンバー入りが濃厚に
サプライズ枠としてマンモスマンも考えられますが、彼は究極の超人タッグで人気キャラとしての格を著しく落としてしまったので
今更アイツに仲間になられてもテンションは上がんないってのがはんぺらの正直なところですね


そして守るべきピースが6つあって10対10の戦いだとすると、試合数はおそらくシングル戦3、タッグ戦3?
これだと9人ずつで1人足りないので最後はスグルと調和の神のタイマンで決着つけるのが王道でしょうか
あとコメントのグミ食ってるようにしか見えない知性の神は本当にそうしか見えなくてじわじわくる


>友達に「宿題おわったら遊べるなら待っててあげる」って言ったのに
いきなり新作買ってきて始めてしまって置いてけぼりにされる感がオメガ超人にある
>ビッグボディの一枚絵カッコいいけど最後の雄姿になりそうだな。一番噛ませ犬にされそうだし・・・
>やはり邪悪神達はあくまで「敵の敵」であって純然たる味方ではないみたいですね。肝心のピースの在処を伏せてたし
かといってピース=プリズマンだとしたら超人殲滅の野望が絶たれたことに。まあ神だから復活させられる、
ピースは破壊不能という設定があるかもしれませんが。なんにせよ今はプリズマンの正体が気になります
>10人と 言ったそばから 12人  まぁゆで先生だからここから増えたり減ったりしても誰も文句言わないと思いますがね
>『調和の神派の陣容=ザ・マンのとった弟子の数=10』におぉなるほどと思ったのですが、今週さっそく12人でしたね
8/17に再開した際には何人になっていることやら…(錯乱)
>はんぺら「10人と言ったな?あれは嘘だ」
>降りてきた神々は12人ですね。前回の10人はまあ「神々」のイメージだということで
神々も今回の12人とは限らないかも。完璧無量大数軍第二陣という前例もありますし
>10人かと思ったけどそんなことはなかったぜ!これはザ・マンが下天してから2人増えたのか最初から12人だったのかですが、
後者の場合ザ・マンの想定は自分+始祖10人対神のシンパ11人+調和の神本人、ということでしょうかね
ピース6個に対して12人だと6戦全部タッグマッチの可能性が…・?
>ドイツ朋友少なくとも12人ってとこまでは当たりましたね、この人数でザマンの本名考えるとやはり調和の神はハデスなのかな?
>大穴予想で、キン肉族の祖先に金のマスクと銀のマスクを与えた神がでてくると予想するぜ!
>正義マン「禁断の石臼」←このコマが妙にシュールで困る。しかしこれはあのサイコマンが遺したもの、
巡り巡ってそれが次代を担うであろう超人たちの救済となるのだから無口なこの男も思うところはあったのかなぁと
なんか修復の仕方が雑だし要約したら「もうウチにはいらんから持ってって」な感じなのはまぁ、うん
>個人的に今回のキン肉マンで一番好きなの、アリステラの「それを手にする資格が…」の後のパイレートマンの困ったような顔ですね
「そうだ、我々にはその資格がない…」って感じにも「まだこの子こんなこと言ってるよもう…」みたいな顔にも見える感じ
アリステラの感情表現豊かな萌キャラ化もあいまって、同じように慟哭するパイレートマンでもかっこいいし、
生真面目すぎる頭領に振り回されるサブリーダーって感じなのもアタルとの闘いを経て壁の一切なくなったやり取りに見えていいし、
完全にケンタウリが仲間になった感じがしていい
>かつてオメガマンが何を伝えようとしていたのか、それを汲み取る事が出来なかったのが今、
スグルを通して兄・アリステラに友情の素晴らしさや眩しさが伝わる…これぞキン肉マンの醍醐味だ
しかし二世にも出ていた友情のシェイクハンドのフェアプレイパワーってまんま友情パワーだったんでしょうか
来週二世スピンオフ持って来たといい、これは御大、二世も振り返っているな
>キン肉マン、ずっとアタル兄さんがイニシアティブを取ってたのが
ここぞという場面でキン肉マンがビシッと決めてくれて締め括りに相応しいエピソードだったんだけど、
もう一度読み返すと同じ角度で腕組みを維持してるネプがチラチラ映っててどうにもジワジワきてしまう
>相変わらずすぐにヘタレる卓だが、他人の為となるとシリアスに成って凄い力を発揮しますね
>ディクシアが最後スグルの手を握り本当に託したかったモノを六槍客編でスグルは理解し、
ディクシアに託されたソレをアリステラの手を握りアリステラへと渡したのかと思うと、
本当に今のキン肉マンは過去のシーンとのリンクが巧みだなあと思わされます
>すんげえシレっと生きてやがったゼブラのやつ!!
モルティエデピンのことはすっかり忘れてましたけど考えてみりゃ誂えたようなブツでしたね
そして調和一派が今降りてきたなら竹刀折るマンはマジで誰なの?
>既出かもしれませんが、気になるのは314話の時点でザ・マンが所持しているピースを見せながら、
『これがないと再びカピラリア光線を全宇宙に照射はできん』と言っているんですよね
裏を返せば、ピースがそろわない不完全な状態でも小規模な領域に照射できてしまうのではないでしょうか?
新シリーズは8月17日からとのことですが、
調和の神にとって今回役に立たなかったサタン様あたりがその最初の犠牲者として粛清される姿に期待したいところ
>まさかの六鎗客編完!!そして新シリーズが8月か……楽しみだ
オメガたちは友情パワーをもらって修復した石臼で超人パワーを星の再生に使うと来たか
オメガの星を復活させる理由としては完璧な流れだが…ますますロビン復活が遠のいてしまったなぁ
そして最後のページでガッツリ襲来してきた神勢、数えたら12人!!
新シリーズはどうなることやら、てかオメガ勢間に合わなくないか!?
>前にはんぺらさんは「アリステラの心を救うのにはスグルとの会合が必須」と言いましたが今回それが改めて行われた感じですね
アタル兄さんが不器用なりにアリステラを立ち止まらせ、話し合う土壌を作りその後スグルの友情と慈悲で完全に氷解させる
そしてそれをザ・マンの前で実現させることで「こいつらならどんな困難でも大丈夫だ」という安心感を作り出す
何というかオメガ編のまとめと次の章へのスライドも兼ねて読者予想を見事超えたゆでの手腕にただただ唸らされました
>次なる闘いに備えようと思ったら早くも舞い降りた調和神軍団。12人いるってことは12神がモチーフになるのか?
5王子は囚われの身になる?こちらの12人のメンバーは?様々な疑問を残しつつもオメガ編は一旦完結
アイドル超人軍が何もしなかったり、スグル側が全員1回しか戦わなかったり、ボスは助っ人が倒したり、異色のシリーズでしたね
>サイコマンは最後まで「マグネットパワーは使い方次第」って主張してて
他の始祖たちは「外付けの強化はやはり邪道」と断じたけど
ザ・マンが「逆回転させれば逆のプロセスで星が救えるだろう」と完璧な解答を提示するの、完璧が過ぎる
サイコマンの願いが叶ってる
>シリーズ完結!セコンドの重要さとかミートくんorスグルが敵になる予想は残念ながら外れてしまいましたね
というかミートくん今までで一番影薄かった気が
>いつのまにか二人増えてた調和陣営ですが、こんなに速攻でこられると鍛錬パートもとれないし
すぐに帰星しないといけないオメガ民が参戦できないので、ここは修行なしで神と互角に戦える神合体王子たちが
邪悪神のパズル五個をベットして自分たちが勝った数ヶ月侵攻の一時中断を求める試合を提案とかでしょうか
あとプリズマンは知性の神がパズルから作った超人な気がします。下手に隠すより自分で守れるようにした方がいいとかで
>スグル『へのつっぱりはいらんですよ』アリステラ『言葉の意味はよくわからんが』この二人でこの掛け合いが見られるなんて!
スグル&アタルの兄弟タッグも見たいですが、スグル&アリステラの地球&オメガタッグも期待しちゃいますね~
試合中に喧嘩したり二人で『おわ~』したり面白そうなツープラトンも見れるでしょうし
>プリズマンってもしかして知性の神がカピラリアピースを超人にしてフェニックスチームに加えた設定になるんでしょうか?
バラバラにされましたがあの後回収されて再びピースに戻ったのかな
>サイコマンが最後まで主張していた「マグネットパワーは使い方によってはこの世をよりよくできる力なんです」
っていう言葉が正しかったと証明されて感無量。我が弟子っていう言い回し含め、よかったなサイコマン…
そしてゆで世界観的に星にパワー注入する方法はどう考えても単純に抽出と逆に回すだけだろうから、
今後オメガ星では帰ってきた三人が友情でボワァッと光りながら延々石臼を回して
周囲がそれを応援する光景が繰り広げられるんだろうなあと想像すると微笑ましい
>「調和の神々襲来したらマズイ、早いとこ手分けして」→落ち着けの合図→
「ハッそうかお前達は!(改めてアリステラ達の状態を見て)」 ブロッケン…なんなんだお前は本気でよ…
>アタル兄さんがまたテンパったレイラア叩いて直す様な素振りしてんのに笑う
>振り返ってゴールドとシルバーの名が出るほどの六槍角編完結に相応しかった良回
将軍様もシルバーも、いずれ兄弟で血で血を洗う悲しき結末になろうとしても敬愛して止まないザ・マンの為、
「超人と超人達が神の思惑すらも超えて手を取り合う力」をそれぞれの形で探していただけだったのよね
改めてこの金銀兄弟達の紡いできた事が無駄ではなかった事を確認できた
しかし本当の試練は今まさに漸く始まりを告げたばかり。果たしてスグルは、そしてアリステラ達は
太古から続く壮大な因縁のきっかけを作った調和の神に「慈悲・寛容・友情」を示せるのか!?
長文失礼しましたが、来月から始まる史上最大の戦いをスグル達が乗り越えてくれると信じて・・・!
ゆでたまご先生、次シリーズご期待してます
>オメガ編、完!星を救う手段も見つかり、ザマンとも和解し、オメガにとってハッピーエンドで何よりです
ティーパックマンからサタンに至るまで、全ての戦い、犠牲、対話があったからこそ、
スグルとアリスの握手に繋がったんだと思うと、胸が熱くなりました
サイコマンを始め、始祖達の想いもここにきて報われた気がします
>サタン様の功績 ①オメガを地球へ導き、友情パワーに目覚めるきっかけを作った
②ジャスティスを参戦させ、オメガとの和解のきっかけを作った
③正義、悪魔、オメガ、完璧、邪悪の神までを1つにし、自分はゴミ屑として消えた。 お、お前ってやつは…!
>遂に下天する調和の神達。なんか強そうな神獣っぽいの従えてますがこいつらレスリング技術どんぐらいあるんだろう
とりあえずレスリング面に於いてもボロクソだったサタン様よりは心得はあるんだろうしまずは最初の一人の実力に期待
>ジャスティスマンの「ああ もちろん 心ゆくまで」で恋に落ちてキン肉マンを読み出した私としては
アリステラの「約束は…必ず守る!」にフフッてなりましたw(by 赤蘭)
>降ってきたのは―確認できるだけでも12人―!迎え撃つはビッグボディとマリポーサ、
意外と元気そうなフェニックスに生存確認できたゼブラですが、不利どころの騒ぎじゃないでしょうし、
結界が解けて動けるようになった超人が駆けつけるか、調和の神は今日の所は宣戦布告だけという展開でしょうか
>スグル「コドモアソブユメツクル!(あなたと私は友達だ)」
アリステラ・パイレートマン「コドモアソブユメツクル!(あなたと私は友達だ)」
>調和の神、来襲!ギヤマスター戦後のビッグボディが空を見上げていたのはこの為の布石だったか
約12人はいますがケツァルコアトルめいた神獣が実は調和の神でしたなんてのもありそう
現状アリステラ達がオメガの星に帰り、再び戻って来るまで持ち堪えるのは無理ゲー極まりないんで、
最初はビッグボディ辺りが迎え撃つのが妥当か。それにしてもレイラアのテンパり具合本当不意打ち過ぎて腹筋がよじれる
>Guten Morgenはんぺらさん。ドイツ在住のボンクラ朋友です。キン肉マンの次なる相手についてですが、
私が思うには「調和」を筆頭にしている以上、連れてきた超人の神たちはそれぞれが対になるメンバーじゃないでしょうか?
例えば「破壊の神」と「創造の神」とか、「美の神」と「老いの神」、「戦いの神」と「犠牲の神」、「憤怒の神」と「歓喜の神」、
「希望の神」と「絶望の神」、「調和の神」と「虚無の神」など、まるで陰と陽を合わせた調和の意味を持つが神々が相手だと思いました
>語ることが…語ることが多い…!(挨拶)正式にひと段落つきましたねキン肉マン
章立てで考えるとラスボスはサタンってことになるのか…そうか…
ま、まぁそれはさておきパイレート戦に引き続きスグルが大王の貫禄を見せつけてくれたのが実に嬉しいところ
真面目なアリスに「へのつっぱりは〜」と言うのは完璧にギャグでしたが、昔なつかし「友情の握手」の再登場にはオオッとなりましたよ
そこからの説得は実に自然かつ美しいものでした。ツギハギだらけの「禁断の石臼」まで再登場するとは予想していませんでしたが…
たぶんあれオメガ・ケンタウリを再生させたらブッ壊れるんでしょうね。落とし所としてはそれが一番キレイでしょうし
ラストで12人(増えてる…)の神が襲来してきましたが、
恐らくこれは単なるイメージカットで新シリーズ開幕時にはなかったことになってると思われます。何しろここから
「ダメージの回復」「隔離されていた面々との合流と説明」「オメガを再生してから地球へUターン」を経ないと戦いになりませんからね
ザ・マンも時間が経過することを示唆してますし。…しかしそれでもこれだけは言いたい。ビッグボディかっけぇ!!!!
>李です。今回ラストページで神々が光臨してきましたが、数が12体?くらい居る感じですね
他の朋友の言う通り、2体ずつピースの在処である「6箇所」に散るようにも見えました。そこで思ったのですが、
神はザ・マンと同じくらい強いが人数には限りがあるのに対して、超人は正義・悪魔・Ω・運命の王子・完璧&その他を合わせれば、
次々と補充ができ弾切れにはならないと思います。何が言いたいかと言うと、
「シングル戦3、タッグ戦3」全てが1回戦目で超人軍が圧勝するとは限らないので、
はんぺらさんの言う「この10人のメンバー入りが濃厚」は完全に決まらないと感じました
(スグル、アタル、アリステラ、ネメシス、バッファローマンはまず1回戦目ではほぼ勝ちが確定予想を支持)
おそらくレイラも参戦すると思いますが、まず負けるでしょう。そうしたら後から来たジェロニモやテリーマン、ラーメンマン、
ウォーズマン、悪魔軍はサンシャインにアシュラマン、BH、ペンタゴン、その他属性ではホークマン、サタンクロス、マンモスマン
時間超人のカオスも参戦してくれると面白いな~(Ⅱ世編の繋ぎ役として)とかが参戦してくる気がします
つまり今まで本編に出てきた色んな属性の超人達全てが、12体の神々との戦いに参加できるチャンスがあると思います
それと超人募集が健在なので、もしかしたら一度Ω星に帰ったアリステラが別のΩ超人を率いてくる可能性もあるかな?と思いました
>キン肉マンの新シリーズで一番気になるのは調和の神もそうですが、
数々の悪行で多くのファンから嫌われまくったネプチューンマンが次回のシリーズで皆から
「嫌な奴だったけど今回でチャラにしてやろう」と言われるくらいの活躍に期待してます。今のゆでならきっとそれができるはず
>超人しねしね勢がサタン様なんぞを簡単に神にするとも思えません
最初から反故にするするつもりだったことをサタン様が知り、味方サイドに寝返るとか大穴予想をしてみるぜ
>やっぱりプリズマンってカピラリアのピースから作ったんじゃ……いや、
氷で作ったダミー+太陽光で発生させられるくらいだし意外と簡単にできるのか?
>へのつっぱりはいらんですよと言われて、本当に意味が分からないのだがと困惑した人初めてみた/グリッサンド
>二世からまさかのシェイクハンドが出るとは、これは御大、二世の方も読み返してますね
作中ではフェアプレイパワーなる謎の力が出ていましたが、なる程
シンプルに『友情パワーで起きる特殊な力の一つ』みたいなモノだったのか
それにしてもアリステラとスグルの握手シーン、ホントスグルがオメガマン兄弟とも深い友情で結ばれたみたいな感じで堪らん
亡霊や蘇りでも良いからディクシア出してくれ。後来週テリー親子スピンオフやるなら二世からマンタ達も時空を超えてスグル達と共闘!
みたいな展開もして欲しい。大丈夫、今の御大ならできるさ
>近年のキン肉マンは忘れられた設定や浮いてしまったものを再編して繋げる展開が多いですね
まさにパズルのピースを繋げてゆくように。フェイスフラッシュもピタリとハマはないかなーと気になっています
友情パワーという奇跡を起こす光を、より意のままに操るのは正義超人を統べるキン肉族大王の立ち位置に相応しいですし
しかも光線ってところが、実はカピラリア七光線を相殺する秘密兵器であったと言えそうな性質ですよね
じゃあ悪い頃のフェニックスがなんで使えるんだってのは母親の愛と未完成品ってことで
>六槍客編完結記念にはんぺら風を読み直してみました。んで情報が出てくると色々と判明してきますねぇ
キン肉マン第284話の部分、ソルジャーが語るソイツとヤツらの違いとか
ソイツ=サタン、で ヤツら=調和の神勢 ってわけですかね。 ああ、新章の8月が楽しみです
新キン肉マン 第316話
「超人とオメガの未来!」の巻

言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ!
シリーズオメガ編完結となった今回。ここにきてようやくスグルと本当の意味で和解するアリステラでしたが、そこにこの台詞を持ってくるセンスが神
そのまま定番のギャグとして捉えても良いし、まさしく
言葉に意味はないという文学的裏読みでニヤリとするも良し
このへんの感性は御大が本能でブッ込んだのか、山ちゃんが計算ずくで仕込んだのか推察するのもファンの愉しみというもの。単純なれど深い場面です
というワケでついに友情パワー発現に至ったアリステラ
まさしく今シリーズ初期からはんぺらが彼の表現として使ってきた、「オメガのキン肉マン」になった瞬間と言えるでしょう

更には今は亡きサイコマンの遺品が役に立つという
前シリーズの立役者を追悼する流れまで組み込む見事な展開
こうしてアリステラは来たる驚異に共闘することを約束し、母星を救う為に帰ったのでした。オメガ六槍客編、これにてめでたしめでたし・・・


と思ったらどっこい、エピローグで早くも下天してきた調和の神一派

その数、実に12人ウボァー!
いきなり前回のはんぺら考察がハズレたワケですが、こうなってくると8月の再開時には15人くらいになってる可能性も否定できません
この時点で12人とは断定せず、2~3人くらい増えるもんだと思って構えておくくらいが丁度いいでしょう。これも肉読者の嗜みです

さて気になるのはせっかく共闘を約束してくれたのに、タイミング悪く帰ってしまったオメガ勢の扱い
このまま即戦闘となっては彼らに出番はないので、ある程度長期間の時間稼ぎというか猶予のようなものが必要になります
例えばワムウに対して「一ヶ月あればお前より強くなってみせる」と持ちかけたジョセフのように
調和の神に対して修行期間をもらうような駆け引きはできないものでしょうか。神からしてみれば超人などはゴミにも等しい下等生物
それが満身創痍のところを狙ったというのでは神の沽券にも関わるでしょう
そこらへんの神のプライドを突いた提案。つまるところ終末のワルキューレの第1話ですね

すなわち神VS超人のラグナロク
これを神サイドが呑めば超人側にはある程度の準備期間が与えられ、オメガ勢力の到着やロビンの復活の機会も得られますが・・・どうなるか
一刻も早く続きが気になる新章ですが再開は8月17日から!まぁコロナ休みで慣れましたし、4週間首を長くして待ちましょう



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